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  • 第4話 黒影 ー誘いーへの応援コメント

    何でしょう、このぶっきらぼうなセリフや雰囲気がとても好きなんですよね……( ˘ω˘ )✨
    髪切れなんて女性に言っちゃうほどに慣れていないのか、興味がないのか!とても気になるお方です。
    クロトさんもかっこいいぃ!!惚れ惚れします!

    作者からの返信

    ホタカさま

    お読みいただきありがとうございます!

    言われて気付きました。興味がないのだと思います(今は)

    ロックオンしたときにどう変わるか、お楽しみにです笑


    靭くんの声、やはり難しいですよね。私もハスキーボイスは中尾隆聖さんくらいしか出てこなくてですね。低いなら津田健ニ郎、高いなら内田雄馬さんあたり?
    ドンピシャCV探したいですねえ☺️

  • この決着は、力で勝ったというより、想いを受け継いだからこそ辿り着けた勝利でした。白銀の剣を振るうたびにクロトの言葉が蘇り、その記憶を支えに戦うグリズリッドの姿がとても印象的です。「俺もだ」と、ようやく返せた一言には、ここまで積み重ねてきたすれ違いが凝縮されていて胸が熱くなりました。

    そして、ナシェルとの別れも実に切ないですね。黒魔導に囚われた怪物ではなく、最後の最後で「ナシェ」として抱き締めて送り出したことで、彼女の物語にも静かな救いが与えられたように感じます。戦いが終わったあと、「帰ろう」と言いながら誰も動けない締めは、この勝利が決して歓喜ではないことを雄弁に物語っていて、深い余韻を残しました。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございます!

    いや生きてるうちにはよ言えよ、なんですが、拗れに拗れたすれ違いを描きたくてこうなってしまいました笑

    剣を降るたびにクロトの言葉が蘇る。ナシェルの言葉で落ちたグリズリッドが、クロトの言葉で戦う対比としました。

  • 何も問題ないかのように、リズとフェイのコンビで活躍!こうきましたかw
    これはこれで新鮮というか、クロトが相手でないとフェイがちょっと言葉少ないだけに見えてくる。思い過ごしかもしれませんw

    そういえば、フェイの双子の弟はどう絡んでくるだろう? これは今後のお楽しみ。

    それにしても策謀が渦巻き、新婚には厳しい世界ですw

    作者からの返信

    ふみんのゆめさま

    お読みいただきありがとうございます!

    グリズリッドとフェイ、二年ですこし仲良くなってます笑

    フェイの双子の弟ですね!彼に今頭を悩ませています…!!

  • そうだった。
    レイドさんそれなりの立場だった(笑)
    そして、グリ夫にとって良い相棒なんだなと⭐︎

    それにしても、損耗率6割
    部隊は3割損耗で全滅と言われますよね。
    理由は組織としての行動が出来なくなるから。
    グリ夫の直轄となると、暗殺の可能性もあるから簡単には補充は出来ない。

    この先のストーリーとしては意外と軽くない案件

    とはいえクロにゃんが正式にお嫁宣言⭐︎

    作者からの返信

    水を運ぶ人形さま

    続けてお読みいただきありがとうございます!

    そう、彼騎士団長なんです!
    またまたグリ夫、クロトにいうより先に宣言しちゃいました。懲りないです笑

  • グリ夫めー✨
    カッコいいなオイ!!
    キザっぽい言葉なのにグリ夫だとスッと許される感(=´∀`)人(´∀`=)

    作者からの返信

    水を運ぶ人形さま

    お読みいただきありがとうございます!

    グリ夫だとスッと許されますでしょうか(*´艸`)
    言葉にしないで失敗して取り返しのつかないことになったので、グリ夫学んでおります!

  • タイトルの「夫婦の会話」どんな話しをするんだろう……やっぱりリズとクロトです。安心したというか、それでいいのか!と思いましたw

    あとクロトの「お兄様」呼びが妙にウケております。その後に、気持ち悪さ……容赦がありません。いちおう夫の兄ですがw

    けれど気持ち悪いお兄様の管轄は、教会! クロトは悪様に言う権利は充分にあるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ふみんのゆめさま

    お読みいただきありがとうございます! 

    気持ち悪いお兄様ww
    グリズリッドも苦笑い🤣
    あ、吹き出してましたね。

    やっぱりこう、一線超えた後なので話しながらもイチャイチャさせてみたくなってしまいました笑

  • これはもう観念して完全に聖女になるしかないのでしょうか?
    タイトルの「お断りいたします」がどこまで通用するのか気がかりです。

    作者からの返信

    北峰さま

    お読みいただきありがとうございます!

    断っても強制的に聖女に「させられてしまった」クロトさん。

    人に決められるのが嫌いな彼女はどうするか?

  • この黒ナシェルは死者の魂なのか、それともイマジナリーナシェルなのか……
    いずれにしても不穏ですね……怖い……

    作者からの返信

    北峰さま

    お読みいただきありがとうございます!

    イマジナリーナシェル…いいですねその呼び方🤔
    二章終わりで明らかになります🙌

    編集済
  • コメント失礼します。

    聖女制度の終焉は、ナシェルの悲劇を生んだ制度の終わりでもありますよね。

    誰が百合を置いたのかは気になるところですね。

    クロトとグリズリッドのやり取りは、とても染み入るものがありますね。

    今回のことは単なる別れではなく、ナシェルを忘れることなく抱えながら生きていくことを選んだ姿に胸を打つものがありました。

    悲しみを共有できる相手がいることの貴重さを感じたものです。

    これにて第四章も終幕。

    陽にあたる白いリンドウの描写も美しく、まさに前向きな再出発という前向きな終わりでしたね。

    第五章も引き続き楽しませていただきますね。

    作者からの返信

    照春さま

    一部、お読みいただきありがとうございます!

    誰が百合を置いたのか、残り二章で明らかにしたいと思います^^

    本当はこの70話で終わりにするはずが、随分長い話になってしまいました。

    引き続きお楽しみいただけましたら幸いです!

  • 行動が気になりすぎて会話の内容が全く入ってきませんでしたっ!恋愛にばっかり目を光らせてますっ!反省しますっ!🙇

    手荒なのか丁寧なのか……真実は……!?
    盗聴してたの、共有してくれないかな🥺

    作者からの返信

    雨音みこさま

    いつもお読みいただきありがとうございます!

    私も、話そぞろになんかいろいろやっている二人を描きたかったので、とても嬉しいです!

    夫婦になって、自然とそういう雰囲気になっちゃうのが描きたかったのです。

    盗聴共有希望で、爆笑させていただきました。
    私も、本当は一部始終描きとうございます笑

  • ハルヒにはすべてお見通しかと!! グリズリッドの理性がどこまで持つか、こりゃあ見ものだぜぃッ!!(誰?

    作者からの返信

    gaction9969さま

    え、誰🤣

    いやいや、お読みいただきありがとうございます!

    殿下は、素人DTという設定でございまして。
    きちんと恋愛のイロハを踏むのは初めてなのでございます。

    薄ら笑いで見守ってくださると嬉しいです爆

  • 今回は、レイドが物語を大きく前へ押し出した回でしたね。「立て、動け!」「最後まで戦え、グリズリッド!!」という叱咤は、長年の幼なじみだからこそ放てる言葉で、彼がずっと抱えてきた想いまで伝わってきます。

    そして、クロトが遺した聖力が白銀の剣となってグリズリッドの手に宿る場面は、本作らしい象徴性のある描写でした。命は尽きても、その想いだけは確かに受け継がれているのだと感じます。最後に再びナシェルが微笑みながら現れる締めも美しく、悲しみの余韻を戦いへの決意へと切り替える、第四章の大きな転換点になっていました。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございます!

    レイドの叱咤は絶対書こうと序盤から決めていたものでした。

    一番近くで二人を見ていたからこその、彼のやるせなさと本人が隠したがっていた熱い本性を描きたいなあと思っておりました。

  • フェイはクロトの思考をまとめるための話し相手……かなり落ち着いた役目のようです。レイドよりは、というかレイドみたいのがもう一人いたら大変でしたw
    いや、まだわからない。最初は、けっこう生意気なヤツだったし。

    それにしても、クロトの過去があまりに悲惨な事実が明るみに……けれど、リズ!夫になってくれて良かったというカッコよさ!もう二度と、ふらふらしないで欲しいと思います。でも敵の魔の手がどう絡んでくるか。

    元第一王子、なかなかなインパクトがありました。

    作者からの返信

    ふみんのゆめさま

    お読みいただきありがとうございます!

    終盤で出す新キャラなので、かっさらうインパクトがないとな、と思い、大変気持ち悪くさせていただきました🤣

    クロトとグリズリッドは自分の価値を示さないと認めてもらえなかったという共通点がありますが、命の危機はなかったもののクロトのほうが不遇な幼少期だったと言えるかもしれません。

  • 今回は、グリズリッドの視点だからこそ突き刺さる回でした。これまで決して弱さを見せなかった彼が、クロトの亡骸を前に「まだ何も、言っていない」と崩れ落ちる姿は、積み重ねてきたすれ違いのすべてが一気に押し寄せてくるようで胸が苦しくなります。

    そして、フェイが告げた「魂が、ありません」という一言の重みが圧倒的でした。ただ命を落としたのではなく、自分という存在そのものを燃やし尽くして救ったという事実が、クロトという人物の覚悟をこれ以上ない形で示しています。読み終えたあと、神殿の静寂がそのままこちらの心にも残る、非常に強い余韻のある一話でした。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございます!

    グリズリッドはこれで、母、ナシェル、クロトの三人の女性の死の上に生かされたことになります。

    「残りあと2回」とカウントダウンを始めたとき、すでにクロトは覚悟を決めたのだと思っています。

  • 今回は言葉を失いました。ようやく伝えられた「私も、好きですよ」という一言が、戦いの最中だからこそ何よりも重く、これまで積み重ねてきた二人の時間が一気に押し寄せてきます。

    そして、クロトらしい結末でした。最後まで自分の命より相手を優先し、救うことを選ぶ姿は、彼女が魔導士としても、一人の人間としても貫いてきた生き方そのものです。それでも、白い世界で「もう少しだけ側にいたかった」と零す本音には胸が締め付けられました。鋼の精神で生きてきた彼女だからこそ、その小さな未練があまりにも愛おしく感じられます。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございます!

    堅物魔導士、最後まで護衛を全うしました!

    何にも執着せず、闇を振り払うところが彼女の美学なのだと思うのですが、素直に未練を認めるところに人間らしさを込めてみました。
    そこを拾っていただけて嬉しいです!

  • ええ、殿下……!
    第五ボタンまで外して、女性たちを侍らせておいて、情報屋ですか!?(笑)

    「カモフラージュだ」と真面目な顔で言い切るところで笑ってしまいました。
    いや、確かにこの状況で密談しているとは思われないかもしれませんが、説得力があるようなないような……!

    そしてハルヒさん、妖艶すぎますね。
    しなだれかかって、首筋にも口付けて……からの「彼は男だ」。

    えっ、男!?
    それはそれで妄想がはかどります。本当にありがとうございます🤤←

    作者からの返信

    舞見ぽこさま

    たくさんお読みいただき感謝です!

    どこからどこまで本当なのかわからない、それがグリズリッド!と煙に巻いてみました。

    クロトは勢いよく店に突っ込んだくせに、低い声で唸ることしかできませんでした。。

  • きっと何かの間違いだ……と思っていたのですが、殿下、しっかりビップルームにおられるのですね!?

    「ぺろぺろべろべろ」という看板名の破壊力にも笑ってしまいましたが、そんな場所へ護衛として突入していくクロトさんの覚悟がすごかったです。

    この先、ビップルームで殿下が何をしているのか……気になります!🤤←

    作者からの返信

    舞見ぽこさま

    続けてお読みいただきありがとうございます!

    店名つっこんでくださって嬉しいです!笑

    あまりにアレな名前をつけすぎて、誰もつっこんでくれなかったので🤣

  • ナシェルさんの「誰かの役に立てるかも知れないって、それだけで満たされる」という言葉が、とても切なかったです。

    本当に美しい心なのだと思う一方で、クロトさんが感じたように、それは同時に「扱いやすい」ということでもあるのですよね……。
    聖女に選ばれた理由が、魔力の強さだけではなく、彼女の自己犠牲的な優しさにあったのだとしたら、あまりにも苦しいです。

    「リズ」が殿下だったことにクロトさんも気づきましたね。
    ナシェルさんの初恋を思うと、ますます胸が痛くなります。

    ……と思っていたら、最後にまさかの娼館!?
    え!? 殿下!? と別の意味で動揺しました(笑)

    護衛として向かうクロトさん、このあとどうなってしまうのか気になります!

    作者からの返信

    舞見ぽこさま

    お読みいただきありがとうございます!

    おっしゃる通りで、ナシェルの性格と冷徹と見えるクロトの分析を読み取ってくださり嬉しい限りです。

    「リズ」はクロトが気付かない間も読者は気づいている。という設計としてみました。

    最後は…落としてみました!笑

  • むむむ、こんな隠し球があったとは……いや隠していたわけではありませんねw

    ここで出てきた元第一! しかも強敵感がひしひしと伝わってきます。
    登場から退場までが見事な描写で「こいつは只者ではない」と、今後の波乱が思い切り予感させられます。

    クロトには悪いけど、幸せは長く続かない分だけ、次回が楽しみになろうというものですw

    作者からの返信

    ふみんのゆめさま

    お読みいただきありがとうございます!

    いえ、隠していましたー!
    一部で散々、グリズリッドは第一王子派に命を狙われ〜を書いていたのが伏線です。

    満を持して、大変気持ち悪いグリ兄登場でっす笑

  • 彼女に対する熱い想い、政に対する冷徹さ。
    ナシェルに対する感謝も、ちょっと泣かせます。
    もう二度と喪失感は味わいたくないという悲壮感もまたリズらしい。
    これからが本当の勝負としたところで、最後にレイドが決めてくれたw

    お見事! と、うなっておりますw

    作者からの返信

    ふみんのゆめさま

    お読みいただきありがとうございます!

    グリズリッド、王への階段を登り始めました。

    やっぱりレイドは便利なキャラです笑

  • 聖女を断る冒頭でクロトに引き込まれました。

    強くて男勝りなキャラなのかなと思っていたのですが、少し乙女なところもあって、かえってそのギャップに好きだなあとなりました。

    グリズリッドの、少し突き放しているようでいて、実は気にしているような距離感にも思わずにやにやしてしまいました。こういう距離感っていいですよね……。

    ゆっくりですが、続きも楽しみに読みに伺いますね。

    作者からの返信

    水瀬 理音さま

    お読みいただきありがとうございます^^

    クロトはかわいげのないクールな女性ですが、なんだかズレてる人というキャラ設定でおります。
    グリズリッドはクールぶってますが、面倒見が良いのか冷徹になりきれない感じとしました。

    じれじれが続きますが、いつでもお待ちしております!

  • 去り際におめでとうとか言ってくるレイドに爆笑です🤣🤣🤣
    おもしれー男ですよ、彼は!
    前回ぶち壊したので、多少責任を感じていたんでしょうかね🤣

    作者からの返信

    雨音みこさま

    早速読んで下さってありがとうございました!

    笑っていただけて良かったです🤣殿下、顔つっやつやだったんでしょうね笑

    私は前話のみこさんのコメントが完全に今話のレイドと被っていたので爆笑でした🤣

    編集済
  • クロトがすごく、揺れ動き、感情を動かしてるのがたまらない。
    殿下の気持ちは見えるようで見えないけど、
    ちょっとずつ、関係が、たまらんものになってる気がし(*ノωノ)

    どうなんでしょう、グリズリッドは…クロトへロックオンですか?
    (思わず聞いちゃう

    作者からの返信

    蒼埜 葉琉さま

    続けてお読みいただきありがとうございます!

    恋愛に不慣れなので、もだもだやってます。

    殿下は意外と素直に表現するタイプでいらして、15話からロックオンに切り替わったみたいです(*´艸`)

  • 複雑な、感情が最後に見えて。
    どきっとしました。
    彼女の心の揺れる描写がいいですね。

    ただ、殿下もそれとなく、彼女を気にかけてる気がして…
    期待してます!

    作者からの返信

    蒼埜 葉琉さま

    お読みいただきありがとうございます!

    二人とも落ちてますよねえ〜🤤
    素直じゃない堅物同士なので、じれじれしております。

  • クロトさんとグリズリッド殿下、ナシェルさんを大切に想っているからこそ、言葉が鋭くぶつかってしまうのが切なかったです。

    聖女という存在が、人々を救う尊い役目でありながら、命を削る「社会を維持するための装置」でもあるのですね。そりゃ、クロトさんも聖女お断りしますよね💦

    そんな中で、ナシェルさんが「初めて人に必要とされた」と嬉しく誇らしく思っていたことに、胸がぎゅっとなりました。

    そして最後の「リズ」とはやはり……。
    続きが気になります!

    作者からの返信

    舞見ぽこさま

    続けてお読みいただきありがとうございます!

    純真が故に、良いように使われてしまったのではないかとクロトは考えているようです。
    冷静な分析と、残酷な真理がクロトの良心を削っていきます。


    です!『リズ』はやはり!

  • 孤児院に残された背丈の刻みや、祈りの言葉の書かれた紙切れがとても印象的でした。
    ナシェルさんが聖女になる前、ここでただの子どもとして過ごしていたのだと思うと、静かな場所なのに胸にくるものがありました。

    そんな場所で、影がナシェルさんの姿を取るとは!
    「ナシェルを愚弄しないで」というクロトさんの怒りに、ナシェルさんがどれほど大切な友人だったのかが伝わってきました。

    そして、護衛であるクロトさんをとっさに守ってしまうグリズリッド殿下……!
    「護衛を守ってどうするんですか!」にハラハラしつつ、殿下らしさも感じてしまいました✨

    作者からの返信

    舞見ぽこさま

    お読みいただきありがとうございます^^

    グリズリッドの言う通り、観光の演出なのかも知れないですが、ナシェルが孤児院で過ごしていた時間は確か。

    ナシェルの容貌が明らかとなり、彼女が二人を繋ぐ共通点である事が発覚しました。

  • おめでとうございます!!!!🥂

    作者からの返信

    雨音みこさま

    ありがとうございます!!🤝
    (殿下DTみたいになってて面白い笑)

  • 今回は言葉が重ねられません。
    ただ「濃密」もうその一言です。
    情熱的な展開に、いろいろ言うは野暮だと思います。

    作者からの返信

    ふみんのゆめさま

    お読みいただきありがとうございました!

    全年齢、大丈夫かなとヒヤヒヤしながら投稿しました。

  • 真実に明らかになればなるほどナシェルが哀れでならない。
    だからこそクロトには幸せになってもらわないと……いや今回は、それを確かめられた回でした。
    クロトの甘え方は最上です、しかも天然w
    これは頼られた男はたまらないでしょう。

    作者からの返信

    ふみんのゆめさま

    お読みいただきありがとうございます!

    ナシェルに心を寄せていただきありがとうございます🥹

    クロトの一生のおねがい、は何度も使う気でいると思います笑

  • コメント失礼します!!
    短文男が大好きでありまして……。二つの顔を使い分けられている上に軍用の王子がとても魅力的です…!!続きを拝読させて頂きます!!

    作者からの返信

    ホタカさま

    お読みいただきありがとうございます!

    嬉しいです。短文男、私も癖なんです〜!^^

  • グリズリッドもまた孤独だったのでしょうな……普通に接することのできるナシェルに、恋愛感情抜きに(あったかも知れませんが)、惹かれていたのでしょう……

    クロトも素は純粋でしょうからな……止まらない涙。泣き上戸……?(ちがう

    作者からの返信

    gaction9969さま

    お読みいただきありがとうございます!

    恋愛感情を抱くまではいかなかったんです。
    おっしゃる通り、惹かれたのは確かだと思います。

    クロトは、元々酒が強いのですが、ランベリー酒がヤバいというどうでもいい裏設定があります🤣

    編集済
  • ああいえばこういうの言い訳かと思いましたが、実際に情報屋の男と、そういうことなのでしょう……海綿体を折られなくてよかったですな!!(折るとかいってない

    作者からの返信

    gaction9969さま

    お読みいただきありがとうございます!

    ふ、深読みしすぎです!🤣
    そういうことではないですぞ、多分笑

    殿下の殿下…セーフ!

  • つ、強い……はやく……グリの字はやく逃げるんだ……ッ!!

    8階の窓から突っ込んでこられたらアレがこうしてこうなってしまう危険がいま、アブない……ッ!! どうなるッ!!

    作者からの返信

    gaction9969さま

    お読みいただきありがとうございます!

    逃さぬ…!!(ホラー)

    この回でグリズリッド側の応援は初めていただきました。面白いです🤣

  • 自己犠牲の性質を持ち合わせている者……それが聖女の資質なのかも知れませんな……

    グリズリッド娼館に行く……ッ!? クロト探しにいってはなりませぬじゃッ!!(老師?

    修羅場の予感……!! どうなるッ!!

    作者からの返信

    gaction9969さま

    お読みいただきありがとうございます!

    おっしゃる通りで、自己犠牲を喜んでしまう人物が適正があるとクロトは考えているようです。

    ブチギレながら、クロトは娼館へ乗り込みますッ

  • 今回は戦闘の迫力以上に、言葉のぶつかり合いが胸に刺さりました。クロトが積もり積もった感情を「言葉が足りないんですよ」とぶつける場面は、これまで何度もすれ違ってきた二人だからこその重みがあります。

    また、グリズリッドの心臓がまだ鼓動していることを確認した瞬間、希望が一気に差し込む構成が見事でした。完全に堕ちていないとわかったことで、この戦いは「勝つ」ではなく「取り戻す」ための戦いなのだと改めて感じます。

    そして最後が素晴らしいですね。「やめろ」と苦しげに制止するグリズリッドと、「聞いちゃだめ!」と叫ぶナシェル。その対比だけでも二人の内側で何が起きているのかが伝わってきます。さらに飛来した氷柱をクロトが人差し指一本で溶かす締めが、静かな迫力に満ちていました。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございました!

    クロト、戦いながらイライラする回でした笑

    ただ、クロトがイライラするのは作中珍しく、無機質なクロトの感情を動かすのがグリズリッドという存在なのだという描写にしてみました。

    護衛を全うしようとするクロトの最後の一発は、グリズリッドに届くのか。

  • 息を詰めながら読みました。ついにクロトとグリズリッドが真正面から刃を交えることになりましたが、相手が「殿下」であるからこそ、一撃一撃の重みが通常の戦闘とはまったく違って感じられます。

    特に「この人。本当に私を殺すつもりなのね。」という内心が痛烈でした。それでも感情に呑まれず、「使い方、教えて差し上げましょうか?」と挑発し、自分を奮い立たせるクロトは、まさに最高位魔導士らしい強さです。

    そして最後の「全力で攻撃できるのは……残り、2回」という宣言が鮮烈でした。限界を隠さず、それでも前へ進もうとする覚悟が、この決戦をさらに緊張感のあるものにしています。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございます!

    初お披露目グリズリッドの戦闘でした。バトルは苦手で避けていたのですが…
    竜を倒した女を追い詰めたのは、愛した男でした。というクロトとグリズリッドの戦闘は書きたくて…なんとかかんとか苦戦しながら書きました。

  • 一生のお願いが可愛すぎますね!🥰
    リズ様を大いに煽って欲しいなどと思う邪悪な読者は私です😇

    作者からの返信

    雨音みこさま

    早速お読みいただきありがとうございます!

    一生のお願い、この後も何度も使うんだろうなあ😇

    次話、ついに!
    おめでとう。グリズリッド。。

  • 今回はレイドの格好良さが存分に描かれた一話でした。普段の飄々とした雰囲気はそのままなのに、いざ指揮を執ると迷いがなく、部下を安心させる姿はまさに騎士団長ですね。

    「グリズリッドを守る盾になること」という誓いが明かされる場面は胸が熱くなりました。クロトが魔導士として、グリズリッドが王子として戦う一方で、レイドにはレイドの信念があることがよく伝わってきます。

    そして「王子を守る盾は、まだ折れていない」という締めが実に力強いです。第四章に入ってから、それぞれが自分の役割を背負って戦っている構図が鮮やかになってきたと感じました。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございました!

    レイド好きなので、もうすこし出してやりたいという親心で書きました笑

    グリズリッドの影に隠れがちなレイドですが、光を当ててみると意外と熱い内面の持ち主となりました。

  • 緻密なファンタジー! この表現が正確かどうかわかりませんが、報告のシーンにおけるやり取りで、そんな言葉が浮かんでしまいました。

    やっぱりと思うもののクロトにナシェルまで……特にナシェルの悲劇を思うと、問題は全く片付いていないと思わされます。
    これから、なんですね。

    サラは直情型? とてもクロトには相性が良さそうに見えてしまいましたw

    作者からの返信

    ふみんのゆめさま

    お読みいただきありがとうございました!

    サラは直情型ですね!クロトが言えないところを口にしてくれる便利キャラです笑
    魔導学校時代はケンカばかりしていたようですが、大人になってうまが合うようになってきた、という設定。

    緻密にできていたらいいな…と思います。ありがとうございます!

  • 今回はフェイが主役の一話でしたね。術式を前にして「壊す」のではなく「再構築する」という答えへ辿り着く過程がとても美しく、クロトから受け取ったものを自分の力へ昇華していく姿に胸が熱くなりました。

    特に「僕は彼女が認めた魔導士なんだから」という一文が印象的です。憧れではなく、信頼されたことを支えに限界を超えていく決意が、フェイという少年の成長を鮮やかに感じさせます。

    そして最後の異変は不穏そのものですね。結界を突破したことで道は開けたはずなのに、さらに大きな何かが動き始めた気配があり、物語が一段階先へ進んだことを予感させる締めくくりでした。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございました!

    一部はクロトとグリズリッドに焦点を当てたため、最後くらい彼らの回を、としたフェイ回でした!次回はレイド回でございます^^

    四章で終わらせるつもりだったので、このあたりはクライマックスのノリで書いております笑

  • あの小生意気だったフェイが……相変わらずで嬉しいw
    サラという方も決してお淑やかな方ではなさそうですし、ここにレイドもいる。
    なんかとても楽しそうな一行になりそう。

    ただ向かっていく場所が……やたら不穏というか、非人道に満ちた場所みたいで。クロトも何かしら関わりがありそうであれば……辛い展開が待っているのか!

    作者からの返信

    ふみんのゆめさま

    お読みいただきありがとうございます!

    ちょっぴり背だけ伸びた小生意気なフェイちゃんでした笑

    この研究が二部の根幹となります!

  • ナイジェルの片思いでも、大事な友と言ってくれたのが…
    そして感情の涙、すごく、いいですね。
    でもお酒…ああああΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)

    作者からの返信

    蒼埜 葉琉さま

    二話続けてお読みいただきありがとうございました!

    本来クロトはお酒が強いのですが、ランベリー酒がヤバいみたいです!

  • え?
    男なんですか?あのひと…Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
    うそ、ですよね?
    いや、ほんとう?
    ちょっとあの、そしてけだるい雰囲気が…!

    作者からの返信

    蒼埜 葉琉さま

    お読みいただきありがとうございます!

    はい、完全に男性です←
    ハルヒは女装家で恋愛対象が男性の情報屋という設定でおります!

  • 今回は久しぶりに「最高位魔導士クロト」の真骨頂を見た気がします。グリズリッドを失った不安を抱えながらも、分断された瞬間に即座に思考を切り替え、「単独行動が基本」と自分を立て直す姿が実に彼女らしいですね。

    特に戦闘描写が格好良かったです。敵を圧倒しているのに慢心はなく、観察し、分析し、術式の構造を見抜いて最適解で処理していく流れがクロトという人物の強さそのものだと感じました。

    そして最後の「まだ血の匂いはない」が胸に残ります。安堵とも不安ともつかない一文ですが、その直後の「待っていてください」に込められた想いが切実で、救出への決意が強く伝わってきました。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございました!

    一人になってこそ本来の自分を取り戻すところに彼女の強さがあるのかなと思って書きました。

    バトルを書くのが苦手なので、格好いいと言っていただけてめちゃくちゃ嬉しいです!

  • 強気なのか鈍感なのか、リズとクロトのかみあっているようで気持ちが通じている会話と違い、フェイとレイドは腹の探り合いをしているような軽妙さを感じます。

    この二人は主人公カップルよりキーマンになってしまうのかw 個人的に活躍を期待してしまいます。
    なので、ピンチさえ歓迎しておりますw

    作者からの返信

    ふみんのゆめさま

    お読みいただきありがとうございました!

    二部は一部でできなかったレイドとフェイもできるだけ深掘りしたいなあと思っています!
    恋愛とか!

  • 普通の大きさの馬に二人乗り、距離が近すぎてクロトさんが大変なことになっていますね……!
    グリズリッド殿下、町人風の服装でも美しさが大優勝してしまうの、隠しようがないですね(笑)

    売り子さんに彼氏かと聞かれて「親戚です!」と答えるクロトさんも可愛かったです。
    「親戚は無理があるだろ」とぼそっと呟く殿下にもニヤニヤしました(笑)

    でも、ナシェルさんの「好きな人がいる」という言葉が、もしかしたらグリズリッド殿下のことだったのかもしれない……とクロトさんが思うところに、ズキっとしました。

    ランベリーがナシェルさんの故郷だと分かってから、空気が少し変わりましたね。
    「当然だ」と答える殿下の声の硬さと、最後に手綱を強く握り直すところに、ナシェルさんへの想いの深さを感じました。

    作者からの返信

    舞見ぽこさま

    お読みいただきありがとうございます!

    ラブコメ調な回としてみました。

    殿下の心情を深く読み取ってくださりありがとうございます😭

    旅を進めるごとに、するするとナシェルが形どられるような展開になっているといいなと思います^^

  • 夢なのか現実なのか分からないまま、腕の中に残る温もりや甘い香りを思い出す殿下にドキドキしました……!

    クロトさんも、分かりやすく動揺していて可愛かったです。

    ナシェルさんのことも少しずつ見えてきて、やっぱり殿下にとって大きな存在だったのだなあ、と思いました。
    そんな中で、クロトさんの存在が少しずつ殿下の中に入り込んでいる感じにニヤニヤしております!

    そして最後の馬のくだり……!
    レイドさんの馬に乗せる流れかと思いきや、殿下自ら引き続き注視するのですね(笑)
    無自覚なのか何なのか、そこにもニヤニヤしてしまいました。

    作者からの返信

    舞見ぽこさま

    お読みいただきありがとうございます!

    殿下はまだ無自覚でいらっしゃいますね…!

    とりあえず、竜の血の匂いじゃなくて、良い匂いだったみたいで良かったね、クロト!な回でした笑

  • 1話から一気にこの回まで読みました。
    最初は黒クロトさんのことミステリアスな人なのかな?と思っていたら、強かな所も繊細で弱い所も可愛い所もあってめちゃくちゃ好きです!
    グリズリッドとの関係性や抱く気持ちの変化やナシェルとの再会と、今後も気になるところだらけです。

    作者からの返信

    ハバキリさま

    なんと、一気にたくさんお読みいただきありがとうございます!

    ミステリアスになりきれないクロトさんです笑
    いわゆるお人形系主人公なのですが、人間味もあるところを意識していたので、もしそれが出ていたなら嬉しいです^^

    婚約者となった二人に、黒魔導士ナシェルが襲いかかります!

  • 第四章開幕にふさわしい回でしたね。絶望的な状況から始まっているはずなのに、クロトが「失踪」ではなく「奪還作戦」として状況を再定義する場面がとても格好良かったです。

    特に印象的だったのは、取り乱していたはずのクロトが指揮官の顔に切り替わるところです。鼻声で涙の痕跡を残しながらも、状況分析と作戦立案を淡々と進める姿に、彼女らしい強さがよく表れていました。

    そして最後のエッダ到達の描写が素晴らしいですね。森そのものが避けているような聖地の異様さと、地下へ続く階段の不気味さが非常に印象的でした。「殿下は、あの下にいる」という締めが強く、いよいよ救出編が始まるのだと胸が高鳴ります。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございます!

    失踪から奪還へ!
    殿下不在をしみったれた感じにしたくなく、奪還作戦に即切り変える流れとしてみました。

    切り替えてるのに削れている…失恋の痛みを覚えたクロトさんです。

  • あのー

    あのー

    ぶぷぷぷwww
    クロにゃん可愛い😍
    しっかり者の堅物系女子なのに、ちゃんと隙があるのが彼女の魅力ですな(//∇//)

    グリ夫、良かったな✨

    作者からの返信

    水を運ぶ人形さま

    お読みいただきありがとうございます!

    激オモが続いたので、かるーい蘇生回となりました🤣

    なんかこう、なんともズレているのが我がクロトです笑

  • レイドが絡み、フェイまでも合流! これは期待せずにはいられませんw
    読むほうとしては心強いもあります。

    でもリズとクロトにすれば、どうなんでしょう? 独特な感じでいちゃつく、なんてレイドがさっそくかましてきますからw

    でも油断していると、血臭が漂う現場が……こからどんなヤバい!が始まるか。
    キャラだけでなく期待してしまいます。

    作者からの返信

    ふみんのゆめさま

    お読みいただきありがとうございます!

    グリズリッドはめっちゃ不機嫌です。現場からは以上です笑

    フェイや、レイドも深掘りしたい二部。じいさん血まみれで早速不穏です…

  • 物凄く平和そうな冒頭……後が怖くなるくらいですw

    リズは卒なく職務に当たり、クロトにレイドまで日常通り。
    これから開始なのに、もう大団円に向かって走っているのか、と錯覚してしまいそうでしたw

    けれども初夜において、クロトの指南書で笑い、そして結局はお預け……じれじれの展開はこれからだ、と覚悟しますw

    作者からの返信

    ふみんのゆめさま

    お読みいただきありがとうございます!

    良かったです、笑っていただけて^^
    もう特大の衝撃がこのあとに!←

  • きゃ~✨グリズリッド殿下、積極的~~💓
    ……と、ドキドキしましたが、違うか~~!!
    ナシェルさんと間違えて……!?
    ただの友人だと仰っていましたが、いや、本当にただの友人ですか……!?と、めっちゃ気になってしまいました。
    そして動揺するクロトさんが可愛いです✨

    作者からの返信

    舞見ぽこさま

    お読みいただきありがとうございます!

    クロトとナシェルの匂いが似ていたので間違われてしまいました。

    変な悲鳴は人間味を出すために付けた設定でしたが、好評でホッとしております☺️

  • グリズリッド殿下、言葉はぶっきらぼうなのに、ちゃんとクロトを気遣っているのが良きですねえ。ニヤニヤ不可避です💞

    そしてクロトさん、「護衛中は眠りません」が強いです!
    真面目に任務を遂行しようとしているけど、感覚が魔導士基準で、殿下がぎょっとするのも分かります。

    護衛はいらないと言われたのに、気配を消してついていくクロトさん。続きが楽しみです!

    作者からの返信

    舞見ぽこさま

    お読みいただきありがとうございます!

    意外と面倒見の良いグリズリッド様です笑
    バッキバキの本気目で言われ、ちょっと殿下は引いております。
    そして、気配を消して付いていく主人公…マッドサイエンティスト的なヒロインです。

  • >「し、してませんけど」
    はい可愛い(確信)

    いやぁ、いいですねドキドキしますねリズ様の言わせるプレイ最高ですね🥰🥰🥰って思ってたのにレイド……!
    2年経っても間が悪いのは相変わらずですねっ!🤣

    作者からの返信

    雨音みこさま

    早速お読みいただきありがとうございます!

    相変わらずのレイドでした笑

    指南書を読む読まないでうだうだしただけの初夜となってしまい陳謝…!爆

  • 聖女は生贄のようなシステムだったとは……

    ナシェルの追憶が明かされるにつれ、クロトとグ「リズ」リッドの関係性もまた違って見えてきますな!!

    ふたりは分かり合えるのか、どうなるッ!!

    作者からの返信

    gaction9969さま

    お読みいただきありがとうございます!

    世界観ダークファンタジー×ミステリー×ラブロマンスなお話となっております^^

  • 謎の使い魔が……不気味ですな!!

    しかしてナシェルと旧知の仲であったことを明かして……ふたりの関係がどうなるのか、そちらの方が気にかかる……!!

    作者からの返信

    gaction9969さま

    お読みいただきありがとうございます!

    二人にナシェルの友人という共通項があったことが判明しました。
    黒魔導士を追う旅が、ナシェルをなぞる旅となって参ります。

  • ナシェルの影がちらつき気が気ではなさそうですな!!

    グリズリッドは相変わらず朴念の者ですが……

    何かが分かるのだろうか、どうなるッ、ひゃいッ!!

    作者からの返信

    gaction9969さま

    お読みいただきありがとうございます!

    朴念…!まさに!🤣
    修道院で待ち受けるものはッッ

  • クロトぉぉぉ😢泣いてしまうわ

    作者からの返信

    立樹かなんさま

    お読みいただきありがとうございます!
    泣きながら書きましたあぁ笑

  • 第4話 黒影 ー誘いーへの応援コメント

    髪を押さえていたら「しっかり捕まってないと振り落とされるぞ」と言われ、今度は「邪魔だな」と言われるクロトさん、ちょっと不憫で笑ってしまいました。
    しかも次の休憩で切れは乱暴すぎますね、殿下……!(笑)

    でも、その髪がクロトさんにとって大切なものだとわかると、ナシェル様との関係もますます気になります。

    そして使い魔との戦闘では、クロトさんの最高位魔導士っぷりが見えてかっこよかったです。
    騎士たちが言葉を失う中で、殿下が「名ばかりではなさそうだ」と認める流れにキュンとしました✨

    作者からの返信

    舞見ぽこさま

    たくさん読んでいただきありがとうございます!

    殿下、髪を切れはないですよね。モテないです笑

    このへんで『竜狩りの最高位』の実力をお見せしておこうと。バトル回苦手なので、嬉しいです!

  • クロトさん、魔導でふわっと乗馬……!
    馬に乗れないとは言えずに魔導で解決するのが、最高位魔導士らしくて面白かったです。

    そして横座りした瞬間のグリズリッド殿下のツッコミに笑ってしまいました。
    冷たいようでいて、ちゃんと危ないところは見ている感じがいいですね。

    レイドさんは相変わらずにこにこしながら刺してくるタイプで、油断ならないですねえ。
    心臓狙いの黒魔導士も、中級魔導士ばかり狙っているというのが不穏で気になります。

    作者からの返信

    舞見ぽこさま

    続けてお読みくださりありがとうございます!

    クロトはすこし、いや結構ズレている人で。真面目な顔してズレまくっていきます。

    レイド、序盤嫌なやつですよね…笑
    糸目キャラにすれば良かったかななどと思ったりしています笑

  • グリズリッド殿下、選出の間での顔と、外に出てからの顔の切り替えがすごいですね……!
    余計なことは言わないのに、「聖女は替えがきく。でも、ひとりの人間なのに」の一言で、ただ冷たいだけではないところがいいですね~!

    そしてレイドさん……にこやかなのに、絶対ただのいい人ではないですね。
    耳元でさらっと核心を突いてくるあたり、胡散臭さと曲者感がすごいです。

    殿下もレイドさんも、それぞれ違う方向に油断ならなくて、クロトさんがこの二人とどう関わっていくのか楽しみです。
    ナシェル様の件も不穏で気になります。

    作者からの返信

    舞見ぽこさま

    お読みいただきありがとうございます!

    レイド胡散臭いは褒め言葉です!(*´艸`)

    ナシェルの死の真相を追うミステリー形式のダークファンタジーロマンスでございます♡

  • なんと悲しい女子会だろうか(´;ω;`)

    そうだ。2人は面識そもそもあったんよね
    しかし、ここまで普通のほんと良い子が特級呪物化。この謎や原因は新章に解明と根絶がありそうですな。

    大きな山場、非常に満足度が高かったであります⭐︎

    作者からの返信

    水を運ぶ人形さま

    お読みいただきありがとうございます!

    そーなんです。聖女候補のお友達でした。

    ちょっと待って、いちいち特級呪物が面白いんですよ…笑

    まさにその通りでございます!
    本当はここで終わる予定だったので、クライマックス感バリバリでございます。

  • グリ夫
    よく、言えた。えらい(´-ω-)ウム

    特級呪物ナシェルたん。
    どうして、ここまで壊れたのだろう?
    よくよく考えたら彼女も被害者なワケで、物語としては悲しいお話しなんよね(´・ω・)

    作者からの返信

    水を運ぶ人形さま

    お読みいただきありがとうございます!

    はい、グリ夫成長中です。

    待って、特級呪物って言わないでもろて…めっちゃ吹きました笑

    そーなのです!ここが回収しきれなかったので続きます!

  • 雲乃さま、こんばんは!
    こちらでもよろしくお願いいたします。

    クロトさんのきっぱりした態度が気持ちよかったです!
    聖女の任を当然受けるものとして進められている空気の中で、「お断りいたします」と言い切るところや、
    教皇を火花で脅して「聖女には適さないですよね?」と言質を取ろうとするのも、なかなか豪快で好きです(笑)

    そして放蕩王子グリズリッド殿下、登場から存在感がありますね。
    不敵に笑いながらクロトさんを見定めて、そのまま護衛に指名する流れがとても面白かったです。

    続きも楽しみに拝読させていただきますね!

    作者からの返信

    舞見 ぽこさま

    お読みいただきありがとうございます!いらっしゃいませ…!

    なかなかに堅物なヒロインと、曲者王子の黒魔導士討伐の旅となります。

    面白いと言っていただけて嬉しいです☺️

  • クロトは炎と風、回復魔法も使えるスペシャリストなのですね🥰

    静かな野営地で、少し王子が心を開いている様子が良いですね。

    黒魔導士とは......?魔力の根源と心臓を狙われた理由。

    戦いの前の静けさの中、ちょっとは親密になったのかなと、親心を見せる私がおりますw

    それでは、今回はここまでにさせていただき、星は1つ入れさせていただきます🥰💕✨

    作者からの返信

    行雲 日千羽さま

    五話も読んでくださったんですか!ありがとうございます😭

    クロトは、実は全属性を扱えます。ただ得意不得意はありまして、よく使うのは風と氷だったりします。

    前聖女ナシェルの死と、黒魔導士の正体が、この物語の大きな鍵になります。

    次回は…ラブコメします!夜営のお約束ですね。

  • これは息が詰まる回でした……。夢の中でナシェルとグリズリッドが手を取る場面を見せられながら、クロトが声も出せず身体も動かせないという構図が本当に苦しいです。助けたいのに届かない無力感が、そのまま読者にも伝わってきました。

    そして夢から覚めてからの展開が容赦ないですね。単なる悪夢ではなく異変の前兆だったとわかる瞬間、物語の緊張感が一気に跳ね上がりました。護衛騎士の死体と、まだ温もりの残る寝台の描写が特に印象的です。

    何より胸に残ったのは最後のクロトでした。「余裕そうに、人を小馬鹿にしたような顔をして、見下ろしてくださいよ」という心の叫びに、ここまで積み重ねてきた彼女の想いが滲んでいます。普段は理性的なクロトが取り乱し、涙を流す姿に胸を打たれました。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございます!

    三章読了ありがとうございました😭

    この回は、泣きながら書いたので(爆)読んでいただけてうれしいです…!

    切迫感と焦燥感の出ていたら良いなと思います。

  • 第4話 黒影 ー誘いーへの応援コメント

    金髪の長い髪を切れ、束ねる、私の錨に何やらクロトの想いと、二人の異物が近距離にある時の人間の心理状態が描かれていて面白いです。

    そして...... 風魔法😎✨
    宮廷で見せた炎でない空気を圧縮した敵を切り裂く描写!
    王子が彼女を認め、少し心を開いている様子が良いですなw🥰💕

    作者からの返信

    行雲 日千羽さま

    ぎゃー四話まで!ありがとうございます〜!🙏🙏

    そろそろ本当に強いか、バトル回必要だなと。殿下に認められて良かった良かった。。

    にしても、髪を切れはないだろう、と私も思います。

  • 冒険の始まりですね!

    しかも、いきなり " 心臓狙い ”から......

    面白い展開です。
    支給された軍服に膝丈までのミニスカート。
    気にしないと思ったら、黒いローブを腰に巻き、乙女の恥じらいを知るクロト。

    黒い軍馬にまたがり銀糸の刺繍が施された上着の軽装な王子様💕
    公爵令嬢の微塵も感じさせない、自由奔放そうなクロトと、二面性の片方を見せる第2王子。

    少しワクワクして参りました😎💕

    作者からの返信

    行雲 日千羽さま

    わお、三話まで!お読みいただきありがとうございます…!✨

    ちょっとしたラブコメ的距離の近さを書いてみました笑

    堅物同士の同乗、どうなる。
    お時間いただきありがとうございました😭

  • ふむふむw

    騎士団長レイドに、とある漢が描く物語の " ヨシツネ "と言う人物を重ねてしまいますw

    出発のメンバーとして良い味を出しそうなイメージを持ちます。
    社交面と、普段の顔を持つ殿下と、感情で魔法を爆ぜそうなクロト。

    どんな物語に進展していくのか、ますます気になるところです😎💕

    作者からの返信

    行雲 日千羽さま

    二話もお読みいただきありがとうございます^^

    ええ!私の推しのヨシツネが!?
    レイド…軽いからですかね。
    序盤のレイドはやな感じでしかないような笑←

    ちなみに、漢の作者様はグリズリッドかレイドが決めかねる…と仰ってくださってました♡

  • 今回はかなり胸にくる回でしたね……。ナシェルがグリズリッドを救った真相と、その直後に訪れた死が繋がったことで、彼が長年抱えていた喪失感の重みが一気に伝わってきました。

    特に「礼を言いに行かなくては」と思った直後に、その機会が永遠に失われていたという流れが切ないです。言えなかった感謝や届かなかった想いが、今のグリズリッドを縛り続けているのだと感じました。

    そして終盤がとても印象的でした。クロトを思い浮かべながらもナシェルの手を取ってしまう場面には、恋愛というよりも、疲弊した心が甘い誘惑に引き寄せられていく危うさがあります。タイトルの「陥落」が、まさに精神的な意味で響く回でした。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございます!

    > 恋愛というよりも、疲弊した心が甘い誘惑に引き寄せられていく
    いやあーもう本当にまさに!
    まさにです!

    ヒーローを陥落させるには、それ相応の理由がないといかん、と思いうんうん悩んで書いた回でした。
    嬉しいです…!

  • シドさん、こんにちは😊

    ついに来ました!きましたぞよw

    通常の物語であれば、王より権威ある教皇からの申し出を断り、脅し平然としているクロトさん🥰
    雪竜や彼女の強さがわかりませんが、それを倒した英雄で魔導士で、聖女に指名されるほどの人物。

    ちょっとじゃじゃ馬で、豪快そうなイメージの彼女を乗りこなせそうな第二王子のグリズリット殿下😎✨

    面白い物語の始まりですw

    作者からの返信

    行雲 日千羽さま

    お読みいただきありがとうございます!いらっしゃいませ!

    生意気頑固堅物女と、放蕩王子と呼ばれるものの目が全然笑ってない曲者王子の旅が始まりました!

  • 今回はナシェルという人物の輪郭が一気に深まる回でしたね。これまでの回想では可憐で少し危うい少女という印象でしたが、瀕死のグリズリッドの前に現れる姿には、聖女としての圧倒的な力と覚悟が感じられました。

    特に「この人は、まだ死なない」という一言が印象的です。優しい言葉なのに絶対的な確信があって、ナシェルの特別さがよく表れていました。

    そして瀕死の状態でグリズリッドが思い出したのがナシェルだったという流れも切ないですね。現在の物語を知っているからこそ、二人の過去が眩しく見え、その先に待つ結末との落差に胸が締め付けられます。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございます!

    この先ナシェルが死ななかったら、もしかしたら二人は…?という関係にしました。
    グリズリッドの中では、恋には発展しなかったものの、芽生えくらいはあったんじゃないか。

    という関係性にとどめました。

  • これは切ない回でしたね……。これまで断片的に語られていたグリズリッドとナシェルの関係が、ようやく本人の記憶として描かれたことで、なぜ彼があそこまで心を許していたのかがよく伝わってきました。

    特にナシェルの「後の方は、わざとなの」という告白が可愛らしくて印象的です。危うさと無邪気さが同居していて、グリズリッドが放っておけなくなるのも納得でした。

    そして最後の「もしわたしが迷っても、見つけてくれるよね?」が、今の状況と重なって胸に刺さります。迷子だった少女を見つけ続けた思い出が、黒魔導士となった今のナシェルへと繋がっている構図がとても美しいです。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございます!

    この三章のラスト四話はかなり悩んで悩みまくって描きました。
    しかし、グリズリッドとナシェルの過去はもうここしか出せないだろうと組み込んでみました。

    ちなみに、「わざとなの」はNANAの幸子をオマージュしています(ご存知でいらっしゃいますでしょうか)

  • 今回はクロト視点だからこそ刺さる回でしたね。周囲から見れば完璧な指揮官として称賛されるグリズリッドと、そんな彼の異変に気づいてしまうクロトとの認識の落差がとても切ないです。

    特に「近づいたのに離れていく」という心情が印象的でした。お互いを大切に思っているのに、価値観の違いや思い込みのせいで手が届かなくなっている感覚が胸に残ります。

    そして終盤、クロトがナシェルを羨ましいと思う場面が良かったですね。これまで恋愛感情に不慣れだったクロトが、「好きになること」の苦しさや嫉妬に初めて向き合う瞬間として、とても人間らしく感じました。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございました!

    謝ってもダメ。どうすれば良いんだ状態のクロト。すこし離れたところから観察することしかできない。
    あーあ、ナシェルだったらなあ、と思ってしまいます。この世にこんな不合理なことがあるのか、とさえ思っていそうです。

  • 今回は戦闘というより、ナシェルによる精神侵食の恐ろしさが際立つ回でしたね。力で押し潰すのではなく、その人が抱えている傷や不安を丁寧になぞるように攻めてくるのが本当に不気味です。

    特に印象的だったのは、グリズリッドが揺らぎながらも指揮官としての役割を果たし続ける場面です。内心では大きく動揺しているのに、「前列、馬を下げろ!」と即座に指示を飛ばす姿に、彼が背負っているものの大きさを感じました。

    そして終盤のナシェルの問いかけは強烈でした。「クロトに必要とされてる?」という言葉は、恋敵としての挑発ではなく、今のグリズリッドが抱えている根源的な不安そのものを突いているように思えます。優しく語りかけているのに、どこまでも残酷な場面でした。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございました!

    必死でいつも通り振る舞うも、脳内にはナシェルの声が響く…という侵食の形にしてみました。
    おっしゃる通りで、恋だなんだというより、ナシェルは完全にグリズリッドを潰しに来ています。


  • 編集済

    グリズリッド様! クロトさんの名前を呼んでくれながら、怖い夢から引き戻してくれたことに凄くほっとしました。グリズリッド様の冷たくも心地よい手の感触を求めるクロトさんと、紳士的にどぎまぎしてくれた御本人(グリズリッド様)とのやりとりも和みます。
    そして、クロトさんの名前をまた呼んでくれて、
    「覚えているに決まっているだろう」と真摯に伝えてくれるグリズリッド様、素晴らしく格好良かったです。丁寧な気遣いも本当に優しくて、クロトさんの罪悪感まではっきりと軽くしてくれて、二人のやり取りがずっと温かみにあふれていました。

    クロトさんが魔導士を志した理由は、生まれついての膨大な魔力と、そのせいでご家族の皆さんに避けられてしまっていた、一人の寂しさにあったのですね……「母は生まれたばかりの私を抱くことが出来なかったそうです」という言葉が衝撃でした。お母さんの愛情を、ほとんど受けることができなかったのは悲しすぎます……しかも「空気のよう」ということは、お母さんだけでなく、他のご家族の皆さんからも……それでも厳しい世界に立って、魔導士を目指して歩んできたクロトさんは本当に凄いです。グリズリッド様の仰るように、最高位魔導士にまで上り詰めて……!

    そんなグリズリッド様がひとりごちた、
    「それは好都合かも知れない」
    という言葉にまたキュンでした!

    「……朝まで離れないから」
    との、静かに熱い宣言も……!!

    どんどん好意を隠さなくなってきてくれているグリズリッド様、
    ぜひとも更に押して行ってもらいたいところです。
    いつだってしっかりと優しくて、無理押しなんて絶対にしない方だと、心より信じられますから……!

    今回も通して面白く読ませていただきました!
    これからのクロトさんとグリズリッド様の旅路やご関係にも、引き続き期待させていただきます……!🙇‍♀️💕

    作者からの返信

    回転営業さま

    続けてお読みくださりありがとうございます!

    初名前呼び回とさせていただきました。
    23話使って、やっと名前呼びました!遅い!

    ここから二人の距離は…簡単には近づかせませんぞぉ〜笑

    少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
    今回もありがとうございました。

  • グリズリッド様が無事で良かったですし、
    意識を失いつつあったクロトさんを温かな腕と胸で、大切に抱き留めてくれたのは良かったのですが、
    クロトさんの夢の中で再会したナシェルさんは冷たく澱んだ瞳や遠慮のなさすぎる言葉など、なんだか怖い雰囲気がありました……夢のナシェルさんが示した嫉妬や、恐ろしい脅しの言葉は本当の彼女が言ったのか、それともクロトさんの負い目や罪悪感からなのか、はたまた何者かの陰謀で形作られたからなのか……今はまだ全く分かりませんが、クロトさんにはどうか無事に夢から目覚めてほしいです……!
    (不穏な夢の事態にハラハラしつつも、クロトさんが怒る元気があったことにはひとすじの安堵ができました。)

    今回もとっても面白かったです、誠にありがとうございました!🙇‍♀️✨

    作者からの返信

    回転営業さま

    お読みいただきありがとうございます!

    グリズリッド様は、無事に城主を刻み終えて合流です笑

    不穏なナシェル。
    思い出のナシェルの姿とはかけ離れた姿とさせていただきました。

    この謎は、この章最後で解消いたします🙌

    今回も丁寧なご感想をありがとうございました♡

  • 今回はかなり苦しかったですね……。戦闘そのものよりも、クロトとグリズリッドの価値観の衝突が主題になっていて、読んでいて胸が締め付けられました。

    特に「失いたくないと言っているんだ」に対して、「それは、私情です」と返してしまう場面が印象的です。どちらも間違っていないのに、立っている場所が違うから噛み合わない。だからこそグリズリッドの「もういい」が前回以上に重く響きました。

    また、ナシェルの精神干渉で揺らいだのが作戦や恐怖ではなく、グリズリッドの言葉だったのも良かったです。クロト自身は認めたがらなくても、彼の存在がもう無視できないほど大きくなっているのだと伝わってきました。そして最後の「この遠征で、初めて目が合った。」――ようやく視線が交わったのに、その温度があまりにも冷たくて切なかったです。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございます!

    どちらも正しいように書けていたでしょうか!
    わかり合うことを諦めたグリズリッドの予想通り、どちらも折れないクロトとグリズリッドの意見は平行線のまま。
    しかも、クロトは若干怒っています笑
    「なんだ、こいつ。わけわからん」と。

  • 切ない!!

    作者からの返信

    立樹 かなんさま

    お読みいただきありがとうございます。

    クロトがナシェルを羨ましがるところでしょうか!
    ありがとうございます^^

  • 今回は「すれ違い」という題材がとても丁寧に描かれていましたね。グリズリッドもクロトも相手を大切に思っているのに、積み重ねてきた価値観や生き方が違うからこそ、同じ説明を聞いても納得できる地点が違う。その苦しさがよく伝わってきました。

    特にフェイが二人の間に立つことで、グリズリッドの嫉妬や焦燥がより鮮明になっているのが印象的です。フェイは別に挑発しているわけではないのに、クロトとの自然な信頼関係が見えてしまうのですよね。

    そして終盤の「わかった、もういい」が切なかったです。怒りが収まったというより、理解できないことを理解した諦めに近くて。ようやく謝れたクロトと、そこで逆に距離を置いてしまうグリズリッドの噛み合わなさが胸に残る回でした。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございます!

    まさにまさにです。
    理解し合えないことを理解して、諦めた。

    王太子にする、という言葉に喜んでしまった自分がショックでショックで仕方がないグリズリッド。

    精神的に超不安定となっていきます。

  • おおーレイドくん熱々イベント!
    サラサラおしゃれマッシュヘアなのに熱いじゃないですかー⭐︎

    さあ、いよいよナシェルたんvsグリ夫
    大一番が始まりますね!

    作者からの返信

    水を運ぶ人形さま

    お読みいただきありがとうございます!

    熱いシーンを書くのは苦手でして、何度もセリフ変えて苦戦しました。

    レイドに立たせてもらったグリ夫、行きます!!

  • おおー、今度はグリクロの状況が逆になりましたな💦

    グリ夫のクロにゃんへの可愛い悪口シリーズがなんとも⭐︎

    しかし、状況はクロにゃん抜け殻化
    レイドくんフェイくんはどうにも出来ない筈
    グリ夫がどうやって抗うのか楽しみであります⭐︎

    作者からの返信

    水を運ぶ人形さま

    お読みいただきありがとうございます!

    かわいい悪口!どこだ?と思っちゃったじゃないですか笑

    かわいげがない〜らへんのとこですね!😂

    人形さんがグリ夫を愛でてくれて大変嬉しいです!

  • 第一部お疲れ様でしたー!
    ナシェルが嫌いじゃない私、最後がちゃんとナシェル込みの話で良かったなぁの気持ちでいっぱいです😭

    クロトにはまたお酒を飲んで頂きたいところです🤣

    作者からの返信

    雨音みこさま

    お読みいただきありがとうございました!

    ナシェルが嫌いじゃない、嬉しい!
    この追悼のお話は最近書きました。書き足して良かったなと思っています^^

    クロトは酒強いんです。ランベリー酒がやばいだけなんです笑

  • コメントを失礼します。
    自力で術式を分析し、判断し…

    まさにフェイの成長を感じる回でしたね。

    破壊よりも再構築。

    それにしても描写がシャープで、ゾクリとするものを感じました。

    そしてクロトの異常さも、なかなかなもので。

    まさに何かが反転しているかのような…

    フェイは何かに気づいた模様。

    位相が噛み合ってない、という言葉は個人的に好きです。

    引き続き楽しませていただきますね。

    作者からの返信

    照春さま

    お読みいただきありがとうございます!

    一部はクロトとグリズリッドに焦点を当てて、他のキャラにブレないようにしました。
    そのためサブメインのフェイ、レイドの回をクライマックスで持ってこようと思い書き足した回でした。

    成長を感じていただけで嬉しく思います!

  • 今回は出発の場面なのに、戦いへの高揚感よりも、クロトとグリズリッドのすれ違いが強く胸に残りました。これまで遠征のたびに自然に交わされていた視線がなくなっている描写が、とても切なかったです。

    一方で、フェイの容赦ない香袋いじりには思わず笑ってしまいました(笑)。重たい空気の中でも、彼がいると場が少し和らぐのが良いですね。

    そしてレイドの存在も印象的でした。クロトには見えていなかったグリズリッドの過去や立場を、幼なじみだからこその距離感で語ることで、殿下の抱えているものの重さが改めて伝わってきます。視線の合わない遠征の始まりが、かえって二人の関係の深さを感じさせる回でした。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございます!

    二度目の遠征の始めは、一度目の遠征と全然違うように書いてみました。

    この回はフェイとレイドグッジョブ回となりました。

    彼らがいないともう、氷点下の世界になってしまいそうです。

  • 今回は久しぶりに少し肩の力が抜ける回でしたね。グリズリッドとの重たい衝突の直後だからこそ、《銀枝》でのフェイとの再会がとても心地よく感じられました。

    特にフェイが「連れて行ってください」と自分の意志で言う場面が良かったです。かつて助けを求めた少年が、今度は自分から未来を選ぼうとしている。その成長が自然に伝わってきました。

    そして終盤の串焼きのやり取りが好きです(笑)。アッサラートや聖石の重要な話をした直後なのに、「どこのゴリラが20本も串焼き食べるんですか」で全部持っていかれました。クロトとフェイの師弟とも姉弟とも違う独特の距離感が、本当に微笑ましいです。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございます!

    フェイが監視としてなら着いていけると気づいたところに、彼の成長をこめてみました。
    あんなに不貞腐れていたのに…笑

    私も串焼きの件は大好きです。こう言う軽い回は書きやすくて大好きです。

  • 今回は珍しく、グリズリッドの怒りが真正面から描かれていて印象的でした。これまで彼は感情を飲み込んで立ち回る場面が多かっただけに、「俺はお前のなんなんだ」という言葉の重みが際立っています。

    また、前半の「血眼で探していた」と言われて半信半疑だったクロトが、実際に再会した瞬間に異変を察する流れも良かったです。抱きしめる場面の穏やかさがあるからこそ、その後の衝突がより痛く響くんですよね。

    そしてグリズリッドが怒っている理由が、秘密の内容そのものより「自分が信頼されていなかったこと」に見えるのが切ないです。恋愛のすれ違いというより、信頼関係の問題として描かれているのがこの二人らしいなと思いました。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございます!

    ナシェルのことは、二人の共通でした。そして黒魔導士討伐も。
    それに関することは、先に言って欲しかったのだと思います。

    「うん、だと思ってたよ」だとショックだったのですね。

    父王のせいで情緒不安定な疑心暗鬼グリズリッドになってしまいました。どこまで落ちるリズ。

  • 王と子の対峙として、非常に冷たく鋭い一話でした。陛下の言葉は一見評価や期待のようでありながら、その実すべてが「利用」の延長にあることがひしひしと伝わってきて、読んでいて背筋が冷えます。

    特に「適正とは本人が望まずしても選ばれるもの」という言葉が、クロトと重ねられているのが印象的でした。ここで二人の立場が重なることで、物語の構造が一段深くなったように感じます。

    そして最後の「クロトに、会いたかった。」が胸に残ります。あれほど冷静に振る舞っていたグリズリッドの本音が、崩れるように滲み出ていて、この一文に彼のすべてが詰まっているようでした。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございます!

    「利用」まさに。
    それしかないのがこの親子の悲しいところです。

    この回をきっかけに、完璧だったグリズリッドが崩れていきます。
    決して外さなかった社交の仮面がうまく付けられなくなっていくのです。

  • リズがここに来て、ずいぶん可愛い一面を見せてくることw
    式直前でぐずるなんて、なんて厄介な王太子だ。きっとレイド辺りは苦労しているに違いないw

    クロトも面倒なところが多々あるけれどw 今回は格好よく決めました。

    この二人揃って、表と裏が違いすぎて……お似合いすぎるw
     
    幸せに帰着したからこそ、次の予想が立ちません。これから、どうなる?

    作者からの返信

    ふみんのゆめさま

    お読みいただきありがとうございます!
    ついに父性爆発。
    間違いなくレイドが可哀想な感じになっています。

    本日投稿分で、一部完となります。
    いつも最新話にコメントをくださりありがとうございました!
    毎日ふみんのゆめさまのコメントを楽しみに生きてます笑

  • 第三章の幕開けとして、とても気持ちの良い一話でした。ナシェル襲撃という大事件の直後なのに、物語の中心が「どうやって人を助けるか」に戻ってくるのがクロトらしいですね。

    特に「長めでお願いします」から始まるやり取りは、この二人らしい空気感が戻ってきて思わず笑ってしまいました。その一方で、調律という形で聖力と魔力の新たな仕組みが見えてくるのも面白かったです。

    そして後半のレフランとの場面がとても好きでした。「お前がいたからだ」という言葉は、聖女としてではなく魔導士クロトへの最大級の評価に感じられます。最後の「いつだってこんなふうに仕事をしてきたのだ」という締めも実に彼女らしくて格好良かったです。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございました!

    魔導士長レフランがクロトを認めてくれるのも、クロトが魔導士に誇りを持つ1つの原因かも知れません。
    初めて人に認められたのが、レフランだったのだと思います。
    だから、この人にずっと答えようとしてきた気がしています。

  • まさか再会直後の甘い空気から、そのまま最大級の急転直下へ繋げてくるとは……見事でした。特に口付けの余韻が残る中で警鐘が鳴り響く流れは、幸福と不穏が隣り合わせで存在しているこの作品らしさを強く感じます。

    そして何より、ナシェルの登場が圧巻でした。王都を覆う災厄の中心に現れながらも、その振る舞いはどこまでも親しげで愛らしい。その落差がかえって恐ろしく、「どうしてナシェって呼んでくれないの?」という一言が胸に刺さりました。

    最後の「聖地エッダで待ってるね」も印象的です。宣戦布告でありながら、どこか約束の言葉のようにも聞こえる。その歪んだ親愛と執着が、今のナシェルという存在を象徴しているように思えました。

    作者からの返信

    板野かも先生

    二章をお読みいただきありがとうございます!

    黒魔導士ナシェルの襲来。
    クロトの勘は当たってしまいました。

    「歪んだ親愛と執着」まさに、ナシェルを形容する言葉です。

    三章からはどんどんホラー化していく愛らしいナシェルたんです。

  • 今回はとても良い衝突回でした。これまで理性で物事を整理してきたクロトが、ついに感情をぶつける側に回ったのが印象的です。特に「私の気持ちは?」という言葉に、この数話で積み重なってきた戸惑いも好意も不安も全部乗っているように感じました。

    また、グリズリッドが珍しく押されているのも新鮮でしたね。謁見の間ではあれほど鮮やかに立ち回っていたのに、クロト相手になると急に不器用になる。その落差がとても彼らしいです。

    そして香袋の場面が素晴らしかったです。あれだけ理詰めで攻めていたクロトが、一瞬で追い詰められてしまうのが可愛い(笑)。最後の「返してください」も好きでした。怒っているのに完全には突き放せない、その絶妙な距離感が二人らしいですね。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございました!

    グリズリッドは内心ちょっと強引にやりすぎたかもな、やばいかもなとわかっていたのでしょう。
    馬車で性急に距離を詰めようとしたのが証拠かも知れません笑

    だから、香袋落ちた時はもうにやりと、ほっとしたと思います!

  • 今回は完全にグリズリッドの独壇場でしたね。降臨祭での強引な奪還劇に続いて、今度は王の前で理詰めに外堀を埋めていく。感情ではなく理屈と国益を積み上げていくので、聞いている側は反論しづらいのですが、その目的だけはあまりにも私情まみれなのが面白いです。

    特に「私の婚約者とすることを希望します」の破壊力が凄まじかったです。それまで積み上げてきた政治的な議論が、一瞬で恋愛問題へと転化する鮮やかさに思わず笑ってしまいました。陛下の「そういうことか」も実に好きです。

    そして最後のクロトの内心が最高でした。「私の人生を、公式にひっくり返したわね。」という一文に、呆れと怒りと困惑と、それでもどこか嬉しさを隠しきれない感情まで全部詰まっている気がします。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございます!

    ほんと、私情まみれです。
    よくそんなに公式の場で堂々と演説するなと。

    陛下の「そういうことか」はこの回だとすこし微笑ましい感じですが、後々効いてくるように…書きたいです←

    クロトは、頑なに順番にこだわります笑

  • 今回はかなり楽しかったです(笑)。これまで積み重ねてきた緊張感や距離感が、一気に恋愛劇として噴き出したような回でした。

    特にクロトの「順番だ」という感覚が実に彼女らしいですね。抱きしめられて動揺しているのに、問題はそこではなく手順だと思っているのが面白いです。そして「好きだ」の直球も強烈でした。駆け引きや演出を重ねてきたグリズリッドが、肝心なところだけ力技なのがなんとも彼らしい。

    最後の事故のくだりも好きです。「これは……数に入らないやつですよ」に思わず笑ってしまいました。あれだけ大騒ぎしたあとで、その結論に落ち着くのが可愛いんですよね。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございます!

    妙にこだわる恋愛初心者クロト。なにかこう、自分の中で理想の筋書きがあったのかも知れません。
    ただ、ずれているだけかも知れません笑

    グリズリッドは用意周到なのに、なんか最後雑なんですよね。不器用な人たちです。

  • 今回はタイトル通りの「奪還」でしたね。降臨祭という公の舞台で、グリズリッドが教会相手に真っ向からクロトを連れ出していく流れがとても痛快でした。特に「陛下が、聖女クロトをお呼びだ」の一言で空気が変わる場面は見事です。

    また前半のやり取りも好きでした。「氷の上が寒かっただけです」と言い張るクロトと、それを面白がるグリズリッドの掛け合いが微笑ましいんですよね。再会の喜びを素直に言えない二人らしさがよく出ていました。

    そして最後の「会いたかった」が強烈でした。ここまでずっと遠回りを続けてきたグリズリッドだからこそ、飾りも駆け引きもないその一言の破壊力が凄いです。読んでいて思わず頬が緩みました。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございます!

    「会えて、ちょっとだけ、嬉しいです…」

    クロト、精一杯の素直でした笑
    ここで泣いて崩れないのは、なかなか可愛げのない子なのですが…泣かれるのが苦手なグリズリッドには丁度良かったのかも知れません。

  • これは見事な降臨祭でした。クロトにとっては晴れ舞台でありながら、「これでもう戻れない」と悟る場面がどこか切なく、祝福と喪失感が同居しているのが印象的です。

    そして後半の展開が格好良かったですね。暴走しかねない魔力と聖泉の異変、その極限状態でグリズリッドが現れる流れはまさに王子の登場に相応しい華やかさがありました。特に「整列」という表現が好きです。力で抑え込むのではなく、噛み合わなかったものを正しい位置へ導くような感覚が、二人の関係性にも重なって見えました。

    最後の再会も素敵でした。言葉を交わすより先に手を取る。その一瞬だけで、この二週間の距離や想いが十分伝わってきます。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございます!

    グリズリッド不在の二章。
    全部掻っ攫ってもらおうと思い、このような展開としました。
    静かで鬱々とした章だったので、大きな爽快感が出ていたら良いのですが…。

  • 今回は降臨祭前夜らしい静かな高揚感と切なさがとても良かったです。特に、主役であるはずのクロト本人だけが祭りの外側にいる構図が印象的でした。王都は祝祭に沸いているのに、彼女は水晶の部屋でひたすら準備を続けている。その対比が胸に残ります。

    また、香袋の場面が素敵でしたね。クロトが頼んだ理由を説明しなくても、読者には誰のためのものなのかすぐ伝わる。そしてシダーウッドの香りから自然にグリズリッドを思い出してしまう流れがとても丁寧でした。

    最後の「声の記憶が曖昧になっていく」という描写も好きです。姿ではなく声から先に薄れていくというのが妙にリアルで、会えない時間の長さや寂しさが静かに伝わってきました。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございます!

    そうなんです!祭りの主人公であるはずのクロトが、喧騒から隔離された場所でその祝福の音を聞いている、というなんとも寂しい冒頭にしてみました。

    あ、香袋…もう一度出そうと思っていた場面で使い忘れていることに今気づきました!爆

  • 今回は重苦しい真相探りの流れから少し離れつつ、聖女という存在の異質さを改めて実感させる回でした。特に聖泉の描写が美しくて、不気味なんですよね。底の見えない透明な水が「祝福」ではなく「深淵」に見えるあたりに、この作品らしい不穏さを感じました。

    そして、水の上に立つ場面がとても印象的でした。周囲にとっては神秘的な奇跡の証明ですが、当のクロト本人は腰が引けて必死に現象を観察している。ここが実にクロトらしいです。まず感動より検証が先に来るんですよね。

    また、最後のオチが好きでした。「本物の聖女」であることが証明された直後に、「ダンスは絶望的なんですが……」と現実的な心配を始めるのがなんとも可愛らしい(笑)。

    フェイが笑いを堪えている場面も良かったです。最近の二人は密談の緊張感が続いていたので、こういう少し肩の力が抜けたやり取りを見ると関係性の変化を感じますね。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございます!

    降臨祭を書くにあたって、この聖泉は教会の怪しさを象徴する存在としたいと考えました。

    しかし、クロトのダンスは本当に酷いレベルみたいでして笑
    運動神経は良いのですが、ダンスだけはダメだと本人は言っています。

    フェイ君とは仲良くなってきました。なんだかんだで性格が合うのだと思います!

  • 今回は久しぶりのグリズリッド視点でしたが、見事に「もう落ちている男」の回でしたね。クロトがいなくなったことで初めて、自分の中にある喪失感や焦りを認識していく流れがとても自然でした。

    特に、王都の歓声や凱旋の光景がひどく遠く感じられる描写が印象的です。本来なら主役であるはずの帰還の場面なのに、彼の意識はずっと神殿へ連れて行かれた一人の女性に向いている。その温度差がよく伝わってきました。

    また、遠くから見かけたクロトの描写も良かったです。白い聖女の装いになっても、「今にも戦いに行くような顔をして歩き去って行った」と表現されるのが実にクロトらしいんですよね。グリズリッドがそこで安心してしまうのもよく分かります。

    そして終盤は完全にレイド劇場でした(笑)。「だだ漏れでしたしね」からの流れも楽しいのですが、最後の「監視から、警護にすり替えればいい」が格好良い。第一章の頃の関係性を思うと、この台詞に辿り着いたこと自体が感慨深かったです。

    作者からの返信

    板野かも先生

    お読みいただきありがとうございます!

    しょんぼりグリズリッドから、一眼見ただけで一瞬で生還するところがなかなか単純でかわいいやつ、なグリズリッドでした。

    じわりじわりと、外堀を埋め始めるヒーローです。
    本当ですよね。髪切れとか言ってたのに。