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  • お念仏を唱えるときへの応援コメント

    企画へ参加していただき、ありがとうございます。
    早速拝読しました。
    怖いのは怪異ではなく、人が壊れていく過程でした。
    写経の描写が美しいぶん、天井空の音が恐ろしく、後半の展開が胸に重く残りました。

    作者からの返信

    神代ゆうき様
    こちらこそ企画に参加させていただきありがとうございます!
    後半の展開でヒトコワ系を目指して書いたので、内面の変化に恐怖を感じていただけて嬉しいです。
    読んでくださって素敵なレビューコメントまで、本当にありがとうございます(⁠ ⁠◜⁠◝⁠ ⁠)⁠

  • お念仏を唱えるときへの応援コメント

    初めまして。雨山木一と申します。
    手に入れた幸せの先には新たな苦悩があり、無心にならざるを得なかった。
    主人公の独白には焦りや不安などは見受けられず、終始無心ですぐ側に夫の死体があるにも関わらず、穏やかさすら感じてしまいました。
    静かにそこにあるだけの恐怖を感じる一作でした。

    作者からの返信

    雨山木一さま
    初めまして!お肉にはワサビです、拙作にお越しくださりありがとうございます(⁠ ⁠◜⁠◝⁠ ⁠)⁠
    主人公は無心になれたからこそ穏やかさを手に入れたのかもしれません。
    静かにそこにある恐怖と評していただけて嬉しいです。
    読んでくださって、素敵なレビューまでいただき、本当にありがとうございます!

  • お念仏を唱えるときへの応援コメント

    改めて読むと、すべて夫の死体が傍にある状態で行われていたんですよね…そう思うと、写経する主人公がいかに無心になっていたかがよく分かります。無心でなければ、おかしくなってしまう…いや、おかしいとは何なのか、定義することは難しい。
    兎にも角にも、主人公は解放されたんですね。不条理から解放された…そう思おうと思います😅

    作者からの返信

    ジロギン2さま
    コメントありがとうございます!
    そうなんです、最初から死体が傍にありましたが、無心がゆえに描写されていませんでした…。おかしいのはこの不条理な世界そのものなのかもしれませんね。
    主人公の内面を優しく慮ってくださり、嬉しく思います。
    読んでくださって、ステキなレビューまで、本当にありがとうございます(⁠ ⁠◜⁠◝*⁠ ⁠)⁠

  • お念仏を唱えるときへの応援コメント

    墨の香りが漂ってきそうなほどの静けさに、少しずつ混じり始める血の匂いと不穏な音。その感覚の移行が恐ろしくも美しいです。
    「無心になれるから救われる」という言葉が、物語が進むにつれて何やら違う意味を持ち始め、それまで思っていた、このお話の本質そのものが揺らぎ始めるのを感じました。
    壊された硯や経本を直すシーンの「ああ、これが無心か」という気づきには、彼女がこれまで受けてきた理不尽な扱いが詰まっているように感じられ、苦しいです。
    遂に一線を越えてしまった主人公ですが、彼女が得たのは信仰による救いなのか、それとも狂気による解放なのか。彼女にもしそう聞いたら、「なんだっていい」と言われそうな気がします。

    作者からの返信

    猫小路葵さま
    コメントありがとうございます!
    読み始めと終わりとで雰囲気がガラリと変わる作品を目指しました。感覚の移行を感じながら読んでいただけて、また理不尽な仕打ちを受ける主人公に寄り添ってもらえて嬉しいです(⁠ ⁠◜⁠◝⁠ ⁠)⁠
    「なんだっていい」には無心の極みが詰まってしまっているようで悲しいですが、主人公はもうその境地にいるような気がしますね。
    素敵なレビューコメントまで、本当にありがとうございます(⁠ ⁠*◜⁠⁠◝*⁠ ⁠)⁠♡

  • お念仏を唱えるときへの応援コメント

     プラスチックの硯を使っていたのは、思い出の品を割られたから。ガムテープで補修して……それを使って、一思いに?
     その人の特技や積み重ねてきたものは、どれだけ近しい関係であっても蔑ろにしてはいないと思っています。

     異音は霊的なのか、環境によるものか、いろいろと考えられますね。
     墨の色と重みが凄惨かつ、どこか幻想的な空気を感じました。

    作者からの返信

    咲野ひさと様
    コメントそして素敵なレビューコメントまでありがとうございます!
    仰るとおり、ガムテープで補修したものでひと思いに、でした。妻を蔑ろにする夫の行為は本当にはよくないですよね…。
    異音の正体はあえて謎のままにしました。幻想的な空気と言っていただけて嬉しいです(⁠ ⁠◜⁠◝⁠ ⁠)⁠
    読んでくださってありがとうございました!

  • お念仏を唱えるときへの応援コメント

    天井からの音で緊張感が高まってくるのをひしひしと感じました。救いの写経と、重荷となった夫。ガムテープでぐるぐる巻きの硯。読み返すと、心を無にしながら行われてしまった光景が、ありありと浮かんでくるようになりました。一周目「冬だからかじかんで手が赤いのか」と雑な読み取りしかしていなかった自分が悲しくなりました笑
    素敵な読書体験、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ぽぽこぺぺ様
    コメントありがとうございます!
    情景を思い浮かべながら読んでいただけて嬉しいです。冒頭の手が赤い描写は仰るとおり、冬だからかじかんでるのと返り血という二重の捉え方ができるように書いたので、気づいていただけて嬉しいです(⁠ ⁠◜⁠◝⁠ ⁠)⁠
    こちらこそ読んでくださってありがとうございました!

  • お念仏を唱えるときへの応援コメント

    拝読しました。

    天井から響く異音の下で、一心不乱に写経をする様子は静かながら恐ろしい情景ですね。緻密に書きこまれた硯に足される墨汁や筆の動きが臨場感を際立たせています。
    さらに夫の死体がすぐ近くにあるとは……和室の中で完結する見事なホラー作品ですね。

    作者からの返信

    二ノ前はじめ@ninomaehajimeさま
    コメントありがとうございます!
    写経描写は実際に写経を行って書いたので、臨場感を感じていただけてとても嬉しいです。死体が傍にあるからこそ無心になりたかったのかもしれませんね。
    読んでくださってありがとうございました(⁠ ⁠◜⁠⁠◝⁠ ⁠)⁠