毎年高校生のフレッシュな才能が集う「カクヨム甲子園」。
今年も毎日多数の応募作品が投稿され、大きな盛り上がりを見せています。
今回はそんなロングストーリー部門から、応募作に寄せられた秀逸なレビューをピックアップ!
「カクヨム甲子園」応募作ならではの魅力を分かりやすく紹介してくれるレビューに少しでも興味を持ったなら、ぜひ作品も読んでみてください。
思わぬ新たな発見があるかもしれませんよ。
あなたも未来の「金の卵」となるイチオシ作品をぜひ探してみてください!
総体がなくなって、悲しみの中にいる人にこそ読んでほしいです。
「なんで?どうして?」という行き場のない感情はきっとこれからもあると思います。それでも、自分たちの青春がすべてなくなってしまったわけではない、自分たちの全てを懸けたことは無駄ではないはずだと、きっと「何か」のこせる、残せたのだと思い、信じることができるでしょう。
個人的には、苦しい決断をしたシーンがとても印象に残っています。
スポーツをしている、していないに関わらず読んで欲しいと思います。
個人的にAIを扱っている作品はAIが人間に反抗するなどの、悲観的な話が多い印象があるのですが、この作品はAIと人間が非常に仲が良くて明るい未来像を示しています。
AIも人間も笑っている。こんな未来がきたらいいなと思わせてくれる作品です。
凄い。語彙力がなくて申し訳ありませんが、ただただ凄いと読み終えた後にそう思いました。
1話2話と読んでいくうちに徐々に作者様の物語の海に深く深く潜り込んでいくような感覚に溺れて、最後に潜り切ってから、ゆっくりと浮上してくる。そんな読後感に包まれています。とても心地よい終わり方でした。
とても好きな作風です。とても良かったです
一人の人間がひたすらに転落していく様を、これでもかと見せつけられた。
作品の形式は、主人公の一人語り。視野の狭くなりがちなこの形式を、マイノリティ側の視点から採用するという、かなり難易度の高い書き方がされていた。
独り言のような語り口には、主人公の感じている苦悩が、まるで自分のものなのではないかと錯覚してしまうほどに没入感がある。
短い作品だったが、読後の衝撃は長編を読んだときのものに匹敵していた。
執筆お疲れ様でした。