応援コメント

第13話 日本、資源は“戦争以外”で取れた説【改訂版】」への応援コメント

  • 「長期契約を結んでください。ただし、合意できなければ近くまで軍隊を進めます」

    この条件で相手が安心して石油を売る、取引すると思う方が難しい。

    もともと、蘭からの輸入はあったんですよね。
    ただ、日本軍は中国で戦争を続け、仏印へ進出し、南方資源地帯への軍事的接近を強めていました。
    つまり、買い手でありながら、油田の近くへ軍隊を動かしていた。

    これでは売り手から見れば、商談なのか、開戦前の在庫確認なのか分からない。

    でも、大日本帝国という、意思決定が転がると、やむなしで開戦していく壊れたシステム、米国の選択肢を狭める経済制裁、油田を奪ったのに運べなくなったシーレーン防衛。

    歴史IFにはとても面白い着想だと思いました。そのうち、書いてみたいですねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご指摘通り、軍事絡むと難しい点も多いかと思いますが、当時のオランダが持っていたギルダー圏縮小の焦りが結びつけば、ワンチャンあったのかなと思って書いてみました。

    ただしスワップの概念もまだない時代なのでかなりのifがいるかなとは思います。個人的に高橋是清、オランダのヤン・ティンバーゲン、ドイツのシャハトあたりが結びつけば、このくらいの構想はできたんじゃないかと妄想してます。

  • 当時の日本やオランダにははそれなりの付加価値を付けた上で販売可能な、国際競争力のある産品がありません。故に通貨やオランダとの共栄圏を整備しても絵にかいた餅です。油田がみつかるかどうかも当時の技術水準だと怪しいものだし、オランダにはそもそも満州に原油のプラントを建設する様な資本力がありません。絵にかいた餅だと思います。

    作者からの返信

    鋭いご意見ありがとうございます。ドイツのレンテンマルクがうまくいってたので満州の土地=鉄道沿線地域でもいけるかなと安易に考えてました。勉強し直します。

    編集済