編集済
第13話 鉱山の死神と、年の功(大陸暦2922年)への応援コメント
ともに同じ行動することが、互いの理解を深める近道なのかもしれないなあと、今話を拝読して思いました。
響玲くんの心根を理解してくれる人たちでよかった……( ; ; )
しかし、長生きできない自分と、そのほかの人間とで、響玲くんがカテゴライズしているのが切ないですね……。
幼いころから短命だと思って生きてきたなら、なおのこと、魔力を持たない人間と自分たちは別物だと考えてしまうのかもしれませんが😭
攻撃魔法を使っていないものの、実際に、彼はあとどのくらいの年数を生きられるのでしょう……。
作者からの返信
共感くださりありがとうございます。響玲くんなりに怖がられないためには努力するかな…と思って書きました。
おっしゃる通りで、小さい頃から人間とは別の生き物という認識がずっと抜けなくて、それがずっと影響してくるのでは、と思っています。
第2話 邂逅、玻璃の約束(大陸暦2916年)への応援コメント
読み返し。ボーイミーツガールな瞬間、可愛いなあ。美しい祭りの日の、「雰囲気がよくない」軍議。何を思い、弟と祭りを歩いたのか🥺
作者からの返信
読み返しありがとうございます!王道ボーイミーツガールですよね。軍議でなにを話してたかは少し考えがありますが、言い過ぎかなと思って書きませんでした。お兄ちゃんには最後の穏やかな時間だってわかってたのかも。
第6話 春の契約(大陸暦2916年)への応援コメント
救われた……のか?
王さー、お前さー、
実の娘に傷モノとか言います!?
はぁ!? そりゃあ反逆されるわ!!
と、思いつつ立場上致し方なしなのかなぁとも。
でも娘にはそんな言葉をかけないでほしいな
と、思いつつも願いは叶えてあげるから割と優しい……?
作者からの返信
いちおう…首の皮一枚で…。お父ちゃん王様の二面性残さず拾ってくださりありがとうございます!
第5話 蹂躙 (大陸暦2916年)への応援コメント
響玲くんと真波様
お互いがお互いに生きる意味になってる😭
そして蒼章お兄はやっぱりお兄だ😭
魔法使いを上手く使ってくれる……🤔
彼らにメリットがあるとすれば、命を削ることなく
呪いに縛られることなく使える……とかかなぁ。
作者からの返信
この話結構きついのに読んでくださり感想まで、ありがとうございます。登場人物同士の感情が強い場合、どうしてそんな感情を持つようになったのか描かれている作品が好きでして、真波と響玲の結びつきを説明する上で書きました。自分でも本当に必要だったか?露悪的ではないか?と悩んだ部分です。
お兄ちゃんは最悪な状況でもお兄ちゃんです。
魔法使い業界全体がブラックなので、どこに転職してもブラックなのですけどね。
第4話 魔法殺しの巣、斜陽の剣(大陸暦2916年)への応援コメント
もうずっとしんどい……。
蒼章お兄が、他者の生死なんて知ったこっちゃねぇ!!
ならまだ軽く読み進められたものを……。
自分の命がどうこうよりも、自分が通用しなくなったら、弟が同じ使命を背負うこと。
そして弟の方が強大な力を持っているからこそ、扱いがどうなるかわかっているのだろうな、と。
いろんなことを考えてしまいます。😭
作者からの返信
いいお兄ちゃんでしょう。でもいろいろと限界なので、ありたいようにはいられないんですよね。選択肢が時間稼ぎしかないのがつらいところ。
編集済
第3話 呪縛、出征の朝(大陸暦2916年)への応援コメント
1話目を読んだあと、
兄弟仲は良くなかった可能性もあるな、
とか考えていたのですが、真逆でした😭
蒼章兄さん、響玲くんに本当は継がせたくないのかな、とか
いろんなことを考えてしまいました。
歳も離れているので、兄であり親であるのかな、とも。
作者からの返信
1話め、まさに兄弟仲がよくわからないように書き、2話3話でエモくする作戦でした!拾っていただきありがとうございます。そう、兄であり親。作者は親なので、親の気持ちが投影されてるのもあるかも。
第1話 継承(大陸暦2922年)への応援コメント
始まったばかりなのにすでに苦しいです……。
抱きつく真波様と、近すぎると思いつつも受け止める響玲くん。
この距離感がこの2人の本来の距離感なのかな?と感じました。
そして、おそらくこの距離感ではいられないのだろうとも……。
作者からの返信
ご来店ありがとうございます!この距離感ではいられない…たしかにそうかも…みかげさんの鋭さにびっくりです!
第7話 静寂の軍港(大陸暦2922年)への応援コメント
久しぶりに読み返し。
…!たぶん、拓海の場面増えてる…?
雷の死神、兄がいた──うぉうぉエモ摂取量が致死量を越えそうです。これを置いた後の、「指でなぞる」は泣ける😭😭
作者からの返信
あっ、ちまちま改稿してるのでそうかもしれません。エモ増しできてて嬉しいです。兄はいたけど、もういない!
第1話 継承(大陸暦2922年)への応援コメント
ダークファンタジーだ!いいですね。
力には代償がないとです。引き込まれる導入です。
作者からの返信
みなみさん、マッチに反応頂きありがとうございます!魔法の話はやはりなんでもできちゃうので、代償がないとなと思いました。というか、この代償を書ければ魔法じゃなくてもよかったのかも…引き込まれると言ってくださり嬉しいです。
第12話 鋼の王の独白(大陸暦2922年)への応援コメント
剛牙陛下……好きなタイプだな…と思ったら本当に好きでした!!
あらー!嫉妬でございますかーー!!案外真っ直ぐにくる方ですかね!?でも自分で「性格悪いな…」とちゃんと認めちゃうところ、素直で好感が持てます✨
作者からの返信
ありがとうございます。剛牙陛下、本当に人気……!作者である私も書いてて、「忙しいのに新聞記事自分で選んだんだろうなかわいいな」とは思いましたけど、まさかこんなに気に入って頂けるとは。やはり素直さとか基本的に善人なのがいいんですかね……
猶予の春(大陸暦2917年)――あるいは、光の道に行く君へへの応援コメント
〝練習〟をどこまでも厳しくしないと、
〝実際に到来した戦場〟で誰しもの命がすぐに失われてしまうからこそ、
蒼章さんは皆を守るためにこんなにも、『厳しい優しさ』をもって対応してくれるし、
そして、特に愛している響玲くんに、『自分自身も、真波様もしっかり守れるように』、大きく立派に成長してもらってほしかったのだと、
温かくも痛いくらいに伝わってきました。
響玲くんや真波様が、まだとても若いのに蒼章さんの気持ちや、厳しさの意味合いをきちんと理解してくれて、〝今〟が苦しくても悲しくても決して俯き続けず、後ろも振り返りすぎずに、前(未来)を向き続けてくれるのも本当に凄くて、読んでいて涙が湧き上がりそうになりました。
そして、蒼章さんは魔法騎士として〝自分の死が来ること〟へきっと早くから向き合い、ある意味では(世界の状況、自国の状況、蒼章さんご自身の状況に対して)多大に焦り続けて来たからこそ、
弟である響玲くんの存在が、響玲くんの能力(魔力、魔法の技術)においても、心からの愛を向けられる弟としても大きな救いになってくれると同時に、
『こんなに凄くて優しい響玲が居るなら、もう自分は安心して、なすべきことを最後まで万全にやりとげるだけだ』
と、抱えていた焦りや肩の荷が下りて、でも余計に〝蒼章さんご自身の死(という未来)〟を受け入れてしまう、に至ってしまったのかな、と思えました。
黎真さんがきっと蒼章さんの思慮している多くを理解してくれつつも、
それでも生きてくれること、を諦めずに願い続けてくれていたのもすごく良かったです……蒼章さんと黎真さんの、本当に素晴らしいご友人関係が切なくも優しく感じられました。
今回も素敵なお話を読ませていただき、誠にありがとうございました!🙇♀️✨
作者からの返信
うわー!いつもながら、表現したいとこ全部拾ってくださり、美しい言葉で表現くださりありがとうございます。作者の私、「なるほどー」と思ってしまいました。響玲くんが完成したら死んでもいいみたいなのは、お兄ちゃんはあったかもしれないですね。
猶予の春(大陸暦2917年)――あるいは、光の道に行く君へへの応援コメント
エピソードタイトルがとてもしっくりくるお話でした…好きです……
この時期はこんな風に過ごしていたんですね。
真波さまと響玲くんは自分の未来に向かって必死に頑張っているのが痛々しくも希望を感じるのですが、蒼章さんは自分の未来にはリミットを付けたうえでその後の弟たちを見ているのが本当に心抉られます。
それぞれの覚悟がこうやって積み重なってあの未来になったのかと思うと……。
という気持ちと、蒼章さんかっこいい♡の気持ちで拝読しておりました!
作者からの返信
にこ様!ありがとうございます。エピソードタイトルも結構こだわったので注目頂けてうれしいです。また未来ある子供たちと、未来をあきらめちゃってるお兄ちゃんの対比注目頂けてうれしいです。自分で書いておきながらそうだよなあと思いました。蒼章さんかっこいいって言っていただけてうれしいです。不憫なので、人気があるのはいいことだと思っています。ありがたいです。
第8話 死神を連れて歩く王女(大陸暦2922年)への応援コメント
一言も発する事なく影のような圧倒感と冷気で黙らせる…!!響玲さんかっこいいぃーー!!\(//∇//)\死神かっこいいーー!!✨
真波さんもそんな響玲さんを従えて堂々とした風格…!これはもう誰も逆らえませんね!?素敵です💕
作者からの返信
二人とも怖くなりすぎた、強引かなあ、と思っていたのですが、褒めて頂き嬉しいです!ありがとうございます。
第7話 静寂の軍港(大陸暦2922年)への応援コメント
えっ……ここで最初に戻る……??
兄さまえっ……!?もう亡くなってしまった世界線に!?
。・゜・(ノД`)・゜・。か、悲しい!!
しかも響玲さん災害級!?確かに32秒で生存者ゼロは災害……
ひぇぇ言葉にできない……!!
でもめちゃくちゃ好きな展開でございます…!!←
作者からの返信
ありがとうございます。倫理的にどうなのかと思いますが、実はこのシーンを書きたくて書いたので、好きって言ってもらえて嬉しいです。
兄様は生き残るルートが見当たらず…異世界転生させるしか…
第6話 春の契約(大陸暦2916年)への応援コメント
王……なぜそんなに冷たいのか……??逆に背景が気になりますね:(;゙゚'ω゚'):
そして真波さん強い!!
泣き寝入りどころか女王宣言まで!!好きですヒロインのこの強さ…!!二人の関係性のスタートラインを目撃した気分になりました!!
作者からの返信
わーホタカさんありがとうございます。父娘関係は完全に破綻してるわけではないけど、立場的に甘くするわけにもいかない。みたいのを想像してました。でも鉱山に関するレクチャーはすぐ手配してくれます。ヒロインの応援ありがとうございます。
猶予の春(大陸暦2917年)――あるいは、光の道に行く君へへの応援コメント
番外編の更新、ほんとうに嬉しいです!!!!
冒頭の書き出しがまず、すごく好きでした。響玲の目をカメラにしているような視覚的な臨場感があって、映像として頭に浮かびました。
音や熱、光を駆使した戦闘描写も、緊張感があって格好良かったです!
響玲を容赦なく打ち据える「特級騎士」としての顔と、黎真に見せる弟を誇る「お兄ちゃん」としての顔。蒼章のその振り幅……ご褒美のようなお話だなと思いながら読みました、ありがとうございます…。
真波様の白い手に血豆ができているところからは、泥臭い努力や、守られる側のもどかしさ、響玲が傷つくことへの痛みが伝わってきて…。胸が苦しくなりました。
けれどその後に、理想や努力だけでは太刀打ちできない現実が描かれていて、そこにこの物語の重厚さを改めて感じました。蒼章の「役目」についての台詞も、すごく心に残りました。
石を乗り越え、灌木をすり抜けて、二人で道なき道を進むところは、まるで本編そのもののように感じられて、うるっとしてしまいました。また初めから読み直したいなと思わされる一文でした。
「この苦しさを知りたかった」という言葉も、とても良かったです。代われないし、すぐには変えられないものばかりだから、せめて知りたいと願うような健気さ……。
そして、ラストの一行です……!もう、思いきり心を揺さぶられてしまい、読み終わったあと、思わず息を吐きました。
響玲の兄であり師であり、二人を見守る存在として、眼差しひとつに至るまで丁寧に描かれていた蒼章だからこそ。この先を思うと…わかっていても辛いですね…。
バディ、兄弟、主従、それぞれの関係性が台詞の端々から感じられるのも楽しかったです。
黎真さんの、鋭い観察眼と軽やかな口調のバランスも最高でした。
でも、やっぱり蒼章ですね…お兄ちゃん…なかなか読後の気持ちが切り替わりません。切ない…
作者からの返信
からももさん!番外編までお目通しいただきありがとうございます。とてもうれしすぎる感想ありがとうございます。何回も読み返してます。蒼章は本編の初期2話あたりにくらべると厳しすぎるので、別人みたいに思われないかと心配だったのですが、「お兄ちゃん」なところ受け取ってくださりうれしかったです。響玲がちょっと甘えてるあたり、余裕がなくなってきてるだけで、本質的には弟をかわいがってるところは変わらないのかなと。
真波の行動にもこんなに深く共感してくださり、大変うれしいです。真波は理想はあるし響玲のことは守りたいけど、まだ幼くて選択肢がないので苦しいところですね。
ラストの一文、冷たい感じするかなと思ったのですが、余韻を残せてよかったです。
ほんとにうれしい感想ありがとうございます。
猶予の春(大陸暦2917年)――あるいは、光の道に行く君へへの応援コメント
何度読んでもお兄様がカッコいい…!
弟に戦いを生き延びてもらう為、女王に逃げて生き延びてもらう為、二人の光の為に容赦なく力をふるうお兄様…!
あー……いい。
僅かな態度から内心を読み支える黎真さんもいいよな…。地獄の道でも、兄馬鹿発言出来る人がいて良かったねって思う。あー、お兄ちゃん本当にかっこいい🙏
作者からの返信
めめさん、お兄ちゃんずっと応援くださってありがとうございます。お兄ちゃんが子供ふたりボコボコに負かす話でした。黎真さんがいてよかったです。いなかったら作者もきつかったかも。
猶予の春(大陸暦2917年)――あるいは、光の道に行く君へへの応援コメント
やっぱり蒼章さん、好きです……
響玲の訓練は壮絶ですね、、雷魔法の描写がとてもかっこいいです。蒼章さんの心中を思うと……泣
それと、一生懸命な真波さま、かわいいです。
作者からの返信
瀬戸さん!番外編までありがとうございます。訓練の描写、いろいろなパターン考えて工夫したので、かっこいいって言っていただけてうれしいです。真波様にもこんなけなげな時期があったのです。かわいいって言っていただけてうれしいです。
猶予の春(大陸暦2917年)――あるいは、光の道に行く君へへの応援コメント
在りし日の蒼章、そして訓練のときの雷魔法と響玲の氷魔法、やっぱりかっこいいですね。
戦闘シーン、引き込まれました…!
真波が手いっぱいにまめを作って鍛錬していた時期があったなんて健気です。
最後に二人で走るところも好きでした。「僕、引きますから」がぐっときます。
そして蒼章、あいかわらず自分の未来だけはいないものみたいに話すんですよね……。
切ないけど、いろいろ背負って覚悟している男の人はやっぱりかっこいいですよね。
素敵な番外編ありがとうございました!
作者からの返信
わー!水瀬さん一度見て頂いたのにありがとうございます!感想もとても嬉しく…工夫したところ拾ってくださって嬉しいです。お兄ちゃんはいつからこんなメンタリティになってしまったのか…弟が生まれた瞬間からか…
第11話 光の女王、影の死神(大陸暦2922年・戴冠式)への応援コメント
ここでタイトルと同じようなサブタイの回が……!
ふたりの対比を感じて、物悲しくなります( ; ; )
胸が重くなる理由。あまりに真波様を遠くに感じて、見えなくなってしまったのでしょうか。
響玲くんと真波様、長いお別れにならなければいいですが……。
ふたりが一緒にいるところを見守りたいですううう😭😭
作者からの返信
タイトル回収回が…!響玲くんは、小さいころから将来がないと思いながら育ってきているので、どんな感情になるのかなと思いながら書きました。この先も見守ってくださると幸いです。いつもコメントありがとうございます。
第10話 ”災害級”(大陸暦2922年)への応援コメント
7話でも思いましたが、報告書の挟み方が絶妙で……。
無機質な文字列のなかに、一気に引き摺り込まれる感覚です。
自分が兵器として完璧に育て上げて“しまった”。その言葉に、蒼章さんの戸惑いというか「本当にこれでよかったのだろうか」というような思いを感じますね……。
的外れでしたらすみません!
響玲くんが戦わなくて済む国にするために、響玲くんの力を使う。
そうせざるを得ないとはいえ、矛盾のようにも思えて、真波さまは苦しいところですね……( ; ; )
作者からの返信
わー!ちょっとこだわったところ拾っていただけてうれしいです。別にお兄ちゃんもそういうふうに育てたくはないけど、生き延びさせるためにはそうするしかなかったのです。
真波様は板挟みで苦しいところですね。使えるもの限られてるので。
第4話 魔法殺しの巣、斜陽の剣(大陸暦2916年)への応援コメント
黎真と蒼章の関係がまたいいですね……!
蒼章の優しさが端々に見えるのに戦わなければならない状況というのもすでに息苦しさが見えて切ないです
作者からの返信
バディ感出せてたらいいなと思ったので、注目頂けて嬉しいです。善性があるけど、状況のせいで削られていってますね。
第4話 魔法殺しの巣、斜陽の剣(大陸暦2916年)への応援コメント
蒼章さん紳士的でとても好きです…!!
命を削られる側だというのに、心も削られて……!!。゚(゚´ω`゚)゚。
弟への愛情で奮い立っている姿が素敵すぎます!!
作者からの返信
ほんとですか!ありがとうございます。お兄ちゃんは大変だあ…主人公は弟なのですが、今まで頂いたご感想を見るにお兄ちゃんの方が人気…弟がんばれ!
第6話 春の契約(大陸暦2916年)への応援コメント
王が酷すぎる分、娘がその反動でまともになっていて良かったです。
似ていたらすぐに滅んでいたでしょうし。
これで三人の進むべき道が定まったというところでしょうし、それはそれでいいのかな。
作者からの返信
コメントを見るに王、読者のみなさんからのヘイトをめちゃくちゃ買っている。
3人の進むべき道が定まったというところ…まさにそうです!そこに注目いただき大変嬉しいです。
第5話 蹂躙 (大陸暦2916年)への応援コメント
こんにちは。
これはかなりの鬱展開ですね。いきなりここで持ってくるとは結構度胸がありますね(笑)
作者からの返信
お読みいただき、コメントありがとうございます!鬱展開ですね。
第4話 魔法殺しの巣、斜陽の剣(大陸暦2916年)への応援コメント
こんばんは。
全体的なバランスがよくて読みごたえもありますね。
いかにもな異世界ファンタジーっぽくないのもいいです。
魔法の代償として命を削る。設定としてはよくあると思いますが、その辺が今後どう絡んでくるのか楽しみです。
作者からの返信
水無月さん、こんばんは。
ほんとですか!ありがとうございます。
初めて書いた小説なので、読者様にちゃんと伝わるのか不安もあったのですが、「バランスがよい」と言っていただけてとても安心しました。
寿命を削る魔法の設定は、後半にも関わってくる大事な部分なので、そこに触れていただけて嬉しいです。
よろしければ、また続きを読んでいただけたら幸いです。
第3話 呪縛、出征の朝(大陸暦2916年)への応援コメント
キャラクターの息遣いの緊張感などが伝わってくるかのような場面描写が丁寧に書かれていてとても引き込まれる作品だと思いました。
まるでその世界でキャラクターが生きているかのように感じられる部分も多々ありましたので今後も読み進めさせていただきます。
作者からの返信
うわー!ありがとうございます!初めての小説でキャラクターのセリフとか動作とか四苦八苦しながら書いてるので、息遣いの緊張感が伝わると言ってくださり嬉しいです。なかなか重い話なのですが、もしお口に合えばよろしくお願いします。
編集済
氷の蝶(大陸暦2916年)への応援コメント
真波、本編では気丈に振る舞う場面が多かったですが、その一方であの日の出来事に苦しめられていたんですね…。自分が苦しんでいる中でも、響玲や女官たちを気遣う姿は、本当に彼女らしいと思いました。
響玲も響玲で素敵ですね。朝まで消えない氷の蝶、優しい魔法だと感じました。真波は響玲から見守られている安心感のおかげで、その後ゆっくり休めたのでしょうね。素敵な補完篇、ありがとうございました!
作者からの返信
補完編まで見て頂き、ありがとうございます。真波の気遣い、注目して頂けて嬉しいです。子供時代は大変なところしか書けなかったので、ちょっとほのぼのした時間も書きたいと思いました。
ほのぼの…してないか。
補完編はあと四つ書いてあって、徐々に公開したいと思うので、またお時間ある時見て頂けたら嬉しいです。
最終話 陽光の丘に(大陸暦2931年)への応援コメント
ずっと続きを読みたいと思っていましたが、
ようやく時間が取れたことで、
最後まで一気に読んでしまいました……!
重厚な世界観の中で紡がれる、残酷な運命に翻弄されながらも
生き抜いていく背中……。
23万人という命の重みにも、胸が苦しくなりました。
罪は消えないかもしれませんが、
この二人には温かな未来を共に……
そして末永く幸せになってほしいです。
素晴らしい物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
桐山さん!ありがとうございます。一気読み、ハート、Xでのご紹介まで嬉しいです。とても元気出ました。この2人、幸せになっていいのかと悩み、いくつかハピエンからバッドエンドまで結末書いたりしてからのこのエンドにしました。末永く幸せになってほしいと思えるような書き方できてたら嬉しいです。また番外編とか更新していくので、機会あった際にはチラッと見てください!
第18話 唇が触れる前に(大陸暦2926年)への応援コメント
鋼牙様、かっこいいです……!
作者からの返信
ありがとうございます!この人物、いろんな読者様が好意的に受け取ってくださったの、作者としては意外でした。もっと活躍させたい。
最終話 陽光の丘に(大陸暦2931年)への応援コメント
途中で離脱できず、結局一気読みしてしまいました。
これだけ重厚な世界観と、厳しい運命の物語をたったの26話+αでどうまとめるのだろうと思いながら読み進めておりましたが、二人の運命と想いにフォーカスして、実にきれいに着地されていました。見事というほかありません。
最後は犠牲エンドになるのかどちらなのか、ハラハラしておりました。結果的に、(犠牲からは目をそらしつつ)大団円で何よりでした。あれは自然災害ですからね(白目)。
とても素敵な物語をどうもありがとうございました。
作者からの返信
一気読みありがとうございます。26話にまとめたのは……書きたいとこだけ書いて、書けないところは読者様のご想像にお任せビューン!ってしているからですね。あと最後になんかひっくり返しました。もうちょっと積み上げたかったので、飛ばしたところ推敲で補強したいと思いながら大変苦労しております。運命と思いにフォーカスしたところ拾っていただけてありがとうございます。ラストはバッドエンドのつもりだったのですが、書いているうちに登場人物がかわいそうになり、苦み成分込みハッピーエンドにしました。バッドエンドも気に入っているので、別の機会に再利用したいです。そう、あれは自然災害……この扱い迷いました。現実世界と結びつけるつもりはありませんが、歴史上の戦争犯罪がどう裁かれたかを少し参考にはしました。倫理的に正しいとは言えませんが…。いろいろな要素、読み取って頂きうれしいです。
第9話 王の引退、女王の誕生(大陸暦2922年)への応援コメント
真波様がカッコよすぎて痺れました!
こっちの手も痛くなりそう!
ここまで無言で一気に読ませていただきましたが、魔法が便利で万能な世界ではなく、呪いと鎖になっている絶望的な世界で、それでもなお運命に抗いながら強くあろうとする真波様。そしてその真波様の影となり、心を殺しながらも生き続ける響玲。
世界観も人物もとても魅力的で引き込まれます!
かなり重厚な物語なのに語り口が整理されていて、とても読みやすいです。
作者からの返信
ありがとうございます。一気読み、ご感想、レビューまで!とてもうれしいです。真波様の手の痛みとかの身体性は、気を付けて書いたので、痛そうな感覚を拾っていただけてうれしいです。
読みやすいですか!よかった!はじめて書く作品で、文章もなんとか絞り出している感じなので、ほめていただけてうれしいです。
編集済
第16話 檻の番人(大陸暦2926年)への応援コメント
はすみ様、一度読んだ箇所ですが、ちょっとコメントさせてください。
真波と先王の関係性について、個人的にすごく関心を寄せられます。かつて自分を「傷モノ」と嘲った先王に対して、真波が「武力」ではなく「行動」によって実力を証明してみせたのが印象的だなと感じています。
こんなひどい父親、私だったらおそらく復讐して倒してしまいますが、真波がそうしなかったところに感銘受けました。恐怖に頼らない国家を目指す彼女の姿勢が、ここにも表れているなと思いました。
それから父親のもとを立ち去る際、最後に”感謝”を述べたことも記憶に残ります。
地の文から察するに、真波は実質「さようなら」の意味でこの言葉を伝えたようですね…こんな父親にさえ、終始節度をもって接した真波の気高さを、私もぜひ見習いたいです。
作者からの返信
わー!書いてないけど作者が頭の中で思ってたところ読み取ってくださり鳥肌です。真波と父王の関係はただの憎悪ではない関係があったらいいなと思いました。お互いに政治的な駒でもあり、真波のことを父王が女王候補と認めて教育を施してくれた恩はある…みたいなことで。
あと個人的に真波は武力で政治的に粛正したりするのは最後の手段と考えている人であってほしいと思っています。
それでも状況が悪すぎて、直前に大量虐殺するところまで追い込まれたところですが。
第9話 王の引退、女王の誕生(大陸暦2922年)への応援コメント
国王陛下、病に伏せていたわけではなかったのですね!
真波様の演技力に、私は前話ですっかり騙されましたよ……!
王権をもぎ取り、呪いを破壊するほどの少女が、ただ人知れず涙する様子に、こちらもうるっときてしまいます( ; ; )
しかし改めてみると、肉親を殺して継承させ、罪悪感とともに王家への服従を誓わせる呪い……とんでもなく恐ろしいですね……。
響玲くんと真波様には、この先明るい未来が待っていてほしいと、願わずにおれません……。
作者からの返信
ありがとうございます!真波様は実績を積み上げつつ、最後は雰囲気とハッタリで押し込むこともしばしばあるんだろうなと思いました。相当ストレスかかっているので、わりと精神は不安定です。
呪いの起源についていろいろ考えてて、最初はこんな恐ろしい感じではなかったのですが、何百年前に発明された呪いが歴史の変遷を経てこんな感じになったのかなーと思っています。
登場人物の幸せを祈ってくださりありがとうございます。
第8話 死神を連れて歩く王女(大陸暦2922年)への応援コメント
真波様! 短いシーンながら、その圧倒的な存在感に息を飲みました……!
朗らかだった少女が、各国首脳を視線と言葉で凍てつかせ、圧倒させるまでの存在に……。
昔の真波様も好きでしたが、非情にも見える振る舞いをとっている現在のお姿もかっこいいです!
そして、あの国王陛下は追い込まれたのですね。あの物言いを思い出し、まずはスッキリしました😇
作者からの返信
ありがとうございます!自分で6年前の12歳の時とのギャップを出したいと思いながら、これは怖くなりすぎた…と思いましたが、かっこいいって言っていただけて良かったです。真波様のお父ちゃんはめっちゃ嫌われているな…真波様のこと傷物って言ったからな…。
第22話 あなたがあなたであるなら(大陸暦2928年)への応援コメント
ちょっと小っ恥ずかしい感想になってしまうかもしれないのですが、
私この回の響玲くん、ヒーローみたいだと思っちゃったんですよねぇ…泣
これまでは悲しい形で魔法を使っていた響玲缶の魔法が華やかで、かっこよくて…
そして読み返すと黎真さんの薬湯、これきっと本当に、今できる最高の効き目のものだったんでしょうけど、どこまで効くものだったんでしょうね…
「めちゃくちゃ効くやつだから」「走って帰って」これるくらい効くからって、帰りを祈ってる、絶対大丈夫だからって励ましてる言葉に見えて…
ほんと好きだなぁ…
作者からの返信
わあああ!ありがとうございます。意識していなかったけど、大勢の人の前で魔法使うのは描写が初めてかも。たしかに…!気づきをありがとうございます。書いたときに意識したのは、このあと響玲くんが国民に英雄として受け入れられるように、ということです。その効果を読み取って頂きありがとうございます。
黎真さんからしたら兄弟の弟の方まで見送らないといけないのはつらかっただろうなと思って、行動・セリフを考えました。できることは全部やってあげて、それでも確信も保証もないけど、そうやって送り出すしかないって感じかな。
第15話 国境の泥濘と、未完の夕餉②(大陸暦2924年)への応援コメント
響玲くんのまわりに仲間ができて、嬉しい回でもあり、兄さんに生きていて欲しかったという、やっと本音が漏れ出た切ない回でもありました!
真波さまと会える日を雲乃も楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます!兄を亡くして悲しいっていうのを誰にも言えなかったと思うので、言える場面があったらいいと思って書きました。黎真さんや真波様だと責任感じちゃいそうだから、他の人が必要かなと。
真波様が待ってたのに、響玲くんは先輩とご飯行っちゃったから会えませんでしたね。
氷の蝶(大陸暦2916年)への応援コメント
真波、この時まだ12歳なんですよね。あらためて、過酷すぎる運命です(泣)。
それなのに、もうこんなにも他の人々のことを気遣って……真波の強さと他者を思いやる心があまりにも尊すぎます。
10歳の響玲の献身と優しさにも、心を打たれます。
眠れない夜に、自分のことを思ってくれる存在がそばにあることが、どれだけ嬉しくありがたいか!
響玲が氷の蝶を作るところ、まさに、誰かを救うための魔法の一歩ですよね。
真夏の夜の熱を微かに奪う温度感とともに、心に沁みます。
夜闇の中で、互いが互いのささやかな光のようで、切なくも優しい気持ちになりました。
素敵な一幕を公開してくださってありがとうございました。
作者からの返信
セリコさん、ありがとうございます!他の人を思いやれる真波の性格、注目頂きありがとうございます。この2人は、苦労しているけど小さい頃からお互いを大事にしてくれる存在が近くにいてある意味幸運かもしれませんね。
補完編は、話が進まないのに公開していいのかなと、悩みもあったのですが、そんなふうに言っていただけて、公開してよかったです。
第7話 静寂の軍港(大陸暦2922年)への応援コメント
まさか敵視点から始まるとは……
物語内で名前を与えられた拓海くんが、こんな展開を迎えるなんて思わないじゃないですかあ……(´;ω;`)
そして今回は、第1話を終えたあとの物語なのですね。
あの経験を超えた響玲くんが、「手紙は今日書け」と言った。
その気持ちを考えるだけで、胸が詰まります。
せめて、手紙が届くといいな……。
作者からの返信
里さん、ありがとうございます。数ある創作物のシチュエーションでも、「主人公側の強いキャラ、敵視点から見るとめっちゃこわい」というのが好きでして、第4話と第7話ではそういうことをしてみました。
時間が前話から6年も飛んでいて、わかりにくかったらすみません。手紙のところも注目いただきありがとうございます。この時期響玲くんの人間性は低調ですが、これくらいは残っていました。
第6話 春の契約(大陸暦2916年)への応援コメント
立場から考慮すれば、国王陛下の態度や判断は致し方ないものですね……
しかしとんでもない物言いだ!
だからこそ、響玲くんと真波様の絆が固く結ばれた気がします(´;ω;`)
そして蒼章さんの覚悟にもうるっときてしまう😭
回を追うごとに蒼章さんを好きになりますが、そのたびに第1話がよぎって切なくなりますう……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。書きたかったことを拾ってくださりうれしいです。王様、ひどい親ですよね。響玲くんと真波様は、この時点で二人ともぼろぼろですが、結びつきは強いと思います。
蒼章さんは人気なんですよね。主人公より人気な気がする。響玲くんは負けないようにがんばれ(作者が頑張れ)。
第1話 継承(大陸暦2922年)への応援コメント
なかなか衝撃の第一話ですね……
殺すことで力を継承するのですか……
しかも魔法を使うということは寿命を削ることになる。
つまり主人公響玲の命運も暗示しているようでゾッとします。
作者からの返信
日向風さん、感想ありがとうございます。衝撃的な第一話ですが、大丈夫でしたでしょうか…。どうしてこの設定思いついたんだか、われながら重いなーと思います。主人公の命運も見守っていただけますと幸いです。貴作品も気になってて、読みに伺いたいです。
第5話 蹂躙 (大陸暦2916年)への応援コメント
外国との戦争の裏で、王弟派によるクーデターが同時進行していたとは……。
魔法騎士がなぜ王女を襲うのか。単なる悪意ではなく、魔法使いを兵器扱いする現体制への不満という背景がありそうですが、現場の凄惨さが勝ってしまい、骸心の主張が入ってきません💦(幼い子供になにしてくれてるんだああ)
楽しみに持ってきた飴細工を自分で踏み砕いてしまう描写が、響玲の子供時代の終わりを象徴しているようでした😭
傷を負いながらも響玲を救うために立った真波様の気高さが、痛ましくも眩しかったです😢
作者からの返信
こちらにもありがとうございます。こんなに凄惨な場面なのにコメントありがとうございます。飴細工や真波の立ち直りにも注目頂けてうれしいです。
追記:感想頂いた後に、ここべつに王弟じゃなくてもいいよなって思って、改稿してぼやかしてしまいました。内容と感想に食い違いを感じられるとしたら、作者のせいです。
第4話 魔法殺しの巣、斜陽の剣(大陸暦2916年)への応援コメント
魔力妨害装置、測定盤、地雷といった近代的な兵器と、蒼章の雷魔法が衝突する描写は非常に独創的ですね!
ファンタジーとSFの境が曖昧になるような、不思議な感覚に引き込まれます。
任務のために「騎士としての慈悲」を捨てて戦う蒼章の姿が切なすぎます。
支える黎真との絆も熱いですが、寿命を削ってまで弟を戦場に出したくないと願う兄心に涙が出そうになりました😢
「通用しなくなる日」への予感が、1話のあの光景に繋がっていると思うと、胸にくるものがありますね😖
作者からの返信
ファンタジーとSFの境!なるほど!自分では思ってもみませんでしたが、SF好きなので嬉しいです。科学技術(誰でも使える・努力で進歩する)が魔法(個人の才能)を凌駕しかける時代にしたいと思って書きました。ここからじわじわ押されて第一話の結末につながります。心理にも注目いただきありがとうございます。
編集済
第3話 呪縛、出征の朝(大陸暦2916年)への応援コメント
1話で見た「首の呪い」が王家による縛りだったとは!
過去回から魔法使いを「国家資源」や「使い捨ての兵器」と見なしていることが明らかですが、彼らが国外へ逃亡したり、反旗を翻したりしないための物理的な強制の証がこの首元の刻印なのでしょうか。
王家に縛られながら、身命を賭して守る――1話で響玲が真波様に対して「絶対にお守りします」と跪いたシーンを思い出し、あれは純粋な騎士道精神だけでなく、この呪いが背景にあったのだと思うと、より重みと複雑さが増して見えて、もう…もう!😭
うう、残酷な世界です……。
兄を案じつつ、真波様が遠くへ行かないことに安堵してしまう響玲の幼い独占欲がリアルで切ないです😢
約束を交わして旅立つ背中を見送るラスト、1話の結末を知っているだけに胸が締め付けられます。
作者からの返信
おお、3話から1話を思い返してくださりありがとうございます。この呪いは正直にいうと作者がビジュアル的に書きたいと思ったから書いたもので、意味は後付けかもしれませんが、たしかにそうかもしれません。響玲の安堵とか、見送り場面も注目いただきありがとうございます。
第2話 邂逅、玻璃の約束(大陸暦2916年)への応援コメント
1話の雨とは対照的な、光溢れる10年前の回想に胸が締め付けられます😢
飴細工を隠し持つ幼い響玲の純粋さと、真波様の凛とした言葉に救われる姿が本当に尊いです✨
この幸福な景色が、どうして1話のあの結末に繋がってしまったのか……。
こんな素敵な兄弟だったのかとこの回で思い知らされるからこそ、余計に残酷な結末が胸にきます😭
作者からの返信
1話と2話の差を感じてくださりありがとうございます。この順番はよく考えたので、効果を感じてくださったらうれしいです。兄弟の結末は決まっていますが、そこに至るまで少しでも穏やかな時間があったことを書いておきたいと思いました。
第1話 継承(大陸暦2922年)への応援コメント
はじめまして✨
作品をフォローいただいたご縁から、拝読にあがらせていただきました😊
兄を手に掛けて継承する宿命の重さと、血に染まった響玲の姿が鮮烈で一気に引き込まれました。土砂降りの雨の中の始まりもドラマチックで、映像的な美しさを感じます!
跪く彼に真波が指揮官として応える場面。まだ物語の序盤ですが、すでに二人の強い絆と覚悟が伝わってきて胸が熱くなります✨
ゆっくりにはなりますが、一話ごとに大切に拝読させていただきます☔
作者からの返信
こんにちは。Xで素敵なイラストを拝見して気になっていたところ、宝山めめ様のご紹介ポストで気になってフォローさせていただきました!なかなか衝撃の始まりとなったのですが、お口に合えば見守っていただけますと幸いです。この回は映像的に書きたいと思ったので、拾っていただけて嬉しいです。
編集済
最終話 陽光の丘に(大陸暦2931年)への応援コメント
余韻の残る美しいラストでした!
物語の冒頭が衝撃的だった分、最後は穏やかに終われて良かったです。
素晴らしい作品をありがとうございました!ぜひとも丁寧なレビューを書きたいので、いったん読み直してから感想を書かせて下さい。少し時間がかかるかもしれませんが、すみません。
と思ったら、本日補完篇が公開されたんですね!本編を読み直してから読むか、このまま読み進めるか、悩みます…。
<追記>
かなり悩みましたが、一度読み直してから補完篇を読むことにしました!その方が細部をしっかり記憶した状態で楽しめると思うので。
補完篇はレビュー後の楽しみに取っておくことにします!
作者からの返信
玉城さん、最後までお読みいただきありがとうございます。レビュー、補完編についてはどうぞご無理なく、何年後でもうれしいです!このラストはかなり悩んで何パターンか作成したり、直したりしたので、余韻がのこる、美しいと言っていただけてうれしいです。クロトールの続きも大切に読ませていただきます。
氷の蝶(大陸暦2916年)への応援コメント
『よく気がつく子だ。』
本当に……!! 響玲くんも気遣いに溢れて優しいですし、
疲れている女官さんたちを『起こしたくなかった。』と判断してくれる真波さまもまた、然りな優しさでした……!
お二人とも、幼き頃からやっぱり素敵です。
響玲くんが、夏の熱帯夜に小さくて可愛い「氷の蝶」を顕現させて、
それによって真波さまを安心させてくれたことも、
心根、情景のどちらもが美しくて格好良かったです。
『今度は悪夢も見なかった。』
……真波さま、ゆっくりお眠りになられてほっとしました。
厳しい世界の中においても、お二人の優しい気持ちが通じ合っていることに心よりほっとします。
優しくて美しい番外編の一夜を、どうもありがとうございました。
作者からの返信
わー!女官を起こしたくない真波のところ、気づいてくださりありがとうございます!本編はどうしても話を進めるため殺伐としてしまいますが、エモーショナルだけに振り切った番外編もいいなあと思いました。
氷の蝶(大陸暦2916年)への応援コメント
補完篇公開、嬉しいです!
幼い日の二人を読んでいると、この先を思って胸がじんわりします。
戦うための氷魔法ではなくて、氷の蝶が真波を安心させているのが印象的で…。
あの冷たさが、痛みや恐怖をそっと引き取ってくれたように感じて、また胸にきました。
子ども時代の二人を見られて、幸せでした。
作者からの返信
水瀬さん、美しいコメントありがとうございます!本編では成長した2人の異常性を示して終戦をもたらす流れを印象付けたいため、6年も時間をすっ飛ばしているので、子供時代のことも書きたいと思って書きました。幸せって言ってもらえてうれしいです。
氷の蝶(大陸暦2916年)への応援コメント
真波と響玲の、自分以外の誰かを自然と思いやる温かさがあふれていて、苦しいだけじゃない、希望のような優しさを感じます。
真波と響玲は互いに互いが必要で、どちらかが欠けていたら、あの本編の明るい未来はなかったんだなと……。
苦しいことも多かったけれど、二人が出会って本当によかった。
美しい蝶のイメージも素敵です。
作者からの返信
本編から番外編まで見て頂きありがとうございます。太田さんに登場人物が祝福されたような気持ちです。真波は響玲のことも女官のことも気遣ってて、基本優しいんだろうなと思って書きました。健全かどうか不明ですが、お互いを必要とする関係が書けていればいいなと思います。
氷の蝶(大陸暦2916年)への応援コメント
癒される…幼い声に、眠そうな顔に無邪気な笑顔、真波を気遣う心。
氷の蝶が、きっとそのすべての象徴ですよね🦋
作者からの返信
めめさん、ありがとうございます!小さい頃のかわいい二人を書きたくて書きました。氷の蝶は大人になってからもときどき作ってたのかもしれないけど、無垢な輝きはこの時だけですね。
氷の蝶(大陸暦2916年)への応援コメント
なんと、補完篇が。冷涼ながらも瑞々しい美しさが漂う、この作品の温度感にピッタリの掌編でございました。これは…剛牙さまの熱い補完篇を期待しても……よろしいのでしょうか、はすみ様!
作者からの返信
早速ありがとうございます!剛牙様のこと覚えてくださってて嬉しいです。散々考えて、本編の改稿に入れたいと思っております。なかなかかけておらず…。
第14話 国境の泥濘と、未完の夕餉①(大陸暦2924年)への応援コメント
響玲の強さが諸刃の剣のようで切ないです。
前話の炭鉱のみんなとドーン!で身体を使って働くシーンがなんとも人間臭くてほっこりしただけに、余計切ない気持ちになりました。
薬湯が効いてくれることを祈っております。
作者からの返信
ありがとうございます。諸刃の剣…そうですね。作者なかなかほっこり話が書けない体質のようでして…。あっ。最後はハッピーエンドです。見守ってくだされば幸いです。
第5話 蹂躙 (大陸暦2916年)への応援コメント
王家も一枚岩というわけではないのですね( ; ; )
響玲くんの自責を思うと、胸が詰まります……
しかし真波様は、王女としての矜持を立派に持っていますね。
まだ登場がわずかなのに、惹きつけられる輝きを感じます……!
作者からの返信
なかなか厳しい展開なのに読んで頂きありがとうございます。なかなか、人はこんなにすぐに立ち上がれるものだろうか、と悩みながら書いたのですが、輝きを感じていただけて嬉しいです。
第2話 邂逅、玻璃の約束(大陸暦2916年)への応援コメント
世界観の説明と、会話との馴染ませ方、バランスのよさと読みやすさに唸ります……!
するする頭に入り込み、感情移入させる描写が素晴らしいですね✨
そして真波様の気高さ、無邪気さに、私も惚れ惚れしてしまいました( *´艸`)
響玲くんが一目惚れしてしまうのも無理はない……!
作者からの返信
ほんとですか!うまく行ってたら嬉しいです。この時の真波様は無邪気でかわいく描きたかったのです。王道一目惚れ場面みたいに書けていたらいいです。
第1話 継承(大陸暦2922年)への応援コメント
重くのしかかるような1話に、引き込まれてしまいました……!
しきたりとはいえ、兄を殺さなければいけないなんて。
響玲くんの抑制された心情が、行間からにじみでるような描写に飲み込まれます。
腰を据えて拝読させていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます!わーっ!響玲の感情はすごく注意して滲ませたところなので、注目頂けて嬉しいです。この主人公は人間性が各話の段階で強くなったり弱くなったりして、描写難しいのです。各話の段階でどれくらい人間性が残ってるのか、感情表現がどれくらい表に出るのか、内心の感情はないわけではない、というところが、この作品通じて苦労したところなので、この先も見守って頂けますと幸いです。
編集済
第23話 光を裂くへの応援コメント
「恨んでないの ?」と尋ねる響玲に対して、一瞬笑ってみせた蒼章の姿が印象的でした。彼自身が抱える優しさや切なさが、内側に混在している感じで…。
「老いぼれて死んだら、また会おう 」という彼のセリフからは、「弟にできるだけ長生きして欲しい」という、深い思いやりが感じられます。兄弟のやり取りが心にじーんと沁みました。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。蒼章は弟が生まれたせいでやはり人生の選択肢は狭まってるので、何らかを思ったことは一度や二度ではなかったと思いますが、そうは言ってもすでに弟はいるわけなので、それをかわいいと思うか、邪魔だなと思いながら一生暮らすかで、人生の幸福度は変わってくるんじゃないかなと思いました。
老いぼれて死んだら、は、響玲の選択肢にもともとはなかった未来の可能性を示したくて考えたので、取り上げてくださって嬉しいです。
最終話 陽光の丘に(大陸暦2931年)への応援コメント
完結、お疲れさまでした。
最後、素晴らしいハッピーエンド、よかったです……!
魔法使用で命を削られる未来がなく、安心して生きられる今を作り上げたのは、間違いなく真波さんと響玲さん、そして蒼章さんの存在があったから…‥ですね。
「地獄」を一緒に歩み続けたお二人も、それをずっと見守り続けてくれていた蒼章さんも、本当に皆さんお疲れさまでした……!の気持ちです。
レビューもまた改めて書かせてください。
本当に素敵なお話を、ありがとうございました。
作者からの返信
重い話にも関わらず最後まで読んでくださりありがとうございます!お疲れ様でした!感想もたくさん頂き嬉しかったです。レビューもありがとうございます。
第25話 ただいま(大陸暦2928年)への応援コメント
よかった……響玲さん、帰って来た……!
“医療者としてできること”……。響玲さんだって、一人の人間ですもんね
蒼章さんも、ずっと、ずっと見守ってくれてたんですね……!
作者からの返信
帰ってきました!この回は地味だけど作中世界の未来に希望を示せたらと思って書きました。ここで響玲くんは人間に戻れたのかな?
蒼章さんはずっと心配してたかもなーと思いました。響玲くんも自己犠牲すぎるから…
第15話 国境の泥濘と、未完の夕餉②(大陸暦2924年)への応援コメント
少しずつ少しずつ響玲君の周りにも人の輪が出来上がってきていてとても尊いです
何よりも、お兄さん……!
>>「兄さん……生きていてほしかった」
って、ずっと言えなかった言葉ではなかろうかと思いました
不意打ちの蒼章さんのお人柄も、とてもいい
読者としてもやっぱりお兄さんには生きていていただきたかったですが、倒れてこそ今につながっているわけで……くぅ……!
作者からの返信
ありがとうございます。生きててほしかったって言う相手は実はあんまりいなかったんじゃないかなと思いました。真波様や黎真さんは責任感じちゃう立場だし。お兄ちゃんは生き残る道はなかったですね。異世界転生するしか…でも現パロとか書いたとしてもどうせ中間管理職とかで何かの板挟みで苦労してそう。
第13話 鉱山の死神と、年の功(大陸暦2922年)への応援コメント
技術の平和利用―――!!!!
それでも、だからこそと言うべきかの、線引きが辛い
響玲くん、自分にとっての当たり前に囚われすぎてないか!?
それに自分は人間ではないを線を引きすぎだよ!!っと思ったら、真波さんがまさしくの事をおっしゃられて……
真波さんっ、響玲くんを救えるのは貴方だけだーーー!ってなりました
作者からの返信
そうなんですよね。真波様にとっては響玲くんは幼馴染だけど、響玲くんは若い時から早く死ぬもの別の生き物みたいな感覚で生きてるから、それを前提で生きちゃうのかなと。もう人生半分過ぎてる感覚ですかね。
第12話 鋼の王の独白(大陸暦2922年)への応援コメント
失礼、剛牙さんのことを真波さんを政治利用したいだけタイプの人と誤認しておりました
そうか、嫉妬っ!
真波さんに心を傾けてたんですね
響玲くーーん!遠慮して離れている場合ではないぞおおおおお!!!
作者からの返信
ありがとうございます!なるほど、ちょっと改稿した時にその辺の描写飛ばしてしまったかも…気づかせてくださり助かります。響玲くんはこの時点でめっちゃ遠慮してそうといか、自覚なさそう。
第12話 鋼の王の独白(大陸暦2922年)への応援コメント
剛牙さま、そういうことでしたか!
嫉妬、大変ようございます。ありがとうございます←
ちょっと意地悪しちゃったんですね。大変可愛らしくて好きです!
作者からの返信
ありがとうございます。可愛らしいですよね。仕返しの仕方もかわいいし、外遊前の忙しい時期に新聞記事集めて自分でいちばん刺さりそうなやつセレクトしてるところとかね。剛牙、作者思う以上に人気でしたので嬉しいです。
第11話 光の女王、影の死神(大陸暦2922年・戴冠式)への応援コメント
胸が重くなる理由…一つしかないでしょう〜!
むずキュンですね。寿命が短いことを覚悟している響玲は、感情の機微には鈍感なのでしょうか。
剛牙様は豪快なイケメンなイメージです。真波様、好みだっておっしゃってるし。ライバルになるのか。
バディがいらない、という響玲。
レイシンを慮る一方で、兄を超えた魔法騎士であることを表現されているのかなと思いました。
作者からの返信
雲乃シドさん、ありがとうございます。書きたかったこと全部拾ってくださって嬉しいです。生まれた時から短命で個人の未来がないと思って育ってると、あんまり他人が好きだとか考えられないんじゃないかと思って書きました。剛牙は記載くださったとおり、ちょっと年上の頼りになるイケメンなイメージです。バディがいらないって言ったのは、書いてくださった通りいくつか理由あります。他の人が近くにいると巻き込んじゃうかもだからとか。本当に丁寧に読んで頂きありがとうございます。
第7話 静寂の軍港(大陸暦2922年)への応援コメント
おあああ!報告書の書き方痺れますね…!!
災害級魔法騎士も、おお…となったのですが、響玲の圧倒的強さ…!そして、その災害は人が起こしたのだと思わされました。
作者からの返信
報告書形式、注目いただいてありがとうございます。冷たい感じで書きたかったのです。人が意図的に起こしたものというところ汲み取って頂きありがとうございます。
第3話 呪縛、出征の朝(大陸暦2916年)への応援コメント
このあと冒頭につながるのかな。。
骨太ダークファンタジー大好物なので、またお邪魔します!面白かったです!
作者からの返信
ありがとうございます!自分的に工夫したポイントを感想で拾って頂き嬉しいです。これからもぜひ仲良くしてください。
第2話 邂逅、玻璃の約束(大陸暦2916年)への応援コメント
いやあー!切ない幕引きですね!
ツンツンしてたのに、王女様に一目惚れしてからやけに素直な響玲くんがかわいい。
地の文と会話のバランスなのか、実に読みやすくストーリーがすっと頭に入ってくる文体ですね。勉強になります!
作者からの返信
わー!ありがとうございます。兄に反抗してたのに一目惚れしてから素直になる変化、私も可愛いと思って書いたので、注目くださり嬉しいです。文体もありがとうございます。初めて小説なるもの書いたので、褒めて頂けてありがたいです。
第1話 継承(大陸暦2922年)への応援コメント
実に引き込まれる冒頭でした!少年の危うさと凜とした雰囲気良いですね…!真波登場で場の空気が清新とするのも美しかったです。
作者からの返信
雲乃シドさん、ありがとうございます!真波登場は映像的に気に入ってるところで、血生臭い陰鬱さに光の差し込むような効果を狙いました。なので、空気の変化を感じ取って頂きとても嬉しいです。
第3話 呪縛、出征の朝(大陸暦2916年)への応援コメント
厳しい世界の中で、この先真波や響玲がこの運命にどう向き合っていくのか、とても気になります。これからのふたりの行く先を見守りながら、続きを読ませていただきたいです。
作者からの返信
ありがとうございます。なかなか厳しい展開が続きますが、ハッピーエンドの部類なので、お口に合えばお付き合い頂けますと幸いです。
第10話 ”災害級”(大陸暦2922年)への応援コメント
倫理を脇に置いた勝ち筋…
勝手な私見ではありますが、蒼章さんはあくまで国そのものを守ろうとしていたのに対し響玲さんはもっと限定的なところに視点があるのかなと思いました
ううん、、、お兄さんの損耗が激しいのが悲しい……
もちろん、第一話でも文中でもどうなったかは知っているのですが
この国の方々は貴重な戦力の扱い方がもったいなすぎる……っ
作者からの返信
八尾さん、そんな感じしますか。ふふふ…解釈一致で嬉しいです。私も響玲くんは公共の福祉のために働くみたいな概念は薄そうだなと思っていました。真波様と親しい人くらいしかない気がします。兄は国を守る矜持と弟の存在で自分を支えていた感じします。
たぶん前の世代だと、魔法が科学技術を圧倒してて負けることなく、蒼章の世代で他国の技術が強くなりすぎて拮抗してきたので、こんなことになったのかと。
蒼章は新時代の始まりを前時代のやり方で数年持たせないといけないから大変だなー。
第9話 王の引退、女王の誕生(大陸暦2922年)への応援コメント
真波さんの王者の覚悟と、その裏に隠された……というかこれから隠さざるを得ない少女としての部分がとても切ないですね
響玲君、すでに彼もいろいろ背負わされてて大変だけども、真波さんを支えてほしいし
むしろ二人で支え合っていただきたい
……王は、いろいろと恐惶ですが……、王は王なりのノブレスオブリージュがあったのかなと、真波さんに席を譲る姿に思いました
作者からの返信
八尾さん、ありがとうございます。真波は基本優しいのでだいぶ負担になってるだろうなとは想像しました。王は、今まで魔法が科学技術に勝ててたから、過去の成功体験から抜け切れてない感じですかね。
2人で支えあうしかないのに、このあと、響玲君はさぁ!!!
第8話 死神を連れて歩く王女(大陸暦2922年)への応援コメント
真波様の王者の風格が美しい!!!
まだ若くありながら、自身の仕掛けたことを覆い隠しつつもにおわせる、冷徹なまでの振舞がカッコいいです
作者からの返信
ありがとうございます。真波は実績積み上げはしつつ、結構最後はカリスマとハッタリで勝つパターンが多いのかなと思って書きました。
最終話 陽光の丘に(大陸暦2931年)への応援コメント
大事に読もうと思っていたのですが、気づけば夢中で一気に読んでしまいました。
容赦のない世界観の中で、響玲と真波がどう生きるのかを見届けたくて、ずっと目が離せませんでした。
真波の、過去の経緯を無かったことにはせず、罪と責任を抱えた上で、時間をかけて世界を上書きしていこうとする姿が本当に格好良かったです!
また、響玲の、短命という宿命ゆえの自己犠牲や諦念にも似た思考には胸が苦しくなりました…。けれど、少しずつ情緒が芽吹いていくような変化や、未来がちらつくような場面も見えはじめ、その切なさごと強く引き込まれました。
20話からは、読んでいて本当に息が詰まりました…!死をも厭わないのは本心なのだろうと思いながらも、震える手や乱れる呼吸、台詞の切実さがあまりにも辛くて……。21話で互いの想いを伝え合う場面も、未来を含んで言葉をかける真波と、過去形にする響玲の台詞の差に、胸がいっぱいになりました。
そこからはもう、ハラハラしっぱなしでした。
手首のリボンが人としてつなぎとめてくれるはず、帰るべき場所への寄る辺になってくれるはず、と祈るような気持ちで読み進めました。
そして、ここで蒼章が来るのかと……思わず泣いてしまいました。兄弟の関係があまりにも尊くて、彼もまた地獄のような状況の中で、弟という存在に救われていたのだろうな、なんて…。
物語が進み、ふたりの立場も国も変わっていく中で、それでも序盤の“六年”が、不可侵なものとしてふたりのなかでずっと息づいているところがとても良かったです!
また、亡くなった蒼章が作中の人々の中で生き続けていること、その存在がきちんと大事にされているところも素敵でした。
ただ幸福に終わるのではなく、罪も背負って生きていくのだという覚悟が描かれていて、圧巻のラストでした!読めて本当によかったです。
最後まで拝読してから、しばらくこの物語が頭から離れず、どうしても感想をお伝えしたいと思ったのですが、うまく言葉がまとまらず……乱文失礼しました。どうぞお返事はお気遣いなさらないでください。
作者からの返信
なかなか重い展開にも関わらず、一気に読んでくださり、感想・レビューまでありがとうございます!真波の姿は、現実では一代では実現できないことをやらせてしまっているので、嫌われないか・リアリティがないのでは、と気になっていましたが、格好良かったと言っていただけて安心しました。
響玲の思考の変化は、とても気を付けて書いたところなので、注目頂けてうれしいです。子供の頃から、兄殺し・大量虐殺を経て人間性が薄くなってからの、他の人とのふれあいを経て、真波に帰ってくると約束するまでの変化を書くのが難しかったです。油断するとキャラぶれしたり、サイコパスみたいになりそうだったので…。
20話以降のセリフ、リボンの描写、だいぶ悩んで何回も書き直ししており、特に21話のセリフは2人の性格の違いを意識して書いたところだったので、拾ってくださりとても嬉しいです。
蒼章も気に入って頂けてありがとうございます。魔法使いの運命は結構過酷なので、兄弟の母は研究成果、蒼章は国を守る矜持と弟、響玲は真波や親しい人たち、など何かの存在に救われないと生きていけなかったのかなと思いました。
結末もかなり悩みました。
この2人、幸せになっていいのか。
責任の取り方はどうすべきか。
ハッピー~バッドまで何パターンか書いて、悩みながらこれにしたので、受け入れていただきうれしいです。
大変励みになりました!本当にありがとうございます。
最終話 陽光の丘に(大陸暦2931年)への応援コメント
魔法を返してそこから新たな科学と技術という人間の地力によっての発展に変わっていくドラマがとても良かったです。一気に読んでしまいました!最後子どもができてて良かったね!と思った矢先の23万人はなかなかコントラスト効いてるなと思いました。お兄ちゃんが最後までお兄ちゃんしてて最高でした。やっぱりお兄ちゃんお兄ちゃんしてるお兄ちゃんが私は好きです。
作者からの返信
ありがとうございます。一気読み、感想、大変励みになりました!魔法(個人の才能)が科学と技術(だれでも使える)にとってかわられるというドラマは、いろんな創作物を見ながら「個人がすごい力を持ってたら生きるの大変だろうなー」などと考えながら作成したものなので、注目頂けてうれしいです。最終回、23万人の罪に触れないわけにはいかなくて、苦労しました。お兄ちゃんは作中いちばん不憫でしたが、気に入って頂けてよかったです。読者様のコメントをみるに、主人公より人気かもしれない…!
第19話 人外(大陸暦2926年)への応援コメント
母さんガンギマリすぎませんか?人外にまで手を出すとは、魔法使いとしての気合が入りすぎている。いや、息子が雷落としやすように外道を演じたのかも知れない。
作者からの返信
解釈ありがとうございます。母さんは常人が理解できないマッドサイエンティストのつもりでした。この変な家系だとそういうやつも生まれるだろうなって…お兄ちゃんが聖人なのが奇跡…。でも外道を演じた説もいいですね。作者の頭の中では、どっちにしようかな…。
第18話 唇が触れる前に(大陸暦2926年)への応援コメント
「それでこそ、お前だ」
「せや、それでこそワイ」
と先に脳内で返してしまって申し訳ない気持ちになりました。まあ出会った時から一目惚れ同士の匂いをプンプンさせてましたからね…( ˘ω˘ )剛牙、いい奴。私なら「どうしよっかな同盟。しちゃおっかな〜?破棄。見せようかな圧巻の器の小ささ!」と受け入れる前に小一時間は翻弄して遊びますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうなんですよね。剛牙がすんなり受け入れ、真波が振った相手にこんなひどいことを何個もいえるからには、そこもたぶんなんらか対策してあるんですけど…。剛牙に相当甘えてるしな。描写が一段階飛んで読者様の想像力で補っていただいていることが、気になってはいました。それでも読んでくださる方に感謝。もうちょっとわかるようにしたい、なんかひねり出せ私!
第12話 鋼の王の独白(大陸暦2922年)への応援コメント
あらいいですね、ちゃんと自覚されていて正面から対しようとする潔さ。嫌いじゃない…(腕組み)だがしかし…当て馬の香りが止まらない!!
作者からの返信
当て馬感…!自分で思っていた以上に読者様から剛牙気に入って頂けて、もうちょっといい扱いにしてやってもよかったかなと思いながら…!
第11話 光の女王、影の死神(大陸暦2922年・戴冠式)への応援コメント
理由が分からないなんてことがありますか?まったくこの死神坊やちゃんは…。
作者からの返信
ほんとにね。真波様の話をちゃんと聞けばそうはならないだろ…とか思いながら書いていました。育ちのせい。お母ちゃんとお兄ちゃんのせい。
第8話 死神を連れて歩く王女(大陸暦2922年)への応援コメント
姫様が強い女になってしまった…だがそこがいい…( ˘ω˘ )女の子のキャラ造形がとても好みです。
作者からの返信
ありがとうございます。真波は少し加害性のある振舞をしてて、嫌われるかなあと思ってたので好みと言っていただけて嬉しいです。
第2話 邂逅、玻璃の約束(大陸暦2916年)への応援コメント
最後の余韻がもう切ないです……
魔力持ちの立ち位置、世界観の香りが漂っていて、ずっしりと厳しさのある物語なのだろうなあと
作者からの返信
こちらにもありがとうございます!厳しさは…あります!ハピエンなのでお口に合えば見守っていただければ幸いです。
第1話 継承(大陸暦2922年)への応援コメント
改めてゆっくりですが読ませていただきます!継承、家の宿命が重いですね……
真波と響玲、背負うものが大きく過酷そうですが、年齢を見るとまだ若い
すでに気持ちがぎりぎりひっぱられてしまいますね
楽しみに読み進めさせていただきます!
作者からの返信
わーっ、ヒロさんありがとうございます。ドキドキしますが嬉しいです。重い展開が多いのですが、もしお口に合えば先も見守って頂けますと幸いです。
第10話 ”災害級”(大陸暦2922年)への応援コメント
戦闘シーン書き直したと伺って読みにきました!
戦場を支配する強さがひしひしと伝わってきて、やっぱり蒼章かっこいいです…!
特に、踏み込みから一気に間合いが詰まるところ、空気が張り詰めて引き込まれました。
二人の魔法の能力がまたかっこいい…。
こういう戦闘シーンが書けるの、すごく羨ましいです。
これが最後の訓練だとわかって本気を出す響玲の感じも良くて、真波の立場の苦しさもあらためて刺さります。
もう一度じっくり読み返してしまいました。
このシーン、好きです。
作者からの返信
お忙しいなか、お読み返しありがとうございます!戦闘シーンずっと苦手意識あり、皆様の作品を読んだりして何回も書き直してきたので、褒めていただき嬉しいです。読んで頂いた番外編もちょっと反映しました。蒼章は最後まで強くあってほしかったのです。登場人物それぞれに寄り添って頂きありがとうございます!
第21話 感情の定義(大陸暦2928年)への応援コメント
この辺本当に好きです…何度読んでも胸が痛い…
この一刻の猶予もない状況、決断を迫られている中での告白が…うう…!!言語化できません…!!。゚(゚´ω`゚)゚。
真波さま、響玲くんに好きって言ってくれてありがとう…
口をついて出た言葉かもしれないけど、ここで真波さまが言葉を飲み込んでいたら、響玲くんは…
作者からの返信
こちらにもお読み返しありがとうございます!真波さまは2年前に自覚したけど言わず、国を持たせるために響玲くんを使い続けてた設定なので、追い込まれないと言えないんじゃないかと思いこの状況にしました。でも言えなかったら響玲くんは…ですね!お読み取りありがとうございます。
第20話 遺書みたいな仕事(大陸暦2927年)への応援コメント
こ…、ここ、加筆されましたか…!?
うわぁぁぁぁ響玲くん…!!。゚(゚´ω`゚)゚。
この、黎真さんの前では色々曝け出して言ってくれるのが…いいですね…ここの二人…
付き合いの長さと深さを感じます…
作者からの返信
お忙しいなか、お読み返しありがとうございます。気づいてくださり嬉しいです。番外編を書いてちょっと黎真さんの性格を考えたこともあり、加筆前版だと黎真さんが簡単に引き下がりすぎだし、響玲くんもいい子すぎると思って加筆しました。
第18話 唇が触れる前に(大陸暦2926年)への応援コメント
やっぱり鋼牙さま好きだーーーー!!!!
ウワーーーッ!!!
鋼牙さまスピンオフ!スピンオフはどこですか!!!(前にも同じこと言ってた気がします
作者からの返信
ありがとうございます!剛牙さまスピンオフ妄想あるのですが書いておらず…たぶん私が書くと重くて暗くなるのですが、剛牙さまには幸せになってほしい…。響玲くんが18歳くらいのときに、剛牙さまのところに仕事で行って、鋼嶺国の技術に感動、それを見た剛牙さまが響玲くんのことをかわいいと思ってしまったエピがあると思ってます。たぶん2人とも理系っぽいから気が合うはず。魔法使いはみんな理系な気がします。ハリポタのハーマイオニーとかチェス得意描写あったし。ハリーとダンブルドアは、なんか文系っぽいけど。
最終話 陽光の丘に(大陸暦2931年)への応援コメント
諸刃の剣となる魔法を捨てて掴んだ平和。23万の命を背負って歩く覚悟。どうなることかと思いましたが、確かな光が未来を射していると感じました。
そして一つだけ、申し訳ありません。最終回に剛牙さまが顔を覗かせていたら、120%でございました。外伝外伝外伝。
ズシリと心に刺さる物語を読ませていただき、有難うございました!
作者からの返信
重い話なのに最後まで読んで頂きありがとうございます!剛牙…人気だなあ。剛牙が出る番外編の妄想はあるのですが、なんか書けなくて…いつか書けたらぜひ読んでください!もしくは紫瞳コウ様が書いてください…!私が書くと重くて暗くなるんです。剛牙様には幸せになってほしい…!
レビューも、本当にありがとうございます!
第21話 感情の定義(大陸暦2928年)への応援コメント
わ、わ、お互い、気持ちを告げましたね。
ですが響玲さん……「好きだった」と過去形なのが……😢
無事に帰って来てください……!
作者からの返信
ありがとうございます!響玲が過去形、真波が未来形で喋ってるのはこだわったところなので、注目頂き嬉しいです!
第20話 遺書みたいな仕事(大陸暦2927年)への応援コメント
自分がいなくなった後のことを考えての仕事をする姿は、見ていて切ないですね……
作者からの返信
ありがとうございます!響玲の育ちだったらこういう価値観になるかなと思いました。
第19話 人外(大陸暦2926年)への応援コメント
響玲さんのお母様……酷いです。
蒼章さんがいてくれて良かった……🥺でもそんなお兄さんにかけるお母様の言葉も、最後まで酷かったですね……
作者からの返信
ありがとうございます!蒼章と響玲の母はマッドサイエンティストなんですよね。そうなった背景とかもうちょっと詰められたらよかったかな。
第18話 唇が触れる前に(大陸暦2926年)への応援コメント
剛牙さん、あれほど思っていたのに、潔く身を引くところ、良きですね……
真波さんも、ご自身の想いに気が付いたご様子。
剛牙さんの今後の身の振り方とかも気になっちゃいます……!
作者からの返信
ありがとうございます!剛牙、大人でいい男ですね。幸せになってほしい…!もっと書きたかった!
最終話 陽光の丘に(大陸暦2931年)への応援コメント
泣きながら読みました。よかった、本当に良かった。よかったよぉ……。
そして、「23万人」を最後に持ってくるところに、作者としての覚悟を感じました。
ただの派手な演出で死者数を計上したのではなく、この世界で、真波と響玲の生きる国で、これから先も生き続けていくために、自分たちの手で作り出した地獄。
真波と響玲が、この罪を背負いながらも、新しい世界を生きようと前向きになってくれたこと、本当に本当に心が救われます。よかった。幸せになってくれて、本当によかった!!
素晴らしい作品を読ませていただきありがとうございます!!
作者からの返信
太田さん!一気読み&感想、レビューまでありがとうございます。うれしいです!この最終話は本当に迷って、何パターンか書いたりしたのです。主人公2人、幸せにしていいのかと…。でも結果的に自分でも納得できる結末になったのでよかったです。「これから先も生き続けていくために、自分たちの手で作り出した地獄」!美しく的確な言葉で表現いただきありがとうございます。作者ながら腑に落ちました。登場人物たちに寄り添ってくださりありがとうございます。
第23話 光を裂くへの応援コメント
泣いてます。涙がどばどばでる。
蒼章。リボン。響玲の帰りたいという思い。
蒼章がいたから、真波がいたから、響玲は再び、「人の形」を思い出すことができた。
生まれてから守ってくれ、力を与えてくれた蒼章。生きる意味を与えてくれた真波。
響玲の、いままでのつらい思い、生きたいって思いに、心が震えて泣きながら読みました。
響玲、よくがんばった!!!
みんなのところに、さあ、帰ろう!!!!
作者からの返信
太田さん!ありがとうございます!丁寧に読み取っていただき大変うれしいです。しんどい状況から抜け出そうとするときは、周りの助けも必要だし、自分も頑張らないといけないし、どれが欠けてもダメなんだよなと思いながら書いたので、全部拾っていただけてうれしいです!
第22話 あなたがあなたであるなら(大陸暦2928年)への応援コメント
金のリボンを受け取るところ、最高にアツい……!
響玲は、戻ると言った! 真波と一緒に信じて待ちます!!
作者からの返信
ありがとうございます!リボンの描写は、響玲の戻る意思を描きたいと思って書きました。読み取っていただき、うれしいです!
第21話 感情の定義(大陸暦2928年)への応援コメント
真波、響玲、ついに、気持ちが!
でも、響玲の言葉は過去形……。
どうかどうかどうか、奇跡でもなんでもいいから、ふたりが生きて、幸せな未来がありますように!!!! わーーー!!!(情緒が爆発)
作者からの返信
ありがとうございます!真波の言葉は未来形、響玲の言葉は過去形、というところはこだわって書いたので、読み取っていただきうれしいです!
第20話 遺書みたいな仕事(大陸暦2927年)への応援コメント
「会えないまま死んでもいいのか」の問いに、迷いなく「はい」と答える響玲が、切ない……つらい……。
自分を道具だと思ってるかもしれないけれど……。響玲、君は10歳の彼女を救ったんだ。そして救った方法は、「魔法の力」じゃなくて、君の強い想いだよ……!!
作者からの返信
太田さんありがとうございます!うわー作者よりも登場人物に優しい…
第19話 人外(大陸暦2926年)への応援コメント
母親が人外と、って言ってたのは、最強魔法使いを"人外"という蔑称で言ってたのではなく、マジのガチの人外!?
そして、無理やり生まされたと思ってたら、母親もけっこうクレイジー!?
響玲、まともな情緒が育たないはずだ……
そんななかでお兄ちゃんが立派な人格者に育ったのは奇跡だけれど、弟の響玲に与えられるのが「自分の魔法の継承」だけだったのが、運命の皮肉ですね……
きっと、弟の人外の力が、今後その命を蝕むとわかっていて、自分にできる精一杯が「魔法を鍛えて継承させる」って方法だったのでは……
この世界の魔法使いの運命が残酷すぎます……
作者からの返信
ありがとうございます。この世界の魔法使いは人生の選択肢が少なすぎて、何かしらへの献身に狂うしかないのかも…
張りぼてと灯火(大陸暦2919年)①(全3話)への応援コメント
真波の、平和のため、魔法使いの解放のため、響玲のため……という一貫した気持ちが伝わってきてじーんとしました。
信頼できる部下から裏切られて……それを悲しみつつも、怒るでもなく、悔しがったあとに諦めてる感じの姿が切ないです。
響玲とともに、悪徳貴族をとっちめてほしい!
作者からの返信
太田さん!ありがとうございます。この回ちょっと地味かなあと思ってたんですが、仕込んだところ残らず拾って頂けてありがとうございます。少年探偵団みを出したかったのですが、どうなるやら。