俺は最後に綺麗に笑う君たちが見たい

@eart

第一章メイドは笑顔が一番似合う

第1話知らない天井…まさか⁉︎

熱い?苦しい?違う、痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い

………あーでも君が傷付かずに済んでよかったな










「ここはどこだ?」


俺が起きて周りを見渡すと右は白、左も白、上も白で、なんなら下も白そして、もちろん正面はイケメン、うん?イケメン?白い服を着たイケメン。まあ白い服着てるし、ギリギリ白かなってことで俺は起きると白一色の謎空間、うーん一色?、まあイケメンの翼も白いし、白一色かな。

うん?翼?え?え?翼?あーいやこれはコスプレだ多分きっとそうだ。


「コスプレすごく似合ってますね。」


と俺がイケメンに言ってあげたら、イケメンは凄っい真顔になってすぐに笑顔になった。


「私の翼はコスプレではないですよ。」


けどこの笑顔なんか圧が強いなー、なんか怖いし、目逸らすかーと思ったら翼(笑)が生えたイケメンコスプレイヤーが俺の顔にイケメンフェイスを近づけてきた。


「(笑)ってなんですか?バカにしてますか?後、私の翼は、コスプレじゃないと言いましたよね?聞いてますかー?」


うわ、なんかめっちゃキレてる、怖いなー。

うん?あれ俺今口に出したっけ?あれもしかしてこの人本物の天使とかか?読んでてよかった異世界漫画、お陰ですぐに飲み込めた。俺ってやっぱり天才かな。


「何か君と話してるとイライラしてきますね。」


「まさかー気のせいですよ、気のせい。」


閑話休題



「えーでは改めて私は、天使ミカエルです。」


何?ミカエルだって偉そうだなこの天使。パワハラとか笑顔でしてそうだな。


「してませんよ。」


「痛た!やっぱりパワハラ気質ですよ。」


ミカエルの踵が俺のつま先にクリーンヒット。

しかも笑顔凄っい笑顔怖すぎる。

怖いから俺の必殺技を使おう。

必殺:話題逸らし


「俺は、一番胸が好きです。」


「聞いてませんよ!まあいいでしょう。今は逸らされてあげます。」


「ありがとさん。お礼に俺の名前も教えてやるよ。俺の名前は、新山緋色。緋色って名前ですが、日本人で黒髪黒目身長172センチぐらいで体重は秘密ですね。体型はよくガタイ良いねって言われます。」


「急に真面目になりましたね。自己紹介ありがとうございます。では、貴方についてのお話をさせて頂きますね。まず、貴方は死にました。おめでとうございます。」


「待って何もおめでたくないですよね?え?てか俺死んだの?」


「ええ、貴方は死にました。ショッピングモールで包丁を持ったおじさんから幼馴染の女の子を庇い代わりに、刺されて死にましたね。」


「あー思い出したわ。そんなことあったわ。

まあそんなことはどうでも良いや。そんなことよりあいつは、無事か?」


「ええ、本来なら死んでいましたが、貴方のお陰で無傷ですね。まああの子は、あそこで死ぬ運命だったのですが、貴方はそんなあの子の運命を変えたわけです。素晴らしいですね。」


「無事ならそれで良い。それでこれから俺はどうなる?やっぱり異世界か?異世界なのか?」


「なんで、そんなに目が輝いてるんですか?まあ残念ながら異世界ではありません。」


「嘘だ!異世界いきたいですお願いします!」


「土下座されても無理です。後足舐めようとしないでください。貴方にはこれから生き返ってもらいます。」


「え?でも現実世界って退屈であんまりっていうか。ね?わかるでしょ?」


「まあなんと言おうと生き返ってもらいます。まあでも流石に運命を変えると言う偉業を成し遂げたのに何もないのはあれなんで欲しいスキルを三つ授けます。」


「まじか⁉︎やったー。スキル!スキル!スキル!

まじ、ミカエルさん天使っすね一生着いて行きます。」


「いやだから足舐めようとしないでください!」


「えっとそれで、欲しいスキルを自由に言えば貰えるんですか?」


「いいえ、貴方にはこの中から三つ選んでもらいます。」


目の前に急にスキル選択画面が出てきた。







        スキル選択画面

         1.身体強化←

         2.鑑定

         3.魔力覚醒

         4.瞬間移動

           :

500.強奪

           :

5000.スリッパ




           

「なんかめっちゃある。後、最後のスリッパは何?」


「ごゆっくりお選びください。後、スリッパはスリッパですよ。能力は、踏んだものを全て綺麗にします。」


「え?いらない。まあいいや、わかった。スリッパ以外から選ぶわ。」


「スリッパは、すごいですよ。ここが白いのも全てスリッパのお陰です。」


「え?ここってそんな汚れることがある空間なの?てかこれが、スリッパのおかげ?白すぎるだろ!確かに綺麗だけれども違うだろ!」


閑話休題


「まあわかったよ。スリッパも真剣に候補に入れて考えるわ。」


「いいでしょう。ではごゆっくり。」


そう言うとミカエルは居なくなった。


「とりあえず、全部見るかー。」


十時間後


「お、これめっちゃいいじゃん!!てかこれがあるなら俺が何度も考えたやりたいことができる!俺の人生で一番納得いかないことを変えることができる!あ、なら後は、これとこれで、うわ完璧だわ。」


「終わりましたか?」


ミカエルが現れた。

戦いますか?

YES←

YES


「何故、NOがないんですか?てか私何かしましたか?なんでそんなに戦いたいのですか?え?なんで急に立ち上がってるんです?」


10秒後


今俺はミカエルにチョークスリーパーを食らわされていた。


「痛い!痛いぞ!ミカエルなんでこんなことをするんだ⁉︎」


「貴方が急に襲いかかってくるからでしょ?」


「いや、俺の後ろに立ったから。」


「え?貴方そんなに筋肉ついてな……………」


閑話休題


「脱線しすぎでしょ!」


「貴方のせいでしょう。」


「あーうるさい!」


閑話休題×10


「なにが、爆乳だよ?ふざけんなよ!」


「いや、ふざけてるのはあなたでは?」


閑話休題×100


「わかりました!貴方と話してると疲れることがすごくわかりました!もういいです!生き返らせますね!」


「え?まだ俺は、語りきれてないぞ!待て、待てよー!」


プツン


知らない天井‼︎ここは、まさか異世界⁉︎

あ、違うわ全然病院だわ!

現実世界の病院の感想は、

美人看護師はフィクションらしい。








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