「詩 メンヘラ」を含む小説

これは物語ではありません。只の作者のなぐり書きめいた文章の羅列です。2025年1月1日(水)の昼過ぎよりスタートしました。不定期更新となります。時折詩なども載せるかと思います。よ…

私の自傷行為や自殺未遂に関する率直な思い。怒るよりも私が遺したお金で楽しい年金生活を送ってください

君の心臓も、息も、命も。全て私のものね？

精神を病み、強制入院も経験した筆者が、自分を鼓舞するために、そして、私と同じく生きることに苦しんでいる人を楽にしたり勇気づけたり、元気にしたりしたい……そんな気持ちを込めて書いた…

精神を病み、強制入院も経験した筆者の、詩・散文・短歌集です。 特に暗いものを集めています。 ※明るさを感じさせるもの、人を元気づけるために作ったものは、 Blanc－白の章－h…

闇しかない人生だった。 痛いし苦しい。 でも、光を諦められなかった。 光はどこかに、誰の中にも存在する。 まだ出会えていないだけだ。 生き抜こう。 そして、幸せを掴むんだ。

また失敗した。 また怒られる。 また孤独だ。 ツライ、ツライ……。 そんな人、多くないですか？ それは本当に、苦しいことだと思うんです。 だけど本当は、生きてるだけで素晴ら…

分かり会えることなどない。 期待してはならない。 人は、生まれて死ぬまで孤独なのだ。 孤独ゆえに生まれる弱さ。 でも、本当は……。

僕の存在は『罪』だ。 生まれた瞬間から、悪だった。 僕がいなければ、世界は変わっていたはずだ。 僕は僕を許せない。 許されることはない。 僕はそれを願う。 それなのに……僕…

翼を持たない僕たちは、自由？ それとも、不自由？ 僕は想う。 空を飛べないことは、不幸などではない。

人を愛した女の子の話。

まだプア詩人である樫木佐帆の毎日をお届け。

思春期真っ只中の中3から、様々な恋愛と社会経験を積み、 現在28歳に至るまでに綴り続けている詩をまとめました。 感情の吐き出し先だったものが、言葉遊びと感情を表現するものへと。 …

恋愛、社会、負の感情 クスリ、アルコール 色んなこと詩にします。

最初は良かったのに。 みんな変わっちゃうんだもんね。

記憶が消えてしまうのか、消したいから消しているのか 形式上の関係性が嫌だから特定の人を作らないのか 毎日リセットする人生なら もし愛する人のことを毎日忘れてしまったら

自分の地位を理解してる悲しい大人の恋愛。

YouTuberだったり芸能人だったり、一般人だったり、若者の自殺だったり、色々なことが暴かれる世の中の、加害者だったり、被害者のどこかの誰かのとある事件のひとつ。

恋に落ちる時って、自分にできないことをサラッとできたりする人だったり、真逆のタイプだったり、分かり合えないのに、分かり合えないからこそ、どんどん惹かれてその人中心の人生になってし…