「エッセイ」を含む小説

話し相手はテレビだけ。そんなわたしのひとり言を聞いてくれる人、どこかにいませんか？ あと欲を言えば。文章でも私の性格でもダメ出しをください

「婀娜の事典」は、世界のあらゆる存在を「官能的な視線」で捉える、新感覚の観察事典である。生命と死、力と脆弱、快楽と痛み――あらゆる対立やあわいを鮮明に映し出し、読者は日常の光景や…

こちらは、カクヨム一年生こと八坂奏が、小説を書いているうちに思い浮かんだ事について、ふわふわ考えてみて、つらつら書いてみたエッセイ（？）です。 投稿の仕方も手探りですが、のんび…

　統合失調症、彼女いない歴＝年齢、無職ニートという生きてて申し訳ない人のエッセイ擬き

実話怪談「おじいちゃん」「赤い靴」「幽霊アパート」「狐の話」「ＡＭ２：００の肖像画 」「先生とわたし」等々。 実際にあった話ばかりなので、あまり怖くないですが。

占いの備忘録 プロの占い師に占ってもらった結果や 自分で占った結果などなど

このエッセイは僕の実体験を記すものです。救いはありません。2020年僕は狂ってしまった。病名は躁鬱病だった。周りの人を巻き込み　迷惑をかけ、そしてその末に2021/1/7〜9に僕…

エッセイ風短編集 稀に更新 ああ、頁は増えていくばかりである。

特に意味もなく垂れ流す思考整理の日記がわり。

※このエッセイはお目汚しですので、レビューやハートなどは結構でございます。 私の唯一の欠点は、悩み続けてしまうところです。 展開で悩み、語尾で悩み、推敲で悩み…… この悩みグ…

読んで字の如く。筆者「アズミ」が、誰からも頼まれていない自己開示を積極的に繰り出す項。

執筆する上での考察や思想などを書き散らしています。 「あー、こういうこと考えながら書いているんだ」と思っていただければ幸いです。 え？ 創作活動に関わることなら近況ノートに書け…

どうも、粉らむねです。 エッセイらしいエッセイを書きました。 物語が書けるのはいつになることやら

夜から教えてもらったこと。

妹には、舌がない。いや、物理的に舌がないというわけではない。私には喋らないのだ。 親や友人には話すものの、私へのシカトや変顔といった態度はストレスの元でしかない。さらに、隣人の飼…

不妊の私はスーパーのウズラの卵の孵化に執着することで、脆い母性を満たそうとする。

場違いな私がカクヨムや読書を楽しんでます！

アスペルガー症候群は発達障がいの一つで、社会性・コミュニケーション・想像力・共感性・イメージすることの障がい、こだわりの強さ、感覚の過敏などを特徴とする。 社会性やコミュニケー…

むかしあったこと、いま気になっていること、ずっと気に食わなかったこと。 日常からなろうカクヨムまで、思いついたときに書きなぐる。 更新は不定期。 一話で終わるかもしれないし、百話…