「たまに」を含む小説

短歌は向いてないと知りつつ、せっかくなので参加することにしました。 俳句ではなかなか詠むのが難しい猫を語り尽くしたいと思います(^^)

魔女と呼ばれ、塔に閉じこもる女性セリーヌ。 その護衛に選ばれたのは、幼き日から彼女を慕う騎士アルフレッドだった。 再会した二人の距離は、懐かしさと恋心に揺れながら縮まっていく。 …

snsに投稿した短編小説をまとめています。 140字の前編、後編になってます。 恋愛の一場面、幼なじみものが多め。 よかったらどうぞ。

ダンジョンが出現して十年 世はまさに探索時代 ダンジョン内には魔物が蔓延り、立ち入った者は魔力を授かる。 身につけた異能力を使い魔物と戦う者達は『探索者』と呼ばれ、世界中…

お題で書くショートショート短編集。お題は各話の最後に。 繋がりのある話が複数ありますが、語り手や時系列などがランダムのため単品で読めます。1話完結。 ※毎夜19時にお題が提供さ…

たまに更新するかもしれない怪談です。

「ハッピー・テロリスト」を名乗る集団により、空から飛んで来る赤い光線。 空から飛んで来る赤い光線。 その光線に撃ち抜かれた者は、皆命を落とす。 それは神の裁きか、それとも歪ん…

働きすぎてヘトヘトになっていたある日の会社帰り。悠里は突然、「聖女」として異世界に飛ばされた。 聖女はこの世界の一員となるため、まずは結婚しなければならないという。 その代わり衣…

この春から高校1年生になる平（たいら）は、自由な親に振り回され、何度も転校を経験していた。 そのため、高校は母の知り合いが管理しているアパート「メゾン・ド・平和」で一人暮らしをす…

普通な人々やそうじゃない人々や、はたまたそもそも人間じゃない皆さんが、 変わらない日常を過ごしたり、非日常に迷い込んだり、 ファンタジーのようなＳＦ（すこしふしぎ）のようなコント…

心身の不調を感じ、病院を訪れた山井。主治医が告げた病名は「物語欠乏症」。 物語の生産者にならなければ、最悪の場合、死に至る病だと言う。 原稿用紙と鉛筆をひっさげ、山井は思い描いた…

粟沿曼珠という生き物は、定期的に深く考えずにテキトーに何かを書きたくなる衝動に襲われます。ここはその衝動の発散スペースとでも言うべき場所です。 何か話題を一つ、テキトーに考え、テ…

会いたいとか言わないからさ、たまにでいいから僕を思い出して

自己満足です。 たまに更新します。 あなたのおすすめの作品も是非教えてください!! 25/2,1000pv突破! 嬉しいもんだね

高校1年生の結城真宙（ゆうき・まひろ）は、突如として異世界に転移する。 気づけば森の中、持ち物は制服とスマホと若干の知識だけ。道も電波も助けもない。 そんな彼を拾ったのは、小さ…

様々な伝説や伝承、空白の歴史。 過去の歴史にロマンを求め、AIを操る。 たまにAI操作失敗も、ロマンだと思う。 空想や想像、疲れきった現代に必要なホスピタリティーだと思う。 たま…

この世界は戦争、移民、国家間の問題等がなくなり地球上のすべてが平和だった。 しかしある時闇の組織が魔法「言彈（げんだん）」を作りだし、人々は恐怖の渦へ。 立ち上がる人々、作り出さ…

簡単に言うとパッと思いついた短編小説をたまに投稿します。