「なれない 詩」を含む小説

今日は私の誕生日です。周りの人の優しさに頼りすぎていた今日この頃。今度は私が誰かの翅になれますように。 優しさがいつかあなたを光る空へと導けますように。

ハッピエンドです。頑張ってるあなたが休むきっかけになればと思って創作しました。

恋愛詩 よろしくお願いします。

過去の経験から恋愛を避けている医師の西澤と、心に深い傷を負っている卓越した研究者の葵。そんな二人が葵の開発した薬の治験を通じて出会い、少しずつ心惹かれていく。 だが様々な思いがあ…

安息日前の満月の夜ともなれば、グレムリンどもでなくとも騒ぎ出す。 月に一度のお楽しみ。 エールで酔ってご馳走で腹が満ちたところで最高のつまみが饗せられる。 それこそが、店主の体験…

・当時五才児の私は、新調した黄色の傘を使う日を待ちわびていた。 　天気予報によって、ようやく黄色の傘を使うと思っていたら、祖父によって使えなくなってしまった。 　不貞腐れた私に…

以前別のサイトで投稿していた詩を載せていきます。 毎夜21時に更新予定です。 宝石にはなれなかったけれど、 誰かを癒す言葉になれれば幸いです。 2024年１月１日まで連載しま…

詩です♪ 私が元気になれた言葉を　綴っています。

思いのままに綴った詩集・・・。 詩集と言いながら、まだ数作品しか出せていませんが、 いつか詩集になればいいなと思っています。 詩集の他に、散文や短編も載せていきたいと思っています…

数年前に友人の慰めになれば良いと思い書いた曲の歌詞だったものです。 友人がくらげになりたいとぽつりと言ったから。 どんな道を歩むにしても、その道がたった一匹のくらげにとって特別…

徒然なるままに詠う、言葉遊びです。 少しでも、前を向くことができたり、肩の力を抜くことができたり、笑顔になれたり出来れば良いなと思いながら、一日一詩を目標に。

女神とは程遠い私が、もし、女神になれたら何が出来るかな？　と考えてたら出来たポエムです。

　妃夜に甘えている自分に気付いた晴那は勉強に打ち込むことに。 　しかし、全然出来ない苦悩に翻弄されながらも、自分の往く道を定める晴那。 　やがて、晴那は踏み込んだ行動を起こすこと…

面白そうな自主企画に寄せて。

　異能者と呼ばれる超常の力を操る存在が認知されるようになった世界。 　俺こと玄田亮一は、自身に宿ったその超常なる力を用いて、ヒーローになる事を夢見ている。 　けど、土塊を身に纏う…

定期的に描きたくなる詩 vol.社会は闇でできている。

書き留めた断章やふと漏れ出た呟き、文字の羅列の蓄積。 あるいは詩の、小説の一部にもなれなかった言葉の墓場。 私が生きている限りこのノートが完結することはない。

ここ数年、書き溜めていた作詞（詞先、曲先）作品 およびポエトリー作品を中心に詰め込んだ宝石箱です。 ※作詞家にはなれ（り）ませんでしたが、少しずつですが、 詩（詞）だけはコンス…