「エッセイ」を含む小説

こんにちは、こよい はるかです。 このエッセイでは、もうすぐ終わってしまう2024年を振り返ってみたいと思います。 これを見たら私の全てが分かるかも……⁉ 目に留まった皆さん。…

基本、ヨミセン。 日々の１４０文字のお題係のついでに、こっそり書いております。 ツイッターサイズの小説・エッセイ・詩・等々　何でもありです。 （本当は、１４０文字で恋を綴る企画…

2024年も大晦日を迎えました。今日一日で終わり、明日から新しい年を迎えます。新年2025年は巳年です。蛇、巳、この文字にちなんだサッカー選手を探し、日本代表イレブンを作ってみよ…

　ボクッ娘が静かに語る、十歳の時に出会った第三の道……

我が無雲家には、『チビ』というコザクラインコがいた。 ある冬の朝、チビは朝目覚めなかった。お空の星になってしまったのだ。 チビ、君が我が家に起こしてくれた奇跡は尊いものだったよ……

ノートの端くれにふと思ったことを書き留める。そんな思ったことの積み重ねが、今の自分を少しばかり形成している。

現在、過去、生活の中で感じた事を書いています。

皆さんの思い出の本は何ですか？ 私は橋本紡先生の「半分の月がのぼる空」です。 そんな一冊からきっと続いてるはずのエッセイ。

右足のつま先 それは親指の爪 その爪切りで思わぬアクシデントが？！ 日常的なお話を短編に エッセイです

マカロンって可愛いけれど、食べるともなかみたいと思うのは私だけでしょうか。 とにかく語呂の悪いタイトルのエッセイもどきです。

師走の空気にあてられ、これまでの日々を想う。 　必要なのは気づきと振り返りだ。それを是非とも年の瀬に、まだ2024年であるうちにおこなって欲しい。それがきっと、人には必要だから…

豪雪地帯では、雪が降ると一階が埋まる。二階から出入りする。【お題で執筆!! 短編創作フェス】2週目「雪」参加作品です。

主に、少し前からのんびりとやっているダイエットについてのあれこれを語ります。 ゆったりしたい方、何から始めたら良いか分からない方、良かったら覗いてみて下さいね。 ※一度閉じてい…

寒い季節にはやっぱりコタツ！

作者である綾瀬りょうのゆるゆるエッセイ。 これまで考えた詩なども載せるかもしれないし、そうでないかもしれない。 好きなページから読んで頂けると嬉しいです。 ＊こちらに記載さ…

ほぼ雪なし県民が豪雪地帯で暮らしたら……、思いがけないアクシデントもあった。 雪だるまどころの話じゃないので……！ 誰か、早く雪を溶かして下さーーい！！

臨月を迎えて、そんな立場で、改めて。 手に入れたかったもの、手に入れたかったこと、そしてそれらとの向き合い方について考えました。 ※noteにも掲載しています。

今日、憎悪の念が消えた。なぜそうなったのか、ここに記した。