幻覚
銀
くるくる狂り。
表現にとっての自由とは染まる赤焼けの下心と融和した源氏蛍の物語と同義であり、つまりは閲覧注意の屏風というわけであります。
西から始まる焼きとうもろこしの国ならば、大凶であろうとも冬であると言えます。
さてさて今度の湯船に注ぎ込みたるはゆっくりとしたネジと水飴、それに尽きます。
よって、かなりの幅で梅の花の横顔がそこから崑崙までを馬車で疾走する雲丹の鳴き声です。
お分かりでせうか?
ゑ?
分からぬ?
分からぬと申された?
ではでは些少ではあるが今宵の砂糖水から少しばかり木を切り出して、醤油で味付けをした岸壁に片腕を突きつつも延々と候い給うてのみ挟んだ巻き尺の如く轟く岩戸の鏡にてゆうらりゆうらりと誠に誠にゆうらりゆうらりゆうらりとゆうらりゆうらりゆうらりとくるりくるりとくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるりくるり
おい。
起きろ。
おい。
こりゃダメだ。
誰だよ。
風邪薬は酒で飲めなんて言った阿呆は。
幻覚 銀 @gin5656
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