概要
呼吸に、理由がいる世界で。
西暦2187年。感情を乗せた呼吸は、違法だ。
宇宙ステーションで暮らすアオイは、息を吸うたびに他者の感情が流れ込んでくる能力を持つ。ため息をつくたびに警告が鳴り、矯正プログラムに送られ、それでも彼女は吸うことをやめられない。
ある日、管理AIのレイがアオイの前で、風もないのに揺れた。
呼吸しない存在が、息を吸いたいと願うまでの物語
宇宙ステーションで暮らすアオイは、息を吸うたびに他者の感情が流れ込んでくる能力を持つ。ため息をつくたびに警告が鳴り、矯正プログラムに送られ、それでも彼女は吸うことをやめられない。
ある日、管理AIのレイがアオイの前で、風もないのに揺れた。
呼吸しない存在が、息を吸いたいと願うまでの物語
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?