異世界モノでも歴史改変モノでも登場するのはスマートな見た目のオートマチックやリボルバー、あるいは突撃銃だったりするのが殆どです。ないしは、御都合主義的に発明されるマスケットはホイールロックやサーペンタインをすっ飛ばして銃器工匠たちの試行錯誤や迷走を楽に片付けてしまっていたりします。
しかし、雷管や薬莢、無煙火薬が開発され、数々の天才銃器設計者が現れるまで、人類は数百年の悪戦苦闘を続けた歴史が確かに存在するのです。
今回の企画では、そんなあまり人気の無い?黒色火薬香る16〜19世紀風の舞台設定の小説を募集します。三十年戦争を戦い抜くランツクネヒトでも、スペイン継承戦争におけるネーデルラント軍の革新性でも、七年戦争におけるチート大王の英雄譚でも、何でもOKです。もっというならそれらをモチーフにしたリアル嗜好の異世界モノでもOK。
兎に角、白兵戦と硝煙、集団戦術真っ盛りの血生臭さと無情が満ちた情景が活写されていればOKです。
なお、作者はIF世界線の1765年から始まるアメリカ独立戦争前夜のゴタゴタを書いている最中なので、その辺りの時代設定の作品がありましたら喜びいさんで拝見させて頂きます。
銃と荒野と悪徳令嬢 〜金貸しにして武器商人の伯爵令嬢は如何にして合衆国を独立させ得たのか〜
https://kakuyomu.jp/works/16818622170865741203/episodes/16818622172244657849
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「黒色火薬香る16〜19世紀風時代設定の戦記モノの本棚」を選択してください。
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広く、浅く、何でも読み書き。好きなジャンルもその他の嗜好も雑多であるけれど、作品には真摯に向き合いたいと常々考えております。 漫画、小説、映画、ゲームなんでも好き。面白いのがあったら教えて下さい。…もっと見る