KADOKAWA Group
小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「詩 風」を含む小説

81〜100件を表示
全389件
詩
風
週間ランキング
表示多め

なぐさめないで／
黎明の桜霞

定期テスト前にやる気でなさすぎて書いてたものです。 書いてったら短歌１７連になってました。 詩っぽいかも。 いわば日常の断片的なやつかな？ めっちゃマイペースに書いたものですが、…
私はいつか、自分自身を改めて生きれるのか？この現実で。
黎明の桜霞
1話目から読む

夢見る言霊は眠らない／
蛇草苹果

私の暮らす田舎には、言霊信仰がある。言葉や詩に「力」が宿り、短歌を詠めば記憶の断片や思念が「視える」。 これは、そんな町で暮らす、私と後輩の物語。 クトゥルフ神話TRPGリプレ…
  • ★6
  • ホラー
  • 連載中 2話
  • 3,565文字
  • 更新
先輩、なんなんすか、その「言霊」って……
蛇草苹果
日本語に宿る神秘的な力を知る物語
崎谷 和泉
1話目から読む

目睹妖精譚／
そうざ

妖精らしき物に関する目撃談を記録する一話完結型短編集。 ※第一話は元々【三題噺 #94】「風」「物」「詩」 ※第二話は元々【三題噺 #95】「本物」「青年」「改修」 ※第三話は…
もくとようせいたん
そうざ
この人を読め。ただ読め。とにかく読め。
湾多珠巳
1話目から読む

ズタボロの戯言集／
˙˚ʚ奏翔ɞ˚˙

本人の体験談、妄想 誰かの恋路、本を読んだ感想を 詩にしています 知的障害とパニック障害を抱え それでもなお、風嬢として働き人生と運命を呪って 綴った愚問と戯言
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
心のトラウマを抱えて生きる本音集
˙˚ʚ奏翔ɞ˚˙
1話目から読む

星紡ぎの書架／
白河そら

とある王国の片隅に位置する孤児院。 そこには、一人の吟遊詩人が居た。彼女の名前は「セレーナ・イリア・F・クリスティア」。かつて、滅亡したと伝えられる伝説の王国「クリスティア王国」…
その物語は神話か、それとも寓話かー
白河そら
1話目から読む

詩／
@nonoharupapa

基本的に憂鬱なものしか書けません。 心の中に降りていった時、こういう風にしかうまく表現できないのです。 すいません。
1話目から読む

トリケラトプス／
青城澄

カクヨム短歌賞応募作品。一首部門。恐竜シリーズ終わりです。みんな一つにまとめればよかったかな。
星は落ち滅びの熱い風は吹く何も知らないトリケラトプス
青城澄
1話目から読む

扇風機／
昼月キオリ

扇風機の風が気持ち良かったので詩にしてみました。
1話目から読む

アカリクラガリ／
徳山 匠悟

カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】10首連作部門参加作品 『ネガティブであることは悪いことで、ポジティブであることは良いことである』 そんな一義的な社会観念に閉塞感を感じる。 …
茜差すたわわな頬がパッと爆ぜ生きる力が指を握った
徳山 匠悟
1話目から読む

言珠（ことだま）／
ナギ（Nagi）

世界は、詩でできている。 言葉を紡げば、炎が生まれ、風が走り、命が癒える。 それが「言珠（ことだま）」──理を紡ぐ詩の力。 村の少年レイルは、まだ誰にも知られていない朝、 水面…
世界が囁く。詩が、生きる力になる。
ナギ（Nagi）
1話目から読む

君を想って詠んだ詩／
浬由有　杳

誰にも言えない。だけど文字でなら吐き出せる想い。それを私なりに詠んで物語風に並べてみました。『連作短歌（でいいのかな？）』として。短歌は下手の横好きレベル。少しでも伝わるモノがあ…
君が逝きストーカと化した君の猫君が憑依か？だったらいいのに
浬由有　杳
そうだったらいい、しかも……ちょっとうるっときちゃいますね。
弧川ふき＠ひのかみゆみ
1話目から読む

君は僕と氏ね／
無我　大地

海原に　スマホの灯り揺れ　沈みゆく 僕らの声だけ　波間に消えて 廃モールの　硝子の神殿に　仮想夢 ログアウトせずに　時は凍りつく 明治館　薬に溺れて　絡みつく 愛の幻たち　舞…
廃モールの　硝子の神殿に　仮想夢 ログアウトせずに　時は凍りつく
無我　大地
1話目から読む

👩女詩唄 69💗／
ちびゴリ

僅かな風に乗せて心の中の声を届けられたら。 身を焦がす、報われない、揺れる思い…。 様々な女性の思いを綴る歌詞集。
ロックハート城を見上げながらポツリ心のうちを口遊む
ちびゴリ
あなたの恋心を代弁してくれるような切なくて胸キュンな歌詞が泣けてきます
この美のこ
1話目から読む

潮の声にて／
或 るい

夜の冷たさが、遠い温もりを洗い流してしまった海辺。 そこには、かつて愛した人の面影を宿す波と、誰のためでもなく光を放つ灯台があった。 孤独とは不在ではなく、むしろ「まだ在る」こと…
夜の静けさに、届かぬ想いが波間に滲む
或 るい
1話目から読む

神経衰弱／
白亜

ひとつ、呼吸を。
白亜
1話目から読む

詠紋網クロニクル　―RuneMesh Chronicle― ／
Algo Lighter　アルゴライター

2040年代――日本。 「詠紋網（ルーンメッシュ）」と呼ばれるAIネットワークによって、人々は声に“唱紋詩（しょうもんし）”を乗せるだけで、火・水・風・土、あらゆる“魔法”のよう…
「詠唱（こえ）が、世界を変える。」
Algo Lighter　アルゴライター
1話目から読む

SUZUME-NO-BABE／
片喰 一歌

全部残像（＝過去の出来事）！不定期更新。
  • 性描写有り
ジャンルレスリアルタイム風過去回想録。
片喰 一歌
1話目から読む

気まぐれに風にのせる／
長月瓦礫

初夏の香りに吹かれる練習曲とか。 柴田　恭太朗様　【三題噺 #94】「風」「物」「詩」 https://kakuyomu.jp/user_events/168186221746…
風に吹かれる
長月瓦礫
1話目から読む

愛を込めてアルバム集を贈ろう／
藤泉都理

（ふふふ。やはり、新に嫉妬などする必要はないな。ふふふふふふ）
藤泉都理
1話目から読む

最後の言葉／
秋色

妻が家を出て行った。居間のテーブルの上に置かれたメモみたいな手紙は、イタリア製のペーパーウエイトと指輪の箱で押さえられていたが、箱の中に指輪はなく…… 柴田恭太朗様の自主企画、…
  • ★26
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 1,519文字
  • 更新
彼女の手紙の最後の一語で僕は大切なものを失った事を知った
秋色
1話目から読む
前へ
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム