13 賢君・坂崎直盛への応援コメント
直盛さん、藩主として頑張っていますね (*´∀`*) 身内でも公平な裁きを下す姿勢、さすがです。
ぼうふらを食べさせるために鯉を飼ったというのも面白いですね。
サメでも良かったかもしれません (>▽<*)ww 「ソッコーシャーク」です。
作者からの返信
直盛さん、この身内にも厳しいところが、「アイツ残酷じゃね?」と言われてたりします^^;
でも、家康や秀忠に申し出ているあたり、家康父子からも「アイツちゃんと聞いて来るじゃん」と思われたのでしょう。
ボウフラ対策で鯉、というのも伝えられている話で、けっこうこういう話が伝わっているあたり、直盛さんは地元では「オラが殿様」と慕われていたのでは^^;
鯉じゃなくてサメ……ボウフラさん逃げて、超逃げて(笑)
ありがとうございました。
21 二十五年の友誼(ゆうぎ)を越えてへの応援コメント
家康亡き後、徳川の威信を保つためだけに千姫の婚姻を利用し、あろうことか命がけで彼女を救った直盛にその媒酌を命じるとは…。時代が時代なだけに仕方ないのだろうとは思いますが、だとしてもやるせないですね😢
「強引にでも何があったか聞くべきであった」という後悔の一言が悲劇のカウントダウンにしか感じられません…。続きも見届けさせていただきます!
作者からの返信
ちなみに直盛、あとで判明しますけど、千姫のアフターケアもやっています。
そういう意味では媒酌を命じるのは間違っていないんですけど、じゃあ直盛の心情はどうかというと、おっしゃるとおり、やるせない……。
それを見ていた宗矩、後悔しています。
一歩、踏み込んでおけばという後悔が、のちのちに響きます。
ありがとうございました!
20 密命の正体への応援コメント
命懸けの義が、家康の恐ろしいほど冷徹な政治的計算に利用されていたとは…。あまりにも切なく、重い展開でした😢
「つまらない世の中」…この一言が宗矩の心を物語っていますね。泰平の世に生きる武士の息苦しさが伝わってくるようでした。
作者からの返信
あの家康が「おじいちゃん頑張るぞ~」ってだけで、孫娘を救うわけないと思いまして……^^;
そんなわけで、「徳川家の」完全試合のために、宗矩と直盛のバッテリーは投げていた、ということになります。
でもそれについて文句も言えない。
何より、宗矩もチーム徳川家のヘッドコーチになってしまったから……。
宗矩のその息苦しさは、この頃の武士の誰もが感じていたことでしょう……。
ありがとうございました。
19 千姫救出への応援コメント
おおお、とっても熱い回でしたねっ!!✨️
燃え盛る大坂城の秘密の抜け道で繰り広げられる死闘は、息を呑むほどの緊迫感で、まるで映像が目に浮かぶようでした。
特に、宗矩が父から受け継いだ「大天狗正家」を振るい、頭上から落下する巨石を一刀両断する場面は剣技の美しさが極まっていますね。
そして何より、身を挺して千姫を火炎から救い、顔面を激しく焼かれながらも「若い頃にはこの顔でけっこう女を泣かせました。その報いです」と軽妙に笑ってみせる直盛がとてもかっこよかったです。
また拝読させていただきます☘️
作者からの返信
千姫救出をガチでやるとしたらどうなるか、という観点で考えたのが拙作です^^;
それは大坂の陣のその場で言い出したことではなく、前々から周到に練られたものであろう、と。
であれば、豊臣直参だった坂崎直盛なら、こういう「抜け道」の存在を知っていて、それで奪還計画を立てたんだろうなぁと思ったのです。
柳生宗矩については、実はこの大坂夏の陣でほとんど一瞬で木村主計ら七人を斬ったと伝わっています。
それ自体は徳川秀忠を守るためだったらしいのですが、拙作では、せっかくなので、大坂城の抜け道で戦ってもらいました。
大天狗正家についても、せっかくの巨石の城だから斬ってもらいました^^;
そして剣豪小説なので、そこはスパッとやらせていただいております。
直盛が火傷を負ったのは史実のようです。
ですが、拙作の直盛は、それをものともせずに千姫を救い、そしてやせ我慢してみせる……粋だなと思って、こうしました。
それをかっこいよいとおっしゃっていただき、うれしい限りです。
ありがとうございました。
13 賢君・坂崎直盛への応援コメント
コメント失礼いたします。
関ヶ原の戦いを経て、ついに「坂崎出羽守直盛」として独立を果たしましたね!若き日の傲慢さがすっかり抜け落ち、側溝の蚊対策で鯉を飼うなど、領民のための細やかな治世に奮闘する直盛の姿がとても魅力的で好感が持てました。
一方で、身内であっても罪を犯せば一戦交えてでも処断するという、法と公正さを重んじる苛烈な一面も描かれており、彼の為政者としての覚悟がひしひしと伝わってきます。
この実直で誇り高い直盛が、なぜ冒頭の「千姫強奪」という愚行に至るのか、謎がさらに深まりますね。
お恥ずかしながら歴史系のジャンルに疎く、知識が追いついていない面も多いのですが、御作は詳細な部分も非常に丁寧に描いていらっしゃるため、とても読みやすいです。続きがとても気になります(*´˘`*)
作者からの返信
ようこそいらっしゃいました。
坂崎直盛という人は、いわゆるガキ大将のような人だったと思います。
だから、歳を取って大人になった今、子分の面倒を見るというか、領民たちのために知恵を絞り、働く……という親分さんになったのだと思います。
鯉を飼うというのは史実なので、やっぱりそういう細やかなことを考えらえる人だったのでしょう。
身内を始末したことは、「事件」のあとは苛烈さの証拠としてあつかわれることが多かったです。
しかし、藩主として公正であろうとした結果ですし、きつい対応ではありますが、隠蔽するよりはマシだと思います。
ここまで藩主としてきちんと務めている直盛が、なぜ千姫事件を起こすのか。
このあたりが拙作の肝になります。
そして、史実としても、柳生宗矩がいつまでも彼の友であろうとしました。
この謎について考えてみようとしたのが、拙作執筆のキッカケです。
正直、歴史ものって、「とっつきにくい」イメージがあります。
そのため、なるべく読む方の負担にならないようにと努めて書いております。
そのあたりを取り上げていただき、うれしい限りです^^;
また、レビューありがとうございます。
拙作の肝である、なぜ坂崎直盛が事件を起こしたのか、というところを、ワンセンテンスでえぐり出すような、あるいは斬りつけて来るようなキャッチコピー、作者冥利に尽きます^^;
コックス商館長は、実際に坂崎直盛が江戸を騒がせたことを書き残しているので、どうせならと思って、コックスを起点にさせていただきました。
その方が、どちらかというと読者サイドの視点=コックスや按針の視点という感じにすることができる、と思ったのです。
そしてやはり直盛の成長物語に着目していただいたことがうれしいです^^;
成り上がり大名のドラ息子だった直盛が、宗矩との出会いと衝突から、立派な賢君として成長していくところは、私もお気に入りです^^;
そのあたりをレビューでも取り上げていただき、うれしい限りです。
ありがとうございました!
04 再会 ~大坂城下~への応援コメント
先日の結果発表を見て未読だったのに気づき(短編のほうは拝読していたのですが ^^;)、遅ればせながらお伺いしています!
直盛、若い頃はこんなビッテンフェルトのような猪武者だったとは (>▽<*)ww 宗矩との掛け合いも楽しいです。
なお、鎌倉にはいまでも天狗がいて、ときどき人間をからかったり空を飛んだりしているそうですよ(⇐実話怪談本の知識です)。
作者からの返信
長編の方は、字数が使えるので、短編より深掘りする感じになっています。
直盛さんはビッテンフェルトっぽい奴ですけど、家柄を誇るところもあるのでフレーゲルかも(笑)
宗矩は貧乏貴族なんでファーレンハイト!?^^;
鎌倉天狗。
うわあ、何か乱歩に出てきそうなあやかしですね^^;
ありがとうございました。
編集済
25 柳生二蓋笠(やぎゅうにがいがさ)への応援コメント
完結お疲れさまでした。
ラストの「柳生二蓋笠、と。」で、ああ、ここに残るんだ……と。
直盛も宗矩も軽く救われる話ではないですが、二蓋笠を背負い続けることで、なかったことにはさせない感じは良かったです。
宗矩、かっこいい男ですね。
剣を抜くだけじゃなく、こういう形で友を背負うのが柳生の剣なのかと思いました。
苦いのに、読み終わると温かいものが残るお話でした。
ありがとうございました!!
作者からの返信
柳生二蓋笠という名で語られることになる家紋。
ここまで宗矩がこの家紋を使いつづけたということ……こういう史実があって、この話を思いつきました。
天下一の剣客にして、将軍家指南役──そういう宗矩に、そこまでさせる坂崎直盛とは、果たしてほんとうに暴君だったのか、と。
宗矩は、あまり切ったはったのやり取りがあったと伝わっておりません。
でも、こういうことをしたからこそ、無二の剣客として知られることになったのでは……と思います。
けっして、ハッピーエンドではありません。
でも、こういう余韻が残るエンディングも味があると思って書きました。
そのあたりを汲み取っていただき、うれしい限りです^^;
それでは、ここまでお付き合いいただき、こちらこそ、ありがとうございました!
24 友誼(ゆうぎ)の証(あかし)への応援コメント
ここで二蓋笠なんですね。
直盛の気持ちも分かるけど、宗矩の「おのが臣を、死ねと言うかッ」は強かったです。
友だからこそそこで止めるんですね。
二蓋笠を背負う宗矩も、静かに怒ってる感じがして良かったです…
友誼の証でもあるし、秀忠への無言の一発でもありますね。
作者からの返信
ここで二蓋笠です^^;
直盛の、もう津和野藩を巻き込んででも、思いを貫くしかない気持ちはわかります。
わかりますけど、宗矩としては、「それじゃ坂崎直盛じゃないだろ」と叱咤するわけです^^;
そして、宗矩も、ただで直盛を死なせるわけにはいかない。
直盛の生きた証、おのれの覚悟、秀忠への圧として、二蓋笠を受け継ぎます。
へたすると、将軍家指南役という役職を失うかもしれないのに……でも、それでこそ宗矩だと思います。
ありがとうございました。
22 訪(おとな)いへの応援コメント
こんにちは。少しご無沙汰してしまいました💦
ここでプロローグに戻るんですね。
最初に読んだ時と同じ場面でも重さが違って見えました。
宗矩が自分が行くしかないと腹を決めるところも、直盛が本当に千姫さまを奪うつもりではなかったと見えてくるところも切ないですね。
作者からの返信
お久しぶりです^^;
クライマックスシーンをオープニングに持ってくるのは、映画っぽくていいかな、と思ってやっております^^;
また、同じシーンでも、これまでの経緯を読んでいただくうと、またちがった味わいがあると思いまして。
これまでの付き合いと友誼があって、宗矩はおのれが行くしかないとけついしました。
そして、おっしゃるとおり、直盛は直盛で、本気で千姫を奪おうとしておりません。
こういう男たちの結末はいかに……。
ありがとうございました。
25 柳生二蓋笠(やぎゅうにがいがさ)への応援コメント
ラスト一文の「柳生二蓋笠、と。」を読んだとき、目頭が熱くなりました。冒頭の、二蓋笠の家紋を縫い付けた肩衣を着ていた姿も、胸に迫るものがありますね……(´•ω•̥`)
重厚さが増して、スケールが大きくなった今作では、二人それぞれの信念もクローズアップされていて、すごく贅沢な読み応えがありました。宗矩の背負うもの・目指すものに思いを馳せると、彼の覚悟の強さに眩しさを覚えます。
ああ、ついに読み終えてしまった……という寂しさを感じつつも、温かい充足感に浸っています。熱くて素晴らしいお話を、ありがとうございました!
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
柳生二蓋笠と呼ばれるようになったのは史実なので、柳生宗矩は坂崎直盛のことを、死後もずっと友と思いつづけており、それが結実した「柳生二蓋笠、と」になります。
いくら何でも将軍家指南役が、何で叛乱を起こした者の家紋を身につけるのか──それをずっと考えて、直盛が切支丹だったため、というひとつの答えは得たのですが、長編であれば、もっと字数を費やして、すこしちがった方向で述べることができると考えたのです。
この辺、ひぐらしやうみねこで鍛えられた、いろいろと考えてみること、がベースになっています^^;
……そんなわけで、柳生宗矩と坂崎直盛の、短編とはすこしちがったカケラをお届けしました。
ふたりの運命は変えられませんでしたが、それでも、宗矩の剣──泰平の世を守る剣は、直盛との友誼により開眼し、それは将軍秀忠すらも一目置くものへ昇華する、という運びになりました^^;
読了後の寂寥感という、ある意味、褒め言葉をいただきまして、恐縮です。
また、宗矩と直盛の、二人の青春と大成の物語により、温かみを味わっていただき、これもまた、作者冥利に尽きます!
こちらこそ、ありがとうございました!
25 柳生二蓋笠(やぎゅうにがいがさ)への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
リメイク前以上に丁寧に宗矩さんと直盛さんの友誼が丁寧に描かれて――
悲劇的な結末ながら、悪友たるもの、こうだよなあ、と胸にささる結末でぐっときました。
太平の剣として無法を掣肘するという、後につながる思想的な基礎へ繋げられたのも見事な描写。面白かったです。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
こういう「積み上げ」ができるのが、長編のメリットですね^^;
直盛さんの死は免れませんでしたが、ジョゼフ・ジョースターがシーザー・ツェペリのバンダナを受け継いだような感じで、宗矩さんも家紋を受け継いだ、という風にしたかったんです。
この辺の納得というか流れというか……やっぱり、長編だとできるところだと思います^^;
そして、柳生の剣といえば、やっぱり無刀取りであり、活人剣。
その境地に宗矩さんを導いたのが、直盛さんとの友誼あればこそ、という感じにしたかったのです。
そこをお褒めいただき、嬉しい限りです。
ありがとうございました。
25 柳生二蓋笠(やぎゅうにがいがさ)への応援コメント
完結おめでとうございます。
友を守れなかった後悔を引きずりながら叛逆までしてながらも、己の信念さえ曲げて果てることを選んだ坂崎。
己の信じた友情と、日本の未来のために敢えて終わるときまで、友情を身に刻むことを選んだ柳生。
戦国の世を駆けて、江戸太平の世を見た男たちの戦い。ただただ合戦に終始しないで、共にし試練に立ち向かったが故の強さだったのだと思いました。
やはり、鼎の足になった柳生ですね。最後は、その場にあるだけで息を飲みました。
重ね重ねになりますが、完結おめでとうございます。
作者からの返信
おかげさまで完結しました。
坂崎直盛は、その最期に何であのような事件を起こしたのか。
柳生宗矩は、その朋友の死に、何で家紋を受け継いだのか。
この疑問を抱いて、ずっと考えていて、得た答えが拙作です。
戦国という時代を駆け抜けて、駆け抜けたがゆえに、友誼を重んじた二人。
その友誼を重んじることこそが、太平の世を守るための重石となることにつながった……。
そういう柳生宗矩と、坂崎直盛を描きたかったのです。
そこを取り上げていただき、うれしい限りです。
そして、レビューありがとうございます。
リチャード・コックスは史実として坂崎事件を書き残しているので、この人を登場させると、物語に奥行きが増すと思って、何とか出そうと頭をひねりました。
それで思いついたのが「徳」です。
これをめざして、柳生宗矩は若き日から歩んできた――という設定にしました。
もうひとりの主人公、坂崎直盛も、ただのワルから(笑)、「徳」のために叛乱も辞さない漢として成長した、ということにして、描かせていただきました。
そのあたりを取り上げていただき、作者冥利に尽きます。
ありがとうございました!
24 友誼(ゆうぎ)の証(あかし)への応援コメント
酷い評価ですが、まあその通りですからね。無事に二言はなしを平気で踏みにじったわけですから。
しかし、この結末は悲しいです……。
作者からの返信
秀忠って、そういうところがあると思います。
支配者として、支配権を確立するためにしかたなくやっている面もありますが、苦労人・家康とちがって、あまり合戦をしていないから、諸大名からすると余計に「冷たい」というイメージがぬぐえなかったんでしょうね。
そして坂崎直盛からすると、決死の覚悟で千姫を救って、それに報いないなんて酷すぎると思ったことでしょう。
柳生宗矩も……。
ありがとうございました。
21 二十五年の友誼(ゆうぎ)を越えてへの応援コメント
いくら必要なポーズとはいえ秀忠に人の心は無いんかと思う一幕ですね。流石にこれは恨まれても無理ないですね。
作者からの返信
秀忠は実弟を改易したり、けっこう専制君主として振る舞っているんですよね……。
だから今さら大坂の陣がどうこう言われても、知らんがなで通します。
その上で媒酌しろよなんて言い出すし……確かに人の心を失ってますね^^;
ありがとうございました。
19 千姫救出への応援コメント
四谷軒さん、コメント失礼します。
千姫救出、熱い回ですね!
抜け道の暗さから始まって、木村主計たちとの戦い、火、巨石と、緊迫感が増していく流れは引き込まれました。
宗矩の剣、かっこよかったです。
直盛が千姫を守る場面もとても良くて、千姫を少しでも安心させようとしているようにも見えて、直盛という人の傾き方が出ている感じがしました。
宗矩の剣と、直盛の挺身。
二人の友誼がそのまま千姫救出につながったようで、面白かったです。
作者からの返信
このあたりのバトルは、伝えられる柳生家の戦いをミックスして作りました^^;
木村主計たちは、伝説では秀忠に爆雷を投げつけて襲いかかり、そこを宗矩が斬り、退治したと伝えられています。
巨石斬りは、宗矩の父・石舟斎の伝説からです。
父ができたから、息子の宗矩もできるだろう、と^^;
直盛はまあ、ちょっとジャイアンなところもありますが(笑)、きれいなジャイアンでもあるので、こういう感じで千姫を助けました^^;
かくして宗矩と直盛は、千姫救出に成功しました。
この二人の友情が無いとできなかった……という風に描きましたので、そこを取り上げていただき、うれしかったです^^;
ありがとうございました。
17 冬の陣への応援コメント
四谷軒さん、コメント失礼します。
冬の陣の裏で、千姫さまをめぐってこんなふうに人が動いていたのかと思うととても面白かったです。
表では大きな戦が進んでいる中で、直盛と宗矩にとっては、千姫を連れ出すことが「自分たちのいくさ」になっているのがいいですね。
明石掃部も敵味方に分かれていても、人としての筋は残している感じがして、ここもいいなと。
家康のやり方は怖かったです。
濠を埋めさせて、牢人たちが追い詰められていく流れまで含めて、直盛が「大御所さまの方が、よっぽど……計算高いわ」と感じるのも分かる気がしました。
直盛と宗矩が、最後のいくさの中でどう動いていくのか、続きもゆっくりですが楽しませていただきます^^
作者からの返信
千姫奪還は、大坂の陣のその場で家康が言い出したことだったのかもしれませんが、拙作では、前々から計画されていた、ということにしています。
その場合、直盛や宗矩が周到に準備していて、いざ大坂の陣が起こるや、いつ実行するかでジリジリしていたと思います。
おっしゃるとおり、それこそが自分たちのいくさですから^^;
明石掃部は、キリシタンだし、この人も直盛に友誼があるので、千姫奪還については助力を惜しみません。
家康は……まあ、そういう人です^^;
さらに、これこそが戦国最後の、自分の人生の最後のいくさですから、なおさらパチリパチリと詰めていったと思います。
そしてついに、最後の最後、夏の陣となります。
直盛と宗矩は、その大いくさの中で、どうやって千姫を奪還していくのか――お楽しみいただければ幸いです。
ありがとうございました。
23 告白への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
改稿で宗矩さんと直盛さんの友誼がより深く描かれたので、すごく心が痛いTT
最高の剣士というのは、世間からの評価であり、直盛さんの本心でもあるんだろうなあって。面白かったです。
作者からの返信
むかし、「花の慶次」を読んだ時に、家康が半蔵をよこして、介錯させるからと伝えていたシーンがありました。
なぜなら半蔵は徳川家最強なので、それは最高の礼を尽くしている、という説明がされてました。
そこから着想を得たシーンです。
拙作の直盛さんは、長年の友誼の上に、宗矩さんの巨石斬りとか見ているし、そりゃあもう、討たれるならコイツがいいと思ったのでしょう……。
ありがとうございました。
17 冬の陣への応援コメント
そこまでやっても危うい戦いでしたね。城攻めのなんと無謀なことか。家康は自分の代で終わらせなければと考えて行動を起こしたようですが、確かに秀忠では大坂を落とすのは無理だったかもしれないですね。秀頼も成長して手強くなっているでしょうし。
作者からの返信
けっきょく家康も物量と大砲にものを言わせて終わりにしようと思ってたんじゃないでしょうか。
「まともな」戦国時代の戦いならありえませんが、この終局の戦いでなら、大御所・家康なら、どんなチートも使えますし。
……秀忠にこれをやれと言われても、諸大名がしたがわないかもしれませんしね、秀頼の方がマシじゃね、とか言われて^^;
ありがとうございました。
22 訪(おとな)いへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
宗矩さんは、もう自分がやるしかないというか、他の人に任せるとか友人である直盛さんへの裏切りだろ、みたいなところまで追い詰められていますね。
そして、蜂起せざるを得なかった直盛さん。どちらもお労しい( i _ i )
ハラハラしますが面白かったです。
作者からの返信
将軍家指南役という立場もさることながら、やっぱりここは莫逆の友である自分が行くしかない。
……というのは、おっしゃるとおりです^^;
直盛は直盛で、秀忠許せん、という怒りと悲しみがMAXです。
どちらも秀忠のせいで振り回されていると言うのが、何とも言えません……。
ありがとうございました。
13 賢君・坂崎直盛への応援コメント
やんちゃしていた頃とは想像が出来ない仕事ぶりですね。若い日の自分が見たらなんて言うのか見てみたい気持ちがありますね。故に、あの行動の真意が分からないです。
作者からの返信
きっと「フッ……認めたくないモノだな、若さゆえのあやまちというヤツを」とか言って決めるんでしょう(笑)
まあそれは置いといて、大人になった直盛。
そんな直盛がなんで最後の最後にああしたのか。
拙作はそれに迫ります。
ありがとうございました。
21 二十五年の友誼(ゆうぎ)を越えてへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
そんな、秀忠さんが陰険で悪辣だなんて……フィクションどころか史実の改易数やら粛清祭りが証明してるっぽいのがなあ^^;
これはこれで二代目としては必要な素質だったのかも知れませんが、巻き込まれた直盛さんは( ; ; )
面白かったです。
作者からの返信
秀忠さんは、性格的なものもさりながら(笑)、確かに改易や粛清しまくってますからね……^^;
歴代の王朝でも二代目って、そういうポジションだったし、まあ秀忠だけが悪いわけじゃないですけど、この場合の坂崎さんは可哀想としかいいようがありません。
ありがとうございました。
20 密命の正体への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
救ったのは千姫さんの命でなく、徳川家の体面だった、か( i _ i )
まあ、この時代、体面は命よりも重いところ、あるからなあ。
直盛さんの一般的に解釈される決起の理由は、秀忠さんに体面を潰された、からだし。
心痛いですが面白かったです。
作者からの返信
徳川は無謬。
そのために家康は千姫を救い、ある意味、秀忠がどう思おうが関係なかった……ということにしました^^;
そんなわけで徳川家パーフェクトビクトリー、希望の未来へレディゴーな感じ(家康視点(笑))になりました。
……果たして本当にそれがパーフェクトなのかどうかは、秀忠や直盛がこれからどう動くかにかかっています。
ありがとうございました。
10 騒動の結末への応援コメント
こんにちは、拝読しました。
宇喜多騒動、胃が痛いですね……。
秀家さん、危うい……!と思いつつ、明石掃部さんが本当に気の毒になりました。技術畑の人なのに、なぜこんな大変なところを背負わされているのか。笑
直盛さん変わりましたね。
ちゃんと周りを見て動ける人になっているのも良かったです。
そしてやっぱり、宗矩さんとの会話が好きです。
四谷軒さんのセリフは、言葉の端々に二人の距離感が出ていて、読んでいて楽しいんですよね。
最初の出会いから考えると、ここまで来たんだとしみじみしました。
この友誼が、坂崎事件へどう繋がっていくのか気になります。
作者からの返信
秀家はホント、秀吉が亡くなった影響をもろに受けた人です。
秀吉の教育的指導がなくなったせいで、家中はバラバラ……。
最終的に技術屋の明石掃部が家老に。
明石さん、泣いていたと思います^^;
直盛はかなり成長を遂げました。
だからこそ、この宇喜多騒動というトラブルを生き抜くことができたのでしょう^^;
宗矩は宗矩で、そんな直盛との接し方が、もうすでに心の友です(笑)
こういうのを書きたかったので、そこをお楽しみいただけて、うれしい限りです。
肘打ち一発でボコられた直盛と、ボコった宗矩(笑)
そんな二人がここまでの仲になりました。
さて、その二人が、これからどんなことに巻き込まれるのか……。
お楽しみいただければ幸いです。
ありがとうございました。
05 神学校(セミナリヨ)にてへの応援コメント
粗暴者ではありますが、頭の回転が速くて胆力もある。秀吉に目を掛けられているのは、縁故ではなく確かな実力があるということですね。
しかし、禁教令の元でこのような動きを取るというのは火の中に飛び込むような怖さが存在していますね……。
作者からの返信
何だかんだ言って、「あの」秀吉の下にいるということは、相応の人物だったと思います。
よくよく考えたら、宇喜多直家、秀家という戦国の一流の梟雄の血筋で、傑物だったと判じてよいと思います。
……けど、血気盛んというか、熱量が濃くて、キリシタンだろうとガップリ四つで行く、向こう見ずなところは否定できません^^;
ありがとうございました。
13 賢君・坂崎直盛への応援コメント
普通に頑張っていたのに…夏の陣が…
作者からの返信
坂崎直盛は、藩主としてかなり有能だったと思います。
信賞必罰もキチッとやっていた方だし、最後の最後で千姫事件がなければ、名君として名を残していたのでしょう。
でも千姫のことが……夏の陣が……^^;
レビュー、ありがとうございます。
このお話を書くまでは、坂崎直盛について、千姫事件を起こした人、という印象でした。
でも、柳生宗矩がその家紋を引き継ぎ、ずっと使いつづけていた、ということに、何かあると思って、想像してみたのが拙作です。
他はともかく、将軍家指南役がそこまでする相手……つまり、おっしゃるとおり、友情を感じていたのでしょう。
その友情がどのようにして生まれ、育ち、最後に柳生二蓋笠という不朽のかたちとして残ったのか――それを描きたくて、筆を執りました。
ですので、作者冥利に尽きるレビューで、たいへん嬉しかったです^^;
ありがとうございました!
06 あの時、友誼(ゆうぎ)は始まっていたへの応援コメント
合縁奇縁…縁とは不思議なものですね。
しかし、この時代にキリスト教……あわわっ!
作者からの返信
今でいう、ワンパンでのした相手が、ここまでの男になって……確かに縁とは不思議ですね。
そして直盛も、なにげに秀喜という名僧と知り合っています。
この時代にキリスト教……まだ、ギリギリ海外脱出すればセーフです^^;
高山右近みたいに、他藩の家臣になって生き延びる人もいますし。
ありがとうございました。
03 出会い ~一五九〇年、小田原征伐~への応援コメント
柳生宗矩というと剣の達人故に落ち着いた人物というイメージでしたが、この若くて勢いがある姿もまた味がありますね。若木が成熟して地に根を張る大樹になるとでも言いましょうか。
一気に2つも生まれた縁の行きつく先が気になるところですね。
作者からの返信
この頃の柳生宗矩って、没落した家の子なんで、けっこうガツガツしていた、というか、ギリギリな感じだったと思います。
そこを、成り上がり二代目の坂崎直盛がいちゃもんをつけてきたから、もうたまりません。
家康からすると「若いっていいな」のひとことですが^^;
バチバチな二人ですが、これから果たして、おっしゃるとおり、大樹になれるのかどうか……お楽しみいただければ幸いです。
ありがとうございました。
18 夏の陣への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
つ部下が「殿は千姫さまを貰う気じゃ」と誤解してしまった。
そうきたかあT▽T
いかにもありそうで、膝をうちました。
直盛さん、気づいたら悶絶しそう……
面白かったです。
作者からの返信
密命なんで、家臣にも黙っていたんだろうなぁ、と^^;
大坂城に行くのは豊臣直参だったからだし、京に行くのは石州和紙の営業だし……と、家臣たちも勝手に納得していたところを、「千姫ゲットだぜ!」(笑)
……しかも家臣たちに慕われている設定なので、殿さま頑張れ、おれたちも応援するぜっていう、「いい雰囲気」に^^;
直盛さんこれ知ったら、オイやめろって言うだろうなぁ(笑)
ありがとうございました。
02 徳(virtus)への応援コメント
いつも拙作を読んでいただきありがとうございます。
ここで古代ローマの文化と対峙する流れになるとは。しかも、『徳』を引き合いに出してくるとは予想外ですね。どちらも、相手の名誉や誇りを重んじるだけに時を超えたこの流れは胸が熱いです。自分はどちらも好きなので、ここからが楽しみです!!
作者からの返信
リチャード・コックスという人は、坂崎事件のことを書き残していて、それならと出演してもらいました。
そして、せっかくの西洋文化からやってきた人なので、古代ローマを引き合いに出して、この頃の日本や、坂崎事件を「見る」役割をやっていただいた次第です^^;
お楽しみいただければ幸いです。
ありがとうございました!
編集済
17 冬の陣への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
徳川家は何度も降伏勧告をしているのですが――
方広寺鐘銘事件をはじめ、理不尽な言いがかりや工作もやっているから、豊臣方も「信じられねえ!」というのもあるでしょうからね。
ましてや牢人は明日のお銭が(;'∀')
面白かったです。
作者からの返信
徳川としては、合戦が無いに越したことはない。
でも狸がえぐい真似ばっかりしているから(笑)、そりゃあ信用できません^^;
牢人たちも、せっかく就職したのに、リクルー〇エージェントしろってのかとお怒りです。
しかも停戦期間中だってのに、秀忠が鉄砲を発注していたりして……そりゃあ大坂としてはお怒りでしょう。
秀忠、また余計な真似をして、と狸に怒られてそうですが^^;
ありがとうございました。
22 訪(おとな)いへの応援コメント
「このつわぶきを、千姫さまに渡してくれませんか」のシーンが、胸に迫りました。「直盛は、立ち上がって、庭に出た。兵の向こうには槍の穂先がきらめいている」の場面から伝わってくる静かな緊張感と臨場感も、すごいです。
いよいよ、大詰めですね……最後まで、しっかり見届けます!
作者からの返信
直盛は、叛乱の口実として千姫を利用しました。
それゆえに、純粋に「すまない」と思っています。
そうすると、彼としては一番の宝だと思っている津和野、つまり「つわぶきの野」を象徴するつわぶきを献上することで心を示しました。
大坂の陣が終わって以来、初めての叛乱で、幕府もかなりの覚悟で臨んでいます。
そのあたりを「槍の穂先」に込めました^^;
そしてここから謎解きが始まります。
お楽しみいただければ幸いです^^;
ありがとうございました!
16 二十五年の友誼(ゆうぎ) ~一六一五年、大坂の陣~への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
この、ある種の劣等感を爆発させて大阪城ゆるさーん、な家康さんも人間らしいよねって、ヒぇっとしました。
でも、徳川の世を作るなら、残しておけないのも事実か……
面白かったです。
作者からの返信
まあ家康からすると、もう江戸幕府作って新時代をスタートさせてるのに、前の時代のしかも自分を抑えつけた太閤って奴の城があっちゃあ、徳川のメンツも安定もないですからね。
というわけで、幕府を守るためにも、徳川のメンツのためにも、お城はブレイクするしかねーとギラギラする家康さんです(笑)
でも豊臣も今さら城をブレイクしろと言われても出来ないし……^^;
ありがとうございました。
13 賢君・坂崎直盛への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
直盛さん、普通にいい君主やってるーΣ( ̄。 ̄ノ)ノがびーん
……このままなら中興の名君として名を残せただろうに。
心に苦いですが、面白かったです。
作者からの返信
直盛さん、よくよく考えれば、宇喜多直家の甥で、秀家の子ですから、素質は悪くないはずなんですよ。
……問題は、人生最後にあんな事件を起こしてしまっただけで^^;
ありがとうございました。
編集済
03 出会い ~一五九〇年、小田原征伐~への応援コメント
若き日の直盛、すごく講談や歌舞伎の暴れ若衆っぽいですね!
「関白さまのご家来なるぞ!」あたりの勢いを読んでいると、天保六花撰の「卵の強請」を、ふと連想しました。
でも単なる荒くれではなく、武功社会の申し子として描かれているので、後の坂崎事件の悲劇性にもちゃんと繋がっているのが好きです。
作者からの返信
たぶんこんな風な粗暴なお坊ちゃまだったのではないかと思って書きました。
ジャイアンとスネ夫を足して二で割ったような(笑)
親が下剋上で名を上げた男の腹心かつ弟、というのも、直盛の性格に影響しています。
それが江戸という秩序社会への変化が襲ってきて……というのも意識して書いております^^;
ありがとうございました。
02 徳(virtus)への応援コメント
「徳(virtus)」をテーマに持ってくるの、とても良いですね……!
コックス視点が入ることで、坂崎事件が“日本史の一事件”じゃなく、「この国は文明国なのか?」という問いとして立ち上がってくるのが面白いです。
作者からの返信
実際にコックスが日記で坂崎事件に言及していないと、できなかったことです^^;
思いっきり「日本」の事件ですし、柳生宗矩という剣の達人も出てきますし、そうすると、そういうのとはちがった視点があった方が、立体的になるのかも、という思惑もあります。
果たして坂崎事件という事件を起こして、この国は野蛮な国なのか……まさにそこも、拙作のテーマでもありますし^^;
ありがとうございました。
12 関ヶ原の戦いへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
豊臣が天下を維持できなかった時点で、誰かがその役を引き受けないといけませんでしたからね。
私は西軍びいきなところがありますが、家康さんが「じゃあ、外にやれる奴がいるのかよ!」とやらざるを得なかった事情も、なんとなく理解できます。
宗矩さんのデビューかあ。面白かったです。
作者からの返信
これで豊臣家に成人した跡継ぎなり長老なりがいたら、また状況が変わったんでしょうけど、秀次を始末してしまったからなぁ……。
私も西軍が好きなんですけどね(笑)、だからといって、このまま秩序が乱れて行ってどうするの、と言われれば、そりゃあ家康しかいないわけで……私利私欲もあったんでしょうけど、ここでやらなきゃ、という一面も否定できないよなぁと感じたのです^^;
そんなわけで宗矩さんも、隠密っぽいこと、始めました(笑)
ありがとうございました。
10 騒動の結末への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
直盛さんが成長しているし、宗矩さんも満足していてほっこり。
……実際、つなぎはあった方がいいんですよね。
幸村さんだって関ヶ原生き残らないと真田丸を作れないし。
なお、弟さんを庇ったお兄さんの胃は(⌒-⌒; )
面白かったです。
作者からの返信
直盛さん、ここで成長してないと関ヶ原でバッドエンドでしたし、ホントよかった(笑)
宗矩は宗矩で、この辺で家康に気に入られるようになって、のちの将軍家指南役の地歩を確かにしたと思います。
こういうふたつに分かれての大乱は、ホント、生き残りがかかっているので、ダブルサイドしないと生き残れませんね。
……どっちかのサイドに、義経みたいな突き抜けた男がいなければ^^;
ありがとうございました。
25 柳生二蓋笠(やぎゅうにがいがさ)への応援コメント
完結おめでとう御座います!!
これが侍というものですか😢
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
おかげさまで完結しました。
戦国時代から江戸時代へと変わっていく中、懸命に生きた男――侍のお話です^^;
そこを受け止めていただき、うれしい限りです。
ありがとうございました!
25 柳生二蓋笠(やぎゅうにがいがさ)への応援コメント
お作、拝読しました。
坂崎出羽守は、大坂夏の陣での千姫救出とその後の千姫強奪事件で有名な「豪傑」ですね!
その有名な「武勇伝」の陰で余り知られていない、彼が宇喜多家の出である事や、キリシタンであった事、大坂方の明石全登との関係などのエピソードを拾って構築されたストーリーが、さすがの四谷軒節です。
さらに、イギリス商館長リチャード・コックスや三浦按針を絡める捻りに唸らされます。
まあ、あれです。
ヘンリー8世や、レディ・ジェーン・グレイの国イギリスに、「日本は徳がない」とは言われたくないですね!
面白かったです。
完結、お疲れ様でした。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
坂崎出羽守って、どうしても千姫関連の「救出」や「強奪」がクローズアップされて、他の側面がオミットされてしまうきらいがあります。
でも、そのオミットされたところにこそ、「千姫事件」を読み解くキーがあるんじゃないかな、と思って調べ、思いついたお話です。
コックスを出したのは、ちょうど彼が「千姫事件」のことを書き残していたので、これは使えると思って出しました(笑)
三浦按針は、どうせ英語で会話しなきゃいけないんだったら出しちゃえと思って……^^;
そしておっしゃるとおり、イギリスにだけは「徳がない」って言われたくないです(笑)
でもまあ、遠慮なく言えるところもイギリスらしいっちゃらしいので……^^;
ありがとうございます。
おかげさまで、完結いたしました!
ではではノシ
編集済
04 再会 ~大坂城下~への応援コメント
直盛が強引で会話がめんどくさいとこがありますが尾行している女の怪しさ😱
猥雑な方へ向かっていることを宗矩も直盛も心配しているみたいですが
どうもわざとそういう治安の悪い場所へ2人を導いてるような気がします🤔
天狗と思って斬ったら岩だった🪨🪨👺
宗矩の父らしい剣豪伝説ですね
※追伸
もしかして奈良ですか?
刀で斬られた鬼滅の刃のモデルの岩があると聞きました
作者からの返信
直盛はあいかわらずジャイアンなので(笑)、お前も手伝えとばかりに宗矩を尾行チームに入れちゃいます^^;
即席探偵チーム、果たして尾行に成功するんでしょうか。
天狗じゃなくて岩だった。
……これ、ホントにそう言い伝えられているという伝説です。
気合いがあれば何でもできる、と言いたかったのかも^^;
ありがとうございました。
07 風雲への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
宇喜多家って、成り立ちから考えても、内部は大変だったでしょうね(⌒-⌒; )
豊臣からしてそうだろ、といえばそうですが、血の気の多い大名家は大なり小なり、トラブルがあったんだろうなあ。
なんか丸くなりつつある直盛さんが興味深く面白かったです。
作者からの返信
成り上がりのお手本みたいな感じで直家が盛り立てた宇喜多家。
と思ったら秀吉という化け物が東からやって来て……^^;
これ秀吉が宇喜多家を気に入ったからよかったものの、ダメだったらと思うと、怖いですね。
まあそんな状況だったから、宇喜多家の内部って、秀吉ありきで動いていて……秀吉がいなくなった今、滅茶苦茶なんでしょうね^^;
そんな中で直盛さんが、場を治めてくれと頼まれています(笑)
元・不良としては、頼まれると嫌とは言えません^^;
ありがとうございました。
06 あの時、友誼(ゆうぎ)は始まっていたへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
なんか不良漫画みたいな真っ当な友情を――直盛さんと宗矩さんが築いてるうう>▽<がびいん
いや、だって二人のイメージって基本はジョジョに出てくるラスボスタイプだし(ひでえ
面白かったです。
作者からの返信
「ろくでなしブルース」みたいな雰囲気、好きなんです^^;
シリアスだけど笑えて、笑えるけどシリアスな「群れ」っていうのが。
この二人は、そんな感じをイメージしました。
うん、でも、確かにジョジョのラスボスかもしれませんね。
宗矩が無刀取りで時間を感じさせずに刀を取ったり、直盛が戦車戦を戦ったり(笑)
ありがとうございました。
03 出会い ~一五九〇年、小田原征伐~への応援コメント
直盛は宇喜多家の人だったんですね
揃いそろって俺様タイプでしたね
そんな直盛と柳生宗矩との出会いの場面、緊張感もありつつ直盛の鼻をへし折った感が良かったです
作者からの返信
はい、宇喜多家の人なんです。
だから梟雄とか国盗りとか、そんな家の人なんで、めっちゃ不良です(笑)
柳生宗矩は逆に領地を取られた家の人で、生徒会長みたいな雰囲気です。
で、ブイブイ言わせていた直盛を肘で一発、決めました^^;
果たしてこの出会いが、今後どうなっていくことやら。
ありがとうございました。
05 神学校(セミナリヨ)にてへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
あれ、あれあれ(^_^;)
直盛さんが普通にいい人だぞ⭐︎
オジサンの直家にもこんな側面があったんだろうか。
面白かったです。
作者からの返信
この人、フツーに賢君だった説もありますので、そのあたりから考えました^^;
直家は……まあ直家だから(笑)
ありがとうございました。
16 二十五年の友誼(ゆうぎ) ~一六一五年、大坂の陣~への応援コメント
いよいよ、大阪の陣ですね。
沢庵って、沢庵和尚ですね!!!
この人のおかげで^^
千姫、いつも気になる存在です。
作者からの返信
大坂の陣、この二人の人生の、ある意味、最高潮です。
はい、沢庵和尚です^^;
この人がいたおかげで、柳生宗矩の剣の道はより豊かなものになります。
いろいろとありましたが、莫逆の友です。
千姫は……助けられる立場ですが、それゆえの悲哀もあります。
ありがとうございました。
04 再会 ~大坂城下~への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
「天狗と思うて斬ったら、大きな岩だった」の真偽は一度おいて――
宗矩さんと直盛さんの悪友というか、出凹なのに妙に噛み合ってる雰囲気が愉快でした。面白かったです。
作者からの返信
天狗が大岩だった、というのは石舟斎の伝説として伝えられているので採用しました(笑)
まあ、戦国の剣豪って、得てしてこういう伝説を持ってますし^^;
宗矩さんと直盛さんは、生徒会長と不良がタッグを組んで、事件にあたるみたいな感じで書きました。
こういうコンビ、好きなんですよ^^;
ありがとうございました。
02 徳(virtus)への応援コメント
(∩´∀`)∩三浦按針まで出てきました!
この人のお話もちょうど知りたかったとこなんです
映画SHOGUNに出てきますよね
すごい気になってました
坂崎直盛の真相が語られるのですね
この時代は通常はお茶ではなくお湯を飲んでたんでしょうか
リアルな描写だなと思いました
作者からの返信
三浦按針を出したのはですね、一緒に出ているリチャード・コックスが坂崎直盛について書き残しているので、コックスと対話ができる人が欲しかったのです^^;
心情的には幕府よりというか、日本に骨をうずめた人なので、英国商館長のコックスとは、ちがった視点でこの事件を見られると思いまして。
また、按針が相手なら、さすがの宗矩もほんとうの話をしてくれると思ったのです。
いちおう江戸時代なんで、お茶を出しても良かったんですけど、まだ贅沢品というか、ちゃんとした茶室でないと出ないんじゃないかと思って、お湯にしました。
宗矩は質素な生活を送っていたみたいだし、白湯を呑んでも「さまになる」と考えたのです^^;
ありがとうございました。
01 坂崎事件への応援コメント
おはようございます
GWいかがお過ごしでしょうか
ゆっくり楽しまれてください
わぁ〰️今度のお話、少し知ってます
大坂の陣で千姫を助けたら嫁にやると言われて頑張ったのに他の人に取られて取り返そうとした…んでしたよね
でもその名前とか全然覚えてなかったので
今回の物語はすごく読んでみたいテーマです
描写がとても重厚ですね
鷺のお姫様の時と全然違います
作風によってちゃんと使い分けることがまだ自分にはできなくて
いつもすごいなぁと尊敬です
作者からの返信
こんにちは。
GWは家でのんびり過ごしてます。
何しろ、外が暑いし^^;
さて、今回のお話は、おっしゃるとおり、千姫を大坂城から助けた男、坂崎直盛のお話です。
それで、せっかく助けたのに、千姫はちがう人に嫁いでいくので、怒って輿入れの輿を奪おうとした、と伝えられる人です。
……こういう巷説というか通説を見ちゃうと、いろいろと考えてしまうのが私の悪い癖で(笑)、そこから思いついたお話になっております。
やっぱり将軍家指南役・柳生宗矩が主人公なので、何となく、「重み」が感じられるように心がけました。
鷺草のお姫さまの場合は、女の子が主人公なので、もうちょっと軽やかに書こうと気を付けました^^;
お褒めいただき、恐縮です。
ありがとうございました。
03 出会い ~一五九〇年、小田原征伐~への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
宗矩さん 対 直盛さんが読めるとは>▽<!
二人の反応と家康さんの仲裁が興味深く面白かったです。
作者からの返信
金持ちの家に生まれた番長・直盛と、貧乏な家に生まれた優等生・宗矩のケンカです(笑)
しかしまあ、苦労人の徳川先生にはかなわなかった、と^^;
ありがとうございました。
06 あの時、友誼(ゆうぎ)は始まっていたへの応援コメント
かつてのひと悶着が本当の友情に結び付いたのですね!
しかし、本当に結婚するとはおめでたいです(*'▽')!
作者からの返信
ライバルキャラの定番って奴をやってみたかったのです^^;
そして、この縁でホントに結婚する宗矩……ラッキーな男です♪
ありがとうございました。
05 神学校(セミナリヨ)にてへの応援コメント
いつの間にか阿吽の呼吸の二人になっていましたね笑
そういえば、秀吉って色んな禁止令出していましたっけ。
作者からの返信
ライバルキャラって、こういう主人公とのコンビプレーをさせると、意外と馬が合いますから^^;
秀吉は天下人なんで、いろいろと禁令を出してました。
天下取りの頃とちがって、キツい立場だったと思います^^;
ありがとうございました。
02 徳(virtus)への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
まあ、封建領主があるじの姫を誘拐しました、って、醜聞以外の何ものでもないですよね(-。-;カワイソス
virtusって、徳という意味合いがあるのか、勉強になりました。
面白かったです。
作者からの返信
拙作においては、坂崎直盛なりにねらいがあってやったことですが……表見的には、やっぱプリンセス強奪はヤバいですよね^^;
virtusは、確か、ローマのことを描いた本に載っていたのを思い出して採用しました。
何か、カッコイイなって^^;
ありがとうございました。
04 再会 ~大坂城下~への応援コメント
怪しい女の尾行ですか。
それより剣術の由来になった天狗の岩の話の方が興味深いですね笑
作者からの返信
天狗の岩の伝説は、本当に伝えられている話です。
気合いを入れたら岩が斬れた、ということを伝えたかったのかも^^;
ありがとうございました。
03 出会い ~一五九〇年、小田原征伐~への応援コメント
ジャイアンか笑
血気盛んと言えば聞こえはいいですけど、単なる荒くれもののようなw
この性格で50まで生きたんですかねぇ。感慨深いです。
作者からの返信
ジャイアンです(笑)
まあ若気の至りといいますか、こんな性格だったと思うんです^^;
果たしてこれから五十歳ぐらいには、どんな性格になっているのやら。
ありがとうございました。
02 徳(virtus)への応援コメント
全然歴史に詳しくないものですから一体いつ頃の出来事なのかと思ったら、鎖国も終わった頃なんですね!
これは勉強になりました!
鎖国が終わったらすぐにるろうに剣心みたいな時代が始まったのかと思い込んでいましたが、めっちゃ戦国時代を引きづっていたとは!
いやまぁ、そりゃそうか、という気持ちと、初めて知った驚きが相まっております笑
作者からの返信
徳川家による江戸幕府が始まったばかりの時代で、何というか海外への姿勢がまだ固まっていないあたりのお話です。
それでいて、戦国武将たちもまだ生き残っていたりして、けっこうカオスな雰囲気だったと思います。
ありがとうございました。
25 柳生二蓋笠(やぎゅうにがいがさ)への応援コメント
拝読致しました。
また、完結おめでとうございます。
宗矩さんと秀忠さんの、二蓋笠を巡る暗黙の攻防が微笑ましい(^_^;)
直盛さんも、宗矩さんも、それぞれの友の想いに自身の生涯までを賭ける生き様が清々しいです。
主筋の年若き姫を強奪する、という事案よりも、こんな武士の想いの物語と考えた方が素敵ですね(^^)
ありがとうございました。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
宗矩さん、ホントは「ブッ殺すぞ」とか思ってそうな^^;
それでいて秀忠も「イヤミな奴、処すぞ」と思ってそうで……。
坂崎直盛って、千姫強奪をもくろんだ駄目な奴という印象でしたが、その死後、柳生宗矩が家紋をもらって使いつづけているところが、「そうじゃないんじゃないか」と思えてなりませんでした。
このたび、その「そうじゃないんじゃないか」を考えてみました。
そうすると、命懸けで誰かのために戦う武士のお話が生まれてきた次第です^^;
それを「素敵」と言ってもらえて嬉しかったです。
こちらこそ、ありがとうございました。
24 友誼(ゆうぎ)の証(あかし)への応援コメント
拝読致しました。
秀忠さん、浮かれてしまっていますよね……。
何も自分で自分の足元を叩いて強度確認しなくとも、とか思えてしまいます(^_^;)
そんな風に考えられるなら、二蓋笠の紋は、師から弟子に向けた無言の諫言であったかも……とか思ったりして?
戦国サラリーマンの悲哀の物語、なかなか胸に染み入ります(^_^;)
作者からの返信
拙作の秀忠は、「影武者徳川家康」の秀忠をベースにキャラ設定されているため、どうしてもこんな風です(笑)
……まあ、基本、馬鹿というか夜郎自大というか^^;
いっそのこと内政手腕でアピールしていけば、まだ名君としてその名を轟かせたのかもしれないのに。
でも、こんな性格なんで、師匠の宗矩から、「おめーのやったこと忘れねーからな」とばかりに二蓋笠。
これでウッカリ処罰したら、それこそ恥の上塗りなんで、できないし。
戦国サラリーマンとして、かなり攻めたおこないでした。
宗矩じゃないと出来ない真似ですけど^^;
ありがとうございました。
23 告白への応援コメント
拝読致しました。
秀忠さん、約束を守れない人になっている(^^;)
信義を重んじるべき立場の人間にして、あるまじき器の小ささ。
千姫強奪(予告編)というパフォーマンスは、秀忠さんへの強烈なアンチテーゼだったということですね。
まあ、これに感じ入るような精神を持っていれば、そもそもこんな事件は起こらなかったわけで。
直盛さんの行く末は、ひとえに秀忠さんの器と言う一点にかかっていて、そしてそれは小さすぎたと。
これは送る立場の宗矩さん、自身が指導役と言うポジの側面もあることを思えばやるせないですね。。。
作者からの返信
秀忠からすると、「あーはいはい、くそ親父の口約束ね」という気持ちだったんでしょう。
これで権現様が生きていたら、「スンマセン、ウチのバカが!」と拳骨食らわしたんでしょうけど(笑)、もういないんで、誰も止める者がいません^^;
そしてオープニングに出てきたシーンへ。
大切なものをを奪ったのなら、奪い返してやるという、戦国の論理で抵抗した直盛。
でも秀忠からすると、対等と思ってんじゃねぇ、と考えています。
師匠の宗矩は、「ええ……」と思ってますけど^^;
果たしてバカ弟子に対して、どう感じているのでしょう。
ありがとうございました。
22 訪(おとな)いへの応援コメント
拝読致しました。
最初から、事を起こすつもりはなかった。
なのに、拳を振り上げたのは――
何かを伝えたかったため?
それとも、自己満足のため?
分別を弁えた大人が、内なる憤りを抑えきれず、周囲の迷惑をそれと知りながら行動を起こさずにはいられなかった理由は。
次回、その辺が明らかになるのでしょうか(^_^;)
作者からの返信
仮にも戦国という時代に生き、サバイバルして来た大名が、そんな嫁さん欲しさに騒動を起こすかというと、微妙です。
むしろ戦国という気風を持つからこそ、何かあったらことを起こすぞ、という気もしますし。
……拙作においては、何かの背景があって、理由があって、千姫事件は起こった、という前提で書いています。
そしてなぜ、柳生宗矩が、あそこまで坂崎直盛のために動き、そして思いを貫いたのか、というところも……。
というか、それを思いついたのが執筆のキッカケなので^^;
ありがとうございました。
21 二十五年の友誼(ゆうぎ)を越えてへの応援コメント
拝読致しました。
傾奇者で賢君な直盛さん、でも実直な彼が徳川父子に翻弄されている様子は、なかなか悲しいものがありますね(^_^;)
喋り方も、年来の友人に対して丁寧語という隔意ある話し方になっているところからも、その苦悩の深さがうかがえます。
うーん、メンタルが心配ですね。
作者からの返信
この頃になると直盛も老成して、何もなければご老公への道を歩んでいたことでしょう。
しかし哀しいことに徳川家という化け物に見入られてしまい……。
宗矩は剣があるから耐えられる徳川家の圧に、直盛はいったいどうなってしまうのか。
あるいは、どうなってしまったのか……。
ありがとうございました。
20 密命の正体への応援コメント
拝読致しました。
最後の最後で、手の内を見せてきましたね、タヌキさん(^^;)
確かに、最初からそんなの匂わせていただら、あそこまで必死に直盛さんが周到な策を練ったか、どうか。
いやもう、ボンドガールならぬ直盛ガール役の千姫さんが象徴としての役割が強すぎて可哀そうだから、ホントに攫っちゃっていいんじゃないですかね。
か弱き少女を救うために大火傷を負ったつもりだった直盛さん、じつはこれが徳川家の沽券のためと知ったら、そこにどれほど虚しさを感じるものか?
さあ、いよいよ舞台は事件の渦中に戻ってくるのでしょうか(^^)
作者からの返信
徳川家のパーフェクトゲームを演出するためでした^^;
孫への愛のため、と言われて、愛の戦士として戦ったのに、そりゃあ愛じゃないからって言われたら、直盛も報われません。
宗矩は家康のアレっぷりにショックを受けておりますが、直盛はそんなことを知らずに、津和野に帰ってしまった模様。
こんな宗矩と直盛の再会は、いかなるものになるのでしょうか……。
ありがとうございました。
19 千姫救出への応援コメント
拝読致しました。
ここで大天狗正家のエピソード回収!Σ(゚Д゚)
巨石斬りを披露してくれるとは(^^)
そして直盛さんの突撃挺身隊。
見事に千姫の心を盗んで……とはならないようですが、感謝の気持ちはゲットできたかもですね。
諧謔も忘れない。
端から見たら、うわぁ、口説いているよ……と風評被害マシマシかもしれませんが(^_^;)
作者からの返信
やっぱり大天狗正家のエピソードは使いたかったもので^^;
で、大坂城といえば、巨石。
なら、斬るしかない(笑)
直盛さんは直盛さんで、姫を救うためにファイヤー。
やっぱり、「なんてことないさ」って決めるのが、一番カッコイイと思って、こんな感じに描きました。
口説き。
……ま、まあ、宗矩と権衛門しか見ていないし^^;
ありがとうございました。
18 夏の陣への応援コメント
拝読致しました。
立花さん、興味本位ではなく、自らの職責に必要な情報のみを求める。
会話がするすると進むようなその気働き、さすがは戦人!?(゚Д゚;)
そして直盛さんも、その戦人の一人でもあり。
いよいよ秘密の抜け穴を潜って姫の元へ。
でも、みなさん誤解していますよ~!?
やばい、ロリコンの二つ名を受けなければ良いのですが(^_^;)
作者からの返信
立花宗茂は、完璧超人みたいな人で、関ヶ原で負けて、それでいて元の領地を取り戻すとか、あり得ないことをしています^^;
そんな宗茂と友人と伝えられる宗矩です。
そのため、こういうエピソードを設けました。
直盛もまた、やはりいくさ人。
いざ、秘密の抜け穴でレッツゴー!
……こんなに頑張っているのに、家来から、息子と同世代の女の子にプロポーズすると思われている、哀しい人です^^;
ありがとうございました。
17 冬の陣への応援コメント
拝読致しました。
歴史の大きな流れを、傍観するしかない二人……しかしここでも明石さんががんばっておられますねえ。
裏切りはせず、でも姫の命の保全には協力してくれるという優しさ。
さすがは切支丹武士というべきか?
しかし、牢人解雇問題で、大阪城は大荒れのもよう。
この牢人たちの中には宮本武蔵とかもおるんだろうなあ。
作者からの返信
ついに戦国時代最後の戦いが始まりました。
明石掃部はキリシタンなんで、やっぱり人命尊重というか、彼自身の心のありかたが、千姫ヘルプはOKということで、協力してくれたのでしょう。
牢人解雇は、徳川としてはそりゃあ譲れないでしょう。
かつ、政治的な一手として有効だと思って打ってきました。
宮本武蔵、いたのでしょうか。
大河ドラマだと、いたみたいですけど^^;
ありがとうございました。
16 二十五年の友誼(ゆうぎ) ~一六一五年、大坂の陣~への応援コメント
拝読致しました。
出会った当初はあまり互いに良い印象を持っていなかったような……(^_^;)
それが今では、無二の親友ポジ。出会いとは、わからないものです?
そしてここに沢庵さんが入ってくるんですねー。
深慮遠謀により、予め準備を整えてさせていた家康さん。
寿命の残量がさぞや気になっていたでしょうが、運まで味方に付いてます。
沢庵さんは、風評被害を気にしているようですが。。。??
作者からの返信
貧乏な優等生と、ボンボンの不良が出会って、いきなりメンチ切って喧嘩して……それが大人になって、野望の王国に挑むって感じです^^;
沢庵さんがここで登場。
やっぱり一歩離れたところで評を下してくれるキャラが欲しくて……^^;
そして沢庵さんが心配しているとおり、坂崎さんが千姫のホの字という誤解が広がっているかも!?
ありがとうございました。
02 徳(virtus)への応援コメント
徳(virtus)という概念が物語の軸に据えられている点がとても興味深く、思わず往年のゲーム『ウルティマ』の「八徳」が頭に浮かびました。
作者からの返信
英国人コックスが、このタイミングで江戸に来ていて、こんな騒動があったと書き残しています。
せっかくそういうことがあったので、英国人から見たら「野蛮人だなぁ」と思った……という感じにしたかったのです。
そうしたら徳(virtus)のことを思い出しまして、使わせていただきました。
「ウルティマ」ってそんなシステムがあるんですか。
海外のゲームなのに凄いですね。
ありがとうございました。
14 密命への応援コメント
拝読致しました。
若い頃は角付き合っていた二人が成熟して出会う。イイデスネ!( ´∀`)
そして家康さんのバランス感覚がヤバい。
忠誠……というより誠実たろうとする心と、一族を優先する心のバランス。約束と計算。冷徹と愛情。
こうして、ミッション・インポッシブルは発動されたのですね!
作者からの返信
小田原で出会った頃は、番長VS優等生みたいな感じでしたが(笑)、今では互いに背中を預けるバディへと成長しました^^;
そんな二人の出会いの頃から見ていた徳川組組長、家康(笑)
全国というシマを取るため、心を鬼にしつつも、裏で手を回しています。
……しかしこのタヌキ、ミッションインポッシブルをさせておきながら、何か企んでそう^^;
ありがとうございました。
13 賢君・坂崎直盛への応援コメント
ここから例の大阪の陣に続くんですね……
作者からの返信
こういう、いい君主でいられた時代は、幸せだったと思います。
そしておっしゃるとおり、大坂の陣という戦いが……。
ありがとうございました。
13 賢君・坂崎直盛への応援コメント
拝読致しました。
なにやら立派な藩主としてのエピソードが並んでいますね(^_^;)
信賞必罰を知らしめる。
綱紀粛正のエピソードとしては強いですね。
幕府まで動かしちゃうのは、なんか危険な気もしますが、この時代なら良かったのかな。
いずれにせよ、どうやら試練を乗り切って藩主として良いスタートを切っているようにみえます、が――??
作者からの返信
お城や民政については、けっこういいお話がある人です。
左門さんについては、逆にそこまでやるのかっていう言われ方です。
幕府に訴えるのは、やり過ぎ感マシマシですけど、でもそこまでやらないと、藩を越えたやり取りができないし、間違ってはいないと思います。
まあとりあえずは、津和野藩は好スタートだった、というのは合っています。
問題はこれから藩主がどう動くかですが……。
ありがとうございました。
12 関ヶ原の戦いへの応援コメント
拝読致しました。
過去のヤンキーも、今では立派な敵対的ヘッドハンター。
「アタマを狙う」の意味がここまで変わるなんて!Σ(゚∀゚ノ)ノ
柳生一族と言うと、どうもそのネームバリューには陰と謀のかほりが漂いますが、こうして明るい未来を描いて奔走する姿を見ると、どこか清々しいですね!(^^)
やっていることは調略にはかわりありませんが……
作者からの返信
昔はワルやってました。
そんな感じの直盛です(笑)
きっと、「秀家は不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまったんだよ」とか言ってるんじゃ……。
柳生一族は柳生一族で、何だか映画版のジャイアンみたいに、味方になると頼もしいアレになってるんじゃ……(笑)
まあ、おっしゃるとおり、やっていることはお前のコネはおれのものとか、そんな感じです^^;
ありがとうございました。
22 訪(おとな)いへの応援コメント
ついにこの場面にきてしまいましたね…。
ただの暴発ではなく、武士としての矜持や、あるいは千姫への純粋な想いを守るための哀しい反逆であったことが示唆される一幕に、胸が締め付けられます😢
友を討たねばならない宗矩の葛藤も含め、二人の絆がどのような結末を迎えるのか、見届けさせていただきます。
作者からの返信
ついに柳生宗矩、坂崎直盛との直接対決です。
ただ、直盛が若い頃は暴れん坊でしたが、今ではよく考えて動く大人になっており、それゆえに、千姫を奪おうというのは変だと思われます。
変ですが、兵を集めて動いたのは事実で、だからこそ宗矩が来たわけですが……。
果たして直盛の真の意図とは。
そして宗矩はそれに気づいているのか。
気づいていたとして……。
ありがとうございました。