「書いてるだけ」を含む小説

おっさんが最強の機動兵器に転生した。月のコロニーで敵襲の真っ只中、パイロットの少年を助けつつ、たまに女の子の太ももとかに見とれ、『レイダス』は戦う。君は生き残ることができるか？ …

Idearealm Odyssey Online(イデアレルム　オデッセイ　オンライン)通称IOO、『理想と現実が交錯する、究極の冒険へ――』がキャッチコピーの異世界シミュレータ…

【平日１２時投稿。土日祝は余裕ができたら投稿】 　高校二年生の夏休みのある日の朝、目が覚めるとＴＳ病を発症させてしまった、桜木椎菜（♂）。 　いきなりの女性化に困惑し、外に出れ…

積読という言葉を知りまして、ちょっと考えてみました。 挫折というほどの大げさな物ではなくて、気がのらないなどの様々な理由で読まないで積まれた本。 これをネガティブに捉えるので…

「恋愛って何回しても同じ失敗するよね？」 そんな軽い疑問から作り始めたら、気づけば〝世界線の話〟になってました。 書いてるこっちが一番びっくりしてる。でも執筆楽しいです。 今…

　『四季彩少女－シキサイショウジョ－』と言うゲームがあった。成人向けのゲームで、ルートは四つ。 　名前に四季を冠する四人のヒロインと主人公の恋愛を題材にしたゲームだ。 　そ…

俺には誰にも言えない秘密がある。 それは親友の妹を官能小説のヒロインのモデルにしていることだ。 こんなことが本人にバレたら間違いなく軽蔑されるに違いない けどちょっと待てよ。…

世界を救うため――異世界に召喚されたのは、よりによって宇宙の外側で蠢く〝混沌の王〟と〝全知の門〟だった。 彼らは人間の肉体を器として与えられ、「賢者アザト」「勇者ヨグ」という名…

・あらすじ 飯島竜人は異世界に転生し、リュート＝マクレーンとなった。 転生先の肉体の最適職業は村人で、家も普通の農家で普通に貧乏だった。 ゴブリンやらドラゴンやらが闊歩する異世界…

【あらすじ】 彼との出会いは中学2年生のクラス替え。 席が隣同士だったのがきっかけでお話をするようになったんだよね。 彼とはドラマ鑑賞という共通の趣味があった。 いつも前日に見…

短時間で書ける人の「秘密」、知りたくないですか？ 「1日に500字書くのがやっと...」 「アイデアはあるのに文字にするのが遅すぎる」 「他の作家はどうやって毎日何千字も書いて…

ネタバレを含むかも。気を付けてください。 ※問題あったらすぐ消します 暇がてらにU-24コンテに参加していたら、ふと「そういや周りってどんなの書いてるんだろう？」と思いました。…

日向日陰（ひなたひかげ）は、この春から高校１年生になるオタク男子。 勉強も運動も苦手で、授業中に平然とラノベを読むような落ちこぼれだ。 しかし家族と親しい友人しか知らない秘密があ…

私が大量に公開している小説の中からPV数や評価数などに関するなぜ伸びないのかという見解、総括をまとめる予定のエッセイです。 え？　悩む前に書け？ それはそう。

タイトルの通り、俳句と自由律俳句と短歌の詰め合わせです。話数が無駄に多いですが短いです。単純な奴が書いてるので、どうぞお気軽にお読みください

王都でギルド登録を済ませた“僕”が選んだ初任務は、危険度・低とされる「竜骨線の森」の外縁調査。 スローライフを目指すための、慎重で無難な一歩のはずだった。 だが門前で告げられた謎…

　高校生の『高橋』は『先輩』のもとへお見舞いに訪れた、とある秋の午後のやりとりが印象に残っている。 　学生審査員コンテスト Students Judge Award 20…

東京・神楽坂。 上京したばかりの大学生である「私」は、夕暮れ時、裏路地の突き当たりに佇む古道具店『灯心堂』に迷い込む。 店内にいたのは、小柄なおばあさんと、不思議な帳簿。 そし…

外務省の窓際官僚・真柴春彦は異世界に新たに作られる大使館の全権特任大使に任命されることになるが、同じように派遣されることになった自衛官の木栖は高校時代からの因縁の相手だった。同じ…

地味で陰キャな野崎天馬は、ある日ギャルである葉月結衣に小説を書いていることを発見されてしまう。 実は野崎は、web小説に作品を投稿していたのだ。 その日から、二人の関係性は変…