第4話 巨獣の腹へへの応援コメント
《暁》への搭乗シーン、素晴らしかったです。巨大艦であるはずなのに、ただの機械ではなく「巨獣の腹」に入っていくような感覚で描かれていて、その存在感にすっかり圧倒されました。
さらに今回は、ヴァンガード隊それぞれの役割が明確に与えられる場面が良いですね。とりわけ佐伯が美桜の「臆病さ」を弱さではなく力として言い切るくだりは、とても胸に残りました。怖がるからこそ見えるものがある、という捉え方が美桜という人物をぐっと魅力的にしていると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
《暁》については、このシーンではタイトルありきで巨獣のイメージを壊さないように作ってみました。
それを読み取っていただけて大変うれしく思います。
この後ヴァンガード隊がカルナ・サーヴィターと接敵するシーンが訪れます。果たして、美桜たちは佐伯の期待通りの活躍を見せることができるんでしょうか……
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。
狐月華
第1話 名を呼ばれた日への応援コメント
Xから来ました✨
タイトルからして気になっておりましたが、
まさかの異星由来の生命体との交戦と知りワクワクしました💕
設定もしっかりしているので、頭の中で作戦司令がイメージ出来ました🥰
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コメントをいただいて気が付きました。
タイトルかキャッチコピーにそれを入れんとわからんですね(笑)
ちょっと考えなおしてみます。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。
第3話 前に立つ者たちへの応援コメント
出撃前のアメノウズメ内部に、一人ずつ「前に立つ者」が揃っていく流れがとても良かったです。それぞれの経歴や気質が短いやり取りの中で立ち上がってきて、ヴァンガード隊という小隊そのものに強い輪郭が生まれました。
特に佐伯の「戻る前提で前に出る」という言葉が印象的でしたね。最前線の物語でありながら、その言葉があることでただ勇ましいだけではない、生きて帰るための戦いなのだという芯が通ったように感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無骨な藤堂と対照的に緩衝材となるニック。
藤堂に隠そうともしない対抗意識を燃やす加納と、
自分の居場所、役割を求める美桜。
佐伯の存在はヴァンガード隊の背骨のようなものです。
その位置づけはこの後の物語でも変わりません。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。
狐月華
第2話 桜と単眼への応援コメント
冷えたハンガーの空気と、無言で並ぶスサノヲの描写がとても印象的でした。白い装甲に桜のマークを持つキルシュという存在が、美桜の分身として静かに佇んでいる場面には、不思議な愛着と覚悟の両方が感じられます。
そして藤堂景の登場。ぶっきらぼうに「認めない」と言いながらも、どこか守ろうとしているような距離感が実に興味深いですね。桜と単眼――二つの機体の対比が、そのまま二人の人物像を象徴しているようで印象に残りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スサノヲの愛称とパーソナルシンボルは個人個人で自由に設定しています。
美桜の様に自分の分身として自分の名前から付ける者、自部の理想や信念から名づける者、逃れられぬ運命や、戒めとして名づける者。
その由来は個人個人で様々です。
では……何故に藤堂は自らの分身にサイクロプスという単眼の巨人の名を与えたのでしょうか……!?
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。
狐月華
第1話 名を呼ばれた日への応援コメント
与島という実在の場所が、ここまで緊張感のある最前線拠点として描かれると、現実の地理と物語世界が強く結びついて、一気に引き込まれますね。観光地だった島が軍事基地へと変貌している描写に、世界が本当に変わってしまったのだという重みを感じました。
そして、篠宮美桜の名が第一隊として呼ばれる瞬間――静かなブリーフィングの空気と相まって、胸がきゅっと締まるような場面でした。戦場に立つ若い彼女の覚悟が、これからどう物語の中で形を取っていくのか、とても気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際の与島はこんな軍事基地じゃなくてのどかでいいところなんですがね……
唯一電車が通る瀬戸大橋が通る特殊性と、日本神話を主題とするため、どうしても出雲との結び付けが不可欠と判断したため、与島には最前線基地になってもらいました。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。
狐月華
編集済
第2話 桜と単眼への応援コメント
なんと!戦闘用のロボットが……いや、このロボットという抽象的な呼び方は少し軽薄で失礼でしたね……コホン……少し言い換えます。
なんと!人型人間非搭乗兵器が登場(ひとがたにんげんひとうじょうへいきがとうじょう)しましたね!※ウザくて、ごめんなさい。。。ギャグを言いたくなってしまったのです。
光の象徴たる?桜(キルシュ)の篠宮美桜さんと、影の象徴たる?サイクロプス(一眼の巨人)の藤堂景さんの活躍が楽しみでなりません!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この小説は現実社会のパラレルワールド的な位置づけで作っています。
そのため、実社会の物理法則や原則はできるだけ裏切らないのがコンセプトです。
なので……
話中ではスサノヲは特別という語り口ですが、世にあるガン〇ムとかエヴァンゲリ〇ンとかの人型人間搭乗兵器が登場する作品では、一歩歩いたりジャンプするだけでコックピットの移動距離は何メートルにも及び、ハーネスだけでは耐え切れず、パイロットは一瞬で青痣だらけ下手すると骨折とかザラにあると思います。
そのが故の人型人間非搭乗兵器が登場が譲れなかったのです。
ただ、いま自主企画の”搭乗して戦う系のロボットもの”に参加しており、人型人間非搭乗兵器が登場しているから搭乗してねぇじゃん!と、人型人間搭乗兵器のお話を執筆されている作者様に突っ込まれそうな気がして少しヒヤヒヤしています(笑)
私の方がウザかったですね。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。
狐月華
編集済
第1話 名を呼ばれた日への応援コメント
当時の日本の橋梁技術の粋を集めて作られた明石海峡大橋様(大鳴門橋様は、果たして……ご、ご無事でしょうか??)を自ら爆破し、しまなみ海道の最後の大トリを飾る、あの美しき3連吊り橋……第一、第二、それに第三来島海峡大橋様を容赦なく崩落させてしまう作者様に、同じSF書きとしての矜持を、深く、それは深く、マリアナ海溝よりも深く感じました!技術資料の開示内容も素敵でした!
……と最大の敬意を表しつつも、私にそんなことを申し上げる資格はないかも知れません。何故なら、気づけば現在、私は甘々のラブコメ作品という名の別宇宙へ転生中なので(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明石海峡大橋はどこが破壊されたかは決めていません(笑)
カルナ・サーヴィターの本州への侵入を防ぐために橋を破壊したので、本州のすぐ傍を破壊しているかもしれないですね。
しまなみ海道は周辺の造船所が共同で建造中の船を使ったり、取引先の船主に支援を要請して住民を避難させ、ある程度目途が立った時点で四国側から破壊しました。そのため、新来島海峡大橋が破壊されてます。
私は妖怪寺でホラーっぽいものも執筆してますが、ラブコメは私にとっては正に違う宇宙なのでそこに転生できるのはすごいと思います。
狐月華
第5話 片目の戦神への応援コメント
おはようございます!
こういった武器や兵器の構想はどのようにして思いつくのですか?すごい知識量ですよね!?その兵器の長短まであって全くの素人の私から見てもよく分かりますもん(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私は元来、ロボットアニメが好きです。
で、この作品のコンセプトはリアル感の追求!
ガンダムのようなビームサーベルは嫌なんです。
そこで、でてくるのがエヴァンゲリオンのプログレッシブナイフ。
ただ、これを実際の工業製品に置き換えて考えると、量産品として考えると刃を一体物とするのは無駄にコストがかかり、なんというか泥臭さとリアリティが感じられない。
ここで、実際の切削加工に用いられている交換式替刃であるチップ。これを兵器に採用すれば、破損したパーツを部分的に交換すればまだ使用可能。泥臭くて面白い。
こうして生まれたのが『超振動チップエッジ』というわけです。
後は、実際の人間用の武器をイメージして、スサノヲの体長8メートルにスケールを換算、用途ごとに分類したって感じです。
長くなりましたが、アニオタと現実社会の技術のミックスといった感じですね。
引き続きお読みいただけると嬉しいです。
狐月華
第3話 前に立つ者たちへの応援コメント
設定が重厚で、各用語も神話由来で統一感あっていいですね!
隊長さんのお陰で生存の期待が持てるように😭
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リアルと重厚さは拘って作っているつもりです。
感じていただけているようで有難いです。
佐伯は信頼できる男なので、それを裏切ることはないと思いますが……果たして!?
引き続きお楽しみいただければと思います。
狐月華
第5話 片目の戦神への応援コメント
ずっと無骨で強い人だと思ってた藤堂さんが、眠れないほどの過去を抱えてたなんて…。
義眼の話も、長刀の整備も、全部“止まったら崩れてしまう人”の姿で切なかったです🥺
でも最後の「俺の背中は、お前に任せる」という言葉で、彼の優しさが全部伝わってきた気がします✨
作者からの返信
遠隔操縦のスサノヲの運用でパイロット達が搭乗するのはアメノウズメ。
後衛の役目はまさにヴァンガード隊全員の命を預かる重要なポジションです。
藤堂の背中を預けるという発言は、美桜を否定する言葉をかけていた藤堂もしっかりと美桜のことを評価しており、彼なりの最大の賛辞です。
引き続きお読みいただけると嬉しいです。
狐月華
第3話 前に立つ者たちへの応援コメント
佐伯さんの“生きて帰る前提で前に出る”って言葉、涙出そうになりました🥹
前衛って一番怖い役なのに、あの人がいるだけで安心感が段違いですね!
美桜がその言葉をちゃんと受け止めて頷くシーン、すごく良かったです✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
佐伯は最年長であり、ヴァンガード隊の心の柱です。
元戦車乗りなのでアメノウズメパイロットは適任!
美桜にとっても頼れる存在だと思います。
因みに作者の脳内イメージはファーストガンダムのランバ・ラル。
引き続きお読みいただけると嬉しいです。
狐月華
編集済
第3話 前に立つ者たちへの応援コメント
おはようございます。
昨日、拝読した時も感じましたが、一話一話が非常に読み応えがあって満腹です(^^)
特に、今回の話の【技術資料:アメノウズメ】はそれだけで拙作の二話分くらいの濃さがあり、設定もしっかりしているので読んでいてすごいの感想が頭の中を駆け巡りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文字数は正直多すぎで、読者様向けとしては半分申し訳なく思っています。
ただでさえ長ったらしいのに、欲張って技術資料なんか作ってるもんだから長い長い(笑)
一応、本文は3000文字程度を目標にしております。
技術資料は読まなくてもストーリーに関係ありませんので読み飛ばしていただいても結構ですし、話を重ねると新しい内容も無くなってきて技術資料も少なくなってきますので、お付き合いいただければと思います。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。
狐月華
第2話 桜と単眼への応援コメント
藤堂の不愛想な態度が元サラリーマンという経歴と重なっていて妙な現実味を感じましたが、異星の植物に侵食された四国の状況や瀬戸大橋の孤立した状態はかなり厳しい環境ですが…淡々と描かれているので状況が掴みやすいですね笑 美桜が十八歳という若さで最前線に放り込まれる理不尽さも当時の社会が追い詰められている証拠のように見えました。それにしても話題が脱線しますが私もこういう感じの作品書きたいですね…一応なんちゃって近未来は書けますがここまでガッツリとしたSF?は書ける自信がないですな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美桜も藤堂も異色の存在ではありますが、人類が、特に日本人が追い込まれている状況には変わりないですね。
私の作品は私がロボット作品が大好きということもあり、色々な作品の影響を受けてパクり……インスパイアされて作成しております。
それがなければ私もこの先書ける自身はありません(笑)
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。
狐月華
第1話 名を呼ばれた日への応援コメント
与島が観光地から最前線基地に変わる流れが丁寧で、世界の崩壊が“現実に起きたこと”みたいに感じられました。
瀬戸大橋が人類最後の生命線って設定、すごく好きです♪
この世界で美桜がどう戦っていくのか気になります✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作はCL歴などと設定しておりますが、基本的に時間軸は現代と同じ。
未来でも過去でもありません。
カルナが現代の社会に落下したパラレルワールドとしてご理解いただければと思います。
引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。
狐月華
編集済
第6話 脈動する塔への応援コメント
Xの方から伺わせていただきました!
どことなくマブラヴを思わせる屋内での戦闘を軸としたロボットものという印象があり、色々なキャラクターの過去や設定周りが急ぎ足で語られるにとどまっているので、長編としてではなく、短編〜中編ぐらいの文量として短く、密度を上げるような意図かなと感じます!
ロボットものというとやはりロボットが作品の花形だと思うのですが、この作品ではあえてそこは控えめに、数値的な設定を明かすにとどめることでロボットを格好良くは書かずあくまでも一つの兵器、道具としての側面を強調していると思います!
やや、設定を解説するための物語という構成になっている感じが趣味の成分を感じられてネット小説的で良いと思います!
読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
詳細なコメントありがとうございます。
マブラヴもそうですが、私は86が大好きでポストアポカリプス感や設定には影響は受けてます。
ロボットバトルはこの後にたんまりご用意しており、お楽しみにしていただければと思います。
狐月華
第5話 片目の戦神への応援コメント
今回は藤堂景という人物の輪郭が、ぐっと深く立ち上がってきましたね。家族と右目をカルナに奪われた過去、そして《サイクロプス》という機体名が静かに重なって、「片目の戦神」という題そのものが胸に刺さりました。
それでいて彼の復讐は、ただ自分のためだけではなく、「これ以上犠牲者を増やしたくない」という方へ向いているのがとても良いです。最後の「俺の背中は、お前に任せる」という一言には、ぶっきらぼうなのに確かな信頼が滲んでいて、美桜との関係が一段深まったのを感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
藤堂は元一般企業に勤めていた異色の経歴の持ち主であり、他のパイロットとは良くも悪くも違った価値観の持ち主です。
サイクロプスの下りもそうですが、私はこういった伏線をちりばめるのが好きな人間なので、引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。
狐月華