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茶こし持ってない界隈
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二八 鯉市(にはち りいち)
お仕事中の情シス
アイスティーが美味しい時期になった。 筆者は作業を中断し、いつも通りアイスティーを淹れようととしてティーバッグを手に取った。 だが。 ティーバッグについている紙を剥がそうとして、…
★33 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話 1,678文字 2025年7月29日 17:00 更新
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