「趣味はカクヨム」を含む小説

俺は五人兄弟の長男である。 父母は亡くなり、伯母と祖父母にお世話になりつつ、学業のかたわらバイトに励んで家計を助けていた。 ある日、買い物帰りに財布にしまおうとした100円が転が…

今まで自分が感じたり見てきた驚きや恐怖などの体験をここに掲載したいと思います。なかには常識では考えられない異世界に転生したのかと思うようなおかしな体験も書いていきます。 他にも…

日常であった事など、気ままに書いてみたいと思います。 私が生きている間は続くエッセイです。多分……。

デカダンってさぁ、誤解されてるよね、ってオタクに優しいギャルを夢想しています。

2040年、ダンジョンが世界に現れてから約16年後。 16歳以上になるとステータスが発現する世界になってしまった。 今年から高校生の深道　亮一は神に感謝していた。 「ダンジョンっ…

暇つぶしで始めた小説書き。気付けば月1万以上の定期収入に。趣味でお小遣いが稼げるなんて最高！と思い、自身の修養のために書いています。皆様の収益化の参考にもなれば幸いです。

いつもは漫画アプリで無課金で漫画を読んで寝落ちする私。でも、気まぐれにダウンロードしたアプリで、私は、とある「作者」に出会う。

　春、夜の散歩を楽しんでいた青樹は、空から何かが落ちてくるのを目撃する。もしや隕石かと直観した彼はすぐに落下地点に向かうのだった。果たして、彼がそこで見たものとは――。 　登…

妖精たちが縦横無尽に飛び回り大活躍する、コミカル・メルヘン・ファンタジー？ 作者が妖精たちをメインで活躍させるために設定した、驚愕の能力が明かされる？ 土砂降りの雨と雷にテンシ…

メイドカフェで働く朔太郎の元へ、好きな子とクラスメイトが襲来してきた。 どうかバレませんように。

　大学生の彩理は、初めてできた彼氏に突然ふられてしまう。理不尽なふられ方をした彩理だったが、どうしても彼氏のことを忘れることができず、友人に相談するのだが――。

　カクヨム初心者の筆者、まかろにが、思いついたことを不定期になんとなく書いていくエッセイ。似たような趣味の人と出会えますように。

年代と共に志向も変わり、あらゆると言うより多くのジャンルを聞いたりしてきたが、自分の道楽として残してみようかとふとした思い付きです。 どの程度読んでもらえるかも見当も付かないまま…

これは、カクヨム で出会った名作達を収めた本棚です。 ここに並ぶ作品達は、きっとあなたにも魔法をかけてくれる事でしょう。 どうぞ１冊、お手に取ってみて下さい。 深い思考の底へ…

私は大学院生。学会発表のために、たまに海外にも行く。 趣味はカクヨムで小説を書くこと。 私には、ほとんど必ず一番にコメントやレビューをくれるある熱心なファンがついていた。 彼は日…

平凡なＪＫが珍味（ゲテモノ）を食べに行く話です。目指せ、ゲテモノハンター！！ ＊カクヨム甲子園《テーマ別》の参加作品です。話は6話の短編予定です。 登場人物１ 田口実里《たぐち…

私の場合、こんな感じで書いています。カクヨムに縦書き表示モードが搭載される前に書いたものですので、横書き特化になっています。（個人的には、作者が強制的に横書きor縦書きで表示させ…