「詩 自由律」を含む小説

川柳。というか季語に囚われない俳句

近所を通るバスの音を聞くとホッとします。 そんな気分の時に書いてる何か。

某病の果てに考え続けることが苦になったので、リハビリがてらTidalCycylesというライブコードの教材のため俳句を考えるようになったので忘備録

ミソヒトレンカ、と読みます。 自作の短歌集です。 言葉のリズムを楽しんでいただければと思います。

自由律俳句はこれでいいのだろうか……(^-^; 初めて詠んでみました。 よろしくお願いします。

オンラインサイト「ランダム単語ガチャ」を使い、その日のお題を決定する。 そのお題で、20字×4行の詩を書く。

前回の自由律俳句集『春のゴリラ』から半年以上、久しぶりの自由律。 ビミョーにたまってきたちょっと前に詠んだ句や、リアルタイムの新作交えて、のんびりやってきます。 あ、あと、いつ…

ご自由に解釈してください。

思ったこと、感じたこと、考えたことを書き記した、俳句、自由律俳句または迷言集となっております。

わたしとわたしのわたしをわたしからお渡しする物語

元々は嫌に長くて妙に難解なエッセイだったものを、なんとか一つの詩として、その上澄みを汲み取りました。