4.への応援コメント
こんにちは。
どこにでもあるような学校の情景に、冒頭の物悲しいやりとりが効きますね。そして大河の虚無感がひしひしと伝わってきます。調子合わせて笑ってる、でも何もかも歪に見える、そんな自分に対する乾いた叫びをタバコの煙にのせて吐き出しているのに「ああこれきついな」と感情移入。
そんな中現れた葵、学校の連中とは違う空気を感じます。
気がついたら気になっていた大河の心境がリアルです。空っぽと痛いところを突かれた大河が彼女の名前をつぶやく……チクチクしますw
運命的な出会いの予感。しかし気になるのはあのバーコードハゲがいつ泣くのか、だったり。
大河の変化に期待が高まります!
作者からの返信
ありがとうございます!
割と思春期の男子にありがちな気持ちを描いたので、感情移入してもらえれば嬉しいです。
葵との関係と結末にも注目して下さい!
バーコードハゲにも意外な結末があったり?
19.への応援コメント
ここに来て、大河の内面が大きく揺さぶられる展開が非常に印象的でした。外側の事件の闇が明らかになるほどに、彼自身の感情もまた試されていく構図が見事です。「葵を信じたい自分」と「現実を突きつける自分」がぶつかり合う描写は、生々しく胸に迫りました。恋愛の物語が、こんなにも苦しい問いに変わるとは……読後の余韻が深いです。