「俳句」を含む小説

俳句・季節の二十句

季語も五七五も気にしない。好き勝手な、たんたか短歌。 短歌仲間と飲みたい🍺タイトルはただの駄洒落で意味は無いです。

自主企画： 第49回　俳句でお題に挑戦「凩」 https://kakuyomu.jp/user_events/822139839842221400 主催者：いとうみことさん

詩、短歌、俳句、川柳。とても短い作品に、何らからの法則を取り入れて言葉を紡いだ集合体。

過去作サルベージ、某懸賞に応募したもの…と、新たに書いたものをつれづれに。 一句、といいつつ途中から俳句ではなく詩のようなことになっています。 ゆる～い。

俳句・季節の二十句

ネギ、チョコレート、イカ・タコ類は猫の毒です。

自由律俳句はこれでいいのだろうか……(^-^; 初めて詠んでみました。 よろしくお願いします。

凩の吹く季節の握手会、特典会、リリイベ、ライブも、推しといっしょで、また暖かいものなんょなぁ。

都々逸は、七七七五の、四拍子、四小節の詩歌です。 弱起のリズムを持つ点で、俳句や短歌とは決定的に息づかいが異なります。

頑張って残っていた葉がこれで飛ばされて冬が来る。

自主企画〝俳句でお題に挑戦〟参加作品集／第44回「栗」／第45回「秋の海」／第46回「流れ星」／第47回「小春」／第48回「蜜柑」／第49回「凩」（こがらし）

いとうみことさんの自主企画「お題で俳句に挑戦、『蜜柑』」参加いたします。よろしくお願いいたします。