理桜 22.への応援コメント
理桜さんの家族のこと、入院した?こと…、闇が深そうですね…、
柊真くんと仲を深めるのは微笑ましいようで、映画の話しに一生懸命あわせているのが心配。恋愛していたらこのくらいの頑張り方はするのかなぁという想像と、それとも理桜さんがこの恋愛にすがって無理してるのかなぁという想像と…、
光月さんがかなり心強い友人ではあるものの、過去ことも気になってこのまま順調にいくのかも心配…!色々なことがソワソワハラハラします…!!
それはそうと、大阪に行きたくなってきました😁
作者からの返信
一色あかりさま
読んでくださり、素敵なコメントも、ありがとうございます✨!
理桜の家族のことも、柊真との関係も、光月との関係も、それぞれを細やかに拾い上げてくださって感謝です✨✨
柊真との映画の時間について、「恋愛していたらこのくらい頑張るのかな」という見方と、「理桜がこの恋愛にすがって無理をしているのでは」という見方、その両方を考えていただけて…恋愛にどれだけ重きを置いて行動に移すかは、その人をあらわす一つの指標かもしれないと思いました。
光月についても、鋭い読みをしてくださって…理桜にとってはずっと特別な存在なのですが、その「特別」が二人にとってこれからどういう意味を持つのかも、見守っていただけたら嬉しいです。
そして、自分が若い頃に感じたような街の空気感が出せたらと思っていたので、大阪に行きたいと言ってくださってめっちゃ嬉しいです(´▽`*)!!
最終話への応援コメント
砂川 緑さま
読み終えてしまいました。
まずは、理桜さんが、これからも自力で進んでいこうと思えるようになれたことに安堵しました。柊真くんの手帳は多くを語らなかったかもしれませんが、理桜さんの中に溜まる一方だった暗い想いを流し出すきっかけになったのだろうと思います。目を曇らせるものさえなくなれば、本当は手にしていた美しいものも見えてきます。今は、まず、自分の足で歩いていける履き心地の良い靴さえあれば良しですよね。
柊真くんのお母さん、どうなってしまうのだろう、とふと頭をよぎりました。壊れてしまいませんよう。
光月さんがどんな人生を歩んでいくかもとても気になります。いずれにせよ、理桜さんと光月さんふたりともが、生きていこうという意思を感じさせるエンディングでした。
読ませていただきありがとうございました。遅ればせながら、完結おめでとうございます。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
>目を曇らせるものさえなくなれば、本当は手にしていた美しいものも見えてきます。今は、まず、自分の足で歩いていける履き心地の良い靴さえあれば良しですよね。
何て素敵なお言葉……✨!!
理桜は、別れを経たものの、たしかにあった柊真との幸せな時間を確信できたことで、少しずつでも前を向いて歩いていこうと思えるようになりました。
自分のことが愛せなくて、柊真や光月にどこか依存していた理桜が、やっと等身大の自分を受け止められた一歩でもありました。
柊真の母について……(この話は過去に書いたものを修正していまして、柊真の章の後半は特に大きく変えていました)最初は「柊真が人を信頼できない理由」を説明するためだけの存在として登場していました。
修正したことで、柊真が母の内面について思ったり、電話で言葉を交わしたりする場面が加わったのですが、そのことでより柊真との別れが及ぼすものが大きく感じるようになったと、私自身も思います。
いつか、少しでも息子と心を通わせられそうになった電話の記憶が痛みを和らげることがあるのかな、とか、父は喪ったことで息子や妻への接し方を悔いることがあるかもしれない、などの考えが浮かびます。
それから、この話は少女漫画的なときめき感や切なさを出せたらと思って書いていたのですが、柊真の最後も「すれ違い」の一つして選んでいまました。振り返って考えると、柊真が居なくならずに理桜と向き合う選択もありえたのかもしれないと思いました。
光月は、いつか復学して卒業して社会経験を積んだ後に、家業を支えるかもしれないし、または新しい道を見つけるかもしれないですね。そして時間を経て、理桜と新しい気持ちで再会することもあるかもです🌸
長々とすみません。
最後まで見届けてくださって、それぞれの人物の心を深く汲んだとても素敵なコメントをくださり、本当にありがとうございました✨!
―――現在―――への応援コメント
なにひとつ、柊真さんの考えていたことはわからない。でも、この、映画を媒介した理桜さんへの気持ちが、いま、彼女の手元にかえってきたことで、この物語に張り詰めていた緊張感が解けていったように感じました。緊張と刺激と緩和。その絶妙なバランスに魅了されます。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
コメントくださり、ありがとうございます✨!
「なにひとつ、柊真さんの考えていたことはわからない」というところから、それでも手帳を通して、彼がそのとき確かに理桜を見ていたことを受け取ってくださったのが、とても嬉しかったです。
そして「映画を媒介した理桜さんへの気持ち」という表現、まさにこの二人の関係を言い表してくださっているようで…。柊真にとって大きな支えだった映画と理桜はいつからか自然と結びついていて、そのこと自体が特別なことだったと思います。
私は「すれ違い」がフィクション作品でストーリーを面白くする要素なのかな?と思っていまして、この話もそれをできるだけ多く詰め込んでいました(^^;
それもあって、時間を隔てて理桜が間接的に柊真の気持ちの断片に触れるような形になりました。
>緊張と刺激と緩和。その絶妙なバランス
ものすごく嬉しいお言葉でした(>_<)!
柊真 17.への応援コメント
あああ……
柊真くんは最後まで、理桜さんのことを想っていたのですね。自分の手で彼女の人生を汚していきたくないという、本能的な畏れで、一歩引いてしまったけれど。もしかすると、彼にとっては、理桜さんですら、まだコミュニケーションの玄関に招き入れただけの人だったのかもしれません。逡巡しながら、これから家に上げていくことになったのかもしれません。なのに、ここですべてが断ち切られてしまったのですか。
そして、何が辛いって、そのことを理桜さんが全く知るすべがないことですね。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
コメントくださり、ありがとうございます✨!
「自分の手で彼女の人生を汚していきたくないという、本能的な畏れで、一歩引いてしまった」と言い表してくださったように、柊真は理桜を大切に思っていたからこそ、深く関わることで互いに傷つくことを、どこかで恐れていたのかもしれないです。
そして以前いただいた「訪問者とは玄関でおしゃべりするけれど、それより内にはまず入れない」という言葉が、今回の「家に上げていく」という表現につながっていて……すごく嬉しかったです。
今回、彼自身もようやくそこから先へ進もうとしていたのだと思います。
でも、この先は…。おっしゃる通り、理桜には柊真が何を考えていたのかを、本人の口から聞くことはできないんですよね…。
二人が葉にできなかったものを丁寧に受け取っていただけて、感謝です。
柊真 15.への応援コメント
砂川 緑さま
こんにちは。
柊真くん、光月さんという鏡に映るいまの自分を見て、その違和感に気づいたという感じでしょうか。このまま取り繕った自分と付き合うことで理桜さんを不幸せにしてしまうのでは、と考えていますが、ここでとっさに付き合っている相手の幸せを主体に考えられるのは、柊真くんの本質が優しさであることを表しているのかな、と。
私は自分勝手なので、もし同じ立場に置かれたら、強烈な居心地の悪さと足元が崩れ落ちたような不安に、とっとと一人で逃げ出してしまいそうです。ぐぬぬ、お恥ずかしい。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
コメントくださり、ありがとうございます✨!
>光月さんという鏡に映るいまの自分を見て、その違和感に気づいた
まさに今回、柊真の中で起きていることは、そういうことなのだと思います。
そして、「取り繕った自分と付き合い続けることで、理桜を不幸せにしてしまうのでは」と考えたところに、柊真の本質的な優しさを感じていただけたのも嬉しかったです。
傷つかないために人との距離を保ってきた柊真だからこそ、光月の取り繕わない姿を目にして、初めて自分の在り方を突きつけられたのかもしれません。
そしてそして、「強烈な居心地の悪さと足元が崩れ落ちたような不安に、とっとと一人で逃げ出してしまいそう」というところ…共感させていただきました(´∀`)笑
取り払えない不都合や葛藤を背負ったまま誰かと本気で向き合うのって、きっと大変なことですよね。
柊真の気持ちを細やかに汲み取ってくださって感謝です✨
柊真 14.への応援コメント
砂川 緑さま
こんにちは。
これは……理桜さん、光月さんに共依存を求めていたのでしょうか。自分の知らないところでも彼女が楽しく生きているということ、心のどこかで認めたくないという。柊真くんにまで違和感を感じさせたというのは、かなり強く表面に現れてしまっていたのかも……
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
コメントくださり、ありがとうございます✨!
「共依存を求めていたのでは」というお言葉、すごく鋭いです…。
「自分を分かってくれる存在」を必要としていた理桜は、光月にその役割を求めていたところがありました。事故のこともあって、わだかまりもできてしまっていましたが、柊真と付き合うことで気持ちが安定して、また光月へも心から笑顔を向けられるようになり…。
柊真に並んで光月もまた、理桜にとって特別な相手でした。自分の知らない場所で、別の人たちと楽しそうに過ごしている姿を知ると、嬉しいだけでは済まないものがあったのかもしれません。
そして、おっしゃる通り、それまで理桜の内側にあるものをあまり深く考えていなかった柊真にも、「何か違う」と感じさせるほど、表情に出ていたんですね。理桜自身は、その感情をまだきちんと言葉にできていないのだと思います。
「いいな、光月、楽しそう」の一言から、理桜自身も気づいていないものを感じ取っていただけて嬉しいです。
柊真 10.への応援コメント
砂川 緑さま
こんにちは。
ここで初めて、柊真くんの中に理桜さん個人に対する興味が芽生えたのですね。そして、読み手である私にとっても、ここで初めて理桜さんを理桜さんたらしめる衝動がはっきりと見えたような気がします。これまでは、どこか強さと脆さが入り混じったあいまいな人という印象が強かったのですが、その底には、この決然とした魂が隠されていたのですね。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
コメントくださり、ありがとうございます✨!
そうなんです。偽らない気持ちを露わにする理桜を見て、柊真の中に「理桜という人そのものを知りたい」という気持ちが芽生え始めたのだと思います。
「理桜さんを理桜さんたらしめる衝動がはっきりと見えた」というお言葉、とても嬉しかったです……!
理桜自身も心を許せる相手が少なく、思い通りにいかなかったことも色々あった中で、蓄積された気持ちの燻り(憤り?)があって、その部分が垣間見えるようなつもりで書いた場面でした。映画の内容に、どこか自分を重ねて観て、その人物たちの言動にまっすぐ向き合ったという感じで…。
>その底には、この決然とした魂が隠されていた
理桜のことをそんなふうに見ていただけたことが、とても嬉しいです。
柊真 9.への応援コメント
砂川 緑さま
こんにちは。
> 僕という人間をよく知らない相手と映画館に通い、緩い会話を交わすあいだは、嫌なことを考えずに済んだ。
この言葉に胸をつかれました。そうか、「よく知らない」からこそ、理桜さんは柊真くんの心を掴めていたのですね。互いに心の内に踏み込み、小さな軋みを乗り越えて獲得していった喜びを感じていたわけではなく、むしろ理解できないことへの言い分けに使うために「よく知らない」ことを大事に保存しながらの映画鑑賞だったと。
相手を知ってしまうことで自分の内面にもたらされる変化が、柊真くんには怖かったのだろうか、と思ってしまいました。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
「よく知らない相手と」の部分に、ここまで深く立ち止まって読んでくださって、ありがとうございます✨!
おっしゃる通り、当時の柊真にとって理桜との時間は、「相手を知って、互いに踏み込んで関係を築いていく」というものとは少し違って、深く知らないからこそ保たれる距離が心地よく、ちょっとした救いになっていたと思います。
「『よく知らない』ことを大事に保存しながらの映画鑑賞」というお言葉は、柊真が無意識に守っていたものそのものと思いました。
そして、これまで「ありのまま」で過ごすことを許されなかった柊真は、人と深く関わることでの変化を、やっぱり避けていました。素の気持ちを見せ合うことで傷つくことや、気持ちが変わっていってしまう可能性が過ぎっていたのかもしれません。
柊真 7.への応援コメント
砂川 緑さま
こんにちは。
両親からは自分に親族からは家族に冷ややかな眼差しを向けられてきたのですか。この二重の閉塞感はたまらないですね。生まれたときから「正しい道」は定まっていて、そこに正しく乗っかれるかどうかにしか、関心を持ってもらえない。子供にとってこれは恐怖です。いったん脱落してしまったら、もう家に居場所すらなくなってしまうなんて。
そんな柊真くんを唯一救ってくれていた津ケ谷さんも、何か様子がおかしい? 彼女ができておめでとうという雰囲気ではないですね。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
コメントくださり、ありがとうございます✨!
そうなんです。柊真にとっては、親族から向けられる視線だけではなく、両親からも「期待された道から外れてしまった」という感覚があって、家にいてもどこか居場所がないようなところがありました。
「生まれたときから『正しい道』は定まっていて、そこに正しく乗っかれるかどうかにしか、関心を持ってもらえない」というお言葉、まさにこの家族の空気を言い表してくださっているようで…柊真自身も、早い段階で「応えようとすること」を諦めてしまっていました。
だからこそ、津ヶ谷との時間は、柊真にとって数少ない「何者であるかを問われない時間」だったのかもしれません。
そんな津ヶ谷との再会ですが……おっしゃる通り、穏やかな雰囲気じゃないですよね💦 この日の出来事が、柊真が理桜をより必要とする切っ掛けにもなりました。
柊真 6.への応援コメント
砂川 緑さま
こんにちは。
ううむ、やっぱり柊真くんの理桜さんに対する気持ちは、ややこじれているような気がしてしまいます。津ケ谷くんの影を懐かしむよすがにしているのと、映画をより多面的に解釈する道具として使っているのであり、可愛いとおもったのも、こちらの感想に同意するだけかと思いきやしっかり異なる意見を言うのに驚いてまじまじと見つめてみたら可愛いらしい顔立ちであることに改めて気づいた、みたいな。
いや、そういうのを普通、好きという気持ちにまとめてしまうのでしょうか。映画の感想を議論できるのだって、すでに内面を見つめ合っているとも言えますし。……でも、何かが違うのでは?というモヤモヤした気持ちがあります。
あれかな、彼は決して自分の中から踏み出さないイメージが強いです。訪問者とときおり玄関でおしゃべりするけれど、それより内にはまず入れないし、連れ立って出かけることも絶対にないという感じがします。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
コメントくださり、ありがとうございます✨!
「こじれている」「津ケ谷くんの影を懐かしむよすがにしているのと、映画をより多面的に解釈する道具として使っている」のお言葉、まさにです…!
この時の柊真は、理桜という人間に特別に強い親しみや魅力を感じてはいませんでした。
津ヶ谷に会えない大阪での生活の中で、親友と過ごしていたときのような楽しさや充実感を少しでも感じられる「便利な」相手という感じで…。
理桜との初対面・大学での再会時点では柊真はとくに期待していませんでしたが、映画を一緒に観て「津ヶ谷の時のように」感想を言い合えてから好印象に変わったと思います。それが初めて、佐藤さまが仰ってくださったように興味を持った切っ掛けでした。
「訪問者とときおり玄関でおしゃべりするけれど、それより内にはまず入れない」
このお言葉も、佐藤さまならではの鋭さと表現の豊かさが…✨✨
最低限 愛想よくはするけれど踏み込ませないのは、人と本音で付き合いづらい環境で育った柊真なりの処世術でした。唯一の例外だった津ヶ谷に似た部分を感じる理桜が、これから柊真にとってどんな存在になっていくのかを見守っていただけると嬉しいです(^^)
柊真 4.への応援コメント
砂川 緑さま
こんにちは。
ほう、柊真くん、あけすけな視線やあからさまな好意を向けられることにうんざりしていましたが、理桜さんに少しずつ興味を惹かれ、「可愛い」と本気で感じるほどになっていたのですね。そうか、映画の講評については、理桜さん、自分の感じることがしっかりとあり、それを偽りなく柊真くんに伝えていたのですか。柊真くんが理桜さんといくども映画鑑賞していたのは本当に楽しかったからなのですね。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
コメントくださり、ありがとうございます✨!
そうなんです。他人からの視線を嫌っていた柊真は、自分の意思とは関係なく、一方的に踏み込まれることにうんざりしているところがありました。彼にとって、理桜は思いのほか自分の感覚を持っている子に映り、興味を抱いたのだと思います。
映画についても、理桜が柊真に合わせて無難に返すことをしなかったのは意外で、嬉しかったのかなと。
理桜本人は、最初は作品に興味を持っているそぶりで柊真の気を引きたい部分もあったかもしれません。でも鑑賞して本当に心を動かされたり、だんだん映画を通して彼を知る時間が特別になったりしてきていたと思います。柊真にとっても、好きなことを共有できる相手はとても貴重でした。
このあたりの柊真の気持ちを丁寧に読み取っていただけて、とても嬉しいです。
理桜 15.への応援コメント
怖いと思っていた恋を再び…。
端から見ると普通の大学生が普通に恋をしました、というふうではありますが、お母さんとのこと、蒼生さんへの伏せた恋心と光月さんとの関係、と、いくつかの繊細なお話しが背景にあると、理桜さんの深刻さが伝わってきます…、
最後に震えた膝が印象的です。
作者からの返信
一色あかりさま
コメントくださり、ありがとうございます✨!
本当に仰ってくださったとおりで、大学で柊真に出会って声を掛けた流れの中で、理桜の内側では、これまでのいろいろなものが重なっていました。
「怖いと思っていた恋を再び」という言葉も、理桜にとってこの恋がどういうものかをとてもよく表してくださっていて…。そして、心情や情景の表現がいつも素晴らしい一色さまに、最後の膝の震えにも気づいてもらえて嬉しかったです✨✨
理桜 12.への応援コメント
えっ(゜_゜)
光月さんに対して何かわだかまりがあるのかな…、と読んでしまいました。長年の仲良しのふたりに何かあるのかな…、
そう考えると柊真くんとのお膳立てもなんだか怖い🫣
作者からの返信
一色あかりさま
コメントくださり、ありがとうございます✨!
おお…「何かわだかまりが?」と感じてくださったんですね!
そして、光月が理桜と柊真をお膳立てした理由にも😳
どっちも、これから先の展開に関係しているところでして、両方ともに注目してくださった一色さまの鋭さに驚きです!
理桜と光月はお互いに一番近い存在なのですが、相手の知らない気持ちを抱えてもいて…というところがこれから出てくる感じです。
細かなところまで丁寧な目線で追ってくださって、とても嬉しいです✨
【第三章】柊真(とうま) 1.への応援コメント
砂川 緑さま
こんにちは。
柊真くんは見られる人間としての自分以外に、自分はなかったのでしょうか。ただ上っ面を見てあれこれはしゃぐ女の子たちに不快な思いを抱いていたということは、抗う自分、上辺だけではない自分がいると自覚していたのだと思います。でも、その「自分」はとても弱かったのではないかという気がしてなりません。視線を不快に思いつつも、それを完全に無視したり、抗ったり、自分が自分でいられるように積極的に行動することはなかったのですね。彼の行動は、何より周囲との調和に縛られていたのかもしれないですね。
娯楽がなく、陰鬱に息をひそめた古い町。自分はその町の人々が日常の彩りとして必要とする娯楽なのだと自分や町の人々をさげすむ柊真くんですが、柊真くん自身がその町であるように思えてしまいました。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
コメントくださり、ありがとうございます✨!
「見られる人間としての自分以外に、自分はなかったのか」という問い、とても印象に残りました。
柊真自身も、周囲から向けられる視線や期待に違和感を抱きながら、それに抗うよりも、できるだけ波風を立てずにやり過ごすことを選んできたのだと思います。
だからこそ、「上辺だけではない自分」があることには気づいていても、それを自分から掴みにいく強さまでは持てなかったのかもしれません。
そして、「自分はその町の人々が日常の彩りとして必要とする娯楽なのだ」と考えている柊真自身が、その町のようだというお言葉に、はっとしました。
町の閉そく感は、そのまま柊真自身の内面にも重なっているのだと思います。
柊真の内面を深く読んでいただけて感激です。
光月 23.への応援コメント
ああ、これは光月さん、辛いでしょう。
むろん、理桜さんが辛くないわけはないですよね。彼の死と、死の前に彼の心が自分から離れつつあったということで、ほとんど錯乱状態になっているのでしょう。
光月さんは、そんな理桜さんの痛みを自分事として受け止めようとしましたが、そこに鋭い悪意を放たれてしまったら、思わず手を引いてしまってもおかしくないです。
今は、理桜さんに疑われ、嫌われたままにしておくのが理桜さんのためかもしれません。彼女が受け止められるようになってから、ゆっくりと誤解は解いていけばいい。光月さんの心のために、理桜さんの心のために、今別れるのが最善の選択肢なのかな、と感じました。
作者からの返信
佐藤宇佳子
コメントくださり、ありがとうございます✨!
この場面の二人の苦しさを、それぞれの立場から丁寧に受け止めていただけて…。
理桜は、吉崎を失ったことだけではなく、「自分の知らないところで、心まで離れていたのではないか」という恐怖に直面してしまって、光月にぶつけずにはいられなかったのだと思います。
そして光月も、そんな理桜の痛みを受け止めようとしながら、思いもよらない疑いと悪意を向けられてしまった。二人とも、もう自分だけの力ではどうにもできないところまで来てしまったのかなと思っています。
「今は、理桜さんに疑われ、嫌われたままにしておくのが理桜さんのためかもしれない」というお言葉、まさにこのときの光月の心境に重なるようで、とても印象に残りました。
光月 21.への応援コメント
砂川 緑さま
こんにちは。
気力と体力さえあれば、人生比較的何とでもなるものですが、優先すべきものやタイミングは見誤らないよう、細心の注意を払わねばなりませんね。
光月さんはお母さま(だけではないのでしょうが)のことをとても大事に思っているのですよね。だったら、いま、このタイミングで休学してそばにいるという選択は間違っていないでしょう。
大学での学びや研究も、もちろん流れに乗って勢いをつけるに越したことはありません。でも、それは自分の気力でまだいかようにもなりますからね。
ただ、休学の間、すべてをお母さまに注ぎ込んで、自分の生き方を見失ってしまうことだけは避けてもらいたいと思います。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
コメントくださり、ありがとうございます✨!
光月の休学という選択を、「いま、このタイミングでそばにいる」という意味で受け止めていただけたこと、とても嬉しかったです。
彼女自身も、大学を離れることに迷いがないわけではないのですが、今は母親のそばにいたいという気持ちが、それを上回ったのだと思います。
そして、「休学の間、すべてをお母さまに注ぎ込んで、自分の生き方を見失ってしまうことだけは避けてもらいたい」というお言葉が、とても印象に残りました。
光月はこれまで、理桜を支えることに自分の価値を見出していたところがあるので、これから家族のために生きようとする中で、自分自身のことをどう考えていくのか――そこも見守っていただけたら嬉しいです☺️
光月 19.への応援コメント
こんにちは。
ほほう? まず、吉崎さんの勘の良さに驚きました。柳川さんを好きだった愛菜さんにすら見抜かれなかった光月さんの想いに気づいたとは。そして、それを敢えて口にしたことに、さらに驚かされました。これ、かなり仲が良くて、しかも何かよほど差し迫った事情がない限り、首を突っ込む人は少ないんじゃないかと思います。吉崎さんが光月さんのことをどう思い、どんな理由からその指摘をしてしまったのか、かなり気になっています。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
コメントくださり、ありがとうございます✨!
そうなんです!愛菜にも気づかれていなかった光月の気持ちを、交流が密と言えない吉崎が見抜いてしまいました。
そして、まさにおっしゃる通りで、普通ならここまで他人のことに踏み込むことって、なかなか無いですよね。
吉崎の行動の動機、そして、光月のことをどう見ているのか…そこを気にしていただけたのが嬉しいです。
この場面は、吉崎視点の3章でも少し出てきまして、その時の考えも明らかになる感じです。
そのあたりも含めて、続きを読んでいただけると嬉しいです☺️
光月 18.への応援コメント
砂川 緑さま
こんにちは。
ああ、まさにそうです。家の些細な荒れ具合に、住人に起きている異変を強く感じてしまいますよね。うちの母のときもそうでした。そして、病人の具合よりも、そういった周囲の変化に、より強く、悲しみと先の見えない恐怖を感じてしまいます。
母の病をきっかけに自分の行く末に思いをはせる。これは辛いけれど、でも、考えねばならないときでもあると思います。光月さんが必要以上に落ち込むことがありませんように。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
コメントくださり、ありがとうございます🙇
ご自身のお母さまのときのことを思い出しながら読んでくださったのですね。家の些細な変化から、そこに暮らす人の生活そのものが少しずつ変わってしまったことを感じ取ってしまう――というお話、とても印象に残りました。
そして、佐藤さまの作品『ゴジュウカラ』の、緑子さんの家の雰囲気や周囲の環境が伝わってくる描写の繊細さが浮かびました。
今回の光月も、母の病気そのものだけではなく、いつもと違う家の空気から、これまで当たり前だったものが変わってしまったことを実感していくのだと思います。
そして、自分自身の将来について考えてしまうのも、母のことをきっかけに「病気」を急に自分の人生の延長線上に感じるようになったからなのかなと。
「必要以上に落ち込むことがありませんように」と光月のことまで心配してくださって、ありがとうございます✨✨
光月 17.への応援コメント
> 誰かの支えになれていると信じて疑わないお目出度さは、立派なものだ。認めたくないが似ている。理桜を守ってあげようと奮起していた頃の、視野狭窄な自分に。
これ、よくわかります。しかも、自分事だと恥ずかしいくせに、他人にその盲目的な一途さを認めたときには、なぜか応援したくなるのも。
光月さん、続けざまに世界の波にもまれ翻弄されていくような。お母さまの件も、心配ですね。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
光月の気持ちに寄り添った優しいお言葉をくださり、ありがとうございます✨!
>他人にその盲目的な一途さを認めたときには、なぜか応援したくなるのも
仰っていただいたように、光月は柳川にかつての自分を重ねています。自分ができなかったことを貫こうとしている彼を無謀に思いつつ、羨ましさ、眩しさも感じています。その無謀な強さに惹かれたのかもしれません。
そして、この話には「すれ違い」の場面が色々出てくるのですが…
本当は子ども時代の理桜にとって、光月の存在はちゃんと心の支えになっていました。でもそのことが光月に伝わっておらず、事故のことでより擦れ違ってしまっていました💦
さらに母親のこともあり…光月の気持ちの動きを見守っていただけたら嬉しいです🙇
光月 14.への応援コメント
砂川 緑さま
こんにちは。
光月さん、小学生の時に、理桜さんとの間にそんなことがあったのですか。理桜さんは心を閉ざし、いじめの冷ややかさが自分の中にしみとおらないようにするだけで精一杯だったのかもしれません。でも、自分までもが締め出されていて、その心のどこにも取り付く島がないと光月さんが気づかされた時の衝撃は、決して忘れられないくらい大きそうです。自分に心を開いてもくれないのに、なぜ一緒にいるのだろう。そう思いはじめると、すべてが少しずつ信じられなくなっていきそうな……
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
コメントくださり、ありがとうございます✨!
そうなんです。光月にとっては、理桜がいじめられていたことそのもの以上に、「自分が知らないところで、理桜がこんな目に遭っていた」という事実が大きな衝撃だったのだと思います。
それまで「自分にだけは心を開いてくれている」「自分が守ってあげられている」と、半ば無意識に信じていたものが、崩れてしまったといいますか…。
「自分までもが締め出されていて」という表現、まさに光月が感じたことを言い当ててくださっているようで、とても嬉しかったです。
一緒にいるのに、相手の心の中には入れない。その感覚が、光月の中でその後もずっと残っていたのだと思います。
光月 11.への応援コメント
砂川 緑さま
こんにちは。
光月さんの、
> 世の中には、誰かの好意が常に飛び交っている。
> 見えない電波みたいに、自分だけを避けて。
この気持ちがすとんと落ちてきました。同じ世界にいながら、自分だけが異なるレイヤーにいるような気持ち。
それなのに、目に見えない飛び交う思いの前に知らず立ってしまうと、自分だけを避けていたはずの電波をなぜか妨害していることになり、その送信者に傷ついた顔をされたり、抗議されたり……
自分が残酷なことをしたのか、それともされているのか、だんだんわからなくなってきます。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
コメントくださり、ありがとうございます✨!
「同じ世界にいながら、自分だけが異なるレイヤーにいるような気持ち」という表現、とても素敵で、まさに光月が感じているものを言葉にしていただいたように思いました。
光月自身は、周囲で飛び交っているものが「好意」だとは、あまり意識していないのかもしれません。だからこそ、知らないうちにその間に立ってしまったり、誰かを傷つける側になってしまったりするといいますか…。そこには光月の孤独や不器用さも含まれていますね。
「自分が残酷なことをしたのか、それともされているのか…」というところまで深く読んでいただけたのが、とても嬉しかったです。
理桜 8.への応援コメント
こんにちは。
大学生もういちどやりたいなぁ、寮とか住んでみたかったなぁ、と思いながら読ませて頂いてます✨️
女の子たちのいわゆる日常の会話、がみずみずしいです(うらやましい、もどりたい)。柊真くん、よほど素敵な男性なのでしょうね…、
しかし理桜は何かを引きずっているんですね。中学2年生の頃から「エリサみたい」になれるように執着しているのは、なかなか…、です。どんな事情があるのか…(;_;) 気になります。
作者からの返信
一色あかりさま
わ~、読んでくださってありがとうございます☺✨!
大学生を懐かしんでいただけたなんて、嬉しいです✨️
私自身は大学生活をマイペースにぼんやり過ごしていたのですが(笑)、当時の大学全体の雰囲気を思い出して書いていました(^^
女の子たちの何気ない会話は、書いていて楽しかったところなので、「みずみずしい」と言っていただけて励みになります☺️
理桜が「エリサみたいになりたい」と思っていることに注目してくださったの、すごく鋭いです……!
仰っていただいたとおり、そこは理桜の抱えているものに大きく関係がある部分なので、「なかなか…」と引っかかっていただけたのが嬉しかったです。
光月 6.への応援コメント
こんにちは。
光月さんが香湖さんの「また一緒にごはん食べへん?」に「もちろん」と答えたのが印象的でした。光月さんはひとり時間は周囲の人をシャットダウンして自分だけの癒しの時間にしているイメージで、ランニングはまさにそのど真ん中という感じがあったので、初めて会った香湖さんをその内側に招き入れるとは思っていませんでした。彼女の内面の複雑さがちらりとかいま見えたようにも思えます。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
コメントくださり、ありがとうございます✨!
そうなんです。光月にとってランニングは、まさに「ひとりでいられる時間」なのですが、そんな場所に香湖をすんなり招き入れてしまったところは、彼女自身もあまり意識していない部分なのかなと思います。
初対面なのに、なぜか自然と心を緩めてしまう香湖との出会いを通して、光月の内面にあるものが少しでも伝わっていたら嬉しいです。
「彼女の内面の複雑さがちらりとかいま見えた」というお言葉、とても嬉しかったです☺
光月 2.への応援コメント
こんにちは。
おお、なんだかものすごく腑に落ちました「未だに“男子”なのだ」という言葉。
「女子会」なんて言葉がはやって久しいですが、中年女性の「女子」呼びが珍しくなくなりました。でも、やっぱり、大人の「女子」「男子」呼びには「いまだに」がくっつきますよね。
今では自分らしい服装や振る舞いを認められ、周囲から見れば屈託のないように見える光月さんですが、悩みのない人なんていませんよね……
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
コメントくださり、ありがとうございます!
そうですよね☺「女子」「男子」って、何ていうのか、大人に使う時は“気質”を表している言葉なのかな?と個人的に思います。
はい、光月は一見あっけらかんとしたタイプなのですが、誰にも見せていない部分もあるというのを2章で書きたかったので、そこを見ていただけて嬉しいです。
御作『ゴジュウカラ』へのコメントにいただいたお返事でも、嬉しすぎるお言葉をいただけて…感謝です✨✨
理桜 30.への応援コメント
砂川 緑さま
こんにちは。
> この人の、相手を選ばない人当たりの良さの中には、寛容と無関心が同じくらいの比重で備わっているのではないか
この言葉にどきりとさせられました。そうですよね。人当たりの良さは無関心ゆえということが十分にあり得て、だからこそ、柔らかな対応をしてもらえると、喜びと不安が同時に押し寄せてきて、もどかしくなってしまうのですね。
柊真くんは理桜さんのことを果たしてどう思っているのか。ますます気になってきます。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
読んでくださって、ありがとうございます!
「寛容と無関心が同じくらい」というところに、どきりとしていただけたのが嬉しかったです。まさに、理桜にとっては柊真の人当たりの良さが、安心できるもなのと同時に、どこか掴みどころのない不安にも繋がっているのかなと思います。
「喜びと不安が同時に押し寄せて」という言葉が、理桜の心をとても的確に表してくださっていて、こちらこそ、なるほど……!となりました。
素敵な感想をありがとうございました✨
理桜 5.への応援コメント
こんにちは。
ひとめで恋に落ちるという経験をしたことがないので、その前後で、どれほど世界が変わって見えるのだろう、その彼が実在していて(いや、当たり前なのですけれど、そこを疑ってしまう気持ちもわかります)、また会えかもしれないと思ったら、どんな気持ちになるのだろう、とわくわくしながら拝読しています。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
読んでくださり、ありがとうございます✨!
理桜は他の同年代の人物に比べて少し夢見がちだったり、繊細さや脆さを持っているところがあるので、いっそう特別な出来事になっているのかもしれません。大阪を舞台にした少女漫画みたいな話を書きたかったのもあったため、自分の中の少女漫画のイメージも反映されていると思います(^^;笑
佐藤さまの『茶房カフカ』で、これまでに出会ったことのなかった恋愛の形やそれぞれの人物の心のあり方に惹かれ、追わせていただいているので、「わくわくしながら拝読しています」のお言葉がとっても嬉しいです✨✨
最終話への応援コメント
すごくいいエンディングでした‼️
そっかぁ…そういうワケだったのか……
第一話で沈み込んだ始まりから出発して、3人の秘密と心の揺れを辿り、最後に柊真の視点で見えてきた全容に持っていかれました…!
最後の柊真のパートが、理桜と光月の時と変わって手記のような語り口だったのも切なくなりました…
もういないんだってことを強く感じました😭
前を向いて歩いていく彼女たちにたくさんの幸福が訪れますように!
すごく読み応えのある面白い作品でした!
長期連載おつかれさまです…!🍵
楽しい時間をありがとうございました✨✨
これからも執筆活動応援してます!😆
作者からの返信
雪象さん
え…、そんなふうに言ってもらえて、めっちゃ嬉しいです(T_T)✨✨
柊真パートは最初、今より気持ちの動きを書いてる部分が少なくて冷たい雰囲気が残ってたんですが、修正して本当に良かったです!
その時に雪象さんに近況ノートでいただいたお言葉にも、凄く力をもらってました🙇
3人それぞれ、すれ違いや傷つけ合うこともあったけど、一緒に過ごした時間があったから自分のことを前より好きになれたり、得られたものも確かにあった…というラストにしたいと思っていました。
「いいエンディング」のお言葉が沁みます✨
最後までお付き合いくださって、本当にありがとうございました!!
柊真 15.への応援コメント
こうして光月を見る目が変わっていたのですね!
光月の芯にある彼女なりの人との向き合い方に揺さぶられ、
それと同時に気付いた、理桜が自分じゃないものを見ている予感…。
ここは柊真にも確かなターニングポイントになってますね…!
作者からの返信
雪象さん
はい。仰っていただいたとおり、このやりとりは光月にとってもかなり心を動かす出来事でしたが、柊真にとっても、予想外に大きな出来事になってしまいました。
自分からそうしてきたのが、今になって、本当の自分を理桜に見せてこなかったことが大きな壁になってます。
人と向き合うことを真剣に考えるのは、柊真にはかなりの変化でした。
コメントくださり、ありがとうございます…✨✨!
柊真 12.への応援コメント
あっ、最初は光月のこと苦手だったんだ…?
図書館で会ってた(聞かれたくないことを聞かれてた)時、気にかけてくれることもあったから、これはちょっと意外でした😳
またここから光月の見え方なども変わっていったのですね。
作者からの返信
雪象さん
はい。柊真は最初、光月のことを嫌うまではいかないけど、ちょっと苦手寄りな印象を持っていました。
何ていうかイメージ的に、小中学生ぐらいの男子が、クラスのハキハキした正義感の強い女子を「めんどいな…」と敬遠するような感じです😅笑
「理桜と何かあったら友達(光月)が出てくる」みたいな(^^;
仰ってくださったように、接点が増えていくと思っていたより接しやすくて苦手意識もだんだん無くなっていきました☺
コメントくだささり、ありがとうございます✨!
柊真 11.への応援コメント
光月が見てみたのはこの場面ですね!
「美人の彼女」を装飾品みたいにしていたわけではなく、断る理由に写真見せてたのか。。
彼のルーツや考え方を辿ると納得です!
理桜が秘密を明かした時の心境も、似た者同士と考えていたんですね。
となると、この時はちゃんと心を開いて見えたのになんで離れようって言ったのか…🤔ウーン ワカラナイ
作者からの返信
雪象さん
そうなんです!光月が目撃した場面です。
この時は柊真は理桜のことを、付き合っていて便利な存在くらいに考えてたので、光月の「なんか嫌な感じ…」という印象は当たってました😅笑
そこから理桜のことを知っていって、段々変わっていった部分もあったのですが…離れることに決めた理由について、引き続き見守っていただけると嬉しいです🙇
コメントくださり、ありがとうございました✨!
柊真 8.への応援コメント
ええー!
七瀬さんの目的……ええーマジかぁ…!
純粋な津ヶ谷を利用してるんか…
そりゃあ柊真も苦しいですね。。
当たり前かもしれませんが、やっぱみんな主人公たち(恋人・友達)と会っていない時間がありますよね。
出来事があって、心は常に動いてるんだな…と思いました😳
スゴイ…こりゃあ誰かの視点からじゃ見えるものじゃない!
『この時にあんなことがあったんだ』ってドキドキしながら読んでます!
さすが砂川さんの心理描写…!✨
めちゃめちゃ引き込まれます‼️
作者からの返信
雪象さん
コメントくださり、ありがとうございます✨!
>みんな主人公たち(恋人・友達)と会っていない時間がありますよね。
登場人物のお互い知らない部分みたいなものを、それぞれの章で書きたいなと思ってたので、そんなふうに捉えていただけて凄く嬉しいです…!
自分が思ってたよりも、津ヶ谷は七瀬が、七瀬は柊真が好きだったと分かって、柊真にとって驚きと苦しさが大きい出来事でした。柊真自身、人の気持ちをどこか軽くみてしまっていた部分もあったのかもしれません💦
>めちゃめちゃ引き込まれます‼️
これまた、嬉しいお言葉を本当にありがとうございます(>_<)✨✨!
最終話への応援コメント
🎊完結…ッ!!圧巻の終幕とエンドロールが
朝から涙と共に流れて行く…。
きっと柊真は幸せの端っこを掴んでいた。そして
光月はしっかりと足を地面に付けた。そして
理桜は前を向いて歩いて行ける…。
素晴らしい物語です!!🥂🍾🎂💐🍓🎉
作者からの返信
小野塚さま
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました✨✨!!
自分のことが認められず、光月や柊真に依存することで気持ちを保っていた理桜が、これからは自分の足で歩いて行こうとするラストになりました。
3人の話を、気持ちを汲みながら見とどけていただいて、あたたかなご感想もいただけて…めっちゃ感慨深くて(T_T)感謝でいっぱいです!
光月 23.への応援コメント
ついに明かされた理桜の本音!😭
光月の罪悪感と共に抱えていた想いは複雑だけど、理桜も何も言わないから、ほんの少しでも『もしかしたらもう許してくれていたりなんて…』と思っていました😭
理桜の明らかな敵意に二人の関係がもう壊れてしまいそうで緊迫の一幕。。
友達ならここから理桜の話を聞くってなりそうだけど、もう光月の我慢も気持ちもギリギリ💦
やっぱり離れるしかないのかな…?!😭
作者からの返信
雪象さん
ありがとうございます…!😭
ここまで読んでくださって本当に嬉しいです。
理桜も光月も、ずっと自分の中で感情を抱え込んできたぶん、あの場面ではどうしても静かにすれ違えなくて…。
そして仰る通り、お互い特別だからこそ簡単に割り切れない関係でもあって、それと限界まで我慢してしまうのも二人の性格なので、危うい状態になってしまってます💦
理桜たちに寄り添ってくださって、感謝です✨
光月 19.への応援コメント
光月の、傷も自分のものという言葉に覚悟みたいなものが感じられました。
最後の「それでも、見ていたい」にぜんぶが詰まってて、ぐっと泣きそうになりました…!
柊真も本当に気にかけてくれてるようで、一回生の時みたいなのもなくなってるみたいですね。
心境の変化なのかな…?
なんとなく他に思うところもあるように見えなくもないような…
この先のお話がさらに楽しみになりました!
作者からの返信
雪象さん
「それでも、見ていたい」に触れていただけて嬉しいです…!
光月にとっても、簡単なことではないからこその言葉だったのかなと思っています。
柊真の変わったかもしれない部分にも、気づいてもらえてびっくりしました。ここらへんの柊真の考えも、後からの章で少し出せたらなと思っていて。以前にいただいたコメントもですが、さすが『RtF』の作者様…☺!
コメントくださり、ありがとうございます✨
【第三章】柊真(とうま) 1.への応援コメント
始まりましたね!柊真の章!!彼の為人とか感情とか。
ちょっと下世話ですが、ドキドキしながら拝読します。
彼も又、何かに痛みを感じていたのかも知れません。
作者からの返信
小野塚さま
3章もお読みくださり、ありがとうございます!
少し雰囲気が変わりますが、そう仰ってもらえてとても嬉しいです✨!
>彼も又、何かに痛みを感じていたのかも知れません。
確信を突いたお言葉…!
あまり気持ちを外に出さないタイプの柊真が何を感じてきたのか、見守っていただけると嬉しいです🙇
―――現在―――への応援コメント
光月の強さに感動すら覚えます。
多分もう自分だったら離れて終わる。それを
丁寧に解き剥がして説明を尽くす…。本来、
こうでなければならなかったのです。そこまで
手を尽くしても駄目ならば諦めもつく。
…何か、有難う御座います。光月の強さをみて
ハッとしました。矢張り自分も江戸城周りを
走らないとダメかな…。
作者からの返信
小野塚さま
コメントくださり、ありがとうございます✨
光月のことを強いと評してくださって、嬉しいです。相手と向き合うことって勇気がいりますよね。自分も、学生時代などに友達にちゃんと考えを伝えられたら良かったな、と思い出すことがあります。
江戸城周りのジョギング…それって、いわゆる「皇居ラン」でしょうか…(*´▽`*)❓テレビで見て、「皇居がジョギングコースに組み込まれてるの、凄っ」と驚いたことがあります。普通に景色が良さげで、楽しそうです🏃笑!
編集済
光月 23.への応援コメント
…なんと……。理桜は光月に疑いを持っていたとは。
ましてや柊真から、もはや何の話も聞けなくなって
しまったとは。今の理桜にはもう何を言っても
入っては来ないのでしょう。
もう「離れた方がいいんかな」という光月の
言葉…。
人とは本当に常に勘違いがのしかかる生き物ですね。
作者からの返信
小野塚さま
そうなんです💦この話、すれ違いや誤解の場面が多くて…理桜はとくに錯乱状態なのもあって、燻っていた色んな不安をぶつけてしまってます。理桜が知らないだけで、光月にも苦労はあるんですけどね💦
柊真のことも光月のことも特別に思ってるから、怖くて聞けないところもあったのかもしれません。
コメントくださり、ありがとうございます✨
光月 20.への応援コメント
会話しながらのランニング…w 流石、余裕ですね!
大阪付近の景色が目に見える様で、とても
わくわく拝読しています。関西の、特に大阪は
活気と文化がある。そういう土地に憧れます✨
光月も、まさかの柳川登場に驚きつつも
走る、という行為に全てを乗せている…。
自分、走るのは苦手ですが…何か違った地平が
見えて来るかも知れませんね。
作者からの返信
小野塚さま
コメントくださり、ありがとうございます✨!
ランニング中の会話…元気ですよね☺笑
スポーツ漫画とかで、競技中に選手同士が喋っているノリかもしれません笑
大阪の景色のところ、そう仰っていただけてとても嬉しいです!名所から遠いごく普通の町に住んでいる自分も、たまに出かけて電車から大阪城などが見えると、テンションが上がります🏯🚃
昔、大阪城公園に行ったとき、ジョギングをしている人を見かけて、いい景色を眺めながら走るのは気持ちよさそうだなと思ったことがありました(^^)
光月 19.への応援コメント
共学ならではの、男女の友情!吉崎…本当に
光月を友達として心配しているのですね。
優しい良い子です。でも、光月の問題は彼女が
解決するしかない。それでも、声をかけて貰えたのは
きっと光月の中では大きな支えになったでしょうね。
作者からの返信
小野塚さま
コメントくださり、ありがとうございます✨!
吉崎の言葉への受け止め方は、読んでくださる方によって変わるのかな❓と思いながら書いていました。
仰っていただいた通り、あの場面で光月にとっては大きな出来事になっていて、光月なりの向き合い方を考えるきっかけにもなったと思います🌜
光月に寄り添った優しいお言葉を、ありがとうございます✨!
光月 4.への応援コメント
なんて解像度の高いランナーズハイ…!🏃♀️
光月の気持ちよさそうなジョギングがこちらにも伝わりました✨
日常から抜け出すもの一つあるといいガス抜きになりますね。
小学校、同じくらいの身長だったのに男女で急に差が出るんだよね。
男女の違いという抗いようのないことだとしても、あれは幼心に悔しくなるよねー!😭
作者からの返信
雪象さま
ありがとうございます✨!
ジョギングの場面、そんなふうに言っていただけて嬉しいです🏃!
私、けっこうな運動音痴で体育が憂鬱なタイプだったのですが😅笑、運動が得意な女の子のことがかっこよく映ってました。
でもそんな子たちも、ある時からやっぱり男子と差が出てきてるのが見ていて分かるようになって…その時期ならではの悔しかったり、もどかしかったりな思い出ですね~(´ω`*)
理桜 29.への応援コメント
理桜は、なんというか…自己肯定が苦手で、「自分は何も持ち合わせていない」と思っているのが語りや動作から伝わるような気がしました。
(かと思えば、駅の反対ホームめがけて駅舎内をダッシュする思い切りの良さ👍)
それでも他人を大切にする気持ちが強くて、つい自分も一歩引いてしまう💦
そんな彼女が意を決して伝えた想いと、手にした現在。
なんとか幸せになってほしいな…と思いました😊
が、ここで思い出したことが。
「あれ…? 待ってそういえば、冒頭の1話って…?」と。
ここまで温かいものが続いていたのでつい忘れていましたが、
冒頭のシーンに戻って読み直しました。
うわー!ここからどうなってくのー!😖
シーンの積み重ねがあって、ここまでがっちりと掴まれました…!
続きも楽しみに読ませていただきます!!
作者からの返信
雪象さま
ありがとうございます✨!
いただいたコメント、すごく丁寧な目線でエピソードを追ってくださっているのが伝わってきて、なんて有難いことなんだろうと感動してます。
雪象さまの書かれる作品の情景描写や人物像、繊細な気持ちの表現を楽しませてもらっているので、いっそう嬉しいです✨
それにしても、雪象さまの観察眼といいますか、分析力がすごくて…さすが、「RtF」の作者様!と思いました🙇
青春もののつもりで書いた話なのですが、改めて見ると全体的にすれ違いや暗めな場面もたびたびありまして…💦
続きも楽しんで読んでいただけましたら、とても嬉しいです。
素敵なお言葉、本当にありがとうございます!!
理桜 29.への応援コメント
理桜の孤独の理由が垣間見える…。柊真と付き合い
出して、流れて行く日々は彼女の過去も流して
行くのか、それとも。
今、気が付きましたが柊と桜のカップルは、
何かを暗示していそうですね。⛄️🌸
作者からの返信
小野塚さま
コメントくださり、ありがとうございます☺✨
理桜は付き合ってもまだ孤独を抱えたままでいますね。
二人の名前、なにか植物を入れようとしてつけました(^^
理桜の「桜」🌸は、花の色から何となくヒロインっぽさがあると思って、
柊真は、クリスマスが誕生日な設定で「柊」に⛄
季節が離れてることで“本当なら出会っていなかった二人”な
雰囲気も出ているような…
コメントいただいて気づけました🙏✨!
理桜 28.への応援コメント
やっと追いつきました!大阪観光をしているみたいで
ワクワクしつつ…理桜の物語のキーワードは
『孤独』ではないでしょうか。これが真に
癒される日は来るのか…それとも更なる懊悩が
待っているのか…。瑞々しく美しい青春譚!
流石です✨
作者からの返信
小野塚さま
ここまで読んでくださり、ありがとうございます…✨🌸!
私は普段あまり出かける方じゃないのですが、たまに電車に乗ると楽しくて、大阪環状線や、他にも少しでも知ってる場所を出したい気持ちでした(^^
小野塚さま、これまでも読んでくださる際に、書きたかった人物の気持ちをすごく掬ってくださっていて…🙇
仰っていただいたとおり、理桜は孤独を埋めるものを、自分の外側に求めてる状態です。
個人的に家族との関係は外での人間関係にも影響すると思ってまして、そういう部分も書こうとしがちです。
コメントくださり、本当にありがとうございます✨
【第一章】理桜(りお) 1.への応援コメント
1話拝見させていただきました!
人間関係の複雑さとか難しさにだんだん引き込まれていく感覚を持ちました。
とても面白くて、勉強になりました!
僕は眠れる勇者99九回目でと言う作品を投稿させてもらっています、
もしよければ隙間時間に覗いてみてください!
作者からの返信
読んでくださり、嬉しいコメントもいやだけてとても嬉しいです。ありがとうございます!
ネム・サブロウさまの物語も、ぜひ拝読したいです。
理桜 26.への応援コメント
光月さんが何を思っているのか…、すごく気になります。
理桜さんの繊細な感覚はちょっと怖いものもあります…、光月さんが自分の本当の気持ちを受け止めてくれていないんじゃないか、“罪滅ぼし”としてショートカットを続けているのか…。気軽に聞いてみたら良いところかと思いつつ、長年の良い関係の積み重ねがあると難しいのかもしれませんね…、
作者からの返信
一色あかりさま
読んでくださり、コメントも、ありがとうございます✨✨!
理桜にとっては光月が大きな存在だからこそ、自分がどう思わ切に思う気持ちや、これまで積み重ねてきた関係があるからこそ、かえって聞けないこともあるんでしょうね…💦
「罪滅ぼし」というのも、理桜なりの解釈で、光月が本当はどう思っているのか、理桜には確かめられていなくて。それでも、そう考えることで自分の中で納得しようとしているところがあるのだと思います。
二人の関係を気にかけながら読んでくださって嬉しいです☺️