応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 甘えたい存在が自分の日常からいなくなった。残っているのは記憶にある姿と、それを引き起こす香りや仕草。現実を受け止めきれず、溢れ出してしまう気持ち。ミナトがつっかえながらも話そうとしていたシーンに思わず、心がぎゅっと締め付けられました。

    そして、その瞬間からお姉ちゃんとして、母の強さも含めて、マナは弟を守ろうと決めたんだろうな。だからこそ、異世界にいって守れない自分が不甲斐なくて、苛立ってしまっているのかなと思いました。

    作者からの返信

    音夢さん、ご感想ありがとうございます!

    母を亡くしたミナトの喪失感、もしかしたらという残像、受け止めきれずにあふれ出す気持ちに寄り添っていただきありがとうございます。とても嬉しいです。

    また、マナの決意を感じてくださりありがとうございます。
    はい、マナはこの瞬間から、覚悟してマナ姉になったのだと思います。

    二人の原点を思い出す夢のお話でした。引き続き二人を見守っていただけたら嬉しいです。

  • 最終話 ふたりの先はへの応援コメント

    これからも、この夫婦(?)が仲良く生きていけるといい……

    今はただ、君の素晴らしき物語に敬意を……

    作者からの返信

    アゲハチョウさん、本作を最後の最後までご覧いただきありがとうございました。

    はい、ラストがそれ(夫婦)をほのめかしていることは否定いたしましせん(-_-;)
    仲良く生きていけるといい、と言ってくださりありがとうございます。仲良し姉弟から始まり、不仲を経て、横に並び立つ物語でした。きっと二人はこのあとも時々はケンカしつつも仲良くやっていくのではないでしょうか。
    ミナトの物語に敬意を表していただき恐縮です。
    楽しいコメントをたくさんいただき、とても嬉しかったです。
    改めまして、レビューまでいただき光栄です。
    ありがとうございました!

    編集済
  • 第22話 確かなともしびへの応援コメント

    か、カップルだぁぁぁー!!

    作者からの返信

    アゲハチョウさん、ありがとうございます。

    しー!しー!それ言っちゃだめなやつ(ホントか?)
    まだミナトは「好きだよ」と言っただけなので、ハイ。
    まさか姉と弟でなんて、ねえ??そんなまさか……。
    盛り上がっていただき嬉しいです。

    編集済
  • 第21話 マナ姉ちゃんへの応援コメント

    死んでからも、一緒にいられたのは本当に幸いなことだ……

    作者からの返信

    アゲハチョウさん、ありがとうございます。

    マナ姉の気持ちに寄り添っていただきありがとうございます。
    マナ姉にとって、弟を救おうとかばいはしましたが、結果的に一緒にこの世界にこれたこと、いいことばかりではなかったかもしれませんが、それはそれで幸せなことだったのかもしれません。

  • ユウリさんの年齢は如何に……?

    作者からの返信

    アゲハチョウさん、ありがとうございます。

    ユウリさんの情報、気にかけていただきありがとうございます。
    そういや性別とともに年齢もはぐらかしてましたね、このおね(に)いさん。
    少なく見積もって20は超えていますが、そこは秘密ということで(^^;

  • 第19話 臆病な賢人への応援コメント

    何はともあれ、無事なだけ儲け物……?

    作者からの返信

    アゲハチョウさん、ありがとうございます。

    この回はその一言に尽きると思います。
    想定していた決戦、想定通りにはいかなかった。
    ケガもした。でも生き残った。それでいいんです。マナ姉は泣いていますが。

  • 互いに、心配だからこそのすれ違い……

    作者からの返信

    アゲハチョウさん、ありがとうございます。

    二人の心情に寄り添っていただきありがとうございます。
    そうなんです、互いに心配だからこそ、互いの主張が受け入れられない。
    そんな夜でした。

  • ミナトくん、重いなぁ……

    作者からの返信

    アゲハチョウさん、ありがとうございます。

    ミナトの決断が重い回です。ホントは何も知らなければ、それほど重くならなかったのですが、身近な人の事件だということがクリティカルに効きました。

  • 嘘は良くねぇぜ。変なことにならなきゃいいけど……

    作者からの返信

    アゲハチョウさん、ありがとうございます。

    ミナトの最後のウソに触れていただきありがとうございます。
    ある意味でミナトの成長とも言えますが、変なことは免れないかもですね。

  • 冒険者も大変だ……

    作者からの返信

    アゲハチョウさん、ありがとうございます。

    今回の話は、赤札と白札の大変さに触れています。
    ミナトの赤札でのケガに始まり、マナ姉主体の白札。いずれも稼ぐには危険も手間がかかるという側面を描きました。ホント大変だと思います。

    編集済
  • 異世界に来ても、家族で食べるカレーは美味い……

    作者からの返信

    アゲハチョウさん、ありがとうございます。

    やはり、家族のカレー。家族のカレーはすべてを解決します。
    異世界に来ても、そして異世界に来たからこそ美味しいのかもしれません。

  • 肉のためなら、ドブザライも冒険も何のその……?

    作者からの返信

    アゲハチョウさん、ありがとうございます。

    マナ姉の肉好きを端的に表現いただきありがとうございます。
    この世界、庶民がタンパク質を得るには主に豆となっております。
    肉に対する憧れが半端ないので、どぶさらいだろうと冒険だろうと、できるのならばやりたい、そんな感じです。転生者ならなおのこと肉が恋しいかもしれませんね。

  • 第12話 女神の街の鼓動への応援コメント

    異世界でも就活クリアできてて羨ましい

    作者からの返信

    アゲハチョウさん、ありがとうございます。

    そういえばしれっと仕事手に入れてますね、この2人。
    半年前に街に着いた後、ほどなくしてギルドから仕事をもらって働き始めました。
    ギルドは臨時のハローワークというか、派遣会社みたいなものなので、就職という概念とは少し違いますが、困窮しない程度には、仕事ができているという点では、けっこう羨ましい状況かもしれません。

    編集済
  • よ、ようやく人に会えた……

    作者からの返信

    アゲハチョウさん、ありがとうございます。

    一応、体感日数は死んでから2日くらいなんですが、
    連載11回目にして、ようやくの人です。
    私もユウリが出てくるまで、書いていて1ヶ月以上待たされました(-_-;)
    お待たせしてすみません。

  • なんだ、このゴリラ……!?

    作者からの返信

    アゲハチョウさん、ありがとうございます。

    まさに、なんだこのゴリラでございます。
    せっかく人里が見えてきた気がしたときに現れるお邪魔サル。しばしおつきあいください。

  • 姉弟揃って、ラノベファン。
    もう少し長生きしていれば、自分で書いていたかもしれない

    作者からの返信

    アゲハチョウさん、ありがとうございます。

    はい、姉の影響なのか、弟の影響なのか。
    ジャンルの棲み分けこそしていますが、広い意味ではどちらもラノベファンですね。
    言い逃れのしようもないです。
    特にマナ姉は、そのうち家事の合間とかに書き始めていたかもしれませんね。
    あったかもしれない未来に思いを馳せていただきありがとうございます。
    新しい視点でした。

  • 「アンタは知らないかもだけどね、自然の水とか意外と危ないのよ。寄生虫とか」


    ランブル鞭毛虫「せやな」
    エキノコックス「ワイらおるしな」
    クリプトスポリジウム「気をつけてな」

    作者からの返信

    アゲハチョウさん、ありがとうございます。

    急に寄生虫3兄弟出てきてめちゃくちゃ笑いましたww
    つまりはそういうことですよね。
    ありがとうございます。

  • 第7話 森の小さな同盟への応援コメント

    あの眼光、何だったんだろう……?

    作者からの返信

    アゲハチョウさん、ありがとうございます。

    はい、今朝は襲われなくてよかったというところですね。
    眼光については、きっと、後で……。眼光の正体はぜひアゲハチョウさんの目で確かめていただけたら(もうご覧いただきましたね。ありがとうございます。

    編集済
  • 夢の国に、二人の求める夢はないのか…

    作者からの返信

    アゲハチョウさん、ありがとうございます。

    夢の国は、しょせん夢の国なので。
    二人はお互いに現実を歩む選択をしたということで、ここはひとつ……。

  • 早く、朝になってくれ。2人の心が持たない……

    作者からの返信

    アゲハチョウさん、ありがとうございます。

    二人の心情に寄り添っていただきありがとうございます。
    切実なコメントをいただきとっても嬉しいです(下衆
    クマっぽいのが出て、姉弟の仲も微妙な状況なので。でもそんな二人にもきっと朝はやってきます。たぶん、きっと。

  • せめて、景色が変わってくれればストレス軽減されるんやけど……

    作者からの返信

    アゲハチョウさん、ありがとうございます。

    まごうことなきストレス回です。どこを見渡しても、残念ながら森。
    すみません、もう少しだけ森以外の景色についてはお待ちください。代わりに次回は夜ということで。

  • 何はともあれ、家族がいるだけでも心強い……

    作者からの返信

    アゲハチョウさん、ありがとうございます。

    そうですね、森に1人でいるよりは、家族と一緒なら。お兄ちゃん(?)でもお姉ちゃんでも変わらないですよね。
    ミナトの気持ちはまさにそんな、姉に頼りたい気持ちだったと思います。


  • 編集済

    〈悲報〉姉、妹になる

    作者からの返信

    アゲハチョウさん、ありがとうございます。

    まさに〈悲報〉です。端的に言っていただき笑ってしまいました。
    そして、この段階でマナ姉を『妹』と言ってくださった方はもしかしたらアゲハチョウさんが初めてかもしれません。
    実は投稿直前まで、この物語のタイトルは、『トンネルを抜けたら年上の妹ができた件』でした。なんだか懐かしい気持ちになりました。ありがとうございます。

    編集済
  • そうして、フル◯ンでねーちゃんの元へ……

    作者からの返信

    アゲハチョウさん、本作を最後まで一気読みしてくださりありがとうございます。
    とっても嬉しいです。大感謝!
    そして素敵なレビューもいただきありがとうございます。最強ではない普通の姉妹の物語という表現、とても好きです。

    冒頭のミナト、おっしゃるようにフル〇ンです。ツカミを拾って下りありがとうございます。身内だからOK派と、アウト派に分かれるようです。

    編集済
  • 虫の声、草木が擦れる音、そして焚き火のパチパチ音がリアルに脳内で再生されました。

    そんなシリアスモードの中、クマのやり取りとツッコミに思わず、んふっ。と声がでちゃいましたw

    姉といつも通り会話して、甘えたいミナト。だけど、マナ姉はずっと姉だけでなく、母親の役割も担ってきたんだろうなと……本当は母親に甘えたかった。けど居なくなって、私が代わりにしっかりしなきゃと、無理やり奮い立たせていた。そんな風に感じました。

    作者からの返信

    音夢さん、本日もお越しくださりありがとうございます。

    虫の声や草木の音、焚火の音まで頭で再生するとのこと、うれしいです。今回の話はこの森に二人しかいないという雰囲気を、火の爆ぜる音や虫の声で示したく書いておりましたので、そう言っていただきとても励みになります。

    また、熊のやり取りで声を出していただけたのこと。あれですかね、お姉ちゃんの背中に隠れちゃったやつですかね。ありがとうございます。まだまだミナトもビビりでして(-_-;)

    マナ姉の無理しているところ、母親代わりなところも含めて、心情に寄り添っていただきありがとうございます。そうなんです。このあたり、もう少し深堀りしていく予定ですので、良かったら引き続きご覧いただけたら幸いです。

  • 縞ゴリラの脅威がついに身近に……!

    自分の決断で討伐隊に加わることに踏み切ったミナト……もう姉の庇護下にいる弱い弟ではありませぬな!

    しかし相手が相手……ユウリとミナトに何か策はあるのでしょうか…?

    作者からの返信

    gaction9969さん、感想ありがとうございます!とても嬉しいです。

    そうなんです、縞ゴリラの脅威とは、街に来てからどことなく無縁に感じていたミナトでしたが、ここにきて一気に身近なものとなりました。

    おっしゃるように、討伐隊に加わることに踏み切ったのは、彼自身の決断です。もう姉の庇護下にいる弱い弟ではありません。ミナトの成長を感じてくださり嬉しいです。
    彼の決断に、姉がどう応えるのか、そして縞ゴリラをどう対処していくのか、行く末を見守っていただけたら幸いです。

    編集済
  • うぅ、お姉ちゃんならこうやって言ってくれるのにと甘えちゃうミナト。そして、きっとお姉ちゃんもきっと同じように、姉で居たいのに体が思うように行かないもどかしさからの苛立ちがあったのかなと。

    ただ、森の中で歩いてるだけなのに、どんどん2人の空気が悪くなっていくのが伝わってきて、あああ!なんとか!なって!とハラハラしてしまいました。

    作者からの返信

    音夢さん、感想ありがとうございます!

    甘えるミナトと、苛立つマナの両方の心情に寄り添ってくださりありがとうございます。そうなんです、ミナトは、いつものマナ姉というものに引っ張られて、ついフォロー前提の気持ちになってしまい、肩透かしどころか叱られてまいます。一方のマナ姉もおっしゃるように体が思うようにいかないのが、ストレスの一因かもしれません。

    そして2人の空気感に共感いただけて、とても嬉しいです(ハラハラさせちゃってすみません(笑)。力のこもったコメントをいただけて、とても励みになります。決して音夢さんをハラハラさせたままには終わらせませんので、この先も何卒、見守っていただけたら幸いです。

    編集済
  • お姉ちゃんが、ちゃんとお姉ちゃんだったことに安心しましたw
    そしてKD缶の略!!角砂糖ドンには笑ってしまいましたwものすごい激甘なんだろうなぁ(遠い目)

    お花はサバイバル面なら、そうなるよねぇ……と。少しばかり不穏な空気から、どうなってしまうのか?

    作者からの返信

    音夢さん、続けてお読みいただきありがとうございます!嬉しいです。

    はい、お姉ちゃんは、お姉ちゃんのままでした。ミナトはお姉ちゃんでもお兄ちゃんでも、弟という立場が守れればどちらでもよかったようですが(なんて奴……。

    また、KD缶の略について、笑っていただき嬉しいです。氷でいっぱいのアイスコーヒー、その氷がもしも角砂糖に置換されていたら。そんな感じの甘さを想像していただけたら幸いです。血糖値やばくて意識も遠くなるかもしれません(笑)

    お花については、やや合理的ではありつつも、ミナトの気遣いが、マナ姉に対して空回りしてしまいました。
    この二人の空気、いったいどうなってしまうのか。見守っていただけたら幸いです。

  • 女神の確認で現場猫が再生されました!ww
    でも、安全大事。やっちゃうと思います。ヨシっ!

    そして、服着てないんじゃなくて、自分から下ろしちゃったんかーい!とw
    確認も大事ですよね、ヨシっ(じゃない)

    作者からの返信

    音夢さん、第2話もお読みいただきありがとうございます!

    女神の確認で現場猫を思い出されたとのこと、嬉しいです。
    私も好きです、現場猫。ヨシっ!

    そうなんです。ミナトは自分でズボンを下ろしたのでした。
    まさに、確認は大事ですからね。
    しかし今回のミナトは、周囲の確認を怠っていたので、そこはヨシッではないですね(笑)

  • ユウリの宿敵(?)が縞ゴリラだったとは……
    そして弟属性が見破られている……?
    だんだんとマナ姉から自立していくミナトが頼もしくもありますが、ユウリとのフラグが立ちつつあるのですかな…?(かな
    どうする!マナ姉!

    作者からの返信

    gaction9969さん、ありがとうございます。

    そうなんです、ユウリさんは縞ゴリラを仕留められず、あろうことかトラウマ級の失敗をしでかしていました。

    ミナトの弟属性は、基本的にマナと一緒のときに発揮されますが、ユウリもまたその瞬間を2人の前で何度も見て来ました。そしてミナトがマナ姉から離れたときのことも知っている女、それがユウリです。マナ姉の知らないミナトの一面を知っている、ある意味で家の外のお姉さん、とも言えますね。そんなユウリとミナトにフラグが立ってしまうのかどうかは、この先のお楽しみにしていただけたらと思います。(カナカナカナ……。

    マナ姉vs金髪のおねぃさん、ご期待ください。

  • 初めまして!タイトルと初っ端から思わず心の中でツッコミの嵐でした。「服着てないんかーい!」と。そこからの天界、そして事故のシーン。空気と一緒に心臓がヒュッとする感覚に思わず陥りました。ポップな部分と、ヘビーな部分のバランスが絶妙で思わず、次はどうなるんだろ?どきどきっとスクロールしてしまいました。

    そして、母も亡くなって二人も……お父さんはどうなってしまうのかと、続きが気になってしまう展開でした。

    作者からの返信

    音夢さん、初めまして!ようこそお越しくださいました。

    冒頭からミナトの下半身露出シーンにツッコミを入れてくださり、ありがとうございます(笑)。はい、穿いてないんです、……。
    事故シーンでは、それまでの温かいやりとりが冬の空気と無機質な鉄骨に持っていかれてしまうところを描きました。一緒に心臓をヒュッとしてくだっさったと伺い、とても励みになります。また、ポップな部分とヘビーな部分のバランスを褒めてくださり嬉しいです。こうしたギャグとシリアスの混在した形で進む姉弟コメディを書きたかったので、先へ先へスクロールをしてくださったと教えてくださり、書いて良かったと思っております(^^

    そうなんです、おっしゃる通り、母が亡くなり、家を支えてきたマナや弟も亡くなり、お父さんごめんなさいな展開です。ミナトの家族に寄り添っていただきありがとうございます。しばらくお父さんごめんなさいな展開が続くかとは思いますが、よろしければ姉弟二人の今後を見守っていただけたら幸いです。

  • 最終話 ふたりの先はへの応援コメント

    最終話らしい大きな事件を置くのではなく、孤児院の帰り道や市場でのやり取りみたいな、いつもの時間の中でここへ着地するのがすごく良かったです。
    ミナトとマナの関係に名前をつけきらないまま、それでももう揺るがないものとして手をつないで歩いている感じが、最後までこの二人らしかったです。
    玉ねぎのくだりの可笑しさも、露天商のひと言で少しだけ空気が変わるところも好きでしたし、最後の「それも悪くない」が静かに残りました。

    作者からの返信

    甘栄堂さん、この物語を最後の最期までお読みくださり、ありがとうございます。
    甘栄堂さんのコメントから、作劇上の狙いを印象強く受け止めていただけたり、これまで意識の薄かった部分を照らしていただくことや、2人の新たな側面が見えることもあり、とても勉強に、かつ励みになりました。

    最終話はできるだけ、これまでのエピソードやキャラクターを回収しつつ、姉を卒業したマナがうまくやっている様を見てもらうために、2人の現在の日常や距離感を描きました。いつもの時間への着地が良かったと言ってくださりとても嬉しいです。
    ミナトとマナの関係は、家族か何か、という不定形のものですが、それでもその形が破れない絆があることを描いています。この二人らしいと言っていただき安堵しております。
    この物語では、関係性の形を少しずつ変えて行く姉と弟を描きました。この先も、その形は変わっていくのかもしれません。「それも悪くない」を静かに受け止めていただき、とても嬉しいです。

    また、星と素敵なレビューをありがとうございました。熊肉カレーの回は、スパイスのようにいろいろな感情要素を詰め込んだ、特に気に入っている回でして、印象に残していただきとても嬉しいです。読み終えた後も二人のこれからをもう少しみていたくなる、と評していただき、とても励みになりました。

    改めまして、この物語を丁寧に読み込んでくださり、ありがとうございました!

  • 第22話 確かなともしびへの応援コメント

    暗い部屋で向かい合うところからずっと重いのに、ようやくここまで来た、という感じがしました。
    マナ姉の「冒険したかった」も「守らせてよ」も、ずっと胸の内に抱えていたものがそのまま出てきた感じで強かったです。
    そのあと、ミナトがまっすぐ「好きだよ」と言うところで、ようやく二人とも同じ場所まで来られた気がしました。
    玉ねぎのくだりまで含めて、この姉弟らしい回だったと思います。

    作者からの返信

    甘栄堂さん、ありがとうございます。
    前を歩くマナにミナトが追いつき、追い越したところでお互い向かい合う。まさに、ようやくここまで来ることができました。
    マナ姉の「冒険したかった」「守らせてよ」を強く受け止めてくださりありがとうございます。本来マナはミナトのそばで「冒険したかった」、そばにいて「守りたかった」。記憶の定着不全がミナトの成長を促進し、体のハンデがマナをその場にとどまらせてしまう。そんな差をずっとためたものが出た形です。
    また、ミナトの「好きだよ」。おっしゃるように、そんなマナにミナトが手を差し伸べる形で、同じ場所に立った瞬間です。丁寧に読み取ってくださり本当にありがとうございます。
    玉ねぎのやりとりは、姉弟をつなぐ絆の一つとして描いてきました。玉ねぎのくだりも姉弟らしいと言ってくださり、とても嬉しいです。

  • 第21話 マナ姉ちゃんへの応援コメント

    前半の、昔のミナトを思い出しながら手をつなぐところがあるぶん、後半が本当にきつかったです。
    マナ姉の中ではずっと同じように大事な弟なのに、そのままではいられない時間もちゃんと流れていて、その延長で最後の行動に迷いがないのが余計に重く残りました。
    「マナ姉ちゃん」という題そのものが、最後の抱き込み方まで含めてまっすぐ効いてくる回でした。

    作者からの返信

    甘栄堂さん、まずは第2章を終わりまでお読みいただき、誠にありがとうございます。
    ここからは最後までお読みいただいた前提で、レスポンスいたします。
    マナ姉の、ミナトに対する願いのような想いに寄り添っていただきありがとうございます。マナ姉の求めるものは変わらないのに、そのままではいられない時間もちゃんと流れている。まさにその通りでして、マナ姉はミナトの変わらぬ庇護者としての最期を迎えました。迷いが無いマナ姉の姿を心に残してくださり、嬉しいです。
    また、タイトルにも言及くださりありがとうございます。『マナ姉』の始まり、そして最期は、マナ姉らしく、ミナトを抱く形で迎えました。まっすぐ効いてくると言ってくださり、描けてよかったと思いました。

    編集済
  • 一度失敗して死にそうになってしまったからと言って、赤札仕事、狩り……やはりミナトには惹かれるものがあるのでしょうな!

    とは言えマナ姉の心配ももっともで、自分から離れていってしまうことに焦りや寂しさを感じてそう……

    そして縞カモミール……確実に危険なにおいが漂ってきてますが、はたして……!?

    作者からの返信

    gaction9969さん、ありがとうございます!

    そうなんです。過去の経験から自己評価は低めのミナトなのですが、それはそれ、赤札仕事には未練があるようです。
    そして、マナ姉の気持ちに寄り添っていただきありがとうございます。おっしゃる通り、赤札じゃなくても、お姉ちゃんの近くでも、十分スリルはあるんだよと言いたいマナ姉です。
    危険な香りのカモミールが、この先何をもらたらすのか。その答えはもう少しだけ先にはなりますが、どうぞ見守っていただけたら嬉しいです。

    編集済
  • ユウリさんの昔の事故の話、重い内容なのに、ちゃんと本人の言葉で聞けたのが大きかったです。
    マナ姉の赤札のことが、ただの理不尽なルールではなく、こういう経緯の先にあったのかと思うと見え方が変わりました。
    そのうえで最後の「嫉妬したのはミナトくんじゃなくて、……私にかもしれない」が本当に強いです。
    ここまで来て、まだそんな形で揺れるのか、と息を詰めました。

    作者からの返信

    甘栄堂さん、ありがとうございます。

    ユウリの昔の事故について触れていただきありがとうございます。ユウリが自分の口で過去の因縁の真相を語りました。縞ゴリラとの決着により、ユウリの気持ちに一つの区切りがついたのだと思います。
    セレンデの街は、転生者に優しい街なので、ユウリの言うように一見理不尽に見えるルールにも、転生者を守るという側面が出た結果なのだと思います。そして2章のマナとミナトを動かしていたのは、ある意味でユウリの過去が街にもたらした影響と彼女(彼?)の罪悪感と言えるかもしれません。見え方が変わったと言ってくださり、安堵いたしました。
    また、ユウリのセリフを気にしてくださり、ありがとうございます。ミナトを導き、ともに喜びを分かち合ったユウリ。それを見つめて絶叫したマナ。ユウリの気づきはこのときのものでした。彼女が本当に大事にしていたものを、この先で見てていただけたら幸いです。

  • 第19話 臆病な賢人への応援コメント

    足を狙うのが正しいと分かっているのに、そこでそちらを選べないミナトの感じがすごく残りました。
    ちゃんと考えているのに、最後は理屈ではなくマナ姉のほうへ走ってしまう。その瞬間の「俺にとって正しい選択なんて、一択しかなかった」が強かったです。
    討伐の段取りや正解があるぶん、なおさらあの選び方がミナトそのものに見えました。

    作者からの返信

    甘栄堂さん、続けてお読みくださりありがとうございます。

    マナ姉というイレギュラーを前にして、必死に考えるミナトを描いた回でした。
    そうなんです。ミナトはお姉ちゃんファースト。段取りや高い成功の可能性があったとしても、マナが傷つく選択肢は取れない。その選択(選択ですらなかったかもしれませんが)を強いと言ってくださり嬉しいです。
    ミナトの行動を丁寧に読み取ってくださりありがとうございます。

  • 炭火を囲んでいる時間そのものはあんなに穏やかだったのに、依頼書が落ちたところから全部ひっくり返るのがつらかったです。
    「守りたいんだよ」が、言えたこと自体は大きいのに、そこでいちばん欲しかった形では返ってこないのがきついです。
    どちらも相手を思っているのに、向いている先がずれてしまっている感じがそのまま出ていて、最後の火の粉の描写まで含めて強く残る回でした。

    作者からの返信

    甘栄堂さん、コメントありがとうございます!

    おっしゃるように、この回は、ミナトとマナがお互いを想いながらすれ違う様子を描きました。穏やかだった炭火焼きがの雰囲気が反転する様子を感じていただきありがとうございます。
    ミナトの「守りたいんだよ」はまさに恥ずかしさを乗り越えて本音を出した瞬間です。そこで返ってきたのものまたマナの本音だったのだと思います。二人の感情を拾ってくださりとても嬉しいです。

  • 依頼の押し付け合いみたいな軽い調子で始まるのに、ギルドに着いてから空気が一気に変わるのが強く印象に残りました。ユウリさんの「待っていて。私は今度こそ、アイツを討伐する」は頼もしさがあるぶん、最後にミリダさんの名が出たところで重みがまるで違って見えてきます。ミナトにとっても、噂や討伐依頼ではなく、本当に身近な現実として落ちてきた回でした。

    作者からの返信

    甘栄堂さん、ありがとうございます!

    そうなんです。ユウリがミナトの前で頼もしさを見せるところで、どこか他人事だったこの件、ミリダの名前が出たことにより、日常を脅かす身近な危機としてミナトにとっての大事となりました。序盤のインディアンポーカーの空気との落差を感じていただけたようで嬉しいです。ミナトの覚悟の先を、ぜひ見守っていただけたら幸いです。

  • サッカーの流れから、そのままユウリさんに頭を下げるところがすごく良かったです。
    うまくなりたいとか強くなりたいではなく、ちゃんと教わりに行く形になるのが、いかにもミナトらしいと思いました。
    ユウリさんに「礼儀正しい」と言われる場面も印象に残りましたし、そのあと家に帰って、マナ姉にだけは言えないことができてしまう終わり方がかなり効きました。
    前へ進んでいる回なのに、最後に残るものがきれいに重いです。

    作者からの返信

    甘栄堂さん、続けてお読みくださりありがとうございます。

    前に進んでいる回なのに、最後に残るものがきれいに重いとのコメント、ありがとうございます。丁寧に読み込んでくださり、感激しております。
    本作タイトルにもあるようにミナトは基本的に甘え気質なのですが、それが自分に正直に教わりに行くという、良い方に働いたのが今回かと思います。ミナトらしいと言っていただき、それがきちんと描けたのだなと励みになりました。

    ユウリさんの感じたミナトの礼儀正しさ、そしてマナ姉にだけは言えない秘密。どちらもミナトが、個人として外の社会とやっていく様を表す大事なシーンとして描写しました。印象に残ったと言ってくださり、安堵いたしました。

  • 白札の仕事に戻ってきた安堵はあるのに、ミナトの中ではもうそれだけでは収まりきらなくなっている感じが、最後までじわじわ残る回でした。
    ミリダさんとのやり取りは明るくて楽しいのに、赤札と白札の境目がそこでかえってはっきり見えてくるのがいいです。
    そのうえで、縞模様のカモミールを前にしたときの空気がすごく好きでした。怖さもあるのに、マナ姉のほうはそこから先へ手を伸ばしてしまう。その感じが、この姉弟の今いる場所をよく表していた気がします。

    作者からの返信

    甘栄堂さん、ありがとうございます。

    おっしゃるように、ミナトの体はもう白札の枠では満足しておらず、今回はそれを自覚する回となりました。じわじわ来ると言ってくださり嬉しいです。
    初登場のミリダさんについて、触れていただきありがとうございます。彼女はまさに白札と赤札の間を表現する人間としての役割、そしてマナ姉側のいる白札側の人間としての役割を担っています。赤札と白札の境がはっきりと見えてくるといってくださって、励みになりました。

    ゼブラカモミールを前にした空気がすごく好きと言っていただき、嬉しいです。
    マナ姉もまた、弟のことは心配ですが、決して保守的なのではなく、チャンスがあれば冒険したい側の人間なのでしょうね。一方で赤札の怖さを体感したミナトは、より慎重になっているのかもしれません。


  • 熊肉の下ごしらえは大変そうですな……毛が、毛が無限にわいてくる……!!

    カレールーを半箱ずつ違うメーカーのを使ってさらに味の複雑さを出す方法……
    我が家でもやっている……!!(きいてない……!!

    一緒に依頼が受けられるようになるといいですな!少したくましくなった自分も見せられるかも……

    作者からの返信

    gaction9969さん、ありがとうございます。

    熊肉の毛にご興味をもっていただきありがとうございます。なかなか毛が曲者らしくて、皮を剥ぐときも、できるだけ生肉に毛を付着させないことが大事だそうです。

    カレールーを半箱ずつ違うメーカーの物を使う方法、gaction9969さんのお宅でも実施されていましたか(笑)。仲間ですね!私の家では子供が辛いのダメなのですが、私はどうしても辛口にしたいので、甘口と中辛を混ぜてやります(きいてない……!!

    現状ルールではマナ姉の年齢が上がれば(7歳→13歳)、いずれは一緒に受けられるのですが、その時は確かに、ミナトもしっかりとした青年(13歳→19歳?)になっているでしょうね。そこまでマナが待てるとよいのですが。今後に期待です!

  • 熊肉カレーというだけで目を引くのに、印象に残ったのはむしろ、そこへ辿り着くまでの「いつもの食卓」の感触でした。
    毛を取り、臭みを抜き、玉ねぎを切り、匂いで昔の台所が戻ってくる。その積み重ねがあるから、最後の一皿が変わり種の料理ではなく、この姉弟にとってちゃんと帰ってくる味になっているのがすごく良かったです。
    しかも食べた瞬間に出てくるのが「辛っ」で、そこからお母ちゃんのカレーの記憶につながるのも好きでした。熊肉という異物の強さより、食卓の記憶のほうが前に出てくる回だった気がします。
    Amazonで熊肉カレー、缶詰で売っているんですよね。ちょっと食べてみようかしら、と思ってしまいます。

    作者からの返信

    甘栄堂さん、丁寧に読み込んでくださり誠にありがとうございます。
    相田家の「いつもの食卓」の感触を感じてくださり嬉しいです。熊肉そのものは非日常の狩猟の結果なのですが、おっしゃるように、その先あるのは二人が長年培った日常です。『毛を取り、臭みを抜き、玉ねぎを切り、匂いで昔の台所が戻ってくる』と、とても美しい言葉で表現してくださり、感激しております。そうなんです、二人が食べているのは異世界でも決してアウェイではなく、家でのいつもの手順を踏んだ、ホームのカレーなんです。母親の記憶につながる展開も好きと言ってくださり嬉しいです。

    北海道の熊肉カレーの缶詰、昔食べたことがあります。かなり煮込んであるのか、臭みもなく美味しくいただけました(^^
    よかったらぜひどうぞ。

  • 朝の食卓のやり取りがまずすごく好きでした。おかわりを押し切ってくる感じも、お肉の話になると全部そっちに行く感じも、この姉弟の生活がちゃんと見えてくるので読んでいて楽しいです。
    その流れで本当に肉を食べに行くことになるのがまたよくて、マナ姉のテンションの上がり方に笑ってしまいました。
    ただ、楽しいだけじゃなくて、普段どれだけ切り詰めて暮らしているかも自然に入ってくるので、ステーキの場面の嬉しさがちゃんと効いていた気がします。
    よし!今晩、我が家の夕食はステーキだ!……え?蕎麦ですって……?……ハイ……。

    作者からの返信

    甘栄堂さん、お読みいただきありがとうございます!

    朝食のやり取りを好きと言っていただき、とても嬉しいです。何気ない朝のやりとりから、食生活や暮らしぶりを描きたくて冒頭を用意しました。生活がちゃんと見えてくると言ってくださり、安堵しております。

    マナ姉、肉好きなんです。肉食系です。唄を歌う様子や、ミナトとの肉を巡る小競り合いなど、楽しく描けました。そういったステーキのうれしさがちゃんと効いていると言っていただき嬉しいです。

    お蕎麦でしたか、残念(笑)。甘栄堂さんのコメントにつられて、今夜ファミレスに行ってみたのですが、ステーキを頼む勇気が結局湧きませんでしたorz

    編集済
  • 第12話 女神の街の鼓動への応援コメント

    依頼を誰に回すかで揉めているやり取りが、肩の力は抜けているのに雑には見えなくて、読んでいてすごく楽しかったです。
    下水道の件と夜回りの話がつながっていく流れも気持ちよかったですし、犯人がおじいちゃん博士だったところで一気にこの街らしさが出た気がしました。
    そこへセレンデ像の話が入ることで、街の賑わいだけではない面も見えてきて、印象に残る回でした。

    作者からの返信

    甘栄堂さん。第2章をお読みいただき、ありがとうございます!

    冒頭のやり取りは、彼らにとっての仕事やその付き合い方を、ゲーム仕立てで伝えられたらと思い描いたので、肩の力が抜けている様子を読んでもらいつつ楽しんでいただけたようで嬉しいです。
    依頼がつながっていく流れも気持ちいいと言ってもらえて安心しました。転生者のおじいちゃん博士により、この街らしさが出たと言っていただけて嬉しいです。

    女神に導かれた転生者たち、彼らが街の日常の一部となるまで受け入れられるにはいろいろな歴史や決め事があったのだと思います。セレンデ像の役割もその結果の一つであり、ただの信仰の象徴という意味以上に、この街を表現しているのかもしれません。印象に残ったとのことでとても嬉しいです。ありがとうございます。

    編集済
  • ミナトが残ると決めたところ、思っていた以上にぐっときました。
    怖いはずなのに、あそこで自分から引き受けるのがこの子らしいです。
    そのあと戻ってきたマナ姉の一撃もよかったですし、啖呵まで含めて二人の感じがよく出ていたと思いました。

    作者からの返信

    甘栄堂さん、第1章を最後までお読みいただきありがとうございました。

    ミナトが残ると決意したところ、心に残していただけたようで嬉しいです。怖い、けれどもこれは自分しかできないことなのだと。本当の意味で、幼女になった姉を前にして、ミナトが甘えられなくなったと自覚する瞬間を書きたかったシーンです。ミナトらしいと言っていただけたのも嬉しいです。

    その後の姉の一撃と啖呵。ある意味、かっこよく決めたミナトに対するマナ姉の逆襲です。森編で培った二人の関係性を見せることを狙った戦闘シーンでしたので、二人の感じがよく出ていたとおっしゃっていただき、大変励まされました。ありがとうございます。

    丁寧に読んでいただき本当にありがとうございます。
    既に第2章の方も読んでいただけているようで嬉しいです。引き続き2人の成長物語を見守っていただけたら幸いです。

  • 森を抜けた解放感が出た直後だったので、あの化物の登場が余計に重かったです。
    夜のあいだ輪郭のなかった不穏さが、ここで一気に姿を持った感じがして、空気が完全に変わりました。
    ようやく人の気配に届くかと思ったところで、「まだ終わっていない」と突きつけられる、あの引きが強く残ります。
    縞柄のゴリラは、正直見てみたいw

    作者からの返信

    甘栄堂さん、ありがとうございます。

    夜の闇の中では不穏だけで終わりましたが、ここは日の光の下。見えることで、形を持った脅威となりました。
    縞柄のゴリラ、興味を持っていただけたようでよかったです。たまたま写真で見るシマウマがやたら不気味に見えたので、こういう怖さもあるよねと、設定が出来上がった次第ですw
    「まだ終わっていない」の引きが強いと言っていただき嬉しいです。この脅威をどう切り抜けるのか、ぜひ次回お確かめいただけたら幸いです。

  • ようやくちゃんと話せた感じがして、かなりほっとしました。
    七歳の自分とその先の記憶が一緒に流れ込んでいた、という話は重いのに、悪役令嬢だの追放系だの言い合っているうちに、ちゃんといつもの姉弟の空気に戻っていくのがすごく良かったです。
    とくに、親指を掴んで手をつなぐところが好きでした。大げさなことは何もしていないのに、あそこでもう一度ちゃんと並んで歩き出せた感じがして、じんわりきました。

    作者からの返信

    甘栄堂さん、ありがとうございます。
    こちら、見落としてコメントをお返しし忘れていたようです。大変失礼いたしました。

    このお話では、マナ姉が抱えて来た記憶と実感の乖離をついにミナトに打ち明けました。ほっとしていただけて何よりです。
    悪役令嬢や追放系は、まさに二人の趣味ですね。生き残ることとは無関係の趣味の話ができるまで落ち着いたことで、二人の距離間となったのかもしれませんね。

    親指手つなぎのシーンにも触れていただきありがとうございます。手を繋いで並んで歩く、転生前にはできていたことが、転生後に、すれ違いと和解を経て、ようやくできるようになりました。大げさではない、けれど確かに並んで歩き出せた、そんな2人にとっての再スタートを感じていただき、とても嬉しいです。

  • 水を見つけた嬉しさも、煮沸しようって止めるところも、二人で笑いながら白湯を分け合うところも、今回はずっと空気がやわらかくて好きでした。
    特に、ただの水なのにものすごく大事なものみたいに飲んでいる感じがよくて、ここまで一緒にしのいできた時間がちゃんと沁みました。
    そのあとで「マナ姉がいてくれて、本当に良かった」に対して、「……こっちこそ、ごめんね」が返ってくるので、あたたかい回なのに最後でまた胸が締まります。

    作者からの返信

    甘栄堂さん、第8話を丁寧に読み込んでくださり、ありがとうございます!

    今回の話の空気のやわらかさを好きと言ってくださり嬉しいです。おっしゃるように、森でのミナトの一世一代の大勝負、そして同盟締結を経て2人はようやくこの空気に至ることができました。
    そして、そうですね。2人にとっては、ただの水ではなく、これまでの苦労が積み重なった水なのだと思います。
    知らず頼りきりだったミナトが、姉への感謝と自分を顧みた「本当に良かった」、拾っていただきありがとうございます。ここまできたからこそ、マナ姉から出てきた「ごめんね」、このまま2人の先を見守っていただけたら幸いです。

  • 子どもの頃の記憶の中に入っていく感じがすごく切なかったです。
    夢の国なのに、欲しいものだけはどうしてもそこにいない、という寂しさがずっと残っていました。
    それだけに、最後の「マナちゃんじゃないよ。マナ姉と呼びな」が本当に強くて、あの場面でようやく掴めたものがあったんだなと思いました。
    やわらかい終わり方なのに、かなり心に残る回でした。

    作者からの返信

    甘栄堂さん、ありがとうございます。
    このお話は、ミナトとマナ姉の関係性の始まりと言える大事なところでして、雰囲気を大切にしておりました。すごく切ないと言っていただきうれしいです。

    ミナトの渇望していた母親。なんでも手に入りそうな場所で、待っていても手に入らない。そうして選んで手に入れたのが、代わりに頼る者としてのマナ姉という姉の存在です。その瞬間のセリフを、本当に強いと言っていただき嬉しいです。

  • 焚き火を囲んでいるだけの時間なのに、ちょっと笑えるやり取りから一気に怖さと心細さに傾いていく流れがすごく印象に残りました。
    背中に隠れてしまって責められるところは情けないのに妙に人間くさくて、そのあとマナ姉がとうとう泣いてしまう場面で空気ががらっと変わるのがよかったです。
    うまく言えないまま、背中を撫でることしかできない終わり方もこの二人らしくて好きでした。

    作者からの返信

    甘栄堂さん、続けて読んでくださりありがとうございます!
    ちょっとしたコメディから心細いシーンへと変化していく様、印象に残してくださり嬉しいです。
    身を寄せるのも難しい距離感から、獣の気配に近づく2人の距離。いつしか背中に隠れるくらい姉と近づくミナトです。

    空気がガラッと変わるところも触れていただきありがとうございます。弟の情けなさくも、ある意味弟らしい気弱さに、気を張っていた姉も緊張の糸が切れてしまったのかもしれませんね。

    言葉なく、背中を撫でる終わり方を二人らしいと言っていただき嬉しいです。お母ちゃんとつぶやく姉のことは分からない、けどなんとかしてあげたいという弟、それを受け入れる姉。不器用な関係の二人を見守っていただけたらうれしいです。

  • 二人で歩いているだけなのに、だんだん空気が重くなっていくのがしんどかったです。
    ミナトは普通に話しているつもりなのに、ことごとく噛み合わないのがつらくて、バナナのところは特にきました。
    最後、少しだけ戻れそうな感じがしたところで、あの返しになるのがきつくて、かなり印象に残りました。
    おっさんなので、「くるりんぱ」がどういう形なのかが想像しづらく、上島竜兵さんがハンティング帽をかぶる姿を思わず思い浮かべてしまいました。いや、批判じゃないんです!私がおっさんすぎるのがイケないのです……!

    作者からの返信

    甘栄堂さん、お忙しい合間にお読みくださりありがとうございます!嬉しいです!

    弟が先走って早とちりするバナナのところ、かみ合わない二人に寄り添っていただきありがとうございます。私自身が、空回りする恥ずかしさや胃に重いものを抱えて書いたシーンでして、取り上げていただき報われる思いです。

    アンガーマネジメント、序盤展開で特に書きたかったシーンの一つでして、印象に残ったと言っていただき、とても嬉しいです。二人のこの後についても、見守っていただけたら嬉しいです。

    そして、すみません。たしかに、くるりんぱの説明が皆無ですね。マナのかわいらしさにつなげたい描写でもあるので、どこかで簡単な説明を加えようかと思います。コメント、ありがとうございます。とても助かりました。
    イメージとしては、ツインテールを頭の後ろでゴムで一本に縛り、まとまった髪を根本で「くるりんぱ」とひっくり返す感じです。竜ちゃんのくるりんぱ、言われて納得と爆笑しました。どっちかというと、そっちの方が有名かもしれません(笑)。

    編集済
  • やはり肉……肉はすべてを凌駕する――

    どぶさらいは効率よいかもですが、しんどいですよな……
    そんな中、赤紙依頼のチャンス……! 新鮮な肉もGETできるこれはいい仕事なのでは……!

    危険はあるものの、ここで男を見せられるのか、ミナト!!

    作者からの返信

    gaction9969さん、ありがとうございます!

    マナ姉にとっては暴力的な魅力のある、肉!肉とすべて(弟)を秤にかけて、今回は肉を選んでしまいます。その結果は次回、お楽しみにしていただけたら嬉しいです。

    おっしゃるようにどぶさらいは、この世界では平等にしんどくて、平等に実入りが良い。そんなお仕事ですね。
    赤札依頼はミナトの憧れでもあります。どぶさらいよりも危険は伴いますが、ユウリが安全を保障していますし、新鮮な肉もついてくるということでいい事づくめですね。ミナトの成果にご期待ください!

  • 再会できた安心感のあとに、「姉ちゃんと呼ぶには小さすぎて」という状況そのもののややこしさがじわじわ効いてきました。
    軽口の応酬はずっと笑えるのに、その下でミナトがちゃんと「戻ってきた」と感じているのが見えるので、ただの賑やかな回で終わらないのが好きです。
    玉ねぎのくだりも、いつもの調子に戻りきっているようで、ほんの少しだけ噛み合い方が違う感じが残っていて、そのさじ加減が妙に印象に残りました。

    作者からの返信

    甘栄堂さん、ありがとうございます!

    ミナトがちゃんと「戻ってきた」と感じているところ、拾っていただきありがとうございます。そうなんです。パンツやTSなどの軽口の応酬に見えて、きちんと姉が戻ってきた嬉しさを実感している、お姉ちゃん子なミナトです。

    玉ねぎのくだりについて、かみ合い方の違いについて印象に残していただけたようで嬉しいです。このかみ合い方の違いが今後どうなっていくのか、ぜひ二人の今後を見守っていただけたらと思います。

  • 女神まわりの雑さと妙に現場っぽい言い回しが、腹立たしいのに妙に笑えて癖になります。
    「些細なデータですよね」で年齢と性別が出てくるところ、雑すぎてひどいのに、ちゃんと嫌な予感を育ててから落とすのがうまいです。
    ちょっと、『このすば』のアクアを彷彿とさせるような女神様ですね。私は好きです。
    最後、安心した直後にマナ姉らしき幼女から汚物を見るような目で見られる引きもきれいで、序章の締めとしてかなり好きでした。

    作者からの返信

    甘栄堂さん、続けてお読みいただきありがとうございます!

    女神の現場っぽ言い回しに触れていただきありがとうございます。常に異世界転生の仕事をこなしている女神って、けっこうなワンオペで現場回してるなと思い、こんな女神に仕上がった次第です。

    バッドニュースを後から追加して主人公を不安にさせるところは、特にアクアっぽいと思います(笑)。好きと言っていただき嬉しいです。

    マナ姉との再会についても、下ネタですが、綺麗な引きと言っていただけるとは、なんだかすみません(-_-;)。こういうオチが好きでして。褒めていただき、とても励みになります。
    引き続き、お楽しみいただけたら幸いです。

    編集済
  • ベニヤリングから参りました♪
    導入から一気に引き込まれました。
    事故死と転生の話なのに、最初に強く残るのが設定の派手さより、姉との距離感や生活の手触りなのがすごく良かったです。軽口を叩き合う空気が自然だからこそ、手を繋ぐ場面から事故までの流れが急に重くなって、そこで一気に持っていかれました。
    そのあと天界の実験室に切り替わっても、シリアス一辺倒ではなく、ミナトのツッコミでちゃんとテンポが出ているのも好きです。かなり強い一話目だと思いました。
    アンガーマネジメント……出来てないなぁ(反省)。

    作者からの返信

    甘栄堂さん、お越しくださりありがとうございます! 
    ベニヤリングからいらっしゃたとのこと、嬉しいです。

    姉弟2人の距離感や、生活の手触りを気に入っていただけたとのこと、ありがとうございます。中学生のミナトの、優しい姉に少し反発しつつも照れる加減や、事故の空気感の切り替えを大事にしたいと描いていたので、そう言っていただけてとても嬉しいです。

    ミナトのツッコミでテンポができているとのコメントも嬉しいです。女神とのやりとりは楽しく描けました。
    アンガーマネジメントについては、この後も出てくるフレーズですので、ぜひ注目していただけたら嬉しいです。

  • 第12話 女神の街の鼓動への応援コメント

    居場所が落ち着くと、ほっとしますよな! そしてギルドの仕事も着々とこなしているという……よい流れを感じますが、より危険な仕事も舞い込むかも……見守っていきたいと思いますぞ!

    作者からの返信

    gaction9969さん、ありがとうございます。

    居場所ができたマナとミナトに安心を感じていただき嬉しいです。二人は街で半年を過ごし、街の人たちと馴染むことができました。
    ギルドもチョロいながらも、彼らなりにがんばっているようです。

    そうですね、赤札仕事は基本的に街の外、危険と隣り合わせです。
    でも一方で、二人にとっては憧れの仕事でもあり……。

    ありがとうございます! 今後の二人にご期待ください。

  • ミナトとマナ姉、お互いがお互いを思う行動がこの結果に至ったのだと感じましたな!!

    スマホのオートフラッシュ……なるほど、そういうのもあるのか……(私は知らなかったのでこの場にいたら死んでた

    ユウリは既に転生者……「日本人」と会ってるんですな。ひとまず街に行けばいろいろ情報を得られそうでよかった!

    作者からの返信

    gaction9969さん、続けてお読みいただきありがとうございます。
    そして、第1章を最後までお読みいただきありがとうございました。

    ミナトとマナ姉を褒めていただきありがとうございます。まさに、ミナトが庇ったかと思いきやマナ姉が前に出る。そしてその時間稼ぎが、ユウリ到着につながった。お互いがお互いを想った結果かと思います。

    スマホのオートフラッシュの件、拾っていただき嬉しいです。万一、転生してしまった際にはぜひオートフラッシュ機能はONをおススメします!gaction9969さんの命が助かれば嬉しいです。なお、もしフラッシュ機能をOFFにしていたら、バッキバキの画面でフラッシュをONにできず詰んでいたので、運もございます。

    そうですね、お察しの通り、ユウリさんは転生者がどのようなものか、そして日本人のことも知っています。ここまでの森脱出編はノー情報でしたからね、街ではいろいろなことを知ることができそうです。
    ユウリさんは、第2章でも頻繁に出てくるキャラです。今後の3人の活躍をご期待いただけたら嬉しいです。
    ここまでお読みいただきありがとうございました。

    編集済
  • 嗚呼キミは……あの夜の……あのゴリラ……!!

    森突破して、民家らしきところも発見したところで、コレかッ!!

    逃げる以外に選択肢は無さそうですが、どうなのかッ!!

    作者からの返信

    gaction9969さん、お越しいただきありがとうございます!

    はい、あのときのゴリラでございます。
    あのときは夜のため、目だけしか披露できませんでしたが、こうして今はお昼のため、絶対絶命です!
    あの夜を思い出していただきありがとうございます。

    ようやく森を抜けたのですが、ここは異世界ということを二人は思い出します。
    武器無し、スキル無しの子供たち。どうにか逃げられればよいのですが!!

  • 記憶も10年分失われてたと!それが一気に、であればそれこそ脳みそボーンなりそう……

    ただそれもさらけ出せて共有もできて、ますますふたりの理解が深まってよかったと思いますぞ!あとはこの森を抜けるだけですな!

    作者からの返信

    gaction9969さん、続けて読んでくださりありがとうございます!

    はい、一気に10年分なので、キャパシティオーバーかと思われます。普通に受け入れると脳みそボーンなので、頭が拒否反応を示して、記憶を自分のものと理解するのが遅れる、といったことなのかもしれませんね。悪役令嬢モノのお話だと、気絶したり寝込んだりしてますもんね。

    二人が理解の深めていく過程に、寄り添っていただきありがとうございます。とても嬉しいです。おっしゃる通り、二人の間に壁はなく、あとは目線を合わせて森を突破することのみですね。

    編集済
  • 煮沸の描写がリアル……これは作者さんもリアルでやったことあると見た……!(かな

    何だかんだで二人の関係性も、異世界への適応も順調な感じで、善きかな!

    あとは食料……ですが魚捕るのは難しいですよな……

    作者からの返信

    gaction9969さん、ありがとうございます。

    バレてしまいましたか!
    はい、かつてTS幼女化転生して川辺で生水を飲んで頭がボーンしました。
    ……すみません、川辺での煮沸の仕方は通信教育という名のインターネットでしか受けたことないです。ごめんなさい。でもそこまでリアルと言っていただけて、とても嬉しいです。

    二人の関係性の改善にも善きかなと言っていただきとても善きです!同盟を受け入れて、役割を明確にしたことをきっかけに、お互いを整理できたのでしょう。

    魚は、……厳しいでしょうね。ガチンコ漁法とかできればワンチャンンあるかもしれませんが、2人がそれを知っているかどうかは……。
    バナナで保ってくれることを祈るばかりですね。


    編集済
  • 第7話 森の小さな同盟への応援コメント

    お互い素直に歩み寄るのがいちばんですなぁ……

    「同盟」、親しき仲にもあえてその制約のようなものを置く事で、
    責任を持って行動できる、というのはあると思いますぞ!

    「甘え」とミナトは言っていますが……出来ないことを出来ないと認めることはなかなか出来ないこと。これはまぎれもない成長の証!!

    作者からの返信

    gaction9969さん、第7話をお読みいただきありがとうございます!

    「同盟」に対する肯定、ありがとうございます!わだかまりをひとまず置いて、同じ目標を持って前を向く。ときにはそんなシステムに頼る解決方法もありかなと思っています。

    一世一代の甘え。自分と他者の限界や役割を認めた上で、適切に他者を頼ることは、甘えの上位互換と思っています。マナ姉に対しミナトにしか出来ないことをやってのけたシーンを成長の証と言ってくださりありがとうございます。

  • 母親の代わりも担っていたとのことで、ふたりの絆のようなものがはっきり見えた、そんな感じですな!
    ミナト……甘えたい気持ちは分からんでもないですが、
    これが成長へのよいきっかけとも思える!! 頑張れ!!

    作者からの返信

    gaction9969さん、セレンディリーランドの第6話をお読みいただきありがとうございます。
    ミナトへの応援ありがとうございます。
    おっしゃるように、この話はふたりの絆の原点のお話です。母親に頼っていたミナトは、頼る対象として姉を『選んだ』。頼る対象を自分で決めたことが、ミナトの成長と言えるかもしれません。これがこの先どう活きるか、ご期待ください。

  • 火が起こせるのは大きいと思いますが、そうかここ異世界だったわ……

    クマ的なモンスターもおるわけで、森での一夜はやはり怖いですよな……
    打開策……ミナトー、がんばえー

    作者からの返信

    gaction9969さん、第5話をお読みいただきありがとうございます!
    そうなんです、おそらくこの作品においては女神から授けられた(?)スキルよりもチートな、ライターを持ってくることに成功しました。なので、そんじょそこらのサバイバルモノではとてつもないアドバンテージなんですが、残念ながらここは異世界!

    打開策は常にマナ姉の背中の後ろに……。応援ありがとうございます。ミナトくんの今後のがんばりにご期待いただけたら幸いです。


  • 編集済

    最終話 ふたりの先はへの応援コメント

    テーマであり、タグにもある「共依存」からの卒業を感じる回でした。
    今回は、マナがちゃんと外で役割を持って働いていることや、ミナトの中に“イマジナリーお姉ちゃん”が根付いていることが見えて、今の二人の関係がよく分かりました。

    赤札依頼の成果が牡丹鍋に繋がるのも、この作品らしい日常と冒険のつながり方で良かったです。
    そのうえで、「私たちの関係ってなんなんだろうね」という問いがとても印象的でした。

    もう単純な姉弟ではないけれど、名前のつかない大事な関係になっている感じがして、最後の「だって俺はもう甘えられないのだから」も切なかったです。

    心温まる作品を読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    強炭酸さん、本作を最後の最後まで丁寧に読んでいただきありがとうございました。
    いただいたご感想について、ときに私自身マナの理解が深まるようなコメントもあり、とても心打たれました。

    マナが目の前の現実を見据え、自分のできる役割を持ち始めたこと、ミナトの中の具体的なイマジナリーお姉ちゃん、見ていただきありがとうございます。

    また、依頼の成果を食事とすることで日常と冒険をつなげているとのこと、実は私自身、強炭酸さんの感想をいただくまで強くは意識してはおりませんでした。ご指摘ありがとうございました。この話の持ち味を知れてよかったです。

    「だって俺はもう甘えられないのだから」を取り上げてくださり、とても嬉しいです。ミナトが得たものは、おっしゃるように名前のつかない大事な関係であり、それを形容するのは難しいかもしれません。ただ、ミナトがそこにたどり着くまでに乗り越えたもの、それが姉への甘えだということだと思っています。

    また、星の評価をいただきありがとうございました。とっても励みになりました。
    改めまして、本作をお読みいただきありがとうございました。

    なお、姉弟モノと同じくらい、私ラブコメ好きでして、今日すぐにはではないのですが、ベニヤリングに登録されている強炭酸さんの作品にもお邪魔して、読みたく思っています。その際はよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 第22話 確かなともしびへの応援コメント

    今回は、マナ姉の本音がついに全部あふれ出す回で、かなり刺さりました。
    「冒険したかった」「我慢の先に幸せがあってほしかった」「守れないのがつらい」という叫びが、本当にずっと抱えてきたものなんだと伝わってきました。

    そのうえで、守る/守られるの関係を超えて、ミナトが「もう守らなくていい。隣にいてよ」と言えるのがすごく良かったです。
    イマジナリー姉ちゃん、という言い方もすごく良くて、もう姉はミナトの中でちゃんと生きていたんだなと思いました。

    最後の「マナでいいわ」と「もう少しだけお姉ちゃんでいさせて」も、本当に強くて切ない場面でした。

    作者からの返信

    強炭酸さん、ありがとうございます。
    マナの本音について、刺さったと言っていただき、ここまで書けてよかったと思えました。
    イマジナリー姉ちゃんも、拾っていただき嬉しいです。私自身、とても気にっているキーワードです。おっしゃるように、イマジナリー姉ちゃんがミナトの中でちゃんと生きているからこそ、マナは安心してミナトを卒業することができました。もう自分の役割は果たしたと。
    お姉ちゃんを捨てる決意、そしてここで卒業するからこそ最後にお姉ちゃんと呼ばれたい、どちらもあの夜のマナの本音です。マナの強さ、切なさを感じ取っていただき嬉しいです。

  • 第21話 マナ姉ちゃんへの応援コメント

    マナ姉視点ですね。
    今回は、マナ姉がどうしてあの瞬間に迷わずミナトを庇えたのか、その理由がよく分かる回でした。

    かつては嫌いだった弟を、「自分が守らないでどうする」と思えるようになるまでの流れがとても良かったです。

    最後の「またもう一度、泣きながらにへらって笑ってくれるかな?」も、守るだけでなく、その先の笑顔まで願っている感じがしました。

    作者からの返信

    強炭酸さん、第21話をお読みいただきありがとうございました。
    マナ姉の心のうちをご理解いただきとても嬉しいです。
    母親を失った痛みを共に持つ姉と弟。ミナト視点では、マナがなにか痛みを感じているように示したところを、このたびそれはマナとミナトの共通の痛みだったこと、知ってもらえてとても嬉しいです。
    そして最後、すてきなご感想ありがとうございます。そうかもしれません。マナ姉が(玉ねぎを切らせてまで)常に欲しがっていたのは、まさしくその笑顔です。マナを信じて身を預けているミナトの笑顔、それがマナ姉にとっての安心なので。

  • 今回は、ユウリさんの過去が明かされて、今のルールや行動に重みが出るのが良かったです。

    そのうえで、マナ姉の感情が「嫉妬」ではなく「手放したくない」に近いのでは、と見えてくるのが印象的でした。

    最後の「マナ姉の原罪は、俺?」も心に残りました。

    作者からの返信

    強炭酸さん、2章を最後まで読んでいただきありがとうございました。
    返信が遅くなり申し訳ございませんでした。

    マナ姉の感情が「嫉妬」ではなく「手放したくない」に近いこと、拾っていただき嬉しいです。すでにお読みいただいたように、マナ姉の中で嫉妬に近い感情を持つ対象はユウリ、そしてミナトに対しての感情はいつまでも手元にいてほしい、でした。

    原罪に対するミナトのセリフについても、心にとどめていただき嬉しいです。マナの成長を止めている存在、それがミナトでした。

  • 第19話 臆病な賢人への応援コメント

    今回は、ミナトがついに「守りたい」を行動で示した回として、とても熱かったです。
    マナ姉を傷つける可能性のある作戦を捨てて自分が前に出るのが、すごくミナトらしかったです。

    採取用ナイフやサッカー経験が決定打に繋がるのも綺麗でしたし、最後にマナ姉の本音が号泣として溢れるのも刺さりました。

    作者からの返信

    強炭酸さん、ありがとうございます。

    ミナトのマナ姉を思いやり立ち回る姿を、ミナトらしいと言ってくださりとても嬉しいです。前夜に衝突こそしましたが、サッカーの嘘も、守りたいと言う気持ちも、ミナトのすべての行動はマナ姉第一優先です。その優先順位が、マナ姉の傷つく可能性を少しも許さなかったのでしょうね。

    採取用ナイフやサッカー経験を活かすシーンを綺麗と言っていただき嬉しいです。ここまで準備をした甲斐がありました。
    また、号泣シーンでマナ姉の本音を感じ取っていただけて嬉しいです。読み込んでくださりありがとうございます。


  • 編集済

    「守りたい」と「守られたくない」、きれいに需要と供給がズレてしまっているんですよね。
    どちらも相手を大事に思っての言葉なのに、求めている答えが噛み合わなくて、なんとも言えない気持ちになりました。

    作者からの返信

    強炭酸さん、ありがとうございます。

    焼肉を挟んだ、「守りたい」」「守られたくない」。おっしゃるように需要と供給がずれてしまっていますね。相手を想っているのに同じ方向を見れない、どちらもエゴなのかもしれません。

  • 「姉に守られる弟のままじゃ終わりたくない。
    いつか姉を守れる強さを、自分の意志で掴みにいきたい」

    ミナトから自発的なエゴを感じました

    作者からの返信

    強炭酸さん、ありがとうございます。

    ミナトの自発的なエゴ。端的な言葉で表していただきハッさせられました。
    なるほど、そうかもしれませんね。こうしたいという思い、選択ですね。

  • 今回は、ミナトの成長の兆しがかなり見える回だったと思います。
    マナ姉への隠し事も、単なるすれ違いというより、姉への依存から少しずつ離れて、自分一人で向き合おうとするターンに入ったのかなと感じました。

    自己理解はきっとそのまま強さに繋がるはずなので、ここからのミナトを応援したくなりました。頑張れミナト。

    作者からの返信

    強炭酸さん、ミナトへの応援、ありがとうございます。とても嬉しいです!

    おっしゃる通り、ミナトがマナ姉への依存から少しずつ離れていく回でした。外で一人になる状況というのは、家の中と異なり、空間的にも精神的にも、独りで物事に向き合う機会だと思います。今回はその結果として、マナ姉を思いやる方向性をもったまま、違う方向を向き始めたのかもしれません。
    引き続き、ミナトの成長にご期待ください。

  • ゼブラカモミールを見て、あの縞ゴリラを思い出してしまうのは、もう完全にトラウマですよね。
    縞模様そのものが、この世界ではただの柄ではなく“危険”や“異質さ”の記号になっている感じがして印象的でした。

    その一方で、ミナトがもう白札依頼に退屈し始めているのを、マナ姉に見透かされているのも大きいですね。
    このズレは、今後の展開を左右していきそうだなと思いました。

    作者からの返信

    強炭酸さん、ありがとうございます。
    縞模様は2人にとっては生死を問われた色でした。おっしゃるようにこの世界での縞模様は特別でして、ゼブラカモミールを通してその危険さや異質さを伝えたくてこのシーンを描きました。狙い通りに感じ取っていただけたようで、とても嬉しいです。

    ミナトの物足りない思いはきっとマナ姉にも伝わっていると思います。この先の2人のズレが何につながっていくのか、見守っていただけたら嬉しいです。

  • 狩猟依頼の成果がそのまま夕食に繋がるのが良かったです。

    カレーは各家庭の味が出ますよね。
    熊肉の下処理からカレー作りまで描かれていて、異世界での暮らしがちゃんと生活として根付いているのを感じました。
    マナ姉とミナトの距離感も心地よく、最後の辛口カレーオチもこの作品らしくて好きでした。

    作者からの返信

    強炭酸さん、第14話をお読みいただきありがとうございます。

    さっそくミナトが熊の肉を持ち帰った回ですね。この回では熊の下処理からカレー作りを通して、制限の有無により変化した2人の距離感を描いてみました。心地よいと言っていただき嬉しいです。また、相田マナの、相田家のカレーに異世界での暮らしぶりを感じ取っていただけて良かったです。
    気持ちの準備をしていてもお子様には辛いものは辛かったようです(^^

    編集済

  • 二人ともすっかり異世界で暮らしてる感じが出てきて良かったですね。

    ミナトに赤札依頼のチャンスが来るのも熱いですし、マナ姉が反対しつつも最終的に許すのが、この姉弟らしくて好きでした。

    最後の「おもちゃみたいでいいじゃない」もすごく良かったです。

    作者からの返信

    強炭酸さん、ありがとうございます。
    冒頭のハーブティーネタは使い古されたネタではありますが、2人の暮らしぶりを表すにはよかったかなと思っています。
    この話では、いろんなマナ姉の側面を描くことができました。冒頭の効率の鬼のような面もあれば、ステーキに無邪気に反応し、さらにはミナトの赤札依頼に反対しつつもお肉に負けたり、最後にミナトに敵わないと思わせるお姉ちゃんぶりです。この姉弟らしいといっていただけてとても嬉しいです。
    「おもちゃみたいじゃない」のくだりは、マナ姉がミナトへの強みを発揮するお気に入りのシーンの一つでして、良いと言っていただけてすごく嬉しいです。ありがとうございます。

    編集済
  • 第12話 女神の街の鼓動への応援コメント

    二人ともすっかりこの街とギルドに馴染んできた感じがして、読んでいて嬉しくなりました。
    Dランク昇格もめでたいです。

    その一方で、マナ姉にだけ限定が付くのは悔しいですが、実力とは別に安全面の線引きとしては仕方ないのかなとも思いました。

    ジェットコースターに身長制限があるのと同じで、なにより“安全KYする女神様”の名を持つ都市ですしね……。

    作者からの返信

    強炭酸さん、さっそく第二章をお読みいただきありがとうございます!

    2人が街に馴染んだ様子を感じ取っていただき嬉しいです。転生者に優しい街なのと、ギルドを通した街とのふれあいがきっと相性が良かったのかもしれません。

    マナ姉の限定について、おっしゃるように安全面での年齢制限の話であり、実力とはまた違った尺度で測られます。これについてはもう少し深堀りするのでお楽しみに。
    ジェットコースターのたとえ、しっくりきますね。安全KY女神と結びつけてくださり、そして思い出してくださり嬉しいです(^^

  • そのバナナ、速攻で置いていけば良かったのでは……となりました。
    マリオカートみたいな感じで。
    あんな執着されるレベルの匂いアイテムだったとは。

    でも、ユウリさんがかなり事情通そうで一安心です。
    ようやく“異世界の案内役”が来てくれた感じがして、だいぶ救われました。

    作者からの返信

    強炭酸さん、第一章を最後までお読みいただきありがとうございます。一気読みしていただけて、とても嬉しいです。

    バナナな結末は、その通りですね。マリオカートの例え、笑いました。案外ビニル袋を置いていけば助かったのかもしれませんね(笑)

    ユウリさんはこの後も出てくるキャラクターなので、ぜひ覚えていただけたら嬉しいです。
    ここまで森編をお読みいただきありがとうございました。ようやく、2人は異世界の文化と接触します。メタですが第11話は投稿直前まで仮題が「異世界へようこそ」だったくらいです。
    異世界の文化に触れた2人の様子を、引き続きご覧いただけたら嬉しいです。
    重ねて、第一章をお読みいただき、誠にありがとうございました。

    編集済
  • 森を抜けた開放感、すごく良かったです。
    視界が開けて、姉弟のギクシャクしたわだかまりも解けてきて、ようやく一息つけるかと思いました。

    ……そこに「終わりじゃないぞ」と焚きつけてくるゴリラ、怖すぎました。
    原生バナナみたいなやつでなんとか和解できないですかね。
    森の賢者枠っぽいのに、殺意が高すぎて厳しそうですが。

    作者からの返信

    強炭酸さん、ありがとうございます。
    森を抜けて世界が広がる描写には時間を割いたので、良かったと言っていただけてすごく嬉しいです。

    また、ゴリラに恐怖を覚えていただき、嬉しいです(笑)
    あのバナナは、どうなんでしょうね……。
    殺意バッチバチなのでアレですが、賢者っぽいところも一応あるかも、あるよね、うん、あるかもしれません。

  • 物心がようやくついてきた7歳の脳に、10年分の記憶を一気に流し込まれたら、そりゃハレーションも起こしますよね……。

    『呪術廻戦』の無量空処ですら、0.2秒で約2か月分の情報量で気絶レベルらしいので、10年分ともなれば自我が混線してもおかしくないなと思いました。

    異世界転生ものだと、寝ている間に少しずつ馴染んでいく形も多いので、まだそのほうがマシだったのかもしれないなと思います

    作者からの返信

    強炭酸さん、独特な例えで表していただきありがとうございます。
    なるほどハレーション。確かにそう言い表せるような状態ですね。

    そして『呪術廻戦』の無量空処……。私、呪術廻戦には明るくないのですが、調べたらとんでもない技なのですね。膨大な情報量を流し込まれ続けるとか……。マナも脳がセーフティに働いて、自覚しないことを選んだのかもしれませんね。

    確かに、気絶するなり寝るなりして馴染んでいるのを見かけます。マナも一晩寝たので自覚が進んだのかもしれません。

  • 前回の“同盟”が、ここでしっかり機能してくるのが良かったです。

    忘れた頃にKDコーヒー缶が重要アイテムとして活きてよかったです。

    水を確保するまでのやり取りそのものが共闘になっていて、そこでようやく二人のわだかまりが解け、歩み寄れているのを感じました。

    作者からの返信

    強炭酸さん、ありがとうございます。

    今回は、2人が同盟を活かして、サバイバルをいかに成功させるかがテーマでした。
    同盟が機能している点、拾っていただき嬉しいです。
    おっしゃるように、忘れたころにKDコーヒー缶登場です。KDコーヒー缶は最初に文明の音を鳴らして以降、文字通り鳴りを潜めておりました(笑)。
    2人のわだかまりの解消を感じ取っていただき嬉しいです。これからの2人の歩みにご期待ください。

  • 第7話 森の小さな同盟への応援コメント

    今回は、ミナトがご機嫌取りじゃなく、本音でマナ姉に向き合えたのが良かったです。
    「そばにいたい」と言えたのも、抱きついたりくすぐったりしながら、この姉弟らしいやり方で距離を戻していくのも良かったです。
    「同盟」も、ただの仲直りじゃなくて、これから一緒に進むための約束になっているのが好きでした。
    マナ姉の「いろいろズルい」もすごく良かった。


    ミナトが大事なところで噛むのは草でした。

    作者からの返信

    強炭酸さん、このくすぐったい話をお読みいただき、誠にありがとうございます。

    「そばにいたいんだ」から始まる一連の流れ、この姉弟らしさを感じ取っていただきありがとうございます。スキンシップの多さや、くすぐったいセリフの選択は、中1というあどけなさのややのこるミナトだからこそという部分もあるかもしれません。
    同盟も好きといっていただき嬉しいです。前に向かうための仲直り、この姉弟ならではです。きっと、これまでもそういう風に家の中でのピンチを協力して切り抜けてきたのかもしれませんね。
    大事なところで噛むの含めて、ミナトの一世一代の大勝負ということで(笑)

    引き続き、この姉弟の同盟の行方を見守っていただけたら嬉しいです。

    編集済
  • ミナトが姉離れできない理由と、その原点がここでしっかり回収された感じがしました。

    母を失ったあと、迷ったミナトの手を取ってくれたのがマナ姉だったんだなと分かると、今の関係性にもすごく納得できます。

    「マナちゃんじゃないよ、マナ姉と呼びな」もかっこよかったです。
    あの一言で、マナ姉が弟の前でちゃんと“姉”になった瞬間なんだなと思えて、すごく印象に残りました。

    作者からの返信

    強炭酸さん、第6話をお読みいただき、ありがとうございます。

    二人の関係性に納得いただけたようで、良かったです。母を想っていたミナトは姉を選び、マナは弟の手をとりました。

    マナのマナ姉宣言をかっこいいと言っていただき嬉しいです。私としても、すごく気に入っているセリフの一つです。マナ姉はあのとき、始まりました。

  • 品種改良されていない野生のバナナっぽさがあって、異世界感がありました。
    焚き火の場面では、マナ姉がただ気丈なだけでなく、ずっと家のことを考えて備えてきた人だと分かるのが印象的です。
    身体は小さくなっても前に立つのはやっぱり姉で、だからこそ最後に「お母ちゃん」と泣いてしまう場面が刺さりました。
    ミナトが上手い言葉ではなく、ただ背中を撫でることしかできないのも、この姉弟らしくて良かったです。

    作者からの返信

    強炭酸さん、ありがとうございます。

    おおお!はい、その通りです。野生種のバナナ感、感じてくださり嬉しいです。
    マナ姉の言葉から、家を支える気概を感じ取ってくださりありがとうございます。ミナトは父を信用していないのかと言っていますが、マナ姉の奮闘が出ているセリフだと思います。

    マナ姉は、小さな体でいろいろ抱え込んでしまったのでしょうね。ミナトはどう接していいか、答えが分からないながらも、姉を思いやるという気持ちが出たのだと思います。


  • ミナトの悪気のない善意が、今のマナ姉には煽りみたいに映ってしまっているんでしょうね……。
    本人は助けようとしているし、空気を良くしようとして軽口も叩いているのに、それがことごとく逆効果になっているのがしんどいです。

    あと女神様、イレギュラーでKYの想定外だったとはいえ、アンガーマネジメントはむしろ姉のほうに渡しておくべきだったのでは……?と思いました。

    作者からの返信

    強炭酸さん、まず初めに謝罪いたします。さきほどまでお名前を間違えて『弱炭酸』と書いておりました。大変失礼いたしました。ここまでの返信については修正いたしました。

    そして3/30 21時半時点で、第7話まで連続してお読みいただき、誠にありがとうございます。

    おっしゃる通り、今のマナ姉にはミナトの善意が空回りしてしまうようです。

    アンガーマネジメントについても触れていただきありがとうございます。
    こちら、分かりにくく手申し訳ございません。女神はおそらく、マナ姉にもアンガーマネジメントのことは話しておいたんだと思います。ただ、気持ちを相殺できたかといえば……。

  • パ↑ンツとパ↓ンツで意味変わるの、ややこしすぎますよね。
    ほぼ中国語じゃんといつも思います

    一方で「花束は役に立たない」は、ミナトのノンデリが出てしまったな……と。
    実用性だけで見ればそうなのかもしれないけど、マナ姉にとってはお母ちゃんのための花であって、単なる荷物じゃないんですよね。
    同じ思い出を持っている家族だからこそ、忘れないでいてほしい気持ちも強いんだろうなと思いました。

    作者からの返信

    強炭酸さん、第三話もお読みいただきありがとうございます!とっても嬉しいです。

    弱炭酸さんのコメントを拝見し、初めてパンツのイントネーションが違うのを知りました。
    調べてみてびっくり!ズボンのパンツは、(おそらく)タンスのイントネーションなんですね。どちらも同じものなのだと思っていました。ありがとうございます、勉強になりました。

    ミナトの花の扱いについて、マナの気持ちに寄り添っていただきありがとうございます。そうですね、ミナトなりにマナを気遣った発言だったかもしれませんが、マナにとっては気遣うべきものが違うということなのでしょうね。

    編集済
  • 魂のシステム送りが、回転物やプレス機に対するKY活動そのもので笑いました。
    異世界転生のはずなのに、完全に「現場猫案件」みたいな空気になっているのが好きです。

    そして幼女化した姉の登場で、早速タイトル回収に入るのがテンポ◎でした。

    作者からの返信

    強炭酸さん、続けてお読みいただきありがとうございます!嬉しいです。

    魂を送るシステムで笑っていただきとっても嬉しいです。巻き込まれ、潰され、とくればKY必須ですよね(笑)。現場猫も好きでして、保険のネタとか正直影響出てるところあると思います(汗

    幼女ネタも拾ってくださりありがとうございます。
    このお話はマナ姉の幼女化がすべての始まりです。ぜひこの後も2人を見守っていただけたら嬉しいです。

    編集済

  • 編集済

    ベニヤリングのリンク先からきました

    アンガーマネジメント能力、地味にかなり当たりでは?と思いました。
    訓練で身につけることはできても、実戦でちゃんと感情を切り替えられる人って案外少ないんですよね。
    テニスみたいなメンタル勝負のスポーツをやっているトッププロなら、喉から手が出るほど欲しがりそうです。
    異世界でも、そういう駆け引きの勝負になったら普通に強そうだなと思いました。

    作者からの返信

    強炭酸さん、お越しくださりありがとうございます!

    アンガーマネジメントに触れていただきありがとうございます。
    このアンガーマネジメント、正しく使えば思考の切り替えに有効なんです。冷静さが勝敗を分けるスポーツなどにはとっても使えそうですよね。
    この先の物語でもこのスキルが機能するシーンがありますので、よかったらぜひこの先もご覧いただけたら嬉しいです。

  • 噛み合わないまま段々追い詰められていくような、喉元がきゅっとなるような苦しさ、せつなさですな……そんな中でも6秒を数えてアンガー以外の感情も押し込めているかのようなマナ姉……何か和解できる糸口が見つかるとよいですが……!

    作者からの返信

    gaction9969さん、第4話までお読みいただきありがとうございます!感激です。
    この話に切なさを感じていただき、とても嬉しいです。
    おっしゃるように、マナとミナトの噛み合わなさが進展し、結果的にマナ姉の感情が限界まで追いつめられるお話です。その様子にアンガー以外のナニカを感じ取っていただけたのはとても嬉しいです。読みこんでいただきありがとうございます。
    今後の2人に和解の糸口があるのか、見守っていただけたら幸いです。

  • シリアスな死の中でのシュールなあの世。
    あの世がお役所仕事というところに既視感を覚えました。

    応援しております。

    作者からの返信

    うさぎのみんとさん、お読みいただきありがとうございます。

    あの世のお役所仕事感に、既視感を覚えていただけてうれしいです。
    転生女神の仕事って、けっこうタフだろうなと思い、定時やら残業やらを想像してこのような女神になりました。
    応援ありがとうございます。
    そして、素敵なレビューもありがとうございます。
    マナ姉の状況をマギー審司を使って表現してもらえて、面白くて嬉しくて……泣きそうです。

    編集済
  • 現実の事故から死後の実験室へと場面が移る流れはとても慌ただしいものでしたが姉との最期の手の温もりやカレーの約束が切なく心に残りましたが、セレンデが白衣を着て残業時間を気にしている様子は神様というよりは疲弊した会社員のようで親近感がわきましたね笑 異世界へ行く目的がシステムのバージョンアップによる人口調整という事務的な理由なのも独特で面白いです

    作者からの返信

    アーヤトッラーさん、お越しいただきありがとうございます!
    セレンデに親近感を感じてくださりありがとうございます。常に異世界転生の仕事を回す女神って、現場の人だよなぁとか、ワンオペで大変じゃないのか、なんて想像して出来上がったのが彼女です。人口調整ネタも独特と言っていただき嬉しいです。
    また姉と弟の手の温もりが心に残ったとのこと、とても嬉しいです。この物語は序章の女神のやりとりを根底に、異世界に旅立った2人の関係性に焦点を当てて動いていきます。よかったらぜひ、弟ミナトの旅立ちの続きもご覧いただけたら幸いです。

    編集済
  • マナ姉は記憶とかは失ってなさそうでよかったですな……失ったのは尊厳(失ってない)と身長か……

    ちょっとしたサバイバルライフになるかと思いきや、ユリの花から想起される母への慕情……いろいろと背景がありそうですな!

    作者からの返信

    gaction9969さん、第3話もお読みいただきありがとうございます。嬉しいです!

    そうですね(笑)。マナ姉は小さくこそなりましたが、記憶を失ってはいないようで。マナ兄は回避しつつも、身長は失われてしまいました。

    マナの背景を想像してくださりありがとうございます。
    おっしゃるようにマナは母を大事にしていて、ミナトも決してないがしろにしたいわけではないのですが、言い方もありなかなか難しいといったところでしょうか。
    この姉弟なりのサバイバルについても今後触れていきますので、ご期待いただけたら嬉しいです(^^

  • 最終話 ふたりの先はへの応援コメント

    マナは孤児院で先生をやってるんですね。似合いそう!
    ふふ( *´艸`) ビジネスお姉ちゃん。なんだかんだ楽しそうで何よりです✧*。
    手を繋ぐ、この時の小さな仕草がマナの気持ちを雄弁に語っていたんですね。今はしっかり握り返してくれる。双方ともに安心を感じられているようで、見ているこちらもホッとしました。
    ミリダさんも元気になってよかった! 赤札デビューもミナトと一緒に。ユウリたちも協力してくれているのがいいですね。
    『スマホを落としただけなのに』には吹いちゃいましたよ……!(なかなか怖い映画でしたね)もう縞々には嫌な予感しかしません(;'∀')!
    それとそれと、えっ、これは、姉弟、いや今は兄妹か。これがそうでなくなる可能性があるかもってことでしょうか……!? 死亡からの異世界転生で現世のように血の繋がりはなくてもおかしくはないですね……。これは盲点でした……、いや、ちょっと疑いつつもまさかと。考えすぎでしょうか……。
    いいですね、姉弟という枠組みから追放、解き放たれて、新しい世界でこれからも二人の人生は続いていくのですから。未来がどうなるのかはお楽しみですね(*´∇`*)!✧*。

    最後まで楽しく読ませていただきました!
    異世界転生してしまった姉弟の心理描写に焦点が置かれた、とても丁寧に描かれた物語だと思います。
    素敵なお話を読ませていただき、誠にありがとうございました!

    作者からの返信

    保紫さん、本作を最後の最後までお読みいただき、ありがとうございました。
    各話ごとに、2人の感情を一つ一つ拾っていただいたコメントが、どれもこれからの私の宝物になりそうで、とても励みになりました(ちょっと泣いてます)。

    マナは孤児院で働き始めました。ミナトが自立したと認めてから、自分ができることを見つめなおして、歩き始めたのだと思います。チョロいほど面倒見の良い性格なので、きっとマッチしているんじゃないでしょうか。
    ビジネスお姉ちゃん。イマジナリー姉ちゃんに続き爆誕です。でもミナトはビジネスの関係じゃないわよと、線引きしていますね。

    『スマホを落としただけなのに』も笑っていただきうれしいです。2人には引き続きおじいちゃんに巻き込まれてひどい目にあってもらいましょう。果たしてスマホ、……じゃなかった魔道具はやばい人に拾われてしまうのか!? 縞々模様、バーコードやシマウマ、ゲームのバグ画面の縦縞とかを見るたびに、本作を思い出していただけたら嬉しいです(笑)

    最後のシーン、そう思われますよね。一度死んで、異世界で生まれ変わった二人なので、二人の間にあるのは心の絆だけ。関係性がこれで落ち着くのか、はたまたさらに変化するのか。第22話でも触れましたが、「家族」のカタチはいろいろですから。2人の可能性の一つとして、おっしゃるように、未来のお楽しみということで(^^

    温かいレビューコメント、ありがとうございました。
    本作に寄り添っていただいたことがよくわかる、とても素敵なコメントでした。
    改めまして、最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

    編集済
  • 第22話 確かなともしびへの応援コメント

    なんて愛おしい姉弟なんだ……! 盛大に泣かされてますよ今。゚゚(*´□`*。)°゚。!! 
    姉弟が互いにまっすぐ向き合って気持ちを交わす、いいですね、すごくいいですね……! 言いたいことを言い切って、マナも思い切れたかな。ミナトにもちゃんと伝わって、ミナトからもちゃんと伝えられて。
    ミナトからの「好き」にはドキっとしました。なんか、なんか、姉弟関係を飛び越えそうに感じちゃって……!

    イマジナリー姉ちゃん( *´艸`)! もうミナトの意識に沁みついているんですね✧*。 しっかり『弟育て』しましたねマナ姉! 周りの皆にミナトが可愛がられるよう育ててくれたんですね。
    「ミナト兄ぃ」に寒気がきたミナトには笑ってしまいました!

    作者からの返信

    保紫さん、クライマックスをお読みいただき、ありがとうございます。
    姉弟を愛おしく感じていただき、本作を書いて本当によかったと思う次第です。
    まっすぐ向き合って話し、気持ちを交わすこと、とても尊いと思います。言いたいことを言い切って、マナは思い切れました。ちゃんと伝わり、マナが2人の現実を受け入れる準備ができたんだと思います。

    ミナトの「好き」にドキドキしていただいて嬉しいです。ミナトのこの「好き」のシーンに至ること、これが本作を書くモチベーションの一つでした。
    姉上位から始まって、だんだん弟が追いついて、お互いを認めるに至る。すでに保紫さんからいただいている最終話へのコメントにも関係しますが、対等な関係の先は、「このまま2人とも自立した成長?、 弟が上位(兄ぃ)になるの??、 それとも……???」というところでしょうか。後方からマナを追い抜く勢いのあるミナトなので、「関係を飛び越えそう」に思われるくらいの、強くてまっすぐな「好き」になったのかなーと思います。

    イマジナリーお姉ちゃんのキーワードを拾っていただきありがとうございます。お姉ちゃんはミナトの中にある、と。ミナトが気に入られているのは、マナのおかげですね、間違いなく。面白い言葉ですね、『子育て』じゃなくて『弟育て』、なるほど!

    「ミナト兄ぃ」にも笑っていただきありがとうございます。
    さすがに対等であっても、ミナトは弟でいたかったようですね。序盤で、ミナトはマナ兄の存在を許容していましたが、ミナト兄ぃの存在は拒否反応が出てしまうようですね。

    編集済
  • まぎれもない汚物ッ!! マナ姉(?)に開幕早々会えたのは良かったとして、ちょっと言い逃れが難しい状況ですな……6秒経っても状況は良くならなさそう……どう切り抜けるのかッ!!

    作者からの返信

    gaction9969さん、第1話につづいて第2話もお読みいただき、ありがとうございます。

    汚物認定ありがとうございます(笑)。
    これはジト目で見られてもしょうがない汚物案件です。間が悪すぎましたね。
    6秒……怒りたいのは姉の方かもしれませんね(笑)。
    次回、ミナトの逆襲?にご期待ください。

  • 第21話 マナ姉ちゃんへの応援コメント

    おぉぉこれはマナの現世での……。
    マナ側からミナトへの気持ちが尊くて泣きそうです。
    「ずっといてくれる?」って言われた時の、マナの胸の痛み。そして弟を守らなきゃどうする、という姉としての決意。嫌いだったはずの泣き顔がどうしようもなく愛おしく感じた瞬間……!
    そりゃあこんなん、大事に守ってきた弟が巣立っていくのが寂しいですわ。それが弟の立派な成長だと分かっていても。 
    あの時も弟だけは守り抜こうとして覆いかぶさったんですね。結果的には二人とも圧し潰されてしまいましたが……(>_<。)

    作者からの返信

    保紫さん、ここまでお読みいただきありがとうございます。

    マナ姉の寂しさに共感いただきありがとうございます。そうなんです。マナは、弟を同じ痛みを抱える同士として共感し、そして自分が守るべき弱い存在として、姉として守っていくことを決意したのでした。そんなミナトが立派に成長し強くなっていく。そんな状況に直面したマナの、姉としてのアイデンティティの行方にどうぞご期待ください。

    結果的には二人とも残念な最期でした……。
    ミナトが最後の瞬間に感じていたのは、孤独ではなく姉が近くにいる温もりでした。
    マナが最後の瞬間に想っていたのは、弟の泣きながらにへらっとした笑い顔でした。
    そんな2人ぼっちから始まったこの物語の終着を、どうぞ最後までご覧いただけたら嬉しいです。

  • 随分とコンプラチックな能力……でも今のこの世の中それいちばん大事かも……(でも異世界行ってるよね……

    転生とは言え、今の身体をある程度引き継ぐ感じで、転移にも近いのかなと思ったがどうなんでしょう……でもそれより何より、転生にしろ転移にしろ、たまたま下半身が露出するという状況に陥っているという、ちょっと言ってることがよく分からないのだ↑が→ッ!!

    作者からの返信

    gaction9969さん、コメントありがとうございます。
    やはり今の世の中、現世であろうと天界であろうと、異世界であろうとも、怒りで台無しにしないことが第一なのでしょうね。天界の業務がそれだけブラックということなのかもしれませんが(笑)

    転生についてはおっしゃる通りです。体そのままなので転移と言っても良いのですが、一回死んじゃってるのも確かなので、転生と呼ばせていただきました。これ、タグを転生にしようか転移にしようか正直迷ってしまいました......。

    冒頭の露出に反応していただきありがとうございます。本人もよく分からない状況なのですが、言えるのは転移でも転生でも、結果は変わらなかったということかもしれません。
    こんな露出狂でよければ、引き続きお付き合いいただけたら嬉しいです。

    編集済
  • あはは、もみくちゃにされるミナト、可愛がられていますね!
    縞ゴリラも見事倒したことですし、これからにも期待されているんでしょうね(^^)
    先に帰ったマナが心配で帰る選択をしたミナト、家族優先の姿勢は褒めてあげたいです! 足痛そう(>_<。)
    ユウリと縞ゴリラの因縁、なるほど……。赤札に年齢制限ができたのはユウリのフレンドリーファイアがトドメだったわけですね。その時のユウリを思うとつらい……! すごく混乱して申し訳ない気持ちで潰れそう……。立ち直って頑張っているユウリは強いですね。きっと周りの人たちにも恵まれたんですね。
    そしてユウリは勘がいい! マナの気持ち、当たっている気がします。そしてそして、ユウリはどっちなんだろう(;゚Д゚)!?

    作者からの返信

    保紫さん、ありがとうございます。
    マナミナはギルドみんなの弟分、妹分という感じなのでしょう。そしてアレイのガチンコパンチは、そんな期待に力を余分に込めてると思いますね。相当痛いはずです。

    家族優先のミナトを褒めていただきありがとうございます。泣いて帰ったマナ姉のこと、やはりミナトは気になるのでしょうね。ケンカしっぱなしでしたから特に。

    ユウリさんは、もともと才能があふれていただけに、アレイの誤射という大失敗に相当落ち込んだだろうと思います。ケガをさせてしまったアレイも、ユウリとは信頼関係にあることから、きっといろんな周囲の温かい励ましやユウリの努力があったのだと思います。
    ユウリさん、泣きだす前のマナ姉の何かをきっと見てしまったのでしょうね。ゾッとするほどの何かを......。
    そしてユウリさんの正体について。さて、一体どっちなんでしょうね。それは......秘密です!

  • 最終話 ふたりの先はへの応援コメント

    ひとまず、この素敵な作品を届けてくださりありがとうございました。

    二人の関係、それぞれの成長、その一つの物語を楽しませていただきました。
    この作品のテーマである姉弟の関係。ミナトは意味を持ってその関係から“追放"されることができたということでしょうか。

    この二人、もはや姉弟では語れないですよね。そして二人の異世界生活がひき続き色々な想像ができる見事な読後感。

    重ねて、素敵なストーリーでした!

    作者からの返信

    プロテイン長田さん、本作を最後の最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
    いただいたたくさんの言葉に、とても励まされました。次の執筆の糧にします。

    おっしゃるように、ミナトはマナからついに追放されました。弱くて使えないやつとしてではなく、十分な成長と実績を持った一人の人間として。
    もう姉弟ではない、新たな形を迎えた二人の今後に思いを馳せてただきとても嬉しいです。

    重ね重ね、ありがとうございました。

  • 第22話 確かなともしびへの応援コメント

    普通に泣きます。この話。

    マナはミナトが立派に独り立ちする未来を知っていたんですね。
    転生で巻き戻りが発生し、本人はその記憶がない。そして異世界の交流で追体験するように成長した弟の姿を、さらに無力な7歳の姿で追っていたんですね。

    あぁ……ちょっとくらっちゃいます。
    素敵な物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。とても嬉しいです。

    マナは1年後のミナトを分かっていたんです。普通に頑張れる子であり、結果を出して独り立ちのときを迎えていることを、分かっていたんです。
    マナ姉のモラトリアム。せめて成長を目の前で見届けたいと思うのに、自分はその場に立てない。おっしゃるように、そんな無力なマナ姉7歳でした。
    ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。

  • 第21話 マナ姉ちゃんへの応援コメント

    このタイミングでこのタイトル、この視点、時系列の遡りはずるいです……!

    もう疑いようもなくこの二人には転機が訪れていますね。
    どう向き合っていくのか。

    最後まで見届けさせていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ズルいと言っていただけてとても嬉しいです。

    この話は、第一章の第一話とほぼ同時期に作り、マナ姉の原型として使ってきました。このタイミングでなら活かせると思い、公開に至りました。
    ある意味でこの物語の原初の風景であり、これをお見せできるところまで読んでいただけたことに感謝します。