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【完結済】長編版　スミレ荘の恋物語　／
陽咲乃

葵が小学５年のとき引っ越してきたスミレ荘の隣には、小説家志望の貴志が住んでいた。葵は困っているときに助けてくれた貴志のことを好きになるが、貴志は９歳も年上。おまけにコンテストに落…
  • ★121
  • 恋愛
  • 完結済 55話
  • 102,750文字
  • 更新
「いつになったらこの気持ちを伝えられるのかな」甘酸っぱい年の差恋愛
陽咲乃
歳の差なんて関係ない！これが恋だ！
スズキチ

きみからのプロポーズ／
陽咲乃

保育園で働き始めた宇佐美は、言うことをきかない園児たちや保護者の対応に追われ、疲れ切っていた。そんな宇佐美を元気づけてくれたのは園児の田中瑠奈ちゃん。 卒園式の日、宇佐美は瑠奈ち…
「けっこんしてくだしゃい！」園児からのプロポーズに僕は……
陽咲乃
純粋！　かわいい！　微笑ましい！　
そうすみす

異世界図書館の館長としてのんびり生きてみます【特別賞受賞】／
陽咲乃

【MFブックス異世界小説コンテスト長編部門　特別賞受賞】 佐倉杏、享年七十八歳。現世で人生をまっとうして疲れ切っていた杏に、女神フレイアが自分の創った世界に転生して欲しいと懇願…
享年七十八歳の私が、異世界で若返って図書館の館長をすることになりました
陽咲乃
異世界でふくらむ夢のような図書館ライフ
柊圭介

亡き妻からのメッセージは甘くなかった／
陽咲乃

妻の死を受け入れられない男の手許に残ったのは、妻の残した日記帳だった。 1200文字の夫婦の物語 ※この作品は日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト2024の共通文章から創作…
妻が残した暗号を解いたら
陽咲乃
感情の導線が本当にお見事。笑えて泣けて、ジンとくる。
初美陽一@10月18日に書籍発売です

ぼくとクスノキの木霊／
陽咲乃

僕は四歳のとき山で道に迷い、大きなクスノキに棲む木霊（こだま）と出会った。 こだまは、そのまま山を離れ、僕の家の庭にあるクスノキに棲みついた。 子どもの姿をした木霊と僕は、友だち…
迷子の僕を導いてくれたのは、クスノキに棲む木霊だった
陽咲乃
忘れていたもの、愛しいもの( ;∀;)
福山典雅

好きと言えない事情／
陽咲乃

麻里子は、同じクラスの健太のことが好きで、彼と同じ生物部に入部するが、モテる男子が目当てだと勘違いされている。あえて否定もせず、ひたすら健太を見つめる毎日。その視線に気づいた健太…
  • ★39
  • 恋愛
  • 完結済 2話
  • 4,113文字
  • 更新
クラスメイトに推し活します――大好きだから言えないの
陽咲乃
ヤバイ！　面白かわいいぞッ！！
若生竜夜