幼少期、大人に憧れたこと、先生を好きになったこと……ありますか? 幼い時分の話だけに、さすがに記憶にないかもしれません。
だからこそ、この作品を読むと、そんな幼い慕情を追体験させてくれるような気持ちになります。あるいは告白されちゃう視点人物の「先生」側に、感情移入するでしょうか。
どちらだとしても、読めばきっと、胸がほっこりとする物語。
幼い頃の慕情は、何だか春の木漏れ日のように、暖かく感じてしまいます。
主人公の宇佐美(ウサギ)先生も、これは絆されてしまっもおかしくないですね……つい未来の再会まで想像してしまう、可愛らしいほのぼのラブコメでした♪