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氷の精
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紗倉もち
製氷室の奥に棲む、名もなき氷の精。 彼女は人間の男の子に恋をしていました。 でも、氷の中でしか生きられない彼女にとって、 “選ばれる”ことは終わりを意味する。 だから祈る――…
★0 詩・童話・その他 完結済 4話 2,391文字 2025年6月7日 23:00 更新
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