「不思議な話で」を含む小説

子供の頃からの不思議な体験、怖い話をつらつらと書いています。 内容はすべて私が実際に体験した話、実際に知り合いから聞いた話になります。 創作ではないのでオチとかないのがほとんど…

短編ホラー。大学生が宅飲みの後に体験した不思議な話。

心に「後悔」という重荷を抱えた人の前に現れる、不思議なベンチ。 もし、「あの時の自分」に会えたのならば―― これは、心に後悔を抱えて生きて来たある男が、不思議なベンチを見つけた時…

私、ポンポコ、短編の異世界ファンタジーらしきものは書いたことがあるけれど、 それを堂々と異世界ファンタジー部門で挑戦するのははじめてです。 なにぶん、ファンタジーど素人なので、温…

一話完結でさらっと読める、そんなに怖くない怪談集。 ※1話目だけ他話とちょっと毛色が違いますので、実話怪談風創作怪談をお望みの方は飛ばして読んでください。 ※他投稿サイトにも掲載。

五夜の間、「アレは何だったのか……」な出来事を物語にして投稿します。 2025年8月12日~16日のお盆の間、毎日21時更新。 ジャンルはホラーではありますが、怖がりさんも大丈夫…

放課後の教室で見つけた、差出人不明の白い手紙。 宛名は「僕へ」とだけ書かれていた。 毎日のように現れるその手紙は、なぜか僕の行動や心を知っている。 誰が書いたのかもわからないまま…

これまで体験した不思議だったり、不可解な出来事を思い出しながら書いています。 作者は神社仏閣が好きなので、それ関係の話も出てきます。オチはあったりなかったり。 たまにホラー要素も…

そろそろ涼んだしと、夜に窓を閉めに行ったらゆうれいがいた。 少女は言う。 「海に溶けに行こう」 ☆や♡ありがとうございます🪼

怪談から恐怖を引いて残る不思議な気持ちや、SFではないけど現実的な少し不思議な話を書きます。 小話みたいなのも書くかもです。

曾祖母との約束を胸に、一人で飢饉の犠牲者を祀る供養塔へ向かう惠。 多重人格の惠が見つめるのは、飢えに苦しみ怨念と化した餓鬼たち。曼殊沙華の赤い花が揺れる中、祈りと覚悟を胸に、二…

X（旧twitter）の企画「 #文披31題 」参加作品。 #文披31題 は、7月1日から31日まで、毎日お題に沿った小説を公開するという企画です。 夏なのでテーマはホラーです。

　何もかもうまくいかなかった私【浦々一依-うらうらいちい-】は、ある日高校の文化棟で幽霊に出会った。 同じ学校の制服を着ている。 なんとなく仲良くなった私は、彼に【カゲ】と名前を…

僕はみなと、小学四年生さ。 今日もテストは満点。牛乳だって飲めるようになったんだ。 なんでかって？ それは――僕が、タイムリーパーだからさ！ やれやれ、小学校の勉強なんて簡単す…

居酒屋で出会った男性、社畜経験者Mさんが語ってくれた話。

身近な日常がほんの少しずつ歪み始める――。『歪んだ日常の片隅で』は、見慣れた風景の裏側に潜む不穏な違和感を描く、ミステリーとホラーの短編集です。読み終わる頃には、あなたの周囲の世…

私、ナツロウの身に実際に起きた、不思議な話です。 鎖で封じられた仏壇と、右脛を引っ掻く芋虫男。 この二つの出来事に、繋がりはあったのか。

私、ナツロウの身に実際に起きた、不思議な話です。 誰が、何のために──今も分からないままです。

私、ナツロウの身に実際に起きた、不思議な話です。 繰り返される夢、そしてその結末は──

著者のこれまでの生活で周りにある沖縄の不思議な話やちょっと怖いかもしれない話を記録します。