「日記」を含む小説

桃山香菜。二十四歳。 彼女は今日から、彼女と一つ屋根の下に住むことになった男性、守銭奴探偵・東敏行の助手として、この手記を書くことにした。 新人助手の視点から振り返る、「守銭奴探…

「もうやめたい…あ、そうだ！」こういうときに浮かぶのが、ファンタジーな良いアイデア。「こうなったら、異世界で手に入れた物を使って…！」心と身体、洗います！ 　

「カクヨム」イベントで短歌や俳句を初描きしてハマりました（笑）で、もう少し作ってみたくなっちゃいました。なんか、日記はダメでも、こういう形なら楽しめそうな気がして。自分が、ですが…

葵は両親から虐待を受けていたが、兄や妹は見てみぬふりをしていた。高校生になった彼女は、前向きに生きようとするも、いじめにあい、日記に最期の言葉を残して自殺を図った。しかし、目を覚…

先にフィクションと言えば何してもいい(よくない)日記です。 真実と嘘がごちゃ混ぜ

それで満足するならば。

科学で発展を遂げてきた人類が、一つの過ちで皆死に絶えた世界での話。 建物は崩壊し、自然にゆっくりと還ってゆく。 そんな世界で、意味もなく生き残ってしまった一人の科学者の寂しくて暖…

口癖が気になって仕方がない私が、あの人の気になる言葉遣いをまとめてみた。 共感してくださる方、同じ思いの方がいらっしゃれば幸いです。

シンラは中学校の二年生。幼い頃死に掛かったところを、三つの条件を承諾する事で謎の「声」に命を救われる。「声」が示したひとつ目の条件は「この事を誰にも漏らさない事」、そしてふたつ目…

　のんびり屋で面倒くさがり、とっても素直で嘘がつけない。そんなバクのエルクラートが営む夢喰屋には、どんな悪夢も残さず全て喰らってくれるという噂があった。 　クセツヨ主人公エルク…

手紙形式や、日記形式で語られる物語の断片。 小説とは言い難いけど、頑張って私の頭の中を文字にしてみました。自分のメモ用です。

2000年のある日、突如として地面から謎の建造物が現れ異界の生物が現世に解き放たれ、世界中のありとあらゆる物が破壊つくされた。だが突如、人知を超えた能力をもつ人間が現れ世界の光と…

気軽に来てください。 日記のようなものなので……というか名前の通り好きなことを語るだけですね。 パッと思いついたものを書いてるだけです。 更新は不定期

久しぶりに日記を再開したいと思い、第二弾と称してやる事にした。 結構、ハードな事とかも書くので。 それでも構わない方は読んで頂けると有り難い。

自分の高校生活を日記みたいな感じで掲載しております。

あなたの周りに溜め息を使う人はいるだろうか。 いたら要注意だ。

リモートワーク中に出会った、社内の人気者「ゆり」。 彼女の笑い声、言葉づかい、服装、そして白い歯までもが、なぜか頭から離れない。 画面越しに募っていくこの想いを、観察日記とい…