第43話 幹を穿つ杭への応援コメント
ユグドラシルの銃槍はカルナ・フロラにも有効……これは大きいですね。量産しましょう!
……とはできないのがスサノヲの難しいところですね。扱うにも慣れと理解が必要そうですし、当面は大樹くんの専用でしょうか。
ニックくんは、思わせぶりなことを言わずにムードメーカーに徹してみては……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユグドラシルは確かに従来のスサノヲとは設計のコンセプトから全く異なる機体です。
人類とカルナの戦いは云わば陣取り合戦です。
カルナはカルナ・フロラを増やし陣地を広げ、人類はアンテナを敷設することで陣地を広げます。
これまでの人類はカルナ・フロラを破壊する術を持ち合わせてはいませんでした。そのため、これまでの歴史で人類は防戦一方。瀬戸大橋のアンカレイジの根元、番の州のみに追い込まれてしまっています。
それが、ここにきて、カルナ・フロラを破壊し、人類が攻勢に出る切り札を手に入れることができました。
ユグドラシル型が量産されたあかつきには、人類とカルナの戦いは一気に激化していきます。それを見越したうえで、小田桐基地司令はユグドラシルを見極め、イージス隊の標準機として採用すべきかを判断しようとしています。
狐月華
第42話 天を衝く槍への応援コメント
百足型の扱いがまるで闘牛のよう……
ユグドラシルの銃槍も通用しない中、藤堂さんが弱点を見つけてくれていなければ危なかったですよね。
よく鎧の膝裏なんかはどうしても装甲で覆うことができない、と聞きますが、百足型の挙動的にも腹部は弱くせざるを得なかったのかな……
ともあれ前衛3人の共闘で無事に難敵を撃破、お見事でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正直、このバトルはかなりギリギリまで追い込まれた戦闘でした。
藤堂の発見、大樹の武器、加納の覚悟。
そのどれ一つが書けてもつかみ取れなかった勝利です。
あ、もちろん、ニックのナイスフォローも不可欠でしたね。
狐月華
第41話 捕食者への応援コメント
言葉を交わさずとも意思疎通が出来ているヴァンガード隊は流石ですね……
というか百足型の強さが計り知れなすぎる。蟻さんなんか目じゃないぜ……
ともかく、百足型はここで食い止めねば約束の土地に到達してしまう……前のように逃げる訳にはいきません。
大樹くんの銃槍が切り札ですね、頼むぞ……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
百足型サーヴィターの圧倒的な脅威を前に苦戦するヴァンガード隊。
サイクロプスとストライク・イーグルが消耗しながらも時間稼ぎを行い、何とかユグドラシルの装填が完了できました。
さてと、これからヴァンガード隊の決死の反撃が始まります!!
狐月華
第39話 芽吹く脅威への応援コメント
サーヴィターの役割は、彼らの母体を守る兵隊であると共に種子でもある……?
むしろ種子としての役割の方が本質のような気がしてきますね。
そして何やら訳知りのニックが気になります。「こっちの方は意外と疎いんかな?」と言いつつ、藤堂もはっきりとは知らないような情報をぶっ込んでくる……
……貴様、やはりただのヘンテコではないな?
作者からの返信
カルナはカルナ・フロラとカルナ・サーヴィターは別の生物ではなく、両方揃ってカルナという生態系です。
カルナ・フロラが根を張り、根からカルナ・サーヴィターを生み出す。
カルナ・フロラは養分を吸い上げるには地上の餌を酸に溶かす必要があり、その役割をカルナ・サーヴィターが担う。
カルナ・サーヴィターの活動には酸が必要であり、その酸はカルナ・フロラの根により供給される。
そして、カルナ・サーヴィターが望めば、カルナ・フロラの種子になることができる……
とんでもない生物ですね。
藤原博士は生物学の権威であり、カルナの細胞と生体は熟知しているのです。そして……藤原博士とただならぬ関係がありそうなニック。
まぁ、ヘンテコはヘンテコですが、ただではない何か裏があるヘンテコのようです。
狐月華
第38話 約束の土地への応援コメント
安全とはいえ、人類の敵がそこそこ近くにいる状況で呑気にご飯を食べられている様子は、なんだかほっこりします。
加納さんの実感がこもったセリフがいいですね……僕、もしかすると加納さんが好きなのかもしれない。
未来やら約束の地やら「導師様」らしいワードが飛び出しましたが、あながちエセ宗教的な感じでも無さそうな……?
現実に即した部分が多い本作ですが、目に関しては不思議な部分がたびたび出てきますね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
加納さんはストーリーが進むにつれてだんだん丸くなっていっているようですので、ファンが増えるのはありがたく思います。
実際に屋島はカルナの脅威からは守られています。
それが彩人の能力に依るものなのか、他に何か秘密があるのか……
いずれにしても、ただのインチキでは無さそうです。
狐月華
編集済
第37話 静穏の台地への応援コメント
人の営みとして普通であることが、逆に不気味に感じられる、そんな不安感を覚える場所ですね……
自給自足がある程度成り立っていることに違和感があるというか……
初老を過ぎた人が多く若い人が少ないこと、そしてその人たちを若い彩人が率いていること、そして何より「導師様」という一般には耳馴染みのない呼び方をされているのも気になります。
彼が何かしらの力でこの地の安寧を保っているのかな……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
屋島は別世界。
ビニルハウスが建てられ、住民が自給自足の生活を送っている。
正に侵略された四国に残る最後の楽園です。
そして……その秘密を握る『導師様』である綾人。
一体彼がどんな特殊能力を持っているのか……
気になりまよすねぇ……
狐月華
第3話 前に立つ者たちへの応援コメント
ヴァンガード……その名の裏に隠された佐伯の信念が籠っていますな!
アメノウズメに小隊の五人が乗り込み、装甲車の操縦士以外の四人がスサノヲを遠隔で操作すると。
仲間の命を預かる重要な役割……佐伯になら任せられると、そう思いますぞ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヴァンガード隊のメンバーは単なる寄せ集めなのか、初対面のメンバーも、何やら因縁めいた関係のメンバーもいるようですね。
佐伯さんの立場は4人のパイロットの命を預かると同時に、この小隊の司令塔でもあります。
その歪な面々を纏め上げる佐伯の手腕が試されます。
引き続きお楽しみいだけると嬉しいです😊
狐月華
第39話 芽吹く脅威への応援コメント
屋島の穏やかな食卓から、カルナ・フロラの芽吹きという脅威へ繋がる流れが、とても自然で怖さがあります。
佐伯の「一食一飯の恩義」という受け方がいいですね。任務だけでなく、人として引き受けている感じが温かいです。
そしてニックの知識量に藤堂が引っかかる場面、軽口の裏にある謎がじわっと濃くなってきて印象的でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
佐伯の人柄ですよね。
損な役回りと知りつつもアメノウズメのドライバーを担当し、ヴァンガード隊という最も過酷な部隊のパイロット全員の命を預かる職に就いている。
ちょっとくらい給料に上乗せしてあげて欲しいものです。
ニックについては何かしらの理由により藤原博士との関係が深いのは藤堂ももちろん気が付いています。小田桐基地司令はすべて知っているのかもしれませんが、藤堂は知りません。ニックを仲間として認めており、思うところはありながらも全幅の信頼を寄せているようです。
狐月華
第34話 境界線への応援コメント
カルナの支配域へと踏み込んでいく大樹たちですが、やはり緊張感がありますね。無人の機械が稼働していて、人類の場所であるという主張も見えますが、コンバットモードで進む必要がある以上、危険はあるのでしょうね。
そして、海水を用いた要塞がやはり面白いです。対カルナ特攻。どんどんぶっかけていきましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、海水が何故カルナに対して有効的な効果を及ぼすか、それは科学的な根拠はありません。
しかしながら、明らかに有効な障壁としてここ番の州エリアでは機能している証明となっております。
そして、この障壁があるからこそ、瀬戸大橋の四国側の玄関口の安全は確保され、今日まで人類は陸路でカルナ支配域へと潜入することができるのです。
これから、いよいよ大樹くんのデビュー戦が開始されます。
ご期待ください。
狐月華
第33話 静かな変化への応援コメント
大樹くん、開発側としての手腕をしっかり発揮していて素晴らしいですね!
汎用型から役割を意識した専用型に組み替えた感じですよね。
圧倒的な実力を見せつけた藤堂さんすら、まさか縛りプレイみたいな状態で戦っていたとは驚きでした。
ニックも含め、これでヴァンガード隊は1段階パワーアップですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スサノヲはあくまでも量産型の人型兵器。
特殊な戦い方をするサイクロプスやジョーカーはチューニングが必要だったということですね。
ただ、この設定自体は下手するとスサノヲ自体が立ち上がれなくなったりとか、予期しない不具合が発生し戦場で動けなくなってしまうリスクもあったため、設定の通常メニューからは外されていたため、実戦経験豊富なニックや藤堂でさえ設定をしたことが無かったのです。
そこは流石の大樹くん、細かな調整もなしに一発で決めてしまうところが、やはり開発者といったところですね。
狐月華
第32話 空白領域への応援コメント
大樹くんとヴァンガード隊や司令との顔合わせですが、司令はともかく、隊のみんなはどこか硬い雰囲気がありますね。
美桜の代わり、とどうしても考えてしまいますもんねぇ
輸送作戦とはいえ、カルナのお膝元に へと向かうのは事実……新しい顔ぶれとなったヴァンガード隊の活躍が楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
名実ともに美桜の代わりとしてヴァンガード隊に加入した大樹です。
藤堂とは共通の趣味によるコネクションが得られた大樹ではありますが、その他のメンバーとはまだそれがありません。
それに、他のヴァンガード隊にとって大樹の実力は未知数です。
彼らの少し厳しめの”入隊テスト”が実施されます……
狐月華
第2話 桜と単眼への応援コメント
カルナ筋束!! 人工筋肉で動かし、遠隔で指令を出すスタイルなのですなスサノヲは……
確かに実際にパイロットが乗って操縦したら、そしてドリルアタックでもしようものなら、ほどよく中でシェイクされて薄桃色のふんわりムースになるらしいですからな!!(怖
とは言えこちらのパイロットにも何かしらの危険は及ぶ感じで、それを藤堂パイセンは危惧しているということですか……不器用な男やでぇッ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなのです。文中の構成はスサノヲに乗ったら仮定になってますが、それはこの世界線にはスサノヲしかないからであって、ガンダムだろうがなんだろうが、普通は巨大二足歩行ロボットにコックピットがあったらジャンプしたら骨折なのです。
だから、理由なく搭乗できるっていう設定は受け入れられませんでした。
カルナは会話のように電波で通信を行う生体なので、長距離無線は使用できない。じゃあ人類はどうするのか!?
そこに本作特有の戦略がある……かも知れないのです。
引き続きお楽しみいだけると嬉しいです😊
狐月華🦊
第31話 柱への応援コメント
現場の整備士たちをも驚かす大樹のスサノヲ『ユグドラシル』……まさに新世代のスサノヲなのでしょうね。
部隊の盾、そして敵陣突破の先陣を切ってれそうな頼もしい出で立ちで、期待の目が向けられるのも当然ですね。
肝心の操縦者である大樹の心構えに怪しい部分がありそうなのが気になりますが、ユグドラシルと大樹の活躍が楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
与島基地にユグドラシルが到着しました。
大樹くんはあくまでもテストパイロット。実戦経験はゼロですからね……
そりゃ不安に思うことも多々あるでしょうね。
設計のコンセプトから従来のスサノヲとは一線を画すユグドラシル。これからはじまる大樹くんとユグドラシルの活躍を楽しんでいただけると嬉しいです。
狐月華
第30話 世界樹への応援コメント
ユグドラシルの設計思想が細部まで伝わってきました。
重装甲とはいえ機動力がないわけでもなく、最前線に立つことを前提とした設計……実際にサーヴィターと矛を交えている藤堂らが持て囃すくらいですから、有用性が高そうです。
一方で少年らしい遊び心も組み込まれているのがいいですね。スサノヲ設計のホープとしても、彼には頑張って欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
通常のスサノヲからその根底となるコンセプトから全く違うユグドラシル。
そう、ユグドラシルにはロマンがいっぱい詰まっています。
ただ……
ロマン砲が撃てないのが残念です。
私は藤堂の気持ちがよくわかります(笑)
狐月華
第28話 共鳴への応援コメント
研究者たちの戦いが描かれた回でした。
クローン生成をはじめとする最先端の技術を用いている様子に彼らの本気を感じます。
人間という異物を使って作ってみた失敗作、という考察にも説得力がありました。
となると、黄金の卵の中身は『人型サーヴィター』とでも言うべき存在となるのでしょうか?
美桜は研究所に残ることを選びましたが、果たして黄金の卵を孵してしまっていいのかという不安も残りますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
黄金の卵の正体は正に”人型サーヴィター”と言える存在です。
しかしながら、他のサーヴィターと決定的に違うのは、カルナにはサーヴィターとして自立した存在として生み出すことは叶わなかったという点です。
いうなれば、カルナにとっては意識のない抜け殻の存在で、だからこそ破棄した。というのが真相です。
しかし、卵自体は諦めてはいませんでした。
美桜と一緒に成長する卵は物語にどのような展開をもたらすのか。
引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。
狐月華
第27話 再び動くへの応援コメント
戦争が技術を育てるのは現実に起こってきたことですが、カルナというある意味での素材、研究材料がないことで、技術的に遅れが生じるというのは驚きでした。
危険を犯してまでカルナという脅威に手を出そうとするアメリカ……もし制御出来なくなってワニの遺伝子情報でも抜かれたらシャレになりませんよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界でも実世界と同じように日本には米軍基地は存在しています。しかしながら、ここまでアメリカは日本のカルナ対策に予算を割くことは無く、傍観することを決め込んでいる状態です。
その結果、カルナイトやカルナ筋束といった新たな技術を日本は獲得することに成功しており、それはアメリカとしても喉から手が出るほど入手したい技術であり、もちろん、スサノヲを軍事転用するという考えもあったりします。
そういった意味でアメリカとしても何とか研究材料として、「次世代の覇権を握るための鍵」としてカルナをどうしても手に入れたいという意図がありました。
……ワニ型サーヴィターは……ヤベェっすね。
狐月華
第25話 名を持たないものとへの応援コメント
研究者たちの手によって、黄金の卵の中身が明らかに……中身は人間の赤ちゃん?
カルナは遺伝子を吸い上げた生き物を作り出すことができるはずですから、どこかで人間の遺伝子を入手したのでしょうか? いつか孵化するのかな……
第一線を退いた美桜ですが、今度はこの卵が相手というわけですね。カルナや世界観の掘り下げに期待しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作では省いておりますが、カルナ落下直後、数か月後には体長5メートルの蟻型サーヴィターが出現しております。
飛行型サーヴィターのせいで航空戦力は無力化されており、戦車の砲撃は限定的。
対抗するとしたら自家用車か、ショベルカーのような建設機械くらいしかありません。
そして、スサノヲの実用化には3年の期間がかかっています。
(この辺りの解説は技術資料にまとめています。もはや私の趣味の世界ですが)
それまで、逃げ惑うことしかできなかった四国の住民の相当数はカルナ・サーヴィターの犠牲になっています。
そういった経緯でカルナは大量の人類の遺伝子を入手していたというわけです。
狐月華
第24話 奪い返した力への応援コメント
あ! 最初の方で言及していただいた昆虫の身体の話だ!
やはりこういったところまで詰めるのがお上手ですよね。
そして、ゼロ号標本という異質な存在がスサノヲを生み出す材料となっている、という流れが非常に興味深いです。カルナ筋束の特異な性能を鑑みれば、戦うために利用を考えるのも当然でしょうか。
彼らの研究のおかげで、美桜たちは前線で対等以上に戦えている、という事実が伝わってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。そうです。
これはスクエアキューブの法則と言って、空想科学読本でも取り上げられる定番の法則です。
だから、この法則に則って考えると、昆虫はただ大型化しただけではだめなんです。
翼の面積も一緒ですね。
その常識を覆すのがカルナ筋束の存在。というわけです。
蛇足ですが、飛行機は大型化すると質量が3条に比例するのに対し、必要な羽根面積が2条に比例するため、理論上は大型化するとどんどんコスト増になります。
しかしながら!
船は、大型化すると積載量が3条に比例するのに、船の抵抗は水面と接する面積に比例します。
つまり、船はデカければデカいほどお得なのです。
そのため、世にある大型の輸送手段は専ら船舶による輸送に依存しており、これだけ飛行機が上空を飛び交っているのに船による輸送が無くなることは無いのです。
狐月華
第23話 象徴の地への応援コメント
戦闘の最前線が与島基地ならば、島根第一研究所はカルナ研究の最前線というわけですね。
前線で戦った人たちが得た戦果を活用し、知見を得て戦闘に還元する、というサイクルによって、人類は難敵と戦う術を手に入れてきたのだとわかります。
ここでも活用されるスサノヲは、世界観に隙を見せないような感じがして素晴らしいですね。家庭の力仕事用としては……ちょっとゴツすぎるか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
島根第一研究所は正にスサノヲという機体が生み出され、名づけられた場所です。
研究所が出雲大社のほど近くに建設されたのも、地勢的な制約はもちろんありはしますが、何かしらの運命めいたようなものもあるのかもしれません。
スサノヲは省エネで家庭に一台あれば重宝するかもしれませんね! 割引して100億くらいでいかがでしょ?
(AIに幾らくらいか試算してもらったところ、F35戦闘機と同等くらいでは?とのことでした)
狐月華
第22話 明けきらない朝への応援コメント
彼女が卵に近付いた時にだけ見せる謎の反応……スサノヲを失った彼女の戦いの舞台が変わっていきそうですね。
多くの人間が命を賭け、実際に命を落とした者もいる中で持ち帰った重要な研究対象に注目が集まります。
……それはそうとニックさん、司令に対して関西弁は、ちゃんとしたところならぶちのめされてると思いますよ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやはや、鋭いご指摘ですね。
美桜はこれからどうなっていくのか。
要注目です。
ニックはまぁ、こういうキャラだし、ニックが丁寧語とか忖度するようなのは想像できないんで、小田桐基地司令も半ばあきらめてるんだと思います(笑)
狐月華
第21話 動かない夜への応援コメント
無事に帰投できたことは何よりですが、美桜は半身ともいうべきキルシュを失ってしまいました……
そうしなければ犠牲が出ていたのでしょうが、せめぎ合いを起こしている彼女の心の動きがとてもリアルに思えます。
そして、美桜に命を救われた仲間たちの慰めが心に沁みますね。あれだけ前線で暴れていた藤堂ですが、肝心な時に動けなかったことを恥じているようにも見えます。
何より、「年の順に死ぬべきだ」がスサノヲにも適用されるのだとしたら……うっ
今は寄り添ってくれる仲間に身を委ねましょうか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヴァンガード隊とイージス隊、彼らが無事に帰還できたのは美桜の判断によりキルシュが犠牲になったお陰です。
それはヴァンガード隊の皆が身に染みてわかっているので、ヴァンガード隊のメンバーは寄り添うことを選びました。
この回でヴァンガード隊という部隊は完成を遂げたのかもしれません。
狐月華
第20話 帰路への応援コメント
出撃時との対比を強く意識しているような感じを受けました。
夜明けとともに出撃したはずが夕方になっているし、気丈に振る舞っていた美桜たちの間に言葉はありません。戦いの激しさと余韻を強く感じます。
小田桐司令の目にはやはり、何らかの秘密がありそうですね……そして彼の口から「美咲」の名前が出てくることにも謎がありそうです。
彼は美桜とも何らかの関係があるんでしょうか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美桜と美咲、藤堂と小田桐の四名は皆関りがあります。
ここの時点までの内容をおさらいです。
1. プロローグで美桜は先生に姉を救うにはカルナを知ることが近道だと言われたと独白しています。
2. 15話で小田桐基地司令からの通信に思わず「あ……先生……」と漏らします。
3. 15話で縁がある病院があったのは藤堂が決意を新たにしたカルナ落下地点にほど近い丘の上でした。
4. 20話で先生である小田桐が主治医という言葉を使い、
美咲の望みは叶えたと語りました。
これらの要素がどのように物語に絡んでくるのか、来ないのか?
引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。
狐月華
第19話 最終コマンドへの応援コメント
どれだけ身体を欠損させられようとも追尾をやめない百足型の挙動から、カルナ側も本気であることがうかがい知れます。まさに黄金の卵を巡っての最終決戦ですね。
美桜が自分自身の決断で飛び出し、自らのスサノヲを犠牲にしてでも仲間と卵を守ろうとする様子が凄絶で、限界ギリギリの戦いであったことが伝わってきます。
美桜を含め数名はスサノヲを失ってしまいましたが、この高性能な代物をホイホイ用意できるとは思えないので、少し不安が残りますね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
百足型サーヴィターは重戦車が何台も縦に繋がって一斉に迫ってきているような代物です。並大抵のもんじゃありません。まさに一つ判断を誤れば全滅の危機!といった状況でした。
今回の作戦で投入されたスサノヲが二十八基、一話にそれが与島基地の戦力の約半数との情報がありました。
与島基地は四国をカルナに支配されたまさに最前線基地です。約六十基のスサノヲは日本にあるスサノヲの大部分であるといっても過言ではないでしょう。
因みに陸上自衛隊が保有する戦車の数は三百両とのこと。
ご指摘のようにスサノヲはそうホイホイと用意できるような代物ではないのです。
狐月華
第18話 背負うものへの応援コメント
黄金の卵を回収した途端、カルナ側の挙動が変わりましたね。
今までは自らを守るような動きをしていたように思いますが、一転、攻勢に出てきました。
百足型という新たな化け物が猛追してくるさまに、とんでもない緊迫感を感じます
なおかつ、こちらは黄金の卵を守らなくてはならないという縛りプレイ付き……
これはしんどいことになりそうです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人類が回収することを決めた卵。
それが、カルナにとってどんな存在で、それが人類に何をもたらすのか。
迫りくる百足型サーヴィターは圧倒的です。
果たして、ヴァンガード隊とイージス隊は無事に生還することができるのか!?
引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。
狐月華
第17話 深淵の例外への応援コメント
孵化区画の具合が悪くなりそうなほどに詳細な『生き物』としての描写、相変わらず見事です。人類の敵が生み出される場所として遜色ない異様さですね。
そして、何やらキーになってきそうな黄金の卵の回収について、佐伯さんと司令とのやり取りから、組織としてのまとまりや、現場と指揮の信頼関係をはっきりと読み取ることができます。人類の本気を感じられる重要な一幕でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
孵化区画はカルナのまさに心臓部といってもいいエリアです。
そして、カルナは植物の根によって吸い上げられた養分や遺伝子情報を基に、植物が実を結ぶように卵が生み出される異様な生体です。
その悍ましさを感じ取っていただけたのであれば何よりです。
そして、佐伯さんは男前なハートを持ったリーダーなのです。
いやぁ、リーダーが佐伯さんで良かった良かった。
狐月華
第38話 約束の土地への応援コメント
豚汁とご飯の温かさが、四国の異常な静けさをかえって際立たせていて、とても良い場面でした。
彩人が「未来を知ることができる」と語るくだりは、穏やかな食卓から一気に物語の核心へ踏み込む感じがあって、ぞくっとします。
そして右目の光……小田桐や藤堂周りの要素とも響き合って見えて、まさかここがこう繋がるのかと気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
屋島は良いところです。
ビニールハウスで育てた野菜で自給自足をするのどかで優しい生活。
カルナ只中であるとは到底想像もつきません。
ご指摘のように、本作、右目が一つのキーワードになります。
あと、もう一つ目と言えば……
引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。
狐月華
第16話 飲み込まれるへの応援コメント
カルナ・フロラの不気味さが詳細に描かれていて、生物としての嫌悪感を植え付けられたように思います。
意図して作られたような分岐からも、カルナ・フロラが他のサーヴィター等に比べて静的であるものの、人類を陥れる意思があることがはっきりと読み取れます。
そして相変わらず、迷いもせずに指揮を執る小田桐指令ですが、ここまでくると不気味ですらあります。何が彼の判断を担保しているのか、それとも観察眼や勘が恐ろしく鋭いのか、彼にも興味が尽きません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まるで迷路のように入り組んだカルナ・フロラの地下。そして、それすらも全てを読んでいるかのように的確な指示を送り続ける小田桐基地司令。
もはや異常なレベルです。
この作者はちゃんとこの辺の理由もちゃんと考えているんでしょうか?って不安になっちゃいますね。
引き続きお楽しみいだけると嬉しいです😊
狐月華
第15話 地に繋ぐへの応援コメント
武器の消耗に有線接続を引きなおしてのアンテナ復旧と、リアリティの高い描写に現実との地続き感を感じます。
また、この地に思い出を残す美桜にとっては、カルナ殲滅は別の意味でも悲願であるように思えます。彼女個人だけが持つ戦う意思として、今後の展開に関わってくるのが楽しみです。
そして犠牲はありましたが、そのおかげで蝶型に対応する策も構築されました。人類はこうしてカルナと渡り合ってきたのだ、という事実が浮き彫りになっているように感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作の大切にしているのはリアリティとそれを支える泥臭さです。
ガンダムはこんなことしないでしょ(笑)
このカルナ落下地点は美桜にとっても、藤堂にとっても特別な場所なのです。この地が二人の運命にどのような意味をもたらすのが……
引き続きお楽しみいだけると嬉しいです。
狐月華
第14話 人の姿勢への応援コメント
味方だったはずのスサノヲが、変わり果てた獣のような姿で襲い掛かって来る、などとは誰も予想していなかったでしょうに、それでも戦い続ける彼らのメンタル面の強さを感じ取りました。
そして、加納のスサノヲが自身の誇りを取り戻すかのような一本背負いを決め、彼の燻っていた思いは払拭されたようですね。
今まで武器で戦ってきたからこその意外性と、素手で立ち向かう彼の度胸に驚かされました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
加納さん、スカッとしたでしょうね〜〜
別に藤堂は加納に対し嫌がらせをしているわけではないのですが、彼のなかでのフラストレーションは溜まりに溜まっていたことでしょう。
コレで二人の関係が少しでも変わってくれると良いのですが……
引き続きお楽しみいだけると嬉しいです😊
狐月華
第13話 想定外への応援コメント
ジャミング&乗っ取り、いくら何でも出てくるには早すぎやしないか……
明らかに人類側の兵器に対応しようという意思を感じますし、カルナの進化は既にかなり進んでいるようですね
それでも冷静に対処しようとするヴァンガード隊の面々ですが、誰よりもカルナによる死を嫌う藤堂に、いもしない生存者を探す役割が回ってきてしまうのが皮肉的でした。最も優れている彼にその役割が回ってくるのは仕方ないのかもしれませんが……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
藤堂はパイロットの中では最年長であり、彼の実戦での活躍は高く評価されていますので、こういったお鉢が回ってくるのも仕方ないかも知れないですね。
カルナが落下してから5年の月日が流れています。彼らにとって其れは地球環境に適用し、進化を重ねるには十分過ぎる期間だったのかもしれません。
狐月華
第12話 隊列は崩れないへの応援コメント
敵が数に任せて攻め込んできても、ヴァンガード隊は崩れませんね。
各々が役割を理解し、忠実に命令に従い、ミスなくそれをこなすことで成立しているところに信頼関係を感じます。
加納さんも、怪しげな心境を見え隠れさせながらも、さすがに命のかかった場で取り乱すような真似はしませんでしたね、ひとまずは安心です。
退却の隊列を組みなおすところまで油断もなく、練度の高さがうかがえます。
彼らを選抜した指令の目もまた、節穴ではなかったということですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヴァンガード隊はこれくらいでは崩れません。急ごしらえ、寄せ集めのメンツではありますが、選抜した小田桐基地司令は只者ではありません。
加納さんはこの後どうなってしまうんでしょうかね〜〜
狐月華
第11話 刹那への応援コメント
藤堂さんのカッコいいシーンが来ましたね!
雑魚──というと語弊があるかもしれませんが、蟻型をなぎ倒すだけではない彼の強さがはっきりと出ていました。個としての強敵にも対応できる読みの深さと、自分の実力への揺るぎない信頼。それが彼の根底に流れているのですね。
ただ、その裏で主役を奪われたことにやきもきしている加納さん……人間らしくはありますが、こんな重要な局面で病まないでいただきたい……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お待ちかねの藤堂がその強さを発揮するシーンでした。
ギスギスしている加納と藤堂の関係性。ソレは本作の隠れた縦軸でもあったりします。
今後その関係はどのように変化していくのか、引き続きお楽しみいだけると嬉しいです。
狐月華
第1話 名を呼ばれた日への応援コメント
なるほど、プロローグで書かれていたことが少しづつ分かって来ましたぞ!!
カルナ、宇宙からの外来種ですか……植物を先に撃ち込むというやり方がなかなか理にかなっているように思えますな……
そして与島はじめ四国最終防衛ラインの解像度が高い!! ここが戦場となる理由も明確で、一気に物語の世界観が立ち上がりましたな!!
美桜若い……ッ!! 少女とも言える彼女が先陣として敵の懐に、ですか……何ともハードですが、どうなるッ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カルナは植物と従属生物が共生関係と言うより、両方を含んで初めて消化、吸収が成立する生体です。単体で宇宙空間を彷徨い、地球への大気圏突入も難なくこなしてしまうとんでもない生体。
それに、最年少の美桜は対抗することはできるのでしょうか!?
引き続きお楽しみいだけると嬉しいです😊
狐月華
第7話 白へ架ける橋への応援コメント
執念すら感じるフロートユニットの橋の描写から、一つ一つの装備や設備に対するこだわりや理解が感じられて、世界観の重厚さ伝わってきますね
スサノヲの出撃の様子にも人類の命運を背負った覚悟を感じます
いよいよサーヴィターとの戦闘でしょうか、ワクワクします!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このシーンは実は苦労しました。ってお話は板野さんの返信で書いちゃいましたね。
このお話は特にリアリティをできる出せ追求したので、私の執念を感じていただき、大変嬉しく思います。
果たして、サーヴィターに対して人類はどのような戦いを繰り広げるのでしょうか?
お楽しみいだけると嬉しいです😊
狐月華
プロローグへの応援コメント
ロボット同士(と言っていいかはあれですが)の戦闘描写が、端的なのに必要なところは抑えていて、画角やらカメラワークまで伝わってくるような秀逸さを感じましたぞ!!
そしてその流れる動きに織り込まれる心情描写……「私」がひとつ高みから俯瞰しているような感じですよな……双子の姉の存在といい、少しづつ情報が過不足なく補完されていくサマが非常に興味深い! 過去にいったい何が……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作は人類の敵はカルナという宇宙生物に侵略された人類がスサノヲという兵器を開発し、その脅威に対抗するお話です。
実はこのプロローグは板野さんが作品の盛り上がるシーンから書き始めるべきみたいなポストをされてて、後で追加しました(笑)
引き続きお楽しみいだけると嬉しいです。
狐月華
第6話 脈動する塔への応援コメント
蟻型の巨大モンスター……昆虫はあのままデカくなったらマジでヤバい(語彙力)と聞いたことがありますが、それが無数にとなると……
そして親玉であるカルナの正体が明らかになり、地球を文字通り食い物にしている……
四国を隔離するか、いっそ沈めたれ! と思ってましたが、これは想像以上にまずい状況ですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昆虫はあの生態を維持できるのはあのサイズ感が前提になります。本作の空想科学読本の要素です。その辺りは後ほど……
カルナにより四国はヤバい状況ですね。実質四国は隔離状態に有りますが、人類は何とかカルナに侵食され四国の土地を取り戻せないか足掻いている状況です。
引き続きお楽しみいだけると嬉しいです。
狐月華
第37話 静穏の台地への応援コメント
屋島の静けさが、戦場の中の安息ではなく、むしろ謎を深める場所として描かれているのが印象的でした。ビニールハウスや土の匂いが出てきたことで、ここに本当に人の生活があるのだと感じられます。
そして「導師様」と呼ばれる若い彩人の登場が、穏やかな場面なのに一気に物語の芯へ近づいた感じがして、これは意外でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやはや、板野さんは勘が鋭いですね……
あまり書くとネタバレになるので避けますが、鋭いご指摘だと思います。
綾人くんの登場により、物語はまた一段、深淵に踏み込んでいきます……
引き続きお楽しみいだけると嬉しいです。
狐月華
第3話 前に立つ者たちへの応援コメント
小隊メンバーが揃いましたね!
個性的ながら頼りになりそうなメンバーですし、何より佐伯さんが命を何よりも大切にしている姿勢から安心感を得られます
……でも僕は知ってます、多分誰か死にます。司令が死ぬって言ってたし……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
佐伯さんは頼りになる強キャラですね……
最初はランバ・ラルをイメージしていたのですが、最近はカウボーイ・ビバップのジェット・ブラックのような、威厳はありつつも、ちょっとひょうきんなおじさんキャラをイメージしてます。
近況ノートに各キャラのビジュアルイメージを掲載してます。よろしければ……
狐月華
第2話 桜と単眼への応援コメント
直接乗り込むわけではない兵器……司令が言っていた「回線越しのチェス」の意味するところがこれなのですかね?
そして今回はそれだけでは済まないと……手に汗握る状況ですね
藤堂からは尋常でなさを感じますが、同時に気遣うような様子もあり、複雑な心境が見え隠れしていて、彼の人物像にも興味を惹かれます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スサノヲは遠隔操縦兵器です。
但し、カルナ・サーヴィターは電波で会話するような生体なので、遠距離通信は死んでいます。
そこで、瀬戸大橋には有線ケーブルが設置されており、人類が防衛する四国側のエリアにはケーブルに繋がったアンテナ群が整備されていて、パイロットは本州にいながら遠隔操縦でスサノヲを操り、警備を行なっています。
しかし、今回の作戦のようなアンテナが整備されていないエリアでは移動式のアンテナ付き装甲車、アメノウズメにパイロットを乗せて進軍する……というわけです。
たまには最後まで真面目に解説してみました(笑)
狐月華
第1話 名を呼ばれた日への応援コメント
1話にして重厚な設定を感じさせる背景と、それを感じさせない文章力が素敵です
いきなり死地に赴かなくてはならないという展開の速さも魅力で、経験の浅そうな美桜がちゃんと戦えるのかが見所になりそうです
今のところマブラヴ的な感じを想像しているのですが、カルナの化け物度合いに期待しております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あんないい加減で馬鹿げたコメントばっかりしてるくせに、作品がこんなガチな内容ですいません(笑)
マブラヴはまさにですね。
本作はあと86と、ガンダム第08MS小隊と、アニメじゃないけど空想科学読本をぶち込んで鍋で3時間ほどコトコト煮込んだら本作になります。
引き続きお楽しみいだけると嬉しいです。
狐月華
第36話 境界への応援コメント
屋島周辺だけが白化を免れ、緑と青空を取り戻している描写がとても印象的でした。敵がいない安心感ではなく、「なぜここだけ」という不気味さが強く残ります。
その一方で、佐伯のぼやきやニックのバナナで空気がふっと緩むのが好きです。異常な場所へ入っていくからこそ、車内の人間味がよく効いていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カルナ支配域の中で唯一緑が残っている屋島。
確かに不思議を通り越して不気味ですらありますね。
果たして、屋島ではいったい何がヴァンガード隊を待っているのか。
そして、屋島がここまでカルナ・サーヴィターから避けられている理由は……
ちゃんと読者が納得できる理由をこの作者は考えているのか?いないのか!?
引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。
狐月華
第35話 初陣への応援コメント
大樹くんの初陣、ユグドラシルの思想がそのまま戦果として表れるのが格好いいですね。受け止め、崩し、貫き、内側から破壊する――従来機とは違う戦い方が一気に伝わってきました。
さらに、大樹の調整でジョーカーとサイクロプスまで別次元に引き上がっているのが熱いです。
加納がその変化を認めつつ、自分の役割を再定義していくラストも、静かで良い余韻でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大樹の思想が形になったユグドラシル。
大樹が思い描いた通りの活躍を見せてくれました。
また、大樹のアドバイスにより、異次元の動きを見せるサイクロプスとジョーカー。
やはり、佐々木純一博士の息子の肩書は伊達では無いようです。
この後、ヴァンガード隊は目的地である屋島に向かっていきます。
果たして、屋島ではどんな展開がヴァンガード隊を待ち受けているのでしょうか。
引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。
狐月華
第34話 境界線への応援コメント
橋を渡り、防衛線を越えて、白い大地へ入っていく流れがとても緊張感ありますね。瀬戸大橋や無人運用拠点、水路による防衛線が、世界設定としてだけでなく「ここから先は別世界だ」と感じさせる境界になっているのが印象的でした。
大樹の視点で、感慨が少しずつ戦場の集中へ切り替わっていくのも良いです。ユグドラシルの一歩が、そのまま彼自身の実戦への一歩になっていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いよいよ大樹が、ユグドラシルが戦場に降り立つときが来ました。
果たして、大樹が開発した次世代型スサノヲ、ユグドラシルは、
大樹が思い描いていた通りの性能を発揮することができるのでしょうか!?
引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。
狐月華
第33話 静かな変化への応援コメント
大樹くんが早くもヴァンガード隊に新しい価値をもたらしているのが、とても気持ちのいい回でした。
サイクロプスの長刀運用が、藤堂の技量だけでなく機体調整によってさらに噛み合っていく展開が格好いいですね。
最後の「僕は、眼鏡ではありません」も、この張り詰めた部隊に少し柔らかい空気を入れていて好きです(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正直、この状況で長刀を振り回していた藤堂が化け物じみているというか、異常な気もしますが、今まで長刀の動きを殺さないように連続攻撃していたり、攻撃した後の剣先が地面に突き立っていたのは一応は伏線だったりします。
ただ、ストライク・イーグルに関してはこの調整では改善しようがないのが悩みどころなのです。
はてさて、この大樹の調整でサイクロプスは、ジョーカーはいったいどのような活躍を見せてくれるのか……引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。
あと、完全に蛇足なのですが、ヒョロ眼鏡は眼鏡、カレーライスはライス、じゃあ、スパゲッティミートソースは……ソースなのか!?
いや、完全に余計でした。
狐月華
第32話 空白領域への応援コメント
屋島という“空白領域”の提示が、とても強く印象に残りました。カルナに覆われた世界の中で、そこだけがぽっかりと残されているという構図に、静かな異様さと希望が同時に漂っています。
また、大樹が正式にヴァンガード隊の一員として任務を背負う場面、その重みが丁寧に描かれていて胸が引き締まりますね。
単なる輸送任務ではなく、「次の時代の機体を背負う者」として戦場へ向かう――その転換点として、とても美しい回だと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
周囲はカルナに覆い尽くされているのに、ぽっかりと忘れ去られた空白領域。果たして、そこでヴァンガード隊を待ち受けるのは一体何なのか!?
実際の屋島はちっちゃい水族館があり、のどかで素敵なところです。カルナがわざわざ避けるようなものなど無いはずなのですが……
引き続きお楽しみいだけると嬉しいです!
狐月華
第18話 背負うものへの応援コメント
少し昔ですが、R-TYPEというシューティングがありました。それに出てくるボスみたいなイメージかもしれませんね☆
卵が今後、どのような出来事を引き起こすのかとても楽しみです☆
作者からの返信
R-TYPE、やったことはあるんですが、あまり記憶がなく、どんなボスが出てどのボスに似てるんだろう……と思い、調べてみました。
おおむね全体的に似てますね(笑)
ノーミスのプレイ動画を見たのですが、ボスというか世界観というか、まぁ、孵化場の雰囲気事体がそんな感じです。
卵はこれからどうなっていくんでしょう。
引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。
狐月華
第30話 世界樹への応援コメント
ユグドラシルの登場、まさに“象徴の機体”という存在感で圧倒されました。重装甲と巨大兵装が単なるパワーではなく、明確な思想から組み上げられているのが格好いいですね。
特に「内側から破壊する」というコンセプトは、これまでの戦い方を一段引き上げる発想で、読んでいて胸が熱くなりました。
そして最後のやり取り――あの重厚な機体の裏にある、少し子供っぽい発想の源が垣間見えるのが実に愛おしいです(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユグドラシルは通常のスサノヲとは抜本的に異なる思想に基づき製作された機体なのです。流石は大樹くんといったところですね。
さて、さり気なく藤原博士が言っている。カルナ・フロラに対する攻撃手段の実装ですが、これは今までの人類はも持ち得ていませんでした。それを有する初のスサノヲであるユグドラシル。
ユグドラシルの活躍をお楽しみいだけると幸いです。
狐月華🦊
第29話 次の世代への応援コメント
新キャラクターの大樹くん、頼りなさそうに見えて、背後にある技術者としての才覚がちらりと見えるのが良いですね。佐々木博士の息子であり、自分用の重装甲高出力型《ユグドラシル》を持ってくるというだけで、もう期待感があります。
美桜が研究所に残る一方で、与島へ向かう次の世代が現れる流れも印象的でした。戦場の担い手が、少しずつ形を変えて受け継がれていく感じがします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱり何より大樹はサラブレッドなので、作者も期待せずには居られないのです。
果たして、大樹はキルシュを失った美桜が空けてしまった穴を埋めることができるのか?
引き続きお楽しみいだけると嬉しいです😊
狐月華
第27話 再び動くへの応援コメント
今回は、研究所の静かな朝の空気の中で、世界そのものがまた動き始める感覚がとても印象的でした。カルナの再襲来という大きな事実が語られる一方で、藤原博士の「危険やから、辞めとき言いたい」という本音が滲むのが良いですね。研究者としてだけでなく、大人として彼らに向き合っているのだと伝わってきました。
そして、戦場の話ではないのに、むしろ次の戦いの気配が静かに迫ってくる読後感が強いです。再び動くのはカルナであり、同時に彼ら自身でもあるのだと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カルナの脅威が全世界に広がる、その不穏さが広がるお話でした。
はたして、アメリカは想定通りにスサノヲ無しでカルナを管理し、研究対象として施設を維持することができるのか……!?
嫌な予感しかしません(笑)
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。
第26話 秘匿領域への応援コメント
今回は、一見すると静かな繋ぎの回なのに、裏側で物語の核に触れる情報がいくつも滑り込んでくる感じが、とても良かったです。真理子のとぼけ方ひとつ取っても、「言えないこと」がこの研究所には山ほどあるのだと伝わってきますし、その空気自体が面白いですね。
そして一番ラボの場面。ニックがただの陽気な前衛ではなく、明確に“研究側の秘密”と接続された存在なのだと分かるのが印象的でした。まさかここで、彼と藤堂の双方にまだ説明のつかない要素が残っていると示されるとは……物語がさらに深いところへ潜っていく感触がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。このお話は物語の裏の部分の片鱗を開示する重要な回でした。
藤原博士は何故ニックのことをニコラスと呼ぶのか?
ニックは何故関西弁なのか?
藤原博士が語っていた現行のカルナ筋束に隠された秘密とは?
ニックが感じた藤堂の義眼の違和感とは?
卵が美桜だけに反応する理由とは?
ゼロ型サーヴィターにない五眼が現行の全サーヴィターにある理由とは?
まだまだ、作者自体どうやって回収しようかと頭を抱えてしまうほど、本作には現時点では開示されていない謎がゴロゴロしています。
引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。
狐月華
第25話 名を持たないものとへの応援コメント
今回は、戦場から一歩離れたはずなのに、別の意味で引き返せない場所へ踏み込んでいく感じがとても印象的でした。卵の中身が「赤ちゃんみたい」な姿で現れる場面には、なんと、ここでそう来るのかと息を呑みますし、藤堂の反応も含めて胸に残ります。
そして、美桜にだけ反応するその存在と、「研究所でこの卵と向き合う」という提案が重なることで、物語が戦闘だけではない次の局面へ入ったのが鮮やかでした。ニックの軽さが、この場面ではむしろ救いになっていて良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プロジェクト・アマテラスの、人知の深淵を探る研究フェーズ!
孤月華が何もぶっ込んで来ないわけがないのです……
この後、まだ、まだあります。
引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。
狐月華
第16話 飲み込まれるへの応援コメント
イージス隊に、サポート隊。味方がいる安心感は半端ないですね!!しかし……なんとなく、危険フラグを感じるのは、私だけだろうか……ドキドキ。このパターンって、大抵……いや、フラグが裏切られるサービスサービスな未来を信じています。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
センサーの感度素晴らしいですね!
……あんまりお話するとネタバレになるのでこのくらいにして、引き続きお楽しみいただけると嬉しいです!
狐月華
第24話 奪い返した力への応援コメント
ゼロ号標本の存在が、とても印象的でした。あの異形が「最初のサーヴィター」であり、しかも現在の個体とは決定的に違うという事実に、世界の奥行きが一気に広がりますね。
そして、カルナ筋束の実験の描写が見事でした。シンプルな装置だからこそ、その性能と弱点、そして人類がそれをどう克服したかが鮮やかに伝わってきます。
「奪い返した力」という題名が、そのまま胸に落ちる回でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゼロ号サーヴィターは元ネタというかイメージしていたモノがありまして、それは、UMAのスカイフィッシュです。
検索すると画像が出てくるのですが、意外と巨体なのに羽根が小さい気がして、え?これって飛べれんくね?というのが私の意見です。
カルナ筋束の謎はまぁ、またそのうち明かされるかもしれません。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。
狐月華
第23話 象徴の地への応援コメント
島根第一研究所という場所の描き方がとても良いですね。最前線とは違う静けさがありながら、そこが人類の希望と覚悟の象徴でもあると分かるので、舞台が移っただけで物語の空気がぐっと変わったのが印象的でした。
そして藤原博士と遠藤真理子の登場で、一気に研究側の温度が入ってきたのも面白いです。特に、作業用スサノヲがきちんとお辞儀をする場面、戦うための機体とは違う「別の使われ方」が見えて、とても好きでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
兵器として開発されたスサノヲではありますが、人型ロボットの汎用性は大きく、こういった研究所ではその優位性を放っておくはずが無いのです。この辺り、実は機動警察パトレイバーの発想です。
ちょっと寄り道にも思える島根第一研究所での研究フェーズですが、しばしお付き合いいただければ幸いです。
狐月華
第22話 明けきらない朝への応援コメント
戦いの翌朝でありながら、まだ「夜の続き」にいるような静けさが印象的でした。美桜の前でだけ卵が反応を見せるという展開、なんとここで繋がってくるとは……物語が一段深い層に入った感覚があります。
また、小田桐の指示が淡々としている分、その裏にある意図や確信が際立っていて、緊張感のある場面でした。静かな中に、不穏さと期待が同時に立ち上がる回ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先の戦闘で自らの分身ともいえる機体、キルシュを失った美桜。
小田桐が何の考えもなしに彼女を本隊第一隊に任命するはずがないのです。美桜に反応する卵。
それは小田桐があらかじめ想定していた必然の積み重ねなのか?はたまた……
物語の舞台は新天地、島根第一研究所に移り、スサノヲと、そしてカルナ・サーヴィターの内面が説き明かされる研究フェーズに移行します。
狐月華
第21話 動かない夜への応援コメント
この回は、戦闘後の「動けない時間」を丁寧に描いていて、とても胸に残りました。藤堂の過去が静かに語られることで、彼の言葉に重みが生まれ、美桜に向けた「甘えていい」という一言が深く沁みます。
誰も無理に前へ進ませず、ただ一緒にいることを選ぶ空気が本当に優しくて、このチームの在り方がよく伝わってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヴァンガード隊はこの作戦のために小田桐が選出し、正にこの日に結成された部隊です。
それでも、同じアメノウズメという装甲車の中でスサノヲを駆り、命懸けで見事任務を達成できた事実は、正に運命共同体として、彼らをより強い絆で結びつけたんだと思います。
狐月華
第19話 最終コマンドへの応援コメント
スサノヲの「最終コマンド」という思想がここで実際に使われる展開、あまりにも重くて見事でした。設計思想として語られていたものが、戦場で“選択”として現れる瞬間に、強い説得力があります。
そしてイージス隊に続き、美桜の決断――キルシュの自爆は胸が締め付けられますね。「護る」と決めた意思が、あの一瞬に凝縮されていたように感じました。
脱出の達成と引き換えに残されたものの重さが、静かに余韻として残る回だったと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヴァンガード隊はキルシュの犠牲で辛くも卵を地獄の喉元から持ち出すことに成功しました。
他の作品とは違い、スサノヲは誰の命の犠牲もない、ただの傀儡の喪失なんです。
そうなんですが、パイロットたちはスサノヲに名前を与え、パーソナルマークを刻み、自分の分身として扱っています。
だからこそ、キルシュを失った美桜の喪失感は他に代えがたいものだったはずです。
ここから、美桜は立ち直ることはできるのか……
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。
狐月華
第1話 名を呼ばれた日への応援コメント
詳しい解説がとても見易く感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読者さん曰く狂気的と言わしめた技術資料です。(笑)
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。
狐月華
第18話 背負うものへの応援コメント
卵の回収シーン、緊張感が張り詰めていてとても良かったです。四機が言葉を交わさずに“支える”動きに徹する描写が、チームとしての完成度と信頼を強く感じさせます。
そして、脈打つ黄金の卵がまるで意思を持って応答しているようで、不気味さと同時にどこか静かな存在感が印象に残りました。
ラストの百足型の出現で一気に空気が戦闘へと切り替わる流れも鮮やかで、「背負うもの」というタイトルがぐっと重く響いてきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
地味ですが意外とこだわって作った回収シーンでした。
果たしてこの卵は物語にどのように絡んでくるのか……
そして、登場した百足型サーヴィター!
今までの蟻型や蟷螂型とは一線を画す大ボスです。
果たして、イージス隊とヴァンガード隊は無事卵を持ち帰ることはできるのか?
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。
狐月華
第17話 深淵の例外への応援コメント
この孵化区画の描写、圧倒的ですね……“生きた構造”というより“生産装置としての生命”がむき出しになっていて、読んでいてぞくりとしました。
その中で、どこにも繋がっていない黄金の卵がぽつんと存在している異様さが際立っていて、強烈な違和感と引力があります。
さらに佐伯と小田桐のやり取りがとても良く、現場と指揮がきちんと噛み合うことで、この極限状況でも作戦が成立しているのだと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当、悍ましい身の毛もよだつ光景ですよね。
ぞくりとしていただきありがとうございます。
黄金の卵はこの孵化区画を埋め尽くす卵とは全く異質の存在です。それは、カルナにとって、はたまた人類にとってどんな存在であるのか。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。
狐月華
第16話 飲み込まれるへの応援コメント
今回は、いよいよ本当に「喉の奥」へ入っていく感覚が濃くて、とても引き込まれました。カルナ・フロラがただの巨大植物ではなく、脈動する生体そのものとして描かれているからこそ、穴に入る場面がまるで生き物に飲み込まれていくようで、不気味さと緊張感が際立っています。
その一方で、有線で繋がれた二隊が乱れず前進していく様子には、人類側の意志の強さも感じました。小田桐の迷いない経路指示も印象的で、この人が何をどこまで見ているのか、ますます気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カルナはカルナ・フロラとカルナ・サーヴィターが合わさってカルナであり、カルナ・フロラもまた、便宜上植物としての分類をしておりますが、生物の一部です。
この後のカルナ・フロラの深淵でヴァンガード隊を待ち受けているのは何なのか、引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。
狐月華
第15話 地に繋ぐへの応援コメント
今回は、戦いの派手さというより「繋ぐ」ことそのものの重みが強く伝わってきました。空の通信が奪われる状況で、地を這うように有線を引き直していく流れが、人類の執念と現実感に満ちていてとても良いですね。
それに加えて、藤堂の家のあった場所、美桜にとっての病院跡という形で、それぞれの個人的な喪失が戦場の地形と重なるのも印象的でした。ただの作戦行動ではなく、この土地そのものを取り戻そうとしているのだと、静かに胸へ入ってくる一話だったと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世に色んなロボット作品がある中で本作は徹底して実社会ので延長線上として泥臭くほかの作品からするとロートルな事ばかりをやっています。有線を張って引っ張りながら進軍するなど、来るところまで来たって感じです(笑)
藤堂や美桜、美咲の過去はこれから少しずつ明かされてきます。引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。
狐月華
第1話 名を呼ばれた日への応援コメント
篠宮美桜が選ばれた時の心情を想像すると、それを想像すると、胸が痛すぎます。
けど、続きが気になるんで、読んじゃいます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美桜にしてみれば、まさか自分の名前が本体第一隊のメンバーとして呼ばれるとは思っていなかったかもしれませんね。
それでも、彼女は名前を呼ばれた責任を果たすべく、懸命にカルナに立ち向かいます。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。
狐月華
第12話 隊列は崩れないへの応援コメント
Xの企画から来ました!
重層感ある情景描写、練り込まれた世界観
特にミリタリー関連の描写が非常に巧みで面白かったです!
緊張感のある展開で、一気に読んでしまいました!
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
ただ、どうせならもう二話……もう二話ほど読んでいただきたい……
ネタバレですいません。
狐月華
第14話 人の姿勢への応援コメント
今回は「人の姿勢」という題が、まさに戦いそのものを言い表していましたね。乗っ取られたスサノヲの“獣”のような異様さがあるからこそ、加納の最後の一本背負いが鮮烈でした。あれは単なる意外性ではなく、人が人の姿勢で戦うことの強さを、そのまま叩きつける一手だったと思います。
さらに、ニックと加納の連携、藤堂が武器を失ってなお前に立つ姿も印象的でした。追い詰められた局面なのに、それぞれの得意と覚悟が噛み合って敵を崩していく流れが、とても熱かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このお話はスサノヲに一本背負いをさせたかった!
作者の望みを叶えた。お話です。
というのも、ロボットが一本背負いをする描写、実は元ネタがあって、機動警察パトレイバーでもあるんです。
それをスサノヲにもさせたかった……
その決め技をここまでフラストレーションを溜めていた加納が与島随一の腕前を披露する。
加納鉄平というエリートが一皮むけるお話でした。
狐月華
第5話 片目の戦神への応援コメント
Xから来ました✨
藤堂の人物像が一気に立ち上がる、すごく良い回でした👍
やつれた外見、義眼、家族を失った過去――重い情報をただ並べるのではなく、美桜との静かな会話の中で少しずつ明かしていく構成が上手いです😍
最後の「俺の背中は、お前に任せる」も強くて、信頼と覚悟がきれいに着地していました💡
技術資料まで含めて、機体と人物の結びつきが深まる回になっていて、かなり印象に残ります‼️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまでの展開はまだまだ本作、
プロジェクト・アマテラス《三貴機神再生計画》
のほんのさわりの部分です。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。
狐月華
第1話 名を呼ばれた日への応援コメント
Xから来ました。
神話とメカニカルな設定が融合した独自の世界観が圧巻ですね!
緻密に練られた用語の一つひとつに、作者様のこだわりと情熱を感じて圧倒されました!
美桜が、どうなっていのか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の作品のこだわりは読者様にいい意味で狂気的と言われたほどの拘りをもって作成させていただいているので、ご堪能いただければありがたいです。
引き続き、美桜の活躍をお楽しみいただければ幸いです。
狐月華
第13話 想定外への応援コメント
今回は題名通りの「想定外」が、戦況そのものを一段深い絶望へと押し込んでくるのが見事でした。通信圏内のはずなのに繋がらない違和感から始まり、蝶型サーヴィターによる妨害、さらに“敵にされたスサノヲ”まで現れる流れには、戦場のルールが崩される怖さがあります。
その一方で、美桜がごくわずかな通信レベル低下に気づく場面がとても良いですね。彼女の慎重さと観察眼が、ここで部隊全体を救う力としてはっきり機能していて胸が熱くなりました。沈黙したアメノウズメの末路はあまりに痛ましかったですが、そこで止まらず、加納の「切り替えろ」で再び前へ進む流れも強く印象に残ります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
地味ですが美桜の見せ場でした。
上空で舞う蝶型サーヴィター、抜け殻になったアメノウズメ、そして、敵になったスサノヲ。
この後、ヴァンガード隊はどのようにしてこの難局を乗り越えることができるのか?
引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。
狐月華
編集済
第11話 刹那への応援コメント
先日は、私の作品にコメントと評価頂きまして、ありがとうございました!引き続き応援させて頂きますね。ちなみに、私めは、コメントでボケ倒して作者さんを困惑させ、1人反省会することがあります。例えば……
『チャー魅ング兵器ってあれですよね!白馬に寄生していると言われるアレ……確か、「ノミフスキー粒子」でしたよね!まっ、まさか!?実は上空には、蚤型サーヴィターが散布されているっていう裏設定あったりしませんよね!?』とか応援コメントしちゃう場合があります(笑)
(追記です)
プロレスっぽい気がしてきたので、私の返信は修正しておきました狐月華様の応援コメントの修正内容はお任せいたします!
(更に追記です)
蚤は、ノミです笑(多分)。ちなみに、使っておいてなんですが、私も正しく読める自信はありません。でも、サーヴィターの前は漢字にするルールっぽいので、やむを得ないのです。狐月華様は、ジャミングならぬチャーミングですね!
と思ったら……ボケ返しですね!やられた!!(笑)
ちなみに、この応援コメントどうしますか?削除しても頂いても構いませんし、返信コメに合わせた内容に修正も出来ます。ご指示下さい。個人的には、蚕型サーヴィターは気に入りましたが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに私も大反省会を経てコメントを修整させていただいた次第です。お手数をおかけしてすいません。
現時点ではまだカルナの脅威は日本国内にとどまっている状況であり、後にノミスフキー粒子を発見する、トレノフ・Y・ノミフスキーはまだ鼻を垂らしながら虫を追いかけている生活をしています。
蚕型サーヴィター!
蚕は人類が唯一の家畜化した昆虫で、自然界では生きられない存在ですよね。
蚕型サーヴィターは……げふんげふん……
引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。
狐月華
第12話 隊列は崩れないへの応援コメント
今回は題名通り、「隊列は崩れない」ということの強さがとてもよく出ていました。敵の数が増え、蟷螂型まで混じる局面でも、誰か一人が無理を通すのではなく、それぞれが自分の役割を果たすことで戦線が保たれているのが実に格好いいです。
特に印象的だったのは、美桜の視点から見たサイクロプスの一撃ですね。三体をまとめて断ち切る場面には、藤堂の圧倒的な強さと同時に、それを見届ける美桜の驚きまで含めて、戦場の熱がしっかり伝わってきました。最後に、戦闘直後すぐ帰投の隊列が自然に組み直される流れも、とても良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この後の展開でも何度か戦闘シーンがありますが、頭の中でヴァンガード隊の各員の役割がはっきり定まっているので、勝手に戦ってくれています(笑)
どうやら私は戦闘シーンを書くのが得意なようです♪
この後も思わずネタバレしたくなるような激アツなシーンがありますので引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。
狐月華
第11話 刹那への応援コメント
この一話、藤堂の強さがまさに“刹那”の中で証明されるのが見事でした。空振りに見える一太刀が、実は相手の挙動ごと切断の軌道へ誘導していたと分かる瞬間は、なんと、ここまで読み切っていたのかと息を呑みます。
そのうえで今回は、加納の内面がとても印象的でしたね。正しい判断を下せる人間だからこそ、自分が前に出る必要のなさに苛立ってしまう――その理性と感情のずれが、彼という人物をぐっと立体的にしていると思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
加納鉄平の脳内イメージはZガンダムのジェリド・メサ中尉です。
ティターンズというエリート集団にいるという誇りを持ちながら、カミーユ・ビダンの実力を見せつけられ圧倒され続ける……加納は今まさにジェリド・メサと同じ感覚を味わっている……のかも知れないですね。
通じない方には全く通じないネタですいません。
狐月華
第10話 喉元へへの応援コメント
今回は、ついにヴァンガード隊が“喉元”へ切り込む場面の緊張感が素晴らしかったです。小田桐の指揮の冴えがこれでもかと伝わってきたうえで、その通信が届かない領域へ、佐伯に判断を託して踏み込む流れがとても熱いですね。
そして戦闘では、ニックの撹乱、藤堂の一撃、加納の正確な迎撃、美桜の一瞬早い警告と、それぞれの役割がぴたりと噛み合っていて見事でした。最後に現れる蟷螂型も、明らかに「次の格」が違う敵として不気味で、ここからの一戦にぐっと引き込まれます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヴァンガード隊の役回り。
役割がかみ合っていると評価いただきありがとうございます。
美桜のポジションは正直、非常に地味であまり活躍できないんですよね……
ただ、スサノヲパイロットが四人ともアメノウズメに搭乗していることを考えると、どうしてもスサノヲ一機は攻撃の手を犠牲にしてでも徹底して守備に専念し、最悪スサノヲの機体をもってアメノウズメを守り抜くこのポジションは外せない。
そう脳内の佐伯が仰っております。
さて、サイクロプス VS 蟷螂型サーヴィター!
次の第11話 刹那は作者としても大好きな展開です。
お楽しみいただければうれしく思います。
狐月華
第9話 入口に立つへの応援コメント
今回は「入口に立つ」という題が、本当にそのまま胸に迫ってきました。橋を渡って人類側の戦力が白化地帯に集結していく流れに、いよいよ本当に敵地へ踏み込むのだという実感があります。
そして小田桐司令の通信が良かったですね。「殲滅」ではなく「帰還」が任務だと明言されることで、この作戦の重みと、人を生きて戻すことへの意志がはっきり伝わってきました。最前線の物語でありながら、その言葉があることでむしろ切実さが増していて、とても印象的です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小田桐基地司令の私の脳内イメージは、仮面ラ〇ダーのジョーさんではなく、東京グールの有馬貴将です。
眼鏡がギラリと光って下手に触ったらスパッと切れてしまいそうな威圧感を持つ彼ですが、根は良い人なのかもしれません。
小田桐基地司令については少しずつ語られていきますので、お楽しみいただければと思います。
あと、本作は人間同士の戦闘は無いですが、カルナ・サーヴィターが切り刻まれる物語なので、セルフレイティングで残酷描写と暴力描写は一応ありにしております。
その点だけ、ご容赦いただければ幸いです。
狐月華
第10話 喉元へへの応援コメント
集団戦を描き切っていることが素晴らしいなと思いました。SFという極端な縛りゲーの中、空中戦で敵味方が展開する様を表現するのは並大抵のことではありません(私には出来ません)。また、技術資料のとてつもない長さ。作者様の狂気的(いい意味で)なまでの拘りを感じられて、控え目に言って、最高でした(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
集団戦のコンセプト。これは設定の積み重ねによる必然でした。
とにかく、現実の戦争のように戦闘機が上空からミサイルをばら撒いて制圧……という展開はどうしても避けたかったので、カゲロウ型サーヴィターで上空を埋め尽くし、航空戦力を無効化し、どうせならジャミング機能も持たせて遠距離通信までできなくしちゃいました。
……じゃあ人類はどのように対抗するのか!?
その答えが、侵攻を担当する本体と、通信環境を構築、保持するサポート隊というわけです。
狙い通り、程よく泥臭い感じになって作者的には大変満足です。
狂気的という言葉はこれ以上ない賛辞です。ありがとうございます。
ただ、狂気的とも評価されるような熱量で技術資料を書き始めた結果として、自分で自分の首を絞める格好になっており、最近は技術資料を作成したいのに放置になっている状態で……
あれ?なんでここに技術資料が無いんだろう?と思う箇所にはそのうち技術資料が追加になるかもしれません(笑)
狐月華
第7話 白へ架ける橋への応援コメント
あの橋の上に立つだけで怖いはずなのに、ちゃんと役目を果たす美桜、本当に強くなりましたね🥹
海水放射の装備を扱う姿が頼もしくて、成長を感じて胸が熱くなりました✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美桜はこの出撃で一回りも二回りも成長します。
その成長を最後まで見届けていただけると大変うれしく思います。
狐月華
第3話 前に立つ者たちへの応援コメント
RT企画から読ませていただきました。今回の企画ではSFをご紹介くださった方は少なかったので、とても新鮮な気持ちで拝読いたしました。静かでありながら、戦場の緊迫感を感じさせる文章ですね。沢山投稿されているようですので、続きはゆっくり読ませていただきたいと思います。作品をご紹介いただき、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
SF作品、盛り上がっていないんですかねぇ……
基本的に私はSF作品大好き人間なので、楽しみながら執筆しています。
本作のコンセプトはリアリティ×ミリタリー!
楽しんでお読みいただければ大変ありがたく思います。
狐月華
第2話 桜と単眼への応援コメント
Xで狐月華様のことを知り、拝読いたしました。
まだ読みはじめですが、すでに世界観に惹かれています。
プロフィールに伏線をとても大事にされているとありましたので、丁寧に読ませていただきますね。
ぜひわたくしのところにも遊びにいらしてくださいね。
応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世界観を気に入っていただきありがとうございます。
本作はかなり壮大な風呂敷を広げており、回収にはしばらく時間がかかりそうであり、ちゃんと回収できるかは作者も少し不安に思っています(笑)
その点、もう一作の
夜明けに捧ぐ華《妖怪寺鎮魂譜》
は一話完結で伏線を練っており、一話ごとに回収されますので、お手軽にお楽しみいただけるかと思います。
さり気なく宣伝でした。
御作もまだ走りの部分ですがお邪魔させていただきました。
私のコメントもいい加減なことを書いているだけですので、あまり深く考えずまたアホなコメントを書いて……くらいな感じで、適当にあしらっていただければと思います。
狐月華🦊
第1話 名を呼ばれた日への応援コメント
Xのリンクから飛んできた者です。
#RTした人の小説を読みに行く、第五回にご参加いただきありがとうございます。
楽しく読ませていただきました。
実際にある場所だからこそ、より現実味が増し、怖いという気持ちを強く感じました。
私の地元が中国地方なので、普通にそんなことになったら恐怖でしかないです。
SFという点では、謎の生物が出てきてこの世界を支配している、ザ・SFで分かりやすいので良いと思います。
続きはゆっくり読んでいきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日本を舞台にしてSFを書こう。
↓
いきなり本州が侵略されるとエグいので、本州以外にしよう。
↓
どうせなら日本神話を絡めてやろう。
↓
日本神話の聖地である出雲を発祥の地として登場させよう。
↓
九州よりも四国の方が大阪や大都市に近いから政府が焦るんじゃね?
と思い、四国が侵略される設定にしちゃいました。
四国にお住まいの方ごめんなさい。
その代わり、作者の地元も基地に埋もれて立ち退きさせられている設定なので許してください。
ザ・SFという評価をいただきありがとうございます。
もしよろしければ引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。
狐月華
第7話 白へ架ける橋への応援コメント
今回は、ついに人類側の「侵入」が具体的な形を取る場面として、とても興奮しました。海上に一本ずつ橋を伸ばしていく工程が実に丁寧で、白い死の大地へ踏み込むための執念そのものが形になっているようで良いですね。
そして戦闘に入ってからの連携が見事でした。キルシュとストライク・イーグルが海水で動きを鈍らせ、そこへジョーカーとサイクロプスが刃を届かせる流れが鮮やかで、「ヴァンガード隊」という小隊の機能美がしっかり伝わってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はこのフロート橋の展開は作者の無計画さが生み出した産物です。
《暁》という320m級の艦艇を考え無しに採用したため、当然その船体に見合う喫水を考えると、専用の岸壁でもない限りは沖に停泊するのが必然です。
普通の人間であれば小型のボートで上陸が普通ですが、8メートルの体長のスサノヲだとそれだけで大型の船舶が必要となり、それだったら《暁》いらんくね?となり……
だったらスサノヲに水中を歩かせてもいんじゃね?と思ったのですが、巨大ロボットと装甲車が改定を前進する展開もなんかシュールで格好悪い気がして……
そこで、必死に実在の技術を調べてフロート橋にたどり着き、戦車が渡れるように補強材を追加してこのような形となりました。
お楽しみいただき何よりです。
狐月華
第6話 脈動する塔への応援コメント
今回はついに、カルナそのものの中枢が姿を現す場面の迫力に圧倒されました。白い死の大地の果てに、あの「脈動する塔」が現れるまでの描写がじわじわと濃度を増していって、世界の終わりを目の前で見せられるような恐ろしさがあります。
特に、塔の鼓動に合わせて蟻型サーヴィターが一斉に向き直る場面が印象的でしたね。カルナがただの災害ではなく、明確な“生きた体系”として世界を侵しているのだと、視覚的にも強く伝わってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カルナはカルナ・フロラとカルナ・サーヴィターが感覚を共有化した集合体であり、個であり全、全であり個のイメージです。
そして、カルナ・フロラのビジュアルイメージは、人間の“心臓・肝臓・胃”など、生命の内なる機構を守護する存在であるカルナ女神が由来となっていることもあり、このような悍ましい姿となってしまいました。
アニメ化すると作画監督に怒られる奴です(笑)
する予定などある訳ないですが。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。
狐月華
プロローグへの応援コメント
はじめまして!
ギルドから来ました。
まだまだ登場人物等は詳しくはわかりませんが、凄いマヴラヴを彷彿とさせるロボットアクションですね✨
凄い戦闘描写が良く出来ていると思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作は
マブラヴ × 86 × ガンダム第08MS小隊 × 隠し味に空想科学読本
を掛け合わせた、私が好みのものを掛け合わせた、ちょっと癖の強いお味に仕上がっているかと思います。
お口に合えばありがたいのですが……
引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。
狐月華