男子高出身の主人公・煕灯(いさり)
女子高出身の彼女・彩葉(いろは)
大学に入学して早々に付き合いはじめたふたりの、不器用で、真剣な恋愛もよう
平成の地方大学生の生活・空気感みたいなものが、非常にうまくとらえられている小説です
「あのころ」の記憶を持つ大人も、
「あのころ」を知らない若い方も、
どこか懐かしい思いを抱くのでは
そして、ノスタルジックな恋愛ものというだけではないスパイスが、彩葉のかかえるふたつの事情
「夜一緒にいられなかったのは、他にも理由があって……」
そのふたつの事情ごと、煕灯は、彩葉を受け入れたつもりだったのだけれど
ほんとうに、彼女のすべてを受け入れ続けたかったのだけれど……
煕灯と彩葉の、ぎこちないながらも一生懸命な思いを、ぜひ見届けてください
平成アオハル物語
おすすめです