文化財団の職員である主人公・ゆずは。趣味は『小さなしあわせを集めること』、ごく平凡な生活を送っている。ある事で知った豆腐店で美味しい豆腐を探していると、自身の名前と似た『ゆずっ葉』という豆腐を見付けた。白いしあわせ、美味しいしあわせ。これだけで、ふわっ、と思い出す幼い頃の記憶。明日も頑張ろうと言う気持を与えてくれるやさしい物語です。