「私詩」を含む小説

季節も青春も、人工的にしか保てない生活の詩

タンポポは何を考え、どう生きるか！　―　ていうほどのことには触れていないポエム＋エッセイ的なナニカ。 「春をまつ」と「路傍のタンポポ」の二編構成となりますが、どちらも短めの文章な…

結婚が失敗だったとは思わない。 ただ、結婚前から何となく感じる相手に対する「違和感」というか、そういう直感のようなものは、結婚後に消えることは無いんじゃないかなぁとは思う。 あと…

私はいつでもあなたの味方です。

涙に形があったとして 壊すことも捨てることも出来ない このやり場のない何かはどう処理したらいいんだろう

私、詩がポメラちゃんに冒頭を書いてたのに完結できなかった作品集です。 どなたか続きとか書いてくれたら嬉しすぎる。 コメント貰えれば最後まで頑張って書きます！

心の底から愛してる 貴方と一緒になりたい 私の赤黒い所、愛してくれますか？

これは一体なんだろう？

「femme fatale」か「homme fatal」か──。 性も名も曖昧なふたりの対話。 これは詩？ それとも、恋？ 夢の入り口で交わされる、甘く静かな問いかけ。 “お好き…

「私を百合にした、あなたがイケナイのよ」 笑って誤魔化すには、もう遅い。 擬態の奥に棲む愛と支配の告白劇。 甘やかすフリをして、とろとろにしてあげる。

当たり前のことを当たり前のように受け止められるか？ 何をするにもしがらみは増えるばかり。 私は一体誰なんだろうね？

〝なぜ書くのか〟という企画の回答に寄せた詩編より～楽園～サヨナラのために

私――詩は、少しの間だけ活動休止します。 その理由と決意をここに、残します。

よくあるもの，つまらない苦悩 大抵，壁にぶつかる時は考えすぎている。考えすぎて前が見えていない。 いつまでもそうしていたら電信柱にぶつかってしまう。 現実見たから何なんだ，そ…

去年から書き溜めていた詩集です。 合う人合わない人それぞれかと思いますがよければご覧ください

ファンタジーに出てきそうな世界観と、その儚さを表現した詩です。

詩。これは私の自己表現の1つだ。一文一文が思考し思考させる、心を整理する道具だと考えている。日常、言語化しないことがほとんどだが、詩を通じて考えを巡らせて欲しい。

あまり中身のない詩。（※重複投稿しています）

私。詩。GOMESS。