「小説を書くには 小説を書きたい」を含む小説

人に尽くしすぎては都合よく扱われる依緒と、恋愛小説を書きたいのに、誰にも恋をしたことがない今日子。 二人が高校時代に大好きだった文庫本を今日子が落とし、依緒が拾ったことをきっかけ…

　石の上にも三年ならぬ、カクヨムに投稿して五年で書籍化作家のスタートラインに立てました！ 　初めての書籍化作業で学んだこと、ふだん小説を書く時に気をつけていること、フルタイム二…

辺境貴族の三男・ライフはある日、ラノベ作家だった前世を思い出す。 紙が貴重なこの世界で、ライフは必死に小説を書くも、完成した異世界ファンタジー小説は友人たちから『リアリティが足り…

この作品は、私（作者）が考えた小説のアイデアやネタをまとめたネタ集です。 投稿している小説ネタは、以下の通り、ジャンル毎に章分けしてあります。 本文としての小説ではなく、あくま…

　司馬遷の『史記』の講座に通うこと３年半。コロナ禍で閉講となってしまったが、（２０２４年４月から、再び通い始めました）、ただ座って聴いているだけでもつまらないと思い始めた時に、偶…

カクヨム初心者です。 ストライクゾーンが狭い作者がカクヨムやなろうで、うまいこと人気がとれて面白い小説を書くためにどうするか？ そういう悩みを書いたものです。

高校生の文人は、小説家を夢見て文学賞に挑む。 だが筆は進まず、焦りの中で出会ったのは、孤高の同級生・神代雫。 互いに小説を書く二人の心は、競い合い、ぶつかり、やがて本当の自分を映…

小説家を目指していた小学六年生の落葉灯露唯（おちば　ひろい）は、ある理由から小説を書くことをやめてしまった。 ところがある夜、ヒロイが書いた小説のキャラクターが現実世界に現れる。…

42歳、独身、童貞。 深夜の工場勤務を終え、安アパートの四畳半でひとり、小説を書き続ける男――朝倉一真。 彼は「Webで連載すれば、人生が変わるかもしれない」と信じ、20年にわた…

初めて小説を書いてみたい！ そんな人のために、読み手視点や書き手視点での参考になることを書いてみようと思います！ ※私自身は賞もとったことなどないし、最近執筆したので、参考にな…

小説を書くことについて考えてみた。 誰に読んでもらうともない、一年毎の活動の振り返り備忘録。 2020年４月から創作小説を書き始めての軌跡。

僕の話です。

　カクヨムで中華ファンタジー小説を書いて楽しんでいる７０歳を過ぎた老婆の戯言です。 　小説を書くって、人の一生を通じて楽しめる趣味です。小説を書き続けることによって、幾つになって…

・カクヨムコン10万字の壁が高い ・長編小説が書き終わらない ・途中で詰まる ・質も当然、大事だけれどもまずは量をクリアしたい という作者さんに、主に向けて書きました。 参考…

小説が書きたい。でも、PVもブクマも伸び悩む。 それでもエタりたくない。ぜひ書き続けたい。 最高じゃないですか！一緒に頑張りましょう！！ 小説を書く元気が欲しい人の背中を押す…

長編など書き上げたことのない私が、連載小説を投稿しようとおもったきっかけは、男の娘でした。 様々な方に読んでいただき、連載開始から1年たった今だからこそ、当時の思い出を振り返って…

この作品は、私が小学生高学年の時に書いたものを、今になって思い出して書いた作品です。 当時の記憶を掘り起こしながら書いているので、元の文とは違うものになっているかと思います。 (…

タイトル通りです。VRChat内でお題をもらい、短編小説を書きます。 執筆力向上を目指し、なるべく短いスパンでの投稿を目指します。 お題を元に書くので、各話の世界観や話の繋がり等…

今年の夏で執筆活動が六年目を迎え、自分なりに過去を振り返ってみた。 自宅→精神病院→転院→施設→精神病院→ビジネスホテル→父方の祖父母の家→自宅……施設の頃から、ずっと今日まで…

大学生時代、女性への憧れを、モテようとする努力とは逆方向に全力疾走して叶えようとした結果、官能小説を書いていた主人公 櫻井誠は、はじめて書いた官能小説でなんと賞をとり、書籍化まで…