概要
否定され続けた愛のカタチ。また恋人に会いたい。あの日の自分に伝えたい。
ある雨の日、湊は目が覚めると病院にいた。その日を境に湊は記憶が断片的に抜け落ちていた。湊は日々過ごす中でたまに耳に入る知らない名前にいつも困惑していた。その度に脳内をよぎる知らない男の優しい笑顔。いつものように仕事から帰宅して家の扉を開けるとそこは知らない場所だった。そこで出会った、記憶の中で笑う男と同じ顔の人。記憶を思い出していくと日に日に薄くなっていく自分の影。湊がここに来た理由とは━━━。
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