2.続いているものへの応援コメント
そういう血なんだということをすんなり呑み込めるのは古いタイプの人間で、そういう人の方が危機に強いのかもしれないなと最近思います。最近の若者は…という言い方になってしまいますが、なんでも答えが出るものと思いすぎのように感じます。
謎を解くこともできるのかもしれませんが、これはこのまま、そっとしておいたら良いのでは。
古の風と現代の悩みがほどよくマッチして前を向かせてくれるような、潮騒が心地よいノイズとして聞こえるような作品でした!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
おっしゃる通り、タイパばやりの昨今、正解が提示されること、しかも即座に解答されることが当然のように求められているようです。
答えの出ない問いって、無数にあるんですけどね。そこに折り合いがつけられるかどうかが、人間の度量だと思うんですよね。どうしても折り合いがつかないときは、暴れてみるのも一興ですが😁
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柴田 恭太朗 さん。
【三題噺 #134】「波」「嘘」「朝食」に参加させていただいた者です。
新参者ですが、柴田さんが企画される三題噺に参加することが楽しく感じています。
私としては、三つのテーマが破綻することなく、かつ、本筋に大事な意味を与えることを意識しています。
それが難しい。そして、そこが面白く感じています。
逆にテーマに縛られた方が、構想の筋道を立てやすいのではないかと思うようにもなりました。
いつもご企画いただき感謝しています。
そして、
今回の作品は海の孤島と謎、というミステリアスな雰囲気がゾクゾクとさせられました。
また機会があれば参加させていただきたいと思っています。
ありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
つながりようがないお題をつなげるところに三題噺の面白さがあると思います。私の企画は、そのヘンが緩い仕様になっているので初心者から上級者までお楽しみいただけると思います。
気になるお題がありましたら、またぜひご参加ください(^_^)
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「波に向かってうそをつき続ける血筋」というアイディアがとてもユニークですね。波のある日も、波のない日も「波はない」。そうした風習との出会いによって、四角四面な性格だった奈緒さんが人生のヒントを得る物語と解釈しました。
描写がとても丁寧で、波音が聞こえてきて、トーストの甘い匂いがしてくるかのようでした。読後はとても優しい気持ちになりました。素敵な小説をありがとうございます☺️
作者からの返信
感想&素敵なレビューありがとうございます!(^_^)
真正面からはお題の「血」に取り組んでませんが、こういう変則的なのがあっても……いいでしょうか(^^;
もうKACがなくてガッカリしていたところへ、馬村さんの企画が降ってきたので、早速参加させていただきました。
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いつぞやの近況ノートの写真で拝見した伊豆の島が想い浮びました。
けっこう怖い慣習だなぁと。言霊を海に向かってかけるのも、責任重大ではないですか。
ところで、※AI補助利用:物語構成評価とあらすじ作成に利用 とありますが、一度下書きを書き上げてからAIに評価・判定をしてもらっているのでしょうか。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
小説内の慣習は完全な創作ですが、新島など伊豆諸島には「海難法師(かんなんぼーし、と発音)」という、割と有名なホラーがあるんです。
で、新島には現在も海難法師の風習を守り続ける家がありまして、それが元ネタです。その家の人と話したことはまだないんですけど、いつか取材に行きたいと思ってます。
>AI
9割がた書いてから「この流れでどうよ?」ってAIに聞きます。いいこと言ったら取り入れて改稿、つまんないこと言ったら無視します😁
AIが便利なのは誤字脱字チェックですね。結構やらかすので、助かってます。
あと、あらすじですね。AIはうまくまとめてくれるんですよ。たまに盛大にネタバレするので、そこは修正します。
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この度は企画でお世話になっております。
島への船旅、年配の女性が営む宿。波の音が聞こえてくるお話でした。
昔からの言い伝えにはそれなりの意味があるのだと思います。説明がつくものもあれば答えがないものもありますが、一概に「古い話だから」「迷信だよ」と片づけてしまうのは間違いなのでしょう。
このお話も謎のまま終わりましたが、だからこその良さを感じます。実際そういうものだと思いますから。
ラストで奈緒の自分自身へのわだかまりみたいなものが溶け出す兆し、それが感じられただけでおおいに満足でした。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
謎は謎として習慣を続ける老人と、気持ちの整理がつき始めた気配のある若者です。どちらも後ろ向きになっていないところを味わっていただけたようで嬉しいです。