「エッセイ」を含む小説

学生です。普段はファンタジー小説を書いております。 思いついたことや読んだ本や、最近あったことについて気が向けば書きます。 ファンタジー、SF、純文学が主に好きです。 なるべく更…

大学一年生のころから書店で働いている書店員アルバイト筆者の書店あるある。 どんな仕事してるの？ どんな人が多いの？ などなど本屋アルバイトってこんな感じ！　というお話をしま…

【はじめに】 ビギナーさんへメッセージを届けたく、この企画に参加させていただきました。 企画者さまと、同じように悩んでいるであろうビギナーさまへ、なにかひつとでもお役に立てれば…

なろう、そこはもはや別世界。

日々の様子を徒然と 物語に転化できない些細な日常でも、書き留めておくと何か変化が起こるかも。 そんな思い付きから始まったこちらのエッセイ。 しかしながら、思いつきですのですぐに…

好きなものを熱く語ったと思えば、作品への思いをぶちまけたり子育てを語ったり？？ 話の中身の統一性はどこへ？ ……いーんです、だって独りごとだから（笑） これを読めばわたくし…

TALESでも連載中。 『創作のための世界観事典』は、作者が創作するうえで必要な知識をまとめておく備忘録のようなもの。 時には役に立ち、時には「いつ使うの？」的な知識を書き留めて…

毎日の中でふと立ち止まる瞬間がある。 胸の奥がそっと揺れて、理由のわからない気配だけが残る。 大人びた言葉で書き留めてみても、どこか幼いままの想いが 紙の上でころんと転がる。

KADOKAWAの小説投稿サイト『カクヨム』などで小説やエッセイを書いていますが、最近、小説にAIを活用出来ないものか？と思い立って、色々試行錯誤しています。

　四角い頭で見たAIに関する雑感です。 　本当にやりたかったことは前半なので、後は消化試合です。 　ただし、前半もかなり単純化しているので、話四割でお願いします。初稿はもうちょい…

衝動のままに書いているので、誤字脱字、文章更生しておりません。 自己責任でご覧ください。 ホラータグつけようと思いましたが、遠慮しました。

５　千葉にある漢数字の地名　漢数字で遊ぼう→関東地方の特定の場所 短編も一緒にしていましたが、３つしか参加できないのがデメリットと気づき、今後別にしようと思い立ちました。もっと早…

読んでいると恥ずかしくなるかもしれません。 でも自分もこういう経験あると思う人もいるかも。

私は、「好き」というモノが分からない。 この世には、様々な「モノ」が存在している。 「食べ物」「音楽」「アーティスト」「動物」「性格」などなど。例を挙げたらキリが無い。 そし…

無邪気で容赦ないナゼナゼ娘の ３～４歳頃の実録エッセイ。 （広告非表示にしています。リワード目的の仕様ではありません。）

WEB小説を書いてる系のゆるいアイドルファンが、変な推し活をした成果と失敗の話です。 オマケでは、新規性がどれくらいあるのかはわからないですが「推し」文化についての考察をまとめ…

急に無職（休職）になってしまった筆者の自戒を込めたエッセイ。 こういうの、義務教育で教えるべきだと思います。

SNSって、期待しながらもどこか疲れてしまう。軽い投稿だけが伸びて、時間をかけた言葉は静かに沈んでいく──その落差に、胸の奥で小さな不安がざわつく。反応があると安心して、途切れる…