「とりとめなく」を含む小説

ここでは、日常様々な作品や出来事に触れるなかで、私が思いついたことなどを思いつくままに書いていきたいと思います。 何もないときにまかせて、浮かんでは消えていくとりとめのないことを…

　過去にラノベなどを読んできて、ふと思い立ってWeb小説執筆にチャレンジした人間が、実際の執筆――特にWeb小説という特殊なフォーマットを前にして躓いたり感じたり気付いたりしたこ…

とりとめもない話です。

毎日大変だけれども、何が大変なの？と言われて、考えてみるとなんでもないようなことに疲れている。そういうことってよくあるよね？それだけの話。だいたいホントでちょっとウソ。

アマチュア碁打ちのサンダルウッドです。 私は、【儀式】と呼んでいる独自の変則布石を用いてネット碁八段に到達しました。 そんな自分の囲碁遍歴をとりとめもなく綴ったエッセイになりま…

微妙に何かがおかしなことって、ないですか？ ……たまに、あるんです。 思い出したことなどを、時系列順不同で書き留めていくことにしましたが、なんともまあ、とりとめもなく……。 …

辺境の街『ヒーダ』で周辺のモンスター退治を担うBランクパーティー『ニルヴァーナ』。ある日、リーダーの『スクナ』は、ヒーラー兼バフの『ヤクシ』を能力不足で解雇する。ヤクシが脱退後の…

四十代、女。女子って書こうとしたけど止めました。そう、おばさんですよ。 優しくておしゃべりな旦那様と子供達に囲まれた暮らしを毒を吐くつもりで（？）書いていきますが、なにせズボラな…

日々書きながら浮かぶ、とりとめもない考えや悩みを記録しました。 これは、自分自身の頭の中を整理したり、書いている「プロセス」を開示してみたいなーと思ってつづった、作者の個人的つ…

伝えたいからただそれだけ

特別なものなんて何もないけど。大好きな事は、人は、段々増えていく。　とりとめのない話、いかがですか？

　百合×共闘復讐劇── 　新人という理由でパーティー入りを拒絶され続けていたが、ついにイルクパーティーへと招いてもらったミア。しかしそれは卑劣な罠であり、イルクの手によりモンス…

　X（旧Twitter）で朝の挨拶を予約投稿し続けて、何となく「このまま消えていくのも、もったいないな～」と思い、ここにまとめて残してみようと決めました。 　軽い気持ちで始めたの…

三田　始（さんだ　はじめ） 　すごく頭が悪い男子高校生。落ちこぼれ仲間で創と仲が良いでｽﾞｯ友。 三田　創（みた　はじめ） 　すごく頭が悪い女子高校生。落ちこぼれ仲間で始と仲が良…

当たり前の何の変哲もない日常のお話です。 小林芙美子は、高校二年生。 朝起きるのが苦手で、運動も苦手、陰キャか陽キャか聞かれたら、まぁ、間違いなく陰キャのインドア派だけど。そんな…

不定期に更新予定。びっくりした出来事、なんとなく思ったこと、考えたことなど、とりとめもなく書きつけていくエッセイです。 代表作は「ムラタのむねあげっ！～君の居場所は俺が作る！異…

　ある雪の夜、死にかけの猫を拾った女官・春蘭。 　生きる希望を失い、死にそうな猫に自分を重ねていた彼女だったが、猫は一命をとりとめた。春蘭と猫は心を通わせ生活を共にし始めるが、あ…

いつかの6月に書いた 中身のないはなし

私は、嘘だらけの世界に、あまりにも当てはまるデータで存在しています。 人権とか、著作権とか 家族とか、愛情とか 常識とか もうわからなくなりました 全てを嫌いになりましたが…

クラスのあまり仲良くない女子とあんまり仲良くないまま終わるお話です。