第一章終話 それでも日常は続いていくへの応援コメント
103と呼ばれていた少年には、リアの優しい言葉はどのように響いたのでしょう。
優しさに戸惑うような、そんな描写が印象的です。
来たるカタルシスが楽しみな第一章でした!
作者からの返信
雲乃シド 様
少年にとってリアの言葉がすこしでも心を軽くできていればいいのですが……。
カタルシスが楽しみと言っていただけて嬉しいです。
これから少年がどうやって心を開いていくのか、ぜひ見守っていてください。
コメントありがとうございました。
第二十四話 小さな決意への応援コメント
ユノが「教えて」と自分から踏み出す場面、とても良かったです。これまで与えられる側だった彼が、今度は誰かのために手を動かそうとしている。その変化が、本当に静かで丁寧に積み重ねられていますね。
薬草の香りや火加減を一つずつ覚えていく描写も好きでした。特に「苦そうな感じがする」という感想が、まだ不慣れなユノらしくて可愛いです。
そして、リアの「優しい味」という言葉が胸に残りました。薬そのものではなく、“誰かが自分を思ってくれたこと”を味わっているんですよね。冬を越えた二人の関係が、とても温かく感じられる回でした。
作者からの返信
板野かも 様
最初は指示を待つだけだった彼も、ついに自分から薬を作ろうと決意するまで成長しました。その変化が丁寧に積み重ねられていると感じていただけたようで安心しました。
薬草の香りは色々と嗅ぎ分けて行く内に違いも分かっていくと思うので、最初はざっくりした感想しか出ないかなと思いながら書いていました。不慣れ感が出ていたのなら嬉しいです。
リアはいつも自分で薬を作っていたので、ユノの気持ちのこもった薬はすごく嬉しかったと思います。
二人の関係が温かく感じられたと言っていただきありがとうございました。
幕間――王都の静かな歪みへの応援コメント
お疲れ様です!
精霊が見える…希少な人材なのかな?
ていうか初手毒親でこのヤローですね!
作者からの返信
$oulja-50 様
本当にその通りです!毒親は滅すべき!
精霊が見える人は希少ですね。昔はみんな見えてたはずが、今ではほとんどの人に忘れ去られてしまった存在です。
コメントありがとうございました。
幕間――失われた器、探される代替への応援コメント
『アエルの血』がキーワードですね。
しかし、誰も探さない孤児を狙った横行。実にきな臭いです。教会は何を狙い、何をしようとしているのか気になる構成です。
作者からの返信
雲乃シド 様
そうですね、教会はアエルの血を特別視しているところがあります。
表向きは孤児の救済ということに出来ますから、教会にとっては孤児は都合がいいのでしょう。
コメントありがとうございました。
第三話 境界を越えたものへの応援コメント
ついに、2人があの少年と出会ってしまいました。静かな平穏な日々の終わり。
ここから教会とも接触してしまうのですよね。
ミラが不穏を感じ取っていますね…!
作者からの返信
雲乃シド 様
少年が森へとやってきましたね。ミラは教会の何かを知っていそうなので、教会から来たであろう少年を警戒しています。
この出会いが森に何をもたらすのか、教会は少年を探しに来るのか、お楽しみいただければと思います。
コメントありがとうございました。
第六話 精霊に願うへの応援コメント
103くん(名前はいつ付くのかな)が、人間らしさを手に入れていく安心と、精霊の正しい?付き合い方が見えた回でした。
日常的な普通の出来事の中で、泣いてしまうような103くんでしたけれど、ずっと笑っていられるようになるといいなあ。
普通って、本当に大切なのに、大切にするの難しいんだよな、などと思いました。
作者からの返信
うびぞお 様
少年の名前が明かされるのはもう少し先になりますね……。一緒に生活するのに呼び名がないのは少し不便ですね。
少年が人間らしさを手に入れる過程と精霊との生活が少しでも伝わっていれば嬉しいです。
普通は自分が育ってきた環境にもよって変わってくるので、それが当たり前ではないんですよね。少年がずっと笑える日常が普通になるといいですね。
コメントありがとうございました。
第十四話 優しい場所への応援コメント
白衣→灰色衣(〇色衣にし辛いじゃんこの色!!)→黒衣の順番で、だんだんブラックになっていく感じですね。そして、末端の白衣の神官様たちは、純粋に教会を信じていそうですが……ユノくんヤバそうですね。でも、リアちゃんに出会える未来が確定しているので、そこは安心感ばっちりです。早く優しい森に戻ってお願いします!!
作者からの返信
小日向ひなた 様
灰衣って自分で書いておきながら読みにくいですよね。しかも読むとしたら「かいい」なので言いにくい!
教会は上の立場の人ほど服装が黒くなっていくので、もう怪しさ満点ですね。
白衣の神官はその通りで、100%善意の塊です。ユノも救済したいと本気で思っているので、ありがた迷惑ですね。ユノ早く逃げて……。
早くリアと会えますように!
コメントありがとうございました。
第一話 精霊の棲む森への応援コメント
リアとミラのお互いを想っている関係性がとてもいいですね。
あとリアの人柄や優しさが文章から滲み出ていますね。
教会に連れて行かれたらどうなっちゃうのー?
続きが気になります。
作者からの返信
黒瀬 蓮 様
リアとミラの関係性に触れていただきありがとうございます。二人はリアが生まれた時から一緒にいるので、その関係が上手く伝わったようで安心しました。
また、リアの人柄が文章から滲み出ていると言っていただけて嬉しいです。これからも登場人物の人柄が上手く伝わるように書いていけたらと思います。
教会に連れて行かれるとどうなってしまうのでしょうね……。少しずつ明かされていくので、楽しみにしていただければと思います。
コメントありがとうございました。
第一話 精霊の棲む森への応援コメント
精霊、魔法の現在と、リアとミラの関係。
その生活を会話と地の文をうまく織り交ぜて丁寧に語られる美しい第1話でした。
町に入ると精霊の声が聞こえなくなるという描写も何気なく差し込まれていますが、効果的に主人公を取り巻く環境を表していて印象的です!
街の人とも関係も絶妙でいいですね。少し不穏な影も落としながら……この先の展開が気になる1話でした!
作者からの返信
プロテイン長田 様
この世界の現状とリアたちの生活をうまく織り交ぜられていたようで安心しました。第一話は世界設定を飽きられずに読んでもらうための工夫が難しいですね。
町でのリアの様子や町の人たちとの関係にも触れていただきありがとうございます。
少しでもこの世界観やリアの心情などが伝わっていれば嬉しいです。
コメントありがとうございました!
編集済
幕間――迎えの準備への応援コメント
ななななんと!ユノくんのお父さんは、王族の方だったのですね!!であれば、お母さんのあの態度、全て合点がつきます!実は、なんか発言が変だな〜って思ってたんです。司祭様は、本話だとまだ常識人っぽいけど……果たして……今後の推移を見守らせて頂きます!!
ところで、私「さむおす」(←勝手に命名している略称の押し売り中)は真面目に書いているけど、実はギャグ作品比率の方が高い(全体の4分の3くらい)んです(笑)
作者からの返信
小日向ひなた 様
高貴な血は貴族も指しますから!王宮には貴族もたくさん出入りしますから!!(必死)
確かにこの話だけ見るとあまり冷徹さは感じませんね。教会における常識人……なのかな……。どうぞ見守ってください(笑)
「さむおす」!今後はそう呼ばせていただきます!さむおすが読み終わったらぜひギャグ作品も見なければなりませんね。楽しみです。
第一話 精霊の棲む森への応援コメント
はじめましで、ギルドから来ました!
人が精霊を忘れた世界か…
そして王都の精霊。
この平和な風景を慈しみつつ、次の展開が気になります!
作者からの返信
$oulja-50 様
お越しいただきありがとうございます。
忘れられた精霊たちと精霊の見えるリアたちにこれからどんなことが起こるのか、お楽しみいただければと思います。
コメントありがとうございました。
幕間――王都の静かな歪みへの応援コメント
見えたらあかんのですな……なぜ家族からも虐げられるのか、なぜ取り締まるのか……謎は深まりますな……どうなるッ!!
作者からの返信
gaction9969 様
精霊が見えると教会へ連れて行かれてしまうのです……。恐ろしいことですね。
何故母親に疎まれているのか、教会に連れてこられた経緯はもう少し先で語られることになるので、お楽しみください。
コメントありがとうございました!
幕間――聖具と呼ばれるものへの応援コメント
少年はあのときの少年なのでしょうか。
教会は精霊を搾取…悪用してなにをしようとしているのか。しかも精霊の存在は否定しているし。
リアが見つからないように、平穏に暮らせるように祈ります…!
作者からの返信
雲乃シド 様
その通りです。ずっと同じ少年を指しています。
教会は精霊を否定しながらもその力を利用しているわけですが、果たして何がしたいのでしょうね。
どうぞ今後の展開をお楽しみください。
コメントありがとうございました。
第一章終話 それでも日常は続いていくへの応援コメント
第一章を読み終わりました。
まだまだ謎が多いのですが、リアさんと103くんの出会いから、何が始まるのか、どんな風に謎明かしされるのか楽しみです。
作者からの返信
うびぞお 様
第一章お読みくださりありがとうございます。
日常回が好きなので謎が明かされていくのがゆっくりですが、良ければ今後もお楽しみいただければ嬉しいです。
コメントありがとうございました。
第十三話 母が笑った日への応援コメント
ぐぬぬぬぬ。これが、第2話に繋がるのか(←しれっと過去回チェックしちゃったナウ)。でも、だからこそリアちゃんに出会えたわけであって、全てが悲しみじゃないんだって思いました!
それにしても、ユノくんの手を握りしめてくれたリアちゃんがピュアで天使すぎる……やっぱり愛って凄く大切にしなければならないんだって思いました(←しれっとポエムナウ)。
あと、作品レビュー喜んでもらえたみたいで良かったです。最新話までいかないで書いたら失礼かなって迷ったけど、色々考えて書くことにしました!私の作品に対しては、色々気を使わなくて大丈夫だからね!葉月さんのペースでいっちゃって欲しいデスノート(←自称ギャグ作家としての自分を抑えられないナウ笑)。
作者からの返信
小日向ひなた 様
王都でずっと母親と暮らしていたらユノは辛いだけですからね。教会に引き渡した母親グッジョブですよ!(違う)
ピュア天使リアはずっと森で精霊と暮らしてきたので、精霊が見えることでそんな目にあってきたユノの境遇はとても辛いと感じているでしょうね。愛は大事。必ず最後に愛は勝ちますから!
自称ギャグ作家初めて聞きましたよ!?私が読んでいるのは実はSFじゃなくギャグ……?もしや最後に夢オチとか……。
続きも気になっているので、また時間作って読みに行きますね!そしてすごい嬉しいレビューもらったので、レビューの書き方を勉強しておきます!!
幕間――王都の静かな歪みへの応援コメント
一話での、教会に連れて行かれたらどうなる…のアンサーの幕間ですね。
見えてはいけない。でも見える人を探していた?のでしょうか。
作者からの返信
雲乃シド 様
そうです、教会は精霊を否定しながらも、精霊が見える人を利用しています。
教会が見える人達に何をさせているのかは、追々明かされていきますので、引き続きお楽しみください!
コメントありがとうございました。
幕間――失われた器、探される代替への応援コメント
悪意なく、人を人と思わず、物体・数字として扱う神官たちが怖くなります。
少年には何か普通よりも力か価値があるようなので、それがリアさんと出会って何かが起こるのかという、また新しい疑問が発生しました。
作者からの返信
うびぞお 様
神官たちは事務的に淡々と処理をする様子を意識して描いていたので、怖いと感じていただけたようで安心しました。
少年の持つ力は教会にとって都合が良いもののようですね。今は探す気がないようですが、もし必要になる時がくれば、森にも危険が迫るかもしれません。
コメントありがとうございました。
第十二話 手放さなかった理由への応援コメント
うっ。これは、悲じいお話しだ。。。寒くて、ひもじくて……宝石が少しずつ減っていって、全て無くなったときにどうなっちゃうんだろう。。。いや、もしかしたら、ユノくんが砂金採りに目覚めて、コッソリ補充して、褒められちゃうというサバイバルエンドも見えてきましたよ!!(←現実逃避)とりあえず、ユノくんには、熱々のおでんを脳内転送しておきます!!
作者からの返信
小日向ひなた 様
どうしてレビューにはいいねしか出来ないんですか!こんなに素敵なレビューいただいたのに!!
そしてレビュー第1号でございますありがとうございます。
話は戻りまして、この章は大体辛い内容になっております……。
もうサバイバルエンドもいいですね!?ユノには強く逞しく生きていただきましょう。
熱々のおでんを母と頬張るお話に変えておきますね!
コメントありがとうございました。
第一話 精霊の棲む森への応援コメント
ギルドから参りました^^
ミラとリラのほのぼのとしたやり取りの世界の基盤が重くて最高に好みでした。
かつて精霊と共に共存していたのに、今は資源として扱われている。
動力源に、みな意識を向けないという無知という名の残酷さ。そして文末にかけての不穏さに、これから何が待ち受けているのかという期待が膨らみました。
作者からの返信
雲乃シド 様
お越しくださりありがとうございます!
最高に好みと言っていただけて嬉しいです。
無知というのは残酷ですね……。誰も動力源を気にしない中、自分だけは見えているという状況は辛いでしょうね。
これからどう物語が展開していくか、お楽しみいただければと思います。
コメントありがとうございました。
第二章終話 名を告げる夜への応援コメント
暖炉の季節か〜癒されるわ〜!!うちの作品なんて、この瞬間に窓ガラスガッシャーンで凸される世界だからね(笑)
クンクン。ほぅ〜カモミールかね(←勝手に決めつけ)。あの、甘い独特の感じがいいかも!
そして、少年よ!ビシッ(指さし)。良くぞ名を名乗った、で、どれどれ……と思ったら、次話に続くだった件!!
作者からの返信
小日向ひなた 様
窓ガラスガッシャーン凸は勘弁してくださいゼロ・スリーさん!扉から入ってきてくれればカモミールティーを振る舞いますから!!
小日向さんのとことは寒さの格が違いすぎる(笑)
そして残念なお知らせです……癒しの時間は終了なのです……。次回から辛いお話が始まるので、無理して読まなきゃとか思わなくて大丈夫ですからね!
第三話 境界を越えたものへの応援コメント
これは、大きな異変、転機なのでしょうか。
神官たちに精霊と一緒に虐げられていた少年が、遂にリアさんと出会ってしまったこと、
その経緯があきらかではないことに不安を感じました。
でも、リアさんが良い子なのでほっこりしてる自分もいます(笑)。頭撫でたい……。
精霊さんやリアさんの謎に、さらに謎が重なって、この先どうなるか展開が楽しみです。
作者からの返信
うびぞお 様
確かに、どんな経緯で森に来たか分からないと不安ですね。
少年が森に入り、リアと出会ったことで、これからどんな出来事が起こるのかお楽しみいただければと思います。
リアは頑張り屋さんなので、どうぞ頭を撫でてやってください(笑)
ほっこりしていただけて嬉しいです。
コメントありがとうございました。
第一章終話 それでも日常は続いていくへの応援コメント
教会に引き渡されるまでは普通に暮らしていたのだとばかり思っていましたが以前からないがしろにされていたんですね
これはエグい
彼が笑えるようになるまでどれほど時間がかかるんでしょうか
リアたちとの出会いが凍てついた心を溶かすきっかけになればいいですね
作者からの返信
Edy 様
実は教会からの傷じゃなかったのです……。
この辺りのお話ももう少し先で明かされるのですが、自分で書いてて辛かったです。
この出会いが、少しでも彼の心を溶かしてくれれば良いですね。
コメントありがとうございました。
幕間――失われた器、探される代替への応援コメント
被検体103、この言葉に多くの意味が込められいますね
被検体ってことは精霊の制御が完全ではないことを表し、人ではなく物として扱っている
そして犠牲になった者が102人いるんですね
人々に安寧をもたらすべき教会がこんな裏の顔をもっているなんて恐ろしい
作者からの返信
Edy 様
その通りです。103という数字は、教会が裏でずっとそんなことを続けていたという証明ですね。
教会信じちゃダメ、ゼッタイ。
コメントありがとうございました。
第三話 境界を越えたものへの応援コメント
この邂逅が偶然なのか仕組まれたものなのか
どちらにせよ波乱が待ち受けていそうですね
作者からの返信
Edy 様
教会から逃げてきた少年と関わるということは、今後教会に狙われる可能性はありますね。
少年との出会いによって、この日常がどう変わるのか、見守っていただければと思います。
コメントありがとうございました。
第十一話 選択の結果への応援コメント
うぅ。また危険な町でのハラハラ……とは言え、町の人たち(警備隊の人とか)は意外と常識人でいい人!?実は精霊を道具として使っているとのことだったので、私的にはあまりいいイメージがなかったのです。少年が報われて良かった……。
そしてラスト。ようやく安全な森にカムバックできて良かった!この後に続く……少年の言葉は、ま、まさか?お腹減ったとか……じゃないですよね(笑)
作者からの返信
小日向ひなた 様
町の人たちは精霊が見えず、生活具の動力源も知らず、ただ便利なものとして使っていますからね。現代人が電化製品を何も考えず使うのと同じ感覚で、普通に暮らしている人達なのです。
教会?あいつらは確信犯です許すまじ!!
少年の次の言葉は「お腹減った」かもしれませんし「森不便だから町で暮らすわ」かもしれません……。
幕間――聖具と呼ばれるものへの応援コメント
精霊の力を悪用するとして、少年の果たした役割はなんだったのでしょうか。
精霊が見える者にも利用価値が何かしらあるということなのか、など色々考えてしまいます。
精霊を物として扱う神官たちの冷たさと、精霊に同調して苦しむ少年の対比が良かったです。
作者からの返信
うびぞお 様
少年が教会で何をやらされていたかは今後明かさていきますので、ここでは内緒にしておきますね。
教会は精霊を否定しながらも、精霊が見える人を利用しているのは確かです。
神官と少年の対比が良かったと言っていただけて嬉しいです。
神官たちは精霊が見えないからこそ、無機質に扱うことを意識して書いていました。
コメントありがとうございました。
第十話 精霊なき町にてへの応援コメント
ちょっと不穏さが漂い始めた町。薬屋さんの薬草の匂い、鳴り響く鐘の音、露店が並ぶ雑踏……五感に訴えかける空気感を凄く感じられる素敵な回でした!あ、味覚はなかった!(笑)
そして、リアちゃん。大人すぎるし、優しすぎる……マジで大天使(略してMD)。早く安全な森に帰って!!
作者からの返信
小日向ひなた 様
素敵な回と言っていただけて嬉しいです。味覚は中華まんで補完お願いします!
リアは大人になろうと背伸びしちゃう子です。大天使(MD)と言っていただけてありがとうございます。
もう安全な森で三人で幸せに暮らせばめでたしめでたしですね!
コメントありがとうございました。
幕間――聖具と呼ばれるものへの応援コメント
神官は何をしていたのか今の段階ではわかりませんが精霊の尊厳を踏みにじる行為であることはうかがい知れます
一部始終を見せられていた少年も力だけ利用されそうですね
作者からの返信
Edy 様
教会にとって精霊はいないものという扱いですから、そもそもそんなものに尊厳などないのです。なので、いくらでも冷徹になれます。
少年に関してもその通りで、利用価値のある道具でしかないと思っています。
コメントありがとうございました。
幕間――王都の静かな歪みへの応援コメント
10年以上も育てた実子なのに精霊が見えるというだけで嫌悪する社会
それを浸透させた教会がどれほど強大な組織なのか伝わってくるシーンですね
作者からの返信
Edy 様
この世界の教会は結構大きな力を持っています。長い年月をかけて、教会の教えを広めていったのでしょうね。
母が少年を教会に引き渡す過程については、今後出てきますので、良ければ読んでいただけると嬉しいです。
コメントありがとうございました。
第一話 精霊の棲む森への応援コメント
精霊を否定しながらもその力を使う社会に興味津々です。
その外で生きるミラとリアがどう関わっていくのが楽しみです
作者からの返信
Edy 様
興味を持っていただきありがとうございます。
町の人々は何を動力源としているのか分からないまま、便利な道具として使い続けています。
これからリアたちがどう関わってくるのかぜひお楽しみください。
コメントありがとうございました。
第二十三話 ぬくもりの隣りでへの応援コメント
今回はリアの「支える側」の脆さが見えて、とても胸に沁みる回でした。ずっと誰かを守ろうとしていた子が、熱に浮かされながら「行かないで」と零してしまう場面、本当に切ないですね……。
そして、そんなリアに対して、今度はユノが「甘えてもいい」と返す構図が素晴らしかったです。かつて守られるばかりだったユノが、自然に誰かを支えようとしている。二人の関係が静かに変化してきたことを実感しました。
最後の、春の香りを運ぶ風の描写もとても優しくて好きです。冬を越えた三人の空気が、そのまま季節に重なっているようでした。
作者からの返信
板野かも 様
リアの脆さを感じていただきありがとうございます。ミラがいるとは言え、自分がしっかりしなければと気負ってしまうリアが人を頼ることが出来るのは、弱っている時でした。
今までのユノだったら甘えてもいいとは言えなかったし、言えたとしてもリアは素直に甘えることは出来なかったでしょう。二人の関係の変化を実感していただけたようで安心しました。
また、風の描写が好きと言っていただけて嬉しいです。春の気配の訪れを意識したので、季節の重なりを感じていただけたのなら何よりです。
コメントありがとうございました。
幕間――王都の静かな歪みへの応援コメント
妖精が見えてはいけないのですね…。
今後がハラハラします。
髪の色と年齢が一致とのことでしたが、性別はいいんかー、といらないツッコミを入れてしまいました。
作者からの返信
うびぞお 様
ツッコミに思わず笑ってしまいました。
髪と年齢だけでは人違いの可能性もありますからね。年齢と髪の色と目の色と性別とそれからーって言わせましょう!
今度は「長いわ!」ってつっこまれそうですね……。
今後どうなっていくのかお楽しみいただければと思います。
コメントありがとうございました。
第三話 境界を越えたものへの応援コメント
まさか……バディものなのか!?
精霊が見える二人、社会的にはかなり危険そう。
少年、教会から変な仕込みされてないといいけど……。
作者からの返信
藍色あけび 様
もしかしたらすぐに退場する可能性も……いえ、それはうそですが!
リアも町では精霊が見えることを隠してはいますが、少年の対応次第では教会関係に巻き込まれる危険もありますからね。
コメントありがとうございました!
幕間――聖具と呼ばれるものへの応援コメント
ふぅん……。
大元の元凶は精霊の力を宿した生活具の枯渇かな?
資源不足が歪んでこの教会みたいな集団を駆り立てているとか。
作者からの返信
藍色あけび 様
遠からずと言ったところでしょうか。
教会の歪みはこの後段々と明かされていきます。
コメントありがとうございました。
幕間――王都の静かな歪みへの応援コメント
前回の話を冒頭で全否定されてびっくりしました。
そんなに否定せんでも……。
アエル……調べたけど見つからない。完全造語かぁ……!
設定が厚そうだ!
作者からの返信
藍色あけび 様
申し訳ありません、教会にはやんわり否定するよう、よく言って聞かせておきます。聞いてくれるかは分かりませんが!
アエルは……そのままの意味では使っていないので言っても大丈夫な気もしますが、一応伏せておきましょうか(笑)
コメントありがとうございました。
第一話 精霊の棲む森への応援コメント
世間と精霊に対する価値観において大きなズレがあるんですね。
一般社会では意識のない精霊を完全支配下に置いているのかぁ。
ドルイドとかエルフみたいな生き方をしている主人公がこれからどう社会と関わっていくのか……。
作者からの返信
藍色あけび 様
精霊が見えるリアと、そもそも精霊の存在を知らない町の人たちでは、価値観に大きな隔たりがありますね。
魔道具が作られた辺りの時代では支配下に置くという意図もあった可能性はあります。
確かに、森に精霊と住んでいるとエルフ感ありますね。これから森や町でリアたちに何がどう関わってくるのか、お楽しみいただければと思います。
編集済
第一話 精霊の棲む森への応援コメント
神秘的な雰囲気の森と、何かが失われてしまった町で、リアさんに何が起きるのか楽しみにです。
読書好きで精霊の加護のある少女の活躍が楽しみです。
作者からの返信
うびぞお 様
神秘的な雰囲気と言っていただきありがとうございます。
森と町の対比は意識して書いていたので、それが伝わっていれば嬉しいです。
これからリアたちに何が起こるのかお楽しみください。
第八話 揺らぐ日常への応援コメント
私の中でのミラちゃんは、ティンカーベル的なかわいらしいイメージです。ツンツンしてて情熱的。そんな感じではないのですか??あと、薬茶!!ハーブティーみたいな感じかなと思ったら調合楽しそうかも。ドクダミも、生の葉っぱの匂いはきついけど、ハーブティにしたら、アリっぽいっぽいですね!リアちゃん、早く復活しますように!!
作者からの返信
小日向ひなた 様
なるほど!ティンカーベルは可愛らしいですもんね!
私の中でミラはリアの保護者的な立ち位置で書こうと意識していたので、可愛いに至らなかったのかもしれません。
そうです、薬茶はハーブティーイメージして書いてます。
ドクダミは乾燥や加熱すると臭みが消えて香ばしいお茶の香りになるらしいですね。アリアリです!
リアの体調は少年が頑張ったのできっとすぐ良くなります!
コメントありがとうございました。
第七話 自分の選択への応援コメント
日常回楽しすぎる!薬草🌿(←カクヨムで初めて絵文字を使ってしまった)ってどんな香りなんだろう?ミントとか、レモンピールとかのイメージだけど、ドクダミだったらイヤかも(笑)
突如乱入してくるミラちゃんも、可愛くてほっこりでした!
作者からの返信
小日向ひなた 様
楽しすぎると言っていただきありがとうございます!
全ての薬草🌿がいい香りならいいですけど、嫌な臭いだときついですよね。ドクダミはお手製茶葉を作るときに使っているかもしれません(笑)
爽やかで健康で美しくなれそうなお茶です。
ミラにほっこりしてもらえてうれしいです。ミラは私の中ではかわいいイメージではなかったので、可愛いと言ってもらえると新鮮で良いですね。
コメントありがとうございました。
第一話 精霊の棲む森への応援コメント
精霊を使役するというよりは、互いに自然に協力しあっているという関係が善きですな!
両親を亡くしても薬師として頑張るリアを、そっと支えるミラを始めとする精霊たちとの日々のふれあいのようなものが尊い……
とは言え王都では精霊を良く思っていないだろう教会派閥が不穏なことをしているとのことでどうなるッ!!
作者からの返信
gaction9969 様
自然に協力し合ってる関係が善いといっていただきありがとうございます!
お互い尊重し合って暮らしていることを意識して書いていたので、それが伝わっていたようで安心しました。
リアとミラ、そして精霊たちの日々を尊いといっていただけて嬉しいです。
これから教会がどう関わってくるのかお楽しみいただければと思います。
どうなる、次回ッ!!
第一章終話 それでも日常は続いていくへの応援コメント
第1章通しての感想です!
神秘的な森の中で息づく精霊達に見守られながら出会った、リアと少年のやり取りに心温まりました(ミラちゃんも素敵ですね!)。
対して、精霊の存在を忘れて便利な道具として利用する街の人々や、不穏な動きを続ける教会が不気味で、今後の対立が予見されます。魅力的な世界観が提示され、これからいよいよ彼女達が本格的に活躍していくのでしょうね!引き続き、楽しませて頂きます!
作者からの返信
小日向ひなた 様
第一章読んでいただきありがとうございます!
リアと少年のやり取りに心温まったと言っていただけて嬉しいです。
言えない……しばらく日常回が続きますとは言えない……。
ゆっくりと進む物語ですが、気に入っていただけたなら今後とも読んでいただけると嬉しいです。
コメントありがとうございました。
幕間――失われた器、探される代替への応援コメント
少年は教会からうまく脱出した感じだったのですね!聖具、恩寵、精霊それに器が、実際にどのように関わっているのか、まだ全てが未開示ですよね。このまま、リア&ミラと安寧に過ごして欲しいところですが、ぶつかる未来しか見えない……ドキドキ。
作者からの返信
小日向ひなた 様
どうやら逃げ出したようです!
日常回も好きなので、なかなかフラグ回収せずに不穏さだけ振りまいております(笑)
もしかしたらこのまま平和な日常で終わる可能性も……とはいきませんが、教会がリアたちと関わってくるのかお楽しみいただけたら幸いです。
コメントありがとうございました。
第二十二話 雪の名残を踏み越えてへの応援コメント
冬から春へ移り変わる空気の中に、ほんの少しだけ不穏さが混じる感覚が、とても巧みでした。雪を踏む音を楽しむユノの姿は微笑ましいのに、薬草や市場の品不足の描写がじわじわと世界の異変を感じさせますね。
そして「お祭り、初めてなんだ」というユノの言葉が胸に残りました。これまで奪われてきた“普通の楽しみ”を、今から少しずつ知っていくのだと思うと、とても温かな気持ちになります。
最後の「小さな違和感をそっとしまい込んで」という締めも静かな余韻があって好きです。
作者からの返信
板野かも 様
不穏さの混じる感覚が巧みと言っていただきありがとうございます。一見穏やかに見える日常に、じわじわと侵食する違和感を意識していました。
ユノの過去を考えたのは自分ですが、お祭りを初めてと言わせるのは自分で書いていて辛かったです。
ユノには存分にお祭りを楽しんでもらいたいと思います!
最後の締めも好きと言っていただけて感無量です。
コメントありがとうございました。
幕間――季節の境にてへの応援コメント
冬から春へと移ろう気配が、とても静かで美しく描かれていましたね。雪解けの描写とともに、ユノたちの関係も自然に温まってきたことが伝わってきて、穏やかな余韻が残ります。
「一人増えただけで賑やかに」という一文が、これまでの積み重ねをやさしく肯定していて印象的でした。
その一方で、ミラの感じている違和感がそっと差し込まれることで、静けさの奥に不穏さも滲んでいて、とても良い幕間だと感じました。
作者からの返信
板野かも 様
冬から春への描写については丁寧に伝えようと意識していたので、静かで美しくと言っていただきありがとうございます。
冬の間は動きが少なくなってしまうので省略してしまいましたが、ユノたちの関係の積み重ねが伝わっていたら嬉しいです。
また、じわじわと不穏な気配が近付いている空気を感じていただけたようで安心しました。
ゆっくりと進むお話ですが、良い幕間だと言っていただけて嬉しいです。
コメントありがとうございました。
第一話 精霊の棲む森への応援コメント
森の中のマイナスイオンたっぷりの、まるで精霊が息づいているような瑞々しい描写が素晴らしいなと思いました!コントラストとしての、街の描写も、賑やかさや生活感を感じられて素敵でした。リアさんは薬師でしょうか?最後の教会の不穏さもあり、続きが気になる導入回だったと思います!
作者からの返信
小日向ひなた 様
瑞々しい描写が素晴らしいと言っていただきありがとうございます!
森と町の対比は意識して書いていたところなので、素敵と言っていただけて嬉しいです。
リアは薬師をしながら森で暮らしています。薬草も豊富ですしね!
これから教会がどう関わっていくか、お楽しみいただければと思います。
コメントありがとうございました!
第一話 精霊の棲む森への応援コメント
Xの企画から来ました!
冒頭からとてもいい雰囲気で、情景が目に浮かぶようでした。
美しい部分だけでなく精霊の存在を忘れた人々の空虚さもしっかり感じられてよかったです。
作者からの返信
月光壁虎 様
情景が目に浮かぶようと言っていただきありがとうございます。
森での生活と町の様子の違いを意識していたので、精霊の存在を忘れた人々の様子が感じられたと言っていただけて嬉しいです。
コメントありがとうございました。
幕間――長い冬の夜にへの応援コメント
精霊の体系が語られることで、この世界の輪郭がぐっと立ち上がってくる回でしたね。特に、精霊の「性質」が人の在り方と重ねて語られるくだりが印象的で、ユノの理解が深まっていく過程も自然で心地よかったです。
リアとミラが「気難しい」と声を揃える場面は、少し可笑しくて、この三人らしい空気がよく出ていました。
そしてミラの正体に触れかけて止まる流れ、静かな余韻があってとても良いですね。
作者からの返信
板野かも 様
せっかくなので精霊の設定回を入れてみました。世界の輪郭が立ち上がったと言ってもらえて嬉しいです。
リアにとっては人も精霊も変わらない存在と考えています。
光と闇の精霊のくだりは、三人らしい空気が伝わったようで安心しました。
ミラの正体についてもいずれ明かしていくのでさらりと流しましたが、余韻がとても良いと言っていただけて嬉しいです。
コメントありがとうございました。
第二十一話 降り積もる日々への応援コメント
雪かきという日常の中で、ユノが自然に「自分がやる」と動けるようになっているのが、とても印象的でした。誰かに言われたからではなく、自分の意思で手を貸す姿に、これまでの変化がしっかり表れていますね。
リアが頼り、ミラが認める流れも温かく、「三人で乗り越える冬」という実感が静かに伝わってきました。
最後にミラが森の方を気にする一瞬が差し込まれることで、この穏やかな日々にほのかな緊張が混じるのも、とても良い余韻でした。
作者からの返信
板野かも 様
ユノの変化について触れていただきありがとうございます。ユノが自分で考えて動けるようになっていく姿を意識していたので、印象的と言っていただけて嬉しいです。
三人で乗り越えていく様子が伝わっているようで安心しました。
また、違和感がじわじわと広がっていく緊張感をお楽しみいただければと思います。
コメントありがとうございました。
第一章終話 それでも日常は続いていくへの応援コメント
Xからきました。
どの話も大切に書かれていて、丁寧な心や情景の描写が印象的でした。
リアと教会と精霊。精霊を忘れてしまったとはどうしてなのか、これからどうなっていくのか楽しみです。
作者からの返信
邑沢 迅 様
心理描写や情景描写は丁寧に書くよう心掛けていたので、印象的と言っていただけて嬉しいです。
どうして精霊が忘れられたのか、これから教会がどう関わっていくのかお楽しみいただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました。
第二十話 白に残る足跡への応援コメント
雪に覆われた世界の中で、三人が無邪気に遊ぶ光景がとても愛おしいですね。特にユノが「楽しい」と自然に感じられた瞬間には、これまでの積み重ねが一気に報われるような温かさがありました。
薪割りでの小さな成長から雪合戦のはしゃぎまで、ユノの感情が素直に表に出てくる流れがとても心地よいです。
白い世界に増えていく足跡が、そのまま三人の時間の証のようで、静かに胸に残りました。
作者からの返信
板野かも 様
前章が書いていてもつらい内容だったこともあり、この章は自分自身楽しみながら書いていました。三人が無邪気に遊ぶ光景を愛おしいと感じていただけて、とても嬉しいです。
白い世界に増えていく足跡についても触れていただき、ありがとうございます。三人の時間を重ねていくイメージとして描いていたので、胸に残るものとして受け取っていただけて安心しました。
コメントありがとうございました。
第一話 精霊の棲む森への応援コメント
精霊が普通の友人と変わらずに、接してくれるのが和みました。種族が違っても仲が良い描写が繊細で、すごく読みやすかったです^_^
作者からの返信
とい 様
リアと精霊たちの関係性は意識して書いているので、描写が繊細と言っていただけて嬉しいです。
読みやすいとのことで安心しました。
コメントありがとうございました。
第十九話 静けさを連れてくるへの応援コメント
雪の静けさとユノの内面が重なり合う描写が、とても美しかったです。「全部、吸ってくれたのかな」という一言には、これまで抱えてきたものの重さと、それでも前を向こうとする気持ちが滲んでいて印象的でした。
リアが何も言わず隣に立つだけという距離感も、この作品らしい優しさで心に残ります。
小さな「やってみたい」が自然に口に出るようになったユノの変化も、静かに胸に沁みました。
作者からの返信
板野かも 様
雪の静けさとユノの内面の描写について、美しいと言っていただけてありがとうございます。
「全部、吸ってくれたのかな」という一言については色々な思いを込めたので、そう受け取っていただけて嬉しいです。
リアの在り方はこの作品らしい関係性として大切にしている部分なので、心に残るものとして感じていただけて嬉しいです。
これからもユノの小さな変化をお楽しみいただけたらと思います。
コメントありがとうございました。
第一章終話 それでも日常は続いていくへの応援コメント
第一章完結お疲れ様です。
世界観がとても魅力的ですね。
説明を並べるのではなく、少年の振る舞いや会話から自然とこの世界の歪さや痛みが伝わってきて、引き込まれました。また来させていただきます^^
作者からの返信
福山 蓮 様
世界観が魅力的といっていただけてありがとうございます。
あまり説明ばかりにならないように本文にちりばめることを意識していたので、自然に世界の歪や痛みが伝わっていたようで安心しました。
ぜひ、続きもお楽しみいただけたらと思います。
コメントありがとうございました。
第三章終話 名を呼ばれる朝への応援コメント
ユノが辿ってきた過去の果てに、「名を呼ばれる」朝があるという構成がとても美しいですね。精霊に導かれる静かな逃避行から、リアに受け止められる現在へと繋がる流れに、深い安堵を感じました。
「名前で呼ばれたい」という一言が、これまで奪われてきたものの重さを一気に浮かび上がらせていて、胸が締め付けられます。
最後にミラからも名前を呼ばれる場面、これは本当に優しい祝福のようで、心に残る一幕でした。
作者からの返信
板野かも 様
ユノの過去は書いていてもつらい部分だったので、名を呼ばれる場面まで辿り着けて良かったです。構成が美しいと言っていただけて、とても嬉しいです。
精霊に導かれて現在へと繋がっていく形は大切に描いていた部分なので、安堵を感じていただけて安心しました。
名前で呼ばれるという当たり前のことさえユノには奪われていたので、その重みを感じ取っていただけて嬉しいです。
最後にミラから名前を呼ばれる場面についてもありがとうございます。精霊から歓迎されることはユノにとって特別な意味を持つものなので、あのやり取りが優しい祝福のように感じていただけたなら何よりです。
コメントありがとうございました。
第十八話 導かれる夜への応援コメント
ユノが「慣れてしまった」状態から、一歩踏み出すこの回はとても印象的でした。感情を受け流すことで自分を守っていた彼が、それでも他の子どもの姿に揺さぶられる流れが胸に残ります。
そして、精霊たちに導かれる夜の描写――静かで幻想的でありながら、確かな“救い”として感じられるのが美しいですね。
「救いなんて、なかった……」と自ら否定し、歩き出すユノの決断が、とても力強く響きました。
作者からの返信
板野かも 様
ユノが「慣れてしまった」状態から揺らいでいく様子を感じ取っていただけて嬉しいです。自分が壊れないように感情を受け流していた彼が、他の子どもの姿に動かされる流れは大切に描いていた部分なので、胸に残るものとして受け取っていただけて印象に残りました。
精霊たちに導かれる夜の描写についても、美しいと言っていただきありがとうございます。
「救いなんて、なかった……」という否定の先にある選択として、力強さを感じていただけて何よりです。
コメントありがとうございました。
第十七話 拒絶への応援コメント
ユノの「いやです」という一言、その小さな拒絶がここまで重い意味を持つとは……胸に深く刺さりました。
そして、その拒絶に対する返答が“精霊を砕く”という形で返ってくる展開はあまりにも残酷で、読んでいて息が詰まります。
謝り続けながら自ら精霊を呼ぶユノの姿は痛ましいのに、それでもなお彼の中に残る優しさが感じられて、とても印象的でした。
作者からの返信
板野かも 様
ユノの「いやです」という一言に込めた重さを感じ取っていただけて嬉しいです。もともとある結晶を調整するのと、自分で作るのではまったく違うと感じたからこそ思わず出た拒絶でしたが、それがどれほど大きな意味を持つのか、伝わっていたなら何よりです。
その返答として精霊が砕かれる場面についても、あの理不尽さや残酷さは自分で書いていてもつらいと感じる部分だったので、そう受け取っていただけて印象に残りました。
謝りながらも精霊を呼ぶユノの姿についてもありがとうございます。痛ましさの中でも、彼の中に残っているものを感じていただけて嬉しいです。
コメントありがとうございました。
幕間――神の許しへの応援コメント
教会側の論理がここまで明確に語られることで、これまでの出来事が一気に繋がる構成が見事でした。
特に「探索・捕捉・固定・結晶化」と並べられる工程の無機質さが、その裏にある残酷さをより際立たせています。
そして、ユノが「使い勝手がよい器」として評価されるくだり――あまりにも静かな言葉なのに、強烈な痛みを伴って響きました。信仰という名のもとに全てが正当化される、この歪みの描き方が非常に印象的です。
作者からの返信
板野かも 様
構成について触れていただき、ありがとうございます。教会側の場面は感情を入れず、事実を淡々と語ることを意識していたので、これまでの出来事が一気に繋がると感じていただけて安心しました。
「探索・捕捉・固定・結晶化」といった工程の無機質さについては、精霊が見えず、聞こえないからこそ、精霊や精霊の見える者を道具のように扱う、という在り方を意識していたので、そう受け取っていただけて嬉しいです。
ユノが「使い勝手がよい器」として評価される場面についても触れていただき、ありがとうございます。あの静かな言葉に込めた痛みが伝わっていたなら何よりです。
信仰のもとに正当化されていく歪みについても、印象的と言っていただけて嬉しいです。
コメントありがとうございました。
第十六話 番号の生活への応援コメント
淡々と繰り返される「番号の生活」が、かえって強い恐ろしさを帯びていて印象的でした。特に、精霊の感情が流れ込む描写は、ユノがただの労働力ではなく“器”として消耗されていく実感があり、胸が重くなります。
「壊れなければ、いい」という一文があまりにも切なくて……彼の生存条件がそこまで削られてしまったのかと、言葉を失いました。
最後のわずかな光の気配も含めて、静かな絶望の中にかすかな揺らぎが見える、とても印象深い回でした。
作者からの返信
板野かも 様
単調さの中で少しずつ削られていく感覚を意識していたので、繰り返される「番号の生活」の中にある恐ろしさを感じ取っていただけて嬉しいです。
精霊の感情が流れ込む描写について、「器」として消耗されていく実感として受け取っていただき、ありがとうございます。
「壊れなければ、いい」というのが、彼がその場所で生きていく上で辿り着いたことなので、言葉を失ったと言っていただき、印象に残りました。
最後のわずかな光の気配について、静かな絶望の中で果たして救いになるのか、お楽しみいただけたらと思っていたので、印象深い回と言っていただけて嬉しいです。
コメントありがとうございました。
第十五話 名を失う朝への応援コメント
今回は、ユノが「個」から「番号」へと変わる瞬間が描かれ、胸が締め付けられました。「その名はもう使わない」という一言の冷たさがあまりにも鮮烈です。
また、検査の場面での精霊の叫びとユノの共鳴が重なっていく描写は、彼の運命の過酷さを静かに突きつけてきます。
最後の担架の小さな手――あの一瞬の光景が、この場所の残酷さを何より雄弁に語っていて、強く印象に残りました。
作者からの返信
板野かも 様
ユノが「番号」へと変わる瞬間について、胸が締め付けられるものとして受け取っていただけて嬉しいです。この辺りはただ決定事項を告げるように淡々とした雰囲気を意識していたので、「その名はもう使わない」という一言に込めた冷たさが伝わっていたなら何よりです。
検査の場面では、共鳴の中で彼の置かれている状況を感じていただけて、安心しました。
最後の担架の小さな手について、あれをユノが見ることにより、この場所の残酷さを一緒に感じていただければと思って書いていたので、印象に残ったと言っていただけて嬉しいです。
コメントありがとうございました。
第十四話 優しい場所への応援コメント
とても静かでありながら、強い不穏さが滲む回でした。
整った食事や寝床、優しい神官の言葉――その「優しさ」がかえって不気味に映る構図が印象的です。特に「救済が行われましたよ」という一言、そして消えたベッドの描写は、胸がひやりとしました。
ユノが「優しいけれど残酷な場所」と理解する流れが自然で、彼の感受性の鋭さがよく表れていると思います。静かな恐怖の描き方がとても美しい回でした。
作者からの返信
板野かも 様
静かな中にある不穏さや、「優しさ」に不気味さを感じ取っていただけて嬉しいです。あの場面は整った環境とその裏にあるもののずれを意識して書いていたので、印象に残ったと言っていただけて安心しました。
「救済が行われましたよ」という言葉や消えたベッド、何が行われているかはっきり分からない部分に怖さを感じていただけたらと思って書いています。
ユノが「優しいけれど残酷な場所」と理解していく流れについても、彼なりの受け止め方として自然に感じていただけて嬉しいです。
コメントありがとうございました。
幕間――迎えの準備への応援コメント
ユノが教会へ連れて行かれるまでの裏側が明かされ、その冷酷な流れに静かな恐ろしさを感じました。書類や記録という無機質なものの中で、一人の子どもの運命が決められていく描写がとても印象的です。
「前金」という言葉や、母の行動と繋がる構図があまりにも重く、これまでの出来事が一気に意味を持って迫ってきます。
最後の「神の導き」という言葉も皮肉に響き、この物語の歪みを象徴しているようでした。
作者からの返信
板野かも 様
前回母が一人で出掛けて行った場面の裏側を書かせていただきました。
母の冷たさ、教会の無機質さは意識して書いているので、静かな恐ろしさを感じ取っていただけて嬉しいです。
「前金」という言葉や母の行動との繋がりについても触れていただいてありがとうございます。ユノ視点では分かりづらい部分を補完する形で書いていたので、これまでの出来事の意味が伝わっていたなら何よりです。
コメントありがとうございました。
第十三話 母が笑った日への応援コメント
穏やかに寄り添う現在の時間と、静かに崩れていく過去の対比がとても鮮やかでした。リアが涙をこらえて手を包む場面、その温もりがユノにとってどれほど救いになっているかが伝わってきます。
そして「母が笑った日」が、実は決定的な転換点だったという流れがあまりにも切なく、胸に深く残りました。
最後に教会へと繋がる展開が静かに迫ってきて、これから語られる核心への緊張感が高まります。
作者からの返信
板野かも 様
現在と過去の対比を感じ取っていただいてありがとうございます。あの二つの時間の重なりは大切に描いていた部分なので、そう受け取っていただけて嬉しいです。
リアが手を包む場面について、あの温もりがユノにとって少しでも救いになればと思いながら書いていたので、そう感じていただけて安心しました。
「母が笑った日」についても触れていただけて、ありがとうございます。あの出来事が転換点として伝わっていたなら何よりです。
最後の教会へと繋がる流れについて、教会の話は大事に書いていきたいと思っていたので、あそこで区切らせていただきました。
緊張感が高まっていただけたなら何よりです。
コメントありがとうございました。
第十二話 手放さなかった理由への応援コメント
ユノの過去が語られ始め、その一つ一つの記憶の重さが静かに胸に積もっていくようでした。母の言葉や態度の描写がとても生々しく、愛されなかった時間の孤独が強く伝わってきます。
それでも、精霊たちがそっと寄り添っていたという描写が救いになっていて、ユノが完全に壊れずにいられた理由の一端を感じました。
「手放さなかった理由」という題が、母の執着とユノ自身の希望の両方に重なっているようで、とても印象深いです。
作者からの返信
板野かも 様
ユノの過去について、記憶の重さを感じ取っていただけて嬉しいです。母の言葉や態度から孤独を感じていただけたなら何よりです。
精霊たちが寄り添っていた描写について、自分でもユノの過去を書くのがつらかった部分なので、救いと受け取っていただけて嬉しいです。
「手放さなかった理由」という題について、ユノ自身の希望としても受け取っていただけたことがとても印象に残りました。自分ではそこまで意識していなかった部分だったので、そういう見方もあるのかと気づかされました。
コメントありがとうございました。
第二章終話 名を告げる夜への応援コメント
ついに「名を告げる」瞬間が訪れ、その静かな重みと美しさに胸を打たれました。リアがただ待ち、そして名前を受け取る姿勢がとても優しく、ユノが自分を取り戻していく感覚が丁寧に伝わってきます。
「ユノ」と呼ばれたときの描写がとても印象的で、これまでの積み重ねが一つの形になった瞬間だと感じました。
語り始める直前で終わる構成も見事で、これから明かされる過去への期待と緊張が静かに高まります。
作者からの返信
板野かも 様
「名を告げる」場面について、これまでの積み重ねが形になる瞬間として大切に描いていたので、胸を打たれたというお言葉をいただけて嬉しいです。
リアこの名前を受け取る姿勢についても、優しさが伝わっていたなら何よりです。
「ユノ」と初めて呼ばれるシーンはずっと頭にあったので、積み重ねが一つの形になった瞬間と感じてもらえて安心しました。
また、構成が見事と言ってもらえてとても嬉しいです。過去への期待と緊張が伝わっていたのなら良かったです。
コメントありがとうございました。
第十一話 選択の結果への応援コメント
少年の「選択」とその結果が丁寧に描かれ、痛みと救いの両方が胸に残る回でした。助けられなかった悔しさと、それでも誰かを救えた事実が重なり合って、彼の中で何かが確かに変わったように感じます。
特に「私を呼んで」というリアの言葉が温かく、孤独だった彼にとっての新しい支えになっているのが印象的でした。
最後、自分の言葉で語ろうとする決意の場面はとても静かで強く、物語が大きく動き出す予感を感じさせます。
作者からの返信
板野かも 様
少年の選択によってどんな結果をもたらすか、どういうエピソードを入れるか迷った話なので、痛みと救いの両方が残るものとして受け取っていただけて嬉しいです。また、彼の中での変化を感じていただけて安心しました。
リアの「私を呼んで」という言葉は、彼にとって支えになるようにと意識していた部分なので、印象的と言っていただけて嬉しいです。
ここまで決意するまで時間がかかってしまいましたが、物語がどう動くのかお楽しみいただけたらと思います。
コメントありがとうございました。
第十話 精霊なき町にてへの応援コメント
町という舞台で、少年の過去と現在の価値観がぶつかる様子が丁寧に描かれていて印象的でした。特に、善意からの行動がうまく伝わらない場面は胸が締め付けられますね。
それでもリアが「選択」を否定せず、やり方を一緒に考えようとする姿がとても優しく、確かな支えになっていると感じました。
教会の影響が広がる町の空気も不穏で、日常の外側にある緊張が静かに迫ってきています。
作者からの返信
板野かも 様
少年の価値観の揺らぎを感じ取っていただけて嬉しいです。自分で書いていて、ユノの善意が伝わらない場面はもどかしかったです。
リアについても触れていただきありがとうございます。否定せずに受け止めるというのが彼女の本質だと思っているので、支えとして感じていただけて嬉しいです。
町での緊張や不穏さは意識して書いていたので、そう感じていただけて安心しました。
コメントありがとうございました。
第九話 静かな暴走への応援コメント
静かな日常の中で起きた小さな“逸脱”が、思いのほか大きな揺らぎを生む展開に引き込まれました。名前を呼ぶだけで力が応じてしまうという描写が印象的で、少年の持つ危うさがはっきりと浮かび上がります。
それでもリアが責めるのではなく、気持ちを受け止める姿勢がとても優しく、救いとして心に残りました。
最後のミラの言葉と王都への視線が重く、この力が外の世界とどう繋がっていくのか、不穏な気配を感じさせます。
作者からの返信
板野かも 様
日常の中での小さな“逸脱”から生まれる大きな揺らぎに引き込まれたと言っていただけて嬉しいです。少年の危うさとが伝わっていたなら何よりです。
リアの在り方についても、救いとして感じていただいてありがとうございます。
ミラの言葉や王都への視線についても触れていただけて嬉しいです。この先へと繋がる不穏さが少しでも伝わっていたならと思います。
コメントありがとうございました。
第八話 揺らぐ日常への応援コメント
穏やかだった日常が、ほんの少しの無理から揺らいでいく描写がとても自然で印象的でした。リアの頑張りと、それを支えようとする少年の変化が対照的に描かれていて、関係の深まりを感じます。
特に、少年が迷いながらも自分で判断して動く場面には、これまでの積み重ねがしっかり表れていて胸を打たれました。
最後の精霊のざわめきも不穏で、この静かな日常に影が差し始めている気配が強く残ります。
作者からの返信
板野かも 様
穏やかな日常が少しずつ揺らいでいく様子を感じ取っていただけて嬉しいです。
リアと少年の変化から関係の深まりを感じていただけてありがとうございます。
少年が今まで積み重ねてきたものが伝わっていたなら何よりです。
最後の精霊のざわめきにも触れていただけて嬉しいです。静かな日常が少しずつ変わっていく空気を意識していたので、不穏さを感じていただけて安心しました。
コメントありがとうございました。
第七話 自分の選択への応援コメント
少年が自分の意思で提案し、それが受け入れられる――その一連の流れがとても丁寧で、胸に残る回でした。風の精霊に願う場面も穏やかで美しく、「選択する」というテーマがやさしく形になっていますね。
また、失敗しても叱られないという経験や、最後にふとこぼれる笑顔がとても印象的で、少年の内側に少しずつ光が差し込んでいるのを感じました。
三人のやり取りが軽やかで、この日常の尊さがより際立っています。
作者からの返信
板野かも 様
今回は少年が自分の意思で考え、それぞれが選択していく場面を描いていたので、胸に残る回だと言っていただけて嬉しいです。「選択する」というテーマがやさしく伝わっていたなら何よりです。
受け入れられる、叱られないといった経験を経て、少年の心が少しずつ解けていく様子を意識していたので、光が差し込んでいるのを感じていただけて安心しました。
最後の笑顔についても印象に残ったと言っていただけて嬉しいです。
コメントありがとうございました。
第六話 精霊に願うへの応援コメント
少年が初めて「やりたいこと」として行動する朝の描写がとても印象的で、その小さな一歩に胸が温かくなりました。リアの何気ない言葉や反応が、彼にとってどれほど大きな意味を持っているのかが丁寧に伝わってきます。
また、精霊に「願う」という在り方がはっきりと言葉になる場面も美しく、この物語の核が静かに示されたように感じました。
日常の中で価値観が少しずつ書き換わっていく、その過程がとても心地よい回でした。
作者からの返信
板野かも 様
今までずっと指示を待つだけだった少年が、自分から「やりたいこと」として動く姿を感じ取っていただけて嬉しいです。
その小さな一歩に胸が温かくなったというお言葉が、とても印象に残りました。
リアの言葉や反応が彼にとって大きな意味を持っていることも、読み取っていただけて嬉しいです。
精霊に「願う」場面については、精霊たちとの関係性を大切にしながら書いていた部分なので、この物語の核を感じていただけて安心しました。
日常の中で少しずつ価値観が変わっていく過程を、これからも大切に描いていきたいと思っています。
コメントありがとうございました。
第五話 三人の日常への応援コメント
三人で過ごす日常のやわらかな空気がとても心地よく、少しずつ距離が縮まっていく様子に温かさを感じました。薬草を選り分けるやり取りや、ミラのさりげない助けなど、小さな場面一つ一つに関係性の変化が丁寧に表れていて素敵です。
特に、リアの「ここでは誰も君の自由を奪わないよ」という言葉が静かに響き、少年の心に居場所が生まれていくのを感じました。
最後のミラの見守りも優しく、三人の関係が確かに一歩進んだ回でしたね。
作者からの返信
板野かも 様
三人の日常のやわらかな空気を感じていただきありがとうございます。
距離の縮め方には難しさを感じていたので、その様子に温かさを感じていただけて嬉しいです。
また関係性の変化も素敵と言ってもらえて、安心しました。
少しずつですが、少年がリアたちとの触れ合いによって居場所ができる様子を書いていきたいと思ってるで、関係が一歩進んだ回といっていただけて嬉しいです。
コメントありがとうございました。
第一章終話 それでも日常は続いていくへの応援コメント
雨音の中で描かれる静かな余韻と、リアの抱く無力感がとても繊細で、胸にじんわりと広がりました。少年の所作や言葉の端々から、これまでの環境が滲み出ているのが印象的で、その一つ一つが切ないですね。
そして「ここでは数字で呼ばれる必要ないよ」というリアの言葉が、とても優しく、強く響きました。名前を取り戻すための第一歩のようで、静かな救いを感じます。
大きな出来事はなくとも、確かに何かが変わり始めている――そんな余韻のある締めくくりでした。
作者からの返信
板野かも 様
静かな余韻や、リアの無力感を感じ取っていただけて嬉しいです。あの場面は感情が大きく動かない分、じわりと残るものを意識していたので、そう受け取っていただけて安心しました。
「ここでは数字で呼ばれる必要ないよ」という言葉が強く響いたというお言葉が特に印象に残りました。あの一言が、彼にとって小さな変化のきっかけになっていればと思っています。
少しずつ何かが変わっていく過程を感じていただけたなら何よりです。
コメントありがとうございました。
第四話 少年の正体への応援コメント
少年の怯えた仕草や生活の癖が丁寧に描かれていて、彼が過ごしてきた時間の重さが静かに伝わってきました。リアの距離の取り方がとても優しく、無理に踏み込まず寄り添う姿勢が彼女らしくて心に残ります。
そして「103」という名乗りには思わず息を呑みました。名前を持たない存在として扱われてきた現実が、あまりにも切ないですね。
穏やかな日常の中で真実が明らかになる、この静かな波紋の広がり方がとても印象的です。
作者からの返信
板野かも 様
少年の仕草や癖に触れていただけて嬉しいです。彼を形作る要素の一つとして丁寧に描いていた部分なので、過ごしてきた時間の重さが伝わっていたなら安心しました。
リアの距離感についても「彼女らしい」と言っていただけて嬉しいです。
「103」という名乗りに息を呑んだというお言葉も印象に残りました。あの呼び方に込めたものが少しでも伝わっていたなら嬉しいです。
日常の中で真実が明らかになっていく流れはバランスに悩んだところだったので、波紋の広がり方が印象的と言っていただけて安心しました。
コメントありがとうございました。
幕間――失われた器、探される代替への応援コメント
淡々としたやり取りの中に、あまりにも冷酷な価値観が滲み出ていて、強い余韻を残す一幕でした。名前ではなく番号で管理される「器」という扱いが、この世界の歪みを端的に示していて印象的です。
また、少年が「失われた器」として語られることで、彼がどれほど特別な存在だったのかが際立ちました。
祈りの言葉と実態の乖離が一層深まり、静かな恐ろしさがじわじわと広がってきます。
作者からの返信
板野かも 様
名前ではなく番号で管理される「器」という扱いに触れていただけてありがとうございます。教会の冷酷さは意識して書いているので、世界の歪みを感じ取っていただけて嬉しいです。
少年が「失われた器」として語られることで特別さが際立つ、という見方もとても印象的でした。
教会の場面は静かな中に怖さが広がっていくような空気を意識して書いているので、その恐ろしさや余韻が伝わっていたことにほっとしました。
コメントありがとうございました。
第一話 精霊の棲む森への応援コメント
少女と精霊が一緒に過ごしてる描写に癒されてしまいますね
魔法以外にも精霊の力を借りて生きてる姿がリアと精霊の信頼関係が素敵です
かつて精霊と一緒に暮らしていた人達が今では精霊の存在すら忘れてしまっているというのは教会に裏がありそうですね
リアがこれからどんな風に関わっていくのか楽しみです
作者からの返信
@anmitsu04 様
コメントありがとうございます。
一緒に過ごしている描写に癒されると言っていただき嬉しいです。
リアと精霊たちとの関係はお互い尊重し合っていると伝わるように意識して書いていたので、素敵と言っていただけて安心しました。
教会の話もこれから明かされていく予定なので、楽しみにしていただけたらと思います。
第三話 境界を越えたものへの応援コメント
ついに境界が交わる瞬間が描かれ、静かな高揚を覚えました。精霊たちが少年を守るように寄り添う光景がとても美しく、彼の存在の特別さを優しく示していて印象的です。
リアが迷いなく手を差し伸べる姿も彼女らしく、その真っ直ぐさに心が温かくなりました。
そして、教会での歪んだ世界と、ここでの「当たり前」の対比が鮮やかで、少年が感じる安らぎがじんわりと伝わってきます。
作者からの返信
板野かも 様
二人の出会いを「境界が交わる瞬間」と表現していただいて、とても印象に残りました。静かな高揚を覚えていただけたことも、本当に嬉しいです。
リアの姿についても「彼女らしい」と言っていただけて嬉しいです。迷いなく手を差し伸べるところは彼女の本質だと思っているので、伝わっていて安心しました。
ここが少年の安らげる場所になるように書けていけたらと思っています。
コメントありがとうございました。
幕間――聖具と呼ばれるものへの応援コメント
静謐な空間の描写が、そのまま残酷さを際立たせていて、息苦しさすら覚える一編でした。精霊の力が「ノイズ」として処理される場面や、光が削られていく描写があまりにも無機質で、かえって強い悲しみを感じさせます。
少年がその痛みを共有してしまう描写も印象的で、この世界の歪みが一気に輪郭を持ったように思いました。
祈りの言葉と行為の乖離が、静かに、しかし確かに胸に刺さります。
作者からの返信
板野かも 様
空間の描写から息苦しさを感じていただけて、自分の表現に少し自信が持てました。
教会にとって精霊は「いないもの」として扱われる存在なので、あの場面はできるだけ無機質に、機械的な印象になるよう心がけていました。そこから悲しみを感じていただけたと聞いて、印象に残る場面になっていたなら安心しました。
少年が痛みを共有してしまう描写について、少年だけがそれを感じ取れてしまうからこその歪みが、少しでも伝わっていればと思います。
コメントをありがとうございました。
第二話 神の恩寵への応援コメント
穏やかな日常の中に、じわじわと不穏さが滲み出てくる構成がとても印象的でした。特に「神の恩寵」の正体に気付いた瞬間、静かな怒りや違和感が伝わってきて胸がざわつきます。
ミラの沈黙と拒絶も重く、彼女が知っている“何か”の深さを感じさせて惹き込まれました。
最後の森のわずかな異変と、リアがそれを押し込めてしまう締め方が美しくも不穏で、余韻が残ります。
作者からの返信
板野かも 様
日常と不穏のバランスには気を付けて書いているので、じわじわ滲み出てくる構成が印象的と言っていただけてとても嬉しいです。
ミラの沈黙や拒絶から何かを感じ取っていただけたのも嬉しいです。彼女は長い時を生きている分、色々と知っていることがあるのだと思います。
森の異変とラストの余韻についても、不穏さが残る終わり方を感じていただけたようで安心しました。
丁寧なコメントをありがとうございました。
幕間――王都の静かな歪みへの応援コメント
一転して王都の空気が描かれ、その静かな圧迫感に息を呑みました。母親の態度と神官たちのやり取りがあまりにも冷ややかで、この世界の歪みが強く伝わってきます。
そして、杯の中に閉じ込められた“かつて精霊であったモノ”という描写――美しさと恐ろしさが同居していて、非常に印象的でした。
最後の「アエルの血を引く者」という言葉も響きが重く、物語の核心に触れた感覚があります。
作者からの返信
板野かも 様
幕間にまでコメントいただけて本当に嬉しいです。
王都の空気や、あの場面の静かな圧迫感を感じ取っていただけてほっとしました。
教会の場面は冷徹さが伝わるように意識して書いていたので、そこを汲み取っていただけてとても嬉しいです。
杯の描写も印象に残ったと言っていただけて、あの不穏さが少しでも伝わっていたなら何よりです。
「アエルの血」についてはまだ先になりますが、最後まで繋げられるよう頑張ります。
第一話 精霊の棲む森への応援コメント
森の中での暮らしの描写がとても心地よく、リアとミラが紡ぐ穏やかな時間に自然と引き込まれました。特に、薬草に「許可」をもらう場面には、この世界における精霊との関係性の美しさがよく表れていて印象的です。
一方で町に入った途端の空気の変化や、精霊が“使われる存在”になっている現実が静かに対比されていて、胸に残るものがありました。
そして最後の教会の話題、あの含みのある締め方が不穏で、物語が動き出す気配に惹かれます。
作者からの返信
板野かも 様
コメントありがとうございます。
リアと精霊との関係はお互い尊重しながら暮らしているようにかきたかったので、関係性が美しいと言ってもらえて嬉しいです。
森と町の対比は意識して書いているので、上手く伝わっていたら良かったです。
これから教会がどう関わっていくか丁寧に書いていけたらと思ってます。
第一話 精霊の棲む森への応援コメント
綺麗な世界が頭の中に広がりました
精霊を忘れてしまったというのは切なさもありますが、素敵な世界観ですね。
応援しています。
作者からの返信
玉置寿ん 様
素敵な世界観と言っていただけてありがとうございます。
この世界の情景がうまく伝わっていれば嬉しいです。
応援ありがとうございます。
第一章終話 それでも日常は続いていくへの応援コメント
私の自主企画にご参加ありがとうございます。
ここまで一気読みしました。
神や聖という概念が、精霊と対立しているようなこの設定。
斬新ですね。面白いです。
今後、様々明らかになっていくのでしょうから、
楽しみに読ませてもらいます。
★を置いていきます。
よろしければ、私の作品も見に来てください。
作者からの返信
詠み人知らず 様
コメントと評価ありがとうございます!
面白いと言っていただけて嬉しいです。
精霊を否定する教会と、主人公たちに見える精霊。今後両者がどう関わっていくのか楽しみにしていてください。
作品も読みに行かせてもらいますね。
第一話 精霊の棲む森への応援コメント
精霊と共に生きる少女リアの日常を、静かな森の空気ごと丁寧に描いた導入がとても魅力的でした🌟
薬草を摘む所作やミラとのやり取りに、その世界の優しさと価値観が自然に滲んでいます🥹
一方で、町では精霊が忘れられ、教会の不穏な噂まで差し込まれ、穏やかな物語の奥に不安が静かに広がっていく構成も巧みでした‼️
続きを読みたくなる第1話です💕
作者からの返信
一ノ瀬 玲央 様
続きを読みたくなるといっていただいてありがとうございます!
森の空気感や町との対比は出したかったので、伝わっていたら嬉しいです。
ここから物語が始まるという感じを伝えられるように書いたつもりだったので、構成もほめていただけて嬉しいです。
コメントありがとうございました。
第五話 三人の日常への応援コメント
心の傷を負っている少年ですがリアたちがいれば大丈夫ですね
彼らのやり取りを見ると安心して見守っていられます
そんな平穏へ「精霊の力を引き出しすぎる可能性」という懸念が影を差していますね
ミラの様子からそれが良くないことであることがうかがえました
作者からの返信
Edy 様
安心して見守れると言っていただきありがとうございます。
精霊の力を引き出すことによって、意図しない結果をもたらすこともありますからね。ミラは慎重になっています。
コメントありがとうございました。