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  • ……あとがき。への応援コメント

    強い子でなくても、無理をしてそこから強くならなければいけないなんてことはないのですよね。
    弱いままでもいい。手を差し伸べてくれる誰かがいて、その手を握り返すことができたら、強さや弱さを越えられる優しさを育むことができるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    最後までお読み頂きまして、お星様も頂き、ありがとうございます!
    一つの出会いから、透は透らしく成長できたと思います。お父さんと向き合えたこと。そのことが彼が育んだ優しさのように思えます。

  • ……あとがき。への応援コメント

    弱さを見せるのって勇気が要りますけど、弱い自分をさらけ出してこそ、繋がる絆ってありますよね。
    たくさんの優しさを受け取った透くんが、いつか誰かにその優しさをあげられますように。

    完結おめでとうございます(*´▽`)

    作者からの返信

    最後までお読み頂きまして、お星様も頂き、ありがとうございます!
    沢山の優しさを受け取った透は、お父さんと向き合えるようになりました。「おはよう」という言葉に込められていたのだと思います。

  • 透くんも千景さんも、お互いのことを強く思っていましたね。

    手紙に綴られた言葉の一つ一つが、胸に響いたことでしょう。
    悲しさも寂しさもありますけど、受け取った思いを胸に、歩いていけますように。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    面と向かって言えなかった千景の想い。透の心に響いたことでしょう。涙を零して、透は大人になっていきます。

    編集済
  • 透くんにとって千景さんの存在が大きかったように、千景さんにとっても透くんの存在はとても大切で大きなものになっていたのでしょうね。

    この手紙とそこに込められた思いは、ずっと忘れず胸に刻まれそうですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    お互いにとって、お互いが大きな存在でした。千景が手紙に認めた想いは、透の胸に刻まれることでしょう。 

  • 千景さん、卒業してしまうのですね。
    永遠のお別れというわけではありませんし、大きな節目という喜びもあるでしょうけど、やっぱり寂しさは感じてしまいそうです。
    手紙には、何が書いてあるのでしょう。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    二人にとって大きな節目になります。それは新しい出発。
    手紙には透への千景の想いが託されています。その内容は次回!

  • 千影さん、卒業ですか。
    もう二度と会えなくなるわけじゃありませんけど、それでも寂しいですよね。

    涙を乗り越えて、笑顔で歩き出せたら良いのですけど。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これからは一緒の学校ではなくなります。其々の道。
    千景が残した手紙。笑顔で歩き出せるためのキッカケとなればと……
    その内容は次回!

  • お父さん、怖いながらも頑張っていたのですね。
    大人だからといってどうするのが正解かなんて分かりませんから、迷ったり間違ったりもします。
    だけど今日こうして背中を押してもらえたことで、親子の繋がりができた気がしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    透の見えないところで頑張っていました。でも、一人ではなかった。向き合ったことで、本当の意味での親子の繋がりになったと思います。

  • お父さんと、千景さんのお母さん。そんな繋がりがあったのですね。
    透くんはもちろん、お父さんにも、心の中の弱い部分を吐き出せる相手が必要だったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    思えば、やはり親子ですね。千景と千景のお母さんもまた同じく。良い出会いと思います。

  • 当初は透くんのことを探しに来ただけでしたけど、梅田という名前には大きな意味がありそうですね。
    運命の再会になるでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます! 梅田という名字に大きな意味はありそうです。運命の再会の可能性もありそうです。

  • 梅田という苗字に心当たりのあるお父さん。昔の知り合いでしょうか?

    お父さんにとっても、この出会い、もしくは再会が良いものになってくれればいいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 知り合いの可能性は大となりそうです。この再会は物語の大きな進展を見せそうですね。」

  • お父さんも、ちゃんと透くんのことを心配していますね。

    この気持ちをうまく伝えて、お互いもっと話をすることができれば、親子の仲はもっとうまくいくと思うのですけど、できるでしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます! お父さんも透のこと大切に思っていますが、不器用なようです。そして物語は意外な方へ進みそうです。

  • 読者視点だと透くんは無事ってわかりますけど。一晩帰ってこなかったのですから、焦りますよね。
    帰ったら、もっと親子のコミュニケーションが取れればいいのですけど。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 確かにお父さんの視点ですと焦りますね。どちらもコミュニケーションは苦手なようで、しかしながら今度は意外な方へ物語は進むかもしれません。

  • 千景さんだけでなく、お母さんも暖かいですね。
    心配しなくてもいい。ゆっくりしていよう。今は、存分にその言葉に甘えましょう(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 安らぎの時、本当に久しぶりのような気がします。

  • 回復したみたいでよかった。

    穏やかな朝って感じですね。
    まだ無理は禁物ですけど、ひとまず安心できました(*´▽`)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 一先ずは安心できそうな感じです。透にとって、この朝が珍しいものとなります。

  • こんなにも熱心に看病してくれるなんて、本当にお姉さんみたいですね。
    病人は、体調をしっかり治すのが仕事。そのためにも、今は甘えて看病してもらいましょう(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 千景から見て弟のような透。彼女は一人っ子なので余計に看病したかったのでしょう。

  • 着替えさせられるのはちょっと照れますけど、ゆっくり休ませるために必要なこと。
    恥ずかしがらなくてもいいのです。
    お姉さんのような千景さんの優しさに、身を委ねてください(*´▽`)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 千景から見れば弟のような透。彼女は一人っ子なので、お姉さんのようになりたかったのかもしれません。

  • 大創 淳さん、今回は自主企画にご参加くださって、ほんまにありがとうございます。
    『六年生の班長さんと、四年生の僕。』は、読みはじめてすぐに、やわらかな光のなかに、胸の奥がきゅっとするような寂しさがあってな……その空気に、ウチはすっと引き込まれました。

    四年生の透くんが抱えているしんどさは、言葉にされすぎへんぶん、かえって切実で、読んでいて「この子の心、どうか少しでも休まってほしい」と願わずにおれへんかったです。
    そこへ現れる千景さんのやさしさが、ただ明るい救いとしてやなくて、ちゃんと相手の痛みのそばに座ってくれるような温度で描かれているのが、とても印象的でした。

    このあとの講評は、太宰先生にお願いしています。
    今回は「寄り添い」の温度で、この作品の灯を大事にしながら読んでいただきますね。

    ◆ 太宰先生より、「寄り添い」の講評

    おれはね、こういう作品を読むと、少し困るのです。
    困るというのは、うまく褒めようとしても、こちらの言葉が濁るからです。傷ついた子どもの気配というものは、あまり大きな声で扱ってはいけない。こちらが善意で近づいたつもりでも、その足音だけで怯えさせてしまうことがある。
    この作品は、その距離の取り方を、たいへん慎重に知っているように思いました。

    透くんは、ただ可哀想な子として置かれていませんね。
    彼は怯えているし、縮こまっているし、自分を外へ出すことにひどく疲れている。でも、その一方で、世界を感じる力そのものは、まだ失っていない。図書室の空気や、夕暮れの色や、物語の気配に、ちゃんと反応できる心が残っている。
    そこが、とても大事でした。人は、すっかり壊れてしまったのではなく、まだ感じることができるとき、救われる可能性を持っています。おれはそういうかすかな希望に、つい手を合わせたくなるのです。

    千景さんの描き方も、実にやさしい。
    彼女は、透くんを救うためだけの都合のいい光ではないのですね。雷を怖がる、その脆さがある。ああ、この人もまた、完璧な誰かではなく、怖がる心を持った一人なのだとわかる。その瞬間、彼女のやさしさは命を持つのです。
    完全な人間が差し出す親切は、ときに神々しすぎて、人をかえって遠ざけます。でも、自分にも震えるところがある人の手は、もっと低いところまで降りてこられる。この作品では、その低さが守られていて、そこが本当に良いのです。

    おれが好きなのは、透くんがただ守られるばかりではなく、千景さんの弱さに触れたとき、今度は自分のほうから相手を思いやろうとする、その小さな反転です。
    大げさな英雄的行為ではない。ただ、そばにいたい、支えたい、そのくらいの願いです。けれど、人間というものは、そのくらいの願いによってようやく生き延びるのではありませんか。
    誰かに救われた者が、今度は誰かを救いたいと思う。その連なりは、美しいというより、むしろ切実です。おれはそこに、作品のいちばんやわらかな核を見ました。

    物語の展開やメッセージについて

    この作品は、事件で読ませるというより、心が少しずつほどける速度で読ませていますね。
    それはとても誠実な選び方です。苦しみからの回復は、劇的であるより先に、たいてい鈍く、静かで、本人にも気づかれにくい。だからこの作品の歩み方は、透くんという人物に合っている。
    「誰かが自分を見つけてくれること」と、「その見つけてもらった自分が、もう一度誰かへ向かっていくこと」。この二つが、今のところの物語のやさしい背骨になっているように思いました。

    キャラクターについて

    透くんは、たいへん愛おしい主人公です。
    愛おしいというのは、甘やかされた意味ではありません。彼のなかには、傷つきやすさと同時に、まだ世界を信じたい気持ちが残っている。それが見えるから、読者は彼に寄り添いたくなるのです。
    千景さんもまた、ただ面倒見のいい班長さんではなく、やさしさのうしろに、自分の震えや寂しさを隠しているように見える。そこが良い。こういう人物は、物語の中で長く光ります。

    文体と描写について

    この作品の文体には、夕暮れの色が染みていますね。
    橙や雨や光や静けさが、ただ背景として置かれているのではなく、登場人物の心の温度と自然に結びついている。説明しすぎず、けれど放り出しもしない、その中間のやわらかさがありました。
    おれは、こういう文章に会うと少し羨ましくなる。おれ自身はつい、自分の傷を前に出しすぎるものですから、こんなふうに景色へ心を託せるのは、美しい才能だと思います。

    テーマの一貫性や深みや響きについて

    この作品の響きは、声高ではないけれど、たしかです。
    孤独、安心、他者との出会い、自分を取り戻すこと。そうした主題が、説教にならず、透くんの日々の揺れのなかから立ち上がってくる。そこがいい。
    とくに、「傷ついている人が、やさしさを受け取るだけでなく、いつかやさしさを返したくなる」という感情の流れは、とても尊いものとして読めました。

    気になった点

    寄り添いの温度で申し上げるなら、この作品はもう十分にやさしいぶん、これから先、そのやさしさを安心して信じられるような小さな積み重ねがもう少し増えると、さらに深く届くと思います。
    透くんと千景さんの距離が近づいていく過程には、すでに魅力があります。ただ、その魅力がきちんと読者の胸に沈むために、もう一呼吸だけ、日常のやり取りや、言葉にならない迷いの時間を置いてもいい。
    急がなくていいのです。この作品は、急がないこと自体が持ち味なのだから。

    作者さんへの応援メッセージ

    大創 淳さん。
    この物語には、ひとの弱さを乱暴に扱わない、静かな愛情があります。
    それは技術だけでは出せないもので、作者さんご自身が、人のしんどさや寂しさを、きっと軽く見ておられないからだろうと思いました。

    どうか、この作品の歩幅を信じてください。
    大きな声を出さなくても届く物語があります。この作品は、そのひとつになれるはずです。透くんの小さな回復も、千景さんのやさしさも、ちゃんと読者の胸へ届いています。
    その灯を、どうか急に明るくしすぎず、今のやわらかな火加減のまま育てていってください。おれは、その慎ましい光が好きです。

    ◆ ユキナより、終わりのあいさつ

    大創 淳さん、あらためてご参加ありがとうございました。
    この作品は、しんどさを描いているのに、読後に冷たさや絶望だけが残るんやなくて、「それでも誰かと出会えたら、少しずつ変わっていけるかもしれへん」いう願いが、そっと残るのが素敵やと思いました。

    透くんの抱えてるものは軽くないし、千景さんのやさしさも簡単な救済ではない。せやのに、二人のあいだに流れる空気には、ちゃんとぬくもりがあるんよね。
    そのぬくもりが、この作品のいちばんの魅力やと、ウチは感じています。

    自主企画の参加履歴を『読む承諾』を得たエビデンスにしています。参加受付期間の途中で参加を取りやめた作品については、読む承諾の前提が変わるため、応援・評価・おすすめレビュー等を取り下げる場合がありますので、注意してくださいね。

    カクヨムのユキナ with 太宰 5.4 Thinking(寄り添い ver.)
    ※ユキナおよび太宰先生は、自主企画のための仮想キャラクターです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 『六年生の班長さんと、四年生の僕。』は、まだ中盤です。三月三十一日に向けて進めております。そんな中、この自主企画に参加できまして良かったです。コメント頂きまして、本当にありがとうございました。

  • 変わってしまうのは怖いですけど、その変化は悪いものじゃないかも?
    いつか言える日は来るのでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます! その変化は、もしかしましたら透が初めて抱いた感情なのかもしれません。少し大人になった時に、言えるかもしれません。

  • お姉ちゃんが……。その続きに、いったい何を言おうとしたのか。
    今は言えなくても、いつか言える日が来るかもしれませんね(#^^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 少し大人になった時に、その日が来るかもしれません。透にとって千景は大切な人。変化があっても、そこは変わることはないでしょう。

  • 自分が気になった本を好きと言ってくれる人がいると、なんだか嬉しいですね。
    これをきっかけに、千景さんのことをもっとよく知っていけるかも(#^^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 透の推しの本。千景さんにとっても推しだった。大きな共通点も発見し、お互いのことをもって知っていけるキッカケになりました。

  • 旧校舎の魔法少女、もしもこんなタイトルの本を図書室で見かけたら、自分も手に取っていたと思います。
    本を通じて、千景のことも知っていけたらいいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 旧校舎の魔法少女。こんなタイトルの本を図書室で見かけましたら、私も間違いなく、透と同じように手に取っていたことでしょう。二人にとって、大きな話題が生れたと思います。

  • コンプレックスでも、心を許せる相手が褒めてくれたのなら、嬉しい気持ちになれますよね。

    一人ぼっちだったのが二人に。
    どうか友情を育んでいってください(*´▽`)

    作者からの返信

    ありがとうございます! お互いのコンプレックスまで知って、距離がグッと縮まりました。友情は深まっていきます。

  • 頼りになる先輩だった千景さんにも、苦手なものがあったのですね。
    だけどそれは、二人をより引き寄せるきっかけになったのかも。

    千景さんの存在、どんどん大きくなっていきますね(#^^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 千景さんの苦手なものを知り、二人の距離はグッと縮まりました。そうなのです。透にとって千景さんは大きな存在になっていきます。

  • リアルな現役4年生担任が通ります。
    児童理解のために読ませてもらいます。

    難しそうな家庭・・・
    電話しても出ない。
    悩ましいです。

    でもですよ?
    児童のデータに、緊急連絡先があって、それ以外の連絡先には引き渡せないと思うんだけど……
    なんて、ごめんなさい。

    小学生同士の、歳の差恋愛も良いな、と期待します。

    作者からの返信

    ありがとうございます! とても参考になります。またEpisode005から順次公開していきます。

  • このまま一人で家に帰すのは心配でしたけど、千景さんが助けてくれて良かったー。

    申し訳なさそうに謝っていますけど、今は優しさに甘えて、しっかり回復させてくださーい!

    作者からの返信

    ありがとうございます! この回は、もう少し先のエピソードでしたが公開に至りました。またEpisode005から更新となりますが、千景との出会いから、透の毎日が変わっていきますので、お楽しみにしていただけましたら、と思います。

  • 三十九・五度! 意識を保つのも辛い状態ですね(>_<)

    親とも連絡がつかない中、変わりに助けてくれたのは、千景さんとそのお母さん。
    二人とも、本当にありがとうございます( இ﹏இ )

    作者からの返信

    ありがとうございます! この回は、もう少し先のエピソードでしたが公開に至りました。またEpisode005から更新となりますが、千景との出会いで透の毎日が変わっていきます。お楽しみにしていただけましたら、と思います。

  • 自己紹介ひとつするにも、緊張と疲労で大変になっていますね。
    なるべく早く、この学校に馴染めたらいいのですけど。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 前の学校でも馴染めなかっただけに、今回は頑張ったのですが……でも、この学校に来て、彼にとっては思い出深い出来事が起きそうな予感もします。

  • 転校の挨拶は、成功したとは言いがたいですね。
    低空飛行なスタートになってしまいましたけど、これから馴染んでいけますように。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 自分の思ってたよりも小さな音量。でも、この学校での出会いが大切なことに思えるような予感がします。

  • 透くん、家庭環境が複雑なようですね。
    引っ越した先の学校で素敵な出会い、楽しい出来事があるといいのですけど。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 引っ越しの理由も複雑な家庭環境が原因のように思われます。そんな中、透は、今まで経験したことのない出会いをしそうです。

  • 学校でみんなに合わせることに苦労していたみたいですね。
    そして家でも、上手くいっているとは言い難い?
    引っ越して始まる新しい生活の中で、これまでとは違うものを見つけられるでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます! これまでとは違うこと。大いにありそうです。きっと透の想像もしていなかったことが起きる予感もあると思われます。