この間、DVDで「ザ・バットマン」を見たんですけど、映画に出てくる警官が「コスプレ野郎!!」なんて言って、バットマンを罵る場面には文句を言いたくなりましたよ。
「それは言っちゃ駄目だろ!!」
と。
そもそもバットマンは、顔が半分見えているだけでもちょっと弱いんだよ!
気を遣ってくれよ!
まあ今回の映画は、また新しいシリーズだから、
「街の人もバットマン(=謎の男)に慣れていない」
というリセットされた設定だから仕方ないですけどね。
そういえば、他のシリーズでスーパーマンと戦う場面で、スーパーマンが目からビームを出すのにはビックリしました。
「それは出しちゃ駄目だろ!!」
と、叫びたくなりました。
でも、バットマンも青のりみたいな粉を撒いて、スーパーマンの力を弱くするみたいな、ザ・グレート・カブキみたいな技で対抗していましたから、お互い様です。
やっぱりヒーローがたくさん出たりする映画だと、
「あれ? この人はそんなに強くなさげだぞ?」
という「強さ調整のミス」みたいな瞬間がどうしても来てしまいますよね。
「キャプテン・アメリカの1,000倍くらいキャプテン・マーベルの方が強くないか?」
「しかも、名前もかぶってないか?」
「この人がいれば、敵が何人いても勝てそうじゃね?」
と、言いたい気持ちを抑えるのが大変でしょうがない。
これはもう、
「今回からは映画の中でサイコロを振って、強さの段階と割り振りを決めまーす!」
みたいな新ルールを導入しないとダメですね。
キャプテン・マーベル「やったー! あたしは1000よ!」
キャプテン・アメリカ「ちくしょう! 僕は1か……」
まあ、ここまで来たら運の悪さはどうしようもないですけどね……。