応援コメント

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  • 第10話 午後八時への応援コメント

    >午後八時。
     かつては、電話を待つ時間だった。
     それが、途絶えた時間になった。

     そして今は、思い出す時間になった。

    思い出す時間になれた……。

    家族が、お父さんを失った悲しみを、家族みんなで受け入れたことが
    今後の希望になりました。

    随分、泣きました~。
    とても素敵な物語でした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    とてもあたたかいお言葉を寄せてくださって、本当にありがとうございます。

    たくさん泣いてくださったこと、
    物語を大切に読んでくださったこと、
    心から感謝しています。

    あなたの言葉が、物語に新しい息を吹き込んでくれました。
    本当にありがとうございました。

  • 第9話 和解への応援コメント

    >事故の経緯。
     会社としての管理不足への言及。
     再発防止策の具体的な記載。

    彼の命の重みを、今後の教訓として、皆が心に留めて
    良い方向に向かう。

    そんな未来が見えて、涙は出ますが、納得しました。

  • 第8話 温かい部屋への応援コメント

    支援してくれる方が居てくれて、本当に良かった!

    私の父も、大戦末期に、12才でロシアに連行されたのですが
    将校のメッセンジャーボーイをしていた時に
    極寒の中、メッセージの返事を
    震えながら、足踏みしながら玄関前で待っていたら
    向かいの奥さんが手招きしてくれて、
    暖かい家の中に招いてくれて
    温かいスープを飲ませてくれたそうです。
    その奥さんは、毎回、待ち構えたようにして招いてくれたそうです。

    その話を、思い出しました。

  • 第7話 頭を下げる人への応援コメント

    >誰かが頭を下げるということは、
     ただ形を整えることではない。

     自分の未熟さや過ちを、
     他人の前に差し出すことだ。

    この言葉に、会議をどのように受け取ったのか、どう受け取ろうとしているのかを感じました。

    >「……気づけなかったことを、後悔しています」
    若い運行管理責任者の彼は、この後悔を、
    きっと一生背負って生きていくのですね。
    運行を管理し、社員の身の安全を守る事。それが、
    彼の仕事であったのだから。

    会社からの公式文書には、誠意が感じられました。
    隠蔽体質の会社ではない事が救いでした。

    日本人の精神性とベトナム人の精神性は似ていると
    よく言われますが、そういう視点も伺える点が、素敵です。

  • 第6話 雪の匂いへの応援コメント

    ”電話の日”
    週に一度の、その日を、心の支えにしていた事が伝わります。

    そして、缶コーヒー。
    その苦みは、父を思い出す苦みと懐かしさに、やがて変わるでしょう。

    真面目な人だった
    寒さで手が赤くなっても、軍手を買わなかった

    少しでも倹約して、少しでも送金額を増やしたい。
    そんな様子が伺えて
    切なくなりました。

  • 第5話 日本へへの応援コメント

    スレイラさん、大人を相手に、凄いです。
    きっと、足はガクガク震えていたことでしょう。

    >ある老人が静かに言った。
    「父の足跡を辿るのだろう。それは大事なことだ」

    老人の言葉に、重みと思いやりを感じました。

  • 第4話 100万円の壁への応援コメント

    >——どんなに辛くても、前を向いて生きろ


    >「あなた、待ってて」
     静かに呟く。
    「迎えに行くから」

    負けるな。ソピアさん。
    ソムナンさんが素敵な方だったから
    きっと、支援してくださる方が、湧いてくるはず!!

  • 第3話 最後の手紙への応援コメント

    >もしこの手紙を読んでいるなら、俺はもうそばにいないのかもしれない。

    覚悟を決めて、祖国を後にしたのですね。
    この手紙を書いている時の、彼の想いはいかばかりだったか……。

    子を想い、妻を愛した父は、異国の地に果てた。

    どうか、彼を異国で支えた人達が、良い人達でありますように。

  • 第2話 理解できない現実への応援コメント


     >日本は寒い。
     あの人は、雪の中で働いていた。
     厚い上着は持っていただろうか。
     事故のとき、痛くなかっただろうか。

    ソピアさんは、きっと一生、こう思いながら
    夫を想うのでしょうね。

    なんて心に刺さる言葉を紡ぐ作家さんなのかと。
    泣きながら読んでいます。

  • 第1話 途絶えた電話への応援コメント

    ジャックさんのレビューから飛んで来ました。
    於ともと申します。

    胸が潰れる想いとは、こういう事をいうのでしょうか……。

    私の最も恐れている、家族を失うかも知れない
    その、恐怖が、ここに描かれています。
    もう既に涙で画面が見えません……。

  • 第10話 午後八時への応援コメント

    湊 マチ様、こんにちは。この度は、【本棚企画】陰鬱な気分になりたい人へ【鬱展開】という企画へのご参加ありがとうございました。企画主のジャック(JTW)🐱🐾 と申します。

    なぜか、この作品に目を惹かれて、読み始めました。父、という言葉に、引かれたのかもしれません。
    読み進めていくうちに、他人事とは思えず、読む手が止まらず、涙してしまいました。
    自分語りをしてしまって本当に申し訳ないのですが、私の父も運送業に携わっているのです。
    父は健在ですし、ソピアさんたちご家族のように国と国という大きな断絶があるわけではないです。毎日、仕事に行く前に、もしかしたらもう会えなくなるかもしれないと思っています。

    それを……思うと……ソピアさんたちだけでなく、村の人たちのあたたかさも胸に染みて。すみません、読み終わって涙がまだ出てきていてうまく言葉にできません。できませんが、この気持ちがあふれているうちにお伝えしたくて文章を書いています。素晴らしい、という言葉で、いいのか、もっと、もっとふさわしい言葉があるのではないか、わからないです。わからないですが、心動かされたことをお伝えしたくて筆を執っております。

    この度は、この作品と出会う機会をくださり、誠にありがとうございました。それをお伝えしたかったのです。これからもご活動を応援しております。