これから良家に嫁ぐ令嬢が、女執事と最後の会話をするお話です。
令嬢は結婚をしたくないとだだをこね、執事はそんな彼女にあきれながらも化粧を施していく。
ふたりが思い出話をしながら結婚の準備をしていく。
そこで、浮き彫りになっていくのは主人公のわがままさ。
気に入らない柄だったから相手のブローチをとった。ナルシストであることも地の文からはっきり伝わってきます。
だけど、彼女がもつ自分を貫く力は意図せずとも相手を光の方へ導いているのだとわかっていきます。
もちろん、それは執事からみても。
ふたりが結婚式のまえにどんなことを伝えあい、そして、互いにどんな想いを抱いているのか……
ぜひ読んでください!!
百合好きの方はとても気に入ると思います!!