編集済
第63話 〜ゆっくり、だけどはやく〜への応援コメント
二人のリラックスタイム、いいですねえ。
しかも見ているのが、神獣図鑑っていうのもいい!神だった頃のフィーラにも、友だちがいたのが嬉しかったです!ふと、フィーラはあちらを思い出して寂しくなったりしないのかな、なんて思ってしまいました。
でも、とりあえず今はエルドウルフの側にいるのですものね。エンブレム早く決めましょう☆
作者からの返信
佐子八万季さま
コメントありがとうございます😊
フィーラは天界を思い出したりしているのでしょうか……どうなんでしょう🤫
ランギュースは、ただの「お友達」ではなく、ずっと一緒に過ごしてきた特別な存在でした。
神獣図鑑を見ながら、懐かしい気持ちになっていたのかもしれませんね。
そしてエルドウルフ。
早くエンブレムの守護獣を決めなさい(笑)
サプライズが台無しになるでしょう!
第63話 〜ゆっくり、だけどはやく〜への応援コメント
二頭の白い有翼の獅子、いいですね……!
青い目と緑の目で、二頭合わせてランギュース。大きくて白くてふわふわで、しかも空を走るなんて、乗せてはもらえるのでしょうか。あ、フィーラは飛べるから乗る必要ないか(笑)
神獣がフィーラの友だちなんですね。さすが神様。
いつかクワルノーに降り立つことがあるのでしょうか。
作者からの返信
丈王音羽さま
コメントありがとうございます😊
ランギュースはフィーラにとって、昔からの大切な友だちでした。
乗せてくれるかどうかは……ランギュースのご機嫌次第かもしれません(笑)
クワルノーへ来る日があるのかどうかは、まだ秘密です🤭
いつかそんな日が来たら、きっと賑やかな一日になりそうですね。
第63話 〜ゆっくり、だけどはやく〜への応援コメント
おお、これは「二頭の白い有翼の獅子」が紋章になる流れでしょうか? さすがフェギスノーラとして神獣をよく知っていました。そして……やはりフィーラはエルドウフルよりもずっと長生きするのですね?
作者からの返信
紫瞳 鸛さま
コメントありがとうございます♪
フィーラは神ですから、神獣には詳しいようです🦁✨
このままでは、エルドウルフからの供給がなくなれば、フィーラは天界へ戻るしかありません。また理を書き換えることができれば……その先は、まだ秘密です🤭
そして、エンブレム。
エルドウルフはやっぱり忘れていました(笑)どうするの、殿下〜
第62話 〜一冊の絵本から〜への応援コメント
この作品を読んでいると、物語から光が溢れてくるような感覚がします。
シーンがいつも尊い✨
フィーラに先生をまかせるのは、本当に素敵なアイデアですね。
人に教えることは、自分自身のさらなる学びにもなりますし。
きっと素敵な先生になることでしょう。
でも私はルーソル先生に教わりたいのだ……。
というか、「ルーソルの幼い頃の話」!
これがめっちゃ気になります。えージュリアさん、ぜひ今度こっそり教えてください、お願いします。
そしてルーソルのアイデアから、フィーラの授業がさらに他の人たちをも巻き込んでいく感じが素晴らしいですね。
フィーラ先生の授業は、思った以上にリッチな教室になる予感がいたします。
作者からの返信
@SERIS-KOさま
コメントありがとうございます😊
「物語から光が溢れてくるような感覚」と感じていただけて、本当に嬉しく、少し涙ぐんでしまいました。
フィーラに先生を任せたのは、教えることを通して彼女自身もたくさん学び、成長してほしいというエルドウルフの願いも込められています。
ルーソルも気に入っていただきありがとうございます😊
主役の子ども時代を描いたお話を、秋ごろにお届けできたらと思っています。本編より9〜6年前のお話で、ルーソルや腹心たちも登場します。
……少し手直しして、ルーソルを増量しようかな?(笑)
第21話 〜生きている音〜への応援コメント
クワルノーでの暮らしは、エルドウルフさんを中心に、生き生きと活力にあふれている感じがしますね✨
まだ「好き」の分類が終わりきらないフェギスノーラさんとエルドウルフさんの関係。きっとエルドウルフさんからするとすごくもどかしいのでしょうけれど、それがまたいいですね🥰
フェギスノーラさんが人間の感覚を少しずつ覚えていく様子が、とても印象的です。
この街で、素敵な言葉をたくさん覚えられるといいですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
花車さま
コメントありがとうございます😊
この頃のフェギスノーラは、まだ人の言葉も感情も、一つずつ確かめながら覚えている途中でした。
クワルノーを歩き、音や匂い、人々の暮らしに触れる時間が、少しずつ彼女の世界を広げていきます。
エルドウルフとの距離も、同じ寝台で眠ってはいても、まだ互いに端と端です(笑)。
二人にとっては、それがごく自然な距離だったのだと思います。
この街で、どんな言葉や気持ちを覚えていくのか、続きも見守っていただけたら嬉しいです✨
第53話 〜王太子の朝〜への応援コメント
本話に関してではなく恐縮です💦
ただいま喜んでおすすめレビュー投下させていただきました!
ちょっと主軸とはそれた部分の話題で書かせていただきましたので、
お気に召されなかったら申し訳ございません。
でも、私もそういう描写が大事で好きで、
ある意味作品の「出汁」だと思ってましたので、
全力共感&上手く描写してて羨ましいも込めて、
あえてそちら方向で書かせていただきました。
p.s
頂戴したレビューの近況ノートが用意できましたら、またどこかにご連絡しにこさせてくださいませ
作者からの返信
流丸介さま
コメント、そして素敵なおすすめレビューまで、本当にありがとうございます😊
「出汁」という表現が、とても嬉しかったです。
実は、文化や食事、言葉、暮らしなど、物語の本筋ではない何気ない営みも、世界を形作る大切な要素だと思いながら書いています。
その世界の、登場人物が見ている景色、聴こえている音、感じている温度。そういったものを文章にしていきたいと思ってます。
フィーラは、人の営みに一つひとつ触れながら、人を知り、世界を知っていきます。
細かな描写やサブタイトルまで目を留めていただき、本当に励みになりました。
おすすめレビュー、大切にさせていただきます。
近況ノートも楽しみにしております😊
第4話 〜神の眠りに、人は惑う〜への応援コメント
エルドウルフが神様のことを本当に心配している様子がいたたまれませんね……。
何とかしたい!でも、どうすれば!?
そのような心の慟哭が聞こえてきそうでした。
作者からの返信
千央さま
4話にもコメントをありがとうございます✨
エルドウルフは、この時点では「神だから」ではなく、「ようやく会えた大切な存在だから」という気持ちのほうが強く、助けたいのに、どうすればいいのか分からない。
腹心たちもどうしたらいいかわからない。
そのもどかしさも感じ取っていただけて嬉しいです☺️
第60話 〜晩餐は戦場〜への応援コメント
おおう、晩餐会!
宮廷スキーとしては心躍るイベントです。しかし実態はまさに戦場。
この世界の創造主はアイオーンなんですね。
マティス、さすがに年の功、エルドウルフをたじろがせてますね。
実際、地上の人間の視点として、結婚、世継ぎは当たり前の考えですから、この発想とツッコミは自然なんですよね。
まさか神と繋がる天上の関係がある、なんて普通の人は考えませんし。
今回はジュリアの賢明さが光っていたなーと思います。
「姫さまを御しようとはなさらないで」
というのは、男性陣からは出てこない台詞では、と思いました。
実用的、実務的な観点とは違う、自然な関わり方ですね。
エランは素敵な奥様と結婚なさいましたね。
作者からの返信
@SERIS-KOさま
コメントありがとうございます😊
晩餐会は、まさに言葉の戦場でした。
仰る通り、マティスの考え方は、人としてごく自然なものですし、結婚や世継ぎのお話になるのも当然なのですよね。
実は、エルドウルフも「フィーラ」という名前を出したことや、「軽々に噂されることは望まない」と伝えたことには、それぞれ意味がありました。あの場にいた貴族や官吏、その先に広がる噂まで見据えた、一手だったのです。
……ですが、その直後の「早く子を儲けろ」は完全に想定外でした(笑)。さすがに第二弾には一本取られました。
ジュリアは、フィーラを神として敬いながらも、一人の女の子として自然に接することこそ摂理なのだと考えています。もちろん、エルドウルフと国を案じるエランの立場もよく理解したうえで、その考えを伝えました。
さすが、ルーソルの姉ですね✨
編集済
第62話 〜一冊の絵本から〜への応援コメント
「三つ覚えた。ひとつ忘れたけど」「それは二つだろ」「……三つ」のやり取りが微笑ましいです。
フィーラはずいぶん言葉が増えているようですが、こういうところは変わらず可愛いなぁと^_^
皆さんの言うとおり、素敵な先生になりそうですね!
作者からの返信
福山 蓮さま
コメントありがとうございます😊
「……三つ」
あそこは作者もお気に入りのやり取りでした(笑)
言葉が増えたこと、お気づきになられました?ありがとうございます♪
言葉を覚えても、こういう少しずれたところはフィーラらしくて、そのままでいてほしいなと思っています。
先生としても、きっと子どもたちと一緒に笑いながら成長していくのでしょうね。
第62話 〜一冊の絵本から〜への応援コメント
フィーラなら、きっと子どもたちの素敵な先生になれそうですね!
とても似合っていると思います。
ルーソルの「歌から始める」という提案もなるほどと思いました。フィーラらしさを生かした、とてもいいアイデアでしたね。
子どもたちが楽しみながら文字に親しめそうで、どんな教室になるのか今から楽しみです(*^^*)
作者からの返信
水瀬莉音さま
コメントありがとうございます😊
フィーラにとって「先生になってほしい」というお願いは、とても嬉しい贈り物でした。
だからこそ、子どもたちにどうすれば楽しんでもらえるだろうと、一生懸命考え始めています。
ルーソルは、こういう場面では本当に頼りになりますね。
みんなの力を借りながら、フィーラらしい教室を作っていけたらと思います。
第62話 〜一冊の絵本から〜への応援コメント
フィーラは素敵な先生になれそうですね。嬉しそうでしたし。
こういったことをしながら教えて学び、学んで教え、を繰り返すことで彼女も変化していくのでしょうね。
嬉しくもあり、少し寂しくもあり、そんなことを思ってしまいますね。
作者からの返信
水無月氷泉さま
コメントありがとうございます😊
エルドウルフは、フィーラならきっと素敵な先生になれると思っています。
そして、教える中で出会う喜びも、悩みも、すべて彼女の糧になると信じているからこその「先生になってほしい」でした。
フィーラの成長を親心のような優しさで見守っていただけて本当に嬉しいです✨
第3話 〜祈りにも似た静寂〜への応援コメント
おはようございます。
拝読して思うのは御作は非常に文章レベルが高いですよね!?
全体的に濃い内容なのにとても読みやすいですし(^^)
>体を離れた光の粒が浮かび上がる。
特にここからの下りがとても美しくて凄かったです。起こっていることは失われる瞬間なのに荘厳さを感じてしまいました!
作者からの返信
千央さま
コメントありがとうございます😊
文章をお褒めいただき、とても嬉しいです。
一文一文、情景が伝わることを大切に推敲しているので、大きな励みになります(わーい)
あの場面は、命が失われる現象を「殺戮」としてではなく、神が人の理を巡らせる営みの一部として描きたいと思いながら書きました。
ですので、「荘厳さを感じた」と受け取っていただけたことが、本当に嬉しかったです。
励みになるお言葉をありがとうございました✨
第62話 〜一冊の絵本から〜への応援コメント
フィーラとルーソル尊いいぃ、辛いぃ、ギギギ…
フィーラはピュアピュアすぎて!もう!
…ちょっとあまりにも絵になる二人に、情緒がおかしくなってすみませんでした。
フィーラのせんせいのお仕事、とってもいい考えだと思います!エルドウルフは、やっぱり人をよく見ているんですね。
刺繍の会。奥方たちのなかで、刺繍を頑張り(笑)会話を楽しみ、自然に微笑んでいるフィーラが愛らしくてたまりませんでした。できることがどんどん増えて、素敵なお姫さまになっていくフィーラ!
ところで、マルグリッドさん、まさかルーソルのこと!?……ただのファンですよね。圧。
作者からの返信
佐子八万季さま
コメントありがとうございます😊
フィーラとルーソルに情緒を乱していただき、ありがとうございます(笑)
フィーラは人の輪の中で笑い、できることを少しずつ増やしています。先生としての船出も、どうぞ見守ってくださいね。
そして、ルーソルはシュバリエ国内で一番モテます。
マルグリッドだけでなく、ファンはたくさんいますよ。
花婿市場でも、文句なしの最高値です。
では、エルドウルフは?
おそらく、フーガより下なのでは……。
理由は「――」あ、妨害電波が📡
作中で、そのうち明らかになります(笑)
第62話 〜一冊の絵本から〜への応援コメント
子どもたちの先生!
エルドウルフから新たに任された仕事、とてもいいですね。
これまで、誰かから教えられ学ぶ日々だったフィーラが、今度は教える側に回る。人に何かを教えるというのは、想像以上に考えることも多いですし、教えることで新たに学ぶことがたくさんあります。教える経験を経て、またフィーラは成長しそうですね。
フィーラの相談に対するルーソルのアドバイスが的確で、さすができる男ルーソル!
歌から文字に親しむのも、大きな紙に絵本の写すのもとてもいいアイディアですね。準備を含め、どのようなお教室になるか楽しみです。
作者からの返信
裕邑月紫さま
コメントありがとうございます😊
エルドウルフからの「先生になってほしい」というお願いは、フィーラにとって本当に嬉しい贈り物でした。
おっしゃる通り、教えることは教わることでもあります。子どもたちと向き合う中で、フィーラ自身もたくさんのことを学び、少しずつ成長していく予定です。
ルーソルも、こういう場面では頼りになるお兄さんでした。みんなの力を借りながら、どんな青空教室になっていくのか、ぜひ見守っていただけたら嬉しいです♪
第62話 〜一冊の絵本から〜への応援コメント
フィーラ先生。教える側へのじんわりとした自覚が伝わってきました。
歌を題材に声に出して読むとか、子供たちにもすんなり入れそうな提案をするルーソルや、ゴディエなどみんなの得意とするところが一つにまとまっていくのがとてもきれいでした。
素敵な先生になりそうですね。
作者からの返信
丈王 音羽さま
コメントありがとうございます😊
フィーラは「先生になってほしい」とお願いされたことを、エルドウルフの想像以上に嬉しく受け止めています。
だからこそ、一生懸命に「どうしたら子どもたちに伝わるかな」と考え始めました。
ルーソルやゴディエ、それぞれの得意なことが少しずつ一つになっていく様子も楽しんでいただけて、とても嬉しいです✨
第62話 〜一冊の絵本から〜への応援コメント
絵本作り、いいですね! フィーラ自身の読み書きの勉強にもなりますし。刺繡の腕もまだまだのようですね。そして気になることが二つ、ございます。
「ルーソルの幼い頃の話」→読みたい。
「わたくしたちも気をつけないと……」→えっ?ええっ!?
作者からの返信
紫瞳 鸛さま
コメントありがとうございます!
「ルーソルの幼い頃の話」→読みたい。
本当ですか♪♪
秋頃にお届けできたらと思っています。ルーソルというより、主役の人の子ども時代のお話ですが、もちろんルーソルも腹心たちも登場します😊
「わたくしたちも気をつけないと……」
こちらは、あの子の妄想が暴走した結果です(笑)
止めてくれるネレア様がいなかったので、つい口から出てしまいました。
第61話 〜小さな先生〜への応援コメント
やっぱりフィーラと子どもたちのやり取りには癒やされますね😊
神力、使っちゃいました……? エルドウルフだけが気づいていたようですが、「いいこと」が何なのか気になります。続きを楽しみにしています!
作者からの返信
水瀬莉音さま
コメントありがとうございます♪
使って……いました(エルドウルフ調べ・笑)
フィーラがこれからも子どもたちと触れ合い続けられること。そして、危ない場面で神力を使わなくても済むこと。
エルドウルフの「いいこと」は、そんな二つを考えたものなのだと思います😊
フィーラと子どもたちのやり取りに癒やされたとのお言葉、とても嬉しいです。続きを楽しみにしてくださり、ありがとうございます!
第2話 〜最初の異変〜への応援コメント
こんばんは。
御作は単なるバトルものではなく、一瞬の閃光のような煌めきを持つキャラが光ってますね。
スピード感溢れる臨場感に圧倒されました
作者からの返信
千央さま
コメントありがとうございます♪
この回は、後方奇襲の速度と緊張感を意識して描いた回でした。スピード感や臨場感を受け取っていただけて、とても励みになります!
物語が進むにつれて、戦場とはまた異なる雰囲気もお楽しみいただけるかと存じます。
長編のため、章ごとのあらすじページもご用意しております。お読みになる際の助けになりましたら幸いです。
第34話 〜銀糸の残光〜への応援コメント
アザンクールの落ち着いた街並みの描写が美しく、ルーソルがロワール小公爵だと明かされた瞬間の店の緊張感に痺れました!エルドウルフのための金糸と、一緒に歩いたルーソルへのお礼の銀糸、その二つを選ぶフィーラの心遣いに胸がじんとします。帰城後の少し気まずい空気をネレアがふわりとほどく場面まで、静かな幸福感に満ちた一話でした!
作者からの返信
財務白関さま
コメントありがとうございます♪
第29話「フィーラ」を、ルーソル側から描いたお話でした。
ルーソルは手を差し伸べただけで、本当に何も悪くないのですが、だからこそ、ほんの少しだけ気まずくなってしまうエルドウルフとルーソル(笑)
そんな空気を柔らかくほどくネレア。ちょっと妄想しているユーグ。
クワルノーの、優しい一日でした🍀
第33話 〜金糸と朝の約束〜への応援コメント
エルドウルフの髪に似た「淡い金」の糸が欲しい、というフィーラの動機がいじらしくて、思わず頬がゆるみました!金糸には後ろ盾が必要という設定もリアルで、ルーソルが「じゃあ、俺でいいよね」とさらりと同行を買って出る格好よさが光ります。ジョフロアが些細なお使いをあえて託して、フィーラを人の暮らしへそっと押し出す気遣いも温かくて素敵でした!
作者からの返信
財務白関さま
コメントありがとうございます♪
はい😊
ルーソルの、さりげなくスマートな格好よさを披露する回でした。
ジョフロアもまた、フィーラが少しずつ人の世界へ踏み出せるよう、そっと背中を押してくれていました。
そんな二人の優しさまで受け取っていただけて、とても嬉しいです。
第32話 〜労働には対価がある〜への応援コメント
夜の"仕事"の跡を「殿下の神力」として現場に収めるエランの機転が鮮やかで、統治のリアリティに思わず感心しました!山一つ分の仕事に銀貨八十枚の対価をきちんと届け、「労働には対価がある」と言い切る姿勢が本当に格好いいです。エランの外套の鷹の刺繍(奥さまが戦の無事を祈って刺したもの)から、フィーラが「わたしも刺繍してみたい」と願うまでの流れが優しくて、胸が温かくなりました!
作者からの返信
財務白関さま
コメントありがとうございます♪
エラン自身、この頃はフィーラをどのように扱えばよいのか決めかねていた時期でした。
それでも、人のために「労働」をしたのなら、人と同じように「対価」で応えようとしたのだと思います。
祈られる存在だったフィーラが、今度は誰かのために祈りを込めて刺繍をする。
そんな不思議で静かな場面に、胸が温かくなったと感じていただけて、とても嬉しいです😊
第61話 〜小さな先生〜への応援コメント
フィーラが神力で助けてあげてしまったの、ちょっとだけドキッとしますね。エルドウルフしか気づいてないようでしたが、子供は鋭いから…。
エルドウルフが思いついたのは、学校を作るみたいなことだったらいいなぁ、と予想。
小さな先生、とは、フィーラであり、子供たち一人一人でもあるのかもしれませんね。
エルドウルフの冷静だけどあたたかい眼差しに、キュンときました!
作者からの返信
佐子八万季さま
コメントありがとうございます♪
佐子さま
ドキッ。その答えは次回ですぐに分かってしまいます🤭
子どもの頃を思い返すと、「運が良かったなぁ」で終わる出来事って意外とありますよね。
もしかしたら、神様が少しだけ都合よく「ちょん」と背中を押してくれたのかもしれない……そんなことを思ったりします。
フィーラの漏れ出た神力も、今回はそんな小さな奇跡のようなものでした。
第61話 〜小さな先生〜への応援コメント
フィーラ、子どもたちの名前だけでなく、得意なことや家族のことまでちゃんと覚えているんですね。前にトマが本を読めるようになりたいと言っていた広場が、少しずつ本当に学ぶ場所になってきているのがまぶしいです。
そして、転びそうな子を無意識に守ったことに気づいたのは、やっぱりエルドウルフだけなんですね。
すぐに何かを形にしようとするところ、王太子の実行力ですね。
作者からの返信
丈王音羽さま
コメントありがとうございます♪
フィーラは、子どもたち一人ひとりをちゃんと見ている子なのだと思います✨
「運が良かった」で終わることを、エルドウルフだけは「違和感」として受け止めていました。日常の中に紛れてしまう無意識の神力だからこそ、少し心配だったのかもしれません。
「良いこと思いついた」は、そのあたりも含めての一言だったのだと思います。
いつも丁寧に読み取ってくださり、本当にありがとうございます😊
第61話 〜小さな先生〜への応援コメント
エルドウルフは王太子として国全体を見ていますが、街の子供たち一人ひとりの顔や個性までは知り得ません。ですが、毎日一緒に過ごしているフィーラだからこそ「誰が何を得意で、どんな子なのか」をよく知っているんですよね。
「この先国を担う人材を育てる」という大きな視点を持つエルドウルフにとって、フィーラが子供たちの個性を教え、二人と子供たちを繋ぐ大切な「架け橋」になっていくのかな、なんて思ったりしました。
また、フィーラが優しさから無意識に神力を使ってしまうのは心配ですね。毎日、彼女や子ども達が過ごす広場を、何か変えようと思っているのかな?
作者からの返信
裕邑月紫さま
コメントありがとうございます♪
エルドウルフは「国」を見て、フィーラは「一人ひとり」を見ている。その架け橋というお言葉、とても素敵で嬉しくなりました😊
貴族の子女には学ぶ道がありますが、平民の子どもたちは……。クワルノーはまだ生まれたばかりの若い街ですので、一度にすべてを変えることはできませんが、少しずつ、一歩ずつ進めていけたらと思っています。
その小さな一歩が、やがてシュバリエ全体へと広がっていく未来を描いています。いつも深く読み取ってくださり、本当にありがとうございます😊
編集済
第61話 〜小さな先生〜への応援コメント
フィーラの神力、無意識なのですね。まだまだ無垢な幼女のようでありながら、無意識に神力を揮えてしまう。神カですから大丈夫かもしれませんが、空での件もありましたし少しだけ心配してしまいした。
作者からの返信
紫瞳 鸛さま
コメントありがとうございます
フィーラの無意識の神力は、エルドウルフも少し懸念していたようです。
「良いこと思いついた」は、そんなことも含まれているのかもしれません😊
そして、先ほどは大事故をこっそり教えていただき、本当にありがとうございました!
何をしていたんだろう……と悔やまれます💦
気を引き締めてまいります。
第60話 〜晩餐は戦場〜への応援コメント
晩餐は戦場、まさにタイトル通りでした。マティスの容赦ない一言から、緊張感のある掛け合いまで、読んでいて楽しかったです。
そして今回、ジュリアの「姫さまが普通の女の子として笑えるように、普通に接する」という言葉がとても印象に残りました。
フィーラは神が顕現した存在ですが、神としてではなく、フィーラ自身を見て接するジュリアの姿勢が素敵だなと思います!
作者からの返信
水瀬莉音さま
コメントありがとうございます✨
貴族たちに西の情勢と備えを周知するため、選んだ話題を会話として聞かせる晩餐でしたが、マティスの「子を作れ」は完全に予定外でした。叔父として容赦なく踏み込まれ、エルドウルフも押されてしまいました(笑)。
神を前にして答えを探そうとするエランに、ジュリアは、そこにいるフィーラを見ればよいのだと返しました。夫と対等に向き合うジュリアの聡明さと、フィーラへの自然な優しさを感じていただけて嬉しいです。
第60話 〜晩餐は戦場〜への応援コメント
西への備えや伝令、橋の修繕などを巡る太公とエルドウルフたちのやり取り、すでに答えを知っている上で貴族の前で展開されているのが巧みですね。
西側の不穏な情勢をさりげなく貴族たちに周知して警戒を促しつつ、エルドウルフたちがすでに動いていることを見せつけるパフォーマンスになっていて、政治劇としてお見事でした。
そして、やっぱり触れずにいられないのは、太公が投下した爆弾です(笑)
珍しく、エルドウルフが押されてて少し笑ってしまいました。
一方で、エラン・ジュリア夫妻の会話も良かったです。「神」という存在に苦悩するエランに対し、飾らず「普通に接すること」の大切さを語るジュリアのしなやかな聡明さは、さすが、あの太公の娘だわ、と思いました。
作者からの返信
裕邑月紫さま
コメントありがとうございます😊
本来なら、聞き耳を立てる貴族たちへ必要な情報だけを流して終えるはずの晩餐でした。
ところがマティスは、叔父の顔で予定外の一撃を放ってしまいました(笑)。フィーラをどの立場に置くかより、まず子を残すことを求めるあたり、王家の外縁のマティスらしいところです。
ジュリアは、神を理解しようと悩むより、目の前にいるフィーラを一人の少女として受け止めました。理論派のエランと対等に渡り合える女性として描いたので、聡明さを感じていただけて嬉しいです。
第59話 〜受け継いだもの〜への応援コメント
ミレーヌ王妃の素晴らしさが、いまのエルドウルフとルーソルをかたちづくっているのだということがよくわかる素敵なエピソードでした。
兄弟のようであり、友人のようでもあり、主従でもある二人の距離感と線の引き方に痺れます。
いやしかし、ルーソルもほんとに魅力的ですよね!
こんな独身がいるなんて罪深い。
クワルノー組は箱推ししたくなるほど、みなさま素敵すぎです💕
作者からの返信
@SERIS-KOさま
コメントありがとうございます😊
ミレーヌのもとで同じ時間を過ごしたからこそ、二人の間には兄弟や友人のような親しさがあります。それでも、王太子と臣下として越えない線を互いに理解している。その距離感まで感じ取っていただけて、とても嬉しいです。
そして、ルーソル……罪深いですよね(笑)。本人も自分の立場や周囲の思惑をよく理解した上で、柔らかい笑顔でさらりとかわしているタイプです。なかなか手強い男なのです。
クワルノー組を箱推ししていただけるなんて、作者として本当に嬉しいです💕
第60話 〜晩餐は戦場〜への応援コメント
本当に戦場でした!怖い怖い。
老獪なマティスとジュリア父娘に、石…いや、爆弾投げられちゃって。珍しくエルドウルフもたじたじとなったような。
フィーラ、神様なんですよねぇ。あまりにもかわいらしいのでつい忘れてしまうんですけど。
ジュリアがすごく理解のある人で、さすがルーソルの姉さま!と思いました。
しかし、各地の気配が気になりますね。戦が全くなくなる世にはまだ遠く、気を張っている必要があるようですね。エランの「守るべきものは、確実に増えている」という言葉が重いです。
作者からの返信
佐子八万季さま
コメントありがとうございます😊
石どころか、完全に爆弾でした(笑)。寝不足でなければ、エルドウルフももう少し鋭く返せた……かもしれません。とはいえ、あの父娘を相手にするのはなかなか大変です。
ジュリアは刺繍の時間を通して、フィーラという人――神の隣に実際に座り、その人となりに触れてきました。そのため、遠くから案じているエランとは、抱いている印象が少し違うのだと思います。畏れ敬うだけではなく、まず一人の女の子として接する。それが、彼女なりの答えのようです。
そして、やはりジュリアはルーソルの姉さまなのです(笑)。
各地の不穏な動きも続いています。守るべきものが増えたエランには、これからますます気を張る日々が待っていそうです。
第60話 〜晩餐は戦場〜への応援コメント
晩餐、まさに戦場でした。
マティスに少し食われた殿下、なかなか新鮮でした。
「順序」という言葉が、マティスにとっては血筋や後継、殿下にとってはフィーラをどう守り公にしていくか、という違う意味になっているのが面白かったです。
ジュリアの「御しようとするのではなく、普通に接する」という考え方は素敵でした。
ただ、フィーラ本人がいない場で名が出たことで、守ろうとしている彼女が政治の卓に乗ってしまう危うさもあって、そこがとても興味深かったです。
胎児の性別まで分かってしまう。神様はすごいです。
作者からの返信
丈王音羽さま
コメントありがとうございます😊
ジュリアが投げた一石は、本当に大きな波紋を広げました。腹心たちにとっても、あの場でフィーラの名が出ることは予想外だったと思います。
エルドウルフは、その流れの中であえて「フィーラ」という名と存在を口にしました。
それはフィーラを政治の盤に載せるためではなく、「この名を軽々しく利用するな」という牽制でもあります。
今後王太子妃候補を各貴族の思惑や私欲で担ぎ出すような動きに対して、先に一本線を引いた場面でした。
ジュリアの考え方も含め、そこにある危うさまで感じ取っていただけて嬉しいです。
そして、お腹の子のことまで分かるフィーラは、やはり神さまなので凄いのです(笑)。
第60話 〜晩餐は戦場〜への応援コメント
おお、マティス殿に食われてしまった感じですね。「順序」の意味には双方に誤解がありますが。顕現した神に対して人間が余計な気を回してはならないというジュリア、その通りですよね。フィーラの天真爛漫さに忘れそうになりますが、本物の神様ですから……お腹の子の性別が分かるのもさすが!
PSアイオーンはやはり古典ギリシャ語からでしょうか?
作者からの返信
紫瞳 鸛さま
コメントありがとうございます♪
晩餐の主導権は、さすがにマティスが一枚上でした。油断したところへ後継の話まで投げ込まれ、エルドウルフも今回は少し食われています(笑)
「順序」という同じ言葉でも、マティスは王家と血統を先に考えてます。二人の立場の違いが、そのまま会話に出た場面でした。
ジュリアは、神を人の都合で御そうとすること自体が違うと考えています。フィーラを普通の女の子として扱うことが、結果的に一番正しいのかもしれません。
PS. アイオーンは、古典ギリシャ語意識してます〜。紫瞳さまはさすがです✨
第59話 〜受け継いだもの〜への応援コメント
ミレーヌ王妃、賢く魅力的な方ですね。まさしく、賢母。
これまでも、彼女の教えで……と触れられたシーンがありましたが、実際に彼女の言葉やを様子を拝読し、改めて、素敵な人だったのだなぁと思いました。
彼女が、二人を分け隔てなく、対等に、慈しみ育てたからこそ、二人はこれほどまでに固い絆で結ばれているのでしょうね。
だからこそ、ルーソルはエルドウルフの一番の理解者であり誰よりも距離が近い。けれども、臣下としての距離もきちんと弁えており、必要に応じて距離感も、顔も、コントロールすることができる。それは、ルーソル自身がとても優秀だからですよね。勘違いしていないのですもの。
いよいよ、晩餐会ですね。色々と腹の中の探り合いとなるのでしょうか。ドキドキします。
作者からの返信
裕武月紫さま
コメントありがとうございます😊
離宮時代、ミレーヌはルーソルを甥という立場ではなく、エルドウルフと同じように我が子として育てました。
人格や価値観の礎は、間違いなくあの頃に築かれたのだと思います。
その後、11歳でロワール本邸へ戻り、大貴族としての矜持、軍事、政治、学術、社交を身につけていったのは、ルーソル自身の持って生まれた才能と努力ですね。だからこそ、殿下に最も近い存在でありながら、その距離を決して履き違えない人になれたのだと思います。
晩餐会も、ぜひ見届けていただけたら嬉しいです♪
編集済
第59話 〜受け継いだもの〜への応援コメント
「一冊読む時間で三冊分の知識が得られる。お得でしょう?」が、ミレーヌ王妃の品格がでていますね。
勉強が義務ではなく、遊びにしてしまう姿勢はとても素敵でした。
ルーソルが支度を整える場面の、落ち着いた顔の奥に垣間見えた「ミレーヌ母さま」が残っている雰囲気は少し切なかったです。
エルドウルフも、もうこの頃からなんですね。
扉が開いたところで終わるの、晩餐会が怖すぎます。笑
なろうに、レビューいただいて…ありがとうございました。全然なので励みになります。笑
作者からの返信
福山 蓮さま
コメントありがとうございます
ミレーヌは子どもたちを巻き込むようにして、学びを遊びに変える人でした。それは自然と考える力を育ててくれたのだと思います。
ルーソルにとっても、ミレーヌは今も「母さま」のままです。その面影を感じ取っていただけて、とても嬉しいです。
そして、“なろう”では素敵なレビューまで、本当にありがとうございました。
温かいお言葉に励まされました。
晩餐会、少し長い回ですが、どうぞお付き合いください😊
第59話 〜受け継いだもの〜への応援コメント
ミレーヌ王妃の二人への教え方が素敵ですよね。別々の本を読んで紹介し合うことを、お得だからと提案したり、王様ごっこでなりきることで、教え込むのではなく、二人が自分から面白がって学べる形に。そして、自分が一番中心にいて巻き込んでいってあげる形にしているのが素晴らしいです。
共に考え、共に守るという言葉が、今のエルドウルフの周りに浸透している感じがします。周りの人もエルドウルフを一致団結して支えていますものね。
最後、思い出の中の少年から社交の顔へ切り替わるルーソルも格好良かったです。
作者からの返信
丈王音羽さま
コメントありがとうございます😊
ミレーヌは、教え込むのではなく、一緒に楽しみながら学ぶ人でした。読書も遊びも、その時間そのものを大切にしていたのだと思います。
エルドウルフとルーソルだけでなく、離宮で育った子どもたちにとっても、とても大きな存在でした。今の腹心たちの「共に考え、共に守る」という在り方の土台には、きっと彼女の影響があるのだと思います。
そしてルーソルは、思い出を胸にしまったまま、一歩外へ出ればロワールの嫡男としての顔に切り替えます。
その切り替えも感じ取っていただけて、とても嬉しかったです✨
第58話 〜確かな歩幅〜への応援コメント
ルーソル……!!!の魅力がいっぱいで処理が追いつかない回💦
父であるけど、上官のようでもあり、教師のようでもある。でも冷たいわけではなく愛も信頼もあるという……王族に連なる父子ならではの複雑な雰囲気が感じ取れて興味深いです。
「殿下が見る未来に、ロワールが乗り遅れるわけにはいきません」
父親に対して、こう言い切れるのがかっこいいですね。
単に王太子の子分とかではなく、ロワールの者としての判断で未来を考えて加担してますという宣言。
そして、殿下の欠点はないけど弱点はあるよっていうお話は、ちょっと微笑ましくて好きです。
殿下、絶対もっとお肉食べたほうがいいと思うけど、これはどうすればいいんだ……。
息を呑んじゃうルイーズさんも相変わらずで楽しいです。
またいろいろ妄想してますね!
でもサラもルイーズも、バトラーの仕事ぶりを見て、学びにかえようとしているあたりは流石ですね。
最後のルーソル歩みの軽さ、正直なところが可愛いです。
作者からの返信
@SERIS-KOさま
コメントありがとうございます😊
(わーいいっぱいいただいちゃった💕)
ルーソルは、エルドウルフとかなり近い高さから物事を見られる人です。
そのうえ物腰が柔らかく、顔も良いので、実は王都ではエルドウルフよりモテます(笑)
「肉より豆」の件は、アンリやルーソルが半ばおかんのように肉を切って皿へ乗せ、食べるよう促して、どうにか食べさせています。
マティスとの関係も、親子でありながら、一人の貴族同士でもある距離感を意識しました。
甘さはなくても、愛情や信頼がないわけではありません。
そしてルイーズの中では、しっかり「対抗イベント発生!」の警鐘が鳴っていました(笑)
サラと二人、良いものを見つけたら素直に吸収して、いつかフィーラにしてあげたいと考える真面目な子たちです。
最後のルーソルは、少しだけ肩の力が抜けたのかもしれませんね。
第57話 〜広場に生まれた未来〜への応援コメント
こちらでは、地に足のついた国の成長が始まっていますね。
まさに、字を学ぶ者、走り方を鍛える者、小さな一歩がフィーラを中心に展開しているのが、先のエピソードに呼応する感じでなんだか頼もしい。
この子達の成長が楽しみです。
「尊い」ってほんとにその通り!
ルイーズさん、私もいつも心で同じこと言ってます!(笑)
それにしても子供たちはおませさんだなあ。
対するフィーネは、まだからかわれてる意味がわかってない?
にこにこしてるほんわか感がまた可愛らしいです。
作者からの返信
@SERIS-KOさま
コメントありがとうございます😊
前の会談で語られていた未来が、まずは広場の小さな出来事として始まる回でした。
大人なら、役に立つことを先に選ばせてしまうかもしれませんが、フィーラはトマの願いも、レオナールの「走りたい」も、どちらもそのまま受け止めました。
子どもたちに囃し立てられる経験も(概念も?)ないので、なぜ皆が笑っているのかはよく分かっていません。
ただ、楽しそうだから一緒に笑っています(笑)
ルイーズと同じ気持ちで見守っていただけて嬉しいです☺️
第56話 〜国の形が変わるところまで〜への応援コメント
あらためて、エルドウルフの視座が当初とは変わったということを実感するエピソードでした。
命を捨てても今を守るのではなく、生きて未来を守る感じが、半端ない覚悟を感じさせますね。ある意味、死ぬより難しい。殿下かっこいいなあ……💕
ハンサン、そういえばかなりダメダメ感ありましたものね。国王がヤバかった。
アホな味方は却って危険なので、その判断は正しいのでしょう。
ミッドガロンが、不気味な存在感を感じさせますし。
エルドウルフの目指す道はとても厳しそうですけど、頼もしい家臣団や叔父上がいてくれるのが心強いですね。
癒し感あるフィーラのシーンと、同時に動く緊張感ある政治の物語の絡み具合がすごく好きです。
作者からの返信
@SERIS-KOさま
コメントありがとうございます😊
あの時のエルドウルフは命を差し出すことで責務を果たそうとしていたのだと思います。
けれど今は、生き残って、その先にある人々の暮らしや国の形まで背負おうとしています。簡単には終われない道を選んだことを感じていただけて、とても嬉しいです。
ハンサンも、落とせば終わる国ではありません。ミッドガロンの動きも含め、これからさらに厳しい判断が続きますが、彼を支える人々とフィーラの日常を、これからも同じ物語の中で描いていきたいと思っています。
第59話 〜受け継いだもの〜への応援コメント
エルドウルフとルーソルは、ミレーヌさまの薫陶を受けているわけですね!
いまだにルーソルが肖像画を身近に置き、大好きな人だったと思い出すほど、その存在は大きいのですねえ。それも納得の素晴らしい王妃さま。王妃さまに見守られて、離宮で兄弟のように育ったことで、エルドウルフとルーソルの間には、腹心という以上のシンプルな絆があるのでしょうね。
それにしても、ルーソルかっこいいです。
柔和なだけじゃなく、キメる時はキメる!凛としたお姿を想像して、うっとり、じゃなくて、頼もしいなぁと思ったのでした。
晩餐会、このメンバー。ただの食事では終わらない、というくらいですから、何かあるのですかね!緊張します。
作者からの返信
佐子八万季さま
コメントありがとうございます!
ルーソルにとってミレーヌは、本当に「母さま」でした。七歳までの本邸とは違い、離宮では毎日のように寄り添い、教え、見守ってくれた存在です。エルドウルフとルーソルが兄弟のような絆で結ばれているのも、同じ母のもとで育った時間が大きかったのだと思います。晩餐会へ向かうルーソルの所作まで想像していただけて、とても嬉しかったです✨
第59話 〜受け継いだもの〜への応援コメント
ミレーヌ王妃もまた、素晴らしい方なのですね。読書会が特に素晴らしいです。内容をまとめて教え合う。何よりの勉強ですよね。そしてこれだけの確かな絆で結ばれたエルドウルフとルーソル。うん、例のことは不問にしましょう!?
作者からの返信
紫瞳 鸛さま
コメントありがとうございます。
ミレーヌは、子どもたちに「考えること」を大切にしてほしいと願っていた人でした。読書会も剣術も、その想いの延長にあります。ルーソルは七歳から離宮でエルドウルフと共に育ち、思想の原点の多くをミレーヌから学びました。実母は王妹マリアベルですが、幼い頃のルーソルにとっては、誰よりも身近な母だったのかもしれません。
第58話 〜確かな歩幅〜への応援コメント
ルーソルはいいですね。
殿下の隣にいる、と迷わず言えるのは男前です。
フィーラと地図を描いたあと、歩幅が少し軽くなっているのも分かりやすくて可愛いですね。笑
お父さまには、また見抜かれそうですが。
作者からの返信
福山 蓮さま
コメントありがとうございます😊
ルーソルは、父に問われても迷わず自分の立つ場所を示しました。
穏やかな物腰の奥にある、彼なりの意志を感じていただけて嬉しいです。
フィーラとの時間は、張り詰めていたものを少し緩めてくれたのかもしれませんね。
また父上に見抜かれないよう、晩餐会では頑張ってもらいましょう(笑)
第58話 〜確かな歩幅〜への応援コメント
エルドウルフ、ルーソルの才は、ミレーヌさま仕込みといってもよさそうですねえ。
マティスが王太子の隣に立つ者として、と言っているので、ルーソルはそのように歩んできたのでしょうが、ルーソルも何かあれば王太子の座を狙える血筋の人ですよね。マティスの問いかけには、何か含みがあるように感じたのですが…。わざわざ家名を出すあたりも。尤も、当のルーソルの答えを聞いて、マティスもそれならそれでよい、みたいな?穿った見方すぎですかね💦
ルイーズちゃん、恋愛脳でいけない妄想をしたのかしら!だって、みるからに最高な二人ですものね。
フィーラとルーソルが、真面目に話をしている絵を想像するだけで、あたたかい気持ちになってしまうのです。もう、ルーソルかなり嬉しかったんですね。歩幅♪
作者からの返信
佐子八万季さま
いつもありがとうございます😊
マティスとルーソルのやり取りから、いろいろ想像していただけて嬉しいです。あの場面は、父としての言葉とロワールとしての言葉が重なっているので、いろいろな受け取り方をしていただけたらと思いながら書いていました。
そしてルイーズは……たぶん脳内で「対抗イベント発生!?」と警鐘を鳴らしていた気がします(笑) 本人だけが大慌てでしたが、当の二人はいたって真面目という温度差も書いていて楽しかったです。
歩幅まで見ていただき、本当にありがとうございました✨
第58話 〜確かな歩幅〜への応援コメント
マティスとルーソルの緊張感ある会話から、ルーソルの「ロワールとしての矜持」が強く伝わってきてました。うん、ルーソル、やっぱりいい男や。
単に王太子の側近として尽くすだけでなく、「殿下の見る未来にロワールを乗せるために隣にいる」と言い切る視野の広さとブレなさが格好いいです。マティスも、盲従ではない息子の頼もしい成長を確信したからこその、あの親子の距離感だったのだろうなと思いました。
また、サロンのバトラーの完璧な所作を前にして、こっそり背筋を伸ばし貪欲に学び取ろうとするサラとルイーズの姿が可愛かったです。成長しようとする二人の健気な向上心に、なんだかほっこりしてしまいました。
作者からの返信
裕邑月紫さま
コメントありがとうございます!
マティスは、息子だから甘く見ることも、王太子の腹心だから遠慮することもありません。一人の貴族として、そして長年王太子派を支えてきた大人として、今のルーソルを静かに見極めていました。
ルーソルも父に認めてもらおうとはせず、自分が選んだ立ち位置と、その先に見ている未来を淡々と示しただけです。あの親子は言葉は少なくても、お互いがどこまで見えているかを確かめ合える関係なのだと思います。
サラとルイーズは、良いものを見つけると素直に吸収して、「いつか姫さまにもして差し上げたい」と考える真面目な子たちです。そんな二人の成長も、少しずつ描いていけたらと思っています。
第58話 〜確かな歩幅〜への応援コメント
フィーラが音で山の位置を覚えていたの、すごいです。
そして、そういえば殿下、白豆がお好きでしたよね……。ルーソルの話を聞いて、あっ、そういえば! です。
うちの殿下にも青豆のおいしさを教えてあげてください。私には無理なので(笑)
最後、歩幅が少し軽くなっているルーソルに、ふふ、となりました。あの「見抜かれるのは面倒だ」、この軽い歩幅までお父さまに見抜かれてしまいそうですね。このあと、お父さまとの晩餐会が待っていますからね。悟られないようにがんばれ、ルーソル(笑)
作者からの返信
丈王音羽さま
コメントありがとうございます♪
フィーラが音で山の位置を覚えていたのは、神ならではの知覚なのだと思います。ルーソルじゃなくても意味わからんですよね笑
エルドウルフの豆好きは、実は少し切実な理由がありまして……最初から好きだったわけではないんです。
でも、アルディス殿下も食べてみたら意外と好きになるかもしれませんよ。まずは一口から。
第58話 〜確かな歩幅〜への応援コメント
マティス閣下、絵にかいたような老練な政治家という印象です。そしてルーソルは……分かり易く態度に出るのかもしれませんが、エルドウルフを妄信したりしない有能ぶりもよく伝わってきました。
若さと言えば、サラとルイーズもフィーラの相手が第一でしょうから、侍女としてはまだまだなのですね。それでも選ばれただけあって、バトラーから吸収しようとするところばさすがだと思いました。人材の厚みが凄い!
作者からの返信
紫瞳 鸛さま
コメントありがとうございます😊
マティスは太公としての重みと大人ならではの視点を感じていただけて嬉しいです。
ルーソルも、穏やかに笑っていることが多いですが、ただ王太子に従うのではなく、自分で考え、納得したうえで隣に立つ人物として描いています。その部分を受け取っていただけて、とても嬉しく思いました。
サラとルイーズもまだまだ勉強中ですが、良いものをどんどん吸収しながら成長することでしょう🍀
第55話 〜戦の次の話〜への応援コメント
腹心たちの共犯感がすごく頼もしくて、楽しそうで、彼らのシーンは見ているだけで嬉しくなりますね。
ただ、エルドウルフたちクワルノー一味は、良くも悪くも若いので、マティスのような大人の、そして一歩離れたところからの視点はとても大事だと感じました。
マティス、さすがイケオジの余裕と貫禄ですね。
遠慮なく気心も知れているけれど、甘くはない。かっこいいです!
そして南の件、気になります。
作者からの返信
@SERIS-KOさま
コメントありがとうございます😊
腹心たちとの気心の知れた空気を感じていただけて嬉しいです。
マティスはエルドウルフの幼い頃から成長を見守り、支えてきた一人です。同じ方向を見ながらも、年長者であり太公でもあるからこその視点や重みを持たせたいと思っていました。
若いクワルノー組とはまた違う立場だからこそ見えるものを感じていただけて、とても嬉しいです😊
『南の件』は次回語られます。引き続き見守っていただけると嬉しいです✨
第16話 〜主導権の移動〜への応援コメント
なるほど、これはとても緊張感のあるシーンでした😳
第一王子ヨルダーネスさんも、弟のエルドウルフさんに権威を奪われたくないという思いはあるのでしょうけれど、エルドウルフさん、本当に強い。静かに強いです✨
でも、その強さは何かを奪ったり投げ出したりするためではなく、王国の人々を守るためであり、何よりフェギスノーラさんのためなのですね😌
皆にも理解というか、承諾してもらえてよかったです。
続きも楽しみにしております✨
作者からの返信
花車さま
コメントありがとうございます😊
エルドウルフの強さは、誰かを従わせるためではなく、守るための強さなのだと思っています。
王都を離れることも、その力を権力のために使わせないという、一つの選択でした。
これから先、その選択が少しずつ未来へ繋がっていきます。
今後も見守っていただけると嬉しいです☺️
第57話 〜広場に生まれた未来〜への応援コメント
フィーラと子どもたちのやり取りが微笑ましくて、思わず笑顔になりました。
トマの「字を読めるようになりたい」という言葉も素敵ですね。子どもの純粋でまっすぐな「やりたい」という気持ちや、未来への希望。そういうものが、この場所で少しずつ育っていくのだろうなと自然と思えました。
ところで、わたしも子どもになって、フィーラと一緒に遊びたいです(笑)
「尊い……」というサラたちの気持ちにも思わず共感してしまいました。
そして、この何気ない広場での時間が、やがて未来の始まりにつながっていくのだと思うと、じんわりしました。
作者からの返信
水瀬莉音さま
コメントありがとうございます😊
トマのお父さんを手伝いたいという気持ちも、レオナールの走ることが好きという気持ちも、どちらも子どもらしくて、まっすぐな願いでした。
フィーラはその両方を受け止めて、どちらかを選ばせるのではなく、「じゃあ、どっちもやろう」と考えました。
一緒に遊びたいと言っていただけて嬉しいです(笑)
きっとフィーラも、子どもたちに混ざって負けないように本気で走ると思います🤭
フィーラはまだ気付きませんが、広場での何気ない時間が未来の始まりにつながっていくといいですね。
受け取っていただけたこと、ルイーズに共感いただけたことも嬉しいです。
第57話 〜広場に生まれた未来〜への応援コメント
子供は地域の宝です
という有名な標語がありますね。
エルドウルフたちが作り始めた国には、元気で無邪気な子供の笑い声も欠かせないことでしょう。
フィーラの名を冠した学校を建てたりできませんかね!フィーラも通っちゃえばいいですし(笑)
フィーラの口から、「好きな人」の名前を聞きたかったような気もします♡
作者からの返信
佐子八万季 さま
コメントありがとうございます😊
子どもたちの笑い声があふれる国になってくれたら嬉しいです。
フィーラもまだまだ人の世界を学んでいる途中なので、子どもたちと一緒に学び、一緒に育っていけたら素敵ですね✨
好きな人のお名前だけは、しっかり秘密でした🤭
第57話 〜広場に生まれた未来〜への応援コメント
トマはお父さんを手伝うために字を覚えたくて、レオナールは走りたいんですね^^
フィーラがどちらかを選ばせずに、「じゃあ、どっちもやろ」と返すところが良かったです。
好きな人の名前だけは迷わず秘密なのも可愛いです。笑
作者からの返信
福山 蓮さま
コメントありがとうございます😊
トマはお父さんを手伝うために字を覚えたくて、レオナールは思いきり走りたい。
平民の大人なら「まずは仕事手伝え」と言ってしまうのかもしれませんが、フィーラはどちらも大切だと思って、「じゃあ、どっちもやろう」と答えました。
好きな人の名前だけは、迷わず「だめ」でした🤭
第57話 〜広場に生まれた未来〜への応援コメント
瞳をキラキラと輝かせてフィーラに纏わり付く子供たちが目に浮かぶようです。もっとも輝かせているのはフィーラかも。「やっぱり、好きな人じゃん!」に頬も染まらず笑うだけのフィーラ。まだまだ人間としては……。
そしてこの広場から未来が始まるのですね。エルドウルフも十代ですから、ほんの数年でこの子供たちは頼もしい若者たちとなって、フィーラと王太子を支えてくれそうですね!
作者からの返信
紫瞳 鸛さま
コメントありがとうございます😊
フィーラは、からかわれたり囃し立てられたりした経験がないので、どう反応したらいいのか分からないんですよね。
でも、みんなが笑っているから「楽しいことなんだ」と思って、一緒に笑ってしまいました🤭
本当に、まだまだ少女にもなれていない神さまです。
子供たちの未来は楽しみでしかないですね!その未来が続くようにチーム王太子宮は頑張ってくれることでしょう。
第57話 〜広場に生まれた未来〜への応援コメント
冒頭の「遊びの時間は、いつか未来になる」という言葉通り、前章の会談と綺麗に繋がって納得しました。
エルドウルフたちが「戦後を見据えて、読み書きや数字ができる平民の力を集める仕組みが必要だ」と語っていたまさにその裏で、広場のトマが「字や数字を読めるようになりたい」と本気で願い、レオナールは「走るのがいい!」と言い、フィーラがそれに応える。エルドウルフたちが上から作ろうとしている未来の学び舎のベースが、こうして現場の小さな広場から自然に始まっていく流れがとても綺麗です。
ルイーズたちと一緒に「尊い……」とほっこりしつつ、この先の展開も楽しみにしています。
作者からの返信
裕邑月紫さま
ありがとうございます😊
まさにそこを書きたかったので、本当に嬉しいです✨
制度は上から整えることもできますが、学びそのものは「学びたい」という子どもたちの願いから始まるものだと思っています。
広場の小さな一歩が、やがて未来へ繋がっていく――そんな景色を描いていけたらと思います😊
第57話 〜広場に生まれた未来〜への応援コメント
フィーラが好きな人のことを聞かれて、みんなが笑っている理由はよく分かっていないのに、名前だけは迷わず「だめ」なのが可愛いです。
トマもお父さんの帳面を手伝いたいから、本を読めるようになりたいなんて、いい子すぎる。この広場で、少しずつ勉強もできるようになるといいですよねぇ。
作者からの返信
丈王音羽さま
ありがとうございます😊
フィーラは理由は分からなくても、「だめ」だけは迷いませんでした🤭
トマの「お父さんを手伝いたい」という願いは、子どもらしくてまっすぐですよね。
応えてあげられないのは、大人の都合だったりするので……そんな子どもたちの願いに、少しでも応えられる場所になっていけたらと思っています。
第15話 〜英雄の帰還〜への応援コメント
民衆からの期待が恐ろしいくらいですね。
押し潰されそうになるフェギスノーラ。
人間ならプレッシャーで潰れてしまうような感じでしょうか…😥
エルドウルフさんも英雄として期待されているからこそ、王都を離れるにも、いろいろと理由や準備が必要なんですね。
そんな中で、フェギスノーラを気遣うオリビエさんのさりげなさが、とても良かったです✨
エルドウルフさんも大変だと思いますが、フェギスノーラちゃんを守ってあげてほしいです🌸
作者からの返信
花車さま
コメントありがとうございます😊
民衆の期待は、エルドウルフにとっては力に変え、背負っていくものですが、フェギスノーラには人々の願いがそのまま押し寄せてくるため、人間の感じるプレッシャーとはまた少し違う苦しさがあるのかもしれません。
王都を離れても王太子としての影響力を失わないように、エルドウルフ達はいろいろと準備をして、この凱旋に臨んでいました。
そんな大きな熱狂の中で、オリビエのさりげない気遣いを拾っていただけたことも、とても嬉しいです。
フェギスノーラを心配してくださり、ありがとうございます🍀
第56話 〜国の形が変わるところまで〜への応援コメント
背負う者としての風格を帯びてきましたね。戦場で眼前のことしか見ていなかった前と違って、今は国の形を考えるまでに変わるとは。
しかし、方々が敵だらけで大分状況が最悪ですね。調略でどうにか出来ればと思いますが、この調子だと戦になりかねない気がします。
作者からの返信
焔コブラさま
コメントありがとうございます😊
ハンサンを経て、エルドウルフの視線は少しずつ先へ向くようになってきました。
とはいえ、周囲はまだ落ち着かない状況ですね。
これからも一歩ずつ進んでいきますので、引き続き見守っていただけたら嬉しいです。
第56話 〜国の形が変わるところまで〜への応援コメント
第一話で、エルドウルフが自らを戦の道具のように思い、、己の命と引き換えに国を守ろうとしている姿を痛ましく思っていましたが……マティスに遺書めいた手紙を送っていたのですね。受け取ったマティスの気持ちを思うと、その苦しみ以下ばかりか……。予定変更と聞かされ、その後の構想の大きさに圧倒されつつもどこかほっとしていると思います。甥っ子にはやはり生きてほしいですものね。
エルドウルフが語る「国の形が変わるまで」。
それは国境の線が変わり、地図上の国の形が変わることではない。そこに生きる人々の生活が、今よりもより良くなること、それを永続的に守る仕組みを整えること。だからこそ、今ここで壁を築き、製鉄の準備をし、人を育て、先に繋がるものを確かにしようとしている。
命を捨てる覚悟だった彼が、先の未来を設計するために「生きる覚悟」を決めたのだと分かり、この陣営の歩む覇道がますます愛おしく、楽しみになりました。
作者からの返信
裕邑月紫さま
コメントありがとうございます!
第一話からここまで繋げて読んでいただけたこと、本当に嬉しいです。
エルドウルフはずっと、彼の中にある「王とは」に従って動いてきました。必要なら自分の命さえ、その判断の外には置かない。だからこそ、あの手紙を受け取ったマティスの胸中は……本当に、いかばかりだったのかと思います。
そんな彼が初めて「死ねない」と願い、今はさらに先の未来を見始めている。
「未来を設計するために生きる覚悟」と受け取っていただけたこと、そして「この陣営の歩む覇道」と言っていただけたことが、とても嬉しいです。
これからの彼らも、ぜひ見守ってください!
第56話 〜国の形が変わるところまで〜への応援コメント
死ぬ覚悟をやめたあとの新たな構想の大きさに驚きました。国の形が変わるほど先を見据えているんですね。彼が背負うものは大きいです。エルドウルフとマティスの会話も引き込まれました。
作者からの返信
水瀬莉音さま
コメントありがとうございます!
彼はもともと第三王子で、立太子も自分の意思で選びました。第一、第二王子を飛び越えてきた道のりも、それなりに厳しいものだったと思います。
二面戦争さえなければ、もう少し楽に進めたかもしれませんが……それはそれですね(笑)
背負うものは大きいですが、支える者たちもいます。
今後の彼と彼らも、見守っていただけたら嬉しいです✨
第56話 〜国の形が変わるところまで〜への応援コメント
前回の、南の件が片付いたという淡泊な返答があったうえで、「国の形が変わるところまで」という言葉が、とても重く響きました。南の件がすでに片付いた前提で話が進んでいるところに、エルドウルフの決断の速さと冷静さが見えて、背筋がぴやっとなりました。
死ぬ覚悟をやめて、生きて背負う方へ向かったのは良かった。そのぶん、すでに済ませてきた判断の重さもあったのですね……。
ハンサンを落とす、という強い言葉。それは単なる戦の勝敗ではなく、勝った後、そこに残る人々がどう生きていくかまで考えているということなのだと思います。でも同時に、そこへ至るまでに失われるものや、国の形が変わるときの痛みも感じて、かっこよさだけでは読めない重さがありました。
エルドウルフ、視野が広いぶん、頼もしくも敵に回すと怖いですね。
作者からの返信
丈王音羽さま
コメントありがとうございます!
エルドウルフは、目の前の戦だけではなく、その先まで含めて盤面を見ています。決めたことの責任は自分で背負う。その一方で、彼の周りには、その広い盤面を共に支えてくれる腹心たちがいる。そこは、この物語で大切にしているところです。
「ハンサンを落とす」という強い言葉も、彼の視線は戦の勝敗だけにはありません。国の形が変わった後、そこに残る人々の命や生活をどうするのか。勝った後に何を残すのか。そこまで見ようとするからこそ、決断には痛みも重さも伴うのだと思います。
「かっこよさだけでは読めない重さ」と受け取っていただけたこと、本当に嬉しいです。
そして、敵に回すと怖い――そうかもしれません。
第31話 〜誰も知らない夜の仕事〜への応援コメント
誰も知らない夜、六枚の光の羽を広げて山ひとつ分の石を規格通りに整えてしまうフィーラの神力に、息をのむ思いでした!人の手で百年かかる仕事を静かに成し遂げ「できた」と小さく胸を張る姿が愛おしいです。代償で力尽きた彼女に気づくのがエルドウルフだけで、「次からは先に言え」と支える結びに、言葉少なな二人の深い情が溢れていて温かくなりました!
作者からの返信
財務白関さま
続けてコメントありがとうございます!
人の手で百年かかる仕事を、フィーラは自分なりに「手伝った」のだと思います。前話で、未来のために石を積む人々の姿とその熱に触れたからこその行動でした。
ただ、人が時間をかけ、技術を受け継ぎながら積み上げていくことにも、きっと別の意味があるのだと思います。
「できた」と少し胸を張る姿を愛おしいと言っていただけて、とても嬉しいです!
そして、何も知らないはずのエルドウルフだけが彼女の異変に気づくところも、大切に描いた場面でした。
「言葉少なな二人の深い情」と受け取っていただけて、本当に嬉しく思います。
第30話 〜白い花は石の山へ向かう〜への応援コメント
フィーラが石切場に通い、城壁が「まだ生まれていない子どもたちを守るための礎」だと知っていく過程に、じんわり胸が熱くなりました!百年二百年残る石に触れ、働く男たちのまっすぐな熱を受け取る描写がとても丁寧です。終盤の岩壁崩落で、最後まで山から視線を外さない彼女の横顔に、次への静かな決意がにじんでいて引き込まれました!
作者からの返信
財務白関さま
コメントありがとうございます!
この回は、フィーラが人の手で積み上げられていくものに触れる、大切な回でした。
自分が見ることのない未来のために働くこと。百年、二百年先まで残る石に、人の思いもまた重なっていくこと。そんな人間の営みを、フィーラが少しずつ知っていく姿を丁寧に描きたかったので、「じんわり胸が熱くなった」と言っていただけて本当に嬉しいです。
そして、最後まで山から視線を外さなかった彼女の姿まで拾っていただき、ありがとうございます!
第29話 〜フィーラ〜への応援コメント
「神さま」から「フィーラ」へ――名前を贈られる場面が本当に美しくて、胸がいっぱいになりました!自分の意志で市場へ出かけ、エルドウルフの好物まで覚えている姿に、彼女が人として歩き始めたことが伝わってきます。白樺の林で水中花や魚を探し、肩で眠る静けさも二人の信頼がにじんでいて素敵です。「わたしは、フィーラです」と自ら名乗る一言に痺れました!
作者からの返信
財務白関さま
コメントありがとうございます😊
「神さま」から「フィーラ」へ。
この回は、エルドウルフが彼女に名前を贈る場面であり、フィーラが人の世界で自分の名を受け取る場面でもありました。
白樺、小川、水中花、魚、風、木漏れ日、そしてノア。
名前を贈られる瞬間の世界そのものを、できるだけ美しく描きたいと思って書いた回です。
市場へ行きたいと思うこと。
エルドウルフの好物を覚えていること。
水中花や魚を探し、肩で眠ること。
ひとつひとつが、フィーラが少しずつ人として歩き始めている証なのだと思います。
作者から主人公二人へ贈りたかった回なので、美しいと言っていただけて本当に嬉しいです。
編集済
第56話 〜国の形が変わるところまで〜への応援コメント
エルドウルフは見ている盤面が大きすぎますね。
「死ぬ覚悟だ」からの「予定変更です」は重いなとおもいました。
死ぬつもりで北へ向かっていた人が、今は生きて国の形が変わるところまで見ている。
覚悟の向きが変わっただけで、背負うものはむしろ大きくなってますね。
ハンサンを落とす、がさらっと出てくるのも怖いです。
戦の話から先の行政や土木や衛生まで見ていて、マティス太公が言葉を失うのも分かります。
作者からの返信
福山 蓮さま
コメントありがとうございます😊
エルドウルフが見ている盤面は、かなり大きいですね。
背負うものはむしろ大きくなりました。
「ハンサンを落とす」という言葉は強いですが、エルドウルフが見ているのは、単純な戦争の勝敗ではありません。
その後の国の在り方、国民の命や生活、行政、経済、文化……語り出すと本当にきりがないですね。
ただ、彼は一人でそれを進めようとしているわけではありません。
背負うのはエルドウルフかもしれませんが、その背を支える五人の腹心たちがいます。
マティスが確認しに来たのは、エルドウルフが政治的に弱くならない準備を進めているかどうかだったのだと思います。
大きな構想だけでなく、裏付けがあるのか。
第56話では、その一端を示す回になりました。
引き続き見守っていただけましたら嬉しいです😊
編集済
第1話 〜剣を抱いて寝る王太子〜への応援コメント
なるほど、南部オルミーナから、ハンサンへと転戦していたのですね。
作者からの返信
紫瞳 鸛さま
ありがとうございます!
第1話まで戻って読んでいただけて、とても嬉しいです。
エルドウルフは、この戦場にたどり着くまでにも、すでに多くのものを背負って進んできました。
そのため、第1話の彼は、戦場に立つ王太子でありながら、かなり疲弊した状態でもあります。
物語が進むにつれて、この戦場へ至るまでに何があったのかも、少しずつ見えてくると思います。
第1話を改めて読んでくださり、本当にありがとうございます😊
編集済
第56話 〜国の形が変わるところまで〜への応援コメント
この世界にもチェスや将棋に相当する遊戯があると思いますが、エルドウルフは物凄く強そうですね。征服王となることも厭わない、その覚悟が見事だと感じました。目指すは全世界の統一!?
【追記】
わたくしも何か登場させられないかと思っているのですが、やはりチェス系の戦争ゲームが複雑なルールでも読者に伝わるので、そこに落ち着くような気がします……。
チェスなどの戦争ゲームは旧大陸にしか存在しませんが、狩りゲームは同時発生しています。南米の「Komikan」、日本の「十六むさし」、北欧の「キツネとガチョウ」。
Komikanだとピューマ1頭を操るプレイヤーとリャマ多数を操るプレイヤーの対決で、ピューマはリャマを食べると(飛び越えると)勝ち。リャマはピューマを囲むと勝ち。
これくらいしか思い浮かびません、申し訳も……。
作者からの返信
紫瞳 鸛さま
コメントありがとうございます😊
確かにエルドウルフ、盤上遊戯はかなり強そうですね。
相手の手を読むというより、盤面そのものを組み替えにいくタイプかもしれません。
ただ、「征服王」や「全世界統一」というよりは、彼が見ているのは、戦の先にある国の形なのだと思います。
戦が起これば、動くのは兵だけではありません。
国境に近い民、商人、農民、街道、交易、暮らしそのものが巻き込まれていく。
だからこそエルドウルフは、勝つことだけではなく、その後に人がどう生きるかまで見ようとしているのだと思います。
まずは、彼が来年の初めまでに何を終わらせるつもりなのか。
引き続き見守っていただけましたら嬉しいです😊
追伸:チェスのようなゲーム、何か作中で使えそうな良いものありません?紫瞳さまの広く深いお知恵ををお貸しくださいませ〜
追伸2:紫瞳さま!
ありがとうございます♪どのゲームも面白そう!調べてみます❣️
第56話 〜国の形が変わるところまで〜への応援コメント
「国の形が変わるところまで」
めちゃくちゃかっこいいですね!エルドウルフ、冷静で怖いくらいです。
死ぬ前提で北へ向かったのだということが、あらためて聞くと、かわいそうで。連戦で満身創痍で、フィーラがいなかったら、どうなっていたことか…。エルドウルフのフィーラへの想いと信頼がわかるってものですね。予定変更、結構なことです。エルドウルフも幸せになってほしい!
戦は嫌だけど、エルドウルフが思い描く国づくりの為には仕方ないのでしょうね…。
作者からの返信
佐子八万季さま
コメントありがとうございます😊
「国の形が変わるところまで」、読んでいただけて嬉しいです。
エルドウルフは、北へ向かった時点では本当に死ぬ覚悟を持っていました。
南を片付け、北へ走り、ハンサンでミッドガロンを止める。
そのどこかで自分が倒れても、せめて王国が少しでも長く残るように、と考えていたのだと思います。
けれど彼は、闘神フェギスノーラに会うまで死ねない、と願いました。
そこで、死ぬ覚悟をやめました。
今はもう、死ぬ前提ではなく、生きて国の形を変えるところまで見ています。
エルドウルフが背負うものは、戦の勝利だけではありません。
その先にある国の在り方、国民の命と生活、そして国そのものの形。
第56話では、その方向性をマティスに示す回になりました。
来年の初めまでには、終わらせるそうです。
彼がどこまで進むのか、どうぞ見守っていただけましたら嬉しいです😊
第55話 〜戦の次の話〜への応援コメント
「何が静養だ」からの「建前くらい守れ」で、マティスさま、噂どおりのイケオジでした。
呆れているのに、ちゃんと甥のやらかし……ではなく成果を見に来ている感じがあって、顔だけでなく中身もイケオジの気配!
「想定より、少し先まで」の軽さにも笑いました。身内の遠慮なさで少し空気が緩んだぶん、最後の「南の件は片付いた」とエルドウルフの淡泊な返答に続きが気になります。
先に応援だけ押して、コメントも入れた気になっていました……寝ぼけていたようです💦
作者からの返信
丈王音羽さま
音羽様、ありがとうございます😊
お疲れのようですね💦
装丁の素敵な洋書を手になさって、読みふけっておられたのでしょうか🤭
マティス、顔だけでなく中身もイケオジの気配を感じていただけて嬉しいです。
甥のやらかし……ではなく、成果を見に来ました(笑)
「想定より、少し先まで」は、身内だからこその遠慮のなさですね。
南の件と、エルドウルフの淡泊な返答については、次回第56話「国の形が変わるところまで」で明らかになります。
引き続き見守っていただけましたら嬉しいです😊
第55話 〜戦の次の話〜への応援コメント
マティス太公の「誰が止め役だ」に対するみんなのの「不在です」「全員加担しています」「諦めました」の三段コンボがに笑いました(笑)。全員が覚悟を決めて楽しそうに(え?)国をひっくり返そうとしている、この主従の絆が相変わらず良きです。
さて、着々とクワルノーが整ってきているのを見て、マティス叔父上も呆れつつも頼もしく感じていそうですね。
人払いをしてからの「南の件は片付いた」という話の裏側が気になります。王都の貴族たちが立場を決め切る前に、エルドウルフたちが地方からどう盤面を動かしていくのか、これからの晩餐会も含めて続きの展開が楽しみです。
作者からの返信
裕邑月紫さま
コメントありがとうございます😊
「不在です」「全員加担しています」「諦めました」の三段コンボ、笑っていただけて嬉しいです(笑)
マティスにとって彼らは、幼い頃から知る甥とその仲間たちでもあるので、厳しさはありつつ、空気感は少し身内寄りになっています。
マティスはルーソルの父であり、エランにとっては義父でもあります。
離宮時代からの付き合いがあるからこそ、呆れながらも、彼らが何を築こうとしているのか見極めに来たのだと思います。
「南の件」については……もう少しお待ちください😊
次回、第56話では、過去の二つの戦争と、これからエルドウルフが目指すものが少し語られます。
晩餐会も含めて、引き続き見守っていただけましたら嬉しいです。
第53話 〜王太子の朝〜への応援コメント
扉の前での会話、楽しすぎますね。
ネレアさん優秀ですけど、今回はイザークさんに驚かされました。
その管理力、何者ですか!(笑)
執事というからそれなりの年齢かと思っていましたけど、拝見した画像からするとまだそこまでのお年ではない感じ?
殿下の周りは魅力的な男性キャラ多すぎ問題が……。
優しい世界だけど、フィーラも今度はエルドウルフを休ませることも覚えてあげて〜と思うくらい、朝の弱い私からすると殿下がかわいそう……
「……王太子って大変だな」ってレベルじゃないです。
尊敬します、殿下。
作者からの返信
@SERIS-KOさま
ありがとうございます😊
扉の前のやり取り、楽しんでいただけて嬉しいです。
イザークは、ゴディエを当主とするヴェルカ家に仕えるゲラン家の嫡男です。
その有能さを買われ、ゴディエから王太子宮へ推薦されました。
イザーク・ド・ゲランといいます。
二十代半ばの銀髪で、少しクセの強い美丈夫です。
今後も登場しますので、覚えていていただけましたら嬉しいです✨
殿下の周り、たしかに魅力的な男性キャラが増えてきましたね……(笑)
そしてフィーラは、何かを察して気を遣う能力がまだほぼありません。
エルドウルフを休ませることも、きっとこれから学んでいく……はずです???
伸び代だけは、たっぷりあります😊
殿下、本当に大変ですね。
尊敬していただけて、本人も少し報われると思います。
第50話 〜刺繍と噴水〜への応援コメント
フィーラが可愛い。とにかく可愛い。
もうそれ以上の感想はありません。
作者からの返信
水無月 氷泉さま
ありがとうございます😊
「とにかく可愛い」と言っていただけて、とても嬉しいです。
刺繍布を真剣に見て、少しだけ胸を張って、匂いを見て、噴水の前で「たのしい」と言う。
この回は、フィーラが人の世界の綺麗なものや嬉しい時間を、ひとつずつ知っていくお話でした。
可愛いと思っていただけて、作者として本当に幸せです✨
第49話 〜色の街〜への応援コメント
街の情景がしっかり描かれていてとても良いですね!
昨今のウェブ小説、とりわけラノベはこういうところが冗長だといってばっさりカットしてしまうので、本当にこういった小説が有り難いです。
イーネオヤ、トルコの刺繍ですね。人気のあるお土産屋ですね。
フィーラはこれをどうするんだろう?
この世界にチューリップがあればトルコらしいですが(笑)
作者からの返信
水無月 氷泉さま
コメントありがとうございます😊
街の情景を楽しんでいただけて、とても嬉しいです。
フィーラが人の世界を少しずつ好きになっていく時間なので、ネルマの色や音、手仕事の細やかさは大切に書きたい場面でした。
針結び(イーネオヤ)、正確には刺繍というより、針で結び、立体的なモチーフを作るレース飾りに近いそうです。
細かな結び目で作られた花飾りは、フィーラにはまさに「小さい、かわいいやつ」だったのだと思います😊
チューリップがトルコと縁の深い花だとは知らず、勉強になりました。
ネルマにも、チューリップに似た花が咲いていたら素敵ですね(笑)
フィーラがこれをどうするのかは……少し先で出てくるかもしれません😊
第52話 〜読みかけの本〜への応援コメント
自分の嬉しいや気持ちいいを、エルドウルフにもあげようとするフィーラが可愛すぎます。
でもさすがに一緒にお風呂は……というわけで、ちょっと動揺しつつ「髪だけ」と何度も確認しちゃうエルドウルフ殿下も可愛いですね。
フィーラの小さな手で髪を洗うのは大変でしょうから、ほんとにがんばったのだなと思いますし、それだけエルドウルフのこと大好きなのだなーと感じます。
大事な人には、自分が知った喜びを伝えたいというシンプルで純粋な衝動が、とても繊細に美しく描かれていて、休日のしめくくりとして素敵なエピソードでした。
こんな時間が少しでも長くつづいてほしいと願ってしまいます。
ただ、殿下の寝不足が心配です。
作者からの返信
@SERIS-KOさま
コメントありがとうございます😊
お風呂の場面を「繊細に美しく描かれている」と言っていただけて、とてもとても嬉しいです。
フィーラは、自分が知った「嬉しい」や「気持ちいい」を、エルドウルフにも分けてあげたかったのだと思います。
もちろん、白金の髪にたくさん触ってみたい気持ちもありました😊
エルドウルフがもっと大人なら、どっしり構えられたのかもしれませんが、まだ十八歳なので……。
「髪だけか?」の確認は、彼にとってかなり大事だったようです🤭
そしてエルの寝不足、本当に心配ですね。大事な会談があるのに……、大丈夫?
第55話 〜戦の次の話〜への応援コメント
ピリついた感じなのかなと思いましたが、結構みんなフランクに接している…。
なんといっても、ルーソルのお父上ですから、私は失礼のないように読ませていただきました!義父上殿は(ん?)かなりの切れ者のご様子。エルドウルフ側と考えていいのでしょうか。そういえば、建前は静養だったですよね。エルドウルフを潰すかのように酷使した父や兄ら!
現在、エルドウルフたちが築いているものは、マティスとしては、どういうつもりなのか確かめないことには危なっかしくて仕方ないんでしょうね。でも、戦はもう嫌です!純粋に、国の未来だけを語れるようであってほしいです。
作者からの返信
佐子八万季さま
コメントありがとうございます😊
義父上殿……!?(笑)
ルーソルのお父上ですからね🤭
丁重にお迎えいただき、マティスも満足していると思います。
マティスはエルドウルフ側ではありますが、ただ甘く味方する人ではなく、王国の未来のために見極める立場でもあります。
建前は静養でしたが、まったく静養できていませんね……。
王は病に伏し、兄たちは戦場では頼りにならず、結果としてエルドウルフに重いものが集まっています。
ただ、彼が南へ向かった理由も、この先少しずつ見えてくると思います。
戦ではなく、国の未来を語れる時間になってほしいです。
第55話 〜戦の次の話〜への応援コメント
戦の現場を知る辺境の貴族は支持してくれても、王都から見るとそれは脅しと受け取られかねない。城壁も強化していますし、反対派が脅迫と言い募る、でしょうか。足元を掬われないように慎重に進めて欲しいです。
「アルマー渓谷」「南の件は片付いた」あたりのセリフからするとマティス殿は頼もしそうですし、クワルノー組は優秀ですから大丈夫だとは思うのですが。フィーラは……役に立つのかな。どうでしょう……?
作者からの返信
紫瞳 鸛さま
コメントありがとうございます😊
王都から見れば、エルドウルフの動きは強すぎる力として受け取られかねませんね。
戦場を知る者には備えに見えても、王都の貴族には脅しに見えるかもしれない。
その危うさも含めて、マティスは見に来ています。
フィーラの力は確かに大きいのですが、エルドウルフが築こうとしているものは、神力だけで押し通せるものではありません。
彼女がこの先どんな形で関わっていくのか、見守っていただけましたら嬉しいです😊
第54話 〜朝の分かれ道〜への応援コメント
ほのぼの描写が続いておりましたが、エルドウルフは国を変えるべくこの地で頑張っているのでした。政治劇にフィーラは今のところ無縁でしょうが……いえ、晩餐会で何かを引き起こしてしまうのかも?
作者からの返信
紫瞳 鸛さま
コメントありがとうございます😊
その通りですね。
休日は終わりました。
エルドウルフは、この地から国を変えるために奮闘しています。
フィーラを政治に巻き込まないためにも、彼はしたたかに動いていきます。
どきっ、晩餐会(笑)
紫瞳さまの予想は、毎回「そこに気付きますか!」と作者をどきどきさせてくださいます😊
第54話 〜朝の分かれ道〜への応援コメント
ほぼ二徹のエルドウルフ、眠そうですが着替えを済ませればしっかり王太子の顔になるのは流石です。朝に招待を出して夜の反応で忠誠を測るという手筈を見て、豊臣秀吉が急な招集へのスピードで家臣たちの忠誠心を測ったエピソードを思い出しました。言い訳や裏での口裏合わせの猶予を与えず、貴族たちの素のリアクションを引き出すあたり、やるなぁ……と感心してしまいます。
そして、フィーラの「だって、用事ないでしょ」には吹き出しました。
素直で可愛いなぁ。うんうん、そうだよね。そんなことより、かけっこが大事。
エルドウルフは政治の世界へ、フィーラは子どもたちとのかけっこへ。
それぞれ、頑張って!
作者からの返信
裕邑月紫さま
ありがとうございます😊
エルドウルフは国の軍事を一手に担い、神の寵愛を受けた証である『神力』を示したことで、王太子に立太子しました。
しかし、第一王子を正統と考える勢力もなお多く、『王太子派』を名乗る貴族であっても、その胸の内までは分かりません。
そんな中、ロワール太公のクワルノー訪問は絶好の機会でした。
晩餐会への反応を見ることで、距離感、警戒心、利害判断、そして機を見る速さまで測ることができます。
さて、何人集まるのでしょうか😊
一方のフィーラは、かけっこで「全員に勝つ!」と張り切っています。
……まだ、そんなに速くはないんですけどね(笑)
ビッグマウスなフィーラでした✨
そして、おすすめレビューをありがとうございました。
いつも物語を深く読んでくださっている裕邑さま。
レビューの言葉、一つ一つ、胸に響いてきました。感謝しかありません。
今後も見守っていただけると嬉しいです。
第50話 〜刺繍と噴水〜への応援コメント
この休暇に、フィーラとエルドウルフは癒されているようですが、読んでいるほうもめっちゃ癒されてます!!
小さく、えへん。とか、「たりなければ、わたしが出す」とか
フィーラ可愛すぎて悶絶死しそうです。
「似合うな」の即答殿下も素敵。
こういう些細な一言をすぱっと言われるのが、心に響くんですよー!
すでに誰よりも深く繋がっているのに、恋や愛とも名のつけられないこの感じが、まさに尊くて、かけがえのない感じがして、美しいです。
作者からの返信
@SERIS-KOさま
コメントありがとうございます😊
癒されたと言っていただけて、とても嬉しいです。
フィーラを可愛いと思っていただけたことも、本当に励みになります。
ネルマという街を通して、人の営みや文化に触れ、フィーラの感受性が少しずつ育っていく様子を書きたかったので、そこを感じていただけて嬉しいです。
そして、「恋や愛とも名のつけられない感じ」というお言葉には、思わずどきっとしました。
まさに、そう書きたいと思っていたので、「それです!」と思わず頷いてしまいました😊
これからも二人の歩みを、温かく見守っていただけたら嬉しいです✨
第54話 〜朝の分かれ道〜への応援コメント
衣装部屋を衝立で仕切って、それぞれの支度が進んでいく朝の空気が好きでした。
外套を掛けた瞬間にエルドウルフが王太子の顔になるところと、フィーラが「ついてきただけ」と自然に後ろにいるところ、いいですね。
フィーラ、全員に勝っておいで(笑)
作者からの返信
丈王音羽さま
コメントありがとうございます😊
四階の寝室が壊れてしまったので、しばらくは三階のフィーラの部屋が仮住まいになります。
エルドウルフは寝不足のままですが、外套を掛けられた瞬間、王太子としての顔に戻りました。
ここから政治の時間が始まります。
一方のフィーラは、広場で全力で遊ぶ予定です。
全員に勝てるかどうか、見守っていただけたら嬉しいです(笑)
第28話 〜静かなる拡張〜への応援コメント
紙束の数字だけで第二城壁の進みの「異常」をかぎ取るエルドウルフの眼力に、役人ならずとも背筋が伸びました!その裏に、フェギスノーラのマナ補給まで動員したエランの静かな采配が隠れていたという種明かしが見事で、数話前の彼女の不調がここへつながる構成にうならされます。三十キロを超える第三城壁を「静かに」進める、街の未来そのものを描こうとする野心の大きさに震えました。腹心たちの有能さと忠誠がまぶしい一話でした!
作者からの返信
財務白関さま
コメントありがとうございます😊
帳面の数字を丁寧に追えば、工期の異常な進み方はすぐに分かる状態でした。
実は、このお話には前日譚があります。
(フェギスノーラが何をしたのかは、後のお話で明かされます😊)
その積み重ねがあったからこそ、第三城壁の着工へと静かにつながっていきました。
クワルノーを囲む、外周三十キロにも及ぶ巨大な城壁。
ここから、王太子と腹心たちの手で、街そのものの未来が少しずつ形になっていきます。
第27話 〜幸福な多忙〜への応援コメント
三万人へ膨れ上がるクワルノーを前に「やるべきことが多いのは幸福なこと」と言い切る空気がまぶしくて、読んでいて胸が高鳴りました!軍馬千頭を押し戻し・売却・保有へと鮮やかにさばく手腕、井戸や橋、排水溝の優先順位まで即断していくエルドウルフの姿は、剣を置いても一切の迷いがなくて圧巻です。「出ていかれる方が高くつく」の一言に統治者としての射程の長さがにじみ、役人たちが息をのむ描写が本当に見事でした!
作者からの返信
財務白関さま
コメントありがとうございます😊
フェギスノーラがもたらした戦利品(帳面上は戦場放棄物)が、クワルノーに大きな富をもたらしました。
当面の資金には余裕ができましたが、それでも財政は先を見据えて運営しなければなりません。
街を整えるにも、何から手を付けるか。その優先順位は簡単には間違えられません。
ここからは、王太子エルドウルフの手腕が試されます。
第26話 〜落ちて、立つ(後)〜への応援コメント
落ちて、立ってを繰り返しながら、フェギスノーラが初めて声を上げて泣く場面に胸を打たれました!「できた」と思った直後の落馬、その悔しさと痛みが「まだ、続ける」という短い一言に凝縮されていて圧巻です。赤毛の女の子との花のやり取りで「ありがとう」を自分の音として掴む瞬間が本当に愛おしく、絵本を読んでもらいながら彼の肩で眠り、無意識にシャツの裾を掴む結びが、静かに深まる信頼を見事に描いていて温かい気持ちになりました!
作者からの返信
財務白関さま
コメントありがとうございます😊
フェギスノーラ、なかなか根性がありました。
「エルドウルフと同じことを、ルーソルたちと同じように」
その隣に並びたいと望み、望んだ通りに乗馬の訓練をしています。
だからこそ、できなくても、落ちても、成し遂げたいのだと思います。
馬も、音読も、ひとつずつ頑張っていきますので、これからも見守っていただけたら嬉しいです。
第54話 〜朝の分かれ道〜への応援コメント
ひな鳥のようについていくフィーラかわいい。
エルドウルフは、ルーソルの父上だから、ロワール太公に会いたいか聞いたのでしょうか?フィーラが会いたいかも、と思ったのかな。
元気よく広場を走り回るフィーラが目に浮かびます。神さまですが、下界ではまだおこちゃまですな(笑)
作者からの返信
佐子八万季さま
ひな鳥(笑)
まさに、そんな感じでした😊
ロワール太公は、第二王妃ミレーヌの親友であり、エルドウルフにとっては叔父でもあります。離宮時代からの付き合いです。腹心たちも同じです。
フィーラは「みんなと同じことをしたい」と思うようになっていたので、エルドウルフも「みんなが知っている人に会ってみるか?」という気持ちで尋ねました。
……ですが、返事は「用事ない」でした(笑)
フィーラの感情が大きく育ち始めたのは、子どもたちと触れ合ってからです。いわば、先生です。
人の世界ではまだまだお子さまなのです😊
第25話 〜落ちて、立つ(前)〜への応援コメント
朝の疲れが残る中でも散歩を休まないフェギスノーラの描写から始まり、「できなかった。けれど、やめなかった」という一言に、彼女の意志の強さがぎゅっと凝縮されていて胸が熱くなりました!
馬場での乗馬練習シーンでは、一歩歩かせるだけで揺れて抱きつく彼女を、騎士たちが手を伸ばしかけながらも見守る緊張感がリアルで素晴らしかったです。
「やめるか?」への「やる」という即答の、短さの中に宿る確かな意志!あそこで負けなかったフェギスノーラが本当にカッコよかったです。
「乗っていたことと、乗れていることは、まるで別なのだ」という締めくくりが、この話全体のテーマを鮮やかに言い切っていて、深く刺さりました。
作者からの返信
財務白関さま
コメントありがとうございます😊
「できなかった。けれど、やめなかった。」
この一文は、まさにこの回で一番伝えたかったことでした。
フェギスノーラは何もできるようになったわけではありません。でも、挑戦することをやめませんでした。
騎士たちも、手を貸したい気持ちをぐっと堪えながら、その一歩を見守っています。
あの小さな積み重ねが、後の彼女を支えていくことになります。
丁寧に受け取っていただき、本当にありがとうございます✨
第23話 〜触れるということ〜への応援コメント
フェギスノーラが初めて自分で馬に触れようとする場面の、あの緊張感と高揚感の描写が本当に素晴らしかったです!
騎士たちが「どうか怖がらないでくれ」と祈るように見守る場面に、彼女が今どれほど大切にされているかが滲み出ていて胸が熱くなりました。
「くすぐったいだけだ」というエルドウルフの一言の優しさと、それを受けて恐る恐るもう一度手を伸ばすフェギスノーラの姿が愛おしすぎました!
「大丈夫、だね」という最後の一言が、馬にも自分にも言い聞かせているようで、この子の成長をずっと見届けたいと思わずにいられませんでした。
作者からの返信
財務白関さま
コメントありがとうございます😊
この頃のフェギスノーラは、本当に何もかもが初めてで、自ら馬に触れることが大きな挑戦でした。
騎士たちも、怖がらせたくない、でも触れてほしいと、祈るような気持ちで見守っていたのだと思います。
エルドウルフの「くすぐったいだけだ」も、彼なりに彼女の不安をほどこうとした言葉でした。
「大丈夫、だね」は、馬に向けた言葉であり、自分にも言い聞かせた言葉だったのかもしれません。
小さな一歩をこんなふうに受け止めていただけて、とても嬉しいです。
第22話 〜空の青〜への応援コメント
フェギスノーラが「必要」という言葉をエルドウルフのためのシトロン購入から理解していく場面が、なんとも愛おしくて胸が温かくなりました!
レオナールの「空みたいだ」という一言や、傷を癒さずに見守る選択の美しさが、彼女が少しずつ人の世界に馴染んでいく過程を丁寧に描いていて本当に素晴らしかったです。
「馬の練習のために服が欲しい」という純粋さと、ネレアへの「可愛いね」という言葉の破壊力も最高でした!
戦場での圧倒的な力と日常の無垢な姿のギャップが、この作品の大きな魅力のひとつだと改めて感じた一話でした。
作者からの返信
財務白関さま
ありがとうございます😊
この頃のフェギスノーラは、本当に何も知らないところから、人の世界を少しずつ学んでいました。
シトロンを「必要」と思えたことも、レオナールの何気ない一言も、ネレアとのやり取りも、一つひとつが心を育てる大切な経験になっています。
そんな小さな積み重ねを感じていただけて、とても嬉しいです✨
第13話 〜境界を渡る〜への応援コメント
静かな行軍の中で、フェギスノーラは少しずつ人の世界を知っていくんですね!
国が違うと、神さまの捉え方まで変わるというのが面白いです✨
コメディ作品も楽しいですが、こういう静かな雰囲気も素敵ですね😌
とても大人な感じがします✨
作者からの返信
花車さま
コメントありがとうございます😊
行軍は穏やかな時間ですが、フェギスノーラにとっては、人の世界を知る大切な時間でもありました。
国ごとの神様への向き合い方の違いにも気づいていただけて嬉しいです!
静かな空気の中で人物や世界を少しずつ積み重ねていくのも、この物語らしさとして大切にしています。
そう感じていただけて、とても励みになりました✨
ありがとうございます。
第50話 〜刺繍と噴水〜への応援コメント
色々と技術を身に着けて趣味を嗜むようになってから感情表現も豊かになってきましたね。前のフェギスノーラなら「えっへん」と胸を張ることもなかったでしょう。
このまま穏やかな時間が続いてほしいと願うところですが、先日の部屋での出来事や街の建設やらがあるので先行き不安です。
作者からの返信
焔コブラさま
いつも応援ありがとうございます😊
フィーラの成長を感じていただけて嬉しいです。
あの「えっへん」は、刺繍の良し悪しが少し分かるようになって、それをエルドウルフに認めてもらえた嬉しさから出た仕草でした。
昔のフィーラなら、きっとあんなふうに胸を張ることはありませんでしたね。
休日のおわりには、あのことについてふれます。
見守っていただけると嬉しいです。
第47話 〜理由は問わない夜〜への応援コメント
嫌な予感はしましたがやはりと言うべきかとんでもない事態になりましたね。学習意欲が芽生えてこれからというときにこれだと怖気付いてしまいそうな予感です。
それにしても、スタッフの有能さが際立ちますね。流石は精鋭たち。
作者からの返信
焔コブラさま
コメントありがとうございます😊
嫌な予感が当たってしまいましたね。
フィーラにとっても、誰にとっても予想外の出来事でした。
この出来事の理由は、この先で少しずつ描いていきます。
クワルノーの皆も、それぞれが自分の役割を果たしてくれました。
第45話 〜地図に無い線〜への応援コメント
圧倒的な力を誇るが故に油断出来ないのが戦場。向こうは力で敵わんと見るや策略で仕留めようとするのが必至。故に、修行であるとはいえ上の空になってしまうのは良くない傾向ですね。ましてや、今は街の建設と整備も並行しているわけだから余計に……。
作者からの返信
焔コブラさま
コメントありがとうございます。
エルドウルフも立場上、考えることが尽きないようですね😊
腹心たちに支えられながら、領地づくりも剣も頑張ってもらいたいと思います。
第53話 〜王太子の朝〜への応援コメント
特に扉の外でのアンリ、ネレア、イザークの小声の攻防、面白かったです。
ネレアの口から「聖域です」という言葉が出てきて、ネレアもあの状況を聖域だと思ってたのね!いつも、ルイーズを嗜める側なのに、実はネレアも楽しんでる?と笑ってしまいました。ルイーズが聞いたら、喜びそう。
「起床から着装完了まで七分四十秒(寝癖なしなら七分)」と兵站のように淡々と計算するイザークも面白いです。細かすぎ!バッファーもちゃんととってるし。
エルドウルフとフィーラの様子も尊くて…堪能いたしました。
フィーラはぐっすり眠って元気いっぱい、エルドウルフは少々大変そうですが…お仕事頑張って欲しいです。
作者からの返信
裕邑月紫さま
コメントありがとうございます😊
普段はちゃんと寝台の右端と左端で寝ています。
今回はほぼ事故でしたが……いわゆる「聖域」でした🤭
ネレアは普段こそルイーズをたしなめる側ですが、この時ばかりは「これは崩してはいけない」と思ったようです(笑)。
イザークは王太子の生活リズムを把握し尽くしているので、あの秒単位の計算になりました。
フィーラはしっかり眠って元気いっぱい、一方のエルドウルフは二日近く寝不足のまま政治へ……。
王太子には頑張ってもらいましょう😊
追伸:一つ前の応援コメントで、お名前の表記を誤り申し訳ありませんでした😭
第53話 〜王太子の朝〜への応援コメント
エルドウルフに仕える人は、皆さまほんとに優秀ですね!
イザークのスンッとした沈着さが面白いです。ここまで時間の読みに細かいのなんで(笑)外野扱いされるアンリかわいそう。エルドウルフが、助かった、と言ったのは、フィーラに肩を貸して眠ったことを知られたくなかったのかしら!
作者からの返信
佐子八万季さま
コメントありがとうございます。
クワルノー城の執事たちが優秀なのは、執事長ダンマルタン一家の教育と統率力の賜物です😊
イザークはゴディエ家から城へ上がった逸材で、今後もちょこちょこと登場しますので、ぜひよろしくお願いします。
エルドウルフは自分のことには羞恥心があまりないのですが、どうやらフィーラの寝姿をアンリには見せたくなかったようです🤭
そういうところは、案外かわいい王太子なのかもしれません。
第53話 〜王太子の朝〜への応援コメント
「聖域です」で笑っていたのに、イザークさんの七分四十秒で腹筋が負けました。寝癖がないと七分に修正されるんですね。王太子の朝、甘いのに秒単位で管理されている……。イザークさん、かなり好きです。殿下、早く起きてw
作者からの返信
丈王音羽さま
イザークを気に入っていただけて嬉しいです😊
銀髪の執事イザークは、今後もちょこちょこと登場します。有能ですが、少しクセも強そうな人物ですので、ぜひ覚えていただけたら嬉しいです。
エルドウルフは、有能なネレアのおかげでギリギリまで寝かせてもらえました🤭
ほぼ二日徹夜、肩は痺れたまま政治の場へ出陣です。
次々回までにはしっかり覚醒して、いつもの王太子らしい姿をお見せできる……はずです(笑)。
第53話 〜王太子の朝〜への応援コメント
ネレア優秀すぎる! フィーラ目覚ましには役立たず! そして、ふわふわに柔らかな髪質の白金を照らす曙の光! 健全なのに、何とも甘すぎる幸せな朝の情景を堪能させていただきました。有難うございます。
作者からの返信
紫瞳 鸛さま
ネレアは超優秀です。作中最強剣士の攻撃を退け、聖域を守りました。
フィーラは目覚ましにはなりません(笑)
寝るタイミングも起きるタイミングも忖度なし。王太子を枕にして、今日も自由気ままです。
一方のエルドウルフは、ほぼ二日徹夜。肩は痺れたまま、そのまま政治の場へ出陣します。
王太子の朝は、なかなか過酷です🤭
甘く感じていただきありがとうございます。ふふふ
第52話 〜読みかけの本〜への応援コメント
人から大切に扱われた嬉しさを、真っ先にエルドウルフに返そうとするフィーラの優しさに胸がじんわりと温かくなりました。こうして、してもらって嬉しかったことを、誰かに返すって子どもが人との関わり方を学ぶ大切なやりとりですよね。フィーラも自然とそうしたやりとりをして、学んでるのね、と思いました.
そして、エルドウルフ、これはほぼ徹夜ですね?笑。彼の不器用な優しさがたまりません。
翌朝、状況を瞬時に理解して「午前中は急ぎの予定はございません」と完璧な配慮をするネレアさんの有能さと優しさも、さすがだと思いました。ここで来たのがネレアだけでよかったです笑。
作者からの返信
裕邑月紫さま
コメントありがとうございます😊
心の成長を感じていただけて嬉しいです。
優しくしてもらえば優しくする。嬉しかったことは、大切な人にも返したくなる。フィーラは子どもたちや侍女たちと触れ合う中で、そんな当たり前の優しさを少しずつ学んでいます。
ネルマやリノンでたくさんの楽しいことに触れたことも、彼女の心を大きく育ててくれました。
髪を洗うシーンは、皆さまに受け止めていただけて本当に良かったです。
エルドウルフは……ほとんど二日寝ていませんね(笑)。
作者には到底真似できませんが、彼にはもう少し頑張ってもらいましょう🤭
第39話 〜約束の一日〜への応援コメント
市井の人や兵士と常に関わるというのは大切なことですね。超然とした頂点というのも重要ですが、カエサルなどのように周りから親しまれるカリスマという要素もまた重要ですからね。
しかし、国を別つとでもいうような言葉は現実になりそうですね。ご運が開けるかどうかは神のみぞ知る。
作者からの返信
焔コブラさま
コメントありがとうございます😊
エルドウルフは、領地のことをただ報告で聞くだけではなく、自分の目で見て確かめたい人なのだと思います。桟橋の工事も、現場で働く人たちの姿も、今のクワルノーを知るためには大切なものなのでしょうね。
杭も打ってます。
第52話 〜読みかけの本〜への応援コメント
エルドウルフの髪だけだぞ、みたいな念押しがくすっときました。フィーラの成長した人間性の一端、その発露ともいえる何気ない申し出なのでしょうけれど、ドキッとしないわけがない!
美容室で髪の毛洗ってもらうの気持ちいいじゃないですか、好きな人から心をこめて洗われたら、心臓バクバクでやばいですね(笑)
エルドウルフは、これからも無邪気なフィーラに振り回されるんだろうなぁ。でもこんなにフィーラを想っているエルドウルフなら、それも悪くない!むしろ嬉しい!と思ってくれることでしょう!
作者からの返信
佐古八万季さま
コメントありがとうございます😊
無邪気100%の神さまなので、何を言い出すか本人以外はみんなドキドキです(笑)。
もっと人としての感情が育っても、うっかりルイーズのような恋愛脳にならないよう、ネレアさんにはしっかり見張ってもらいましょう🤭
そして次章・第七章では、佐子様の推しのあの方もたくさん登場します。どうぞお楽しみに✨
第37話 〜祈りと刺繍〜への応援コメント
物の意味は時間の経過で変化したり、付け足されたりするものですからね。傷や不吉なものを隠すための黒が、いつの日か願う形に変わるように期待です。ところで、似合う紋章は何でしょうね。狼や獅子、太陽など強さの証明になる物がピッタリな気がします。
作者からの返信
焔コブラさま
コメントありがとうございます😊
紋章は自身だけでなく、領地の在り方や願いも表す意匠になるので、簡単には決められないものですね。
ただ、本人は「俺に感性をもとめるな」と言っていますので……前途はなかなか多難かもしれません(笑)。
どんな形に落ち着くのか、楽しみに見守っていただけたら嬉しいです😊
第52話 〜読みかけの本〜への応援コメント
髪を洗ってあげる場面、いいですね。
自分がしてもらって気持ちよかったことを、今度は相手にもしてあげたいと思うところに、フィーラらしい優しさを感じました。
エルドウルフが任せるところも、ネレアがそっと気をまわすところも、あたたかかったです。
読みかけの本と、ついたままの灯りが残っている朝の空気も、うらやましくなるくらい穏やかでした。
作者からの返信
丈王音羽さま
コメントありがとうございます😊
穏やかな時間と受け取っていただけて良かったです。
髪を洗うエピソードは、実は初期稿の頃から描きたかった場面でした。フィーラが自分の嬉しかったことを「今度はエルドウルフにもしてあげたい」と思えた、大切な一歩でもあります。
ただ、甘くなりすぎないよう、言葉や演出は何度も悩みました。皆さまに温かく受け止めていただけて、本当に本当に嬉しいです。
いつも温かい応援をありがとうございます😊
第52話 〜読みかけの本〜への応援コメント
穏やかな時間でしたね(*ˊᵕˋ )
髪を洗ってあげる場面で歌っていた歌が、とても可愛らしかったです。エルドウルフの髪の柔らかさには、フィーラも驚いたんでしょうね。
自分がしてもらって嬉しかったことを、ただ相手にもしてあげたい。そのフィーラの純粋さに胸がどきどきしました。
ネレアも、エルドウルフの瞼の動きだけですぐ察してあげるところに、有能さを感じました。
作者からの返信
水瀬莉音さま
コメントありがとうございます。
お歌は、広場で子どもたちと過ごす中で覚えたもののようです。
侍女たちに優しく髪を洗ってもらったこと、子どもたちと笑って過ごしたこと。その嬉しさやあたたかさを、今度はエルドウルフにも分けてあげたかったのだと思います。
ネレアは相変わらず有能です。瞼の動きだけで察して、必要なことだけを整えてくれる、本当に頼れる侍女長ですね。
穏やかな時間を感じていただけて嬉しいです。
いつもありがとうございます😊
第52話 〜読みかけの本〜への応援コメント
自分が受けた、きれいにしたいという優しさをエルドウルフにも感じて欲しいと思ったフィーラ。文字を覚えて世界が更に広がるフィーラ。その成長を見守るエルドウルフの優しい眼差しがとても素敵です。
そして、飛ぶより歩く方が疲れるフィーラは分かるのですが。フィーラよりも柔らかい髪質のエルドウルフ! 元神様の美少女よりも柔らかい髪質ですと……?
作者からの返信
紫瞳 鸛さま
コメントありがとうございます😊
フィーラは、自分がしてもらって嬉しかったことを、今度はエルドウルフにしてあげたいと思ったようです。子どもが覚えたてのことをしてみたいと思うように。
そして、エルドウルフの髪は……はい、とても柔らかいです(笑)。硬い直毛ではないみたいですね。本人はまったく自覚していませんが、フィーラも思わず驚くくらいだったようです。
第51話 〜神を生かす理〜への応援コメント
ふたりが穏やかな時間を過ごす一日がとても心地よかったです。フィーラの言葉から、「神を生かす理」が少しずつ明かされていくのも印象的でした。最後の「ただいま」「おかえり」のやり取りから、静かな日常の尊さを感じてじんとしました。素敵な回でした🍀
作者からの返信
水瀬莉音さま
コメントありがとうございます😊
穏やかな休日の終わりにフィーラ自身の言葉から「神を生かす理」に触れる回になりました。
「ただいま」「おかえり」は、二人にとって帰る場所が少しずつ形になってきた場面でもあるので、そう感じていただけて嬉しいです。
丁寧に読んでいただき、ありがとうございました。
第63話 〜ゆっくり、だけどはやく〜への応援コメント
焼き菓子、果実、チーズ、薄く切った燻製肉。果実酒は、三種類!?
うわっ!贅沢!さすが、殿下のお夜食は違う!いいなぁ、いいなぁ(そこじゃない)
あぁ、やっぱりエルドウルフはエンブレムのこと忘れてたのですね。フィーラも「早く決めてくれないかな」と言ってしまったではありませんか。そこから、言葉を重ねて自分に関係することか、まで突き止めてしまうなんて。
殿下、フィーラのサプライズのためにも、なるはやでお願いします。
ランギュース、xの方で先に絵柄を拝見しました。フィーラが幸せそうに寝ていて可愛かったです。今は子ども達と広場で駆け回っているフィーラですが、かつては雲の上でランギュースと駆け回っていたのでしょうね。神獣と友達だったフィーラなら、この神獣図鑑に書かれていることを子どもたちに教えられそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
三階の使用人たちは、王太子が三階にに住むことになって大張り切りです(笑)
本来なら重要人物のお世話は緊張の連続ですが、フィーラは何も要求しません。食事もほとんど口にしないし、お茶菓子はルイーズが喜んで食べています🤭
そのあたりはネレアが上手に立ち回ってくれているので、表には出ていません。
エルドウルフは……やっぱりエンブレムを忘れていました。
フィーラのサプライズのためにも、そろそろ決めなさいよ、王太子。
ランギュースは、フィーラにとって特別な存在でした。いつも一緒にいました。
神獣図鑑を前に、懐かしい時間を思い返していたのかもしれませんね🍀