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概要
バレンタイン当日、ガムテープ片手に本気出す。
──私は、油断していたんだ。
奴の存在を、完全に失念していた。
目の前で対峙する奴の身体は、透き通るように白く──というか、本当に透き通っている。
バレンタイン当日に、一体私は何をしているのだろう。
記憶を失っていたことは恨むが、ただ一つ、過去の自分に感謝しなければならないことがある。
それは──部屋に、ガムテープを常備していたことだ。
※この話は作者の実体験を元に作られています。
奴の存在を、完全に失念していた。
目の前で対峙する奴の身体は、透き通るように白く──というか、本当に透き通っている。
バレンタイン当日に、一体私は何をしているのだろう。
記憶を失っていたことは恨むが、ただ一つ、過去の自分に感謝しなければならないことがある。
それは──部屋に、ガムテープを常備していたことだ。
※この話は作者の実体験を元に作られています。
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