「俳句」を含む小説

西有国五十州合，其名曰宇佐。其奥芥山川，有双孤遺如獅子狛犬。雖誰知其名，唯見乎愛布由宇。 因此孤遺貧，一片處女飢而死。一片男乍偲乍放屁而作歌二十首。

『第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】一首部門』応募作品です。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　一首部門参加作品です。

カクヨムにて連載中の『孤歌』から抜粋しています。(『孤歌』未発表の歌も載せることがあります)

俳句はわからん。短歌はもっとわからん。

今年も、気の向くままに詠んでいきます。

わたしは、パリの小学生あやめっち。お友達とセーヌ川の遊覧船に急ぐ。いつもの遊覧船。でも、いきなり空へ？そしてエーゲ海へ？美術館には風景画。でも、その絵には、わたしのサイン？

俳句〈一句部門〉

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌一首部門への参加作品です。

忙しない　舞子が告げる　事始め

少年のポジとネガを描きました。

眠れない夜のあれこれ

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部「二十首連作」