第4話 Sincere(シンシア 誠実) への応援コメント
この感想が全て私の個人的な解釈であることを、ここにお断りしておきます。
灯の手紙を読みました。
拓真の呪縛にはなりたくないとしつつも、やっぱり拓真を置いて先に逝くことの悔しさはどうしようもなく隠しきれていないところに、本当に心を抉られる思いがしました。
そして本当に拓真を縛り付けたものは、実際には彼のついた「優しい嘘」だったのではないかと考えています。
彼の嘘はもちろん灯に見抜かれていて、かつ彼女を深く傷つけてました。嘘を含めて愛してるといった灯の言葉は真実ですが、同時に全てをひっくるめて彼を愛するしかない彼女のどうしようもない状況を表しているようにも思えました。なぜなら拓真に嘘をつかせたのが、他ならぬ自分自身だということが分かっているから。
死を迎えてなお綺麗ではいられない、何もかもがままならなかったふたりの恋が残したものを今このタイミングで私が受け取ったことに、なんだか不思議な感情を抱いています。
この物語を書いてくださって、本当にありがとうございました。
作者からの返信
おお、マヤさん。第4話にも応援コメントをありがとうございます。
この回の灯の手紙は切なかったですね。。わたくしも灯になりきって書いていました。「愛しています」も全部打ち込みました。灯は手紙で全部書いてるんですから、そういうところさぼってコピペしたらいかんだろ、と思って。
もちろん、解釈は読者様ごとにそれぞれあっていいと思うのですが、私の考えや想定はマヤさんがお書きになられた通りですよ。私たち、作風が似てますから、解釈もシンクロするのでしょう。
本当は、この第4話で二人の心がすれ違ったところで、「それで僕は血液内科に進むことにしたんだ」として終わりにする予定だったのですが、「それじゃ読後感がなあ。。読者様放り投げて終わりだよなあ。。」と思って、エピローグを書き加えました。
お気に召すかは分かりませんが、読んで頂ければ幸いです。
「この物語を書いてくださって、本当にありがとうございました」という最高の誉め言葉を頂いてとても嬉しいです。そのお言葉を胸に、さらに創作に励みたいと思います!
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
こんにちは!
近況ノートにコメントありがとうございます。
拙作にコメント、レビューありがとうございます!お礼が遅くなり、申し訳ありません。
どこに書こうかと迷ったのですが、この作品にコメントとレビューを書きたいな、と思っていたので参りました。
私も近しい人が闘病していた頃、最後の余命宣告のあとは車で往復二時間のところを毎日通っていた経験があり、読むのを躊躇い、途中でちょっと止めてしまいました。
しかし小田島様のことだから、きっとポジティブな内容になるだろう⋯⋯。
最後まで読めました。
拓真、灯、哲哉。三人の複雑で繊細な感情が丁寧に描かれ、すらすらと読まされました。
タイムリミットがある普通の純愛物語として読んでいたのですが、第四話で灯からの手紙、あの「愛しています」ですべてがひっくり返りました。
ゾッとしました(良い意味で)。
12歳の儚げな少女の臓腑に、女の情念が見えた。愛する男を求めさまよう魂、女の性(さが)が垣間見え、胸が抉られました。
やがて一年後、拓真は思い出の藤棚をようやく訪れ、灯への愛を確信する。一年後には悲しみが少し癒えて記憶をなぞり、共に生きはじめる。ああ、そうだな、と思いました。
しかし、エピローグ。10年後の拓真。まだ灯に縛られている。あの手紙が浮かびました。あの情念に、私も縛られました。
さすがですね。
女性の描き方が素晴らしいです。
美しく可愛らしく少し大胆で、執着がある。
いつも魅力的です。
私もこんなふうに書けたら⋯⋯。
10年後の新たに現れた、灯を彷彿とさせる少女に対する拓真の目線の危うさにも、痺れました。
永遠の少女になった。
不思議の国のアリスや富江(伊藤潤二)が浮かびました。
素晴らしい作品をありがとうございます!
再読してからレビューを書きたいと思います。
私の趣味丸出しでコメントを書いてしまったので、皆様におすすめできるようなレビューを書けたら、と思います。
いつもありがとうございます。
応援しております!
作者からの返信
おっと、これは森上さん。ものすごく丁寧な応援コメントと、お星さまをありがとうございました!
闘病ものは書きぶりが難しいですよね。同じ病気の読者様がいるかも知れないし、森上さんのように身近な人が闘病をしているかも知れない。だから、軽々に扱うわけにもいかず、きちんと勉強して、キャラたちも真摯な設定にしました。
第4話の灯の手紙は、灯になり切って書いていました。「愛しています」も全部打ち込みました。やっぱり灯は手書きだったわけですし、そういうとこ手抜きしちゃいかん、と思ってw
女性キャラの書きぶりをご評価いただく機会が多いのですが、なり切って書いているだけなので、なんでだろうとも思いますが、きっとそれがわたくしの特徴なのでしょう。意識しだすとろくなことにならなそうなので、これからも同じスタンスで書いていきますw てか、森上さんの心情描写の細やかさには全然及ばないと感じていますよ。森上さんも女性キャラの描写絶対上手ですって。
伊藤潤二さんの富江、ネットで見ましたが、すんごいですね。。何度でも蘇るんですか。まさに、今回コンテストに出した、「宿命の伴侶」にピッタリのキャラクターです。これに比べれば灯なんてまだまだ可愛いものなんじゃw ま、でも、森上さんに、「12歳の儚げな少女の臓腑に、女の情念が見えた。愛する男を求めさまよう魂、女の性(さが)が垣間見え、胸が抉られました」とおっしゃって頂けて、ある程度うまく書けたのかなと、ホッとしております。
エピローグの転生は、最初は考えておらず、第4話で二人の心がすれ違って終わりにしようと思っていたのですが、「それじゃ読後感がなあ。。読者様放り投げてお終いってのも。。」と思って、桃ちゃんを登場させました。結果的に、読者様も「よかったよかった」と言ってくださいましたし、コンテストにも出せるようになって、そっちもよかったです。
ま、でも、桃ちゃんまだ10歳ですからね。拓兄も当面は我慢ですねw
実力者の森上さんに、「素晴らしい作品をありがとうございます!」と言って頂けて嬉しいです。そのお言葉を胸に、さらに精進致します。
お互い執筆頑張りましょうね!
追伸 レビューコメントはいつでもいいですよ。そして、この素晴らしい応援コメントをコピペして、体裁を整える程度で十分素敵で、読者様の誘因いなってくれると思いますよ。
第4話 Sincere(シンシア 誠実) への応援コメント
拓兄の未来を縛り付けないように書いたラブレターが慎ましくて切ないですね。
それでも藤の丘にはちゃんといる灯ちゃんの本気の愛が、愛おしいです。
これからも、静かに愛し続ける、これがきっと答えなんだと思いました。
作者からの返信
ああ、6月流雨空さん。第4話にも応援コメントありがとうございました。
この灯の手紙は、一生懸命、本人になりきって書きました。「愛しています」もちゃんと全部打ち込みました。だって、灯は手紙で書いているわけですから、そういうとこ手抜きしちゃいかん、と思ってw
本当は、このお話は、この第4話で、二人の心がすれ違ったところで、「それで僕は血液内科に進むことに決めたんだ」って終わりにするつもりだったのですが、「それじゃ読後感がなあ。。読者様投げっぱなしで終わりだし。。」と思って、エピローグを付けてしまったものです。
ネタバレになりますので、ここでは詳しく書きませんが、また宜しくお願い致します。
第3話 藤色の風になった少女 残された二人への応援コメント
ああ、灯は最後に会いに来たんですね。
そして、拓兄は失ってから自分の気持ちに気づいてしまった。
なんて切ない(´;ω;`)。。。
手紙の内容で涙腺が決壊しそう。
作者からの返信
おっと、6月さん。こちらにも応援コメントありがとうございました。
そう、灯は風になって会いに来たんです。「これじゃオカルトだよ。。」という気もしないではないのですがw
哲哉は、二人の真ん中にいた灯がいなくなったことで、はっと我に返って、精神的再生への途を歩き始めましたね。しかし、拓兄は逆に灯を失った喪失感から心を囚われてしまいました。切ない展開です。
次のお話は灯の手紙がメインになりますよ。
また宜しくお願い致します。
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
拓真が二十八歳になって、医師として歩み続けていて、それでもまだ灯を想い続けているという導入だけでぐっときています。
そして桃ちゃんとの邂逅。
(自分も桃ちゃんに会えましたね!)
・・・香りがするところから、もう
脳がぐるぐるしてしまって・・・
拓真が挨拶も忘れて立ち尽くしてしまうのも無理ないです。
理屈を超えて、心の奥が覚えている感じ、胸がいっぱいです。
医師として冷静に説明しながらも、「私が治しますよ」と言うところ、泣いちゃいます。
藤棚や、長岡の花火、絶対に絶対にいっしょに行けますように・・
とてもいいラストでした。
読めてよかったです。
作者からの返信
おお、晴久さん。完読ありがとうございます。また応援コメントだけでなく、お星様と、とても心のこもったレビューコメントまでありがとうございました。あのレビューを見たら「どれどれ読んでみっか」っていう気持ちになりますよw
本作は、第4話で、心がすれ違ったところで、「それで僕は血液内科に進むことを決めたんだ」として終わりにする予定だったのですが、「それじゃ読後感がなあ。。読者様ほっぽり出して終わりだよなあ。。」ということで、エピローグでまさかの転生にw しかし、読者様からは、おおむね「よかったよかった」という反応を頂けたのでよかったです。さらには、カクヨム10の「宿命の伴侶」部門にエントリーできるようになったという副次的効果もありました。
桃ちゃんが「拓兄!」とか言い出すとオカルトになってしまうので、心のどこかに記憶の断片が残っているだけ、という設定にしてみました。この二人、すぐに惹かれあうことでしょう。が、まだ10歳だから、拓兄も付き合い方が難しいが。。
10年前は、医学生だった拓兄ですが、今は血液内科の医師ですから、絶対にモモちゃんを治して、藤棚や花火に行くことでしょう。エピローグに付けたアートは18歳の桃ちゃんが花火大会に行ったときのものですね。
「読めてよかったです」とのお言葉、こちらも嬉しくなってしまいます。読んで下さってありがとうございました!
第2話 花言葉は「決して離れない」への応援コメント
最後の一文が切なすぎる(´;ω;`)
こんな優しい嘘ならいいと思います。
もう体重が30キロ無くて、粗相をしてしまうほど筋力がない時点で主人公も察してしまうでしょう。
仕方ないですよね。きっと藤の花の夢なのです。
作者からの返信
お、6月さん。応援コメントありがとうございます。
最後の一行はどうしようか迷ったのですが、これをカットにしてしまうと、拓兄の心が少し変わり始めたところで終わってしまって、読者の方が希望を持ってしまうとおもい、「それじゃミスリードだよなあ。。」と思って、第3話以降のストーリーを示唆したものです。
ショックとを受けられた方も多かったようで、申し訳ありませんです。。
切ない展開ですが、読後感は悪くないように書きましたので、また宜しくお願い致します!
第1話 高崎総合メディカルセンターにてへの応援コメント
大学生になる主人公に、12歳の子の気落ちを受け止めてくれ。
お兄さん、気持ちはわかりますが、恋愛に発展しないでしょう笑
主人公が何かに目覚めればいいのか。
しかしながら、ひたむきに病気と向き合う少女と彼女に寄り添う家族や親戚たちの心地いい関係に救われる作品ですね(*'▽')!
私の方は異世界バトルファンタジーですが、また新しく公開しておりますので、良ければ覗いていただけると幸いです<m(__)m>
作者からの返信
お、6月流雨空さん。応援コメントありがとうございます。
灯はまだ小学生ですからね。なかなかそういうわけにもいかないですよね。。
このお話のミソは哲哉で、彼が灯を挟んだ対立軸にいることで、シンプルなラブストーリーにならず、三人の心のぶつかり合いを出すことができました。なかなかに重いお話になってしまいましたが、宜しければまたよろしくお願い致します。
そうですか、6月さん新作はバトルファンタジーですか。後で覗きに行ってみますね。
お互い執筆頑張りましょう!
第3話 藤色の風になった少女 残された二人への応援コメント
哲哉がしんどい、そして拓真も。
灯が「心を揺らす子」だったというのはわかる気がしました。
生きているんです、彼女は。
精一杯自分の心に正直に生きて、その証をふたりの男に刻みつけていった。
キャラクターが生きるというのはこういうことをいうんだなって、彼女に教えられた気がしました。
作者からの返信
お、マヤさん。応援コメントありがとうございます。
そう、灯は刻み付けていきましたねえ。。
哲哉は、二人の間にいた灯がいなくなったことで、楔のようなものが抜けて、精神の再生への途を歩き始めましたが、拓兄は逆に喪失感から灯に気持ちが囚われてしまいました。
こうしてみると、灯は純真ではありましたが、恐ろしい女であったとも言えますね。
第4話は、灯の手紙が主になります。
また宜しくお願い致します。
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
画面越しに文字を追っていたはずなのに、ふわりとジャスミンのような藤の香りが漂ってくる錯覚に陥りました。
単なる「お涙頂戴の難病もの」に決して留まらないのは、拓真のついた「優しい嘘」が孕む残酷さと、哲哉の泥臭くも痛切な叫びが描かれているからだと思います。きれいごとだけではない生々しい感情のぶつかり合いがあるからこそ、あかりちゃんの透き通るような純粋さと、強がりがより一層胸を締め付けました。
作者からの返信
お、てっぺいさん。再読ですのに、応援コメントと、そして、本当に丁寧に読み込んで感動して下さったことが伝わってくる、素晴らしいレビューコメントをありがとうございました。てっぺいさんのレビューを読んだら、未読の読者様なら「どれどれ読んでみっか」っていうお気持ちになりますよ。
おっしゃるとおり、このお話のミソは、哲哉でしたね。灯と拓兄だけだと、シンプルなラブストーリー&悲劇なのですが、灯を挟んで反対側に哲哉を配置することで、拓兄の対立軸が出来、キャラ3人の心のぶつかり合いという要素を出すことができました。また灯が死んでしまったあとは、心の楔が抜けて精神的再生に向かう哲哉と、逆に灯に囚われて心が傾いて行く拓兄という、やるせない展開を出すことができ、それがエピローグに繋がっていきました。
本作は、読んで下さる読者様も疲れたと思いますが、書いたわたくしもパワーを使い切ってしまった感があり、しばらく新作を書く意欲が湧いてこないでしょうねえ。。幸い、本作がまだ多くの読者様に読んで頂けているので、丁寧にお礼のコメントをしていきたいと思っています。
今回はありがとうございました。あとで、フェルメールにレビューコメントを出させて頂きますね。あれは、紛うことなきコメディの傑作です。
第4話 Sincere(シンシア 誠実) への応援コメント
読み終わったあともしばらく抜け出せないですね……。
灯ちゃんはたくさん残してくれて、拓兄もたくさん受け取って。。
彼の中に確かに残ったものがあったんだとわかりました。
うまく書けなくてすみません。
作者からの返信
お、晴久さん。応援コメントありがとうございます。
この回は、一生懸命灯になりきってラブレター書きましたねえ。。「愛しています」も全部打ち込みました。灯は手書きなんですから、そういうとこでコピペーして手を抜いちゃいかんだろうとw
灯と拓兄の心はすれ違ってしまったわけですが、それも必然で、藤棚のデートでの灯の真摯な心が拓兄を打って、拓兄の心が変わり始めたわけですが、すぐに灯はいなくなって、拓兄の心だけが残されたわけですね。
哲哉は、灯の死によって解放されましたが、逆に拓兄は囚われてしまいました。
で、本当はここで「それで僕は血液内科に進むことに決めたんだ」で終わりにする予定だったんですが、「それじゃ読後感がなあ。。」と思って、エピローグまで書いたんです。
最後の一話も宜しくお願い致します!
第1話 高崎総合メディカルセンターにてへの応援コメント
小田島様
申し訳ありません
此方から失礼致します
『琥珀色の記憶』に、感激のコメントを頂き大変有り難く思っております
これからも、皆さんに読んでいただけるように精進して参ります
ありがとうございました
作者からの返信
ああ、鈴木さん。ご丁寧にありがとうございます。
鈴木さんのお作は沢山あるので、必ずしも全部が追えてはいないのですが、たまに新作を拝読致しますと、カクヨムの中では硬派のヒューマンドラマが展開されておりまして、楽しく拝読させて頂くとともに、刺激にもなっております。
お互い執筆頑張りましょう!
第2話 花言葉は「決して離れない」への応援コメント
切ない……灯の必死さも、拓がついた優しい嘘も、そしてラストも。
灯の状況は特殊です、同じ状況に置かれて、私ならその一言を言うかな、言わないかな。
ただ、自分を想ってくれる人よりも自分が好きな人を間違いなく優先する、ここだけはものすごく残酷なリアルを感じました。
作者からの返信
おお、マヤさん。今日も応援コメントありがとうございます!
この回が本作のクライマックスでしたね。
7000字以上の長い一話になりましたが、藤棚の下のラブシーン。その前のレストランでの粗相が「ままならない自分の身体へのいらだち」を強め、藤の下での「生への渇望」の爆発に繋がってくるわけで、分割することはできなかったんですね。
ラスト一行はどうしようか迷いましたが、これがないと、拓兄の気持ちが変わり始めているような描写で終わってしまい、読者様に期待を持たせてしまうことを懸念して、第3話以降の展開を明示したものです。
さて、次話で灯は退場。残された二人はどうなるでしょうか。おっしゃるとおり
「すごく残酷なリアル」を体現したようなシーンの連続になりますね。
また宜しくお願い致します。
第1話 高崎総合メディカルセンターにてへの応援コメント
コメントの数がすごい!
小田島さまの作品は、気負わない文体の中に繊細な心が入っていて素晴らしいです。
10代の純愛と揺れる心、切ない青春でいいですね。
作者からの返信
おお、マヤさん。最新作を読み始めて頂き、ありがとうございます! そんなにコメント多いかなあ? 連載開始から1か月ちょいにわたって、薄く広く頂けましたね。ありがたいお話です。
おっしゃるとおり、わたくしは、職業柄、美麗な文章は書けないので、ごく普通の文体で、大事なことを丁寧に伝えることを心がけています。そこがかえって読者様の心にストレートに響くのではないでしょうかね。
マヤさんの文体もそんな感じですよ。余分な修飾はせず、キャラの心情を細やかに描写していく、あの感じ。
似たもの同士、頑張りましょうね。
また宜しくお願い致します!
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
変にひねったところなどない、素直に書かれた文章だからこそなのでしょうか、けっこう涙腺にきました。
『別の女の子になって、今の私と違う人になって、拓兄に出会うのは嫌なの』、わかる気がします。
小田島さんがしっかり細部の考察をしながら書いていることも伝わり、一層物語に没頭できて面白く(と言っていいのか……?)拝読できました。
良いお話をありがとうございました。
作者からの返信
お、腱鞘炎の祐里さん。今朝は少しよくなりましたか?
包丁のせいじゃなくて、小説の書きすぎじゃないかなあw
少し長めの短編、完読して頂いてありがとうございました! おっしゃるとおり、本作は、人の気持ちのぶつかり合いを全面に出して書いたもので、その点ではわたくしらしい作品ですが、読んでいてスタミナを消耗されたことと思います。書いてる方もヘトヘトになりましたからw
わたくしは祐里さんほか、優れた書き手のように、美麗な文章を書くことはできず、丁寧に正確に伝えることしかできないので、キャラになり切って、その心情を細やかに伝えることに努めています。読者を泣かそうと思って書くと、そういうの伝わって鼻につくと思いますし、そんなのは一切考えずに、キャラの声をそのまま拾って書いています。
結果として、それが奏功したのか、祐里さんに「結構涙腺にきました」とおっしゃって頂けてよかったです。
丁寧に読んでくださり、コメントとお星さまもありがとうございました。
お互い執筆頑張りましょうね!
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
んー、いいお話でしたあ!
うるりとくる場面もありましたが、最後まで読むと自然に口角が上がってくるような作品です。
やはり心情の描写が見事ですね。最初の拓真が好意を向けられているが応えることのできない感情、四話であったように灯の優しい嘘に気づいていながら信じると言った強さ、そして全部終わってしまったあとで気付いた想い。
1ページごとにガンガン揺さぶられました。
面白かったです!
作者からの返信
お、これはねすとさん。応援コメントとお星さまをありがとうございました!
そうですか! ガンガン揺さぶられましたか! うれしいなあ。
単純なお涙頂戴にならないように、拓兄の対立軸に哲哉を出したことで、物語に深みが出たのはいいのですが、三人の心がぶつかり合うような、誠に重い作品になてしまいました。読まれている方もスタミナ使ったことでしょう。お疲れ様でございました。
心情描写もお褒め頂きありがとうございます。灯の手紙は、本当に灯になり切って書いていました。「愛しています」も全部打ち込みましたよ。だって、灯は手書きで書いていたわけですし、そういうとこ手を抜いちゃいかんってw ヒューマンドラマで少ないキャラを深掘りすることが、わたくしの持ち味のようなので、これからも書いていきたいですね。
嬉しいコメントをありがとうございます。
ねすとさんのお作も拝読致しますよ!
第3話 藤色の風になった少女 残された二人への応援コメント
医学部の忙しい日常とか、試験とか、帰りたくても帰れない事情……
わかりますが辛いですね。
試験だって頑張って早めて終わったんです。頑張りました。
廊下に出たところの風。「もう取り返しがつかない」とわかってしまう瞬間。。むねをえぐられました・・
ああ……
哲哉も(´;ω;`)
ずーっとずっと寄り添ってきた。
だからこそですよね。
最後に灯が呼んだのが自分ではなく拓兄だったという事実は、嫉妬とか独占欲とかだけでは片づけられない、ものすごく深い痛みだったんだろうなと思いました。
後半のアクアショップへ向かう車の場面はすごく大切ですね。
灯をめぐって壊れかけていた二人の関係が、少しずつ、ほんの少しずつ修復されていくのがじんわりきました。
金ちゃんを返しに行く理由も泣けちゃいます
そして最後・・・え?
灯の在りようが変わってきていた、少しずつ心が傾いていた??
切なすぎます、、、、
作者からの返信
おお、晴久さん。丁寧に読み込んで頂いたことがよく伝わってくる応援コメントをありがとうございます!
拓兄が手を握って見送るセンも考えたのですが、「それだと字数がかさむな。。」「あと、哲哉の爆発に繋がんないな。。」という大人の事情もあり、藤の風が吹くことになりました。。でも、こっちのほうが切なさが募ってよかったのではないかと思っています。
哲哉は、灯が死んだ当初は混乱しましたが、三人の真ん中にいた灯がいなくなり、楔が抜けたことで、はっと我に返り、自分を省みて、精神的再生の途を歩き始めました。
逆に拓兄は、灯が死んだことで、その喪失感に気づき、心が囚われ始めていますね。すれ違わないと分からなかった感情。切ない展開です。
第4話は、灯の手紙が中心になります。ここは、灯になりきって書きました。
また宜しくお願い致します!
第2話 花言葉は「決して離れない」への応援コメント
うう 心を揺さぶられました。
どうしようもない切なさがずっと……
灯ちゃんが一生懸命おしゃれをして、拓兄との時間を大事にしようとしているのが伝わってきます。
おでかけでは、病気の現実もちゃんとありました。
振り返った時にこの時間もたった一度の時間として刻まれたことでしょう・・
返した言葉は優しい嘘だった。。
ほんの少しでも本物の想いがはいっていたらどんなに全員救われるか。
初デートの幸福感もあるのに、ずっと死の気配が隣にあって、、、読んでいるこちらも幸せになりきれない。
ずっとずっと胸に残りますね。
泣いてしまいます。
もし自分だったらどうするんでしょうね。
答えは出ませんね。
作者からの返信
おお、晴久さん。今日も応援コメントありがとうございます。また、灯のために涙して頂き、ありがとうございました。
だいぶ長い一話になってしまいましたが、レストランでの粗相で「ままならない自分の体」をもどかしく思う気持ちが、藤棚での生への渇望へと繋がっているので(作者的にはそういう意図だった)、流れを分断するわけにはいかなかったのですね。
拓兄は自分の心を偽って愛の告白をしてしまいました。。多くの読者様がおっしゃいますが、もし自分が同じ立場ならどうしていたでしょうね。わたくしもきっと嘘をついただろうなあとは思いますが、回復が望めるならやめといたかな。。?
「心を揺さぶられました。どうしようもない切なさがずっと……」とのお言葉、嬉しいです。三人の登場人物の心のありようを細やかに書くのがこの作品の主眼だったものですから。
最後の一行は入れるかどうか迷いましたが、カットにすると、拓兄の心が変わりつつあるところで終わってしまうので、読者様が希望を持ってしまいそうで、ミスリードを避けるために残しました。
第3話以降も重い展開ですが、また宜しくお願い致します!
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
すごい、巡り会えた✨
桃ちゃんの病気が完治することを祈ってます😊
作者からの返信
麻生さん。少し長めの短編でしたが、完読ありがとうございました! そして、丁寧な応援コメントとお星さまもありがとうございました。
読者様の助命嘆願と、誰よりわたくし自身が「この二人また一緒にしたい。。」と思ったことで、エピローグでまさかの転生w でも読者様からは、「よかった。本当によかった」と評判よかったですよ。こういう急な構成の変更、あんまりうまくいかないんですけどね。
第3話で紫の風を、そして第4話で転生の話を出しておいたので、それほど不自然感はなかったのかな、って思っています。
モモちゃんが、「拓兄!」とか言い出すと、ホラーになってしまうのでw、灯の記憶の断片が残っているだけ、というくらいに抑えておきました。
おかげで、カクヨム10の「宿命の伴侶」部門に出すことができるようになるという副次的効果もありました。あれは部門ごとに6編入賞が出ますからね、ひっかかってくれないかなあ?
もちろん、桃ちゃんは完治して、拓兄と添い遂げることになるんだと思いますよ。花火のアートは、回復した桃ちゃん18歳のときのものですね。
今回はありがとうございました。
また麻生さんのお作も拝読致しますね!
お互い執筆頑張りましょうね。
第4話 Sincere(シンシア 誠実) への応援コメント
最後の懸命な想いで恋が灯り、命が消えた後に本物の愛が育まれたのですね。
なんか切ないですね。無償の愛です。
拓兄の人生には、灯さん以上の人って現れないと思います。愛は呪いの一種とはまさにこういうことかもしれません。
作者からの返信
はい、おっしゃるとおりです。灯が死んで拓兄の慕情が育ったんです。すれ違いとはこのことで、切ない展開です。
灯の手紙は、本人になりきって書きましたよ。便箋一杯の「愛しています」も、ちゃんと全部打ち込みました。灯は手で書いているわけですからね。そういうとこ、手抜きしちゃいかん、と思ってw
本当は、すれ違ったここで、「だから、僕は血液内科に進む決心をしたんだ」として、終わりにする予定だったのですが。→ エピローグへ。
第3話 藤色の風になった少女 残された二人への応援コメント
死に逝く人を見送る覚悟なんて、普通は実感わかないですよね。
兄の哲哉は毎日命の灯火が弱まっていくのを目の当たりにしていますけど、拓兄のほうは実感わかなくても仕方ないなって思いました。
でも紫の香り立つ風になって、好きな人のところに行きたいって……涙が出てきます。
拓兄は、これからのほうが気持ちの整理とか大変になりそうって思いました。
作者からの返信
麻生さん。丁寧に読み込んで下さって、的確な応援コメントもありがとうございました。
仙台に帰った頃は、まだ拓兄も自分の気持ちに気づいてはいないんですね。むしろ灯がいなくなった喪失感によって、自分の本心に気づき、そして増幅していったのでしょう。
哲哉は、灯が死んだところでは、当然のことながら混乱したわけですが、真ん中にいた灯という楔がなくなったことで、はっと我に返り、精神的再生の途を歩み始めました。
拓兄は逆に、自分の本心に気づき、しかしもう灯はいない。これから心の整理が大変ですね。
藤色の風が吹くシーンは、「これじゃオカルトだが。。」と思ったのですがw 麻生さん、涙して頂いてありがとうございました。
第2話 花言葉は「決して離れない」への応援コメント
灯にとっての最後の恋ですね🐈️
拓兄も灯のこと嫌いではないと思います。
現実的なことを考えてしまえば、理性がストップをかけてしまうなぁって思いました。
藤の花の下でのキスはきっと灯の心を支えになっただろうな✾❀✿
作者からの返信
はい、この第2話がいきなりのクライマックス! 独白からキスシーンは、力込めて書きました!
長い1話でしたが、レストランでの粗相が、思うようにいかない自分へのいら立ちを募らせ、それが藤棚の下での生への渇望の爆発に繋がっていくので、分割するわけにいかなかったんです。
最後の一行はどうしようかと思ったのですが、カットすると拓兄の心が変わり始めたところで終わってしまうので、読者様が希望を持ってしまうだろうと、第3話の振幅が激しすぎるだろうと思って、示唆する一言で終えました。
読者様から助命嘆願が湧きあがったなあ。。
第1話 高崎総合メディカルセンターにてへの応援コメント
色々怖いこともあるだろうに、明るい会話が痛々しいですよね😭
病気とか辛いことって、否応なしに来てしまうから我慢するしか道が無いし、好きな人にはなるべく明るくてよい面をみて欲しいですよね。
わがままを言えない子っぽいので兄も辛いでしょうね。
主人公の拓兄も優しさと恋って別物なので、考えちゃいますよね🤔
作者からの返信
お、麻生さん。★つけ忘れただけなんだから、お礼読みなんて気を遣わなくてもいいのにw
このお話は、エリトニーを完結してしばらく虚脱状態だったので、「そろそろ書くかー。ライトな恋愛ものがパワー使わなくていいなあ」って思って書き始めたら、激重になってしまって、またパワーを使い切ってしまいましたw 今は充電中です。
難病ものは書きぶりが難しいですよね。読者様の中に、実際にご病気の方もおられるかも知れないし。なので、シンプルな悲恋ものではなくて、灯を真ん中にして、拓兄と、その対立軸に哲哉を配置し、三人の心のぶつかり合いで構成しました。そしたら書いてて疲れてヘトヘトにw
お読みになられた方もスタミナ使ったと思います。お疲れさまでした。
第1話 高崎総合メディカルセンターにてへの応援コメント
まだ十二歳なのに、受け答えや雰囲気に妙な落ち着きがあって、それがかえって痛々しい・・
自分の病状をきちんと理解していて、体調悪くても耐えているんですね。。
哲哉くんの存在、重いというか、深いというか……
病室の青い窓を水槽みたいだと言って……、そこに小さな命を置いて一緒に頑張りたいと願う灯ちゃん。
美しい、心が美しいです。
作者からの返信
おお、晴久さん。新作へようこそおいで下さいました。
人の心のぶつかり合う、読み続けるのに多大なパワーを要する作品ですので、ちょっとずつどうぞ。書いている本人もヘトヘトになりましたw
灯はじっと病室で考え続けている分、実年齢よりも大人です。儚くて健気ですなあ。。そして、このお話は哲哉の存在が大きいですね。灯を真ん中にして、拓兄の対立軸に哲哉を置くことで、シンプルな悲恋の物語ではなく、深みを与えてくれました。
物語は、いきなり第2話がクライマックスです。
また宜しくお願い致します。
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
あ~~~!!
良かった~~!! 良かったです~~!!
てっきり悲恋ものかと思っていて、また今日の仕事に影響が出るやんと思ってました(笑)
灯ちゃんと拓兄が、また巡り合えたことに胸がいっぱいですし、今度こそ救える、今度こそ愛せるという拓兄の想いにもじーんとしてしました。
最後の藤色の風まで本当に美しくて、読後感が幸せでいっぱいです。
素晴らしい物語をありがとうございました!✨
作者からの返信
おお、ぽこさん。最後まで熱心に読んで頂き、ありがとうございました。またお星様もありがとうございました。
桃ちゃんが、ほんの少しですけれど、灯の記憶の断片を胸にとどめているのがいいですね。拓兄も、灯の時は18歳の医学生で、自らはどうにもできなかったわけですが、灯の影響で血液内科の医師になり、今度は自分の手で桃ちゃんを救える、成長した姿を見せられるわけです。転生した灯改め桃ちゃんと添い遂げることになるのでしょう。てか、哲哉、桃ちゃんを紹介されたら、腰抜かしそうw
このお話は26000字という中途半端な分量なので、カクコン11には出せなかったわけですが、ジェミニ先生に聞いてみますと、エリトニーは「特別賞受賞まではあるかも知れません」という判定でしたが、藤棚の灯は「これは大賞候補になると思います」という判定でしたね。まあ、生成AIは耳に心地よいことを言うのが仕事ですから、話半分なのですが、作品の完成度としては藤棚の方が優れているという評価であったようです。
「宿命の伴侶」部門、入賞6作ですから、なんとか滑り込まないかなー、と期待しております。
今回は本当にありがとうございました!
第4話 Sincere(シンシア 誠実) への応援コメント
ああああああ……。
灯ちゃんのお手紙がもう、健気で切なくて愛おしくて、大泣きでした……。
便箋いっぱいの「愛しています」に、大人びた必死さと、灯ちゃんのまっすぐすぎる想いが詰まっていて、もう胸が苦しかったです。
そして最後の拓兄の「愛している……」が……。過去形ではなく、今この瞬間にようやく自分の中にある気持ちを認めた言葉なのだと思うと、あまりにも切なくて、涙が止まりませんでした😭
今さら気づくにはあまりにも遅い、その苦しさがたまらないです……。
作者からの返信
お、ぽこさんがまた滂沱の涙を。。しかし、この回はしょうがないですね。。
わたくしも、少女の灯になりきって書いていました。「愛しています」もコピペじゃなく、ちゃんと全部打ち込みましたよ。だって灯も手書きで書いてたんですものね。
タイトルの「シンシア 誠実」には、自らを不誠実と責める拓兄と、嘘込みでもその誠実さを愛すとした灯の、二つの意味が込められています。それがわずかな時間を前後してすれ違ってしまったのは、本当に切ない展開です。
「その苦しさがたまらないです。。」とおっしゃるとおり、本来は、この第4話で余韻を持って終わりにする予定だったのですが、読者様から助命嘆願を頂いていたのと、わたくし自身も「これじゃ読後感がなあ。。救いが欲しいな」と思って、エピローグで思って見ない展開になりました。
結果的には読者様に好評で、「宿命の伴侶」部門にもエントリーできましたので、よい判断でした。
熱心に読んで下さって、ありがとうございました。
第3話 藤色の風になった少女 残された二人への応援コメント
冒頭の藤色の風の場面から、もう涙が止まりませんでした……。あまりにも美しくて、でもそれが本当の別れだとわかる流れが切なすぎて……。
哲哉くんの慟哭も痛いほど伝わってきましたし、その後の金ちゃんと手紙のくだりもひとつひとつ沁みました。残された二人が、それぞれの悲しみを抱えながら少しずつ前を向こうとする姿に胸を打たれました。
そして最後の一文がまたしても……もう遅いのに、だからこそ苦しくて、たまりませんでした😭
作者からの返信
お、ぽこさん。第3話も応援コメントありがとうございます。
灯の死に目に間に合わせるかどうか、まよったんですが、「それだと字数が。。」「あと哲哉の慟哭が出しにくい。。」という大人の事情もあり、藤色の風が吹くことになりました。
二人の真ん中にいた灯が世を去り、その楔が抜けた哲哉は、はっと我に返り、葛藤しつつも精神の再生に向かい始めました。
もう一人の拓兄は、逆に去って行った灯に心を囚われつつあります。
第4話は、灯の手紙が中心ですよ。
また宜しくお願い致します。
第2話 花言葉は「決して離れない」への応援コメント
あまりにも美しく儚くて、うっとりしながら読んでいたのですが、そのぶん切なさが胸に沁みてたまりませんでした……。
灯ちゃんのまっすぐな想いも、拓兄の抱える痛みも苦しくて、それでもあの藤の回廊の時間は本当に幻想的で、忘れられないシーンになりました。
そして最後の一行に、もう……胸がぎゅっと潰れそうです。続きを思うとたまりません……。
作者からの返信
お、ぽこさん。続けて読んで頂いてありがとうございます!
この作品、書いているわたくしもすごくパワーを使い、時間もかかりましたが、読まれている方もきっと脳内スタミナの消耗が激しいと思いますので、休み休みでいいですよw
エリトニーは、基本、ストーリーテラーに徹していればよかったので、割合サクサク書けたのですが、こちらはキャラ同士の心のぶつかり合いをメインに構成しているので、心象描写を細かく積み上げないといけないのと、情景描写もこだわらないと読者さまに伝わるものが少なくなってしまうので、書き込みが大変で、書いていてヘトヘトになりました。その分愛着のある作品ではありますね。
藤棚のシーン、「本当に幻想的で、忘れられないシーンになりました」とおっしゃって頂けて嬉しいです。わたくしも気に入っています。猫小路さんの素敵なアートも大きく寄与してくれていますね。ありがたいお話です。
最後の一行は迷ったんですが、入れないと、「拓兄の気持ちが変容しつつある」というところで終わってしまい、読者様に一抹の希望といいますか、ミスリードになってしまうので、あえて残しました。
第3話で、灯は退場。残された二人はどうなりますでしょうか。
また宜しくお願い致します!
第1話 高崎総合メディカルセンターにてへの応援コメント
小田島さま、おはようございます~。
わたし向きの作品と伺って、やってまいりました!
冒頭から、灯ちゃんの儚さと拓兄とのやりとりに惹き込まれ、あたたかな空気があるぶん、病状や家族の想いが胸に沁みました。
後半の哲哉くんの吐露が苦しくて、でもそれだけ灯ちゃんを大事に思っているのが伝わってきて、胸がぎゅっとなりました。
続きもドキドキしながら拝読させていただきますね……!
作者からの返信
お、ぽこさん。こちらに来て下さったのですね。ありがとうございます! まずは登場人物紹介と言った感じの立ち上がりでした。難病と闘う灯が真ん中にいて、拓真と哲哉が対立軸となっています。哲哉の存在は大事ですね。彼がいないと、作品が切ないだけの恋愛ものになってしまいますから。
本作は、次の第2話がいきなりのクライマックスです。拓兄は灯のことを「小学生の従妹」くらいにしか見ていないわけですが、哲哉に嘘をついてくれと懇請され、さてどうするでしょうか。
また宜しくお願い致します!
編集済
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
読ませていただきました。難病と、動物モノは困るんですよねー。ラストは死んでしまうから😢
でも、読み終わると心がきゅっとなります。悲しいけれど、死と愛が昇華する時は美しい。拓兄の思いがだんだん、強くなってゆくのが切なかったです。
灯という名前は「少女」の歌詞からでしょうか。
久々に聞いてみましたが、いい曲ですねえ♪
作者からの返信
お、バスティのRIKOさん。応援コメントとお星さま、ありがとうございました! 完結から2週間たち、動きが乏しくなっていたところで嬉しかったです。
そうそう、拓兄もね、最初は「えー、カラオケが」って言ってて、従兄弟の小学生くらいにしか思ってなかったのですが、藤棚で灯の真っすぐな心に打たれましたね。
このお話は第4話で心がすれ違ったところで終わりにするはずだったのですが、読者様から助命嘆願なども頂いており、「余韻と読後感、どっち取る。。」とジェミニ先生に相談してみたら、「私が読者なら転生の方が嬉しいですよ」ということだったので、エピローグで転生w おかげでコンテストの「宿命の伴侶」部門に出せるようになったという副次的効果もありましたw
そう、灯は「少女」からですね。村下さんの歌は、とても日本語が綺麗で、横文字なんてほんとに一つも使っていないし、わたくしの作品にも色濃く影響しています。
お読み頂きありがとうございました。
だけどバスティの更新が止まってますよ! がんばれ!
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
終盤で、その感情が迷いから確信へと転換している。「今度は絶対に死なせない」という決意は、過去の後悔を踏まえた必然的な到達点として上手く描かれていますね。
作者からの返信
お、法王院さん。応援コメントありがとうございます! そう、拓兄、今度は自分の手で救うチャンスを手にしたんです。必ずや回復させて、そして添い遂げることになるでしょう。
本作は本当は第4話で、二人の心がすれ違ったところで、「それで僕は血液内科に進むことにしたんだ」で終わりにしようかと思っていたのです。
だけど、読者様から助命嘆願頂いたり、「これで終わったら読後感重すぎだよなあ。。」と思っていたこともあり、プロローグで驚きの転生になってしまいました。とはいえ、読者様からは「よかったなー」って評判よかったので、ほっと一安心です。
最後の転生で、コンテストの「宿命の伴侶」部門にも出せるようになるという副次的効果もありましたw
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
第3話 藤色の風になった少女 残された二人への応援コメント
哲哉のような経験はないけれど、気持ちは凄くよく分かります。好きな女の子の好きな人は自分じゃなかった悔しい気持ち。それでも、懸命に支えてきたという自負がある。最期にせめて名前を呼んで欲しかった。それが叶わないなら、灯ちゃんが拓兄の名前を呼んだ時に拓兄にいて欲しかった。
嫉妬と愛情と悲しさ、やるせなさが入り乱れた感じ。その表現力に魂が震える感覚でした。
フワッと香った一瞬の風。
あれは本当にあると思います。
私も以前、ペットを亡くした時に夜中、その子の匂いを強烈に感じたことがありましたから。
この先も残された2人の話を楽しみにしています。
作者からの返信
おお、千央さん。第3話もありがとうございます。この回は切なかったですね。最後死に目に間に合わせる展開も考えたのですが、「それだと字数が要るな。あと、哲哉の慟哭が出しにくいな。」という大人の理由もあって、紫の風になりました。。そうですか、やっぱり亡くなったときは世話になった人のところに挨拶に来るんですね。オカルトめいたシーンなので、どうかなと思ったのですが、違和感なくてよかったです。
「嫉妬と愛情と悲しさ、やるせなさが入り乱れた感じ。その表現力に魂が震える感覚でした」と、すごくお褒め頂けて嬉しいです。わたくし、多くの実力派作家さんのように、美麗な文章は書けないので、キャラを深堀りして、丁寧に心情描写を重ねていくのをモットーにしているので、そこを評価してて頂けるとニヤニヤしてしまいますw
さて、二人の真ん中にいた灯という楔が抜けたことで、哲哉は我に返って精神的再生の道を歩き始めました。逆に拓兄の方は、すれ違った心で苦しんでいるようですね。
第4話は、灯の手紙と、拓兄の思いで構成してありますよ。
また宜しくお願い致します。
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
灯の言葉ってやわらかいのに、どこか時間の向こう側から語りかけてくるようで不思議でした。拓真の中で変わっていく想いも、遅れて届いた誠実さの形なのかなと感じて…。二人の距離は離れているはずなのに、なぜか一番近い場所にいるような静けさが、とても心に残りました。
素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
おお、これは悠鬼改め瑞唏よう子さん、最後まで読んで頂き、応援コメントとお星さま、そして丁寧に読み込んで頂いたことが伝わってくる素敵なレビューコメントをありがとうございました!
「灯のまっすぐさは儚いだけではなく、むしろ強くて、拓真の迷いや後悔まで静かに照らしていくんですよね」というコメント、まさにそこに重点を置いて、あの手紙を書きましたので、「そうそう、さすが悠鬼さん(まだ頭で切り替わっていない)、よくわかってらっしゃる!」と嬉しくなりました。まあ、12歳の少女が書いた手紙とはとても思われませんがw
当初は、二人がすれ違った第4話で終わりにするはずだったのですが、読者様から助命嘆願を頂いていたのと、「このまま終わりじゃ読後感がな。。」と思って、エピローグで驚きの転生になってしまいました。が、読者さまからは「よかった! 救いがありました!」という感想を頂いておりますので、構成変更してよかったなって、ホッと致しましたw
「素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました」とのお言葉、胸に秘めて、これからも精進致します。
瑞唏さんのお作もまた拝読致しますね。
それではまた!
編集済
第2話 花言葉は「決して離れない」への応援コメント
灯ちゃん、とっても喜んでましたね🎶
大好きな人と幸せなひと時を過ごせて嬉しかったのが凄くよく伝わってきました。
お写真もイラストも凄く素敵で、素晴らしかったです☆
それだけにラストが胸に突き刺さってしまいますね(>_<)
作者からの返信
おお、千央さん。第2話にも応援コメントありがとうございます。この回の灯は健気でございましたね。。グス。。拓兄も信念に背きながらも、灯のために決断してくれました。
ラスト一文は入れるかどうか迷ったのですが、拓兄の気持ちが変容しつつあるところで終わらせてしまうと、読者様が希望を持つ方向で考えてしまわれるため、「ミスリードになったらいかんな」と思って、あえて入れました。
イラストは素晴らしいですよね! 猫小路さんの独特のタッチで、この作品に華を添えてくれています。評価の3割くらいは猫小路さんのおかげではw
さて、三人の真ん中にいたヒロインがいなくなることになりました。残された二人はどうなりますでしょうか。
また宜しくお願い致します!
第4話 Sincere(シンシア 誠実) への応援コメント
灯の想いが手紙という一方向の語りで綴られることで、飾りのない切実さがそのまま読む側の胸に届いている。会話では生まれやすい駆け引きや照れが排され、謝罪、願い、疑い、感謝、愛情のすべてが濾過されずに差し出されるため、感情の純度が高いですね。
作者からの返信
おお、法王院さん。応援コメントありがとうございます!
この回の灯の手紙は、もう灯になりきって書いていました。「愛しています」の連呼はどうしようかなと思ったのですが、あちこちに「愛しています」が出てくるので、2つ3つ並べたくらいじゃなあ、、と思って、びっしり便箋一枚書いてみました。ちゃんと全部入力しています。
おっしゃるとおり、一方向の語りですから、その分純粋に灯の一途な愛情が表現できたのではないかな、と思っています。
本当はこの第4話で、二人の心がすれ違って終わりにしようと思っていたのですが、つい日和ってエピローグを書いてしまいましたw 割合評判よかったので、また宜しくお願い致します!
第3話 藤色の風になった少女 残された二人への応援コメント
灯のまっすぐで透き通った心に触れたことで、自分の中で彼女の存在が変わりつつあったと自覚する締め方が切ない。生前には届かなかった感情が、死後になってようやく輪郭を持つという構図が、喪失の不可逆性を美しく際立たせていますね。
作者からの返信
お、法王院さん。今日も応援コメントありがとうございます。
そう、こういうすれ違いってあるんだと思うんですよ。失って初めてその存在の重さに気づくっていう事。
哲哉は、灯に囚われて心の自由を失っていたところがありましたが、その灯がいなくなることで、ようやく我に返り、心が再生しつつあります。
その灯がいなくなることで、逆に囚われつつある拓兄の状況は皮肉ですね。どうなるのでしょうか。
また宜しくお願い致します。
編集済
第2話 花言葉は「決して離れない」への応援コメント
リンク先の写真も拝見しましたが、すてきな藤棚ですね☺️
ジャスミンと藤は、私の中では絶対に異なる香りなのですが(笑)、2人があまりにいい雰囲気なので、それもありかと考え直しました。高級な香り、というのはすごく分かります!✨🤲✨
藤の花言葉も、はじめて知りました💘
そして、病気の方の描写がリアルですね。体調が悪いと、本当に食べれないんですよね…
拓兄は優しいなぁ
作者からの返信
え? ジャスミンじゃないんスか? ネットでそう書いてあったのにw
花言葉は、よく言えば「決して離れない」ですが、どちらかというと「執着」とか「独占」とか、ちょっとメンヘラ気味の含意があるようですね。その辺は内緒で書き進めました。
レストランでの粗相は灯に気の毒でしたけれども、その「思うようにならない身体」が、藤棚での「生への渇望」に繋がる前提ですので、カットせずに入れることにしました。
さて、ラスト一行でヒロインの退場が示唆されましたね。
残された二人はどうなるでしょうか。
また宜しくお願い致します。
第1話 高崎総合メディカルセンターにてへの応援コメント
こんにちは。
とっても心動かされるキャラたちですね。
本当は自分に気持ちが向いてくれたら嬉しいけど、それは叶わない。ならばせめて、灯ちゃんが好きな拓兄に……。
とっても悔しいけど、好きな女の子が元気になるんなら!生きる希望を見出してくれるなら!という思いが伝わってきました(;;)
1話目ですが、これは素晴らしい物語です!
作者からの返信
千央さん。ようこそいらっしゃいました。応援コメントもありがとうございます。
この作品は難病を扱ったもので、内容も重苦しいので、「こんなの読んで貰えるのかいな?」と不安に思っていて、実際途中までは鳴かず飛ばずだったのですが、完結間際から突如プチブレイクして沢山の方に読んで頂けました。
千央さんからも、「1話目ですが、これは素晴らしい物語です!」と、ご評価頂けて、とても嬉しいです。
灯と拓兄だけでは、甘いラブロマンスで終わってしまうわけですが、対立軸で哲哉を出すことによって、中心の灯を巡った人間の心のぶつかり合いを出すことが出来ました。また、その灯がいなくなったときに、残された者がどう再生していくか、ということもテーマになっています。
次の第2話でいきなりクライマックスがやってきます。
また宜しくお願い致します。
第1話 高崎総合メディカルセンターにてへの応援コメント
灯ちゃんの拓兄がお見舞いに
来てくれる嬉しさが
何となく分かります。
それが生きてて良かったと
思える事かなと。
なんか、泣けそうな物語な
気がしてます(/ω\)
灯ちゃん頑張って。
PS、小田島先生
近況書込ありがとうございました
ほかの作家からの返信が届いてますので
お知らせしにきました
https://kakuyomu.jp/users/siiyakamuro/news/2912051595601751301
作者からの返信
おお、神室さん。応援コメントありがとうございます。
ソーニャちゃん、可愛いですねー。あれ、マッチョ小説のあの子だったんだ。。全然気づきませんでした。てか、強い兵士じゃなかったっけ? あんな美人だったんだw
第3話 藤色の風になった少女 残された二人への応援コメント
灯って“恋をした少女”というより、みんなの人生を一瞬照らす流れ星みたいな存在だなあ…と思いました。拓兄も哲哉も、灯を中心に心がぐちゃぐちゃに揺れていて、その揺れ方がすごく人間っぽい。特に哲哉は、苦しいのに真っ直ぐで…読んでいて胸がじんわり熱くなりました。
作者からの返信
おお、悠鬼さん、応援コメントとお星さまをありがとうございました!
「灯って、みんなの人生を一瞬照らす流れ星みたいな存在だなあ…」っていうところ、本当にそうですね。拓兄も哲哉もその中心に灯がいて、意図せずに強烈に心を揺さぶってくる灯に狂わされていたところが少なからずあります。
哲哉は、楔が抜けたことで、我に返り、精神的再生へ向かいましたが、拓兄は楔を打ち込まれて抜けなくなってしまいました。
本当は第4話で、心がすれ違ったところで終わりにして、拓兄にはしばらく苦しんで貰う、というラストを考えていたのですが、読者様から助命嘆願が出ていたのと、「それじゃあんまり救いがないな。。」と思って、エピローグで驚きの転生が! まあ、それまでも紫の風が吹いたり、灯が転生の話をしてたりしたので、それほど不自然でもないのかな、とは思います。読者様にも概ね好評でした。
少し長めの短編を読んで頂きありがとうございました! しばらくお作を拝読していなかったので、あとでページにお邪魔しますね!
それではまた。
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
悲しい、なんて言ってはいけないかもしれませんが、幸せになってほしかったと思える作品でした。
輪廻転生は解脱を目指すという考え方もありますが、灯さんはいつか幸せになることが出来るのかな、なんて考えていました。また、拓真さんが自分の気持ちに気付くシーンが心に響きました。私なら適当に好きだと言ってしまう、がその後どうなるだろうか? を垣間見たようでした。
素敵な作品を楽しむことが出来て良かったです。
作者からの返信
Omnia Vincit Amor(愛は全てに勝つ) 燈さん。応援コメントとお星さま、そして素敵なタイトルのレビューコメントまでありがとうございました!
この作品は、かなりパワーを注いで書いたので、ご評価頂けて嬉しいです。
本当は第4話で心がすれ違ったところで終わりにする予定だったのですが、読者様から助命嘆願が入っていたのと(もうどうにもなんないの? やっぱりそう? みたいなw)、わたくし自身もこの二人をくっ付けたくなったので、エピローグで驚きの転生が! おかげでカクヨム10コンテストにも出せるようになったという副次的効果もありました。少々強引でしたが、ハッピーエンドの予感で、読者様にも好評でしたね。
燈さん、おっしゃるとおり、「適当に好きだと言ってしまう」というのもアリなのかも知れませんし、わたくしが拓兄でもそうしたと思います。それで灯が回復したら、困ったことになるわけですが、それはそれでハッピーと言うべきなのか。。答えは出ませんねw
しばらく燈さんのページに行ってませんが、スパイ小説、どうなってたんでしたっけ?
それではまた!
第4話 Sincere(シンシア 誠実) への応援コメント
第4話の灯の手紙にとても惹きつけられました。
この手紙だけで、☆三つをつけたようなものです。
現実であれば、ちょっと難しいところですが、こんなにも素敵なラブレターを人生の最後に何気なく書いてしまわれるあたり、作者の腕の凄さを感じます。
手紙の中で、灯が拓兄の嘘を見抜いている、その疑念を抱える灯の言葉がとてもリアルで美しい。・・・たとえ嘘が混じっていたとしても、それも含めて、私は拓兄の誠実さを愛しています、――なんて力強い響きの言葉でしょうか。この作品の中で、もっとも輝かしい一文です。
エピローグについてはあえて何も言いません。
私の中では、この手紙がすべてを語っている、そのような感想を持ちました。
恋に命が宿る、そんな二人のドラマですね。
作者からの返信
霧生かずほさん。丁寧な応援コメントとお星さまをありがとうございました!
この手紙は、灯になり切って書いていました。何気なくというわけではなくて、ウンウンと呻吟しながら書いてましたよw 「愛しています」も全部打ち込みました。だって、灯は手書きで全部書いているわけですからね。
かずほさんおっしゃるとおり、第4話のタイトルの「シンシア 誠実」は、「自らを不誠実であると責める拓兄」と「その嘘込みで誠実であると愛する灯」の二重の意味が込められています。
エピローグは、そうですね。。やっぱり、読後感を考えると二人をくっ付けたかったんですよ。勘弁してくださいーw
本作を丁寧に読み込んで頂けたことが伝わってくる真摯なコメント、本当にありがとうございました!
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
生まれ変わり。
灯のねがいが、かなったのでしょうね。
生まれ変わっても、めぐり合う。
哀しみがあったからこそ、その再会はひとしおでしょうね……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん。最後まで丁寧に読んで頂き、全話に応援コメントを頂き、そして、お星さまと読者様の誘因に繋がる素敵なレビューコメントをありがとうございました!
本当はこのお話第4話で、二人がすれ違ったところで、「こうして僕は血液内科に進むことに決めたんだ」で終わりにする予定だったんですが、読者様から助命嘆願を頂き、またわたくし自身もこの二人をくっ付けたくなったこともあり、エピローグでまさかの転生にw
でも、読者様からは概ね「ああ、よかった!」という評価を頂いているので、構成を変えてよかったなと思っています。普通、ろくなことにならないんですけどねw
桃ちゃんは前世の記憶はないようですが、運命の人に出会ったという認識をしたようですね。きっと、すぐに恋に落ちて、この二人は添い遂げることになるのでしょう。
四谷軒さん、本作を読み込んで下さってありがとうございました。
すごくパワーを使った作品でしたので、しばらくは読み専になりますー。四谷軒さんのお作も拝読いたしますよー。
第4話 Sincere(シンシア 誠実) への応援コメント
哀しいですね。
しかし、やっぱり愛がある。
あの時の言動が嘘だったとしても、やはりそれは愛がある。
そう、思いました。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん。コメントありがとうございます。
そうですね。タイトルの「シンシア 誠実」には、自らを不誠実と責める拓兄と、それを承知で「その誠実さを愛す」とした灯の、二つの意味を込めています。
灯の手紙は本人になり切って書きましたので、ややエモーショナルでウェットになってしまいましたw 「愛しています」の連呼は、コピペしないで、ちゃんと全部打ちましたよ。だって、本当は手書きで書いてるんですから、そうしないと。
さあ、エピローグへ!
第3話 藤色の風になった少女 残された二人への応援コメント
逝った人の近くにいた人の哀しみが十二分に描かれていますね。
人間、確かに綺麗な心のままではいられません。
つらいことがあると、誰かを憎んだり、呪ったりして、心を保とうとすることは、確かにあります。
その辺をきちんと認識し、向き合い、直そうとしていく哲哉は、実にいい人です。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
そう、このお話は哲哉が大きな役割を担っています。
拓兄と灯だけですと、甘い恋愛小説になってしまうのですが、対立軸で哲哉を出すことで、人間の心の葛藤やぶつかり合いを描くことができました。
哲哉も、いけないと思っていながら、どうしようもなく拓兄を憎んでいたわけですが、灯という楔が抜けたことで、我に返って、再び歩き始めようとしています。実に人間らしい、いい人物でした。
では第4話へ!
第2話 花言葉は「決して離れない」への応援コメント
尿漏れの話は、きついですけど、作品にリアリティが増します。
そこまでして苦労してデートしたのに……。
最後の一文がグサッと来ます。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
おー、四谷軒さん。長ーい第2話を読んで頂きありがとうございます。
このお話は、レストランの前後で分けようかとも思ったのですが、 レストランで粗相 → 藤棚で生へ渇望、という風に繋がっているので、長くても一気に読んで頂くべきだと思って、7000字超えになってしまいました。。
粗相は、灯にとってはとてもつらい出来事でしょうね。拓兄もその辺りよく分かってて、すぐにギャグでごまかすあたり、いい男です。
最後の一文は入れるかどうか迷ったのですが、拓兄の気持ちが変わり始めているところで終わってしまうと、読者様に期待を抱かせてしまうのではないかと思って、その後の展開を示唆することに致しました。
また宜しくお願い致します!
第1話 高崎総合メディカルセンターにてへの応援コメント
誰しも一生懸命であり、だからといって、それで幸せかと言うとそうでもなく……。
なかなか難しいテーマを書かれていると思います。
それに、「読ませる」文章です。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
おお、四谷軒さん。手に取って頂いてありがとうございます。
病気を扱った小説は書きぶりが難しいですよね。ご自身やご親族がリンパ腫で闘病中の方もいるかもしれないし。なので、軽く書いたらダメだと思って、ちゃんと調べて、いたずらに美化するような書き方にならないよう、気を付けました。
「読ませる文章」とのお言葉、ありがとうございます。わたくしは、職業柄「読みやすい文章」を書き慣れているので、四谷軒さんをはじめとする優れた書き手のように、美麗な文章は書けないのですが、「必要なことを、読みやすい文体で、丁寧に伝える」ということを意識しています。それしかできないというかw 結果的には、それが読者様の心に響くのだと思っています。
第二話に移ります!
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
重く切ない物語でしたが、エピローグで救われました。
灯の一途な思いが、奇跡を起こしたのでしょうか。今度は、ずっと一緒にいられることを願っています。
素敵な物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
おお、ねなさん。応援コメントとお星さま、そして、本作をよく読み込んで頂いたことが伝わってくる心のこもったレビューコメントありがとうございました。
このお話は第4話で、二人がすれ違ったところで、「これで僕は血液内科に進むことを決めたんだ」で終わりにするつもりだったのですが、読者様から助命嘆願を頂いたのと、誰よりわたくしがこの二人をくっつけたくなったので、少々強引ながらエピローグで転生へw
でも、読者様もおおむね「よかった。本当によかった」と肯定的評価をして下さっているので、よかったなあって思っています。
この作品は書き進めるのが苦しかったのですが、みなさんに評価して頂いて報われました。
お互い執筆頑張りましょうね!
編集済
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
とても切なくて優しくて、感動しました。
途中苦しかったけど、デート回などもキュンとさせられてとてもよかったです!
哲哉の気持ちも、とても泣けました。哲哉好きですね。
叶わなかった純愛……そして輪廻により今度こそ守ると、希望が見える終わりでした。
ある意味、灯の願いは引き継がれているのではないでしょうか。
作者からの返信
おお、うみたたさん。読了されたのですね。応援コメントとお星さま、そして読者様への誘因に繋がる素敵なレビューコメントをありがとうございました。
哲哉好きですか! わたくしもそうですよ。気持ちはとてもよく分かりますものね。彼は、妄執に囚われて拓兄を心のスケープゴートにして憎んでいたわけですが、それでも灯から解放されたあとは、我に返って思い直して、きちんと関係を修復する努力をしました。きっと、彼と拓兄はこれからもうまくやっていくことでしょう。
本当は第4話で終わりにする予定だったのですが、読者様から助命嘆願が出ていたのと、なによりわたくしが二人をくっ付けたかったのでw、最後エピローグで転生というチート技を使ってしまいましたw が、読者さまもハッピーになられたようで、構成の変更が効を奏したな、と思っています。
これで執筆はしばらくお休み、読み専になりますから、うみたたんさんのお作も拝読させて頂きますね!
それではまた!
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
完結おめでとうございます!
感動の波にどっぷりと浸かってしまいました。灯の遺書からは彼女の健気な性格がありありと伝わってきて、胸がギュッと苦しくなりました。しかし彼女の輪廻の願いが叶ったというのは大きな救いになりましたね。桃ちゃんの身体が拓真の力で快復することを切に願います。
創作への熱意に満ち溢れた素晴らしい文学作品でした。本当にありがとうございました!
作者からの返信
やあ、天野さん。応援コメントと、本作を丁寧に読み込んで下さって、しかも感動して下さって、それを皆様にお届けしてくれる、とても素晴らしいレビューコメントをありがとうございました!
「物語の重厚さに息を呑みました。『人を愛する』とはどういうことなのか深く考えさせられるとともに、物語が迎える結末に胸を打たれます」「カクヨム文学の骨頂を見たような気持ちになりました」「読者を感動の渦に巻き込んでいく怒濤の展開に、心掴まれること間違いなし」とまでお書き頂けて、「も、ものすごく褒められてる。。」と恐縮するとともに、わたくし器が小さいものですから、気持ちよくなっちゃって、何度も何度も繰り返し読んで、ニヤニヤしておりましたw
本作は難病を題材に扱ったものですから、軽々しく書くわけにもいかず、きちんと白血病と悪性リンパ腫は勉強してから書きました。病院内の様子やメモリアルホールは、昨年11月に母が亡くなって、それで出入りしていたので、その記憶で書けました。問題は、医学生の生活でしたが、天野さんのノートを読んで、「これだ! やっぱ忙しいんだ! 殆ど空き時間ないってよ」ということが分かり、履修科目やスケジュールを調べたうえで、「8月まで前期試験があるのか。これは死に目には会えないな。。」と、ストーリーを決めたものです。あと、手を握って死んでいくと字数がかさむとか、哲哉の慟哭を出しにくい、という大人の事情もありましたw
灯の手紙は、完全に灯になり切って書いていました。「愛しています」の連呼も、ちゃんと全部打ち込みました。きっと、こういう気持ちになるだろうし、手書きで書いているんだろうから、こちらもコピペしちゃダメだろうと。
最後は、読者の皆さんの要望と、自分自身が「灯と拓兄をくっつけてあげたい」と思ったことで、花言葉どおり転生へ。でも読後感が良くなってよかったです。
書き進めるのに多大なパワーを要する作品でしたが、天野さんに「創作への熱意に満ち溢れた素晴らしい文学作品でした。本当にありがとうございました!」とまで言って頂けて、報われると同時に、これからもこのくらいのものをコンスタントに出せるように精進しようと思いました
しばらくは読専になって、創作意欲をチャージしますので、天野さんのお作も拝読させて頂きますね。U24の受賞作って読んでたかしら? カヌレ師匠に選らんでもらえたとは羨ましいw
お互い執筆頑張りましょうね!
編集済
第1話 高崎総合メディカルセンターにてへの応援コメント
あ、余白に関してはスペースではなく、終わり方に続きを妄想したくなる余地が多かった。と言う意味で書きました。それでちょっと、私の好きな想像を勝手に書くような感じになってます。私のコメントが参考になって良かったです。
それはそうと、星はともかく、応援・フォロー数も悪くないですね。
藤の鮮やかさと香りに誘われて、何度か再読したくなる作品なので、じわじわと伸びていく作品なんじゃないかなーと、個人的には思います。
作者からの返信
おお、レモンさん。お昼休みにありがとうございます。余白とはそういうことでございましたか。見に行って、「いや、別段余白ないよな」と思っていたところでした。
★も現時点で120なら御の字ではないでしょうか。カクコン10のランキングも「宿命の伴侶」部門で3位につけていますね。「黒い髪の人魚」のようにロングセラーになってくれるといいなあと思っています。
WEB小説は基本的に隙間時間の暇潰しで、読み捨てなわけですが、「何度も再読したくなる作品」と言って頂けて嬉しいです。
いつもいつもというわけでにはいかないでしょうが、安定してこのくらいのものが書けるように精進致します。
それではまた!
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
拝読致しました。
少女の一途な想いに胸を打たれました。亡くなった人についた嘘は、善意から出たものであっても、後々自責の念に駆られますね。
その時は嘘だったけれど、亡くなったあとに自分の気持ちに気付く拓兄。二人が再会出来たようで良かったです。
素敵なお話でした。
読ませて頂きありがとうございます。
作者からの返信
時輪めぐるさん。一気読みして頂いた上に、応援コメントとお星様までありがとうございました。
本作は、第4話で終わりする予定だったのですが、「すれ違って終わりじゃなあ。。それも余韻があっていいが、救いがなあ。。」と思って、読者様から助命嘆願が出てきたこともあり、「それじゃ、拓兄と灯(桃)が一緒になる展開を考えるか」として、エピローグを付けたものです。結果として、読者様から、「よかったよかった」と肯定的にご評価頂くことになり、よかったです。
拓兄は、嘘をついたことで、自らが不誠実であったと悔やんでいますが、灯はそこを薄々知ったうえで「それでも拓兄の誠実さを愛す」として受容していいますね。第4話のタイトルにはその二重の意味の「誠実」が込められていました。
当初はなかなか★も伸びなくて、「あれー、面白くなかったかな。。」って思っていましたが、沢山の読者様に支持されることになってホッとしております。
時輪さんからも、「素敵なお話でした。読ませて頂きありがとうございます」と言って頂き、嬉しいです。そのお言葉を胸に、さらに精進致します。
お互い執筆頑張りましょう!
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
拝読しました。
このエピローグを読んで、だいぶ気持ちが落ち着きました。
(なかったらメンタルがやばかったです……)
灯ちゃんと同じ病気ということでだいぶ心配ですが、今度は大丈夫だと信じたいです。
本当によいものを読ませていただきました。
作者からの返信
おお、仁木さんが精神の平衡を保ってよかったですw
本当は第4話で二人がすれ違って「これが僕が血液内科に進むきっかけになったんだ」で、終わりにするはずだったんです。ビターエンドというやつです。
だけど、読者様から灯の助命嘆願を頂いていたのと、「これじゃあんまり救いがないな」と自分でも思ったこともあって、エピローグで転生w
ですが、多くの読者様から「よかったよかった」と言って頂けてホッと致しました。ヒューマンドラマだったのが最後でファンタジーかよ、って気もしますが、灯が死んだとき風が吹いたり、灯の手紙で転生が示唆されてましたから、それほど不自然でもないかな。。? と思っています。
拓兄と灯(桃)は、きっと最後まで添い遂げるのだと思いますよ。藤の花言葉、決して離れない。
「本当によいものを読ませていただきました」と言って頂き、苦労して書いたのが(疲れたというべきか)報われました。ありがとうございました。
わたくしは現在エンプティ状態なので、しばらく読み専です。
お互い執筆頑張りましょう!
第3話 藤色の風になった少女 残された二人への応援コメント
こんばんは。
前回でわかっていたことでしたが、死に目に会えないのが辛すぎますね……。最期の言葉を直接聞けない無情さがもう……。
作者からの返信
おお、仁木さん。応援コメントありがとございます!
そうですね。。死に目に会えませんでした。。
わたくしも「どうしようかな」とは思ったのですが、「手を握るシーンまで書くと字数が増えるな。。」「あと哲哉の葛藤が出しにくいな。。」という大人の事情もあって、紫の風が吹くことに。
哲哉の慟哭は切ないものがありましたが、彼からしてみたら、「電車ないならタクシー使って来いよ」くらいの気持ちでいるわけで、早朝に出るならまだしも「テスト終わってから」などという拓兄を見るにつけ、熱量の不足が歯がゆくて憎たらしかったわけです。
それが、灯がいなくなって我に返ると、「そりゃ、特に好きじゃないなら仕方ないよな。人の気持ちは他人が左右できないもんな」と理解するに至ったわけですね。
なんにせよ、これで哲哉の心は解放されました。
あとは拓兄がどうなるかですね。
また宜しくお願い致します。
編集済
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
完結お疲れ様です。
拓兄の一途さは、単なる未練ではなく、あのお手紙に込められた灯の真摯さがあったからこそですね。あの丘の彼の誓い。そして、灯の指先……。
事実がどうであれ、あんな風に書かれてしまったら、彼が奇跡を信じたくなるのはわかります。
いえ、Sincereでしたか……。手紙の「拓兄の誠実さを愛しています。」は、
ほとんど殺し文句でしたね(笑)
ラストの余白には、色々な想像をかき立てられました。
どちらにせよ、今度こそ水槽から抜け出して、広い世界へ連れて行ってあげてほしいですね。
輪廻や心について、ちょっと考えさせられました。
素敵な作品を、ありがとうございました。
作者からの返信
おー、レモンさん。丁寧な応援コメントありがとうございます!
誠実、と言うタイトルには、自らを不誠実と責める拓兄と、嘘も込みで拓兄を誠実と思う灯の、二つの評価が反映されています。確かに、殺し文句でしたね。分かってるけどそれでいい、そこを愛すとw
それと、余白に他意はありません。わたくし、書く時に、改行をたくさん入れて執筆のスペースを確保しつつ進めるので、消し忘れるとああなるのです。ちょっと調整しますw
最終行の、「藤の花言葉。決して離れない。」は、レモンさんのコメントにヒントを得て、これ入れると、より灯の意思がくっきりして、読者様も、ああやっぱりか、ってご理解頂けるんじゃないかと思って、付け加えました。
拓兄と灯は、きっと添い遂げた事でしょうね。
本作は、レモンさんに励まされ、コメントから取り入れたアイデアで作品も充実致しました。
暫くは読み専になりますが、また宜しくお願いします🙇
第2話 花言葉は「決して離れない」への応援コメント
藤の花が咲き誇る夕暮れの丘の描写は、幻想的でありながらどこか儚い美しさを持っている。紫色の花の回廊と夕焼けの景色が、灯の短い人生の輝きと重なるように表現されていますね。
作者からの返信
法王院さん。今日もコメントありがとうございます。
この第2話は、本作の恋のクライマックスですね。
ふじまつりの情景描写は、かなり気合入れて書きました! 一度見物に行ったことがあったのも大きいと思います。この綺麗な情景描写と、キャラそれぞれの心の葛藤が本作の肝なものですから、そこは丁寧に書くことを心がけていました。
最後の一行は書くかどうか迷いましたが、拓兄の心が変容しつつあることを示唆しだけで終わっては、読者様に期待を持たせてしまってミスリードになるだろうと思い、「これで最後になった」と入れたものです。
ショックを受けた読者様も多く、メラニーと同じく、助命嘆願がw なのでこのあたりから「最後、なにか救いが欲しいな」と考え始めたのを覚えています。
また宜しくお願い致します!
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
灯ちゃんは志半ばで亡くなりましたが、藤の花は翌年も、その翌年も咲き続ける……彼女の想いが花となり、毎年拓兄に会いに降りてくる姿が見えるようでした。
桃ちゃんと拓兄の年齢差を考えると何となく光源氏と若紫(紫の上)のようでもあり。藤の花の薄紫ともリンクしていて一人で盛り上がりました(笑)
何度もアートのご紹介をありがとうございます。灯ちゃんの恋物語にわずかでも花を添えることができましたなら幸いです。
作者からの返信
ああ、猫小路さん。応援コメントとお星さま、そして物語の雰囲気を忠実に再現した素敵なレビューコメントをありがとうございました。
本作は★100を超えて、私の中ではスマッシュヒットの部類に入ってきましたが、それはきっと猫小路さんの素敵なアートのおかげもあると思います。半分はさすがに言い過ぎですが3割くらい? あの藤棚のデートのシーンを読んで、あのアート見たら、やっぱりジーンときますし、イメージも湧いてくると思うんですよ。それが灯がいなくなった第3話以降にも、「気になる、どうなるんだろう」って繋がっていくんだと思うんですね。
おお、若紫か。。さすが女流作家はそのあたりよく心得てるなあw 全然考えませんでした。だけど、桃ちゃんは、灯の転生とはいえ、まだ10歳ですからね。最低あと6年は我慢だぞ、拓兄!
今回はほんとうにお世話になりました。ありがとうございました!
編集済
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
万物流転!
P.S.:
嗚呼、広瀬川だ!と思いましたが、「青葉城恋唄」をかけながら書いていらしたんですね。なるほど!
作者からの返信
おお、シンプルな応援コメント、そしてお星さまもありがとうございます。おかげさまで、合格点の★100を超えてきました。まだまだ伸びることでしょう。カクコン終わってから、どうも伸びが悪かったので、少しホッと致しました。どこか、「今回のは詰まんなかったかな……?」って不安になってしまいますからね。
このお話が案外読んで貰えたので、そのお礼参りでしばらく忙しそうです。落ち着いたあたりで翠雲さんのも拝読しにお伺いしますね!
それではまた。
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
こんばんは。お邪魔しております。
灯さんの健気さに、ちょっと鼻の奥が痛くなりました……危ない……人前で涙出ちゃうところでしたよ……。まだ12歳の少女があんなに達観して……。
桃さんは勿論、拓真さんにも幸せな未来が待っていますように。今はきっと前を向いてるだろう哲哉さんも。
素敵なお話を、ありがとうございます!
作者からの返信
ああ、遠部さん。応援コメントとお星さま、そしてノートでのご紹介ありがとうございました!
そうか、遠部さん、ホラーの書き手だから、「森の中の、優しい女」なんですね。今、ストンと落ちましたw
あやうくグスグスしてしまったのは、第4話のお手紙ですね。あれはわたくしが灯になり切って書いていました。「愛しています」もきちんと全部打ちましたよ。やっぱり、泣かそう泣かそうなんていう邪心をもって書くと、鼻についてだめなんだと思うんですよ。ちゃんと本人になって、気持ちをぶつけて行かないと。
このお話は本当は、第4話ですれ違って、最後は拓兄が、「これが僕が血液内科に進むきっかけになったんだ」って締めて終わりにするつもりだったんです。
が、読者様から助命嘆願が出ていたことなんかもあって、節操なしのわたくしは、「それじゃ最後に二人の魂を救済しよう」と思って、エピローグで転生w
でも、読者様はほっとされて、爽やかな読後感を持って頂けたようです。
拓兄と桃ちゃんはきっと添い遂げるのでしょう。が、まだ10歳だから、最低6年は我慢だぞ、拓兄!
「素敵なお話をありがとうございます」とのお言葉嬉しいです。それを胸にさらに精進致します。
お互い頑張りましょうね!
第4話 Sincere(シンシア 誠実) への応援コメント
健康な身体に産んでくれた両親への感謝の念が高まりました。
ステキなお話をありがとうございました😊♪
追伸:
ちょっと、ズルいですよ!こんな感動話を書く書き手になって!遺伝子組み換えはイカンと思う😄。
作者からの返信
おお、翠雲さん。一気読みありがとうございます。
今回はある程度手応えのある作品が出来たものですから、眼の肥えた翠雲さんに「素敵なお話をありがとうございました」と言って頂けて嬉しいです。
遺伝子組み換えってw 確かに、昨夏あたりから、エロもギャグも封印で、ヒューマンドラマに特化してきた印象ですね。それも感動系の。基本なんでも書くオールラウンダーでいたいのですが、このあたりが最も適性のある分野のようです。
だけど、いつもいつもそれじゃ、読者様の眼も慣れますし(これは怖い事です。少なくとも前回と同レベルを期待されるし)、エロとギャグもそろそろ挟んで、皆さんずっこけて貰いましょうかw
第3話 藤色の風になった少女 残された二人への応援コメント
物理的な距離って、時に恨めしくなります。
作者からの返信
そうですね。。医学生のことは全然知らなったのですが、本当にびっしり授業が入るようですよ。読者の方が言ってました。
だけど、死に際に関しては、哲哉にしてみたら、「タクシーで飛んで来い」くらいの気持ちだったと思いますよ。あるいは、テストほっぽり出して、早朝に出たら間に合ったかも知れないのに。
自分と比べて、どこか熱量が足りないように見える拓兄がどうしても好きになれないんですよ。それがあの慟哭へ。。
第2話 花言葉は「決して離れない」への応援コメント
えっと、私がピアノを始めた大きな動機が二つありまして、一つは反戦のドキュメンタリー番組のメインテーマであった「パリは燃えているか?」を弾くため、もう一つは、東北大震災で被災された方々の鎮魂歌となった「花は咲く」を弾くため。
🎵花は 花は 花は咲く
🎵いつか恋するきみのために
恋をする前に亡くなってしまった幼き尊い命
それを思い出しました。
作者からの返信
あ、花は咲く、いいですね! そうか、仙台ならそれもあったか。。
この第2話は、ユアネスの「籠の中に鳥」、第4話は、チャゲ&飛鳥の「万里の河」、エピローグは仙台なので、「青葉城恋唄」を、エンドレスでかけながら書いていましたね。わたくし、そのエピソードのイメ―ジに合わせた曲を書けながら書くんです。
確かにエピローグは「花は咲く」でもよかったなあ。青葉城恋唄は、広瀬川しかかすらんかったです。。
第1話 高崎総合メディカルセンターにてへの応援コメント
おぉぉ。これは、読んでいてなんだか切なくなるなぁ。
作者からの返信
お、翠雲さん。読みに来てくれてありがとうございます! こちら、「こんな重苦しいお話、読まれるのかいな?」と不安だったのですが、沢山の方に読んで頂けて嬉しいです。
続きも宜しくお願い致します!
第2話 花言葉は「決して離れない」への応援コメント
素敵ですね。
作者からの返信
醒疹御六時さん。ようこそいらっしゃいました。
この第2話は、藤棚のデートの回ですね。本作のクライマックスですが、物悲しい閉じ方になってしまいました。
この作品は、少ないキャラを深堀りした心情描写と、綺麗な風景描写に力を入れて書きましたので、そのあたりをご評価頂けたのであれば嬉しいです。
猫小路さんの素敵なアートも寄与度大だと思います。
また宜しくお願い致します。
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
読ませていただきました!
文章力が巧みで、非常に楽しめました。
登場人物の気持ちがひしひしと伝わってくる、素晴らしい作品でした。
★★★を置かせて頂きます!
良ければ、私の作品にも遊びに来て頂けると嬉しいです。
作者からの返信
おお、九災-「禁忌魔術と最狂ヤンデレ」連載中さん、応援コメントとお星様、それからシンプルで素敵なレビューコメントもありがとうございます。
わたくしは文章力は並みだと思っていますが、登場キャラの心理描写を細かく出していくのが好きなので、そこをご評価頂けて嬉しかったです。
九災さんのページにもお邪魔しますね!
編集済
第3話 藤色の風になった少女 残された二人への応援コメント
もう一度レビューを書きたくなったので、レビューっぽい長文コメントになっただけなのでご心配なく(笑)早い段階で書いちゃうと、書きたい欲だけ余っちゃうんですよね。唯一心配なのは、熱量高すぎて浮いてないかです🐱w
私も、台湾の方の熱量が一時的に伝染しました。
私、常々思ってるんですよねー。レビューや応援を、2回書ける、押せる作品枠を月に数作でいいから作って欲しいなーと。
ほら、いつも星入れてくれるから読み返したいのに、作品が少なくてもう全部
応援済、みたいな方もいるじゃないですか。
というわけで、あまり作品に関係ないコメント失礼しました。
作者からの返信
あ、レモンさん。それはわたくしも思います。長編は、5万字ごとに、⭐️とレビュー出来ればいいのに、って。
長編は、基本、完結しないと⭐️入れにくいから、ずーっと⭐️少ないまま書き続けることになって、作者も苦しいんですよね。
レモンさんの過去のレビューを読み返して見ましたが、確かにつづら折りから格段に充実しておりました。それまでがダメだったわけじゃなくて、作品の主題と特長を正確に捉えて、そこに感想と自身の考えが反映されるようになった印象です。腕を上げたと言うか、一段上のステージにあがられました。
お陰でわたくしも引きずられて、ちょっとずつレビューが上手になって来ましたよ。ありがとうございました!
第2話 花言葉は「決して離れない」への応援コメント
藤の花が咲き誇る幻想的な景色の中で灯が抱えていた切実な思いを拓真に打ち明ける場面が印象に残りましたが、自身の病状を理解しながらも一人の女性として生きたいと願う彼女の叫びは重く響きますね。嘘をつくことに葛藤しながらも灯の最期の希望を叶えようと決断した拓真の行動は優しさと残酷さが混ざり合っているように感じましたし、兄である哲哉が抱く複雑な嫉妬心や妹を思う必死な姿も生々しく書かれていて家族の苦悩がしっかりと伝わってきました
作品フォロー&お星様にチェックさせていただきましたので今後も投稿頑張ってください〜!お互いに執筆楽しましょう!
作者からの返信
おお、これはアーヤトッラー(へっぽこ作者)さん、丁寧な応援コメントとお星さまをありがとうございました!
おっしゃるとおり、本作は、少ないキャラを深堀りして、その心がぶつかり合うところに主眼がありましたので、そこをご評価頂けて嬉しいです。「こんな重い小説、よまれるのかいな? 一話あたり長いし。。」と不安に思っていたのですが、それは杞憂で、沢山の読者様にご評価頂けて嬉しいです。書いてて非常に疲れた分、喜びもひとしおというかw
アーヤトッラーさんも熱心に執筆されているご様子。
あとでノートにお伺いしますね!
お互い執筆頑張りましょう。
編集済
第4話 Sincere(シンシア 誠実) への応援コメント
涙をこらえながら読み進めましたが、「愛しています」の連打でもうだめでした。どこか達観したような灯の独白に、かえって彼女が一人で抱えてきた孤独と深い愛情を感じました。
一つ一つの文字が滲んで見えるようで、力強くも、儚くも映るようでした。
12歳の少女が遺すには余りに重く……、それでも。
繰り返される藤と言うモチーフが、ある時は恋に揺れる背景となり、ある時は境界を超えて、予兆となり。
あの日、拓兄の頬を撫でた風は、「決して離れない」という誓いを果たすための、最期の指先……なんて、思わず2話を何度も読み直して、モチーフの使い方に作者様らしい上手さを感じました。
ラストで、もういない灯に応えるかのような拓兄の描写には、
人生をかけた覚悟を感じました。叶わぬ恋に終わってしまったはずの、少女と青年の時間が、藤の香りに乗って再び紡がれる。
その小さな幻想の風の中にいる、二人の心の温度が、物語の香りと共に、私の元へも運ばれてくるようでした。
まだエピローグあるんですね。さっと目は通しましたが、また後日、ゆっくり読みたいと思います!
作者からの返信
おお、レモンさん。ものすごく熱量のある応援コメントありがとうございます! が、レビューコメントはさておき、応援コメでここまで一生懸命やらんでも。いや、嬉しいんですけど、燃え尽きてしまわないか心配になってしまいます。お気に召した作品だけです、というならいいんですがw
それはそうと、本エピソードに心動かされたご様子が伝わってきて嬉しいです。
便箋一枚分の「愛しています」は、手紙の中に「愛しています」が何度か出てきますので、2つ3つ並べるだけでは薄っぺらになってしまうことと、必死に灯が気持ちを伝えようとしている様子を描写したくてああなりました。これが最後に力尽きて「もう、手が震えて書くことができません」に繋がってきます。
この手法は、実は「ダンまち」の文庫版で大森藤ノさんが使っているんです。ずっと心の思いを吐露しつつ、ページをめくると、一面に「許さない……」が並んでるんです。「ぎゃー」とインパクトのある表現方法でした。web小説でやると、スクロール中に見えてしまうので、効果半減ですけどw
ああ、最後の指先は、「決して離れない」の灯のサインか!? それは考えていませんでした。単に「返事した」くらいに考えてました。こういう新しい気づきがレビューのよいところですね。そうか、そのあたりちょっと補強してみようかな。
ラストの拓兄の人生を賭けた覚悟というのは、おっしゃるとおりで、本当は、すれ違ったまま、ラスト一行で、「僕は、こうして、血液内科に進むことになったんだ」で終わりにしようと思っていたんです。が、「さすがにそれじゃなあ。。読後感がなあ。。」ということで、エピローグ書いて、強引に灯が転生w でも読者様の評価もおおむね良くて、読後感爽やかになったようでよかったです。
本作の執筆には、レモンさんの励ましと、示唆がとても色濃く反映しています。共作と言うと過言ですが、だいぶ藤色がレモン色に染まっているものと思われます。
また宜しくお願い致します!
編集済
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
灯さんの想いが詰まった手紙にはやられました「愛しています」の文章、最初はギョッとしましたが、それだけ書いても書き足りないほどに愛が溢れていたのだと思うと、涙なくしては読めませんでした!
そして桃ちゃんとして再び拓兄のもとに……!(´;ω;`)
きっと今回は病気を治して、前世では果たせなかったことや、健やかな人生を歩めると信じたいですね(*^^*)
素晴らしい傑作をありがとうございました!
作者からの返信
おお、ファラドゥンガさん。応援コメントとお星さま、そして、丁寧にストーリーを追って、本作の特徴を的確に表現して下さった、心のこもった素晴らしいレビューコメントをありがとうございます。
本作は、少ない登場人物の心の葛藤が一番のキモでしたので、そこに言及して頂いて、「よくわかってらっしゃる!」と嬉しかったです。
灯の手紙の、「愛しています」の連呼は、ちょっとやりすぎか、、という気もしたのですが、「愛しています」は、手紙のあちこちに出てきますし、2つ3つ並べただけでは安っぽくなるので、便箋一枚使ってびっしり書いてみましたw それだけ灯の気持ちが強かったということですし、ここで力を使い果たして、「もう手が震えて書くことができません」というところに繋がっているわけです。
本作は、本当は第4話で、二人の心がすれ違ったところで、「こうして僕は血液内科に進むことを決めた」として終わりにするはずだったのですが、「それじゃ読後感がなあ。。助命嘆願も頂いてたし、もうちょっと救いが。。」と思って、最後エピローグで転生という、自分でも思ってもみなかった展開となりました。
誰より、わたくしが拓兄と灯をくっ付けたかったということもありますw 幸いにも、それが読者様の読後感を爽やかにしたようで、構成を変更してよかったなあ、って思いました。なかなかこういうのうまくいかないんですけどね。
この二人、絶対に添い遂げることになるんだと思いますよ。もっとも、桃ちゃんまだ10歳だから、拓兄、最低6年は我慢だぞ! っていう気もしますw
「素晴らしい傑作をありがとうございました!」とのお言葉、心において、また執筆に励みたいと思います。
今回は本当にありがとうございました!
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
🎵広瀬川流れる岸辺 思い出は帰らず
(広瀬川恋歌)
宗様ですね!
こちらは思い出ちゃんと帰って来ましたね。
灯ちゃん、生まれ変わってまた拓真さんのところに。一途ですね😭
悲しいけれど救いがあって、素晴らしいお話をありがとうございました。
作者からの返信
ましらさーん! 応援コメントとお星さまありがとうございます!
今、青葉城恋唄かけてますよ。。これほんといいですねー。「帰って来いよ」と、レコ大の新人賞を争って、激戦を制したんですよね。どっちにもあげたかったなあ。。
本作は本当は、第4話ですれ違って、「こうして僕は血液内科に進むことを決めた」で終わりにするはずだったのですが、「それじゃ、読者さま放り投げてお終いだなあ。。助命嘆願も頂いてたし、もうちょっと救いが。。」と思って、エピローグで転生という、自分でも思ってもみなかった展開となりました。
誰より、わたくしが拓兄と灯をくっ付けたかったということもありますw
ですが、それが読者様の読後感を爽やかにしたようで、構成を変更してよかったなあ、って思いました。なかなかこういうのうまくいかないんですけどね。
ましらさんからも、「悲しいけれど救いがあって、素晴らしいお話をありがとうございました」と言って頂けて嬉しいです!
ましらさんのお作もまた拝読させて頂きますね!
第1話 高崎総合メディカルセンターにてへの応援コメント
灯は重い病を抱えながらも、勉強や将来の夢、漫画や映画の話を楽しそうに語る。その無邪気さは単なる明るさではなく、生きたいという強い意思の表れとして描かれていますね。
作者からの返信
おお、法王院さん。応援コメントありがとうございます。法王院さんらしい、丁寧にストーリーと感想を綴ったコメント、久しぶりで嬉しいです!
本作は、1か月以上ぶりに書く新作で、ライトなのを書こうと思っていたら、実にヘビーな、作中人物の心がぶつかり合うようなお話になり、書いててヘトヘトになりました。。
ですが、頑張って書ききって、割合気に入った作品ですので、また宜しくお願い致します!
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
読了いたしました。
やはり悲しい最期を迎えましたね。それでも残された人々は歩み続ける。藤の花の香りが鼻をくすぐり、薄紫色に染まった光景が見えました。
きっと、末期の彼女が目に浮かべた情景なのだと思います。藤の花言葉が胸に迫る、儚く美しい恋物語でした。
作者からの返信
ああ、二ノ前さん。ちょっと長い短編、重いお話でしたのに読了頂きありがとうございました。また、詩的で素敵な心のこもったレビューコメントもありがとうございました。「その残り火は医者になっても彼の胸を灯す」っていいですね。作中で使えばよかったなw
おっしゃるとおり、灯はきっと「ふじまつり」の情景をずっと抱えたまま消えて行ったのでしょう。だから、拓兄に会いに来るときも、紫の花の香りの風を送るのでしょう。
本当は、第4話ですれ違って終わりにする予定でしたが、最後は転生を匂わせたラストになりました。読者様から助命嘆願を頂いていたこともあったのですが、誰よりわたくし自身が二人をくっ付けたかったというw
書くのにすごくパワーの要るお話でしたので、沢山の方にご評価して頂けて嬉しいです。
お互い執筆頑張りましょうね!
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
最後の最後まで、ド直球でした⚾️
ズシンときました😿💕
小学生低学年のころ、
同級生の男の子が事故死しました。
その同級生のご両親はひどく悲しみ。しばらくして、子どもを授かったそうです。
生まれてきたのは、男の子。
そのご両親は、その男の子に、亡くなった子と同じ名前をつけたそうです。
成長したその子は、亡くなった子に瓜二つでした。
人の思い。
それは、形になりますね🤗🩷✨
ステキなお作品を読ませていただき、ありがとうございました😊
作者からの返信
おお、宮本さん。最後まで応援コメントを付けて頂き、お星様と読者の皆様への誘因となる素敵なレビューコメントまでありがとうございました!
コメントに書かれているとおり、人の思いは形になります。ご両親も、その子だと思って育てているうちに、本当に重なって来たのではないでしょうか。
病気を扱った小説は、読者様の中に当事者がいたり、ご親族が同じ病気で亡くなっていたりするので、書きぶりが難しいものです。そのあたり、本作では、軽く扱うことも、過度に美化することもなく、上手くバランスをとってかけたかな、という一定の手ごたえはありました。
病気そのものには全く重点はなくて、宮本さんがレビューでおっしゃっていた、「この物語は、1人の少女が、一生懸命に生き、一生懸命に人を愛したお話」というまさにそこに主眼がありましたので、正確に汲んで頂けて嬉しかったです。
これでしばらくは読み専になりますので、宮本さんのハードボイルドも拝読致しますよ!
それではまた。
第3話 藤色の風になった少女 残された二人への応援コメント
哲哉が救われそうで、そこに泣きました(´;ω;`)ウゥゥ
作者からの返信
おお、路地猫さん、応援コメントと滂沱の涙、そしてお星さまもありがとうございました! カクコン終わって、★も伸びにくくなっていたので、嬉しかったです!
哲哉は、全力で灯を愛していたわけですが、灯が愛した拓兄はそれほどでもない、そこにやるせなさと葛藤を感じていたわけです。ですがその灯がいなくなったことで、拓兄との間の楔が外れて、ようやく狂想から脱して我に返ったのですね。
哲哉の精神は再生しつつあるわけで、拓兄の言うとおり、そこはもう安心なのですが、問題は心が変わりつつある拓兄の方ですね。
おそらくは最後までお読みになられたのだと思いますが、拓兄の心も救済してあげたいところです。
今回はありがとうございました。
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
お疲れ様でした!重いテーマの作品を書くと、精神的に引きずられますよね。早く重い気分を解消できるといいですね。
素敵なラストでした。今度こそは添い遂げてほしいです。でも灯の生まれ変わり(?)の桃ちゃんは今、10歳、18歳差! 犯罪にしないためには、拓兄は後8年待たなきゃいけませんね。邪な読者の私は、ついそんなことを思ってしまいました。すみません🙇
作者からの返信
おお、田鶴さん。完読ありがとうございました!
書き終わったら、息苦しさからは解放されて、こうして皆さんからのコメントに感謝しつつご返事書いていると、また少しずつタンクに執筆エナジーが溜まってきますね。皆さんには感謝です。
淫行条例は、「みだらな行為」を罰するものですから、真剣交際なら大丈夫ですよ。拓兄と灯(桃)なら、誰もみだらとか思われないでしょう。が、まあ、さすがに桃ちゃんが高校に上がるくらいまでは拓兄には我慢して貰わないといけない気もしますw これまで10年待って、ようやく再会できたんですから、彼はきっと待つことでしょう。
今回はありがとうございました。
しばらく読み専ですので、田鶴さんのページにもお伺い致しますね!
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
星、、六つです!!
やけに文章力が高い遺書でしたけど、そんな事は段々どうでも良くなってきて、気持ち伝わって良かったです!
ここからロリコン展開にならないことを祈ります笑
作者からの返信
おお、アート警察のなくのさん。応援コメントと★6つ、そして楽しくも力強いレビューコメントをありがとうございました!
あのお手紙は、ずっとチャゲ&飛鳥の「万里の河」をかけながら書いておりました。そしたら、どんどん女性の思慕の気持ちが文章にw 「愛しい人と遠く離れて、なかなか会えないのはつらいけど」とか、12の女の子が書かんてw
桃ちゃん、まだ10歳なんでね。最低でも拓兄あと6年我慢しないと、捕まるのが怖いよね。。という懸念は確かにありますねw
なくのさん、今回は本当にありがとうございました。
お互い執筆頑張りましょう。
第4話 Sincere(シンシア 誠実) への応援コメント
魂が輪廻し、会いに来そうで。
そんな余韻が残る素敵な話でした。
作者からの返信
おお、カオさん。応援コメントとお星さま、そして丁寧に本作を読みこんで頂けたことが伝わってくる、心のこもったレビューコメントをありがとうございます。
レビューに書いていただいた、「静かな物語なのに、とても印象に残る作品でした。余命を抱えた少女と医大生の青年。派手な展開はありませんが、二人が過ごした一瞬の時。時間の重みが丁寧に描かれていて、読み終えたあとに強い余韻が残ります」という部分、そうそうカオさん、よく分かってらっしゃる! と嬉しくなりましたw
この作品は、ストーリテリングではなく、登場キャラのぶつかり合う心理描写、美しい藤棚の風景描写、その二点を深堀りして、読者の心に訴えていく構成にしたかったのです。必然的に重々しいテイストになってしまいましたが、幸いにも読者の皆様にご評価頂けてよかったです。
最後の転生はちょっと反則かな、とも思ったのですが、やっぱり拓兄と灯をくっつけたかったの。。なんだ、結局助命嘆願を容れたんじゃないかw
またしばらく読み専になりますから、カオさんのところにもお伺いしますー。
お互い執筆頑張りましょうね。
第3話 藤色の風になった少女 残された二人への応援コメント
ギリギリ間に合わない。このエンドがなんとも、
こんな言い方不謹慎な気もしますが、しっかり向き合うより、この関係を美しく儚く彩っていて素敵ですね!
作者からの返信
おお、カオさん。第三話にも応援コメントありがとうございます。
拓兄が灯の手を握るラストも考えたのですが、「それだと字数がな。。」「あと、拓兄と哲哉との葛藤が出しにくいな。。」という大人の事情もあって、灯には藤色の風になって貰いました。。
おっしゃるとおり、このすれ違いが、切ない余韻に繋がっている部分は確かにあるので、この構成が正解であると思います。それをどう収斂させていくかですね。
哲哉に関しては、灯からある意味解放されて、自分を取り戻しつつあるようですが、拓兄はどうでしょうか。
編集済
第2話 花言葉は「決して離れない」への応援コメント
12歳ってすごく微妙な年齢で、ませている子も、子供っぽい子も。女子は見た目より大人になっているのかな。などいろいろ考えて読んでいました。やっぱり去ってしまいましたね。切ないです
作者からの返信
おお、カオさん。こちらにもコメントありがとうございます。この回は本作のクライマックス、藤棚のデートですね。
灯は、ずっと病室でいろんなものを見たり読んだりしているので、年齢よりずっと、耳年増というか、知識は豊富だし、残り少ない命の中で手に入れたいという気持ちが強いんです。焦燥とか切迫とか、そういう感情ですね。
最後は拓兄も、その真剣な気持ちに打たれて、心のありようが変わり始めていますが、いかんせん、時間が足りなかった。自分で書いといてアレですが、実に切ない展開です。この辺りで読者様からは助命嘆願を頂きましたですね。。いや最後に書いてあるだろ、という気も致しますが。。
編集済
第1話 高崎総合メディカルセンターにてへの応援コメント
切ない、妹思いのお兄ちゃんですね。
12歳の妹が弱っていくのを毎日。痛いです。
😅書けないと仰ってましたよね。完全復活ですね!さらに、パワーアップおめでとうございます!
作者からの返信
おお、これはカオさん。応援コメントありがとうございます!
復活はできたのですが、すぐにタンクが空になり、今は燃え尽きております。。だって、このお話、書くのにすごいパワーがいるんだものw
哲哉は、自分の思いを殺して、灯のために拓兄とくっつけようとしていますね。でも拓兄にはその気持ちはない。切ない展開です。。
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
前の灯とは6〜7歳差?
今度は18歳差!
犯罪だ(笑)
なんて思いながら読んじゃった。ごめん。
いいお話でした♪
生まれ変わりって、きっとあると思います。
桃ちゃんの恢復を願っております。
作者からの返信
おお、フヅキさん。応援コメントとお星さまありがとうございました。
淫行条例は「みだらな行為」を禁じたものなので、真剣交際はセーフなんですよ。拓兄と灯(桃)であれば、誰もみだらとも言わないでしょう。が、せめて桃ちゃんが高校に上がるまでは待てよ、拓兄。。とは思いますw
18歳差はありじゃないですか。クラウスとセシルなんて25歳差だったんだし。恋は成就しなかったけど。
転生は反則かなー、とも思ったのですが、やっぱり拓兄と灯を添い遂げさせたくなってしまって、つい。。w
楽しいコメントありがとうございました!
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
素敵なラストでした。
灯の想いの切実さ。そして最後に彼女の想いと向かい合い、前向きにその後の人生を生きていこうとする拓真の姿。
死と直面することで感じる「当たり前」なことの大切さとか、それを失った後にまた乗り越えていく強さとか、たくさん胸を揺さぶられる物語でした。
作者からの返信
おお、これはカヌレ師匠。応援コメントと、いつもながら丁寧で作品を読み込んで下さったことの伝わってくるレビューコメントをありがとうございました! あれ読んだら「カヌレさんがそう言うなら読んでみっか」って気持ちになりますよw
本作は、ストーリーテリングではなく、登場キャラのぶつかり合う心理描写、美しい藤棚の風景描写、その二点を深堀りして、読者の心に訴えていく構成にしたので、重々しいテイストになってしまいましたが、カヌレ師匠に「死と直面することで感じる『当たり前』なことの大切さとか、それを失った後にまた乗り越えていく強さとか、たくさん胸を揺さぶられる物語でした」と評して頂けてホッと致しました。ありがとうございました。
しばらく読専になりますから、カヌレ師匠のお作も拝読させて頂きます。
お互い執筆頑張りましょうね。
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
とても美しい作品でした!
最後、本当に良かったなと思います…!
深い愛情があるからこその奇跡なのでしょうか。
幸せになって欲しいと心から思いました…!
作者からの返信
おっと、路面電車大ヒットの深山さん。応援コメントとお星さまありがとうございます! 微妙に★が伸びていなかったので嬉しかったです!
この作品は、本当は第4話で終わりにしようと思っていたのですが、「すれ違って終わるのもな。。読後感がな。。」と思って、少々チート気味ですが、転生を匂わせて終わるラストにしてみました。
「なんだ、最後でファンタジーかよ」って、読者様の反応が怖かったものですから、深山さんの「最後、本当に良かったなと思います…!深い愛情があるからこその奇跡なのでしょうか。幸せになって欲しいと心から思いました…!」とのお言葉に救われました。ありがとうございました。
これでしばらくは読み専になりますから、深山さんのお作も拝読させて頂きますよ!
お互い執筆頑張りましょうね。
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
拓真先生!!
桃ちゃんを絶対治してね!
そして末永く仲睦まじいふたりで居てください!(*^▽^*)
作者からの返信
おお、縞間さん。最後までありがとうございました。シンプルで素敵なレビューコメントもありがとうございました。あのコメント読んだら、「どれどれ、ほんまかいな」って読みに来てくださる読者様も多そうです。ありがたいw
拓兄は学生だった18の医学生ではなく、今では立派なお医者さんになりましたから、自らの手で桃ちゃんを死の淵から取り戻すのでしょうね。転生はやや反則か、という気もしますが、この二人添い遂げさせたかったのw
今回は本当にありがとうございました。
お互い執筆頑張りましょうね!
第4話 Sincere(シンシア 誠実) への応援コメント
12年は……やっぱり、あまりにも短いです。
ただただ涙……(;´Д`)
作者からの返信
おお、縞間さん。毎日泣かせてしまってすみませんです。。しかし、この回は仕方ない。灯の気持ちに打たれずにはいられない。
灯の誠意が拓兄の胸にも灯を灯し、心で生き続けることになりました。
タイトルには、「不誠実だと自分を責める拓兄」と「嘘も込みで拓兄の誠実さを愛する灯」の二重の意味が込められています。もちろん、灯の愛情、拓兄の思慕もついてもそうですね。
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
実に美しい作品でした。
情景、心理描写、やり取りに愛情がにじみ出てくる。
作者からの返信
おお、魏延伝の執筆家で、そのうち俳優デビューされる夢神さん。応援コメントとお星さまありがとうございました!
この作品は、登場キャラの心理描写と、藤棚の情景描写に特化して書いた小説なので、そこをご評価頂けて嬉しいです。考えてみれば、三角関係の男女のうち、二人がデートに出かけるというだけのものなのですが、それぞれ深掘りしていくとちゃんと書けるものなのですね。
「実に美しい作品」と評して頂けて嬉しいです。
しばらくは読み専になるので、魏延伝読みます!
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
よかった!よかった!
拍手喝采です!
作者からの返信
ああ、しゃもこさん、最後までありがとうございました! しゃもこさんの「ものすごく素敵な作品です」のレビューコメントに支えられて執筆を進めることができました。
本当は、第4話で終わりにするつもりだったのですが、「すれ違いのまんまじゃなー、読後感がなあ」と思って、ちょっとチート気味ながら、転生を匂わせるラストにしてみました。
しゃもこさんに、「よかった!よかった! 拍手喝采です!」と言って頂けて嬉しいです。
大変ありがとうございました!
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
最後まで拝読させていただきました。とても感動的で、胸を強く打たれた感じがします。灯さんの愛情の深さが感じられましたし、拓兄さんが灯さんの手紙に何かを感じて思いが募っていく様子もよくわかりました。2人は何度も巡り合いながら愛を深めていくのでしょうか。
切なくも幸せな物語をありがとうございます!!!
作者からの返信
おお、ゴミエッセイのゼンさん(悪口ではありません)! 丁寧なコメントをありがとうございました!
本当は第4話で終わりにして、すれ違いのやるせなさで締めようと思っていたのですが、「それじゃなー、読後感がなー」ということで、ややチート気味ですが、転生をにおわせたラストにしてみました。
読者様の印象が心配だったものですから、ゼンさんに「2人は何度も巡り合いながら愛を深めていくのでしょうか。切なくも幸せな物語をありがとうございます!!!」と言って頂けて嬉しいです。
丁寧に読み込んで頂き、ありがとうございました!
お互い執筆頑張りましょうね。
第3話 藤色の風になった少女 残された二人への応援コメント
わたしが小さいときに診てくれた、近所の内科のお医者さん。
カルテはいつも、筆記体の外国語でした。
ドイツ語だったそうです。
わたしは、
お医者さんは、カルテをドイツ語で書くのだと、ずっと思っていました🤭
亡くなった者に対して、これだけ思うことのできる人間とは、
やはり、とてもステキな生き物だなと思いました。
作者からの返信
おお、宮本さん。割と長い短編、一気読みありがとうございます!
カルテをドイツ語で書くのは、患者さんから見えないように、という気づかいらしいですね。重い病気などは特にそうでしょう。
わたくし、職業柄、カルテはあちこちから取り寄せて、裁判の資料にするんですけど、今は、大抵日本語になりましたね。
哲哉も精神的な再生に向けて歩き出しました。
拓兄の心はまだ乱れたままですが、どうなりますでしょうか。
第4話で本編は終わりになり、最後に短いエピローグを付けようと思ってます。
第4話は、灯の手紙がメインになりますよ。またド直球になることでしょうw
それではまた!
第2話 花言葉は「決して離れない」への応援コメント
スゴく、コレもド直球⚾️✨
想いの強さをただ感じて、いやらしさを感じませんでした。
病人って、キレイな存在ではないですよね。
調子が悪い。不都合がある。
だから、当たり前のことだと思います。
灯の純粋な心を描かれたのが、すばらしかったです。
そして、藤棚。藤の花。
わたし、好きなんです👀
あの紫の鮮やかな色は、桜の淡いピンクに匹敵します✨
ステキで、とても切ない
回でした😊
作者からの返信
はい、ド直球です! 真っすぐに愛情をぶつけるところに灯の良さがあるのです!
「灯の純粋な心を描かれたのが、すばらしかったです」とのお言葉、そこを汲んで頂けて嬉しいです!
そう、藤棚はいいですよね。桜もいいけど、桜よりもっとじっとりと情念を孕んだような雰囲気を感じます。灯の気持ちを反映するには、桜は明るすぎて、ちょっとそぐわない気がしますね。燃え尽きる直前の女性の情念は藤がピッタリかな、って思って藤にしました。
また宜しくお願い致します!
第1話 高崎総合メディカルセンターにてへの応援コメント
小田島様
ド直球のお作品ですね👀⚾️✨
スゴく、響きます。
想い。
その強さを感じます。
ロードサイド。
カッコ良い言葉✨
作者からの返信
おお、宮本さん。応援コメントにお星さまもありがとうございます。おかげさまで★50を超えました。持つべきものは友達だなあ。。
「スゴく、響きます。想い。その強さを感じます」と言って頂けて嬉しいです。このお話は、登場人物の心のぶつかり合いがミソで、そこに力点があるものですか。まあ、読んでる方も疲れるでしょうけれどw
ロードサイド、って、言いません? 筋トレ仲間が新宿で「ロードサイド」っていうパブを経営しているので、思わず使ってしまいました。「国道沿い」でもいいんですけどねw 確かになんとなくかっこいいですね。
第2話 花言葉は「決して離れない」への応援コメント
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)これは泣きます。心にすっと入ってくる文章でやばいです。
灯にいくつの嘘を……のところが心にぐっときました。
作者からの返信
おお、うみたたんさんが、滂沱の涙を。。
灯は「身体がこんなだから」と恋愛に臆病だったわけですが、勇気を奮って告白して、そして成就したことで、今日は人生最良の日になりました。最後、車いすで追いかけるシーンが泣かせますなあ。。
このお話、わたくしらしい恋愛小説ではありますが、内容が重いので、すんごく書くのに時間がかかるんですよ。。あと、パワーも使うし。。
でも、うみたたんさんにご評価頂けて良かった。読みやすさは常に意識して書いていますからね。自信になりました。ありがとうございました!
第4話と短いエピローグで終わりになりますから、また宜しくお願い致します。
第3話 藤色の風になった少女 残された二人への応援コメント
大変な病気だから、灯ちゃん、多分死んじゃうんだろうとは思ってましたけど、やっぱり悲しい😢
なんだか、灯ちゃんと言う名前も象徴的と言うか、命の灯火的な感じで🕯️
12歳の女の子ってこんな風に生きる意味にするくらい人を好きになったりするんだなあ、と感慨深いです。
作者からの返信
おお、ましらさん。応援コメントありがとうございます!
ヒロインが退場してしまいました。。哲哉の気持ちもよく分かるだけに切ないですが、最後、ようやく精神が再生に向きつつある様子が見られてよかったです。
さすがにわたくしも12歳の少女の内面はよく分からないのですが、とにかく灯になり切って、拓兄を愛し続ける、そういう気持ちで書いてみました。ずっと病室で過ごしている分、思慕が募るという事情もあるでしょう。
次で最終話の予定です。灯の手紙がメインになりますね。またよろしくお願いいたします。
第3話 藤色の風になった少女 残された二人への応援コメント
『死んだ人には敵わない』と言いますよね。
もしも拓兄が灯への思慕を募らせるのだとしたら、灯のそばにいてやれなかったことへの罪悪感を(言葉は悪いですが、)誤魔化そうとする防衛反応もあるのかもな……と思いました。
若い人が死ぬのは本当に切ないです。
続きも見守ります。
作者からの返信
おお、猫小路さん、応援コメントをありがとうございます!
この回は切なかったですなあ。。哲哉の気持ちもよく分かるところですが、灯から離れて、最後は精神の再生を果たしつつある様子が見られてよかったです。
「罪悪感を(言葉は悪いですが、)誤魔化そうとする防衛反応」ですか。なるほど。よく読み込んで頂いたうえでの示唆的なご意見です。第4話を書く際に、その視点を少し考えてみます。
また宜しくお願いします!
第3話 藤色の風になった少女 残された二人への応援コメント
灯さん、亡くなってしまいました……。
哲哉の慟哭が胸を締め付けますね。
拓兄、灯さんの死に目に会えなかったのは本当に残念でした。感情を爆発させた哲哉の気持ちを静かに受け止め、冷静に対応しているところは立派だと感心するばかりでしたが、やはり後々には自分の心と向き合わねばならない状況が来そうですね(;゚Д゚)
灯さんを亡くしてしまってから気付いた思い……拓兄が自分を責めないよう、願うばかりです!
作者からの返信
おっと、ファラドゥンガさん、ちょっとご無沙汰しておりました。お元気そうで何よりです。
新作に応援コメントとお星さまをありがとうございました!
灯が拓兄の手を握りながら死んでいくのも考えたのですが、「ちょっとお涙頂戴が過ぎるかな、字数が増えるし。。」「あと哲哉との確執が書きにくくなるな。。」という大人の事情でこうなりました。。
哲哉が慟哭するシーンは、気持ちがよく分かるだけに切なくなってしまいますね。ですが、それを受け止めた拓兄と、後に立ち直って拓兄との関係を再構築しようとする哲哉、この二人ならきっとうまくやっていくことでしょう。
拓兄の心のありようが変わり始めていますが、そういうことってあると思うんですよ。一緒にいたときはそれほどでもなかったのに、離れてみると存在の重さに気づくっていう。むろん、もう二度と会えないわけで、燃え上がるというものでもないですし、静かにともった火もやがて消えゆくことになるのでしょうが、そのあたりの細かい機微は、最終話で出していきたいですね。
最終話は灯の手紙がメインで、拓兄が花の季節に思い出の場所を訪れるのがラストシーンになります。
また宜しくお願い致します!
編集済
第3話 藤色の風になった少女 残された二人への応援コメント
灯は最期まで拓兄を愛していたのですね。哲哉の心中を思うと辛いものが込み上げますが、同時に拓兄にも同情してしまいますね。哲哉が拓兄に当たり散らすシーンは両者の思いを理解できるだけに胸が苦しくなってしまいました。
一年生から基礎医学を履修するとなると、東北大学なかなかイカツいですね。期末試験まで大学を離れられないというのは自分にも重ねてしまうところがあり、深く感情移入してしまいました。
続きも非常に楽しみにしております!
作者からの返信
お、天野さん、最新話までありがとうございました!
天野さんのノートを読んで、「医学生、そんなに忙しいんか。。」と思って、「国立大、医学部、一年生、履修科目」でググって調べましたw 天野さんのとこでは、基礎医学、一年では学ばないんですか? 私は法学部でしたが、憲法と民法は、1年から基礎を勉強してましたけど、大学によるのかな? なんにせよ、天野さんのおかげで、拓兄の大学生活が概ねリアルに書けてよかったです。ありがとうございました。
まあ、そのおかげで灯の死に目にあえなかった訳で、哲哉との確執が激しくなってしまったわけですが。哲哉の気持ちもよく分かるだけに、切ない回でした。
「続きも非常に楽しみにしております!」とのお言葉、とても嬉しいです。次で最終話の予定ですが、頑張って書きます!
第2話 花言葉は「決して離れない」への応援コメント
すみません、私生活の都合で少し読むのが遅くなってしまいました。
とてもロマンチックなだけに拓兄の本心を考えると胸がチクチクしますね。人物描写が非常に丁寧で惹き込まれます。
こういう重厚な作品を読む機会は多くないので、大変味わい深く拝読させていただいています。三人の関係性がどう変化していくのか、灯がこのあとどうなるのか……展開がとても気になります。
作者からの返信
おお、天野さん。お忙しいでしょうに、応援コメントをありがとうございます!
「人物描写が非常に丁寧で惹き込まれます。展開がとても気になります」とのお言葉、とても嬉しいです!
なにしろこの作品、執筆にものすごく時間がかかるんです。。あとすごく疲れるんです。。
最後の一行は入れるか入れまいか迷ったのですが、拓兄の心が少し変わりつつあるところで終わりにしてしまうと、読者様に淡い期待を持たせてしまうのではないかと思って、この先の展開を示唆してみたんです。
熱心に読んで頂けて嬉しいです。
また宜しくお願い致します!
第3話 藤色の風になった少女 残された二人への応援コメント
うわーん、やはりだめでしたか。拓兄が灯の死に目にも会えなくて残念です。だからこそ灯が亡くなった直後の哲哉の気持ちも理解できます。なのに、その後、哲哉はちゃんと冷静になって拓兄に大人な態度をとって偉いなと思います。切ないです。
手紙には何が書かれていたのかな。
でも拓兄、今になって灯の存在が心の中で変わってきたんですか……それは辛い。これから恋をして結婚するとしたら、お相手も気の毒かもしれません。
作者からの返信
おー、田鶴さん。応援コメントありがとうございます。
最後手を握って看取ることも考えたのですが、ちょっとお涙頂戴的な色が強くなりすぎると思ったのと、間に合わない方が哲哉の葛藤が際立つという判断で、この展開になりました。
哲哉と拓兄の関係は、当然当初は混乱するわけですが、お互い反りが合わなくて嫌っていたわけではないんですし、真ん中にいた灯という楔が外れたことで、少しずつ従兄弟の関係に回帰していくんだと思います。そのあたりをアクアショップ行きのところで出してみました。
拓兄の心持も変わってきていますが、こういうことってあると思うんです。一緒にいたときはそうでもなくても、離れてみてその重さに気づくという。もちろん、もういないわけですから、燃え上がるというようなこともなくて、静かに火がともって、それがいつか消えて行くのでしょうが、そのあたりを最終話で出してみようと思います。
最終話は灯の手紙がメインになりますよ。
また宜しくお願い致します!
第3話 藤色の風になった少女 残された二人への応援コメント
あっさり死んじゃいました、、
でもやっぱり、死に目には居てほしかったなぁ、、
作者からの返信
お、なくのさん、応援コメントありがとうございます。
そういえば、割合あっさりと灯を退場させてしまいましたね。。
最後手を握って看取ることもチラと考えたのですが、「それだと、ちょっとお涙頂戴的な色が強くなるなー」「あと、長くなりそうだなー」というのと、「間に合わない方が哲哉の葛藤が際立つなあ」ということで、この展開に。。
お気に召さなかったらすんません、勘弁して下さい。
本作も残り1話ですね。また宜しくお願い致します。
第1話 高崎総合メディカルセンターにてへの応援コメント
小田島さんの作品で、また違うジャンルを読むことができて嬉しいです!驚いてます。
最後まで読めるかな……涙で読めないかもしれない(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
作者からの返信
おお、うみたたんさん。大泣きしつつ、応援コメントありがとうございます。
そうですか、驚いてますか!? わたくしどっちかというと、こういう恋愛短編が主戦場ですよ。エリトニーは、思い切って新ジャンルに挑戦してみた、といった趣です。
ただ、ハピエンではなく悲恋ものですし、登場人物の心が複雑に絡み合って、読むのにパワーを要するのも事実ですね。心が健康なときにどうぞ!
お互い執筆頑張りましょうね!
エピローグ 邂逅 東北大学医学部附属病院にてへの応援コメント
藤の香りと共に希望が吹き抜けるような幕切れに、二人の未来が明るいものであることを願わずにはいられませんね^^
作者からの返信
ああ、銀騎士さん。完読して頂いたうえに、応援コメントまでありがとうございました。
このお話は、第4話で、二人の心がすれ違ったところで終わりにするつもりだったのですが、「それじゃ読後感が。。読者様放り出して終わりだし。。」と思って、エピローグで驚きの転生へw
でも、読者様からは「よかったよかった」と好評でした。
拓兄と桃ちゃんはきっと一緒になると思いますよ。18の時と違うのは、拓兄が自分の手で治せるところですね。必死に頑張ってくれるでしょう。
だけど18歳差か。。拓兄、しばらくは我慢ですねw
銀騎士さんのお作、しばらく読みにいけてなくて申し訳ありません。マメに読まないとキャラを忘れてしまいますからね。お伺いさせて頂きます!