KADOKAWA Group

古出 新

  • 詩・童話・その他

ひかえしつ（詩集）／
μεράκι（めらき）

自分のことばで　自分に向けて 控え室の鏡に向かって話すような、かそけき詩集。
ことばの控え室
μεράκι（めらき）
色とりどりの詩たち
しゃもこ

漢詩のすゝめ／
lager

みんな、漢詩作ろうぜ！
みんな、漢詩作ろうぜ！
lager
これから漢詩を作ろう！という人におすすめです
ぎん

放課後対話篇６／
雪世　明楽

　僕の名は月ノ下真守。都内の私立天道館高校に通う高校三年生だ。一年ほど前からある事件をきっかけにクラスメイトの星原咲夜と放課後を一緒に過ごすようになった。 　初夏にさしかかった五…
少年と少女のふれ合いが導きだす隠された真実
雪世　明楽
「日常の謎」を「雑学」で紐解く高校生たちの物語
ツバメ・キタル

“すごい創作術”を駆使したら、新人賞は取れるのか!?／
すごい創作術ラジオ／KADOKAWA 単行本・ノベライズ総合

　新人賞で受賞したくありませんか――!? 「新人賞で選出され、受賞作でデビュー」……それが作家になるための王道！ 　インターネット上で無限にも思えるほど小説が書かれるようになった…
創作術の本100冊読んで、エッセンスを実践してみた
KADOKAWA 単行本・ノベライズ総合

サラカツギの家／
美木間

久繰里あかりの幼馴染み「おねえちゃんが」が行方不明になった。原因が自分にあるのではと悩んだあかりは高校時代に世話になっていた司書の江洲楓に相談を持ちかけた。久繰里あかりのおびえて…
  • ★80
  • ホラー
  • 連載中 34話
  • 107,809文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
おねえちゃんは会社をやめていました。そして、人生もやめていたのです。
美木間
スピリチュアルなパワーが漂う民俗学的ホラーミステリー小説—。
中澤京華

図書館カフェでスモーブローを君といっしょに食べたかった／
美木間

カフェめぐりが共通の趣味で知り合った彼と出かけた、関西への小旅行。 そこで出会ったスモーブロー。 スモーブローは、スウェーデンやデンマークなど北欧郷土料理のオープンサンド。 酸味…
  • ★42
  • 恋愛
  • 完結済 4話
  • 5,402文字
  • 更新
レトロ建築ロマン漂う図書館カフェが見守る恋の行方
美木間
図書館カフェで、北欧料理はいかが？
宮草はつか

放課後対話篇（特別編）　宝探しと不変性の是非／
雪世　明楽

　僕の名は月ノ下真守。都内の私立天道館高校に通う高校二年生だ。数か月前からある事件をきっかけにクラスメイトの星原咲夜と放課後を一緒に過ごすようになった。 　年度末も近づいた三月…
少年と少女の論議が解き明かす学校に隠された過去
雪世　明楽
今回も素晴らしいテーマの昇華
司弐紘

神様と約束する方法／
村乃枯草

お詫び：作中で新型コロナウイルス感染症の流行やワクチン接種の進行状況に言及していますが、本作はフィクションであり、現実の組織と無関係です。 令和三年九月、高校二年生の男子・葦名…
私にとって短歌は、神様と約束する方法なんです
村乃枯草
先が読めない、面白さ
遠部右喬

角川武蔵野ミュージアム訪問記 2020冬／
美木間

角川武蔵野ミュージアムへ2020年の初冬に訪れた時の訪問記です。 時間が足りず駆け足での見学でしたが、充実したひと時となりました。 再訪時には本棚劇場で夢をみてみたいです。
本を買いに行きました。武蔵野線に揺られて、ことことと。
美木間
TVリポーターの如く、角川武蔵野ミュージアムへ！
中澤京華

あんなのこんなのうまいもの／
猫田芳仁

作者が食ったうまいものについて語るエッセイです。 自炊中心、時々中食。外食は高嶺の花だけどたまには行っちゃう。たまには失敗もする。 そんなあれこれです。 当方呑み助につきつまみ比…
あいつもこいつも旨かった。
猫田芳仁
やっば飯テロきた。スーパー行ってくる。
蒼翁（あおいおきな）

ラザロの人類／
夢見里 龍

鋼鉄をも融かす毒の雨が降り続け、人類の文明は崩壊した。 世界の最果てに《雨の降らない楽園に繋がる橋》があるとの噂を頼りに、長い旅を続けてきた男は遂にその橋にたどり着いた。だが橋の…
  • ★53
  • SF
  • 完結済 3話
  • 23,808文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
人類は何故 滅びてはならないのか
夢見里 龍
素晴らしい世界観！
灰原アシカ

あの瞼、けっこう気に入っているんだ／
木野かなめ

学校で、いつものんびりとした楽しい時間を過ごしている、あきらと進。 だけどあきらは知っている。 進をとりまく環境を。そして、進があきらに対して『気にしていること』を。 それは、進…
ハッピーバレンタイン！
木野かなめ
人の目が、学校が死ぬほど嫌いな同志たちへ
松宮かさね

半端者のダンス／
詩一

　夢を諦め、ダラダラと毎日を消化するだけの男、多楽多守一。 　彼の目に飛び込んできた一通の広告。 『中途半端な才能を探しています。あなたの諦めてしまった夢、昔得意だったこと、人よ…
夢破れた全ての志望者へ
詩一
The中途半端！
古出 新

明治東京妖怪奇譚／
井上みなと

　時は明治二十三年。 　御一新から二十年以上、西南戦争から十年以上が経ち、明治憲法が発布され、日本は近代国家への道を進んでいた。 　その裏で、東京の闇には未だ魑魅魍魎が跋扈し…
文明開化と迷信・妖が混ざり合う明治の世界へようこそ
井上みなと

ポーク卵と味噌スープ／
由海（ゆうみ）

【カクヨムWeb小説短編賞2020　中間選考通過作品】 たったひとりの家族だった祖母の言葉を胸に、アメリカで大学生活を送る日本人留学生・ヒロウミ。大学のカフェテリアで出逢ったア…
ねえ、Honey、イチャイチャ、チョーダイ
由海（ゆうみ）
2人を結んでくれたもの
五十嵐文人

水狐先生乾道評判記　奇しき人と賢しき妖／
美木間

薔薇露に菅原櫛、エレキテルだけじゃない平賀源内のあやかし遊び――江戸時代、多彩な分野にその才能を発揮した奇（くす）しき人平賀源内こと水虎先生が、かわいがっていたかもしれない賢（さ…
奇しき人平賀源内、賢しき妖小狐禿童、だましだまされ縁結び?!
美木間
江戸の奇才、平賀源内にまつわる評判記訳述。
中澤京華

やってくる彼女／
美木間

同じクラスではないということが、かえって気安さとなって、図書室で過ごすうちに親しくなった、ライチの香りのする彼女。 けれど、私の気安さは、彼女にとっては甘く貴いものだった。 互い…
たがえてはいけない約束がある――それは、ライチの香りの彼女との約束
美木間
ライチの危うい香りに導かれて、ひと時、少女たちの秘密を覗く。
円堂 豆子

誰か、僕の明日を教えてよ／
村乃枯草

今は2025年。今年で高校一年生になった僕、榑枚季典の学年は、4年前から全く意味のない心理テストを受けさせられていた。その心理テストを受けてからしばらくして、要観察と判断された僕…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
僕にこれから起きることを、その子はなぜか先に知っていた
村乃枯草
予言は運命を変えられるのか？現実へ来たるべきは、彼女が泣かない未来だけ
木山喬鳥

神通力は人を救うが同時に世界を掻き乱す／
梅しば

　某県某所、山奥を進んだ先のとある村には、あらゆる病いや怪我を立ち所に癒す「神通力」が存在する。最寄り駅から車で一時間以上かかる僻地ながら、そこには世界中から持病を抱える人々が救…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
「癒しのチカラ」で患者を救う連中の＂裏＂アクションストーリー
梅しば
圧倒的な文章力
歩夢図

第三回いっくん大賞のご案内／
詩一

以下のコンテンツがあります。 ・企画概要 ・応募要項 ・いっくん大賞のここがすごいっ！ ・事務局からみなさまへのおねがい ・YouTube企画 ・いただいたご質問 ・第二回いっく…
第三回いっくん大賞のご案内
詩一

王女シェークリーテの結婚／
真木ハヌイ

むかし、むかし、ある国にシェークリーテという大変美しいお姫様がいました。 あまりに美しいので、たくさんの国の王子様から結婚を申し込まれるほどでした。 そして、そんな彼女は、ある日…
王女シェークリーテは森の奥で竜と出会う――。
真木ハヌイ
古典的なのに新しい
一矢射的

ArsMagia─アルスマギア─／
上代

19世紀初頭。フランス革命を経て貴族達に集約された多くの芸術作品がフランス国民へと開放されていく時代。〝魔導芸術〟と呼ばれる〝武器〟を手に戦う者達がいた。 元々は読み切り用に…
──1803年フランス…そこは〝芸術〟と〝魔術〟の世界
上代
芸術✕魔術
阿々　亜

四季詠みのコール・マイナー／
詩一

初心者が俳句を上げていくコーナーです。 細かいルールなど、分からないところがありますので、指摘等ありましたら、是非ともよろしくお願いします。 一句ごとに自分が句に込めた情景を説明…
春夏秋冬はじめました
詩一
とっても短く色鮮やかなストーリー達を貴方はきっと想像せずにいられない。
黒田真由

猫田芳仁の乱痴気書架／
猫田芳仁

読んだ本の備忘録なのか、誰かに紹介したいのか、よくわからないもの。 短い。 この作品はノベルアップ＋にも掲載しています。
こういうものからできてます。
猫田芳仁

関東で初めて天皇陵が出来た地／
井上みなと

今はあまり知られなくなった、大正から昭和初期の武蔵野のお話です。 武蔵野、特に多摩、高尾、中央線ユーザーさんたちに、ぜひお読みいただけたらと思って書きました。 御稜線、浅川駅、万…
武蔵野に出来た理由をご存じですか
井上みなと
圧倒的な情景描写
ゆうじ

魔導王国物語／
森野うぐいす

※ 最初はほのぼの調のストーリーですが、第二部の途中から突然急激にいろいろな事件が起きます。 【第一部 あらすじ】 いつか王になる。少年は本気でそう思っている......（たぶ…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
誰が王にふさわしいか
森野うぐいす
女神様が着いて来たっ！？
トロ

行く末は空もひとつの〜関西人のアメリカ暮らし〜／
由海（ゆうみ）

突然、相方の母国に移住する羽目になった関西人の私。大好きな大阪を離れ向かった先は、アメリカ合衆国バージニア州。『南部州』『旧自治領（Old Dominion）』と呼ばれるその土地…
アメリカ南部に暮らしてみたら、ツッコミどころが満載だった
由海（ゆうみ）
凄まじい密度のアメリカ文化！
Askew(あすきゅー)

春分桜始開の頃から始める創作生活／
美木間

現在調整しながら運行中。 とある目標クリアを目指す過程の息抜きと記録のエッセイです。 立夏の節気蛙始鳴（かわずはじめてなく）の候までに目標クリア目指します。 実は、先延ばし癖の…
春分の節気桜始開（さくらはじめてひらく)の候に気分一新創作開始！
美木間

不思議のカフェのハーバルスター／
美木間

下を向いて歩きたくなる日 立ち止まって 目を閉じて ハーブスパイスの香りに包まれたら そこはあわいの街のカフェテリア ようこそ！ カフェハーバルスターへ スタッフもゲストもち…
世界のハーブ料理と不思議はいかが☆カフェグルメコミュニティファンタジー
美木間
心まで満たしてくれる美味しいお料理はいかが？
ａｙａｎｅ

フジヤマ・ダイブ／
円堂 豆子

「歩こう。足元には、あなたに繋がる無限の命がある。」 中学校に入学してからわずか一か月。 転校生になってしまった慧は、引っ越した先の街で、見知らぬ世界に入り込んでしまう。 街も…
ヘンなお江戸の町。家に帰りたいおれと、おれを探す親子３世代の冒険物語。
円堂 豆子
お江戸にタイムスリップ？
来冬　邦子

ノイズのリズム／
円堂 豆子

休止中の創作ブログの代わりに、独り言を書きます。 文章も構成もシンプルが好きなので、時折、内容を整理したり、削除したりもします。 「おや、よくここを見つけたね？　案内なんか出…
創作や日々のこと。頭の中を整理したいな～という時に書きにきます。
円堂 豆子

放課後対話篇４／
雪世　明楽

僕の名は月ノ下真守。都内の私立天道館高校に通う高校二年生だ。数か月前からある事件をきっかけにクラスメイトの星原咲夜と放課後を一緒に過ごすようになった。 年の明けたある日、美術部員…
少年と少女の交流が描く日常の謎と青春の一幕
雪世　明楽
軽やかなのに味わい深い、学園ミステリーの傑作シリーズ！
関川　二尋

サルビアとガーデニア　小説家志望の彼女と私／
美木間

　大学の読書サークルで知り合った彼女。  　なんとなく意気投合して、文芸イベントに大学のサークルで参加したりと楽しく過ごしていた。  　卒業後、郷里にもどる彼女と疎遠になるのが怖…
書くことでしか　かなわない夢がある　彼女と私の小説家への道
美木間
心の内を満たす香りとともに
冬森灯

雲神様の箱／
円堂 豆子

大切な宝珠を失くした姉姫の罪をかぶって処刑される代わりに、姉姫の身代わりとして、ある男の守り人になることを命じられた少女、セイレン。 仕えることになった男は、淡海と海の水運を司る…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
【角川文庫より1～3巻発売中】少女と若き王の古代日本ファンタジー
円堂 豆子
とにかく面白かった…丁寧で重厚で最高です！
@shiroikoinu

明治十四年の政変と井上毅／
井上みなと

大久保利通暗殺により、維新の三傑が全員この世を去り、一つの時代の区切りとなる。 明治十年代になると、国会開設運動、立憲体制への移行などが盛り上がり、各地で自由民権運動が起きる中、…
日本の転換点がここにある
井上みなと
引き込まれるように読めました
森川夏子

新青丹句集（俳句のようなもの 第２部）／
青丹よしお

原則として有季定型。 一話一句。 エピソードタイトルに作品を、エピソード本文に解説や例句を載せる。 一話は長くとも1,000文字程度にする予定。 不定期更新。
正統古典派を自任する作者の句集。解説等付す。
青丹よしお
生活の中の美しさ
@poet65

俺が無双できないのはチートな生徒会長様のせいだ／
ザンブン

【あらすじ】 裏社会で“魔法狩り”の名で怖れられているエージェントの芙蓉（フヨウ）は、ステイツ政府の依頼でニホンの魔法高校に潜入することになる。 魔力を持たない彼は最下位の順位で…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
暴力お姉さんだけど慣れると愛らしい！！
ザンブン
個性的なキャラクター達！　由樹は……
すめらぎ　ひよこ

新遠野物語／
澄田こころ（伊勢村朱音）

親友の通夜に出席した青木は、早すぎる死に呆然とし親友との日々を回想していく。通夜の開式が迫る時刻、夏だと言うのに黒いセーターを着た女性が会場へと入っていく。しかし彼女は、式の途中…
妻の帰りを待っている。あの日からずっと……
澄田こころ（伊勢村朱音）
大きな激震が最愛の人を奪う。その事実と後悔と後顧の憂いを、今度は親友が
浅葱　ひな

横顔の月／
澄田こころ（伊勢村朱音）

ピアニストを目指す奏水は、目標としていた芸大へ進学したものの、完全に目標を見失っていた。 レッスンに集中できず、いらつく心を慰めてくれるのは、彼女の姿だった。
彼女の姿からピアノの音色が流れ出す……しかしその横顔はなぜかかなしい
澄田こころ（伊勢村朱音）
音楽文学の最高峰
烏川　ハル

魍魎の婚約／
野沢　響

　魍魎である清流（せいりゅう）にはある日課があった。それは、夜明け前に人里に下りて、一人の人間の女性に会いに行くこと。 　女性はいつも蔵に閉じ込められていた。 　外にほとんど出た…
  • ★38
  • 恋愛
  • 完結済 124話
  • 179,766文字
  • 更新
——俺と夫婦になってくれ。魍魎の少年と人間の女性は今夜も逢瀬を重ねる
野沢　響
魍魎と人間の情緒あふれる恋物語
江田 吏来

明治・大正・昭和小話／
井上みなと

明治時代を始めたとした近現代の社会や政治のお話。 エッセイ風な文章と、関連人物の史実を元にした歴史小説ごっちゃまぜです。 どれも1000文字前後のお話で、一話完結なので、気軽にお…
近現代のお話に短編で触れてみませんか？
井上みなと

あまねく空を～明治旧大名家ものがたり／
澄田こころ（伊勢村朱音）

十二になる周は国元よりはるばる一月をかけ、東京へやってきた。元藩主、今は華族となった深水通武の世継ぎ真之介の小姓となりに。しかし、そこで出会ったのは意外な人物だった。 廃藩置…
明治維新後の東京で、武士の子、周は運命の人と出会う。
澄田こころ（伊勢村朱音）
夏休みのコドモに何を読ませよう…？ と思うなら、コレです！！
水ぎわ

ヨウジョ・ワールズエンド・ノヴァ・スーパーノヴァ／
森野うぐいす

異世界に住むやや奇妙な少年と少女の物語です。（というのは半分本当で、半分嘘です。） おそらく、果てしなく奇妙（ナンセンス）な物語になると思います。 （「森と海の王国 （雨蛙…
誰でも世界を自在に旅することができる
森野うぐいす
The Youjos of Titan?
二都レン

森と海の王国 （雨蛙は苔の中へ）／
森野うぐいす

たぶん、これは純文学です。 スピリチュアルな感じかもしれません。 玄界灘という名前の人が出てきたら、その人が主人公です。 ただ、玄界灘は複数人出てくるかもしれません。 第一章…
この世界を自由自在に生きていく
森野うぐいす
現実世界と異世界のいったりきたり
古出 新

あやかし冥菓見本帖／
美木間

霊峰富士を望む清らかなせせらぎの街につながる異世界でくり広げられる、人とあやかしと甘いお菓子が紡ぎ出す、ちょっと不思議でほっこりやさしい物語。 まじない菓子“冥菓”を伝承する和…
いいなずけは麗しあやかし!?　手を取り合って守れ秘伝の冥菓道！
美木間
泉の如く湧き出る「和」の魅力！
ぴぃた

螢子さん　※執筆途中の作品です／
野沢　響

　海緒（みお）は唯一親友と呼べるあかねに避けられるようになり悩んでいた。 　ある金曜日の放課後、ある女性から「蛍を見ることの出来る場所はないか」、と尋ねられる。 　その一週間後、…
  • 暴力描写有り
人間はやっぱり生きづらいわね。蛍の方がずっと良いわ――　
野沢　響

日々記すの記／
美木間

思いたった時に、何か書きます。 とりとめがないです。 本のこと、本屋さんのこと、街歩きのこと、図書館のこと、美味しいもののことなどが多めです。
備忘録とか　思いつきとか　本のこととか　美味しいもののこととか
美木間
ホッとしたい時にピッタリの癒しのエッセイ！
円堂 豆子

俺の彼女が１２０円だった件／
守田野圭二

生徒総数は約２５００人。一学年につき８００人以上のマンモス校、屋代（やしろ）学園。 財閥や理事長の子も、誰もが知るようなアイドルも存在しない。大きい以外は至って普通の学校に通う米…
550000ＰＶ達成！　現実味のある懐かしさと成長を描いた青春物語
守田野圭二
本棚に残したい名作
@Hagemaru

鯨の啼く海／
増黒　豊

日露戦争。現代を生きる我々は、そういう出来事があったということは知りながらも、それについての詳しいことを知ることは少ない。 これ以前の日清戦争、この十年の後にあった世界大戦、そし…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
鯨が、また啼いとる。おっきい声で、また。
増黒　豊
船が沈む時の音は、鯨の鳴き声に似ている
陣野ケイ

眞紅鬼談《しんこうきだん》／
Gorgom13

数百年も昔、とある山里を旱魃が襲う。村の長者は、ある娘を山神に捧げる人柱に選び……。 怪談朗読師白犀様に朗読して頂きました。 https://www.youtube.com/w…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
彼岸と此岸の狭間に
Gorgom13
誰もが初めに「山」を畏れる
辻沼藤虎
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