嘘が絶対本当になるほら吹きと変装上手な姫様たちの悪徳商人成敗記**
@Luegenbaron
第1話 羽園眞が嘘を誠にする力を得るまでの嘘みたいなお話
刑事が俺を睨み付ける。
「お前、嘘ついたら針千本飲ますぞ」
「どうせ飲むなら、綿棒になりませんかね?最近、喉がいがらっぽくて」
でも刑事はクスリとも笑わない。
子供の頃から嘘をついても持ち前の愛嬌で許されてきた俺が、人生最大のピンチを迎えている。
小学校の時分はニンジンを残して給食をおかわりして先生に見つかっても、
ニンジンアレルギーだと嘘をついて許されていたのに。
そういえば、嘘をつくときって、昔からなんか“聞かれてる”感じがする。
どこか遠くで誰かが「はい、また嘘1つ」ってメモしてるみたいな。
友達に言ったら「それも嘘だろ」って笑われたけど。
俺はどんだけ嘘つきだと思われてるんだ。
車の後部座席に押し込められた俺は、運転席に座る刑事に詐欺をやったと認めろと脅されている。
笑わせようとして「綿棒にしてくれ」とか余計なことを言ってしまった。
でも今どき“針千本”ってありえないだろ。
脅し文句のチョイスが昭和の小学生なんだよ。
刑事が眉をひそめる。
「お前、冗談だと思ってるだろ?俺の本気を見てみろ」
刑事が助手席のダッシュボードを開けて針の束を見せる。
「きれいな針だろ?俺は針マニアなんだ。針はいい。注射針、レコード針、釣り針、裁縫針、占い針、方位磁針、ついでにサボテンも好きだ」
サボテンって、それはもう植物じゃん。
尖ってればなんでもいいのかよ。
脅してるのか自慢したいのか、正直わからない。
どっちにしても興味のないウンチクほど苦痛なことはない。
それこそ針千本を飲まされている気分だ。
じっとしていられなくて目が泳ぐ。
バックミラー越しに、助手席に置かれた我が妹の中二病アート「龍の心臓」が見える。
「これ、詐欺の証拠品として押さえてあるから」
刑事が言う。
たしか中学のときに見ていたアニメに影響されて作った、
鉄水晶とか玉髄とかいう赤い石を使った中世ドイツぽい彫刻。
じっと見ていると、赤い石に知り合いの叔父さんに似た顔がちらっと映った気がする。
もちろん気のせいだ。ここにいない人の顔が石に映るわけがない。
これが災いのもとだ。
出来がそこそこ良かったので、つい出来心からネットオークションに出してみた。
すると売れてしまった。
中世ドイツで作られた物体を浮かせることができる秘宝というオカルトじみた適当な説明が利いたのかもしれない。
中学生の少々雑な作りがかえってリアルだったのかもしれない。
そういえば、その時も誰かに見られている気がした。
妹に大切にしているから絶対売るなときつく言われていたけど、誘惑に勝てなかった。
売れた金額は3万円くらいだった。
妹に知られたときにはめっちゃ怒られた。
俺も悪かった。
妹が“龍の心臓”を作ったとき、俺は「すげえ、本物みたい」と言った。
ただのお世辞だったが、
妹はそれを真に受けて大事にしていたんだな。
“龍の心臓”を売って怒られて初めて気づいた。
この刑事に連行されるときは泣かれたが、
それは自分の作品が犯罪に使われたからでなく、
大学を出て無職の俺が詐欺で捕まるのが情けなかったのだろう。
……あれは正直、きつかった。
でも泣かなくてもいいじゃないか。
嘘とか褒め言葉とか、それで俺の周りがうまく回るならそれでいいじゃないか。
とはいえ、このピンチは何を言っても全然良くならない。
「そうですね」
延々と針への愛を語り続ける刑事に俺は適当に相づちを打つ。
「あと針の筵とかもありますね」
冗談のつもりで言ったら、さらにキレられた。
「お前、やっぱり死にたいのか?この針を全部背中に突き刺して人間剣山にしてやろうか」
刑事が針の束を掴む。俺が首を目一杯横に振る。
「いえいえ。滅相もない。生け花じゃないんで」
刑事が言う。
「だったら白状しろ、お前はこれを老人に1億2000万円で売ったんだろ?」
「いや、俺もびっくりしてるんですよ。1億2000万円なんて何かの間違いでしょう?そんな大金は口座に振り込まれてないです。それに売ったのは老人じゃなかったです」
「おっと、しらを切る気か?」
刑事が一枚の紙を俺に見せる。俺の名義の銀行口座の出入金表だ。
「でもこの銀行に口座を持っていないです」
「だけど、お前の名義なんだよな」
「同姓同名じゃないですか」
「羽園真{ウソノマコト}って名前そうはいないぞ」
「誰かが俺になりすまして勝手に開設したんですよ。開設してから数日も経たないうちに1200万円が振り込まれている」
「嘘ついたら針千本だって言ってるだろ」
「いや、だから綿棒で……」
「ふざけるな!いますぐ綿棒百本、てめえの鼻に突っ込むぞ!」
刑事の怒鳴り声に俺がひるんだ瞬間、刑事の顔が歪んだ。
いや、空間が歪んだのだ。
そして俺の目の前にノイズが発生して、小さなオッサンが現れた。
「直{ただし}おじさん!ちっちゃくなってる!」
俺は驚くが、刑事には見えていない。
さっき龍の心臓に売っていた顔は叔父さんだったのか。
でもなんで叔父さんがここに現れる?
叔父さんが死んで幽霊になった?
「私はあなたの叔父さんじゃないです。私は“世界を見守る組合”の幹部です。叔父さんはまだ元気です」
オッサンが首からかけた身分証明証を見せる。NHKの集金みたいだ。
「直オジさんって誰だ?」
刑事が訊いてくる。刑事には小さいオッサンの声も聞こえないらしい。
「直オジさんは…うちの家から大金を持ち出した酷い人です。
おかげでうちの家族は貧乏になって、
俺も妹の作品を売らなければならなくなってしまいました」
「刑事に下手な嘘をつくな。お前の家族はそこそこ金があるだろ」
オッサンが俺にぐいっと顔を近づけ、笑う。
「泣き落としは通用しないようですね」
うるさいな、このオッサン。
「うるさいとは失礼な。困っているので見るに見かねて助けてあげようとやって来たのですよ」
なんで助けてくれるんだ?
これはきっと新手の特殊詐欺だ。
刑事と結託しているに違いない。
刑事は偽物で、詐欺事件も嘘で、助けてやるからマイナンバーの番号を教えろとかそういうヤツか?
「私は特殊詐欺の一味じゃありませんよ。刑事は本物。私たち組合はずっとあなたをずっと見守ってきました。マイナンバーはすでに知ってます」
まじか。CIAより凄いな。
「あなたは妹さんに偉そうに、龍の心臓を勝手に売る前にこんなことも言ってましたよね。
“嘘をついたら、その嘘に縛られて身動きが取れなくなるぞ”って。
今まさに、その状況ですね」
「……なんでそれ知ってんだよ」
「だから言っているでしょう、ずっと見守ってきたと」
なぜ俺を監視してきたんだ。
「あなたの嘘は、組合の観察対象の中でもトップクラスに興味深いのです。だから見守ってきました。ですので是非とも助けたいと思った次第です」
「俺の嘘は最高品質ということか?」
「というより、しょうもなさ加減で群を抜いているところが興味深いです」
聞かなきゃ良かった。
それはそれとして、どうやって助けるつもりなんだ?
待ってましたとばかりにオッサンがわざわざ寄ってきて秘密のように俺の耳元で囁く。
「“嘘を誠にする力”をあげますよ」
なんだその変な力は?
“龍のヘソ”みたいなのを作る中二病に冒された妹なら喜ぶだろうが、
俺にはネットの無料エロ動画の広告くらい胡散臭いとしか思えない。
「私がおかしなことをいうヤバいオッサンだと思ってますね」
ヤバい奴はたいていそう言う。だったら言わなきゃいいのに。
現実では刑事に脅され、脳内には変なオジさんが湧いてきた。
八方塞がりだ。
誰に何を言えばこの状況を脱出できるんだ。
思考をフル回転させる俺にまたオッサンが話しかけてきて邪魔をする。
「じゃあヤバくない人ではないと証明しましょう。
まずあなたの心は筒抜けです。あまり馬鹿にしないでください。
私だって怒るときは怒るんです」
確かにそうだ。まるで俺の脳とオッサンが糸電話でつながっているみたいだ。
「もしもオッサンが怒ったらどうなる?」
「嫌がらせに額に角を生やします」
そんな馬鹿な。
そう思っていたら、目の前の刑事に一瞬、ノイズみたいなものが入った。
そして刑事の額に角が1本生えた。
「えっ!」びっくりして大声が出た。
「どうした?」
「刑事さん!おでこに角が生えました!」
「なにを驚いてるんだ。こんなの会ったときから生えていただろ。俺は鬼族だぞ」
いやいやいや。さっきまで角は生えてなかった。
それなのにこの刑事、自分は鬼族だから前から生えてるって言いだしたぞ。
「どうですか?言ったとおりなったでしょ?」
なんだ?どんな魔法なんだ?
でもこんな力、もらってなんになるんだ?
「羽園君、いい加減認めちゃおうか。
お爺さんに妹さんの汚い彫刻を1億2000万で売ったって。
そうしないともっと恐い人たちに羽園君を渡さないといけなくなっちゃう」
「その恐い人たちに渡されたら、俺はどうなるんですか?」
「確実に殺されるよね。でも俺はソッチ系の人じゃないから安心してくれ」
安心できるか。そっち系って何系なんだよ。
「そうそう。これから来る恐い人は毒マニアでね。人に毒を飲ませるのが大好きなんだよ」
ちょっと待ってくれ。これから恐い人が来て、俺は毒を飲まされるのかよ。
小さいオッサンがそうですと、もみ手をしながら深く頷いている。
「毒を飲まされてもがき苦しんで死ぬ。そんな人生の終わりはいやですよね~」
今度はテレビショッピングの司会が視聴者に話しかけているみたいなった。
「そんな羽園さんが助かる方法が1つだけあります!それが今回ご紹介する“嘘を誠にする力”です!」
やっぱり胡散臭い。
小さいオッサンの周りの空気にさっきから微妙にノイズが混じっている。
まるで現実が“読み込み直されている”みたいだ。
「まだ力を受け入れられませんか?
では今回は特別、この刑事について教えてあげましょう」
オッサンが特別サービスみたいに言う。
頼んでもいないのにグイグイ恩の押し売りをしてくる。
「いや、そういうの間に合ってるんで帰ってください」
しまった。声に出してしまった。
刑事がいかつい顔を近づけてきて、額の角で俺を威嚇する。
「いやいや、羽園君。自分の立場わかって言ってるの?」
「そういう意味ではないです。刑事さんに言ってるわけじゃないです」
「じゃあ誰に言ってるの?都合が悪くなると嘘をつくのは羽園君の悪い癖だよ」
コンコンと車の窓ガラスを叩く音がする。
音がした方を見ると刑事よりもいかつい顔をしたいかにもチンピラっぽい男がこちらを覗き込んでいる。
こっちも頭に角が生えている。
おいおい、これはうる星やつらか鬼滅の刃かの世界か?
俺の知らないうちに日本は秋田のなまはげに征服されたのか?
世界はどうしてしまったんだ?
刑事が窓を開けて、悪いとチンピラに謝る。
「なにをもたついてんだよ」
「できるだけ穏便に罪を認めさせようとしてたんだよ。俺も刑事だし、殺しはやっぱり気が引けるのよ」
刑事なら悪い奴を捕まえろよ。
小さなオッサンが笑顔で寄ってくる。
「そういうことも、私の力を使えば、ちょちょいのちょいで解決ですよ」
「角が生えたらどうするんだ」
「お前、また角の悪口を言ってんのか。いいかげん逮捕するぞ」
また思っていることを声に出してしまって刑事をさらに怒らせてしまった。
でも俺、すでに逮捕されてるよね。
「っていうか俺って逮捕されてないの?」
また口に出てしまった。
刑事が不敵な笑みを浮かべる。
「逮捕なんかしてないぜ。拉致したんだ」
チンピラがドアを開けて俺の隣にドスンと腰を下ろす。
「お兄さん、状況わかってる?
残念だけど、俺が来たってことはもう死んじゃうってことなの」
全然意味がわからない。
「なぜ俺が殺されるんです?妹の龍の心臓の出来が悪かったからですか?」
チンピラが黙っている。
俺も自分の言っている意味がわからない。
とりあえず何か言わないといけないと焦ってただ口を動かしているだけだ。
すると小さいオッサンが勝手に話し始めた。
「それはこのチンピラと刑事が結託し、“龍の心臓”がすごい価値のある宝物だってお爺さんからお金を騙し取ったんですよ」
いや、あんたには聞いてないんだよ。
後から見ようと思っていた野球中継の結果を教えてくるウザイ奴みたいだ。
「つまり俺からガラクタの“龍の心臓”を買って、それをお爺さんに本物だと偽って売り、俺名義の口座に代金を振り込ませたということか」
あっ、また声に出して言ってしまった。
「お兄さん、察しがいいねえ」とチンピラが不敵な笑みを浮かべる。「これは生かしておいたら裁判とかで喋っちゃうね。残念だけど死んでもらおうか」
冗談じゃない。こんなしょうもないことで殺されるわけにはいかない。
「俺を殺したら俺の家族が警察に連絡するぞ。そうしたらあんたらもタダではすまないぞ」
「切羽詰まったときの嘘はキレがいまいちだね」
チンピラが刑事に何かを欲しそうに手を出す。
「なんだよ?毒はねえぞ。刑事が警察車両に毒を置いておくわけないだろ」
針の束はいいのだろうか。
「毒なんか使うか。嘘つきには針千本とお前がいつも言ってるだろ」
「綿棒にしてくれませんかね?」
俺はまたも冗談のつもりで言ってみる。
というか焦っていてそれしか頭に浮かばない。
「綿棒だとなかなか死なないけどいいかい?」
チンピラの殺意を削ごうとして冗談を言ってみたけど不発だった。
でも刑事は爆笑する。
それを馬鹿にされたと取ったのか、チンピラが刑事にイラッとする。
最悪だ。俺は殺される。
妹の“龍の心臓”をネットに売りに出したばっかりに俺は死ぬ。
恐怖に顔が引きつる俺の前で、小さいオッサンが署名を待つ保険の営業マンのような笑みを浮かべている。
「心の中で“力をください”と唱えて、口で“龍の心臓は本物だ”と言えばいいんです」
それ唱えたら俺の人生終わるやつじゃん。
でも唱えないと俺の命が終わる。
俺が死ぬか生きるかの選択で必死に悩む中、
チンピラと刑事が俺を殺すのに針を貸す貸さないで揉め始める。
「針で刺したら、針が汚れちまうだろ」
「アホか。針は刺してなんぼだろうが」
「アホはお前だ。穢れていない針の美しさがまったくわかってない。
使われていない針は穢れを知らない処女なんだ」
針への愛が強すぎて会話が成立していない。
さっき、小さいオッサンが“龍の心臓は本物だ”と声に出して言えと話していたので、声に出して言って見る。
「お取り込み中申し訳ないですが、その龍の心臓が本物なら俺は捕まりませんよね?詐欺にはならないんで?」
「何を言ってんだ?本物なわけないだろう」
刑事が笑う。
全然ダメじゃん。オッサンは嘘つきじゃん。
「そうじゃないんですよ。先に“力をください”と言わないと」
オッサンから指摘を受けるが、無視する。
しびれを切らしたチンピラが針をよこせと刑事を殴る。
「てめえ、この野郎!」
刑事が針の束を取ってチンピラの首に突き刺す。
首から出た血が車の中に飛び散る。
俺は思わず叫び声を上げる。
おいおい!針の美術性とか処女性の話はどこへ行ったんだ!
「やっべえ。やっちまった。バレたら俺が殺される。これは羽園君の仕業にしないとね」
刑事がチンピラの首にザクザクと針を刺す。
さらに血が出てヤクザの息が止まる。
唖然としている俺に刑事が針の束を向ける。もう逃げ道は1つしかない。
「俺に力をくれ‼」
「ありがとうございます。では力がインストールされるまで数秒お待ちください」
小さいオッサンの朗らかな声がする。
すると俺の中に何かがインストールされる感覚があった。
「では先ほど言ったとおりに言ってください」
「龍の心臓は本物だ!」
叫んだ瞬間、世界がほどけた。
車が数字に変わり、血が記号に変わり、刑事がエクセルの関数みたいな形になって消えた。
世界が消えて、数字と記号の洪水になった。
俺は何をしてしまったんだ?
「“嘘を誠にする力”を使って龍の心臓を本物にするには、辻褄が合うように世界を作り変える必要があります。現在、世界の改変が進行中です」
オジさんが事もなげに言う。
「世界って?地球のはなし?」
「いえいえ、全宇宙です。
魔法が使えるように物理法則を変えないといけないので」
俺の周りで無数の数字や記号がもの凄い勢いで流れ、変わっていく。
それが終わって俺が瞬きすると、俺の前には中世風の服を着た西洋顔の男が座っていた。
その男はこう言った。
「Hwilīkō weraldō frammē ist mē?」
「……え?」
思わず聞き返してしまった。
その言葉は、俺にはまったく聞き覚えのない響きだった。
日本語でも英語でもない。
俺は世界を改変してわざわざ語学留学しにきたのか?
戸惑う俺は言われた言葉を繰り返す。
Hwilīkō weraldō frammē ist mē?
意味が……わかった。
知らない言葉なのにわかる。
――私にはどんな未来が待っている?
それはこっちが聞きたいわ。
俺は一体どうなったんだ?
周りを見渡すと、目の前の古びた壁に大きな紋章が掲げられている。
そこには石造りの城を抱えて飛ぶ龍と赤い心臓が描かれている。
まさか龍の心臓が本当に歴史になったのか?
俺の目の前には水晶が置かれている。
この水晶玉はなんなんだ?
中を覗くと何か記号がまだうごめいている気がする。
西洋顔の男は俺に自分の未来はどうなるのかと聞いていたな。
自分の格好を見ると、美輪明宏みたいなヒラヒラした服を着ている。
俺の横には魔法少女みたいな格好の娘が立っている。
頭の中の知らない記憶が語りかけてくる。俺は占い師になったんだ。
でもなぜ?
「あなたの力を存分に発揮できるからですよ。
あなたの占いが嘘でも、嘘が誠になる力のおかげですべて現実になります。
あなたの占いが嘘になることは絶対にありません。
占いが正しくなるように森羅万象、世界のすべてが改変されるからです」とオッサンが答える。
でも嘘を占ったらまた世界が変わるってことだろ?
「その通り。そういう力です。よくわかりましたね」
とんでもない力じゃないか。俺はどうすりゃいいんだよ。
っていうか、ここはどこのテーマパークだよ?
嘘が絶対本当になるほら吹きと変装上手な姫様たちの悪徳商人成敗記** @Luegenbaron
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